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今朝は、犬の散歩は早々に切り上げて、街の市場まで歩いて行ってきました。車で行くと10分の道のりですが、歩くと1時間かかります。途中で、台風の爪あとを見つけました。 暴風のいきおいで倒れた木です。こちらの木も、根こそぎやられています。 こんな光景を、あちこちで見て、台風のすごさを思わされましたよ。市場に付くと、台風の影響で、養殖の魚は、価格が下がって、安く売っていました。養殖池が溢れてしまって、魚やエビが逃げてしまうので、その前につかまえて安売りしてしまうんだそうです。 バグス(ぼら)は、1キロ60ペソ(120円)。大きいのは、1キロ70ペソ、小さいのは50ペソでした。お隣のティラピア(いずみ鯛)は1キロ80ペソでしたが、このお店では買わずに、生きているのを売っているお店で1キロ90ペソで買いました。海老も安くなっていて、大きなタイガープローンが1キロ380ペソでした。帰りは、徒歩ではなくて、主人に車で迎えに来てもらうことになっていたので、強気でいっぱい買いました(笑)。最後に、フルーツを買いました。 今は、赤いエヘン虫みたいなランブータンとか、うす茶色をしたぶどうのような、ランソネスがシーズンです。どちらも、中身は白くて、つるっとして、甘い果物です。写真では、真ん中の下の方に写っている山が、ランブータンとランソネスです。ランブータンは、1キロ30ペソだったので、2キロ買いました。午後からは、子供たちを連れて、外出。途中で、看板塔が倒れて、小さな家の上にのしかかっているのを見ましたが、写真は撮れませんでした。さて、着いたのは、ティエンデシータスという、新しくできたテント市。アンティーク、ペット、植物から、服飾までいろいろ売っているところです。中央の休憩所で休んでいると、そこでもたくさんフルーツが売っていました。ここでは、輸入物の桃とか柿も売っていました。かりんは、果物の女王、ドリアンが買いたいようす。ドリアンって、フィリピンでも、もっと南の方の果物で、マニラでは、あまり食べられないものなのです。いくらか聞いておいで、と言ってももじもじしています。かりんは、こういう時、結構シャイなのです。ゆっぴーは、堂々と、いくらでも聞きに行くのですが・・・。かりんに、いくらか聞いてきたら、買ってあげるよ、と言うと、「でも・・・高かったら?」とやっぱりモジモジしています。パパも、「いいから、聞いておいで」といいます。かりんは、その場で数分迷っていましたが、けっきょく・・・買いに行きましたよ♪1キロ100ペソで、189ペソなり。ビニールに2重にして、持って帰ったのですが、車の中が、かなり匂いました。夕食後に、食べてみました。 味は・・・・ちょっと、苦みのあるバターを食べているみたいな感じ。「果物の女王」にしては、いまひとつの味でした。夫は、ダバオで食べた時は、苦味はなかったと言っていたので、やはり、産地で食べるのが一番ということでしょうね~。
2006年09月30日

「5つの愛情表現」のテストは、近日中にアップすることにして、今日は、ろうそく実験のようすの続きです♪昨日ろうそくで遊んだゆっぴーは、今日もまだろうそくをいじっています。今日は、もっと大きなものをかぶせてみようと思い立ったらしく、ろうそくの上に、大きな広口のガラス瓶をかぶせて、もっと長く燃えているものの、しばらくすると消えてしまうことを確認して、感心していました。理科の実験の本をぱらぱらとめくっていたゆっぴーは、これと同じ原理を使った実験を見つけて、水の入ったプラスチック容器を持ってきました。こうやって、ろうそくを入れておいて広口のガラス瓶をかぶせてみると、火が消えて、だんだんと水があがってきます。ほら、こんなに上がってきたよ、と指をさすゆっぴー。空気中の酸素は、大体5分の1位を占めるので、酸素が燃えて、なくなると、酸素の占めていた5分の1に替わって水が入ってくるんですって。うまくゆっぴーを乗り気にさせて、実験の様子を絵に描かせることができたので、理科の実験の記録も残すことができました。
2006年09月29日

さかのぼって、昨日(木曜日)の日記です。マニラは11年ぶりに、台風の直撃を受けまして、学校は休校。我が家はホームスクールなので、いつもどおり勉強を始めました。ゆっぴーは、算数のワークブック。かりんは、ホームスクールのお友達のお誕生日の寄せ書き帳に書き込みをしていたら、いきなり停電となりました。雨でも台風でも、犬はおトイレに出してやらないといけないので、ゆっぴーと外に出てみたら、傘がおちょこのように逆さまになってしまいました。すごい風です。木の葉が、吹き上がって、飛んできます。雨はそれほど強くはないのですが、さすがに夕べから降っていたので、バケツがいっぱいになっていました。しばらくすると、また雨足が強くなりました。すぐ近くのマンゴーの木も、雨でけぶっています。 ラジオに乾電池を入れて、聞いていると、台風の風速は、時速110km。時速で言われても、ピンと来ませんね。それで、「ゆっぴー、時速110Kmだって。一分だと、何キロ?一秒だと、何キロ?」と無理難題をふっかけました(笑)。ゆっぴー、「一時間で110キロだったら、60÷110でうんたらかんたら」とおかしなことを言っています。「えー、それで合ってるかな???」「あ、そっか、ちがうちがう」ゆっぴーが計算している間に、眠くなってうたたねをしてしまいました、私。ごめん、ごめん、ゆっぴー。そうこうしているうちに、夕方です。かりんに「電気が無いけど、水は来ていて、よかったよかった。電気がなくても、水があれば、なんとか生きていけるからね。」と言うと、かりんも「本当ね。電気が無いけど、ガスもあるし。 雨は降っているけど、屋根はあるし。電気がなくても、ろうそくはあるし。」ささやかな幸せが嬉しいひと時です。電気が無くて、テレビも無い、コンピューターも無い、なんにもすることがない、というのは、実は貴重な時間だったりします。停電ですから、キャンドルライトで夕食です。ぜんぜんロマンチックではありませんが(笑)パパが帰ってきて、ガスのカセット式のランプをつけてくれました。家の中が、ぐんと明るくなります。こういうときに、パパがドラえもんだとアウトドアな人だと、なんでも出てきて、助かります。ヘッド・ランプも、出てきました。ろうそくはいくつかつけたままで"A Tale of a Korean Grandmother"という本を子供に読み聞かせることにしました。韓国のおばあさんが孫に語って聞かせるお話ということになっていますが、「チャングムの誓い」の再放送(じつはこちらでも大人気)を見ている子供たちは、韓国の台所や、衣装の描写など、リアルに頭に思い浮かぶようです。そうしている間も、ゆっぴーは手元が忙しい。何か、作っています。 ゆっぴーは、ビンのふたに、はさみを貼り付けて、ろうそくを消すものを作っていたのでした。一番、右側のろうそくにご注目。 「ねーねー、お母さん、見て見て」とゆっぴー。 「ほら、こうやってかぶせると・・・」 「ほら、消えるんだよ。」「どうして消えるか、知ってる?」と私。「もちろん、酸素がなくなるからだよ~」とゆっぴー。 このあと、ハート型のろうそくも、消そうとしたのですが、ビンの蓋ではなかなか、きちんと穴がふさげず、なかなか消えませんでした。 さて、一夜明けて、金曜日の朝です。いつものワンちゃんの散歩道、こんなことになっていました。 木がねこそぎ倒れて、電線をひっぱった勢いで、手前と向こう側の2本の電柱が倒れてしまったのですね。街はちゃくちゃくと後片付けが進んでいて、朝の7時半には、うちのあたりも電気が戻ってきました。ところが、今度は、断水です。うちの住宅地、16軒のうち、電気の戻っているのは、まだ4-5軒、後のお宅は、まだ停電状態で、住宅地の給水ポンプも、まだ停電というわけです。昨日は、停電でも、水が来ていたのになぁ・・・・?
