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実は、先日、人間観察のため、初めて競輪場に行った。「○○~、土下座してあやまれ~!!」「○○~、侘びいれろ~!!!」など、レース後、怒声が飛び交っていた。競輪選手は、手(足?)を抜くいている訳ではないのになぁ、と思って見てた。「推理とロマン競馬」「夢を買う株式投資」ゲームのルールは、一部の層に著しく有利に出来ていることは確かなことは間違いない。こう言った歪みは、業界や行政に資するゲームは隆盛なのだが、大衆側に有利なゲームは、怖ろしく閑散としている。こういったものを見れば、なぜ、日本では先物やオプションが片隅に追いやられているか、分ろうというものだ。
2007.05.24
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以下は、日経ビジネスオンラインで「総合取引所」構想が提起するニッポンの選択という記事に対して、私がコメントしたものである。自由には規律も必要、それは全くその通りなのだが、こういった論調に決定的に欠けているのが、ヘッジの場としての市場の役割だ。あるのは、国や企業の競争力。或いは、その基盤をファイナンスを支える市場でしかない。だから、日本の市場に企業の活動を担保する自由だけが横行してしまうのだ。それには、日本の悪しき慣習である、業界や企業に向いた制度改革しかない。最近、大証で日経225miniが上場された。参加者の、その殆どがヘッジではなく、投機が目的でしか参加していないのではないだろうか。それは、それで意義があって、特に否定するものではないが、何故、日本国債先物のminiがないのであろうか。国債先物miniであれば、投機家だけでなく、借入れをしている個人事業主や零細企業がヘッジとしても使え、どちらの需要も見込めるというのに。多くの議論で、こういった視点が欠けすぎているのではないだろうか、この国では。
2007.05.22
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知り合いの相場師が、次のようなことを言った。「簡単な所を、確実に取るのがプロ」これは、ある意味、昨日書いた「一般的に知られた手法でも」に通じる言葉だと思う。「簡単」これが、キーワードではないだろうか。また、オプション倶楽部のアドバイザーをしている、増田丞美氏は別の言葉で表現した「単純なことを愚直に続けること」と言った。そうもう一つの「秘法」は、簡単なこと、あるいは単純なことを続ける精神力だと思う。
2007.05.22
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私が所属しているSNSの中で、「秘法」に付いての話題が出た。概ね、「秘法」などないと言う意見で一致した。しかしながら、秘法はなくとも、恒常的に利益が出ている人間と、そうでない人間もいることは事実でもある。また、多くの人間が、秘法があると信じて、それを探すことに躍起になっていることも事実ではある。しかし、実際、相場を張っていて気が付くのは、一般的に知られた手法でも、マネーマネジメント法によっては、破産することもあれば、数年後には資金が何倍にもなるのだ。つまり、幾ら勝率80%の手法があったとしても、常時、フルレバレッジでトレードすれば、直ぐに破産してしまうし、勝率30%台でも、マネーマネジメントを厳密に守れば、有り余るほどの資産が築けるということだ。タートルズが、代表的な例であろう。私が思うに、もし「秘法」と呼べるものがあるとすれば、そういった「気付き」なのではないだろうか。
2007.05.21
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「9」と「0」の年は要注意すべきと、ラリーは警告している。マーケットの主要な天井は「9」か「0」の年で、そういえば、世界大恐慌の端緒となった暴落は1929年であり、最近ではITバブルが崩壊したのは、2000年のだった。序に言えば、ブラックマンデーは1987年であった。もし、こういったことに興味がある方はStock Trader`s Almanacを購入してみては如何であろうか。P.S.貼っておいたURLが間違いでしたので、訂正しておきました。
2007.05.19
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7の付く年は、70%の割合で下げる傾向にあり、翌年の「8」の年は80%の割合で上げる傾向にある。と、言うことは、7の付く年は絶好の仕掛けるタイミングであり、今年は、その年なのである。だが、ダウが、史上最高値を更新しているのに、それが果たしてあるのだろうか?
2007.05.18
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と、思っていたら、検証した方がいたので、URLを貼っておく。ここ
2007.05.17
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特に顕著な例で、5の付く年を紹介する。過去100年もの間、5の付く年は10回あったが、その何れも年末が年初より上げて終わっている。10例しかないので、統計的にどうかと思われるが、それにしても100%の確率というのは、驚異だと思われる。だが、本当にそうだったのであろうか?確かに、過去データが手元にないので、確かめようがない。
2007.05.16
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最近、ラリー・ウィリアムズの株式必勝法を読み終わった。なかなか、示唆に富んだ内容なので、幾つかを少し紹介しようと思う。ラリーは、トレード派の中では、有名で、アメリカの先物コンペで年率10,000%ものリターンを叩き出したことでも有名だ。歴史は繰り返すと言うが、ラリーによると、1881年から2000年もの間、下一桁の数字が何であるかによって、その年の株式市場の傾向が違うと言うのだ。
2007.05.15
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最近まで、私は日本の商品先物を主にしていた。先の投稿でも書いたように、東京穀物取引所が板寄からザラ場に移行し、するだけならまだしも、マーケット出来高が細る傾向にあるので、思い切って全面撤退することにした。色々調べてみると、ブローカーも撤退する傾向にあり、業界の将来性そのものに不安があることが分かったことも、その理由にある。元々、将来は海外市場のOPをして行くことに決めていたのだが、あることが理由で、日本市場でも運用する必要があり、それまでは、何とか日本の商品先物をと考えていた。だが、板寄制度を利用していた手法が、制度変更により、それが出来なくなるということは、改めてシステムを開発する必要があり、出来高があればまだしも、減少傾向にあるのなら、開発という労力が無駄になる可能性が高いのも、その理由の一つではある。結局、日本は日経225OPにすることにした。日経225OPはアメリカ市場により、個人で利益を上げることが難しいということも聞いているのだが、新しいシステムを開発することに比べれば、OPという金融商品の優位性の方がアドバンテージが上と判断したので、運用対象を日経225OPに移行することに決めた。
2007.05.14
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