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フルートを吹くときのアパチュアを作るとき、上唇の突起を避けるため唇の中心をはずして少しだけ左に寄せるようにして以来 息をまとめやすくなり、以前と比べて格段に音色もよくなってきたように思う。ところが、この方法を取り始めてすでに4ヶ月位経つのにリッププレートを唇に当てる位置がいまだに安定せず、毎日音出しを始めて最適な位置を探り当てるのにしばらく時間がかかるし、長時間練習を続けてリッププレートがずれたときも調整がしにくく、音を出してみないと不安を感じるような状態だった。数日前にふと気がついた。これまでは上下の唇の合わせはずらさずに息穴だけを左に開けようとしていたのだが、むしろ下唇の中心を左に寄せてそこに息穴を作ればいいのではないか、と。要は上唇の中心が息穴から外れればいいのだから。実際この方法だと下唇の感覚が息穴をずらさないときと同じなのでリッププレートの位置を探りやすい。そして、息穴の両端を閉めるのに均等な力で閉じることができるような気がした。鏡を見ていても外見ではほとんど判らないくらいの些細な変更だが、自分の意識の中では大きな変化があったような気がする。まだ、これですべての問題が解決したわけではないが、一番の悩み(たくさんあるが)がアパチュア作りなので、そのひとつに解決の兆しができたことはチョットうれしい。11月30日 木曜日 雨のち晴れ
November 30, 2006
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今日のフルートレッスン、エチュードの練習でいくつかの注意点があったのだが、その中で私にとって一番重要な(というか、克服したい)点は、素早いブレスの取り方だった。ブレスについてはいろいろと問題があって、『もっと息を吸って』といつも注意されているのだが、今日の課題はブレスの後の音が遅れることだった。エチュード(速度表記はAllegro)に出てくる八分音符の連続で休符がないところでブレスを取る際、次の音の出が遅れてしまうのだ。ブレスの前の音を短くして、素早く息を吸って、次の音の頭はテンポに乗せなければならないのだが・・・。ブレスの前の最後の音はある程度短く端折っているつもりなのだが、それでも次の音の出が遅れる。つまりブレスが遅いのだ。練習方法として『犬の呼吸法』?を教えてくれた。犬が喘いでいるときのように、みぞおちの辺りを小刻みに上下させて息を吐く・吸うを繰り返す方法だ。先生は私より倍以上速く動いているのがわかる。自分でもそのスピードになるようにがんばってみるのだが、ある速さになると自分の意思でコントロールできなくなってしまう。この練習法はフルートを持たなくてもできるので、暇なときに『ハッ、ハッ、ハッ、ハッ・・・』とやってみるか。傍から見たら『変な人』に見えるだろうな。11月29日 水曜日 晴れ
November 29, 2006
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8月頃からアパチュアを変えるようにして以来、音色的にはずいぶん良くなってきたと思う。ロングトーンなどでの一音一音をゆっくりと鳴らす場合ではかなりの確率で自分なりに気に入った音に近づいてきている。全音域(C1~C4)の音階練習で以前は高音域で大抵 音を外していたのだが、音を外さずに吹けることもしばしばできるようになってきた(常に、ではないところがまだまだなところだが)。最近重点的に練習しているのはフォーレの曲に出てくる低音のD1、C1を豊かに響かせること。低音を響かせようとして息を太くしようとすると拡散してしまい、雑音が増えてしまう。たっぷりとした息を、うまくまとめて歌口に集められたときは会心の音がするのだが、再現性はまだ十分ではない。もうひとつの悩みは中音域、特にDis、E、F辺りの音。ロングトーンではある程度充実した音になるのだが、アルペジオや音が跳躍する曲の中では特にE2の音がかすれることが多い。さらに音の跳躍でも上向音の場合は合わせやすいのだが、下向してくる時はポイントや息の強さを合わせにくいようにみえる。それにしても自分の音の良し悪しは日によってずいぶん異なり(あくまで自分の判断)、よく響いて気持ちよく吹けるときもあれば、どうあがいても音に響きがなく薄っぺらに感じることもある。そのような最悪の状況のときでも、音色のレベルを少しでも持ち上げられる方法を身につけたい。11月28日 火曜日 曇り一時雨
November 28, 2006
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私の使っているパソコンは以前から不調続きなのだが、それでも何とか持ちこたえていまだに使っている。不調の症状は立ち上げ直後に何の前触れもなくリブートに入ってしまうのだ。しばらく使い続けていると徐々に安定してくるのだが、使い始めは何度かリブートするのをこらえる必要がある。一番困るのはたとえばブログ更新などの作業途中でリブートされることだが、最近は慣れたものでほぼ安定するまでこのような作業はしないようにしている。それでも急いでいるときはつい作業を始めてしまうこともあり、そんなときは途中まで入力したものがお釈迦になることも何度かある。その安定するまでのリブート回数だが、1ヶ月くらい前まではほぼ2~3回で安定していたのだが、最近寒くなったせいか(笑)、5~6回、ひどいときは10回くらいリブートすることがある。エンジンと違って温まるまで不安定?ということもないと思うが、いかにも寒いときの調子が悪そうな気がする。安くなってきたとは言え、パソコンを買うほどの余裕が今のところない。しばらくの間はだましだまし使い続けよう・・・、と言いながら既に2年近くなっているような気もするが・・・。11月27日 月曜日 雨
November 27, 2006