2006年09月28日
恒例のホームスクールのサポートグループの日です。今日の話題は、5つの愛情の表現方法。先日も、ちょこっと書きましたが、今日は、せっかくなので、もう少し詳しく書いてみます。人間というのは、愛情表現がそれぞれ違っているけれども、それが大体5つに分けられるのだそうです。そして、自分の「愛情表現」を人から与えてもらえると幸せだと感じるし、自分でも、その表現を使えば、愛情が伝わると思っているのです。その5つとは・・・1.肯定的な言葉(暖かい声かけ、感謝の言葉など)2.人への奉仕(料理や炊事を手伝う、車を洗ってあげる等)3.贈り物(おみやげ、プレゼント、花を贈るなど)4.意義ある時間を共にすごすこと(散歩、一緒にスポーツを楽しむなど)5.スキンシップ(マッサージ、手をつなぐなど)だそうです。今回、夫婦がそれぞれ、自分たちの「愛情の表現」がわかるように質問表に答えておくことが宿題だったので、お互いにあらかじめ答えておいて、持って行きました。一般的には、女性は「意義ある時間を共に過ごすこと」と「肯定的な言葉」が受けたい愛情表現で、また、それを使って愛情を表現する場合が多いようです。男性は、逆に「スキンシップ」が一番に来る人が多いようです。なので、たとえ、夫婦がお互いを思いやっているつもりでも、夫婦のすれ違いがおきるわけですね。たとえば、女性の場合は、女性同士で集まって、お茶しながら、あるいは、手芸などをしながら一緒に時間をすごしたり、おしゃべりをしたり、相槌を打ってもらったり(肯定的な言葉かけ)するのが、自分の存在意義につながっていたりするわけです。ところが、夫が帰ってきたので今日一日の話をしようと思うと、「疲れてるんだから、話は後にして、肩でももんでくれよ。(スキンシップ)あ、メシある?メシが先。(人への奉仕)」というようなことになり、女性は「まあ、ひどい!この人は話も聞いてくれないし、自分のことばっかり」なーんて、悪循環になるわけです。だから、お互いに、相手のよろこぶことは何なのかを知っておいて、意識してそれをしてあげると愛情が伝わるし、相手がこのどれかをしてくれたときは、それが相手の愛情表現なのだな、と理解することができる、というわけなのです。以前も、これについては学んだことがあったのですが、この5つの表現方法というのは、一度これだったから、ずーっと一生これだけ、という物ではなくて、変わっていくし、相手が配偶者なのか、それとも友人なのか、親なのかによっても、変わるようです。ちょっと時間切れになりましたので、続きは、また明日。
2006年09月27日

これは、なんでしょう? ただの箱・・・に見えるでしょう?でも、マウスがついていますねぇ・・。開けてみると・・・じゃじゃーん。 なんと、これは、ゆっぴーが作ったコンピューターだったのです。スクロールすると、 画面が切り替わるのですよ。スクロールといっても、マウスでスクロールではなくて、手動で、左上にある針金を巻き上げていく巻紙(=スクロール)ですが。「お母さん、19÷6は?」「19の中に6は何個入るの?」「ああ、3か。」なんて言う会話が何度もあったので、何をやっているのかと思ったら、キーボードを作っていたのですね。さて、今日は「グーグルアース」をパパがダウンロードしてくれたので、子供たちと、バーチャル世界旅行をしてきました。これは、すごいですよ~。宇宙から、見たいところへ、ずーっとズームしていくと、自分の家の屋根が見えるんですから。うちの家(フィリピン)の屋根も、ちゃんと見えましたよ。停めてある車も、飛行場の飛行機も、色までリアルに見えるんですよ。私が通っていた、日本の小学校や、中学校も、見てきました。「この道を25分歩いて通ったんだよ」と子供と話しながら。エアーズロックや、万里の長城、紫禁城も、見えましたよ。しばらくすると、子供たちは、モーリシャスへ飛んでいました。もっとも、写真はリアルタイムではないので、今ある建物が、まだ建っていなかったりしますし、詳細な写真があるのは、都市部なので、田舎の方は、そこまで詳しくは見えないのですが。立体的にななめ上や横から見る、というのも可能なので、エベレストとか、あちこちの火山などもすこしななめ上から見て楽しんできました。これがあると、地理や歴史の勉強も、ずっと身近に感じられますね。日本語版(バージョン4)もできたそうですから、日本でも気軽に楽しめそうですね。あ、もちろん、ゆっぴーの紙箱コンピューターでは、グーグルアースは無理ですけどね
2006年09月26日

朝、庭でお手伝いのニニちゃんが、カマキリをつかまえました。それを見て、かりんが「ゆっぴー、テラリウムを作ったら?」と言うので、急きょテラリウムを作ることになりました。テラリウムというのは、飼育箱の中に、土とか植物とか昆虫などを入れて、できるだけ自然に近い環境を作ったものです。そこで、まずは飼育箱のかわりになるものを探しました。大きめの金魚鉢が、一つあまっていたので、それを洗って使うことにしました。次は、土や植物、他の昆虫を集めてくることになりました。ゆっぴーと、近くの住宅街へ歩いていきます。私がビニール袋に、土を詰めて、上に乗せる植物を集めているうちに、ゆっぴーは、蝶を2羽捕まえました。バッタも探したのですが、見つかりません。帰り道に、木の上に、変わった鳥がいるのを発見。「双眼鏡を持って来れば、よかったねぇ」と、ゆっぴー。こんなとき、フィールドガイドのようなものがあれば、すぐ種類がわかるのでしょうに、この国ではそういうものは、入手が困難なのが、残念です。ともかく、家に帰って、テラリウムを完成させて、上はラップに穴をあけたものをかぶせることにしました。 金魚鉢についていた白い曇りが取れなかったので、中があまり見えませんが、ゆっぴーは、カマキリの様子を観察していました。午後からは、いつものようにRちゃんが来ます。今日は、かりんとRちゃんはDNAの模型を作りました。クラフト用のワイヤー2本に、同じところに向かい合うようにループが来るようにループを作っていきます。このループに、2種類のビーズを通したワイヤーを引っ掛けていくのです。 そして、それをひねって、くせをつけます。 本当は、プラスチックのビーズで作ればお手軽にできたと思うのですが、あいにくビーズを切らしていたので、紙ビーズ(細長い三角の紙を鉛筆の回りに巻きつけて糊付けしたもの)を作って、これを使いました。最後に、かりんは、これを箱に入れて、説明を印刷して、飾っておけるようにしました。こんな感じに、仕上がりました。 今朝は、散歩がてら、市場まで買い物に行ってきました。今の季節はグアバが安いので、たくさんグアバを買ってきて、ダッチオーブンで、スペアリブのグアバ・ソース煮を作っています。グアバに限らず、スペアリブって、りんごや梨、パイナップルなどのフルーツと一緒に煮るととっても柔らかく、おいしく煮えますね。ちなみに、ご参考までにグアバは種を取って、皮の部分だけみじん切りにします。たまねぎもみじんぎり。にんにくとコショウ、塩をスペアリブに揉みこんで後は、ダッチオーブンで2時間煮るだけ。今日は、にんじんもごろごろと入れてみました。ダッチオーブンが無いときは、先にたまねぎとグアバを炒めておいて、そこへスペアリブを入れて、圧力鍋にかけるといいですよ。えーっと、ちなみにグアバとダッチオーブンが反応して、真っ黒。あまりおいしそうじゃありません。でも、味は、抜群なんですよ。黒いのも、鉄分補給ということで・・・!お好みで、クミン・パウダーか、カレーパウダー、タバスコなどをかけて、いただきま~す!
