住宅会社の社長が語る本音・・・時々雑感。
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▲太陽丘展示分譲住宅 最近、怠慢でブログの記入を怠っています。ネタは毎日あるのですが、書かない理由が見つからないほど、何となく書く気分にはなれませんでした。 しかし、今日は、ある出来事があり、久しぶりに書いてみようと思います。勿論、これからも、また真剣に書いていくつもりですが・・・。 当社の営業マンのM氏のお話です。 今日は大切なクロージングの日、M氏は4月の移動で営業部に配属され、まだ駆け出しの営業マン。でも「良い住宅を建てて欲しい」と言う思いだけは誰よりも強く、お客様のお役に立てるためにはと、日々工夫を重ね、情熱を持って取り組んでいました。その情熱がいよいよ成果に結びつき、成約に至ると思われた今日、残念なことに断られてしまいました。 M氏は、お客様と知り合ってから、本当に一所懸命、お客様のために自ら学び資料を作成し、こまめに商談を重ねていました。それに費やした時間は、本当に膨大なものであったでしょう。しかし、住宅営業は100か0か世界です。その頑張りを会社が認めたとしても、結果として逃客をすれば、営業の客観的評価はゼロです。 今回は彼にとって形になろうとした最初のお客様です。私も断りに来社されたお客様にお会いしましたが、M氏のお客様との応対を見ていると、これからのM氏の営業適性に大いに期待が持てるのではないかと思いました。また、逃客してもお客様からは感謝される営業姿勢、その後で見せた男の悔し涙、そして彼のお客様に対する熱い思いから、今後の彼の活躍を大いに予感させられました。 私も自分の営業駆け出しの頃の姿と重ね合わせながら、どう受け止め、どのように成功へ導いていったかをM氏に話しながら、情熱の大切を自分自身噛締めていました。私自身、もっともっと営業マンの情熱を受け止められる力量と力強く支援できる上司にならなければならないと痛感させられました。
May 27, 2007
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