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鎮火報って知っていますか?今読んでいる推理小説「鎮火報」(日明恩 著)。文庫本の平積みの中から、なんとなく面白そうだと思って買ったのですが、(実際面白いですよ)、それは置いておいて・・・消防車の「ウーウーウー」というサイレンを聞けば、「あ、火事だ!」と思いますが、消防車の「チンチンチーン」というのどかな音を聞いたことありませんか?私は今の今まで、あの音は「火の用心!」と、注意を促しているんだとばかり思っていたのです。ところが、この本を読んで、あれは火事を消しました、鎮火しましたという合図なんだと知りました。昔は消防士が無事に火を消しましたという勝ち名乗りの意味で、帰りの消防車の中で、カンカンカンと手で鐘を打ちながら引き上げていたそうです。今はボタン操作だそうですが・・・本当に知らなかったなぁ。これから消防車の「チンチンチーン」という音を聞くたびに、「ご苦労様」と言えます。この歳になってもまだまだ知らないことが多いですね。「鎮火報」また一つ、覚えました。嬉しくなってきます。
2008年05月31日

我々の暮らしに欠かせない光。夜の闇を照らす電気の明かりはなくてはならないものです。でも、蛍光灯の白い光は食事をおいしく見せないし、やっぱり白熱灯がいいと思っているあなた!!白熱電球はエネルギーの大半が熱に変わります。効率の悪さから言うと、地球温暖化の敵ですよ。先日読んだものによると、全米で(あの国は白熱電球王国)電球を使わなくなれば、年間180億ドルの電気代の減少、原発30基分の電力が浮くそうです。東芝も、白熱灯から蛍光ランプに切り替えていくという全面広告を出していましたね。我が家は先日、家を直した時にすべての電球を白熱灯から蛍光ランプに替えました。初期投資は少々かかりますが、(白熱灯なら100円ぐらいですが、800円)でも、消費電力が12ワットで60ワット分の明るさです。庭には8ワットで40ワットの明るさになるものをつけました。メーカーによると、電気代は5分の1、発熱量も5分の1、寿命は6倍だそうです。実際問題、明るい!!白い色だけではなく、黄色い光のものもあり、これが蛍光灯?カリフォルニアやニュー・ジャージー州では白熱電球を販売禁止にする法案を出しているし、オーストラリアも禁止に動くとか言っています。マイバッグや、マイ箸、エコバッグはどちらかといえば、エコに関心を持たせるためには大きいかもしれないけど、現実問題としてはわずかな省エネですよね。それに対して、日本全体が蛍光ランプや蛍光灯に変わったら、もっと言えば、近い将来発光ダイオードに代わって行ったら、すごい省エネになると思うんだけど、どうして誰も声を大にして言わないのかナァ?本当に身近に始められる温暖化対策だと思うのですが、日本の腰は重いですね。
2008年05月30日

馬車道あたりで見つけたものです。横浜にはガス燈が似合います。馬の手綱を繋ぐ物。あちこちにありました。馬の水のみ場も・・・山下公園にあったこの水のみ場「インド水塔」は、インド人が関東大震災で助けられた感謝の記念だとか。天井のモザイクがきれいでした。見渡してみると、発見は多いですよ。
2008年05月29日
赤カブ(ラディッシュ)の芽がずいぶん大きくなりました。隣の畝のオクラの芽が、突然にょきっとでてきたら、、赤カブの芽より大きいのです。ゴーヤの苗を植えたかったのですが、夫がどうしても食べてくれず、以前に植えた時に余ってしまって往生したので、今回はヘチマにしました。ヘチマも沖縄では、若い小さいうちに食べるのだそうで、くせがなくおいしいのだそうです。料理方法はゴーヤと同じなんだとか。大きくなったのはそのまま置いておき、ヘチマのたわしにすればいいんですって。というわけで、ヘチマの苗を1本植えました。その他、トマトやナス、葉唐辛子など、楽しみ。
2008年05月28日