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近々、娘が独立して一人住まいすることになった。そのために必要な家電製品を買いに行きたいので、大型家電量販店に連れて行ってくれと頼まれて、今日の午後、引越し先に近い量販店に連れて行った。新製品が安い・・・という触れ込みの。買い物リストは冷蔵庫、洗濯機、掃除機、オーブンレンジ、ガスコンロ、アイロン、テレビ。予算は?と訊くと、"10万円"という答えだった。ちょっと無理かなー?と思う額だった。量販店に着いて見て回りだすと各製品に特売品があって、それがちょうど一人暮らしに合うサイズの製品だった。結局、ほとんどを特売品で選んでみると予算より2割くらいオーバーしてしまった。原因はテレビで、予算ではブラウン管式の15インチ程度を考えていたが、使い勝手から言えば液晶のほうが良いに決まっている。たまたま現品限りであった超特価の液晶テレビを選んだのだが、それでもブラウン管と比べれば倍くらいの値段になってしまった。店員さんに『まとめて買うのだから』と値段の交渉をしたが、さすがにすべて特売品を選んでいるので店員さんにしても、もう値を下げようがない。それでも何とかがんばってもらって予算超過を1割ちょっとまで下げてもらうことができた。あえて、今回の独立にかかる費用はすべて自分で出させようと思っているので、もう少し出せばもっと良いものが・・・、と思うようなところがたくさんあったが、口を出さないようにした。これまでは生活に必要なものはほとんど親におんぶに抱っこだったのだが、独立を決めてからは自分なりに予算を立ててやりくりしながら準備を進めているようなので、独立する成果が少しずつ出始めていると、ちょっと安心した。11月26日 日曜日 曇り
November 26, 2006
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最近、週末にいろいろ用事があってブラスバンドの練習に参加したのは1ヶ月ぶりになってしまった。12月には2回も演奏会(訪問演奏)があるのだが、練習が十分できていないので今回の参加は見合わせた。今日の練習は12月の訪問演奏の演奏曲と来年の定期演奏会の選曲のための試奏があった。久しぶりの練習ということもあって、細かい音符の動きに指がなかなかついていけず、メロメロな演奏だった。まして今日はフルートの出席が悪く、私と同時期に入ったKさんの二人きりだった。それに、入団希望の見学者が一人いて一緒に吹いてくれたので三人だったが、みんな初見状態だったので入るべきところを見逃したり、早く出てしまったり、音を間違えたり散々だった。練習が終わってから見学者の人と話をしていると、私とKさんが通っているフルート教室の生徒だということがわかった。何たる偶然だろう。11月25日 土曜日 晴れ
November 25, 2006
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先日初めてテレビで見て強く印象に残った中国出身の若手ピアニスト、ラン・ランの演奏を収録したCDを図書館から借りてきて聴いてみた。やっぱりすごいピアニストだと思う。テレビで見たときはそのボディ・アクションにちょっと引いてしまった感があるが、それでもそこから弾きだされた音楽に強く惹かれたので、今度は音だけで聴いてみたのだが、やっぱりすばらしい演奏だった。CDにはカーネギー・ホールでのライブ録音が収録されていた。21歳でのカーネギー・ホールへのデビューだそうだ。このことだけでもその才能に注目が集まっていることがわかる。収録された1曲目のシューマンのアベッグ変奏曲を聴いただけでもその演奏に圧倒されるようだった。久しぶりにCD(レコード)を聴いて興奮を覚えた気がする。演奏ははっきりとした明快な音と豊かな表現力で、まるで往年の巨匠の演奏をクリアな音で聴いているような気さえした。あらためてその音楽性豊かな演奏を聴いてみると、テレビで見てちょっと引いてしまったあのボディ・アクションも、一音一音を明確にコントロールするためには必然性のあることだったのかもしれない、と思えてくるから不思議だ。ラン・ラン(朗郎と書くらしい)の演奏をますます聴いてみたくなった。11月24日 金曜日 晴れ
November 24, 2006
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朝から曇りがちで、今にも雨の降り出しそうな勤労感謝の日。今日は小学校の体育館を一日借り切ってのテニスだ。インドア・テニスといっても立派なインドア・テニスコートがあるわけではない。普通の小学校の体育館にテープでラインを引き、バレーボール用のネットポストを利用して即席のテニスコートを作っての利用だ。以前から先生方が放課後の楽しみとして使っているらしい。床にはすでにバスケットボール用やバレーボール用などのラインが色違いで引かれている。その上にテニス用を引いてあるものだから、ラインの区別がすごく難しい。さらに板の床はボールがバウンドするときに滑るらしく、バウンド後のスピードがとても速い。いつものオムニコートやクレーコートとは球足がぜんぜん違い、慣れるまでは翻弄されっぱなしだった。朝11時から(他のみんなは10時から)夕方5時まで、延々6時間もテニスに打ち興じた。ハードコートほどではなかったが、板の床はクッションがないので足首や膝にも負担がかかっていたようだ。テニスの合間にはおでんを作ってみんなでつついたり、コーヒーやお茶、お菓子を楽しんだり、半分くらいは休憩していたようなものだが・・・。初めてやった体育館でのテニスだったが、雨の日でもできる点はとても有用だし、球足が速いのでテニス自体がスリリングでいつもとは違った緊張感で楽しむことができた。おでんも美味かった。11月23日 木曜日 勤労感謝の日 曇りのち雨
