2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全3件 (3件中 1-3件目)
1
デリバティブをメインに運用していると、現物株やファンドで運用している人間との違いを感じざるをえない。トレード(投機)派と投資派の違いと言ってもいいかもしれない。我々投機派は、コストに対して利益率を計算する癖みたいなものがある。そのコストの中身は、ドローダウン+証拠金+手数料、となる。だが、投資派のコストは現物をそのまま買うことになり、購入代金+手数料なので、市場の変動がそのまま利益になる。つまり、利益を出したければ、それだけ現物が上昇しなければないらないというわけだ。あるブログで、年利30%くらいなら、それ程無理ではないと発言したところ、「たまたま、何十年かに一度の大相場に2回(そもそも一年もしないで50%近く株価が上がる相場は、バブル以外では早々無い)も当たると言う超幸運を、自分の腕と勘違いしてるだけ」と書かれてしまった。まぁ、単なる無知から来る誤解なだけなのだが、ふと考えてみると、こういった「無知から来る誤解」は、往々にして刷り込まれているような気がしてならない。それに、投資派、特にインデックス派の人間が酷いような気がするのである。インデックス派の主張は、「市場平均を上回るのは運」と言うものである。確かに、ファンドの巨大資金が運用すれば、自然にインデックス運用にならざるをえない。しかし、個人が自己資金で運用するのに、何も巨大ファンドの真似をすることもないのである。個人レベルでは、自分の注文で相場が動くこともないので、運用手法に対して制約がなく、そのために、リターンは純粋に技能によるものになるのである。何も、同じ土俵で相撲をとることもない。だが、金融のプロとされる人間が書いた本では、合いも変わらずインデックスしかないようなことを書いている。まぁ、仕方がない。そんなことが知れ渡ってしまったのなら、皆が自分で運用を始めてしまう。少なくとも、ファンドの管理料の妥当性が問われてしまうからなのだ。
2007.07.20
コメント(0)
と言っても、アメリカの様に法令で決まっているのではなく、勝手に残存日数が9ヶ月以上ある限月の日経225OPを指しているだけなのであるが。【^^実例を紹介しよう7月6日の08年6月限14500円PUTの終値は165円。証拠金は、私が口座を開いているブローカーでは約15万円程であるので、年利に直すと100%を越える計算になる。勿論、OPの証拠金の計算はSPANなので、デルタが変化をすると、それに合わせて変化するので、ギリギリ資金で取引するのはこまるが、なるべくアウトのPUTであれなば、証拠金の3倍を用意すればよいのではないだろうか。それでも、来年の6月SQまでに3600円以上、下がらなければ165,000円の利益である。
2007.07.07
コメント(1)
あるブログでファーアウトを2円で売る戦略を紹介されていた。そして、実際に売り建てた瞬間、オプションの本質を理解することが出来たのである。6月に0707-140Pを2円で売り建てた。確か、証拠金が3万円台、価格が18,000円を少し越えた時期。そう、約一ヶ月以内で日経平均が4,000円下げないと損失にならない。 計算しやすいように、証拠金を4万(相場付きによって違うので、一概に言えないが)として利益が2千円。利益率で言うと5%なのだ。年利になおすと60%。リスクが少なく、しかもこんな高利回りのファンドもトレーディングシステムも、そうそうありえない。 それが、初心者でも簡単に出来てしまうところに、OPの優位性と可能性を伺い知ることが出来る。 そう思うと、日本でOPが発展しないのも理解出来たりする。
2007.07.02
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1

![]()
![]()