関内から歩いて、昔の開港当時の横浜をしのんできました。まず、県立歴史博物館では明治の輸出陶磁器の里帰り展が行われていました。それから赤レンガの時計塔として有名な横浜市開港記念会館で、開港当時を描いたステンドグラスを見(ちょうど理容組合の総会が開かれていたので、そーっと静かに)、横浜開港資料館の「ハリスと横浜」展を楽しみました。横浜開港資料館は元イギリス総領事館です。ここの中庭にある玉楠の木はペリー上陸図にも描かれています。関東大震災でいったん焼けてしまったにもかかわらず、芽を出してこのように大きくなったそうです。ちょうどNHKで「篤姫」をやっているので、幕末から維新にかけての開国に興味のある方はどうぞ。とてもおもしろかったですよ。
2008年05月27日
モンステラを買いました。葉っぱが小さい時にはきちんとしているのに、大きくなると葉に切れ込みができる不思議な観葉植物です。タイにいる時にはどこにでもあると思っていたのに、日本では今流行なんですってね。母の形見にもらった火鉢を鉢カバーにして、部屋の隅に置きました。部屋の中がなんだかすっきりしたような気がします。
2008年05月26日
雨で庭仕事は一時中断です。この数日間、日がかげるのを待って、一人黙々とレンガを敷いています。だんだん出来上がってきました。素人ですから高さもまちまちで、いつの間にか低くなったりしてますが、夫からは「つまずかないような造りにしてくれ」という注文だけで、ぜんぜん手伝うという気にはならないようで・・・とにかく腰が痛い痛いと言いながら黙々と作業していたら、昨日の夕方になって、「おっ!出来てきたな。少しは手伝うね」と言って、最後の1枚を、ポンと置いて、「よくできました。庭仕事は疲れますね。ビールでも飲みましょうか。」と夫。庭を掘り返し、レンガを運び、配置して、ようやく今日の分の最後という時にひょいとやってきて、いかにも自分がやったみたいなこと言うなぁー!!ジグソーパズルで、他人に最後の1ピースをはめられた時の悔しさに似ています。それでも、昔と違って、1枚でも敷いてくれただけいいとするか?「ペンと箸より重いものは持ちたくない」と威張っていた人ですからね。花の名前もそれなりに覚えてくれたようですし、進歩といえば進歩ですが、まだまだ・・・
2008年05月25日
ついに私のところにも、年金特別便が送られてきました。・・・・・「ナ・ヌ?」会社を辞めて、結婚してからもずっと払っていたので、なんら問題はないと思っていたのに、払ってない期間の合計が50何ヶ月もあるとの事。しかもいつからいつという日にちは書いてなく、全体のうちこれだけありますではどうしようもない。文句があるなら証書を持って社会保険庁にきなさいですって。絶対そんなことありえないといっても、何せ引越しだけで10何回、何十年も前の振込用紙なんて取ってないし、銀行振込みに変えてからだって何十年も経っていて、預金通帳だって捨ててしまったし、証明せよって言ったって、どうすればいいの?テレビで、怒っている人の姿を見ても、所詮他人事で、かわいそうにとは思っても、まさか、まさかわが身に降りかかってくるとはユメユメ思わず、頭を抱えている次第。悔しくて、震えて眠れなかった!こんなこと有り?
2008年05月24日

ここのところ天気のいい日が続いています。畑仕事にもってこいの陽気・・・でも暑い。先日来、畝を作って、オクラ、しし唐、はつか大根、そばの種をまきました。トマト、なす、唐辛子などの苗を買ってきて、これも植えています。今日畑に出ると、はつか大根を蒔いたところから、ほんの小さな芽が出てきました。「ういやつ、ういやつ」植物は正直ですね。嬉しくてたまりません。長靴に麦藁帽子、首に手ぬぐいを巻き、がんばっています。
2008年05月23日
ソラマメをたくさんいただきました。ご近所や友達にもおすそ分けし、まずは塩茹で。やわらかくて新鮮で、おいしかった!!夫はビールが進んでご機嫌です。次に皮のまま甘く炊きました。これも絶品。あっという間にお腹の中に納まってしまいました。
2008年05月22日

東海道を桑名・四日市あたりを歩いていた時のこと見たことありますか?スクールゾーンは知っていますが・・・初めて見ました。
2008年05月21日

植えたばかりのヤマボウシの木が昨日の台風で根こそぎ倒れてしまいました。植木屋さんに電話をして、直しに来てもらいました。その時、ついでにと言って、山菜の苗をたくさん持ってきてくれました。コゴミ(草ソテツ)ミョウガ山菜の王様と言われるシドケ(モミジガサ)も・・雨上がりの庭に、いそいそと植えました。蕗、ウルイ(ギボウシ)、三つ葉、ウコギに、これらが加わり、我が家の庭の畑もまずまず・・です。幸せな気分の午後です。
2008年05月20日