November 23, 2006
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フルートの練習のためにスタジオを予約した時間までに少し間があったので、スタジオ近くにある市立美術館を見てきた。今展示しているのは地元ゆかりの画家や陶芸家の作品展だった。基本的に入場無料のこの市立美術館は以前は時々来ていたが、最近来ることがあまりなかった。今日は平日ということもあり、ほとんど人もいなく、ゆっくりと観賞することができた。今回の展示の中には浅井忠や黒田重太郎などの作品も数点含まれていて、見ごたえがあった。作品自体は知っているような有名なものはなかったが(私が知らないだけかもしれない)、本物の絵を間近に見るのは、本やテレビなどで見る絵とはまったく違う迫力を感じる。当市にはもうひとつ私設の美術館がありモネやルノアールなど印象派の作品が多く集まっている。これらせっかく近くにある美術館なのだから、もっと頻繁に来館して本物の絵に触れるようにしたい。11月22日 水曜日 曇り
November 22, 2006
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今日のテニスには最初、4人しか集まらなかった。コート2面も取ってあるのにいまさらキャンセルもできず、しばらくの間、1面が遊んでいた。急に寒くなったせいだろうか、ここのところ故障者が続出している。足を捻挫した人、腰が痛い人、アキレス腱に違和感を感じる人・・・、トルコに旅行に行った人、あ、これは違う理由か。そんなこんなで今日は集まるメンバーが極端に少なかった。しかし、一番古手のメンバーの人が知り合いを何人か誘ってくれていて、少し遅れはするが参加してくれるという。しばらくしてやってきたのが女性2人組み。見るからにテニスをやっている、という風貌の精悍な二人だった。しばらくアップするのを見ていてもストロークが鋭い。これは手ごわそうだ。さらにしばらくしてから参加してくれた、こちらも女性の2人組み。彼女らも安定した技術を持っていそうだ。実際ゲームを始めてみると、パワーもすごいし、第一にミスが少ない。いつものメンバーとゲームしているときより緊張感があった。今日は良く晴れて風もなく、絶好のテニス日和だった。しかし、寒いときのスポーツは怪我などの事故が起こりやすい。入念な準備運動が必要だ、と肝に銘じた。11月21日 火曜日 晴れ
November 21, 2006
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昨日録画しておいたNHK『N響アワー』、ゲストは華道家の假屋崎省吾。子供の頃ヴァイオリン、ピアノを習ったという彼が今はまっているピアニストが中国出身のランランだそうだ。早速演奏が流された。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、第一楽章のみだったがランランの演奏振りがすごく特徴的だった。一言で言ってしまえば身振り手振り顔振り(?)の激しい演奏だった。ちょうど京劇の役者を見ているような、そんなある意味滑稽ささえ感じさせるボディアクションだった。顔の表情も意図的か否かはわからないが、千変万化、まるで顔でピアノを弾いているようだった。多分、音を聞かずに映像だけ見ていたら、すぐに止めてしまったかもしれない。しかし音を聞いているとメリハリのある、一音一音を大事にしたとても明快な演奏だったので、つい最後まで聞き入ってしまった。おそらくまだ20才代の若いピアニストだと思うが、テクニック的にはすごいと思うし、表現力もすごいものを持っているような気がする。今度は映像なしで音楽だけを聞いてみたい。ボディアクションや表情を見ないで聞くと、どのくらい印象が違うものか。久しぶりに、気になるピアニストにめぐり合ったような気がする。11月20日 月曜日 雨のち曇り
November 20, 2006
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先日、引越し通知をもらったOさんの新居に昨日から今日にかけて1泊でお邪魔してきた。場所は近くに御用邸もある温泉でも有名な高原。昨日午前中の卓球教室を終えて帰ってからサッとシャワーを浴びて、とるものもとりあえずそそくさと出発した。東北道に乗るのに都内を経由するのは剣呑なので一般道で三郷まで行き、そこから外環経由で一路東北道を北に進んだ。知らない道なので暗くなる前に着こうと、途中休憩も取らずにひた走った。最寄のインターで降りたころはそろそろ日も暮れかかっていたが、教えてもらったとおりの道を行くと程なく別荘団地のようなところに行き着いた。広大なこの団地は入り口がひとつしかなく、出入りする人や車を管理しているらしい。未だ暮れきっていないので何とか表札を確認でき、目的のOさん宅を見つけることができた。ログハウス風の瀟洒な建物だ。入り口がどこかわからず、ちょっとウロウロしてしまったが、ベランダの脇を通って玄関に行く細い道が見つかった。一緒に訪問する予定の他の二人は未だ着いていなく、私が一番乗りだった。久しぶり(10ヶ月ぶりくらい)の再会の挨拶を簡単にして、早速飲みモードに入ってしまった。その間にもOさんはつまみを作ったり、家の中を案内したりとまめに動いている。二階はロフト状になってたが、その一部をプレイ・ルームと称して譜面台やらエレピ、オーディオ類が置かれていた。さらにフルートがフルートスタンドに置かれていた。そうこうするうちにもう一人、Nさんが到着した。Nさんも昔フルートを吹いていたという。今回訪問の目的のひとつにフルート・アンサンブルをしようということもあった。Nさんが到着してしばらく飲んだ後、早速吹こう、と言うことになった。譜面台にはOさんが通っているフルート教室での教材が乗っていた。ジャズ系にアレンジしたデュエットやトリオ曲のようだ。