2006年09月25日

パパが仕事で北海道に行ったときに買ってきた、小熊の描いてある黒いTシャツ。パパがマレーシアのコタ・キナバルまで登山に行ったときのおみやげの、これまた黒いTシャツ。ゆっぴーは、これまで出かけると言えば、この2枚の黒いTシャツをいつも、とっかえひっかえ着ていました。たとえ私が新しいのを買ってきても、「他にもあるんだから着たら」と言っても、絶対ほかのシャツは着ないのです。パンツも同じで、人が何を言おうが、薄くて軽い生地で作ってあるカーゴ・パンツしか絶対はきません。このパンツは6歳の時から愛用していますから、もうかれこれ4年です。かりんのお友達のRちゃんには「いつもそれしか着てないけど、それしか無いの?」と笑われるくらい。でも、ついにこのパンツも丈が短くなってきました。そこで、日曜日、教会の礼拝が終わった後でデパートへ買い物に行ってきました。ゆっぴーの買い物をする前に、男性軍(ゆっぴーとパパ)女性軍(かりんと私)に分かれて、別々に買い物へ行きます。さて、しばらくして、男児の衣用品売り場で集合してみると、なんと、ゆっぴーは、すでにパパに靴も買ってもらっていました。山登りによさそうな、かっこいい靴です。ちょうど、ゆっぴーのカーゴパンツと色違いで、ほぼ同じデザインのパンツが半額になっていたので、色違いを2本試着。ゆっぴーはすぐに気に入ったので、購入を決めました。すると、売り場の棚に、コットンのおしゃれなシャツがならんでいるのを見て、パパが「C君は、こういうの、着てるよね。」と1言。C君は、同じ教会の、家族ぐるみのお友達です。C君という言葉を聞いて、ゆっぴーの目がぴかりと輝きます。ゆっぴー、乗り気のようすです。かりんが勧めるとおりに、さっそく試着してみています。今まで、ボタンのあるコットンのシャツなんて、結婚式でも出るのでない限り、着なかったゆっぴーが、です。そこで、こちらも、デザイン違いを2着買うことにします。1着、Tシャツも買って、買い物終了です。家に帰るやいなや、新しいTシャツの上に、新しいシャツをはおり、新しいパンツに履き替えたゆっぴーは、パパの整髪料を使って、髪の毛を立ててみたりして、「写真を撮ってほしい」と言います。ほとんど、モデルのノリです。普段は、写真を撮ろうとしても、どこかへ行ってしまったりして、集合写真に一人だけ入ってなかったり、するんですけどね。パパもその気で、「階段に座って」とか「今度は立って」とか指示しつつ、写真を撮っています。こんな感じ↓ ゆっぴーも、お洒落っ気が出てきたのでしょうか。今日は、パパに買い物に付き合ってもらったので、ゆっぴーは「パパに買ってもらった」という実感があるのかも、しれません。私とかりんとだけ一緒だと、いつもは「次は何~?」「早く帰ろうよ~」と不満たらたらなのですが(笑)。ゆっぴーは、「来週は、新しいぼくに変身だ。日曜学校の皆が、きっとびっくりするよ。」「新しい服を着ると、ちょっと大人みたいに、見えるでしょう?」なんて、言っています。子供って、ちょっとしたきっかけで、面白いように変わるものですね。
2006年09月24日

日曜日に行った日帰り旅行の作文をゆっぴーとかりんが2日がかりで、書きました。ゆっぴーは、旅行について、おしゃべりならいくらでもするのに、書くとなると、「何を書いていいかわからない」と言います。そこで、今日先生が以前ブログで書いておられた短冊に1項目だけ書かせる方法と「3大ニュースを書かせる方法」を応用してみることにしました。「3大ニュース」は、誰もが書けた作文教育 (8) ・テーマを決めて書く指導過程・田村利樹 を参考にしています。合わせてご覧くださいね。「ゆっぴー、じゃあ、旅行に行って何をしたか、楽しかったことを3つ、これに書いてみて。」真っ白な紙を前にすると、固まってしまうゆっぴーも、短冊なら、平気のようです。「トイレでカニを見つけたけれど、つかまえてみたら臭かったこと」「フグを逃がしてやったこと」「5つの穴がつながっているトンネルを作ったこと」の3つを書きましたが、書いてみたら、もっと他に書きたいことが出てきた様子です。結局、トイレで見つけたカニの話はやめて、クラゲをビニール袋かと思って触ってしまったことを書くことにしました。そこで、「この3つのニュースに、始まりと終わりをつけよう」と言って、1 はじめ(Beginning)2 ニュース(The News)3 終わり(Ending)と書いた紙を渡しました。そこで、できた原稿が、これです。↓ いつもどおり、つづりのミスもたくさんあるし、字も曲がっているのは、写真でもわかると思うのですが、なんとか一つの作文にまとまりました。そこで、ゆっぴーが「これをコンピューターで、タイプしてもいい?」と聞きます。コンピューターだと、文法のおかしなところは波線がついて指摘してくれるし、つづりのミスもわかるので、自分で書くより自信をもって書けるようです。コンピューターに打ち込みながら、もっと詳しいことも書き加えて、だいぶ良くなりました。かりんがスクラップ・ブック用のシールを出してきたのを見て、ゆっぴーも、それを使ってみたくなったようです。こうしてできあがったのが、これです。↓ シールや絵がついて、楽しいものになりました。絵がなんともユーモラスで、ゆっぴーらしさが出たと思います。書いている内容は、まだまだ年齢よりは幼いのですが、それでも「書けた」という自信にはつながったかな?(下に内容を書き込んでおきますね。)そうそう、魚の絵に、ゆっぴーが手書きで書いている字、原稿とは違って、ずいぶんきれいだと思いませんか?せっかくシールや絵できれいに作れたので、自分の字も丁寧に書こうと思ったのでしょうね。動機があると、字もこんなに上手に書けるのですね。*追記:今日先生がブログで、この記事へリンクしてくださっています。ありがとうございます。英作文にも使えた三大ニュース・子どもの内言を大切にする (下記は、ゆっぴーの作文の原文と、日本語訳です。)+++++++++++++++++++++++++++++++Our Trip to NasugbuWe got ready to go to Nasugbu in Batangas to bring the puppies to swimming. When we got to Tagaytay, I ate clubhouse sandwich and Belgian waffle.When we got to Nasugbu, Ate(お姉ちゃん) and I swam in the pool.Then we made a five-holed tunnel. Then Yellobelle(子犬の名前)dug, too. After that we swam again. Then we swam in the sea with the puppies.Later, we saw people fishing. Dad and I went to the beach to look what they got. I saw a boy made the puffer fish bloat then threw it away.Dad told me to throw it to the sea. When I threw it to the sea, it swam away. After that, I got a swordfish, 5 inches long, which a fisherman discarded.I touched something that looked like a plastic bag. I was surprised that it was a jellyfish!We took shower then we started for home at 5:00 o clock.For dinner, I ate chicken and salad.It was very fun to go to Nasgbu.