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マウント・クック国立公園に1泊しました。国立公園内なので、宿泊施設はハーミテ-ジ・ホテルしかありません。インターネットの予約でようやく取れましたが、行ってみると、日本人だらけ。旅行社が押さえているんですね。ここでほとんどアウトドアの2日間を過ごしました。一日目の前半はスキープレーン(セスナ機-6人乗りーにスキーを装着)で、マウント・クックを遊覧飛行し、タズマン氷河の上に着陸しました。案外揺れますね。真っ白の銀世界が広がっています。音も無く、本当にきれいな世界です。ずいぶん岩肌が目立つようになってきたのは温暖化のせいだそうです。天気がいいので、機長はもう一つの氷河(フランツ・ジョセフ氷河)にも着陸してくれました。氷河の上に降り立って、雪の塊を掘っていくと青くなっています。神秘的です。この景色も、来年には変わっているだろうとのこと。ハイキングコースもたくさんあって、その中の一つに夫と二人で出かけました。夜は9時頃まで明るいので、時間はたっぷりありますが、さすがに夕方からは寒くなり、防寒具も必要です。歩いている間中、あちこちからマウント・クックが顔を出して、いい気分。でも、疲れました。
2008年11月30日

ニュージーランドの話しは一休みして、今回はモミジ。日本の秋の紅葉のすばらしさは何ともいえず優雅です。さて、11月頭から2週間留守にしている間に、我が家のモミジはきれいに紅葉していて、びっくり。雨戸を開けて、紅葉を見たときは感動モノでした。主はいなくても、ちゃんと季節はめぐっているのですね。同じモミジでも、一つは赤く、一つは黄色です。赤いほうはまだまだきれいで、楽しませてくれますが、黄色のほうは先日の大風の日にほとんど散ってしまいました。このモミジが終わる頃、鎌倉の紅葉谷のモミジがきれいに色づきます。
2008年11月29日

ガーデンシティー、クライストチャーチのバラ園です。3箇所のバラ園をたずねました。一番すばらしかったのは、ヘリテイジ・ローズ・ガーデンです。ボタニック・ガーデンの中にあります。背の高いバラは家の屋根より高く、あたり一面芳醇な香りを撒き散らしています。バラの茂みの下は色々な花が咲いています。一重のとても可憐なバラです。好きだなー。ここはお勧めです。ボタニックガーデンの中なのに、離れたところにあり、訪れる人も少なく、まるで「秘密の花園」の雰囲気でした。でも、大勢の人が働いていて、気持ちよく対応してくれました。
2008年11月28日

ニュージーランドに入りました。今回は南島だけです。クライストチャーチは南島一番の都です。といっても、小さな町です。人口34-5万人は日本でいえば愛知県の豊田市ぐらい。横浜市の10分の1ぐらいかな。町の中心部は歩いてどこにもいけますし、治安もよさそうでした。(大聖堂のある中心地)町の中をエイボン川が蛇行して流れていて、公園も多く、緑あふれた情緒がある町です。「ガーデンシティ」としても有名で、どの家もお庭はきれいにしています。それは次回にして、エイボン川を中心に写真を並べてみます。パンティングといって小舟に乗った舟遊び。櫓をこいでくれる船頭に身を任せ、ゆったりと流れを下っていきます。ちょうどコガモが巣立つ時期で、川のあちこちで、かもの親子の行列が見られました。(かわいい!!)川岸のカフェでコーヒーを飲みながらボーっとしてるのもよし、植物園に知らない花を見に行くのも、バラ園に行くのも、今売り出し中のニュージーランド・ワインのワイナリーに行くのも、丘の上に歩きに行くのもよし、ゆったりと過ごせる町です。この町に5泊し、夫と二人、かなり歩きました。
2008年11月27日

