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たまたま新聞の折込に入ってきたパッケージツアーの広告を見て、価格も安く周遊地も魅力的だったので早速申し込んでおいた道南旅行に、今日から出かけた。目玉は北海道の食、カニの食べ放題と温泉、岬をめぐるツアーだ。時期的に、もう紅葉はあまり期待できないが、ひょっとして、という期待はある。先週あたりから天気予報を気にしていたが、どうやら札幌あたりは今日から明日にかけて傘マークが付いている。それでも直前になって傘マークの範囲が徐々に狭くなってきていた。羽田空港 8時に集合して飛行機で千歳空港へ。そこからはバスに乗り札幌を素通りして、昼前には小樽に着いた。お天気は何とか持っている。お決まりの運河・倉庫をバックに集合記念写真を撮ってから各自自由行動になった。昼食も各自自由にとる事になっていたので、お勧めのおすし屋さんに入って少々高価なおすしを食べた。結構長い散策時間があったので運河周辺を散歩し、北一ガラスのお店や有名なお菓子屋さんなどを見て回った。散策の途中、後半に急に雨が降り出した。生憎な雨ではあったが、おかげで鮮やかな虹、しかも二重にかかった虹を見ることができた。今日の見学地は小樽のみで、後は宿泊地である登別温泉へ一直線。夕方4時過ぎには宿泊のホテルに着いてゆっくりできた。ホテルの部屋の窓からは山の紅葉をきれいに見ることができた。最盛期ではないかもしれないが、それでもずいぶんと鮮やかな紅葉・黄葉だった。ホテルの温泉は3~4種類の泉質の異なる源泉を持っていて、露天も含めて8つくらいの浴槽がある大きな温泉だった。ゆったりと小一時間も温泉に浸かっていた。その後は夕食。バイキングだったが、タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニも食べ放題。ほかにもかなり多くの料理が並べられていたし、ステーキやホタテなどをその場で焼いてくれる屋台もあった。夜は外で雨が降っている音がする。明日の天気は大丈夫かな?10月31日 火曜日 曇り一時雨(南北海道)
October 31, 2006
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フルートを吹くときの呼吸とアンブシュアを鍛えるためにオーボエのリードを買ってみようかな、と思って楽器店で探してみた。オーボエは息が余る管楽器だということを読んだことがあり、フルートと対照的なのでフルートのための呼吸法の練習にはならないような気もするが、私の勝手な解釈だが、オーボエで安定した音を出すためには腹圧を維持する練習によいのではないか、と思ったのだ。それはそれとして、私にとってはそれよりも唇の息穴を安定的に作り、唇の脇から息が漏れないように練習することが主目的だった。そのために唇でストローを加えて唇を鍛えたこともあった。楽器店でリードを見てみると、価格的にはいろいろあったが安いものなら千数百円出せば買えることがわかった。しかしさらによく見るとリードの先端はストローくらいの太さ(幅)なので、ひょっとしたらストローで作れないかな、と思った。早速ネットで探してみたら、あった!ストローの端をつぶして、端1cmくらいの両耳を切り落とし先端を三角形(?台形)にすると、2枚のリード状のものができる。これを唇でくわえて息を吹き込むと・・・・。おーー!オーボエのような音がするではないか!しかも結構大きな音がする。ひょっとしてこれに管体をつけたら楽器らしくなるかな?リコーダーのボディにつけてみようか。・・・と、こちらはまだ実践していないが、そのうちやってみようかな。なんだか、最初の目的とはずれてきてしまったような気がするが、まっ、それもいいか。10月30日 月曜日 曇り
October 30, 2006
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在職時代の友人から引越しを知らせるはがきが届いた。温泉や別荘地で有名な高原に建てた家に引っ越したという知らせだ。以前からリタイア後には田舎に家を建てて引っ越すことを語っていたし、この地に土地を買ったことも聞いていた。彼も今年の初めにリタイアし、とうとう夢を実現してしまった。はがきに印刷された新しい家の写真を見るとカナダや北欧のログハウスのような素敵な家だ。周りは林に囲まれ、隣家の影も見えない。おそらく便利さという面では犠牲にしているかもしれないが、それを補って余りある"自然"が回りを取り囲んでいる。まったくうらやましい。私が住んでいる土地も田舎だが、それでも一応首都圏。やはりリゾート地とか温泉地とは違う。人それぞれ思い切るポイントというのは違うと思うが、セカンド・ライフのステージとしてこんな風に自然に一歩近づいてみるのもいいな、と思う。10月29日 日曜日 雨のち曇り
October 29, 2006
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今日はブラスバンドの練習日。集合時間の夕方6時には練習場所に着いたが、いつもより集まっている人数が少ない。秋の演奏会も終わって一段落してしまったのだろうか?でも、来週の連休には市内のいくつかのバンドが集まって合同の演奏会があると言うのに、やや拍子抜けな感じだ。(ちなみに私は都合で参加できない)それでも練習が始まる頃にはフルートが4人集まったので安心したが、一人しかいなかったら・・・、と心配してしまった。来週の演奏曲は2曲で、今日はそのうちの新しい一曲を中心に練習した。(もう一曲は秋の演奏会で演奏した曲だ)この曲はリード作曲のいかにもブラスバンドらしい曲だ。速い部分で指が十分回らないところがあるが、たっぷりと歌わせる部分もあり、吹いていても気持ちが良い。これまで秋の演奏会に向けての練習では曲数も多かったので通して練習することがメインだったが、今日は部分を取り上げてかなりじっくり仕上げるような練習だった。他のパートの旋律や、普段はあまりよく聞き取れない伴奏のリズムやハーモニーなどもよく聞きとることができた。練習が終わって楽器の片付けをしているとき、木管の他パートの女性がやってきてフルート・パートの仲良しにパンプキン・パイを配っていた。『おいしくないかもしれませんが・・・』と言って私にもパイを分けてくれた。1個ずつナプキンとラップでくるんであり、まだ温かかった。そういえばもうすぐハロウィンだったんだ。って、例年ハロウィンなんて気にしたことなかったけど、今年はパンプキン・パイのご相伴をもらって少しだけハロウィンの気分を味わった。パイはちょっと焦げていたけれど、甘さも控えめで生地もパリッとしていておいしかった。10月28日 土曜日 晴れ