(日本語訳)ぼくたちのナスグブ旅行ぼくたちはバタンガス州のナスグブへ子犬たちを泳ぎに連れて行くことになりました。タガイタイへ着いて、ぼくはクラブハウス・サンドウィッチとベルジアン・ワッフルを食べました。ナスグブについて、お姉ちゃんとぼくはプールで泳ぎました。それから5つ穴があるトンネルを作りました。イエローベル(子犬)も掘りました。そのあと、また泳ぎました。それから子犬たちと海で泳ぎました。その後、釣りをしている人を見かけました。お父さんとぼくは、何がとれたか見に、浜へ行きました。男の子がふぐを膨らませて、捨てていました。お父さんが、それを海に逃がしてやれと言いました。海へ投げてやると、泳いでいってしまいました。その後、ぼくは漁師さんが捨てた長さ5センチのソードフィッシュ(注)を見つけました。ぼくはビニール袋のようなものを触りました。それがクラゲだったので、びっくりしました。シャワーを浴びて、5時に家へ向けて出発しました。晩御飯にはチキンとサラダを食べました。ナスグブ旅行はとても楽しかったです。(注:本当はソードフィッシュはカジキの仲間ですが、ここでは、剣のような魚ということで、絵に描いている魚のことをさしています。ソードフィッシュと呼んでいるのは、本人の勘違い。)
2006年09月19日

犬連れで日帰りドライブに行ってきました。子犬たちが、バケツの水で遊ぶのが大好きなので、海に連れて行ってやったら、さぞかし喜ぶだろうなぁ、と思ったのです。朝早くマニラを出発し、南へ約3時間。見渡す限りのパイナップル畑とサトウキビ畑を横に見ながらカルデラ湖で有名なタール湖を通り過ぎ、バタンガス州のナスグブへ行きました。バタンガスでは、ダイビングやシュノーケルのできるアニラオの方がずっと有名ですが、この日の目的は、「犬を泳がせること」。アニラオのように、岩場の多いところより、砂浜がいいね、ということになったのです。夫が、ナスグブで見かけたというリゾートの入り口まで到着したところ、そこには"No Pets Allowed" (ペット入場禁止)の張り紙が・・・。子供たちは残念がりましたが、入場禁止なものをお供につれてきてしまっているのですから、仕方ありません。今日は、ペットがメインですから。街まで戻って、別のところを探すことにしました。入るところは、比較的すぐに決まりました。そこには、黒ラブラドールと、ミニピン6匹くらい飼っている、犬好きの方が経営者。シーズン外れで、他に誰もゲストがいなかったし、うちの3匹のラブラドールも、すんなり歓迎してもらえたのです。このあたりには、ラブラドールと言えば黒しかいないそうで、「どうしてラブなのに、黄色いの?」と珍しがられました。着いてすぐに、ビーチへと繰り出しました。ワンちゃんたちは、大喜び。 4ヶ月の子犬でも、すぐに泳ぎはじめましたよ。風が強くて、ちょっと波が出ていたので、子供たちは波を飛び越えて遊びはじめました。 日が高くなり、暑くなってきたので、ビーチのテーブルに戻って、休憩。子供たちは、そのリゾートのプールでも水遊びをしたり、テーブルのそばの砂にトンネルを作ったり、仲良く遊んでいました。それを見ていた子犬たちも、穴を掘りはじめました。子供たちを見て、真似したんでしょうか?好奇心いっぱいの子犬たちには、見るもの全てが新鮮なようです。しばらくすると、砂浜で、地引網が始まりました。始めは砂浜で引っ張っている人は3人くらいだったのに、網の向こう側がつながっている舟が浜に近づいてくると、どこからか人が出てきて、だんだん人が増えて、最後は20人くらいが引っ張っていました。 ゆっぴーも見に行くと行って、砂浜へ走っていきました。手伝っていた人たちは、網の端の方にかかっている魚はただでもらえるそうで、それぞれ、ショートパンツのポケットとか、いろいろなところに魚を入れて、持ち帰っていました。それでも、オキアミがバケツに何杯か、いろいろな魚も大だらいに3杯くらい、取れていましたよ。 小さな魚とか、フグのような食べられないものは、選別されて、捨てられます。子供が、フグを拾って、膨らませて遊んでいました。 その子がフグを浜辺に捨てたのを見て、パパがゆっぴーに「拾って海に返してあげなさい」と言ったので、ゆっぴーが拾って海に入れてやると、すいすいと泳いで行ったそうです。(フグが恩返しに来たりして・・・?)フグの針は、やわらかくて、全然痛くなかったそうです。夕方になって、すこし暑さが和らいできたので、また犬たちを泳ぎに連れ出しました。30分ほど泳いで、走り回って、真水で洗ってやった後、帰路に着きました。もう、帰りの車の静かだったこと。子犬たちもハッピーも、くたくたにくたびれたようです。途中で、一度おトイレに出してやった以外は、ずーっと寝ていたようです。高速を走っている間に7時を回ってしまったので、途中で止まって、フライドチキンを買ってきて、車で晩御飯にしました。でも、子犬たち、ぐっすり寝ていて、ぜんぜんお構いなしでした。きっと、大きな大きな海で泳いだ夢でも見ていたのでしょうね。
2006年09月17日

今日は、とても暑い日でした。あんまり暑かったので、かりんをバレエのレッスンに送っていった後、ゆっぴーとカキ氷を食べることにしました。入ったお店は、「アイスモンスター」。フルーツをトッピングしたカキ氷をはじめ、いろいろなカキ氷があります。今日、ゆっぴーが注文したのは、スイカのカキ氷。私は、小豆のカキ氷です。小豆は、日本の餡のようで、日本の小倉アイスみたいでしたよ。以前、開店当時に食べたときは、あまりおいしくなくて、こんなただの氷にお金払いたくないわ、なんて思ったのですが、今日食べたのはおいしかったです~。かりんを迎えに行く前に、かりんにはマンゴー・アップルのフルーツシェークを買っていってやりました。さて、かりんを迎えに行って、帰り道。ゆっぴーとかりんは、次回のホームスクール・グループの集まりでは何をやるのか知りたいと言います。二人とも、毎回集まりをとても楽しみにしているのです。「次回は、『5つの愛情表現』をやるんだって。」「なに、それ?」そこで、『5つの愛情表現』について、説明します。人は他人に何をしてもらったとき、一番愛情を感じるかがそれぞれ違うのだそうです。ある人は、「贈り物をもらった時」、愛情を感じます。「やさしい言葉をかけてもらったとき」、一番愛情を感じる人もいます。「スキンシップ」で愛情を感じる人もいるし、人が自分のために洗濯とか掃除とか「何かをしてくれた時」愛されていると感じる人、そして、散歩をしたり、ゲームをしたり、「一緒に時間をすごすこと」で愛情を感じる人もいるのだそうです。人間、誰でもこの5つが基本的に必要ではあるのですが、人によって、どれが一番大切かが違うのです。そして、人は、自分にとっての「愛情表現」を相手にも使おうとするものだそうです。