晩春から初夏にかけて、散歩道の木々は花を咲かせています。近所の山に咲いているのは大好きな「ウツギ」葉っぱが斑入りのものもあります「もみじ」もきれい「くちなし」はいい匂いです黄色の房は、タイでもよく見た「ボッシー」街路樹の「ベニバナトチノキ」の花も今が盛り昔は草花のほうに目がいっていましたが、歳のせいでしょうか木の花が気になります。
2008年05月19日

以前、北海道に行く時、仙台から苫小牧へとフェリーで行きました。本当は「苫小牧発 仙台行きフェリー」に乗りたかったのですが・・・(吉田拓郎の名曲「洛陽」です)今回は小樽発 新潟行きのフェリー「ゆうかり」です。(全長約200メートル、総トン数18299トン、速力22.7ノット)朝10時半小樽港を出港、翌朝6時に新潟港に着きます。約1日中の船の旅です。特等の船室は陸側で、専用にデッキも着いていて、船室に風呂も熱いお湯があふれるほどに出ます。前回は(もう何年前かナァ?)スイートに泊まったのに、今回のほうが部屋は狭いですが、快適。船は進化しています。おかげさまで波はほとんどなく、すべるように進んでいきます。4回には展望風呂(大浴場)もあって、景色を眺めながらゆっくりとお風呂に入れます。残念ながら今回は劇場はなく(前の時は津軽三味線などを聞かせてくれました)、その代わり、映画館があって、3本上映してました。夕日が沈むのをデッキからずっと追いかけ、船のゆれを心地よく感じながら、ぐっすり眠っているうちに、新潟港についてしまいました。帆船が留まっていました。こんな船で、航海してみたいものです。船と海が大好きなのです。
2008年05月18日

洞爺湖では、サミットの会場にもなる「ザ・ウインザーホテル洞爺」に一泊しました。前後に内浦湾、洞爺湖を望み、山の頂上に建っているので360度の視界です。(内浦湾)残念なのは、サミットのために、あちこちと工事が入っていること。面白いのは、周りに警視庁の車がわんさかといて、ここはどこ?でもでも、我々の泊まった部屋は目の前に洞爺湖が見え、すばらしかった。食事もイタリアン・フレンチで、おいしかった。久しぶりにおいしいイタリアンを食べた気がします。もちろん、ワインもおいしかった(高かった!!)。ホテルなのに、温泉完備。大浴場も露天風呂もあり、スパやエステも充実していて、至れり尽くせり。お部屋のバスもゆったりしていて、いい気分です。こんな山の上ですから、サミットの警備もやりやすいかも・・・
2008年05月17日
小樽の町で、いろいろな種類の昆布をたくさん買い込みました。宅急便で送ってもらうことにして、お店の人との会話が弾み、お菓子やら昆布茶やらを振舞われ、ほっと一息入れ、また町に繰り出しました。そこで見たこの写真。思わず吹き出しました。我が家のお父さん(夫)も、私の買い物の間、手持ち無沙汰です。どこでもそうなんだぁ!かくして女は強い!!
2008年05月16日

北海道の川の近くの茂みの中や道端に水芭蕉と混じって、鮮やかな黄色い花の群落が見られます。タンポポでもないし、何だろう?羊蹄山からの水が噴出している「京極ふきだし公園」に行って、正体がわかりました。「リュウキンカ」です。冷たい水をバックにたくさん咲いていました。山菜にもなるとか。ここはちょうど三島の「柿田川」のようです。おいしい水も飲んできました。サンリン草とニリン草もたくさん咲いていました。そこに混じって咲いている紫の花、のどもとまで出掛かっているのですが、名前が浮かんできません。どなたか教えてください。エンレイソウ、オオカメノキ、ケマン草など、山野草が見事でした。
2008年05月15日

小樽からバスで積丹半島をめぐっていきました。先日まで30度で夏だった北海道も急に寒くなり、風も強く、持っていった物を全部着込んでの旅です。海はきれいです。積丹ブルーと言うとか。途中に余市があり、ニッカウヰスキーで有名です。でも今は宇宙飛行士の毛利衛さんの故郷として「宇宙記念館」がありました。海沿いの道を行きます。奇岩がたくさんあって、被写体としては申し分ありません。遠くにろうそく岩が見えました。神威岬までずっと右に海を見ながらの道です。神威岬の灯台に続く道の上に「女人禁制の門」があります。伝説が残っていて、ここから先は女性を入れると海が荒れ、船が危なくなるとの事で、女性は行かれなかったそうですが、今ではOK。その先は灯台まで遊歩道になっていますが、風が強く、道も狭く寒かった。ゆっくり歩いて約1時間。でも、行って良かった。すばらしかった。何ともいえない海の色と岩。さえぎるもののない海原に、地球の丸さを感じ、しばし呆然としました。心が洗われます。
2008年05月14日