本当にいい時期にシドニーに行きました。大好きなジャカランタが花盛りです。町のあちこちが紫色に染まっています。ニュージーランドで出会ったOZ(オーストラリア人)の新婚さんに話すと、素敵な話を聞かせてくれました。昔、ある病院では、お産で入院して赤ちゃんが退院する時、看護婦さんが出産記念に、ジャカランタの苗を贈ったのだそうです。何人も何人も・・・それが今では大木になって、きれいな花を咲かせているのだとか。本当にどこに行っても、紫色が目に付きます。ちょっといい話ですよね。彼女いわく、「海の見える大きな庭のある家に住んで、ジャカランタの木を植えるのがステイタスなのよ。私もいつかきっと・・・」と語っていました。「実現するといいわね」と私も彼女に相槌をうちました。本当にそうなるようにと祈ります。
2008年11月26日

一日、ブルーマウンテンズに遊びました。ここは温帯雨林の守として、世界自然遺産に登録されています。山のほとんどがユーカリの木で、ユーカリの木から出るオイルが揮発し、そこに太陽が反射して山がブルーに見える事からこの山が、ブルーマウンテンとなったそうです。山に入っていくと、本当にユーカリの香りでむせ返るようで、ものすごくいい匂い。贅沢な森林浴です。ユーカリといっても700種類ぐらいあるそうです。(コアラが食べるのは8種類だけだとか)最大傾斜52度のかつて石炭を運ぶためのトロッコ列車に乗って、森の下に下りていきます。そこからウォーキング。右も左もユーカリの森。歩くための歩道が出来ていて、道に迷うことはありません。いい香りの中でヒーリング・タイムです。雨林帯なので霧がかかったりして、見えないときのほうが多いとか。本当にいいお天気で、くっきりと有名なスリー・シスターズの岩も見ましたし、滝もきれいに見えて、とてもラッキーなのだそうです。ユーカリのキャンディをお土産に買いました。
2008年11月25日

オーストラリアのシドニーで見た鳥たちです。カラスの仲間でしょうか?近づいても全然逃げないで、撮らせてくれました。これは海岸で、近くの木の上に別の鳥の巣があり、雛が孵っていたので、親鳥たちががこの鳥に威嚇しながら飛んでいました。しばらく見ていましたが、あきらめて海に飛んでいってしまいました。ペリカンの仲間かナァ?そして、この写真見てください。何だと思いますか?最初遠くから見たとき、何の実だろうと思って、近づいて・・・・ボタニックガーデンで見つけました。山形にいた時、夕方飛んでいるのを見たことがありますし、タイでも、洞窟や寺院の中で見たこともありましたが、こんな風に木にぶら下がっている(それも、百匹ぐらい)のは初めて見ました。キーキーうるさいし、近くに行くとすごい臭い。こうもりです。ぶら下がりながらも、喧嘩したりしていて・・でも、気味悪かった。
2008年11月24日