October 28, 2006
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デジタル一眼レフを買ってから、もう2年以上経った。これまで故障や不具合もなく日常や旅行などに大活躍してくれている。ところが2ヶ月ほど前に撮った写真を見ていてちょっと気になることがあった。それは青空の部分が多く入った写真だったが、その青空の中にゴミのようなシミのようなものがいくつか写っていたのだ。気になったので昨日あらためて全画面を青空にして何枚か写してみたら、やはり同じようなシミがいくつか見えた。デジタル一眼レフはレンズ交換ができるので、レンズをはずした際に埃などがボディに入り込む危険がある。そしてそこにはフィルムにあたるCMOS(あるいはCCD)センサーがあり、ここに埃が付くと写った写真にシミができてしまうのだ。昨日早速、説明書を見てセンサーの掃除をやってみた。その後でもう一度青空を写してみて確認したら、かなり目立つシミはなくなっていたが良く見ると薄いシミがまだ残っている。実用上は問題ないと思ったが気になるので、今日、メーカーのサービスセンターまで行ってセンサーのクリーニングをしてもらった。窓口で『センサーのクリーニングをお願いします』と伝えてカメラを渡すと『30分ほどお待ちください』と言われた。実際には15分くらいで終わった。書類を書くでもなし、料金も無料で掃除をしてくれた。『今のところ無料です』と言っていたのでいつか有料になるのかもしれない。おかげで何となくカメラがリフレッシュしたような気がする。また気分を一新してバチバチ写真を撮ろう。10月27日 金曜日 曇り
October 27, 2006
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何度も登場する話題だが、フルートを吹くときの息のまとめ方が音の良し悪しに大きく影響することを今日も再確認した。このところ寒くなってきたのでフルートを吹いていてもリッププレートに息のくもりが残りやすくなってきた。吹きながら鏡でこの吹き跡の形を見ながら練習したら、案の定、音の焦点がぼやけるときは息の跡が拡がったり複数に分かれしたりしているのがわかる。中音域では比較的息のまとまりは維持しやすいのだが、音域が下がってきて低音域の E 以下になってくると、自分では唇の形を変えているつもりはないのに何故か右に一本枝分かれした息跡ができてしまう。おそらく低音を出すために無意識に唇を緩めようとして、唇の閉じた部分から息が漏れていると想像できる。逆に高音域になると無意識に唇を締め付けてしまって息のスピードが上がりすぎ、音が上ずったり唇がブーっと鳴ったり息穴の脇から漏れたりする。調子のよいときは低音域でも高音域でも息穴の形が崩れずまとまった息の束が出ているように意識できている。鏡で息跡を見ても細い三角形や紡錘形になっている。この状態がずっと続けられればいいのだが、長い時間吹いていると唇の感覚が鈍くなってきて整った息穴を維持できないようだ。やはり唇の筋肉も多少なりとも鍛えないとだめらしい。それでも、以前と比べれば格段の進歩だ。息穴を左にシフトするようになってから徐々にではあるが息の拡散が少なくなってきた。あとは維持できる時間を少しずつでも長くできるようになればいいのだが。10月26日 木曜日 晴れ
October 26, 2006
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フルートを練習していて、肩や指、唇に力が入ってしまって演奏に悪影響が出てきている。ゆっくりな曲ではそれほど目立たなかったが(もちろん音質には悪影響あり)、特に動きの速い曲ではどこかに力が入っているとなかなかスムーズな動きができなくなってしまう。そこでいまさらながら脱力をかなり意識しながら練習しているが、一朝一夕では治るはずもない。フルートを吹きながら、どこかに力が入っている、と感じたらすぐにその部分の脱力を意識しなから練習しているが、こうすると数秒おきに絶え間なくどこかの力を抜くことを意識していることに気が付いた。それほど力む頻度が高いということだ。そんなときに目に付いた今日のテレビ番組NHK『ためしてガッテン』、今日のテーマが『うわさの脱力健康法』だった。番組の趣旨は『筋肉が緊張し続けると肩こりや頭痛などの病気につながるのでリラックスすることが大事だが、巷によくあるリラクセーション法は気持ち的にはリラックスした気になっているが、実は筋肉は緊張状態のままのものも多い。では、筋肉を弛緩させるにはどうすればよいのか』ということだった。ひょっとしてフルート演奏時の脱力のヒントにならないか、と思って見てみた。番組で紹介された脱力のポイントは二つ。筋肉の緊張のスイッチを切るこれは力を入れずに筋肉を伸ばす、という方法だ。ヨガの達人はこれが上手いらしい。簡単なストレッチ法を紹介していたが、ちょっと説明が難しいバイオフィードバックによるリラックス法こちらが興味深かった。リラックス状態が目や耳で判断できるようにフィードバックしてやることにより、リラックス状態を自分で作り出せるようになる、というものだ。本当は筋肉の弛緩状態をモニターできる機器があればいいのだが、機器のない家庭ではリラックスすると手の平が温かくなるということを利用する方法を紹介していた。番組の中では筋肉の弾性を測る小型の機械を使っていたが、これが一般に市販していれば面白いな、と思った。機械にはPEK-1という型名が書かれていた。"力み"って知らず知らずのうちに力んでいるから対応が難しいのだと思う。"力み"状態あるいはその逆の"弛緩"状態を目で見ることができるような装置があれば、脱力はもう少し簡単にできるようになると思うのだが・・・。10月25日 水曜日 晴れ
October 25, 2006
