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また再会できました「コムクドリ」です。前回と違い、四羽の小さな群れが地上近くで採餌中でした。場所は、前回と同じ大阪高槻市の淀川河川公園。前に見た大きな群れがバラけたのかな・・・夏鳥で、南のほうから東北・北海道あたりへの渡りの途中~去年も今の時期に、こちら大阪淀川で一度だけ出会いました。毎年こちらの河川敷が、渡りの休憩地点かな!よほど居心地がいいのか、ゆったり滞在です。前回見かけた時は、樹上の高い所ばかり移動していましたが今回は、生い茂る地表の雑草のところまで降りてきて食事中~!食性は雑食。前回の群れと比べ食事メニューを変えたかな・・・先日の群れは次々に木から木へ移動しながらの採餌でしたがこちらは有りがたい事に、一箇所に留まって落ち着いた行動~かなり近くまで接近して撮影できました。上の写真がメス。ほっぺたにお化粧をしたように見える下の写真がオス。
2010.04.30
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上の写真は、大阪高槻市の淀川河川敷。地べたが広いですね~!障害物がないので空も気持ちがいいほどの広がりです。まだ!遊び足りないのか、泣きながら帰るのを拒んでいる小さな子に出会いました。お母さん困ってます~!「ウグイス」です。そ~っと近寄り、縄張りへの侵入者を装い口笛でホーホケキョ!こちらの口笛にしっかり反応して、見通しのいい場所に出てきました。お互い鳴き交わしていると、後ろを通りかかった散歩の方がニヤリ。出会うと、いつも歌舞伎役者を連想~!ハデ派手メイクの「ホオジロ」です。こちらも縄張り宣言とメスへのアピールでしょうか、さえずり本格的。河川敷も、あちらこちらから小鳥のさえずりが聞こえる季節になりました。
2010.04.24
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大阪高槻市、淀川河川公園、大塚地区で撮影。夏鳥の「コムクドリ」です。ムクドリ科。留鳥のムクドリは神社の境内で雛を孵しているのを観察しましたがこちら「コムクドリ」は移動の時に見かけるだけ、1年ぶりの再会~♪♪大きさはムクドリより一回り小さいめ、名前どおりです。フィリピン辺りで越冬し、日本では北の方で繁殖するそうです。北を目指して渡りの途中でしょうか?10羽前後の群れが来ていました。10日ほど前にも同じような群れを見かけたました。しばらく此処で休憩?もしかすると、別の群れが次々に渡って来ているのかな・・・写真はオスです。オスの第一印象は頭部がしゃれこうべのようで不気味な印象でした。こちらはメス、地味で何の特徴も無いような装いです。群れの行動を見ていると、お好みの同じ種類の木に順番に飛び移り何か食べています。食性は雑食性。去年も4/18のブログで紹介しているので同じような時期に同じようなコースを移動しているようです。東南アジアからの長旅、お疲れ様~
2010.04.21
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新芽がすくすくです~!葦焼き で焼かれた大阪高槻市の鵜殿の春の光景。先月は真っ黒くろすけの焼け野原でしたが、気持ちのいい新緑の草原です。周囲の葦焼きが行われていない場所と比べると、芽吹いた葦や萩が太陽光線をしっかり受けて天に向かってのびのびと育っています。たくさんのボランティアの方々の「葦原」の保全活動も順調のようです。写真にも写っていますが、今回もたくさんの方が行動していました。観察会かな・・・河川敷の堤防を降りると葦原を守る堀のように水路が流れています。いつも魚影未確認の、いかにも造られた人工的な流れですが、アオサギやコサギが獲物を狙って居る姿を毎回確認!「こんなところに魚が居るんかいな~?」水深が浅く、長靴で渡れるぐらいの小川に、げっ!「デカイ鯉が泳いでるやん!」初めて魚が泳いでいるのを確認~!しかも大物~!な・な・んですか・・・一匹が目の前を通り過ぎた後に、バシャバシャと大きな音。どうやらコイの「産卵」のようです。地球上の生物共通で、潮の干満、月齢に左右されると言われる「産卵」月例を調べてみると月齢 28.3で中潮、明日は月齢 29.3新月、大潮でした。
2010.04.13