これらの曲には伴奏データがあって、『伴奏君』という機械で演奏させることができるらしい。MIDIベースのプレイヤーのようだ。テンポも変えることができる。その伴奏君に乗せて数曲、初見で演奏してみた。楽しい。特に、プレイ・ルームの前は吹き抜けの空間になっているので音がよく響く。もっとたくさん吹いていたかったが、Oさんは食事の支度もしなければならないし、私も飲みたいし(笑)・・・で結局、数曲だけで演奏はやめてしまった。かなり遅れて最後の訪問者Fさんが道を間違えながら何とか到着した。あらためて再会を喜び合って(といっても久しぶりなのは私だけだが)、宴会モードに突入した。Fさんもリタイア後はどこか海のある地でセカンド・ライフを過ごすことを計画しているので、別荘地ライフの話に花が咲き、夜は更けていった。酔ったほてりを冷まそうと、ふと広いベランダに出てみると(さすがに寒かったが)、満天の星空が見えるではないか。夕方までは曇っていて、今日あたりから見えるというしし座流星群はあきらめていたのだが、その予想に反して空には無数の星が輝いていた。東京近辺では見られない星空だ。しばし4人で星空に圧倒されていた。Oさん本人も星空を見たのはここに来て初めてだという。Nさんは用事があるということで朝早く帰路に着いた。今日はあいにく朝から曇りだった。ゆっくりと朝食をご馳走になり、途中立ち寄り温泉によってから帰ろう、ということになり、3人でそれぞれの車を運転して出かけた。さらに途中から雨が降り出し、日塩道路は霧で見通しが悪かった。到着した立ち寄り湯は露天風呂があるのだが、雨でややお湯がぬるいらしい。湯加減だけ見させてもらって、ちょっとこれでは寒かろうということになり、温泉はあきらめて昼食だけとって帰ることにした。 Oさんの別荘地ライフ、まったく理想的な生活に見える。ただ、生活の便は決して良くないだろう。男一人ですべての家事を切り盛りするのは私にはできそうもない。それでも、窓から見える一面の紅葉した雑木林、夜中に見上げた満天の星空、・・・、不便さを犠牲にしても心惹かれるほど魅力的だった。11月19日 日曜日 雨
November 19, 2006
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今日から県主催のスポーツ教室が始まった。私は卓球に申し込んでいた。以前はこの時期もテニス教室があったのだが、テニスは数年前から春だけになってしまったようなので、卓球を申し込んでおいたのだ。前にブログで書いたように、卓球のラケットは自分で用意した。ラケットの種類もピンからキリまであり、遊び用の数百円のものから本格的な1万円を越すものまで、選ぶのに迷ってしまった。結局、JTTA(日本卓球協会)公認の中では最も安い部類のラケットを選んで買った。シェークハンドのタイプだ。会場となる体育館にはバドミントン教室と卓球教室の生徒が集まっていて、合同で開講式が始まった。今回バドミントン教室の生徒は人数が少ない。以前私が受けたときは数倍の人数がいた。最近人気がないのだろうか?それに比較して卓球のほうは60人くらいはいただろうか、結構大勢だった。まずは卓球台の準備。倉庫から卓球台を引っ張り出して設置し、ネットを張った。およそ20台くらい準備した。クラス分けは初級(入門)、中級、上級の3クラス。自己申告で好きなところに入れるというので、自己流の経験なら少しはあるし中級くらいに入って打ち合うくらいのことはできるかな?と思ったが、せっかくの機会なのできちんとしたフォームなどを教えてもらおうと、初級クラスに入った。初級に集まった人を見回すとコーチと顔見知りの人もいたり、結構キャリアの長い人もいるようだ。ラケットの握り方(グリップ)やフォームの説明が少しあった後、早速打って見ましょう、ということでコーチが球出ししたボールを打つことから始めた。その間にフォームなどの細かいチェックをしてくれる。今日はフォアハンドの練習のみだったが、フォームに気をつけて打っているとかなり安定して打てるようになってきた。テニスと違って2時間練習した後でも汗をかくということがなかった。20人近くが交替で打つ練習だったので休み時間が長かったせいかもしれない。来週はバックハンドの練習。もう少しで打ち合いができるくらいになるかな?11月18日 土曜日 曇り一時晴れ
November 18, 2006
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6月に購入後2度目の車検を受けた我が家のミニバン、担当したディーラーからそろそろ交換をしたほうがよいと思われるパーツをいくつかあげられていた。大きなものではタイヤとバッテリーがあった。確かにタイヤはひびもやや目立ち始めたし、ちょっとしたカーブでも鳴きだすので気にはなっていた。バッテリーは特に問題が起こっていたわけではないが、前の車のときに冬の寒い時期、たまたま車で仕事に出かけようとしたときにバッテリー上がりで出遅れたことがあったのを思い出した。今週末は高速を使ってちょっとした遠出をする予定だ。当初はタイヤとバッテリーのことがあるので自動車は使わず新幹線で行くつもりだったが、あれこれと荷物が増えてきて電車では荷物が持ちきれないくらいになってしまった。そこで2日前、思い切って近くのカーショップでタイヤとバッテリーを交換した。タイヤは車の購入時についていたのはセダンと同じタイプのタイヤだったらしいが今回はミニバン用と謳われたタイヤにしてみた。バッテリーもこれまでより1ランク容量の大きいものにした。バッテリーを交換した結果は運転していてもまったくわからないが(当然か)、タイヤは歴然とした変化があった。まずロードノイズの質が変わった。決して静かになったわけではないが、音質的に低音成分が多くなったような感じだ。これまでの音が"乾いた"感じだとすれば、今度のは"しっとり"と音が落ち着いた、といっていい。これはタイヤの種類というより、新しいタイヤだからかもしれない。乗り心地は若干ながら硬くなったような気もするが、安定感が出たような気がする。ミニバン用タイヤということで、サイドウォールが少し硬めにできているそうだ。タイヤ交換時に『100km走ったら増し締めに来てください』と言われて距離計で計っていたら今日100kmになったので、(自分で締めてもいいのだが)ショップの前を通ったついでに締めてもらった。特別 遠出をしたわけでもなかったのに、2日で100kmも走ったことになる。車の利用を控えようと思っているのに反して結構たくさん乗ってしまっているようだ。反省。11月17日 金曜日 曇り