小樽は大好きな町です。観光としてはにしん御殿や、運河沿いにやガラス工場など見所はいっぱいですが、今回は建物散策。まず、運河を端から端まで歩いて・・・(寒かったぁー!!)繁華街から1本入った道沿いにたくさんの歴史的建造物があります。後藤商店(総合食品卸問屋)小樽商工会議所(小樽経済の拠点。設計・施工共に地元のもの)昭和8年(1933)旧三井銀行小樽支店(昭和2)旧名取高三郎商店(明治39)・・今は大正硝子館旧百十三銀行小樽支店(明治41)岩永時計舗旧久保商店(さかい家)まだまだありましたが、どうもピントがずれていて・・・指定になっていない建物でも歴史を感じさせるものは多く見られますし、朽ちていって惜しいなあという物もあります。 でもほかと比べても町並み保存に力を入れていると思います。それが観光資源と結びついているのですから。
2008年05月13日

美瑛の丘はきれいでした。作付けが始まったばかりのもの、収穫を待っているもの、、モザイク模様の丘は感動ものです。畑の真ん中に立っている木も、まるで童話の世界です。花の季節にはまだ早かったですが、チュウリップがきれいでした。北海道はどこに行ってもチュウリップだらけ。その色の鮮やかなこと。
2008年05月12日

北海道から帰ってきました。まずは夜汽車。寝台列車北斗星の旅。個室です。相棒の夫は上野でビールとワイン、つまみを買って乗り、早速飲んで食べて、9時半になるかならないうちにいびきをかいて寝ています。一方の私は列車のゆれに慣れなくて、眠れません。まだ10時、まだ11時、12時と、福島、仙台に止まる度に外を見て、何度もため息。(福島駅です。誰もいません)そのうちに眠ってしまい、気がついた時は青函トンネルに入る時で、そこからまた起きてしまいました。青函トンネルを出るともう朝。北海道です。食堂車で朝ごはんを食べて、ボーっとなった頭を覚まします。夜行列車はもう一度だけでこりごり。疲れました。私には向いていません。
2008年05月11日
連休が終わり、私の連休が始まります。今夜の夜行寝台列車で北海道に行きます。帰りはフェリー。寝台車に乗るのは私の人生でも初めてのこと。嬉しくてワクワク、ドキドキ。16時間もかかるんですって。文庫本、何冊も入れました。どうかいい天気でありますように。
2008年05月07日
今日は連休最終日。といっても、私には関係ないのですが・・・思い立って美容院にヘア・カットに行きました。「おー!!」すごい人。火曜日がお休みのところが多いせいか、いつもより大勢の人が待っています。1時間ほど待って、ようやく私の番。いつもの美容師さんに聞くと昨日までは案外込んでいなかったとか。今年になってから、髪の毛を伸ばしているので(ベリー・ショートだったのでなかなか伸びません)、またそれに合うようにそれなりに切ってもらいました。やっぱりプロですね。見る間にいい感じです。また1ヶ月がんばって、せめて耳が隠れるくらいの長さに、早くなりたいものです。(庭のローズマリーを部屋に活けました。部屋中がいいにおいで満ちています。)
2008年05月06日

昨日、歩いている時に見た二つの行列です。一つは「駒形どぜう」の店先の行列。もう1時を過ぎていましたが、お店の前のあまりの混雑に、びっくりしてしまいました。そこから歩いてすぐの隅田公園で、川を見ようと階段を下りようとして、大勢の人が座っているのが目に付き、競艇でも始まるのかな?それにしても、こんなところでボートの競技なんてやるのかしら?と思ってパチリ。中年の人たちを中心に、若い人も女性も、100人?200人?ではきかないほどの人たちが、座っています。そのうち、「何か変だぞ?」私も馬鹿でした。異様な光景に足がすくみ、震えだしました。お箸を配っています。その後、大きなポリバケツの中からご飯をよそって、配りだしました。ホームレスの人たちへの炊き出しのようでした。こんなに大勢の人たちが、炊き出しをおとなしく待っているなんて・・・テレビの画面ではなく、実際に、本当にこんなにも大勢の人たちが・・・・?!勝ち組、負け組みとよく言いますが、それにしても働き盛りといっていい年齢の人たちです。絶対おかしい!日本はおかしくなっています。
2008年05月05日

