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4月末まで、商品先物をメインにトレードをしていた。ところが、私がしていた手法は、板寄銘柄固有のものであり、東京穀物取引所が順次板寄からザラ場形式に移行することが決まったので、失業を意味する。新しいシステムを開発するのも手であるのだが、出来高が減少傾向にあることを考えると、パイの狭い市場で、出来高の減少を何時も憂慮するのであれば、いっそのこと別の市場を運用の対象をすべきだと結論を出した。で、日経225OPに決めて、実際に運用を始めてから一ヶ月が経とうとしている。もっと早く始めるべきだった、と言うのが感想である。
2007.06.28
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また、その自治体の公共工事で、こんなこともあった。「K-1」の会場でも使われる、アリーナがある。その外観は特異なデザインなので、設計事務所では高度な構造計算が必要だったのだ。そこでも、度重なる設計変更があって、結局の設計事務所が構造計算に1億もの赤字を被ったことも聞いたことがある。ここによると、公務員の存在理由は「国民の幸福」を追求することにあるらしい。でも、実際には、自分たちを働きやすくするために民間業者がいる「程度」の認識しかないのだ。ここでは、「国民の幸福」が必ずしも、それに繋がらないというのは皮肉でしかない。表題の「公務員は社会の敵」というのは、ここから拝借した。
2007.06.13
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また、知り合いの元建設省のノンキャリ職員が「そう言えば、(建設)コンサルタントのことを人間扱いしていなかった」と言っていた。その他に、次の様なことも聞いたこともある。金曜日の午後に業者を呼び出し、翌月曜日まで資料を出させるのだ。つまり、休みだから、集中してその資料作りに時間を使えるだろう、と言うのが奴らの理屈なのだ。
2007.06.12
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「あくまで、基本は図面だからなっ!!」都合が悪くなると、担当者は、そうやって言い逃れをする。ある時、入札図面にない大型の機器を調達しなければならなくなった。それは、グループ内にはないものなので、他社に発注を掛けることになった。しかも、見切り発注だったりする。しかし、結局は不要になり、自治体担当者も逃げ、サブコンも逃げ、私が働いていた会社も逃げたので、結局は、受注したそのメーカーが被ることになった。その時、自治体担当者の台詞が、冒頭で書いたものである。
2007.06.11
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当時、それだけの公共事業に初めて関わったものだから、こんないい加減は図面を入札に使ってもよいのだろうかと、真剣に悩んだものだ。でも、自治体側の担当者の言い分は、あくまで叩き台で、完成図面は工事をしながら仕上げて行くと発言し、驚いてしまった。案の定、その公共事業に振り回されて行くことになる。それは、そうだ。図面を積算して見積もってサブコンと契約したものだから、仕様変更は利益幅の増減に、即繋がるものだからだ。だが、仕様の詰めは、工事が始まってからになった。そして、もう一つ振り回されることになったのは、自治体担当者のいい加減な言動もそれである。
2007.06.08
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以前勤めていた会社では、官公庁相手の営業をしていた。一般人は、公務員と接する時は、精々市役所や納税の時くらいではないだろうか。でも、公務員相手に仕事をすると、奴らの実態が見えてくると言う物だ。ある自治体に、サブコン経由で設備を納入する仕事があった。設計事務所で設計をしていた頃から食い込んでしていたのだ。設計事務所と言っても、特段技術力があるわけでなく、結局はメーカーがその分野の図面を書いているのが実態で、メーカー側は書いている以上、自社に有利な仕様を、それとなく乗せたりして、その段階から公共事業の癒着が始まる。その図面を書くことをしたことがある。しかも、驚いたことに、その図面はカタログベースの提案書を、殆どそのまま写しただけの代物なのだ。
2007.06.08
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