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大阪、高槻市の「葦原焼き」が行われた鵜殿で撮影。葦の刈り取りなど、前準備作業を見ていたので、本番当日も見たかったが残念ながら「葦原焼き」は今回も見逃してしまった。気になっていたのは「葦原焼き」前後で葦原に潜む小動物や野鳥の動き!本日は「葦原焼き」も終わり、ほぼ一週間ぶりに、その後の鵜殿へ立ち入り。「意外に・・・見かける野鳥の数も減っている気配無し」が第一印象。さすがに葦原に潜むキジや小動物は周辺へ散っているようだが小鳥や猛禽類とは次々に再会~!カラスなどは元の定位置にそのまま陣取っている様子です。まだ焦げ臭いにおいが残る葦原へ入ってみました。葦が残っている時と違い、あたり一面が焼け野原~!見晴らしが最高。野鳥達も多くが焼け跡へ入っており、ツグミやカワラヒワをやたらと確認。下の写真は「ヒバリ」て゜す。食性は草の実や昆虫ですが、何か食べてますね~!こんな焼け跡からでも食料調達は出来るようで、たくさんの小鳥を確認。下の写真は猛禽の「チョウゲンボウ」です。地上10m程度の低空を獲物を抱えて飛行中~!まるで獲物を隠すような飛び方です。食性は鳥類や哺乳類ですが、今回の獲物は何でしょう・・・遠すぎて判別不能~。
2010.02.27
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大阪高槻市、鵜殿上空、本日見かけた猛禽はチョウゲンボウ・トビ。「チョウゲンボウ」は堤防に沿ってホバリングを繰り返していました。首をのばして飛ぶ白鳥に対し、サギ類は首をS字形に縮めて飛びます。堤防が高いので、ほぼ目線の位置で通過!ゆったり、行き来してます~「んっ!何か土手の整備かな・・・」段ボール箱を携えた数人の方が淀川堤防の土手の斜面を黙々と作業をしながら、こちらへ近づいてくるのに気づきました。よく見るとなにやら収穫中~!近くまで来たときに伺うと「セイヨウカラシナ」摘みでした。「茎が柔らかくて、今が丁度いい収穫時期、お漬物にすると半年以上はもつ・・・」親切に食べ方の解説付きで、収穫に最適な大きさを教えていただきました。さっそく目の前の葉っぱを味見・・・!お~っ!我が菜園で今も生育中の「高菜の味」です。調べてみると帰化植物で二年草、高菜はカラシナの変種でした。「セイヨウカラシナ」は「菜の花」と同じアブラナ科、淀川鵜殿の堤防で私も収穫~
2010.02.24
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「ベニマシコ」です。大阪高槻市の淀川河川敷、大塚地区で撮影。去年は淀川左岸にたくさん居ました。今年も行くと何度か出会えたのですが単独行動が多く、しかも枯れた藪の中ばかり・・・こちら大阪では冬に見かける冬鳥ですが、手元のガイドでは漂鳥。北海道では夏鳥で、本州下北半島でもまれに繁殖しているようです。このまま今シーズンはまともな姿を撮れずに終わりか!と思っていましたが今回やっと目の前にオス・メスの集団が現れてくれました。上の写真はオス。下の写真のメスは地味ですね~名前の由来はオスが、猿の子供(マシコ)に似ているところから、漢字で紅猿子。河川敷で言葉を交わす野鳥撮影のカメラマンの方達にも絶大な人気です~「ベニマシコ」の食性は、ガイドブックに拠ると昆虫や果実も食べるようですがこちらで確認している限り、枯れ草の周辺で、残っている種子が主。高い木の上に居るときは、芽吹きかけた木の芽などを食べていました。
2010.02.21
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「ハヤブサ」の狩りの風景です。大阪、高槻市の鵜殿で撮影。食性は鳥を食べることが多く獲物を見つけると時速300Km以上で急降下して獲物を蹴落としたり、鋭い爪で捕まえるそうです。今回、河川敷の送電鉄塔上に確認~!撮り始めると直ぐに「あっ!急降下っ」「ハト」の群れに突っ込んで行きました。地上では「ハト」の群れが一斉に回避行動~!大パニックのようです。猛速の「ハヤブサ」も上空と違い、地表近くでは低速飛行か~!あちゃ~!結局「ハト」達に、楽々逃げられてしまいました。ハトも元気だと「ハヤブサ」でもそう簡単には・・・群れに飛び込んだ瞬間!高速飛行で楽々獲物をゲットするものとばかり思っていましたが・・・ハヤブサの狩りの成功率も100%ではないようです~前回、トビがハトを食べていた送電鉄塔を見ると「あっ!またトビが居ます~」急ぎ足で鉄塔に近づき観察開始~何かを押さえつけて食べているようです。鉄塔下の淀川堤防上から撮影、高さ的にも迫っているのですが、何!何!獲物が小さくよく解りません。何でしょう・・・「カーン!」しばらくすると何かが落下、鉄塔に当たり、金属音~!「あっ!落としたなっ!」野次馬根性で堤防を駆け下り鉄塔下へ。上の写真では落とした瞬間が写っていました。撮っているときは未認識。下の写真は鉄塔下の田んぼの中で見つけた落下物!さすが猛禽、直ぐに小動物らしき一部であることが解りました。田んぼのあぜ道からカメラの望遠で撮影。あまりの生々しさに、退く~っ!これまでの観察ではネズミ・ハトを食べていましたが今回の獲物は何・で・しょう・・・?上空の猛禽が「トビ」だと解るといつもガッカリですが、今は、食性に興味津々。大阪高槻市、鵜殿、四羽も居る元気な「トビ」達が面白いですね~