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川柳風に書いてみた今日のタイトルだが、風雨の強い一日、外でのスポーツができず、徒然なるままにフルートを練習していてつくづく感じたことだ。特にそう感じさせられたのはエチュードを練習しているときだった。これまであまり意識していなかったが、低音域から中音域にかけての H-C-E というなんでもない音の列を吹いているときに、最後のEの音がきれいに出ていないことに気がついた。このEの音はスタッカートの前なので短く切るのだが、音が十分できらないうちに切ってしまっているのだ。おそらくCとEとで息を当てるポイントが異なるのだろう。ゆっくりの場合は意識しなくてもポイントを探し当てているようだが、速くなるとポイントに当たる前に音が終わってしまうようだ。このような音列はアルペジオの練習をしていて必ず練習しているのだが、ゆっくりの練習の時には気がつかなかった問題点がテンポを速くすることによって気がつかされた点だと思う。この曲を練習し始めてすでに1ヶ月近くなる。全体としては上達しているはずなのだが(そう思いたい)、練習をやればやるほど後退しているような気になってしまう。多分、練習するにしたがって自分の耳も成長し、より高いレベルを目指そうとしているのだ・・・、と信じたい。10月24日 火曜日 雨
October 24, 2006
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ここ数週間、NYダウが最高値を更新し続け、先週の後半にはついに1万2千ドルを超え、今週に入ってから今日も上昇している。勤めている間に持ち株会で購入し続けた株が一時期低迷し、リタイアするときにはとても売りに出せるような値段ではなかったのでそのまま持ち続け、いまだに保有したままでいる。8月中旬くらいまでずっと低迷していた保有株だったが、下旬頃から少しずつ上昇に転じ、10月に入った頃から上昇率も急になって、平均取得単価をアッという間に超えてさらに上昇している。折からの円安傾向もあいまって、最近の1ヶ月で10数%の利益に転じた。今すぐ必要な資金があるわけではないので、今のところもうしばらくは保有するつもりではいるが、ブラックマンデーなんて不安がないわけではない。そろそろ潮時か?10月23日 月曜日 雨
October 23, 2006
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今日のN響アワーの特集はハープだった。N響のハープ奏者 早川りさこさんをゲストに、一見優雅に見えるハープの知られざる大変さを見せてくれた。そしてN響の演奏はハープの活躍する曲を選んで、ウェーベルンのパッサカリア、レスピーギのローマの松、マーラーの交響曲 第五番 第4楽章だった。パッサカリアはハープのペダル操作がたくさんありその大変さを映し出していたし、ローマの松では静けさを醸し出すのにハーモニックスを使ってハープがうまく生かされていた。そして、最後に私の好きな作曲家 マーラーの有名なアダージェット。私はマーラーの交響曲の中で、それほど派手なわけではないが、ハープがすごく活躍している、と常々思っていた。でも、それについて何かで読んだり聞いたりすることはこれまでなかったし、どうして活躍していると思うのか理由もわからなかった。でもハープの存在が気になっていたのは確かだったし、好きな部分でもあった。司会の池辺さんがこの曲を紹介するときに、『マーラーは彼の曲の中でハープを重要な場所で使っている。例えば転調するきっかけをハープに弾かせて、その音を他の楽器に引き継がせるような・・・。』早川さんも『私もそういうところが大好きです』と言っていた。これを聞いて、やっぱりそうだったんだ、と納得してしまった。オーケストラの中ではハープの音は決して目立つ大きさの音ではないが、音楽としての曲の流れを支配しているようなところが感じられたのかもしれない。長年の胸のつかえ(ちょっと大げさ!)が取れたような気がする。10月22日 日曜日 曇りのち雨
October 22, 2006
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一昨日のテニス練習のときにストリングが切れてしまったので、昨日、電車で15分くらいのところにあるラケットを購入したお店に行って張り替えてもらった。この店だと張替え料が安くなるので、電車を使ってでもここまで行って張り替えるのだ。そもそも地元には大きなスポーツ店がないのだから仕方がないが。私はいつも安くて丈夫なLUXILONというメーカーのストリングを使っている。今回は同じメーカーだが以前とは違うブランドのストリングにした。さらに太さも以前より細い、1.1mmという径(多分一番細い)のものにした。細いほうがサーブなどのスピードが速くなると読んだ記憶があったからだ。本当は、いまさらパワー・テニスを目指す歳でもないのだが、気持ちだけは若く・・・。そして、今日その張り替えたラケットを使って練習ができた。やっぱり調子よかった。新しいストリングのせいかどうかは判らないが、サーブのスピードもストロークの伸びもよかったような気がする。ゲームをやっても無敗だった!!!この調子がずっと続いて、さらに上達してくれればいいのだけどなー。10月21日 土曜日 晴れ
October 21, 2006
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一月ほど前に気がついた左人差し指付け根の "フルートだこ" と思しきしこり、その後成長もせず、最近は消えかかっているような気がする。まだ若干しこりはあるが、以前よりも柔らかいような気がする。それと関連しそうであるが、今日フルートを練習するとき左人差し指で支える位置を若干変えてみた。これまではまさに付け根の関節(第三関節)の上で支えていたのだが、今日はもう少し上の部分、第二関節と第三関節の間くらいで支えるように変えてみた。変えてみた理由はギルバートの本『フルート奏法 成功への鍵』を読んでいて、三点支持について説明している箇所にそのような記述があったからだ。ただし、訳者註で、比較的手の小さい日本人にとっては不自然だと注意している。私は比較的手が大きいほうなので、このギルバートの方法を取り入れてみようと思ったのだ。実際にやってみて、少しだけフルートが安定したような気がする。そして、どう関連するか分からないが、右手の各指が少しリラックスできたようにも思う。多分、構え方が微妙に変わったせいかもしれない。何よりも、支える部分が関節の上でなく指の腹の柔らかい部分なので、タコのようなものはできにくいのではないかと思えることだ。しばらくこの位置で支えるようにしてみようと思う。もう一つ、本を読んで気がついた点で注意したのはキイを押えたり離したりするときの指の動きを小さくする点。これは以前からも注意はしているが、速く動かそうとするとついバタバタと大きく動かしてしまっていた。これが逆効果であるのは十分判ってはいるのだが・・・。音階などの練習でキイを上げるときも指が離れない程度にするよう努めて練習した。最初は却って力んでしまうことが多かったが、徐々に力も抜けて速く動かしてもバタつかないようになってきた。ちょっと気を抜くと元に戻ってしまうので、これが常にできるようになるにはまだまだ時間はかかりそうだ。10月20日 金曜日 曇り一時晴れ