でも、他の人もそうすれば喜んでくれると思って一生懸命表現しても、相手はちっとも愛情を感じてくれないこともあるのですね。その人の「愛情表現」の方法は、自分とは違うかもしれないからです。相手の人は、ちっとも愛情を感じることはしてもらえなくて、だんだんと心の中の「愛情タンク」が空っぽになっていくと、愛されていないと感じたり、自己肯定感が低くなったり、するのだそうです。これは、夫婦関係にもあてはまるのですが、子供にもあてはまるというので、それを親子で勉強することになっているのです。その相手、その子の「愛情表現」の方法を知っているほうがツボを得た対応ができるからです。そこで、車の中で、かりんとゆっぴーにも「人にどんなことをしてもらったときに、幸せだなぁ、愛されてるなぁ、って感じる?」と聞いてみました。2人は、しばらく考えていましたが、ゆっぴーは、「全部だ」と粘っていましたが、具体例をあげて絞り込んでいくうちに、「一緒に時間をすごす」と「ハグハグ」だとわかりました。かりんは、「言葉で褒めてもらえた時」だそうです。なるほど、なるほど。車での移動の時間に、有意義な話ができました。++++++++夜寝る前のゆっぴー・・・いつものようにハグハグして「Good night! I love you!」と言った後に、「やっぱり・・・全部だと思うよ!」と、一言言って2階へ上がっていきました。
2006年09月16日

木曜日の晩に、転んで、前歯がぐらぐらしていたゆっぴーを歯医者さんに連れて行きました。歯茎が腫れていて、ちょっと歯が前に突き出してしまったのですが、歯医者さんによると、見た目ではとりあえず大丈夫そうだ、とのこと。ただ、外から見て大丈夫そうでも、実は歯の中が壊死してしまう場合があるので、1-2週間は様子を見てくださいね、とのことでした。それから、固いものは、前歯で噛み切ったりしないように、とのことでした。我が家の庭のパパイヤがだいぶ大きくなってきました。 右の方は、8月10日の写真です。だいぶ、大きさが違うのですが、わかるでしょうか?以前、お騒がせした蜂の分蜂群は、電話がつながらなくなっていたころに、いなくなりました。どこかいい所を見つけて巣を作ったのでしょうね。今日のかりんは、自家製懐中電灯を作ろうと頑張っています。小型のペットボトルの口の周りを切って、アルミ箔を貼ったら、懐中電灯の中のようになるので急にアイデアが沸いたようです。後は、豆電球(古いクリスマスライトから取って来たもの)をつけて紙の筒に懐中電灯を入れて、アルミ箔でスイッチを作って・・・。大変だったのは、どうしても接続がゆるくなってしまって電気がついてほしいときに、さっとつかないこと。見た目が不恰好なので、まだ作り直すつもりのようです。昼からは、いつものようにRちゃんが来て、かりんとRちゃんはいっしょに理科と世界歴史を勉強。いま、中国をやっているそうです。かりんは「もう、中国つまんないよ~。いつまでやっても中国だもん~。」中国ン千年の歴史、ですからね。そりゃあ、長くかかるでしょう。それに合わせてする読み聞かせの方は、私がついていけてません。読み聞かせは、後からゆっくり追いかけることにします(笑)。一休みして、子犬たちと外遊び。遊んでもらえて、子犬たち、とても嬉しそうです。 この子犬は、かりんの犬。犬でもわかるのでしょう、かりんに一番なついています。かわいく撮れたので、PCのデスクトップに設定しました。今まだ雨季のフィリピンでは、毎日夕方になると雨なのですが今日はめずらしく、雨が降りませんでした。そこで、Rちゃんの家まで、歩いて送っていくことにしました。かりんは「ええ~、歩いていくの~?雨が降ればいいのに。」と言います。雨が降れば、車だからです。放し飼いの犬がたくさんいて怖いので、ハッピーと子犬たちはお留守番です。ゆっぴーは一輪車。Rちゃんの家まで、約1キロです。緩やかな坂が続いているので、行きはよいのですが、帰りが大変そうです。かりんとRちゃんは、おしゃべりしながら二人仲良くならんで歩いていきます。ゆっぴーの乗っている一輪車がめずらしくて、通行人がみんなじろじろ見ます。「すごーい、お兄ちゃん、一輪車に乗ってるよ!」と小さい子供に見せるお母さん。「すごいなぁ、あんなの俺が乗ったら、骨がバキバキ言いそうだ」と、ちょっと面白いコメントをする、お兄さん。ゆっぴーは、ちょっと得意げです。実は、(ここだけの話)一輪車に乗って漕ぐのは上手ですが、まだ乗り始めが一人でできません。なので、一旦止まってしまうと、私につかまって、よいしょ、と乗るので、ちょっと不細工なのですが。夕方なので、バルット売りのおじさんが、自転車に乗って「バル~ッ!」と走っています。バルット売りのおじさん、ゆっぴーの一輪車を目を丸くして見ています。ゆっぴーが通り過ぎた後も、振り返って見ていたら・・・かりんとRちゃんにぶつかりそうになりました。「あのおじさん、自転車をまっぷたつに切って、明日は一輪車にして『バル~ッ』って売りに来るかも」とお手伝いのニニちゃんに言うと、ニニちゃん、大笑いしています。Rちゃんの家につくころになって、雲が出てきました。「あら~、かりんが雨が降ればいいなんて言うから、雨が降りそうな天気になってきたよ~。」無事Rちゃんを送り届けて、もと来た道をまた歩いて帰路につきました。6時を過ぎて、だいぶ暗くなってきました。ニニお姉さんと、かりんは、今度はジョギングで帰って行きます。ゆっぴーは、しばらくは一輪車に乗っていましたが、もう疲れて一輪車には乗れないというので、あとは、一輪車を押し押し帰ります。「自転車だと下り坂はほとんど漕がなくても車輪が勝手に回るから楽だけど、一輪車は下り坂でもずっと漕いでなきゃいけないから、すごーく疲れた」のだそうです。「でも、一輪車に乗ってると、みんながすごいなぁって顔して見るんだよ」と、ちょっと嬉しげです。日本では、めずらしくもなくなりましたが、こちらでは、まだまだ珍しいですからね。家について、しばらくすると、ざあざあ大雨が降ってきました。外にいる間にふってこなくてよかったです。
2006年09月15日
知人に、とても教育熱心なお母さんがいます。仮にOさんと呼ぶことにします。お子さんは、フィリピンの小学2年生のホームスクーラ-、J君。今、くりあがりのある足し算を勉強しています。去年まで使っていた教材は、絵がたくさんあって、具体的な例から、だんだんと数字へうつっていく教材だったのです。ところが、今年は事情で、教材を変えたら、2年生でもほとんど挿絵がなくて、計算練習が主な教材らしいのです。ところが、くりあがりのある足し算をたくさん練習したあと、J君、泣きながら、こう言ったそうです。「ぼく、もっと、絵のたくさんあるのがよかったな。 まだ1年生でいたかったのに、 なんで、もっと遅く産んでくれなかったの?」そこで、Oさん、「なんで、そんなこと言うの?今日はご褒美あげませんよ!」と叱ったそうです。その話を聞いて、ちょっと、J君のことが心配になりました。「もっと遅く産んでくれたら、まだ1年生でいられたはずなのに」というのは、子供らしい考えですが、だいぶストレスたまっているのではないかなぁ・・・?J君がここで言っているのは、もっと絵のある教材で楽しく学びたい、ということだったのですね。2年生と言えば、まだ8歳。この時期は、まだ具体的に絵や実物を使って学ぶことが大切な時期です。