November 17, 2006
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今日はボジョレ・ヌーボーの解禁日。だから、と言う訳ではないが酒屋さんを何軒か物色してみた。新築の友人宅を週末に訪ねる際の手土産(お祝い?)にお酒がいいかなと思ってのことだ。アンサンブル・レッスンに通う教室がある大規模ショッピングセンターに早めに行って探してみたら、ショッピングセンター内に何軒かの酒屋さんがある。どのお店も和洋酒取り混ぜておいてあった。それにしてもお酒の種類が多い。ワイン、焼酎、日本酒。そういえばウイスキーやブランデーの存在感が希薄になったような気がする。お酒選びなんてあまりしたことがないので迷ってしまった。訪問先の友人は焼酎が好きなのだが、既に幻の焼酎(?)『○年の孤独』を用意して待っているとメールに書かれていたので、生半可な焼酎を持っていっても面白くない。ワインはボジョレ・ヌーボーの解禁ということでタイミングとしてはいいのだが、一緒に訪問する別の友人が既に選びそうな気がするので、これもパス。となるとやっぱり日本酒かな?一升瓶ぶら下げていくのも悪くない。問題はどの銘柄を選ぶか、だ。越の○梅とか久○田 ○寿など名の通った銘柄もあるが、いずれもかなり高価だ。飲み屋さんでよく飲む天狗○は手頃な価格だし、味も前の2銘柄に劣らずおいしいと自分では思っている。結局、今日のところは決心がつかず物色だけして帰ってきた。明日、もう一度近くの酒屋さんで探してみよう。11月16日 木曜日 晴れ
November 16, 2006
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今日はフルートレッスンの日。先週は先生のコンサートでレッスンなしだったし、先々週は私が旅行で欠席したので三週間振りのレッスンだ。いつもより少し早めに教室に着いたので、先生が来るまでの数分間に音出しをすることができた。久しぶりなせいか残響が耳に違和感を感じさせ、最初の内はなんとなく音が出しにくかった。それでも数分のロングトーン練習で何とか違和感を感じないくらいにまでなれた。これまではレッスンを受ける前に音出しをする機会はほとんどなかったが、たとえ数分でも音出しができると音がずいぶん違うような気がする。今日のエチュードはアルテスI 巻末のガリボルディ ミニョンの16番。今回初めてレッスンを受ける曲だ。練習期間が三週間もあったのでかなり念入りに練習してきたつもりだった。前半は歌いやすい旋律だ。後半に出てくる十六分音符の部分はゆっくりから始めて徐々に早くする練習を繰り返してきた。ある程度指が回るようにはなったが、自分なりの目標としたMM=180(八分音符)ではまだ指がよれることが多かった。そこで今日はややゆっくりめに吹いた。自分としてはまずまずの出来だと思った。注意点が二つあったが、OKがもらえた。1回のレッスンでOKをもらえたのはこれが初めてのような気がする。この曲には過去に習った曲の部分部分がちりばめられているようで、以前に指摘された注意点を思い出しながら練習してきた。その甲斐あっての一発OKだとしたらとてもうれしい。11月15日 水曜日 晴れのち曇り一時小雨
November 15, 2006
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先週の火曜日は北海道で竜巻による甚大な被害を出したように、こちらもかなり強い風が吹きまくっていた。今日も、朝の内こそ風もなく穏やかなテニス日和と喜んでいたのだが、テニスを始めて30分くらい経った頃から徐々に風が強くなり始めた。結局、先週ほどではないがかなり強い風に舞い、流されるボールを追いかけて、打球フォームを崩されながらのテニスだった。そういえば一昨日の日曜日も、その前日の土曜日も風が強かった。これからの季節、木枯らしが強く吹くのは仕方ないのか。テニスコートの付近は羽田を離着陸する飛行機の通り道になっているのだが、風の強い日にはかなり低空飛行をしている。今日もそうだった。さらに、今日はヘリコプターが何度か飛来していたのだが、飛行機とヘリコプターがちょうど交差して、下から見上げているとまるで衝突するのではないかと思うほどの距離感だった。テニスのゲームをしばし忘れて、唖然として空を見守ってしまった。11月14日 火曜日 晴れ(強風)
November 14, 2006