October 20, 2006
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今日は間違えずにテニスをすることができた。ところが、ハプニングは今日も起こった。準備運動をして、ショートラリーから少しずつウォームアップをしているときだった。ボールを打った瞬間、ブチッといういやな感触が手に感じられた。何だろう?と思ってラケットを見ると、ストリングが切れている。それほど強く打っていたわけでもないのに・・・。考えてみれば、今年5月にテニスを再開するまで、1年半近くブランクが空いていたが、ブランクに入る前、2~3ヶ月前にはストリングを張り替えていたはずだ。だから実質的にはストリングを張り替えてから6~7ヶ月しか使っていないはずだが。しかも使っているストリングの素材はポリエステル系の寿命の長いタイプなので、これまでもっと長い期間使っていても切れたことはなかったのに。ストリングは使わなくても経年変化で脆くなるのかな?原因はともかく、まだテニスが始まったばかりなのに、代わりのラケットがない。困った!と嘆いていたら、メンバーの一人が予備のラケットを持っている、と言って貸してくれた。私が使っているラケットとメーカーも一緒だし、系列も同じタイプのラケットだった。ただ、私のよりも軽くてグリップが細く、フェースもかなり大きいラケットだった。しかもストリングのテンションもやわらかいような打球感だ。早速ストロークを試してみると、ボールがラケットに吸い付くようで、かなり自分の力で押してあげないとボールが飛んでいってくれないような気がした。私のラケットの場合はボールに当てて振りぬいてさえやればかなり飛んでいってくれるのだが、性格的には正反対のラケットのようだった。それでも少し慣れてみるとボールのコントロールがしやすく、思った方向に飛ばすことができる。意外といいかもしれない!後半試合をやったときも調子がよく、2試合8ゲームをやって1ゲームも落とさなかった。サーブもよく決まった。これはラケットのせいだろうか?気分も上々で帰ってきて、シャワーを浴びたりしているうちに、なんとなく右腕がいつもとは違う種類の筋肉痛を感じた。今日は2時間しかやっていないのでいつもと比べれば少ない時間だ。ラケットが代わって、打球のフォームが微妙に変わったのだろうか?使う筋肉も変わったのかもしれない。ストリングは切れるものなのだ、と言うことを再認識してこれからは予備のラケットも常に持ち歩くことにしよう。10月19日 木曜日 晴れ
October 19, 2006
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予定表では朝9時からテニスがあることになっていた。テニスコートまでは車で30分くらいかかるので、間に合うように着替えなど準備完了し、出かける直前だった。以前、予定時間を間違えて出かけようとして直前に確認して間違いに気がついたことを思い出し、今日も予定を知らせてくれたメールを再確認した。すると案の定、今日のテニスは午後1時から、とメールには書いてある。しまった!午後はフルート練習のためにスタジオを予約してあったんだ!と思ったがテニスのほうは人数が少なくなってしまうと迷惑を掛けるので、スタジオのほうをキャンセルした。そして、午後テニスコートに出かけていった。1時10分くらい前に着いた。しばらく待っても誰も来ない。1時過ぎても誰も来ない。・・・、心配になって誘ってくれたSさんに電話をしてみた。こちらが名乗ると早速Sさんから『今朝来ませんでしたねー!』と言われてしまった。それで全てが納得できてしまった。そうだ!先週の練習時にスケジュールを変更することを口頭で言われたのだ。そのとき予定表は変更しておいたのに、"変更した" 旨を書いておかなかったのがいけなかったのだ。結局今日予定していたテニスもスタジオでのフルート練習もできなかった。大きな勘違いな一日になってしまった。残念!10月18日 水曜日 曇り
October 18, 2006
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リングキイのフルートにして1年余り、やっと穴を外さずにリングを塞げるようになった。それでもまだ右中指と薬指の間を拡げるために右手に力が入ってしまうことが多く、右薬指を使うときに時々ぎこちなくなってしまうことがある。先日、アンサンブル・レッスンに通っている楽器店で、レッスン開始まで少し時間があったので店内をブラブラしているとき、ロックギターの教則DVDを流していたのでそれとなく見ていたら、なかなか興味深い部分があった。ギターの左手もコードを押さえたりするとき指の間をかなり拡げる必要があるのだが、このDVDで教えていたのは、準備運動として左手各指を2フレットおき位に押えて音が出せるように練習するというものだった。これだけ指を拡げるにはかなり力を入れなければ拡がらないと思うが、それを準備運動でやることによって、実際の演奏時には余り力を入れなくても必要な幅には指が開くようになるのだろうと思う。ちょうどピアノの鍵盤で、片手で九の和音を押えるのと同じような練習だ。これはフルートでも有効な準備運動かもしれない。何で読んだか忘れてしまったが、右手の小指を柔軟にするための準備運動として、低音Cisの指使いを本来のCisキイでなく、Cisのトーンホールのカップを直接小指で押えて塞ぐ、という方法を思い出した。この練習をすると小指を拡げるだけでなく、中指と薬指の間を拡げる練習にもなったように思う。実際、この指使いで練習をしてから本来の指使いに戻すと、低音CやCisの運指で小指が楽にとどくし、薬指も開きやすくなる。やはり、何事も準備運動は大切だ ということで、これからはフルート練習の前には指のストレッチを励行しようと思う。10月17日 火曜日 晴れ