それが、具体物から抽象への橋渡しがされないままに、急に抽象的な計算問題ばかりになってしまったので、J君が文句を言ったというわけです。それは、Oさんもわかっていて、同じ単元を、前使っていた教材の、2年生のワークブックで勉強して、それから、また今の教材でも復習して、という風に、工夫をしたそうです。Oさんいわく、「Jは、頑張ればできる子だ。今2年生だけれど、ちょっと頑張れば、2年生のうちに3年生のカリキュラムも終えられるかもしれないのに。」Oさんは、親戚の反対を押し切って、ホームスクールしています。だから、親戚に「ホームスクールで正解だったね」と言われるためには、結果をださなきゃいけない。そういう気持ちもあるようです。それに、Oさんは、近々、海外へ移住する予定があるのです。そのとき、困らないように、今のうちに学力を伸ばせるだけ、伸ばしておきたい、とOさんは考えているようです。でも、2年生から3年生と言えば、くりあがり、くりさがりをはじめ、ちょうど抽象的な概念がどんどん入ってくる時期ですから、無理して1年間で2年分やってしまおうというのは、ちょっとどうかなぁ、と思います。しかも、まだまだ遊びたい年頃ですから、その時間を削っても、母子で向き合って勉強する・・・という状態になるのは、望ましくないですよね。まさか、J君が自分から「2年生のうちに、2年生も3年生の分も勉強してしまって、来年は4年生をやりたいなぁ」と(よく判っていて)言ったとは・・・考えにくいですから。親は子供を思うゆえに、頑張らせようとするのでしょうが、あんまり頑張らせて、子供に無理をさせてはいないか、これは親がよく吟味する必要があると思います。今後、きっと日本でも、学力の向上を目的にホームスクールをする方は、少しずつ、増えてくることでしょう。ホームスクールをする理由は、家庭によって千差万別なので、それはそれで構わないと思いますが、それで子供が潰れてしまっては、それこそ元も子もありませんよね。ホームスクールで育てる理由は、まずは、子供自身の幸せ。(その幸せは、甘やかすという意味では、もちろんありません。)親のエゴで子供を支配するということがないように、充分気をつける必要があると思いました。この日記、道草学習のすすめの方にTBさせていただくことにしました。どうぞ、合わせてお読みください♪
2006年09月15日
かりんのハイスクールの受験の詳細がわかりました。第一次試験日は12月9日。科目は、英語、算数と知能テスト。第二次試験は、実技または理科。1月か2月に、個別にスケジュールが組まれるそうです。理系の子は、理科の試験を受けてもよくて、文系で得意な分野のある子(美術、音楽など)は実技で試験を受けられるのです。芸術と学問の両方を大切にする、というのがモットーの学校なので試験方法も、ちょっと変わっているのですね。ああ、よかった。試験科目が英語と算数だけなら、特に試験勉強をしないといけないのは算数だけで、あとは普通に勉強を続ければよいからです。実技は、10分間だそうです。バレエの先生と相談してみようと思います。夕食後、ゆっぴーと犬3匹を連れて、外に出ました。母犬はつないでますが、残りの子犬2匹は、適当に走り回るのが日課になっています。おもちゃを取り合ったり、車の下にもぐりこんだり、2匹で走り回ったり。かわいいですよ。かりんも後から出てきました。ゆっぴー、かりんと子犬たちでかけっこをしようということになったようです。ゆっぴーは、小さい方の子犬の首輪を持って、走り出しました。ところが、とまりかけて、振り返ろうとしたところへ、後ろから、大きいほうの子犬が全力で走ってきました。子犬と言っても、現在の体重、10キロです。それが後ろからぶつかってきたのですから、ゆっぴー、つんのめるように転んでしまいました。ゆっぴーは、左手は子犬の首輪をつかんだままなので、不安定な姿勢。右手はとっさに前へ出たのですが、前へつんのめって、膝を突いたようになりました。勢いで、顔面もコンクリに激突。口からだらだらっと血が出たので、歯が折れたかと思いましたよ。幸い、歯は折れていませんでしたが、永久歯の前歯が2本ぐらぐらすると言うので、歯医者さんに連絡して、明日診てもらうことになりました。ああ、びっくりした。くちびるも切れていたので、氷で冷やして、手と膝の傷を消毒しました。まあ、子供は怪我も経験のうちなので、擦り傷、打ち傷程度は、構わないのですが、歯が折れたり、頭を強く打ったり、はちょっとごめんいただきたいです。ともかく、大事がなくて、よかったです。
2006年09月14日
子供たちを連れて、ショッピング・センターへ買い物に行きました。買い物に行く前に、エクセルを使って算数のプリントを作ってから、これをもって買い物に行きました。買い物をしながら、算数を勉強することにしたのです。最初のプリントは、各商品の値段比較表。2枚目は、購入したアイテムと価格、カテゴリーのリストで、最後に分数、比、パーセントを割り出す問題を書いてあります。ゆっぴーは、喜んで、クリップボードにはさんで、計算機を持って、意気揚々と買い物に繰り出しました。かりんは、恥ずかしいので、レシートを見て書くのだと言います。プリント1枚目。最初のアイテムは「洗剤」です。商品名1._____ 内容量_____ 値段_____ 単価_____商品名2._____ 内容量_____ 値段_____ 単価_____商品名3._____ 内容量_____ 値段_____ 単価_____単価あたりで一番安かったのは__________単価あたりで一番高かったのは__________↑と、こんな感じで作りました。次にくらべるアイテムは、「ドッグ・フード」。3番目が「おしょうゆ」。4番目は、自分で好きなアイテムを選んで比較するようにしました。安い物と高いものでは、本当に単価がかなり違うので、ゆっぴーは驚いていました。あるものはグラムで表示されていても、別の商品はキロ表示だったりもするのでその勉強にもなりました。ゆっぴーが自分で選んだアイテムは、乾電池。やはり乾電池大好き少年です。12個入りのパナOニックは、307ペソなり。ラジコンの車に入れるのに要るのだそうです。高いなぁと感じたようですが、家に帰って計算してみると、他のブランドの4個入りパックより、単価あたりの比較ではずっと安くて、これにもびっくりしたようです。もちろん、安いから良いとは限りません。おしょうゆは、子供たちが3種類のローカル・ブランドを選んだうち、うちでいつも買っていたのは、一番安いものと、一番高いものでした。プリント2枚目は、買い物カートに入れた商品を順に書き込んでいって、分類します。商品______ 値段 _______ 分類_______ (食品、飲料、家庭用品、ペットケア、それ以外)という感じで、25品目書き込めるリストにしましたが、実際には、それをオーバーしたので、25品目までで終了です。帰ってきてから、各カテゴリーの割合を計算です。レジでお金を払って、びっくりしたのは、私です。今日は、なんと7000ペソ(1万4000円)も買ってしまったのです。いくら、週に1度の大型お買い物とは言え、今日はかなり、予算オーバー。家に帰って、レシートとにらめっこしました。今回は、やはり、大袋のドッグフードが、子犬用と成犬用2袋、というのが、一番高かったです。これは、2-3週間はもつので、毎週の出費ではありませんが。あとは、普段の買い物と変わらないんだけれどなぁ・・・やはり、最近物価があがっているせいかもしれません。夫が帰ってきて、今度は夫がレシートとにらめっこする番です。「また、乾電池買ったのか?なんで、こんなに高いんだ?」それを見ていたゆっぴーが「ぼく、乾電池のお金は、自分のお金から払うよ」と言い出しました。「お金は大事に使わないといけないことがわかったよ。乾電池が12個あっても、大事に使わないといけないね。それから、使っていない電灯も消したり、節約しないとね」と言って、自分のお財布からお金を出して、乾電池の分を払ってくれました。お買い物の時、売っている商品の値段を足したり、単価を計算したり、というのは、時々子供にやらせているのですが、今日のようにプリントにしてやらせたのは初めてです。やってみて、プリントを2枚にしたのは、ちょっと欲張りだったなぁ、と思いました。プリントの1枚目なら1枚目だけ、2枚目なら2枚目だけにしたほうがよかったと思います。でも、ゆっぴーはとても楽しんでいたようなので、また、いろいろなパターンの「お買い物で算数」をやってみたいと思います。