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久しぶりに見た月曜日の『笑っていいとも!』だが、その中のテレフォンショッキングのコーナーは宝塚女優の男役の人(名前を失念)がゲストだった。前後の話はよく聞いていなかったが、パッと耳に入ってきた言葉に反応してしまった。『呼吸法が大事です』と言っていた。見るとタモリさんに腹筋を押させながら腹式呼吸をしている。息を吐く時にお腹をへこまさず、むしろ押される力に反発するように外向きの力を維持するような呼吸法だ。その女優の腹筋の硬さにタモリさんも驚いていた。話のいきさつを聞いていなかったので何とも言えないが、恐らく宝塚女優と言うことで発声法か何かの話題で、この腹式呼吸の話になったのではないかと思う。まさにフルートを吹くときの呼吸法に通じるものがあると思った。いわゆる『息の支え』とか『お腹の支え』と言われるものがこの呼吸法なのではないかと思っている。私もレッスン中、フルートを吹いている最中に時々お腹を押されることがあるが、押された力に反発するように腹筋を外向きの力で維持するための訓練だと解釈しているのだが・・・。先生に指摘され、意識したときはこのような呼吸法をしていたのだが、最近ちょっとその意識が希薄になってきていたようで、今日のテレビを見てあらためてこの呼吸法を意識してみた。最近自己流でビブラートの基礎練習の様なものを少しやっているのだが、そのときにこの呼吸法を使うと確かに『お腹の支え』らしい感覚が得られる(あくまで自己流解釈)。『息の支え』、『お腹の支え』の正体って本当は何なのだろう。11月13日 月曜日 晴れのち曇り
November 13, 2006
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一昨日の金曜日から今日まで、すぐ近くの大学で大学祭が行われていた。例年この時期に開催されている。これまであまり有名人を招くようなことはなかったと思うが、今年はガ○ツ石松の講演がある、とチラシに書かれていた。最近はすぐ近くなのに遊びに行くことがなくなってしまったが、年を追うごとに大規模になっているのだろうか?初日の金曜日は天気もよかったが昨日の土曜日は雨で駐車場もがら空きだったのを見ると出足は不調だったようだ。せっかく一生懸命準備したのだろうに、ちょっと気の毒な気がした。幸い、最終日の今日は天気もよくガ○ツ石松の講演があるのも今日なので、駐車場は朝からかなり混み合っていた。これなら学生のみんなもやる気が出たのではないかと思う。夕方は大学祭恒例の花火が上がった。今年はちょうど夕食の最中だったので、窓からも眺めず、音を聞くだけだった。11月12日 日曜日 曇りのち晴れ(強風)
November 12, 2006
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2週間くらい前に、テニス仲間で近い内に忘年会の予行演習をやろう、という話が出た。そして、今日がその忘年会予行演習の日だった。本当はテニスをやり終わってそのまま飲み会に突入するのがいいのだが、テニスコートは車でなければいけないところなので、それは不可能ということになった。そこで朝テニスをやって、夕方電車やバスで某駅周辺に集まって飲みに行くことになっていた。我が家の周辺は朝の内は雨がまだ降っていなかったが、テニスコート付近は雨が降っているので中止、という連絡だった。でも、もちろん忘年会予行演習だけはやろう、ということだった。夕方になって結構強い雨が降る中、電車で30分くらいのところに出かけていった。全国チェーンの飲み屋さんだったが、最近は個室風にしつらえられていて、心置きなく話しに花を咲かせることができた。ただ、予約席は2時間までという制限があったようで、あっという間にその2時間が経ってしまった。ちょっと物足りない感じもしたが、予行演習だからまあいいか。11月11日 土曜日 雨
November 11, 2006
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リッププレートが唇に当たる位置を確認するため、吹いている合間に時々上唇で歌口向こう側のエッジを触ってみることがあるのだが、最近、触った時に上唇に当たるエッジが鋭くなってきて、ちょっと横にずらしたら唇が切れるのではないかと思えるほどになってきた。まさか吹く息で歌口のエッジが砥がれているとは思えないし、いくらフルート磨き好きな私といえどもフルートを拭くときに砥ぐというほどゴシゴシ擦ったりはしていないのだが。単に上唇が敏感になってきただけなのかな?それとも、もともと歌口のエッジというのは鋭いものだったのかな?11月10日 金曜日 晴れ
November 10, 2006
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ケーブルテレビ局から毎月送られてくる番組案内を見ていたら、今月の1日から10日まで毎日、先月開催した我がブラスバンドの秋の演奏会の模様を放映する、と出ていた。我が家ではケーブルテレビの契約は地デジとBSデジタルのみの契約で、本来ならケーブルテレビ局独自のチャネルは見られないはず、と思っていた。しかし、駄目元と思ってチャネルを探してみたら、それらしいチャネルが見つかったので、早速録画予約をしておいた。さっき確認してみたら、ちゃんと録画されていた。編集でかなり省略されているかなと思ったら、意外にも全曲収録されていた。休憩や曲間の無駄な部分はカットされていたが、演奏はもちろん楽器紹介や曲の紹介部分などは全て含まれていて、全体で1時間10分くらい収録されていた。自分たちの演奏を聴くのは初めてだった。中で演奏しているときの感覚とはかなり違い、『全体ではこんな音になるんだ!』ということにちょっと驚いた。今回、テレビ録画するということは直前に決まったらしいが、自分たちの演奏が映像として残るのはよい記念になった。11月9日 木曜日 晴れ
November 9, 2006
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私がフルートを教わっている先生のコンサートが都内であり、今日聴きに行ってきた。先生は女性三人でトリオを組んでいて、そのトリオでのコンサートだ。全体を三部構成にして、第一部では日本の叙情的な曲をトリオにアレンジした曲やオリジナル曲が中心、第二部は二人ずつ組んでドップラーなどの有名なデュエット曲を3曲、第三部は芸大での同期の作曲家による3本のフルートのための曲や古典派のトリオ曲など、という構成だった。普段レッスンでの先生とはちょっと違った雰囲気の、やや緊張した表情をしていたが、音はいつもレッスンで聴かせてもらう音をさらに輝かせたような、きれいな音だった。トリオでの演奏のときはどの音が誰なのかよく解からなかった(指の動きなどを見てやっと判別できた)くらい音色も統一され調和していたが、第二部のデュエットではむしろ音の個性を際立たせているようだった。プログラムにデュエットを含めたのは今回が初めての試みだったらしいが、よい構成だと思った。先生のコンサートを聴いたのは今回が初めてだったが、せめて花束くらい持っていけばよかったかな?ちょっと後悔をしてしまった。11月8日 水曜日 晴れ