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市内で二箇所目!チョウゲンボウ繁殖か?第三弾 。上の写真は繁殖場所と見られる送電鉄塔に近づいた「カラス」に対しスクランブル発進で迎え撃つ「チョウゲンボウ」です。いつもは体の大きい「カラス」達に追かけられて、逃げてばかりですが繁殖シーズンに入り攻守逆転!カラスが逃げています。バトルを見ていると「チョウゲンボウ」が常に「カラス」の後方又は上空に回りこみ、本気モードで領空侵犯へ対処。まだ゛抱卵に入っていないメスも含め、オス・メスで此の繁殖場所へ進入する外敵を徹底して強制排除です。雛が生まれてからでは防衛能力も落ちるので今が縄張り主張のヤマ場かな。前回、ハヤブサが飛び込むなど、外敵多数~!特にカラスの侵入は頻繁。かなりの数のカラスが常に周辺に飛び交っているので、繁殖後に雛達を守れるかどうか・・・多勢に無勢で結構大変なことになるかも。近隣のカラス達への縄張り主張は今のうちに完璧を期してほしいですね。上の写真は今回の繁殖場所と思われる送電鉄塔。どうやら「カラスの古巣」を利用しようとしているようです。換気口で繁殖の「チョウゲンボウ」と比べると、かなりやばそうな場所選定。もし、雛達が孵っても風雨に晒され、外敵からも簡単に狙われそう。下、鉄塔での交尾も三回目の確認になりました。下の写真では一羽がもう一羽の元へ餌を運んでいました。求愛給餌かな・・・カップルの役割分担も整い、いよいよ抱卵でしょうか。
2010.04.12
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大阪、淀川河川公園、高槻市の大塚地区で撮影。河川敷に生い茂る葦原を、釣り人の踏み跡を頼りに歩いていると「んっ何か動いたっ?」冬枯れの草薮の向こうに動く影!お~っ!「アリスイ」です。「コゲラ」などと同じキツツキ科の野鳥。動きが止まると視界から一瞬にして外れるような完璧な保護色で枯れ枝に溶け込むような地味~な羽色。息を殺し、そろ~っと接近!去年、淀川をはさんで対岸の枚方市側で一度だけ撮影しましたが大阪府では準絶滅危惧種に選定されており、なかなか出会えません。久しぶりの再会に緊張~!「場所悪う~っ!」撮影には障害物が多すぎ「アリスイ」は木立沿いに西側へ移動中。反対側の堤防上へ先回りすると障害物も無く接近できるのだが・・・!どうする!どうする!見失うリスクも有るが、決断は先回りを選択、移動~失敗でした(ToT)。「アリスイ」を完璧に見失いました。必死に探しましたが今回は撮影場所の移動が裏目です。代わりに「ベニマシコ」のオス・メス発見~以前に近くでよく群れていましたが「まだ居てくれたんや~!」初めて新緑バックでの撮影になりました。こちら大阪では冬鳥なので今シーズン最後の見納めかな・・・
2010.04.10
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市内で二箇所目!チョウゲンボウ繁殖か?第二弾 。高槻市内で換気口に続き、電力送電鉄塔に営巣しそうな「チョウゲンボウ」の状況を確認するため二回目の現地観察へ・・・鉄塔に近づくと直ぐに、鳴き声が聞こえました。「あっ!また交尾中か・・・?」それにしては、なにやら物々しい雰囲気で「チョウゲンボウ」の様子が変!営巣場所?と思われた辺りを盛んに飛び交っています。二羽居ましたがどちらも鉄塔から空中に飛び出すと急降下~!鳴き声も、いつもより短く、いかにも警告音。「はは~ん!カラスが居るな!」それにしても二羽の総がかり威嚇が収まりません。ここまで執拗に追い払われると普通のカラスなら逃げ出すはずですが・・・侵入者の黒っぽい背中を確認~!「あっ!カラスと違う・・・」「チョウゲンボウ」と同じハヤブサ科の本家「ハヤブサ」でした。なんと猛禽同士が同じ鉄塔で対峙です~!ハトぐらいの大きさの「チョウゲンボウ」がカラス並にでかい「ハヤブサ」を激しく追い立てています。 「チョウゲンボウ」の威嚇に全く動じなかった「ハヤブサ」ですが「あっ飛び降りた~!」獲物でも補足したのか、険しい視線と顔の動きの後身構えたと思った瞬間、空中へジャンプ~!「どこやっ~!」動きが早く、カメラも視線も追いきれません。コーン!乾いた衝突音だけが聞こえました。「え~っ!」相手はチョウゲンボウでした!。獲物にでも飛び掛ったかと思いましたが、猛禽同士の一騎討ちバトルに発展。どうやら上空から執拗に威嚇を続けていた「チョウゲンボウ」の一羽が低空飛行に移ったのを見計らって「ハヤブサ」が攻撃に打って出たようです。猛禽同士のバトルは戦闘機と同じで、上空又は背後に回ったほうが優勢~写真で見ると体勢を立て直した「チョウゲンボウ」も負けてないようです。二羽とも、もつれるように数十メートル離れた鉄塔の方向へ・・・ 戻ってくる「チョウゲンボウ」を捉えたのが下の写真!乾いた衝突音が聞こえたので、心配していましたがなんとか無事でした。尾羽が四枚欠損していた子で、どうやらメスのようです。同科の猛禽バトル決着~!本家の「ハヤブサ」を追い払うのに成功したようです。この状況からも、この電力鉄塔を「チョウゲンボウ」達が「営巣場所」に決めた!と確信。鉄塔での「交尾」も二回目を目撃・・・。このポイントは引き続き要観察ですね~!