2010.02.20
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「トビ」です。猛禽ですが、「生きたものはほとんど襲わない」そうです。狩りの現場を見ていないので解らないが、しかし、この状況は・・・見たところ、狩りの後のご帰還とみるのが妥当かな。「トビ」はカラス並みに、死んだ動物や残飯を食べる情けない猛禽の印象~「鳶が鷹を産む」のことわざもありますが、トビはタカ目、タカ科。立派に、生まれたときからタカなので、猛禽らしく狩りをやるのかも・・・ 下の写真は最初の撮り始め!淀川河川敷を川方面から帰ってきました。何か不自然な飛び方・・・尾羽のほうに何か違和感があり撮り続けました。 関西電力の送電鉄塔最上部へ・・・ここでやっと何か運び込んだのを認識。運び込まれたのは大きさから見るとハトでしょうか? かぶりついて肉を引きちぎりながら食べるたびに、綿毛が空中に舞います。鮮血の状況などを見ると、ハトもまだ絶命後それほど経ってないようです。 下の写真を見てください。足首に黄色い脚環が付いてます~右脚には青色の脚環が写っているカットも有りました。どうやら食べられているのは、レース鳩か伝書鳩かもしれません。調べましたが詳細不明。家庭菜園近くのレース鳩を飼っている方のお宅でも大事にしている鳩を何度も、タカに食べられているそうです。こんな状況かな・・・しばらくするとさかんに「ピーヒョロ」「ピーヒョロ」鳴き始めました。見ると仲間のトビ達が上空で舞い始めています。さかんに威嚇っぽい泣き声~!「トビ」仲間で獲物の取り合いもあるのか~っ! 付近にやたらと居るカラス達も目ざとく見つけて、寄って来ました。あわよくば餌の横取り狙いです~!うかうか食事をしている状況では・・・この「トビ」さん、姿勢を丸くして獲物を抱え込み、隠すようなそぶり。 鉄塔の下では、カラス達が上から落ちてくる、おこぼれを取り合っていました。高槻市の鵜殿、自然環境が良く「トビ」の食料も豊富そうです。しかし、競争相手も多く「トビ」だけでも最低四羽、他に食性が競合するならずものの「カラス」が多数、他の猛禽類も・・・豊富な食料があっても、多数派のカラス軍団の方が食料調達は上手そう。生存のため「トビ」も猛禽らしい狩り上手の個体が出てきたのかな・・・
2010.02.18
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「ツクシガモ来てませんか・・・?」野鳥撮影のカメラマンの方に声を掛けられました。「この前撮りましたよ~!」そのとき見た淀川中央の浅瀬を案内。日が経っているので気になりながら行ってみると、残念!本日アウトでした~その時、上空のミサゴを追って淀川を南下中に撮影したのがこの写真。当日、「あららっ!珍しい~」ミサゴの追っかけを中断「ツクシガモ」へ集中。大阪府のレッドデーターブックでは準絶滅危惧種に選定されています。名前の由来は、九州の北部(昔の筑紫の国)によく飛来する為。直近の淀川事情だと、つい先日まで「ツクシガモ」さん、留まっていたようです。同じところで撮られたと思われる画像がネットでアップされていました。どうやら、その後の雨で川が増水、どこかへ移動したようですね・・・下の写真は本日の状況!鵜やカモメ達が戻り、つものように賑やかです。通常水位に戻り、砂地が見える淀川本流中央部。枚方大橋北、高槻側から撮影。先ほどのカメラマンの方によると、本日狙いのミサゴが大阪、尼崎の方面には沢山居て、電柱の上でよく魚を食べているそうです。・・・見たいですね~!本日はミサゴを同時に2羽確認。頭上でホバリングするもダイビングに至らず。相変わらずカラス達が集団でモビング攻撃してました!下の写真はいつも「チョウゲンボウ」が来ている拠点の鉄塔に「ハヤブサ」が居ました。本日は予定があり約1時間チョットで観察終了~猛禽2種類と出会えました~♪♪
2010.02.13