夫と二人、シドニーの名所を一日歩き回りました。もちろんオペラハウスのあるシドニー湾の周りは歩きでのあるところです。名所旧跡もたくさんあり、州総督府、旧造幣局や聖ジェームス教会など、囚人によって造られたものだそうで、イギリスの囚人(政治犯)がここまで流されてきた歴史に唖然とします。(歌舞伎で有名な俊寛は鬼界が島に流されて、よよと泣き崩れますが、スケールというか、肉食と草食の、狩猟と農耕民族の違いかな?)しかし、シドニーの名所といったら、オペラハウスでしょう!観光写真にも必ず載っていますしね。オペラハウスの周りは人人人です。でも、中には無料で入れますし、館内ツアーもあって、とても開かれていました。今夜の出し物を予約するデスクもあって、いい雰囲気。周りにはオープンカフェがたくさんあって、疲れた体を海風に乗せながらコーヒーやワインを飲むのも素敵です。近くのオイスターバーで、生牡蠣を1ダースとって食べましたが、やっぱりタバスコで食べる生牡蠣は最高!!おいしかったー。近くのハーバーブリッジでは「ブリッジ・クライム」といって、鉄橋のアーチを登るツアーがあり、大勢の人が参加していました。近づいたら、風が強くて、ちょっとビビりましたが、やってみたかった一つです。(オペラハウスの後ろに見えるあの橋のアーチの上です)
2008年11月23日
オーストラリアに着いて、すぐ現地のお金(オーストラリアドル)に両替しました。去年のドイツ旅行はユーロが高くて、ヒーヒー言いましたが、今回は円高でちょっぴり嬉しいです。紙幣はツルツルで、すかしでは無く、右側の一部分が透き通っていて、向こう側が見えます。なあにこれ?おもしろい!!大きさも高額紙幣ほど大きいんですよ。聞くところによると、なんと紙ではなくプラスチック製だそうです。破れにくいのだそうですが、なんだか有り難味が無いような気分。ところ変われば・・・ですね。
2008年11月22日
2週間の旅から帰ってきました。さすがに疲れました。今回はオーストラリアのシドニーに3泊し、その後ニュージーランドの南島にずっと居ました。雨の多いニュージーランドです。見所も雨で見られないのではと心配されましたが、北半球の雨男(夫です。はい、もちろん)は、南半球では晴れ男に変身(!!)したのか、半日を除いて、すべて晴天(それは見事にいい天気でした)。天候に恵まれて、、オーストラリアのブルーマウンテンズ(世界遺産)もマウントフック、ミルフォードサウンド(これらも世界遺産)も、どれもすばらしい眺めを堪能しました。それらはおいおい書いていくことにして、シドニーではちょうどジャカランタの花盛りにぶつかり、公園も住宅でも、どこに行ってもその紫色の大きな木の花が満開ですばらしかった。(花の散った地面の紫色も見事)タイでも、私たちの住んでいたアパートの前の並木がジャカランタでしたが、大きさ、色の濃さ、花の多さもオーストラリアのは見事でした。紫外線が多く(日本の4-5倍)花も木も、発達が早いのだそうです。日本と反対で、これからが夏に向かう南半球では花々が咲き乱れていて、嬉しい限りの旅でした。
2008年11月21日
今日から旅行に出かけます。出かける前の慌ただしさったら・・・洗濯して掃除、風呂も磨いて、洗濯物を干して、取り込んで、花や植木の水遣りをお隣さんにたのんで、生ごみを処理し、あとは・・・さて、化粧して、持っていくものは大丈夫かな?いけない!!!図書館の本返してなかった!急いで図書館に返却。セーフ!もっと前からやっておけばいいのにねぇ。ところで、そろそろ電車の時間じゃないかな?いってきまーーーーす。
2008年11月07日

面白い本を買いました。目下、どこに行くにも持って出かけます。「東京今昔散歩-彩色絵はがき・古地図から眺めるー」という本です。古地図を眺めるのが好きですが、案外大きくて、持ち運びには不便です。この本は文庫本ですから、バッグにも入るし、地図だけではなく、古絵はがきで当時の様子も垣間見られて、面白いのです。(新橋です。右が明治末、左の下が大正、左上が現在の姿です。)ヨーロッパを歩くと、昔がそのまま残っていますが、日本は壊して立て直すことで発展してきた国だというのがよくわかります。それにしても、東京は本当にものすごい変わり様ですねぇ。
2008年11月06日
近所の神社まで散歩しました。ケヤキの木が黄葉し始めていました。向かって左側の木は昔はもっと大きくて立派だったのですが、道路を広くするために、枝や幹をバッサリ切ってしまい、今は見る影もありません。でも痛々しいながらもがんばっているのを見るにつけ、「枯れるなよ」と、心の中でエールを送ります。カエデやモミジ、ナナカマドなどの紅葉もいいですが、イチョウやカエデ、プラタナス、カラマツの黄葉も捨てたものではありません。私のお気に入りの秘密の場所は紅葉谷。12月初頭になると、イチョウが散って、山道は金色に輝き、上を見ると真っ赤な紅葉、このハーモニーに酔いしれてしまいます。日本語って本当にすばらしいです。同じ紅葉でも、「コウヨウ」と読ませたり「モミジ」と読ませたり、黄葉も「コウヨウ」だけでなく「モミジ」とも読ませます。初紅葉、雑木紅葉、桜紅葉、銀杏黄葉(いちょうもみじ)、柿紅葉、谷紅葉、紅葉焚く、照葉、黄落、黄落期(コウラクキ)、紅葉狩りなんて、素敵な言葉がたくさんあります。行楽地に行かなくても、今の時期、一歩外に出れば、山や公園、町のあちこちで木々の紅葉や黄葉が楽しめます。日本人でよかったと思えるときです。
2008年11月05日