October 17, 2006
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前々から多くの音楽関係のブログで話題になっていて、いつか読みたいと思いながら結局今まで読まずに過ごしてしまったコミック『のだめカンタービレ』が今日からテレビドラマで始まった。ストーリーはもちろん、登場人物のプロファイルも何も全く知らなかったのだが、今日の初回放送を見てタイトルの"のだめ"の意味がやっと分かった。コミックとテレビドラマでどの程度作り込みが異なるのか分からないが、これだけ人気が集まったのにはそれなりの理由があるのだろう。今日のところはまだその理由が分からなかったが、とりあえず次回の放送も見てみたいという気にはなっている。10月16日 月曜日 晴れ
October 16, 2006
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ブレスに苦労していることを先日のブログに書き、その後毎日の練習でブレスを意識しながらゆっくりとエチュードの練習をしている。併せて八分音符での音階練習(アルテス15課に出てくる音階準備練習のパターンで)もブレスを意識して練習している。これも休符がないのですばやくブレスしなければならず、ブレス後の出が遅れないようにするのが結構難しい。それはさて置き(置いてはいけないのだが)、この音階練習をしているときに何小節か進んだところで唾液が口中にたまって、"息穴が侵食"される問題に直面している。"息穴が侵食"されるという意味がうまく伝わらないかもしれないが、息穴の周りの閉じた唇あたりに唾液がたまり、息穴を不安定にしてしまう現象だ。休符のあるときはそこで唾液を処理できるが、休符なしの音階練習のような場合に、それでなくてもブレスで忙しいのに唾液の処理まで手が回らない(?)状態だ。何とか我慢して吹き続けると、徐々にリッププレートを伝って顎の辺りまで涎が流れてくるような感覚を覚えてしまう。実際には涎が流れる、というほどではないが、リッププレートが濡れているのは確かだ。『一難去ってまた一難』だったらまだいいが、一難が解決する前にもう次の一難が見つかってしまった!全く、練習が飽きる暇がない!10月15日 日曜日 曇り
October 15, 2006
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今日のTBS TV番組『世界不思議発見』のテーマはシチリア島だった。ちょうど折りしもフルートのレッスンでフォーレのシチリアーノを練習し始めたばかりなので、興味深く番組を見た。・・・と書き出してみて、以前にも似たようなことを書いたような記憶がよみがえってきた。6月21日の日記 シチリア島の風景 で書いたことを思い出した。そう、バッハのシチリアーノを同じくレッスンで練習を始めた直後にテレビ番組『欧州鉄道の旅』でシチリア島が特集されたのだった。何かの因縁でもあるのだろうか?それにしても、前回も思ったがバッハのシチリアーノにしろフォーレのシチリアーノにしろ、テレビで見たシチリア島の風景からは必ずしも曲想をイメージできなかったのは私の想像力が貧困なせいかな?何をイメージしながらフォーレのシチリアーノを吹けばいいのかな?10月14日 土曜日 晴れ
October 14, 2006
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ここ2週間くらい日経平均は16,000円を上回って、引き続きほぼ上昇傾向が続いている。相変わらず小額の投資を続けているが、小額で取引できる銘柄は限られていて、最近では数種類の銘柄に限定されてきてしまった。日経平均が上昇する中、私のなじみの銘柄も上がってくれれば申し分ないのだが、日経平均に反比例して下がってしまった今日この頃だ。この銘柄、少し前はストップ高を何度か繰り返したほどで、おかげで私もプラスの収益をもらっていたが、ここ2週間ばかりは調子が悪い。過去の栄光(?)に期待して売り時を間違えてしまったらしい。まあ、これも株取引の面白さ(反面、悲しさ)ではあるが。一方で、会社に勤めていたときの持ち株会で取得した外国株は数年の低迷期を抜け出したのか、ここ1ヶ月ぐらい上昇傾向にある。併せて、円安(ドル高?)傾向も続いているので円ベースでの資産価値がこのところやっと平均取得価格を上回ってきた。あちらが上がれば、こちらは下がる。あまり大きな損失にならないうちに、手仕舞いをしたほうが良いのかな?10月13日 金曜日 晴れ一時曇り
October 13, 2006
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『息、きれい?』 といっても歯磨きの広告ではない。フルートを吹く上で、吐く息の束のきれいさが重要な要素(これはある意味当然のことかもしれないが)だということと、私の場合はかなり努力しないときれいな息の束が作れない、ということに気が付いた。数日前の 突然の音の変化 以来、注意して変化した要因を考えてみた。あの日の翌日はフルート練習ができなくて、一日置いて昨日吹いたときも同様の感触で吹くことができたので、まだ完全ではないもののある程度は定着したと思う。音色が変化した第一の要因は吹く息の束の形(といっても目に見えないが)が整ってきたと思われること。これは2ヶ月くらい前から努力している息穴を左側にシフトする練習がやっと実を結んできた成果だ。唇の真ん中に息孔を作ると、息の束が"V"の字のようになり(想像)、リッププレートに当たるときには二つに分かれてしまう。そこで息穴を左側に寄せて作るようにした。これはこれで簡単ではなく、かなり苦労はしたが・・・。音色が変化したと感じたとき、唇の感覚は口笛を吹いているときの息の流れに似ていたように思う。極端にスピードが速いわけでもなく、強く圧力をかけているわけでもないのに、高音がすんなりと鳴り出した。その状態を維持したまま中音や低音を吹くと、いつもよりも圧倒的に(と、そのときは思った)太く充実して響いていてる感じだった。息穴が少しずつ安定してきたと同時に、息を押し出す腹筋の使い方も良くなってきたように思った。口先で息を吐き出しているとどうしても音の立ち上がりで息の乱れが生じ雑音(異音)が入ってしまっていたが、腹から息を押し出すようにした結果、最初から息のまとまり方や方向が一定し、音の立ち上がりが良くなったように思う。そして、息の束が整ってきた結果、音域によって変わるエッジに当たるポイントも明確になってきたようだ。ポイントを捕らえるために役立ったのは一音ずつクレシェンド、デクレシェンドするロングトーンの練習だったと思う。また音階やアルペジオの練習がポイントの移動を的確にするために役立ったように思う。そんな状況でアンサンブルのレッスンに行った。今日練習した曲はフラットが6つ付く(es mol)曲で、私が吹いた1stパートは高音域の音が多かった。高音のGes、As、Bが出てくると、指使いもおぼろげで指に力が入ってしまったのだろう。その結果、唇にも力みが伝わったらしく、高音域の音はボロボロだった。安定してきれいな音を出すためにはまだまだ練習が必要だ。10月12日 木曜日 晴れ