November 8, 2006
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朝方、激しい雨が降っていたようだが、起きる頃には雨も上がり何とかテニスができそうな天気になった。ところが今日はものすごく風が強かった。オムニコートの砂がほとんど飛ばされてしまうほどの強風だ。コート内には落ち葉も舞っている。そんな中で、6時間もの長い時間テニスをした。風が強いと普段とは違った筋肉の使い方をするようで、疲れ方が格段に大きい。風に飛ばされるボールを追って普段より走る距離も多かったし、風に向かって押し戻されないようにボールを打つにはかなりの力が必要だ。テニスを終わって家に帰ってからシャワーを浴びて一休みした頃、疲れがどっと出てきた。体中の筋肉が痛む。その疲れた体にムチ打って2時間弱のフルート練習をやったのだが、指が攣りそうになるほどの疲れだった。11月7日 火曜日 曇り(強風)
November 7, 2006
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在職時代のある時期から以降、毎年この時期に行っていた旅行。特定の組織単位の旅行ではなく、ある時期一緒に働いていた人たちがなんとなく声を掛け合って集まって旅行に行く、そんな社員旅行だ。その後部門が変わってしまった人たちも集まってきて一泊の旅行を楽しむのだ。リタイアした私にもその社員旅行の案内メールが来た。例年、12月初旬の金・土を使って行うのだが、私はこの時期、たいてい土曜の朝が都合が付かず、金曜日だけ参加して日帰りで帰ることが多かった。この旅行、金曜日にはいくつかのグループでイベントをするのが通例で、ゴルフ、釣り、テニス、散策・温泉などをする。私はテニスに参加することが多い。今年も県のスポーツ教室が土曜の朝にあるので、金曜日だけの参加になりそうなので、日帰りテニスを楽しむことになりそうだ。遠くまで行ってテニスだけして帰ってくるのはもったいない気もするが、以前の同僚たちと会って旧知を深めることができるのはそれはそれで楽しい。今年はどんな人が集まるのかな?楽しみだ。11月6日 月曜日 曇り
November 6, 2006
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先日、在職時代の友人が温泉地で有名な高原に家を新築し、引っ越したことを記事にしたが、その友人宅を訪問する話が進んでいる。この友人は昨年フルートを始めたので、ぜひ新居で一緒にフルートを吹こうということになった。新居は吹き抜けがあり音がよく響くそうだ。この新居訪問時には他にも在職時代の友人が集まる予定になっていて、是非とも私のフルートを聴かせろ、と言っている。そこで、このときに演奏する曲をちょっと探してみた。いわゆるフルート曲はみんなよく知らないと思うので、ポピュラーな曲のほうがいいだろうと思い、以前レッスンで取り上げていたポピュラー曲集を引っ張り出してきて、CD伴奏に合わせて順番に吹いてみた。レッスンで習った当時は最後にCD伴奏に合わせて仕上げていたので、このテンポで吹けていたはずなのだが、今日吹いてみたところ、テンポの速い部分などでは思ったように指が動かないところがある。意外と忘れてしまうものなのだ、と思った。今の私のレベルではレッスンでは決してその曲を仕上げているわけではなく、その曲を使ってフルートの演奏技術や表現方法などを教わっているに過ぎないのだ、ということを実感した。新居訪問までには少し時間があるので、それまでにレッスンで教わったことを少しずつ思い出すように練習してみようと思う。11月5日 日曜日 曇り時々晴れ
November 5, 2006
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県が主催するスポーツ教室が春と冬に開催されるのだが、以前は冬にもあったテニス教室がここ数年は春だけになってしまったので、今回は卓球教室に申し込んでおいた。その抽選結果のはがきが返ってきて、受講できることになった。今日はその受講費用を払い込みにスポーツセンターまで行ってきた。折からスポーツの秋真っ只中の土曜日とあって、センター内の道路は車であふれかえっていた。テニスコートではソフトテニスの大会をやっているらしく、大勢の観客がコートを取り囲んでいた。県のスポーツ教室は春と冬に開催され、テニス、バドミントン、卓球、新しい球技や体操などいろいろある。大体2時間程度の教室が8回あって、受講費は保険料込みで3千円弱と格安だ。テニスは過去数回受講しているし、バドミントンも1度受講したことがある。卓球は初めてだ。会社の旅行などでいわゆる温泉卓球程度の遊びではやったことがあるが、本格的に習ったことは一度もない。用具は自分で用意する必要がある。ウェアや靴はテニス用が流用できるとしてもラケットは買わなければならない。ネットでどんなものがあるか調べてみた。スーパーなどでも見かける2本セットで数百円~千数百円程度のものもあるが、どうせならきちんとしたものを買いたい(何事も形から入るのが性分のようだ)。ラケット本体は安いものなら3千円くらいからある。新素材を使ったものなどは1万円以上するのも珍しくない。ラケット本体だけではだめで、これにラバーを張る必要がある。1枚2千円から5千円くらいする。ラケットのタイプがシェークハンドだと両面に張る必要があるから、2枚必要になり合計すると結構な値段になる。これから先どの程度卓球を楽しむかで数百円のラケットにするか、ちゃんとしたものを揃えるかを決めたい。さて、どうしようかな。11月4日 土曜日 曇り時々晴れ