久しぶりに神田に出ました。神田神保町は大好きな町。特に古本屋街はいつ来ても懐かしくて、ずーっと居たい場所です。御茶ノ水からニコライ堂を通って、小川町に出て、ここはスポーツ用品やさんの、メッカです。アウトドアのお店で、ゴアテックスのウォーキングシューズを買い求め、靴の中のソールを私の足にあわせて、歩きやすい物に調整してもらい、ついでにリュックのレインカバーも買って、その後神保町に出て本を買いました。日大の理工学部では大学祭をやっていて、ジャズが演奏されていたり、小川町はスポーツ祭り、神保町は古本祭りみたいなのをやっていて、すずらん通りも屋台がいっぱいで面白かったです。(途中横道に入ったら甲賀坂、前のビルは明大)帰りは明大(なんという大きなビルになってしまったの)の前をとおり、カザルスホールを右に見ながらぶらぶら。(カザルスホールの後ろのビルは日大理工学部)ここも楽器やさんがたくさん並んでいて、昔日の想いです。カザルスホールは、姪がバイオリンの演奏をした懐かしい場所、でも、ここも大昔は主婦の友会館があって、私はここの5階(立ったと思うけど)の、女性だけが入れる図書館をよく利用しました。そんなことを知っている人ももういないんでしょうね。昔の面影は(といっても私の学生時代のこと)本当に無く、一抹の寂しさを感じながら家路に着きました。
2008年11月04日
今日は文化の日。あまりお天気はよくないですね。そして、寒い!!暑がりの夫でさえ、「寒い、寒い」とつぶやいています。今頃って、こんなに寒かったっけ?あわてて物置からストーブを出しました。電気カーペット、暖かいです。ジンワリとしみてきて、いい気持ち。毛布も出しました。これでばっちり。もう少しすると、湯たんぽの出番もやってきそうです。ついこの間まで、暑い暑いと汗かいていたのがうそのよう。紅葉の便りも聞かれ、本格的な晩秋が始っています。裏山も山桜が紅葉し始めています。庭のもみじも少しずつ色づき始めました。俳句では紅葉に彩られた山を「山粧ふ(やまよそおう)」といいます。好きな言葉です。
2008年11月03日
昨日は姪の結婚式が浜松であり、日帰りで出かけてきました。この姪は子供の頃から本が好きで、我が家の二人の息子といい勝負な位の本の虫でした。特に下の息子とは読む本も似ていて、小さい頃に、二人とも暗くなるのを忘れる位に本の世界に夢中になり、真っ暗な中で電気もつけずに読んでいるという場面が数々ありました。夜ももう寝なさいというと、布団の中に電気スタンドを入れて、光が漏れないようにして本を読んでいる有様。懐かしい思い出です。そのせいでと言うか、そのおかげで(?)二人とも大近眼です。そんな姪は学究肌で、もう結婚しないのかと思っていたのに、どういう風の吹き回しか、40を目前に恋愛結婚。人ってわからないものです。でも、結婚式の間中の、姪の笑顔がきらきら輝いていて、こちらまでホンワカと嬉しくなってきました。これからの生活は色々な意味で大変だと思いますが、頭のいい子です。立派に乗り切るでしょう。今年は姪の結婚式に2度出ました。バージンロードを歩いているそれぞれの父親を見ていて、男しか産まなかった私は、花嫁の父の役を夫に味わわせてやれなかったのを申し訳なく思ったりもして・・・(いまさらしょうがないですが)。私や夫の姪や甥は、もうほとんどが結婚して、あと一人妹の息子が独身です。留袖を着るのは今度はいつになるでしょうね。
2008年11月02日
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