夫と二人で、日光街道を歩くことにしました。今日はその初日。日本橋から千住まで歩きます。まず日本橋。前回、東海道の旅でも、ここからのスタートでした。スタート地点の「日本国道路元標」は橋の上の中央分離帯の上でした。車の来ない時を見計らって、急いで橋の真ん中まで走り、撮りました。そこから三越の前を通って進みます。時代劇でおなじみの、大伝馬町、小伝馬町などの懐かしい名前、伝馬町の牢屋敷跡は幕府最大の牢獄と処刑場で、明治8年までここにあったそうです。吉田松陰もここで処刑されたそうで、「終焉の地」という碑が建っていました。ここから横山町に入ると、そこは繊維問屋街です。柳橋、浅草橋、駒形、浅草寺を横に見て、伝法院、隅田公園には東京大空襲の慰霊碑がありました。しばし黙祷して、待乳山(まっちやま)の聖天宮に。このあたりに池波正太郎の生家があったのだが、やはり空襲で焼失。今戸、橋場を通って南千住に。駅のすぐ横に、小塚原処刑場、千住回向院があり、江戸時代の鈴が森と共に2大処刑場の場所。ねずみ小僧の墓などもありました。そこから素盞雄(すさのう)神社にぶつかったら、右に向かい、千住大橋に向かいます。ここが芭蕉が「奥の細道」の旅で「行く春や鳥啼き魚の目はなみだ」と詠んで、見送りの人たちと別れたところです。今日は北千住の駅から帰る。常磐線は初めて乗った。天気はいまいち。朝は降ったり止んだりで、途中からやめようかとも思ったが、歩きとおしてよかった。日本橋で、あっちに行ったりこっちに行ったり、迷ったりで、27635歩。
2008年05月04日
朝おきたらかなりの雨。仕方なくテレビの映画チャンネルを見るともなく見ていると、三船敏郎の仇討ちものの時代劇をやっている。途中からなので題がわからず、それでもだんだん面白くなり、この映画なんだろう・・・?「荒木又右ヱ門 決闘鍵屋の辻」1952年の作品だった。懐かしい人がいっぱい。10時(午前)になって、「殺陣師段平」を、それも1950年の月形龍之介のものをやるという。これは見てないから見るぞとテレビの前に陣取りました。段平が月形龍之介、澤田正二郎(沢正)が市川右太ヱ門、段平の妻に山田五十鈴、娘が月丘千秋、その他進藤英太郎、杉狂児など往年の名優だらけ。(今の人にはちんぷんかんぷんの俳優たちでしょう)月形龍之介が飄々としていていいんですねぇ。、その上、沢正のリアリズムにちゃんと付いていこうとしているけなげさ、泣けてきます。山田五十鈴のお春が又本当にきれいなんです。かわいいんです。1962年の市川雷蔵と中村雁次郎のものは見たけれど、これは初めて。中風になった段平が最後の床で沢正の国定忠治(中風になっています)に殺陣をつける場面、泣いて泣いて泣きました。監督マキノ雅弘、脚本黒澤明。いい映画はいい。夜は黒澤の「椿三十郎」を見ました。時代劇三昧の一日でした。
2008年05月03日
中国のオリンピックに絡むカルフールへの不買運動。中国政府は躍起になって学生を牽制しようとしても、もともとそういう教育をしてきているのだから、収まるにはかなりの努力が必要でしょうね。または天安門事件の時のような絶対的圧力で抑えるか?あの時と時代が違うから、これだけ民衆の力が大きくなってきていたら、それはないだろうナァ。まだ記憶に新しいサッカーの時の日本たたき。日本憎しや、ヨーホレホイ!!今度はフランス憎い、カルフール帰れ!まったく集団ヒステリーです。
2008年05月02日

庭の工事も急ピッチで進んでいます。今日は樹木が入りました。もみじ、山ぼうし、そして枝垂桜も・・・・無理を言って、植木を見に連れて行ってもらってよかった。もみじなど圧巻です。一目ぼれして「これ」と、値段も考えずに決めてしまいましたが。いい感じ。枝垂桜はとにかく欲しくて欲しくて仕方なかったのです。今年はもう終わってしまいましたが、来年が楽しみ。木が入るだけで、庭の雰囲気もぐっと変わりますね。緑が目に飛び込んできて、嬉しい限り。
2008年05月01日
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