October 12, 2006
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アルテス巻末のミニオン・エチュード15番は今日で3回目のレッスンだ。毎回いろいろな注意をいただき、少しずつ改善はしてきていると思うのだが、今日も新たな課題をいただいて完了とはならなかった。今日の課題はブレス。息の吸い方が十分ではないため、フレーズの途中で息が持たなくなってしまう。息の無駄遣い、ということも若干あるが、やはり吸い込み方が不十分なことのほうが大きそうだ。この曲の後半はpoco piuという指定で、八分音符の連続で休符がなく、ところどころ十六分音符が出てくる。この休みなく続く八分音符の連続の間で息が苦しくなってしまう。もちろんブレスマークは付いていて、普通なら十分息の足りる間隔なのだ。現にほぼ同じフレーズが2回出てくるのだが、1回目は最初に十分息を吸っているので何の苦もなくブレスマークまで息が持つ。ところが2回目の同じようなフレーズは途中で息が続かなくなってしまうのだ。結局、八分音符が続いている間にブレスがあると、十分に息が吸えないのだ。先生からは『ブレス前の最後の音を短くしてもよいから、落ち着いて十分息を吸いなさい』といわれる。それでも十分息が吸えない。かろうじてスタッカートのところなどで少しずつカンニング・ブレスして何とか、息も絶え絶えに吹いている状態だ。そのせいか、本来もっと軽やかに吹きたい後半部分が、重苦しく聞こえてしまうらしい。次回までに、テンポをもっと遅くして、きちんと息を吸えるようになるまで練習するよう指示された。たかが呼吸、されど呼吸! 息を吸うのも難しいもんだ。10月11日 水曜日 晴れ
October 11, 2006
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最近は火曜日が定例のテニス練習日として定着しつつある。今日はその定例練習日で、天気もよく風も少なく、絶好のテニス日和だった。昨日までの三連休もテニス漬けだったので、今日で4日目のテニス漬けだ。しかも今日は駄目押しの6時間。前半4時間はコート2面を9人で使ったので、ほとんど休憩する間もなく、ひたすらゲームをし続けた。最後の2時間はコート1面に減ったので少し休憩時間を多く取れるようになったが、もうこの頃は足もふらふら。それにしても平均年齢60歳近い皆さんはよく動く。高齢者は70歳近いと思うが、50歳前後の若い人達(笑)に負けず劣らずよく動いている。それでもある程度継続的に運動していると慣れてくるのか、足の疲れは以前ほどひどくなかった。2ヶ月ほど前は4時間くらいテニスした後で車を運転したとき足が攣ってブレーキを踏むのが怖かったことがあったが、今回はそんなこともなく無事に帰ってくることができた。10月10日 火曜日 晴れ
October 10, 2006
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フルートをほぼ毎日練習していてもたいていは、あまり進歩も感じられずただただ地道に練習を続けるのみ、と感じる日が多い。そんな中でこれまでにも、『ああ、今日は指がすごく滑らかに動いた』とか、『今日は高音がいつになくきれいな音で吹けた』とか感じるときも何度かあった。今日も練習していて『おやっ?』と思うほど低音の響きが良かった。フォーレを練習しているときだった。これまで音階練習というと一音一音丁寧に出すような練習しかしていなかったが、最近になってようやく全音域(3オクターブ)の音階をある程度の速さで滑らかに吹けるように練習をするようになった。その際に高音域の音のつながりが悪かったのでかなり集中的に練習して少しは滑らかになってきた。特に高音Eの替え指を使うようになって、指の動きはちょっと複雑になったが、音のつながりは良くなってきた。そんな練習をした後でフォーレの曲を練習をしたとき、突然 といっていいほど低音の響き方が変わったような印象を受けた。特に強く吹いたわけでもないのに、太く良く響く音が出てきた。これまでにも何度か感じた音の変化の延長のような気もするし、それとはちょっと違った変化のような気もする。実際にはしばらく様子を見ないと分からない。明日になったらまたいつもの音に戻っているかもしれないが、明日の練習が楽しみでもある。10月9日 月曜日 体育の日 晴れ
October 9, 2006
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3日続けてテニスのネタを書くことになってしまった。今日は午後の4時間、天気はとてもよかったが強風の吹く中でテニスを楽しんできた。ちょっとロブを上げるとエンドラインを超えてアウトになったり、横に流されてアウトしたり、サーブのトスは流されるし、バウンドしたボールは思わぬ方向に飛んでいったり・・・、風に翻弄されたテニスだった。こんな風の中で、ジャパンオープンの決勝が行われ、テレビで放映されたのでビデオに録っておいて夜になってから見た。男子の決勝、フェデラーはやはり圧倒的な強さで優勝した。プレー中も髪の毛が激しく揺れたりしていたので、風の影響がないとは思わないが、さすがにプロ!ショットの乱れはほとんどなくいつもと同じく強烈なショットの応酬だった。当然とはいえ、やはり驚いてしまう。女子の決勝はツアーの決勝が初めてだという中村藍子。第1セットを取って、"これは行けるかな?"と思ったものの、後半になって足の故障か、動きが鈍くなり残念ながら負けてしまった。昨日の準決勝の調子なら勝てる相手だったような気がするが、惜しかった。テニスはレッスンを受けているわけでもなく、普段からゲーム中心で基礎練習はほとんどしていない(アップをする程度)ので、なかなか上達はしない。もう少し基礎的な技術をきちんと練習したいものだが、かといってレッスンに通うのも時間的には余裕はあるが経済的には苦しい。何とか自分たちで工夫して基礎練習をするようみんなと相談してみようか。10月8日 日曜日 晴れ(強風)