2006年09月12日

先日の「アドボ?」へのコメント、反響ありがとうございました♪みなさんが「作ってみます」「写真が見たかった」とのコメントを下さったので、分量を割り出してみることにしました。材料鶏肉(骨付きが良いのですが、無しでも可):400-500g酢:180cc (お好みによって、加減してください。 米酢140CC、日本酒40cc位にしても良いと思います。)しょうゆ40cc砂糖:大さじ1ローリエ:1枚こしょう:適宜にんにく:1かけ作り方あらかじめ、鶏肉をローリエとこしょう、にんにくを入れた酢に20~30分つけておきます。これを漬け汁ごと鍋に入れ、火にかけます。 だいぶ煮詰まってきました。あと、ちょっとすると、すこし焦げてくるので、そこへしょうゆと砂糖を加えて、からめます。この時点で、すでに肉が酢の効果で柔らかくなっているので、あまり混ぜすぎると煮くずれしてしまうので、注意してくださいね。今日は、骨付きと骨なしを半分づつで作ったので、骨なしのお肉がちょっと煮くずれてしまいまったのですが・・・いちおう、こんな感じで、できあがりました♪ ジェムガスキーさんも、これからインスタントのパウダーなしで、作れますね~。簡単だから、試してみてね~♪
2006年09月12日

「アドボ」というのは、鶏肉を煮込んだフィリピン料理です。(作り方)鶏肉(豚肉を加えてもOK)をローリエ、こしょう、にんにくをつぶしたものを入れた酢にあらかじめ漬けておきます。量は、ひたひたより少し少ない目くらい。30分ほど漬けておき、火にかけます。水気が蒸発して、鶏肉にほどよく焦げ目がついたらしょうゆを加えます。うちでは、ここへ砂糖大さじ1程度を加えて、からめます。日本の米酢はちょっと酸味が強いので、日本酒:米酢=1:3くらいにしても良いかもしれません。「すっぱくナイス~」で、一時有名になったので、アドボをご存知の方も少なくないかも。このまま、肉をほぐして、残り汁にご飯を入れて、アドボ・ライスにしてもおいしいですよ。皆様、今日のおかずのアイデアに、どうぞ。さて、前置きが長くなりました。今日は、日曜日だったので、リチャード君(夫)は、ゆっぴーの自転車の修理をすることにしたようです。ゆっぴーもこういうのが好きなので、パパのお手伝いをしています。ばらしているうちに、自転車のボディーを改造して、違うデザインにしようという話になったようです。そこで、ゆっぴーがボディーの写真を撮り、コンピューターに入れて、そこで、デザインの下描きをすることになったようす。これが、その写真です。 ここに、サイド・プレートを追加して、絵を描いたりしよう、というのです。ところが、このPCは私が使用中。ブログ書きです。すみませんね~。もう一台のコンピューターは、なぜか「ペイント」機能がなくなってしまっていて、使えません。そこで、ゆっぴーが言いました。「ペイントがないからアドボ・フォトショップを使おう!」「アドボ・フォトショップ~?」と私が言うと、「そうだよ、なぁ。ゆっぴーとパパの間では、あれはアドボ・フォトショップということに、なっているんだ。」とパパ。ああ、これからadobeを使うたびに、アドボを思い出しそうです。
2006年09月10日

この日は、かりんのバレエの発表会。発表会は5時からですが、ステージ・リハーサルもあるので、1時半に会場集合です。会場は、マニラ湾に近いリサール公園(旧ルネタ・パーク)。普段、このあたりは私はあまり行かないので、ちょっと見ない間に、いろいろ新しい物もできていて、ちょっと観光気分です。マニラ湾沿いは、今「ベイ・ウォーク」と言って野外カフェとか野外コンサートが開かれたりして、道路沿いが、ずーっと公園みたいになっています。ちょうど車が信号で止まったところに、こんなのがありました。 高さ6メートルはあろうかという、コーラの瓶です。そこからまだしばらく運転して、リサール公園の野外音楽堂に着きました。1時半から5時だと、かなり時間がある感じがしますが、リハーサルをしたり、メイクをしたり、カーテンコールの練習をしたりしているうちにすぐ5時になりました。リサール公園の写真も撮ろうと思っていたのに、とてもそんな時間はありませんでした。その間、ゆっぴーはパパと車で時間つぶしをしたり、パパと公園の散歩をしたりしていたみたいです。今回の発表会は、フィリピンの民族舞踊の要素も取り入れたエスニックな踊りでした。カメラでビデオを撮っていたので、あまり写真は撮れなかったのですがこんな感じ ふつう、バレエの発表会というと、日本だとすごーくお金がかかるようなのですが、今回は、会場も公共施設だったので、参加料は一人100ペソ(200円)だったし、衣装も先生のアイデアで、普通のチュチュと違ってレオタードとスカートが別々になっているのでびっくりするほど安く上がりました。衣装は750ペソですから、日本円だと1500円くらい。こちらでも、チュチュだと1500~2000ペソくらいはするのが普通なので、半額以下ですね~。他の教室の生徒さんの踊りも、衣装がカラフルで素敵だったので、写真をパチリ。 手前の生徒さんは、茶色が土、青は海、緑が植物、肌色が人、写ってませんが黄色は動物をあらわしていて、(なんとかレンジャーじゃありませんよ)「みんな、つながっているよ」と言うメッセージの歌に合わせての踊りでした。かりんは、前行っていた学校のバレエ教室に続けて行っているので、こういう発表会の時の待ち時間は、前からの仲良しのお友達とおしゃべりをしたりする大事な時間でもあるようです。同じ学年のお母さんたちは、やはりハイスクール受験情報が気になるようで、いろいろと情報交換。「かりんちゃんは、ハイスクールはホームスクールしないの?」とママ友。彼女のいとこは、4人の子供さんをハイスクールまでホームスクールで育てているそうです。マニラ南部の人なので、知らない人でした。けっこう、いるんですよね、あちこちに。かりんは、ハイスクールは学校へ行きたいそうで、行きたい志望校があるので、受験する予定です。志望校に合格しなければ、嫌でもホームスクールを続けることになるでしょう。ゆっぴーは、ハイスクールまでは、ずっとホームスクールで行きたいらしいですし、この子には、それが合っているようですが。かりんの志望校の受験は、来年に入ってからですが、来月、入試がある学校もあるそうです。しかし、こんなにのんびりしていて、いいのかなぁ・・・?