November 4, 2006
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ちょうど一年ほど前に左肩の痛みを訴えていたのだが、その後いつの間にかあまり気にならなくなっていた。左肩が痛かった頃、左腕を後ろに捩れる範囲がかなり制限されていたのだが、つい最近は右腕と同じ程度に回復していた。ああ!それなのに、今回の旅行で温泉三昧をしてきたのに、却って左の肩が痛む(こる)ようになってしまった。初日に泊まった登別温泉のホテルでゆったりと3種類の温泉に浸かっていたとき、打たせ湯があったのでそこでお湯を肩に当てていた。どうもこの打たせ湯が肩こりの原因ではないかと疑っている。というのは、かなり以前にテニスで肘や手首が痛んだとき、近くの温泉に入ってジャグジーのような水流にしばらく肘や手首を当てていたら、浴後かえって痛くなってしまった経験があったからだ。このときの痛くなり方と今回もよく似ている。左肩が痛み出したのは温泉から出て夕食を食べ終わった頃か、寝る頃かだった。痛むようなしびれるような、ギュッと押すと痛みが和らぐようでもあるがすぐにまたいやな痛みを感じる。横になっていても肩の痛みでじっとしているのが辛い感じがする。温めた結果痛くなったということは、肩に炎症があったのかもしれない。最近特に左肩をひどく動かした記憶もないのだが・・・。ひょっとしたら背筋が弱ってきているのかもしれない。少しストレッチなどで背筋の運動をしないといけないのかな?11月3日 金曜日 文化の日 晴れ
November 3, 2006
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旅の最終日。帰りの飛行機はお昼過ぎの早い便だ。 まずは函館の朝市に行った。旅行会社と提携しているお店に案内されて、お土産のジャガイモを一人3kgもらった。二人で6kgになるので持って帰るにはちょっと重い。そこで宅配便で送ることにしたのだが、一緒に他のお土産品も送ることができるというので、結局そのお店でお土産を買うことにした。まんまと策に乗せられた訳だ。店内ではいろいろな試食もできたり、ジュースやソフトクリームをサービスにもらったりしたので、まあ良いとするか。次に行ったのが立待岬。夜景を見た函館山のふもとに当たる場所だ。そういえば今回の旅のテーマのひとつが岬めぐりだったのだ。天気もよかったので海峡を挟んで下北半島や津軽半島もよく見えた。 最後の見学地はトラピスチヌ修道院。お土産のバター飴で有名なトラピスト修道院は男子修道院だそうだが、函館市内ではないらしい。トラピスチヌは女子修道院で函館市内にある。トラピスチヌ修道院で作られたお土産は他では売っていないらしい。掃き清められた修道院の庭園は紅葉に彩られて華やかにすら見えた。 最終日の見学は午前中で終わり、函館空港に向かった。トラピスチヌ修道院からは20分もかからない程度の近い距離だった。帰りの飛行機で函館を出るころはよかった天気も東京に近づくにつれて雲が厚くなり、福島上空あたりでは飛行機がかなりひどく揺れた。恐らく前線を通過したのではないかと思う。今回の旅行は天気にも恵まれ、あまり期待していなかった紅葉も予想以上にきれいだったし、大満足の三日間だった。11月2日 木曜日 晴れ(南北海道)
November 2, 2006
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道南旅行の二日目。夕べの雨がうそのように空は晴れ渡り、よい天気になった。登別から程近い地球岬、有珠山、洞爺湖などを見学した。有珠山では数年前の噴火による隆起で壊滅した村の家がゆがんだまま保存されており、生々しさを伝えていた。 次に向かったのは大沼公園。移動距離はかなり長く、途中で昼食を摂った。南下するにしたがって紅葉が鮮やかになってきたような気がする。もともと北海道の紅葉は赤よりも黄色や橙色などを含む斑が多いらしい。駒ケ岳を背景に大沼に浮かぶ島々の紅葉が美しかった。 湖畔の入り組んだ半島には散策路が整備されていて歩きや自転車でのんびりと回ることができる。少し時間があったので20分コースのルートを歩いてみた。金色に輝くような黄葉も多く時期的にはちょうど見頃だったと思う。静かな湖面に映る紅葉・黄葉が美しかった 次に向かったのは函館戦争の舞台となった五稜郭の見学。ここでは今年新しく建てられたという五稜郭タワーに昇って上から城の全体を見渡してみた。以前のタワーより高くなったらしく、これまでは五稜の内の2つ位しか見えなかったらしいが、現在のタワーからは五稜全体が見える。太陽も傾き始め、夕景の函館の市街がきれいに見渡すことができた。 まだ5時頃だというのに夕陽も沈み、そろそろ暗くなってきた。今日最後の見学地は函館山。言わずと知れた函館の夜景。天気もよく、沖合いにはイカ釣り船の漁火もかなりたくさん見えた。修学旅行らしい高校生が大勢いて展望台からゆっくり夜景を見ることができなかったが、それでもその美しさは十分堪能できた。今日の宿泊は函館の市内にある湯の川温泉。チェックインの際、部屋の割り当てに不手際があり、ちょっと時間をとられてしまった。食事の時間が迫っていたが、せっかくの温泉なので先に温泉に入り、少し遅れて食事を摂った。温泉は昨日の登別温泉と比べるとやや見劣りしたが、それでもゆっくり浸かって疲れが取れた。 11月1日 水曜日 晴れ(南北海道)
November 1, 2006
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