October 8, 2006
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体育の日を含む秋の連休が始まった。今週はテニスの予定が目白押しだ。今日はその初日。まずは、当たり前に2時間のテニスを楽しんできた。といっても、昨日からの強風のために体中にかなり無理な力を入れていたようで、終わったあと、いつもより筋肉が痛む。夕方、ブラスバンドの練習をしている間も、フルートを支える腕がなんとなくだるかった。明日(日曜日)は4時間、明後日(体育の日)が2時間、翌火曜日は何と6時間もテニスを予定している。テニスに対する気力が持つか、体力が持つか・・・・、しばらくぶりのチャレンジだ。それにしても、この強風、明日以降は止んでほしいな。10月7日 土曜日 晴れ(強風)
October 7, 2006
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今週始まったAIGジャパンオープンにフェデラーが初出場しているが、昨日NHKで放映した試合をビデオにとって見てみた。対戦相手は昨年のこの大会の優勝者、ムーディ。ムーディの最初の2つのサービス・ゲームは長身から繰り出す強烈なサーブと、有明の球足の速いサーフェイスで、さすがのフェデラーも手も足も出ない・・・、ように見えた。しかし、ムーディがポイントを取れたのも2つのサービス・ゲームまでだった。それ以降はほとんどフェデラーのゲームだった。フェデラーは最初のリターン・ゲーム2つの間、本気でリターンする気がなかったようで、まるで初めて戦う相手の様子を分析していたようにも見えた。まさに虎視眈々と反撃のチャンスをうかがっていたようだ。ところが、今日放映した鈴木孝雄との試合、鈴木がフェデラーを相手にすごい善戦をした。第1セットを鈴木が取り、第2、第3セットも互いにサービスキープが続く接戦だった。第2セットは12ゲーム目で始めてサービスをブレークされてセットを取られた。第3セットもタイ・ブレークまで持ち込んだが、残念ながら負けてしまった。王者フェデラーに対してここまでいい試合をするなんて、失礼ながら予想外だった。やはりフェデラー、圧倒的に強い。10月6日 金曜日 雨(強風)
October 6, 2006
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他の市に住む知人からベートーベンのピアノ・ソナタ8番のCDを近所の図書館から借りてきて欲しいと頼まれて、早速借りてきた。3種類のCD、それぞれ異なる演奏家による8番を含むソナタ集だ。せっかくなので久しぶりにベートーベンのソナタを聴いてみた。自分で持っているCDも含めて4種類の『悲愴』ソナタを聴いた。グルダ、ルービンシュタイン、バックハウス、ケンプとみな古い演奏家ばかりだが、それぞれ個性ある演奏で甲乙付けがたいような気がした。あえて言えば昔、LPレコード時代によく聴いていた演奏家のものが一番馴染んでいたこともあり、テンポ感、ダイナミック感などの点で一番しっくりした。ピアノ曲を聴き比べたついで、というわけでもないが今度練習するフルート曲、フォーレのシチリアーノも聴き比べてみた。4種類見つかった。モイーズ、ゴールウェイ、ランパル、ラリュー。モイーズの演奏はオーケストラの中に埋もれてしまっているのでフルートの演奏としてははっきりとは聴こえないが、SP盤のノイズとオーケストラの他の楽器音の中から聴こえてくるフルートの音は繊細で澄んだ音がしていた。昔からよく聴いていたラリューの演奏はもちろん好きだが、ランパルの演奏が自分のイメージに一番合うような気がする。こんな風に吹ければいいな・・・。そうだ!一つ難関があった。ビブラートだ!まだビブラートをかけられない!後半年あれば何とかなるだろうか?今から練習を始めて・・・。10月5日 木曜日 雨
October 5, 2006
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今日のレッスンで、これまで練習してきたインドの歌、チョット不完全燃焼気味だったが○をもらい終わった。最初のメロディーの部分の歌い方にぎこちなさが残った。3拍子の3拍目が若干遅れるという。自分では気が付かなかったが・・・。この曲は好きな部類に入るので、折に触れ練習して自分のレパートリーとして定着させたいと思う。で、次に練習する曲だが、来年の3月に発表会(2年ぶり)をやるそうで、そろそろ選曲をしよう、ということになった。名曲31選しか持参していなかったので、その中から選んでみたのだが、これまで練習した曲を除くと後は難しそうな曲ばかりしか残っていない。好きな作曲家の一人である(フルートでは)フォーレの作品はまだレッスンでは練習したことがなかった。自己流の吹き散らかしでは適当に吹いてはいたが・・・。そこで候補の第一としてフォーレのシチリアーノを選んでみた。もちろん好きな曲だ。指使いや音域的には特に難しくはないと思うが、どう表現するか。出だしの低音D、中間辺りの高音EやFから始まる下降メロディー、低音Cを含む最後の3小節、この辺をきれいに表現したいな、と思う。10月4日 水曜日 曇り
October 4, 2006