2010.04.08
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大阪高槻市内で、またまた「チョウゲンボウ」繁殖か?チョットややこしいことになってきました・・・。前に紹介した「尾羽が換羽中」の「チョウゲンボウ」との再会を期待して大阪高槻市の淀川の堤防へ・・・。堤防を黄色く染めている「セイヨウカラシナ」の花が見事に咲きほこっていたので撮影していると、出ました~!上空に「チョウゲンボウ」が現れました。「あれれっ~!」前に見た「尾羽が換羽中」の個体と違い、こちらは尾羽の左外側四枚が無くなっています。前に撮影した個体とは別の個体です。換羽にしては欠損の羽の数が多いような・・・?何らかのトラブルで欠損?これまた、今後の尾羽の観察が楽しみな固体すね~!下の写真、しばらくして、前回観察した「尾羽が換羽中」の個体も確認です~!どうやら前回ランデブー飛行していたので、まだ双方ラブラブ行動のようです。前回の観察から一月近く経って居ますが、やはり左から四~五枚目が模様違い。これで、尾羽で個体識別できる二羽のカップルを確認です。以上はいつもの風景ですが、チョットややこしいことが・・・問題は次の写真。電力送電鉄塔へ舞い降りた「チョウゲンボウ」の様子を撮影しましたが降り立った特高送電鉄塔の違和感にお気づきでしょうか?なんとっ!枯れ枝がのぞいています。「お~!巣?巣かぁ!」続く下の写真、なんと!なんと!「交尾」も確認。いつもの工場換気口の「チョウゲンボウ」から、こちらは距離が結構離れておりグーグルの地図で測ってみると、直線距離で5.13Km北東の方向~!多数回交尾で盛り上がっている換気口のペアとは別の個体です。これから繁殖しそうな「チョウゲンボウ」が市内に、二ペアも居るとは・・・しかも鉄塔を見上げると巣らしき場所・・・猛禽観察、忙しくなってきました~!
2010.04.03
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あらら~っ!どこで失敬して来たのでしょうか?カラスが針金ハンガーを銜えています。大阪淀川の河川公園で撮影。淀川河川敷の樹木の高いところに、次々にカラスの巣が、竣工間近ですヨ~枯れ枝を苦労しながら引きちぎる、サギ類の巣作りは、よく観察しましたが理想的な「大きさ・長さ・強度」を持つ針金ハンガーに目をつけたカラスの柔軟思考に、知能の高さを改めて実感です~。家の前のバス道路でも電柱上に、針金ハンガーがてんこもり状態!ここでも、カラスの巣がほぼ完成間近です。電力会社の関係者が見たら仰天ビックリのやばやば状態~!即撤去かな!我が家のハンガーも少しは混ざっているのかも・・・家庭菜園でも、かばんの中から弁当は盗られるわ、蒔いた種は全滅するわ対カラスバトルを繰り返していますが、防戦続き、連戦連敗中です~いよいよ野鳥たちも繁殖活動が活発になってきました。写真は「ウグイス」です。こちらがズッコケ!そうな、たどたどしかった鳴き声も、最近は完璧な仕上がり。警戒心が強いのでいつもは声だけ・・・しかし、この時期は撮影のチャンス~!物真似で鳴き返すと、「こちらの様子を窺う」ように必ず近くの高い枝の上へ藪の中から出てきて「縄張り宣言」の気合のこもった鳴き声を返してきます。鳴き声バトルを続けていると、等距離で円を描くように周囲を移動~!しばらくシャッター切りながら互いに、ホーホケキョ~♪♪ウグイスとの鳴き声バトルはカラスと違い、人間の思惑通りですね。
2010.04.01
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