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前回に続き、大阪高槻市の葦原焼きで知られている「鵜殿」上空で撮影。淀川本流と山が接近しており、河川敷も広大、猛禽と相性のいい鉄塔も多く猛禽たちにとっては絶好の餌場です~今回は地上よりも上空を集中観察!上の写真は「鳶が鷹を産む」のことわざもある「トビ」。トビはタカ目、タカ科。なんと!同時に四羽、上空を旋回するのを確認~堤防のそばに釣堀りらしき池があり、その池を中心に悠々と大空を舞っています。下の写真は同じくタカ目、タカ科の「ノスリ」淀川本流に迫っている山の方向から飛んできて「トビ」より高高度で広範囲をゆったりと旋回しながら飛んでいました。大きさは「トビ」より少し小さめで翼は「トビ」と比べると幅広く、目立つ黒班。、広げた翼は120cmを超えます。下の写真はタカ目 ハヤブサ科 の「チョウゲンボウ」ハトと同じぐらいの小さな猛禽で、なかなか接近するまで気が付きません。こちらは河川敷の堤防すれすれに、市街地の方角へ飛んでいきました。大きなマンション付近で見失いましたが、住宅地に住んでいるのかな・・・下の写真はおなじみの猛禽とカラスのバトル。今回は「ノスリ」対「カラス」。意外に「ノスリ」も小回りが利くのか一方的に「カラス」に追い回されるだけでなく反転攻勢の場面も・・・下の写真は「トビ」が堤防の道路脇に舞い降り、何かを掴み舞い上がりました。「まさか!枯れ草じゃないよね・・・」食性は、もともと動物食で死肉がお好み。画像を確認してみると、小動物の後ろ足と長い尾らしきものが写っていました。どうやら、干からびかけたネズミかも知れませんネ!。魚食に特化したミサゴなどと違い、ハゲタカやハイエナ並に死肉好きのようです。
2010.02.10
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「葦焼きは21日ですよ~」堤防を散歩中のご婦人が声を掛けてくれました。大阪高槻市の葦原焼きで知られている「鵜殿」で撮影。伝統の葦原焼きはテレビのニュースでは見ていたものの未体験。当日は結構、写真撮影で賑やかになるそうですが「最近はショ~的な焼き方はしませんよ!」とのこと。風向きによっては相当の降灰が有り、苦情が出ているらしい・・・こちらの鵜殿は猛禽を追って淀川を北上中に、先日初めて辿り着きました。「わ~っ!だだっ広いや~ん」が第一印象。その時も「河川レンジャー」の方に声を掛けていただきお世話に・・・出没する猛禽の種類を聞き、ニュースで聞いた葦刈りの模様を尋ねるとラッキーなことに持ち合わせていたヨシ紙まで頂きました~♪♪刈り取った葦は紙に加工され、鵜殿の環境保全に一役買っているそうです。ということで本日、猛禽狙いで来て見ると、野焼き前の刈り倒し作業が思った以上に進んでいました。刈り倒された葦原ではボランティアらしき方達が葦の収集作業の準備中。「金髪美人がオギで黒髪の美女がヨシですよ~」笑いを取りながら穂先での見分け方を説明しているリーダーの方の話にな・る・ほどです。おかげさまでヨシの見分け方、初認識~!その後、葦原を回って見るとヨシ紙作りには一本でも混ざると品質に関わるというオギの生育数のほうが優勢~見事に入り混じって繁茂しています。見晴らす限りの葦原だと思っていましたが実態は荻原か・・・選別大変~雲が通るたびに、はらはら落ちていた雪が昼過ぎに本降り、風も強くなり撤退。
2010.02.06
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大阪、淀川の一次支流、高槻市を流れる芥川で撮影。前回の猛禽と違い、今回の野鳥はいつも見かける常連ばかり・・・下の写真は「アオサギ」。いつも根気よく魚を待ち伏せしています。サギ類も種類が違うと餌を捕るスタイルが違っていて、アオサギの辛抱強さにはこちらのほうが、いつもギブアップ。動きが少ないので出会ってもレンズを向けることも無いのですが、今回は獲物に向かってロックオン状態でした~「おっ!捕るぞ~」シャッターを切り始めると直ぐに獲物にアタック。「ありゃ!ドジッたな~葉っぱや~」と現地では思っていました。家で画像を確認すると、小魚を確実にゲットしてます。器用にも、魚だけ口に滑り込ませると葉だけポイッ!遠目では気がつきませんでしたが、しっかり小ワザを使っていました。海外の新聞に載った話ですが、「アオサギ」が「ウサギ」を丸呑みにする連続写真を見ました。ぎょえっ~!体や大きなくちばしは伊達では無く、相当大きなものでも食べてます~「アオサギ」の食性は動物食。トンボや小さな亀、小鳥なども食べることがあるそうです。幸いにも、こちらの芥川では豊富な小魚のおかげで、見かけるのはお魚定食ばかりですが、時には・・・本日はのどかな風景でした~
2010.02.05
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