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高音域の苦手な3音 E、Fis、Gisだが、相変わらず苦労はしているがアンブシュアの調子の良いときは単音ではかなりうまく出せるようになってきた。ところが・・・。前回のレッスンのとき、E durのアルペジオの課題は低音-中音域は良かったが、高音のEが出てくる辺りから音がスムーズに出なかった。H2-E3-Gis3-H3-Gis3-E3のEが、特に下降時にうまく出ないことが多かった。そこで先生から受けたアドバイスは、実は以前にも教えてもらっていたのだがあまり使っていなかった、E3の替え指。通常運指の左23右235のところを右小指を離して、左23右23 の替え指にすると若干音はつまり気味になるものの、音程もよく(私の場合通常運指では高めになりやすい)、何より吹き始めからきちんとEの音が鳴ってくれる。通常運指でH2やC3からE3に上がるとき、E3の代わりにA3の音が出てしまうことが頻繁にある。それがこのE3の替え指を使うとほぼ間違いなくE3が出る。1年ほど前 今のフルートを買ったとき、Eメカなしを選んだことについて先生から『苦労しますよ』と脅かされたのだが、実際に苦労をした。しかしこの替え指を使うことによりEメカ相当の鳴らし易さになったような気がする。ただ、ただでさえバタバタする高音域の指使いということもあって、まだこの替え指を自然に使えるところまで行っていない。今日は短時間だったがこの替え指を意識してE durの音階とアルペジオを中心に練習した。少しは音のつながりも良くなってきた。そのせいかどうか分からないが高音のFisやGisも出易くなったような気がする。このE3の替え指を、先生はほぼ常用しているそうだ。私も常用できるくらい使い込むことにしようと思う。10月3日 火曜日 曇り
October 3, 2006
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昨日は演奏会 終演後、夕方6時から打ち上げパーティーがあった。開始時間まで小一時間あったので、フルートパートの3人で近くでお茶しながら、恐らく初めて話をした。いつも練習のときは各楽器の音が鳴り響いてお互いの声も聞こえずらいので、個人的に話をすることはほとんどできず、フルートパートの人ともあまり話したことがなかった。一人は私と同時期に入団した人だが、もう一人は団が結成依頼(20年)参加している方だ。おかげで団にまつわるいろいろ楽しい話を聞くことができてとてもよかった。団内で結ばれたカップルがたくさんいることも分かった。確かにそういう楽しい雰囲気のあるブラスバンドだと思う。6時少し前になったので宴会場に急ぐと、既に8割がたの人が集まっていた。中には待ちきれずに別メニューで飲み始めてしまった人もいた。未成年のメンバーは参加できないのだが、それでも40人くらい集まった。まずは乾杯を数回した後、思い思いに飲んだり食べたりしゃべったり・・・。みな一仕事やり遂げた充実感で話し声のテンションも高い!入団4ヶ月にしてメンバーの名前もほとんど分からない。個人的に話をしたことのあるのは数人、という状態だったが、この宴会で多くの人と話をすることができ、やっと同じ団のメンバーになれたという気持ちになった。宴会終了後、何人かがファミレスでお茶すると言うので付いていった。10人ほどが集まった。中には酒に弱いらしくずっと寝ている人もいた。今日は飲むことを想定して、車は演奏会を聴きにきた家内に乗って帰ってもらっていた。酔っ払って寝てしまった彼と、彼を介抱している彼女(かどうか知らないが)と一緒に、フルートパートの同時期入団の彼女の車に乗せてもらって、それぞれの最寄り駅に送ってもらった。そして今日は二日酔いで頭がガンガンする。それほどたくさん飲んだわけではないが、以前と比べてお酒に弱くなったようだ。午前中はほとんどボーっとしていた。午後になって、やっとフルートを吹く元気が出てきた。10月2日 月曜日 曇り
October 2, 2006
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所属する地元ブラスバンドの秋の演奏会が終わった。入団して4ヶ月、初めてステージに上がって演奏した。思ったほど緊張もなく、むしろ普段の練習よりも落ち着いてうまく吹けたような気がする(?)。午前中は会場の設営と直前の練習。会場は体育館のようなホールで、演奏するステージと客席は同一面だし、客席との距離も2mくらいしか離れていない。ステージの椅子と客席の椅子を並べて、反射板を設置して、打楽器群を配置して、ほぼ設営が完了したのが10時前。それから直前のリハーサルは各曲の注意すべき点だけを少し練習したくらい。その間、客席後方で大掛かりな足場を組み立てているのに気が付いた。メンバーは全員リハーサルしているし・・・、何だろう?練習後は受付回りの飾り付けをしたり、立て看を作ったり、配布するプログラムを揃えたり、迎える準備も万端整ったのが12時前。それからみんなでお昼のお弁当を食べた。ステージ衣装は全体では決まっていなかったがパート毎に意匠を凝らしていたので、昼食後、一応着替えをした。しばらく待機した後、控え室で開演前のチューニングをした。受付を見ると開演1時間位前から既にちらほらお客様が集まっている。開演10分前にホール入り口付近に演奏者が集まって待機した。入場は客席の間を通ってステージに上がった(平面なので上がったわけではないが)。席について客席を見渡すと、200以上作ったはずの客席はほとんど隙間なく埋まっている。予備として積んでおいた椅子もほとんど出払ってしまったようだ。何人かのお客様が立っている。客席後方、中央を見るとさっき組んでいた足場のようなものの上にはテレビカメラがある。地元ケーブルテレビが撮影をするようだ。しかも、直前に決まったらしいがホール側(市のコミュニティセンター)のご好意で照明もしてくれることになった。秋の演奏会はこれまでは比較的小規模にやっていたらしいが、周囲の方々のお力添えなどもあってか、予定していた以上に盛大な演奏会になったようだ。演奏曲はモーツァルト曲メドレー、アニメ主題曲、刑事ドラマ主題曲など親しみやすい曲ばかり。日本民謡をテーマにした曲では和太鼓、篠笛なども取り入れていつものブラスにはない響きも作った。最後の演奏曲はメンバーの半数近くが前に立ってコーラスを歌い、客席からも子供たちを呼び寄せて一緒に歌った。緊張はしていなかったはずだが、ステージでは夢のように時間が過ぎ、終わってみれば演奏中のことはほとんど覚えていない。それでも、普段の練習にも増して演奏の息もぴったり合っていたし、曲の盛り上がりもみんなの気持ちが一つにまとまったかのように決まったような気がする。後片付けを手早く済ませ、夕方6時からの打ち上げ会まで時間をつぶすため、何人かでお茶をしにファミレスに行った。10月1日 日曜日 曇りのち雨
October 1, 2006
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