2006年09月09日

私、かりんに、うるさがられてます。字を書いてれば「えんぴつ(の持ち方)~」座っていれば「背筋~」「机に向かってまっすぐ座る」歩けば「かかとから着地~。胸はって~。」そりゃ、うるさい母ちゃんだと思われても仕方がないですよね。私が何か言うと、すぐにかりんはあきれたように目をぐるぐる回す反抗的なしぐさ。(どこで覚えたんでしょ、まあ憎らしい~。)と怒っても仕方がないので「すごい!うまい!もう少し左側もしっかり目を回すと目回しチャンピオンに出られるかもっ!お母さんにもやり方教えてよ、こ~んな感じかな?」とぐるぐるぐるっと目を回して見せると、かりんは、もっとぐるぐるっと目を回して笑い出しました。「お母さんって、おもしろすぎる~」だそうです。かりんは、歩くときに、かかとをほとんど着地させずに、爪先の方を使って歩く癖があります。長い足をもてあましたような歩き方です。それで、いつも私が「かかと~」「かかと~」と言うのですが、効き目ありません。本人が直さなきゃいけないなぁ、と思わなければ、私が何を言っても仕方ないですね。それで、「ちゃんとした歩き方をしないとこんなに悪いことがある」と例を出して、「それは、かりん自身のことだから、自分で決めることね。それでも悪い歩き方を続けようと思うんだったら、それはそれで、仕方ないことだけど。」と言っておきました。そのせいか、それともお手伝いのニニお姉さんが「せっかくお母さんが教えてくれてるんだから聞いて直す方がいいわよ。ミス・ユニバースだって、歩き方から習うんだから。」と言ったのが効いたのか(笑)ちょっと、かりんの歩き方が変わってきました。そこで「かかとから、ちゃんと着地できるようになってきたわね~」と言うと、鼻にしわを寄せたり、腕組みをしてわざと怒ったようなふりをするかりん。(屈折してますね~。)でも、実はまんざらでもなさそうです。褒められて、うれしくない子はいないですよね。あくまで親の言うことには、とりあえず反抗してみたいかりんですが情報を自分の頭の中で処理した上で、やっぱり歩き方はちゃんとした方がいいかな、と考えたから、歩き方も意識したのでしょうね。やっぱり、ミス・ユニバースが効いたのかなぁ・・?とりあえずは、よかった、よかった。ゆっぴーの方は、午後からピアノの練習をしました。今やっている曲は、右手と左手が別々に動くところがちょっと難しくてゆっぴーはかなり苦労していたのですがそれでも最近はずいぶんと根気が出てきたので、一生懸命練習してできるようになりました。「一生懸命練習したら、上手になったわね~。この調子で、毎日練習したら、この本の曲、すぐ全部弾けるようになるわね~」と言ったら、ゆっぴーはうれしそうに「本当?じゃあ僕、毎日練習して、上手になったら家族リサイタルで演奏するんだ」だそうです。昨日、理科の本で水車について読んだゆっぴーは、今日は日本で買ってきたLaQというおもちゃを使って、水車を作りました。本当は車輪になる部分なのですが、羽根をつけて、水車にしました。 うまく回るかな~? 回った、回った~!
2006年09月06日
やっと、つきましたよ、ブロードバンド。夕べ、(夕食時です)電話・インターネットの会社のお兄さんたち(この間修理してくれた人たち)が、わやわやとやってきて、インストールしてくれたのですが、「ID番号を持ってこなかったので、また明日朝早く来ます」と、中途半端な状態で帰っていきました。来たのは、お昼。(昼食時です)朝早くって言ってなかったっけ・・?これが有名な、フィリピン・タイム~。以前から使っていたPCはちょっと古いバージョンだったので、2階で子供のゲーム専用だったXP様を降ろしてきてそれにつないでもらいました。ちなみにうちのマシンは、英語圏設定になっているので、今までは日本語をわざわざ入れて使っていたのです。今度は、新しい機種の方に日本語を入れようと思ったら、ややや・・・うちのに合った日本語ソフトが存在しない・・?なんだかややこしかったのですが結局試行錯誤の結果、もともと日本語が入っていたことが発覚。やっと見つけて、なんとか設定できました。(新しいものは、もともと日本語が標準装備だったのですが、中に隠れていたので、表に引っ張り出してきたというわけ。)それにしても、常時接続+この速さは、感動ですわ~でもね、ちょっとモデムが、おかしいみたいで、時々接続が切れるんです~。そうすると、また取替え・修理に来てもらったりすることになるのかなぁ・・・。また、それに一週間とか、かかるんでしょうね~・・・。ところで、フィリピンって食事時に訪問者があるとたとえ十分な量を用意してなくても「一緒に食べませんか?」って誘うのが礼儀なんです。夕食時と昼食時に電話屋さんが来たのでこういうときも「食べませんか?」って誘わなきゃ、いけないのかなぁ・・・?家人の分しか、用意してないんだけどなぁ・・・?と、ちょっと悩みましたよ~。でも、ちょうど夫が帰宅していた時だったので、夫はどうするかなぁ・・・と見ていたら、なーんにも言わなかったのでちょっとかなりほっとしました。でも、こんなとき、普通のフィリピン人は、お義理でも「食べませんか?」って言うんだろうなぁ・・・。そう言えるフィリピン人って偉いなぁ・・・。私はまだまだ修行が足りませんわ~。
2006年09月05日
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