全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()
書籍の感想です。今回は「レイアウトは期日までに」です。レイアウトは期日までに [ 碧野 圭 ]契約社員としてデザインの仕事をしていた赤池めぐみは、レイアウト部門の閉鎖に伴っていきなり仕事を失ってしまいます。しかも、捨て犬を拾ったことが家主にばれ、早々に退去を命じられます。仕事がない状態で犬付きの転居なんてできるわけがありません。困り果てていためぐみですが、同じ業界で働く友だちから桐生青が求人を出していることを知らされます。桐生青はめぐみが憧れている装丁家だった事もあり、早速申し込むことにしました。青は人付き合いが苦手なタイプでしたが、青のネコを収めたことで見事採用されます。しかし、青から依頼されることは料理に電話番、猫のお世話など、デザイナーとして期待されたわけではありませんでした。しかしめぐみは少しづつテキストの整頓とか、青が好きではない部分を受け持つことで、段々とデザイナーっぽい仕事ができるようになります。その後、雑誌のデザインを任されたりしますが、単行本などまったく新しいものは青、雑誌など既刊分との整合性を取りつつ、レイアウトを考えるのはめぐみが担当することになります。そこに、ある男性が仕事を事務所を訪れます。その男性は青の生い立ちも知っており、それに関係した依頼をしてきます。その依頼を拒否する青でしたが、めぐみはぜひ受けて欲しいと思い、ある話をします。そして、青とめぐみが力を合わせて・・・とても楽しい作品です。もっと2人の活躍を読んでいたいです。
2025.12.29
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「ミス・パーフェクトが行く!」です。ミス・パーフェクトが行く! [ 横関 大 ]真波莉子は厚労省職員です。ついた渾名がミスパーフェクト。通常の仕事に加えて、各種会議の進行、面倒な各部署の調整なども頼むと解決してくれる超有能な方です。そんな彼女は実は総理の隠し子です。隠し子とは言っても、ファーストレディ、さらには実の娘との関係も良好で、総理の栗林のブレーンのようなこともやってます。というか、ブレーンとしての動きこそ彼女のもっとも大事な仕事と言えるかもしれません。そんな彼女がある大物議員の不適切発言に対して謝罪会見を開くよう迫ります。しかし、その議員は栗林総理と対立する派閥に属しており、謝罪会見は開かれたものの、栗林総理に隠し子がいることをリークすると脅されます。そんな彼女がとった行動は官僚を辞職すること。彼女は官僚であることに固執しません。世の中には他にもワクワクするような難題が待っているはずだからです。「その問題、私が解決します」が彼女の口癖ですwカコイイ。その後、ファミレスの売上ワーストの店舗の収支改善を依頼され、莉子は店舗で働き、その後、驚くような改善策を提示します。しかし、その成果にも固執しません。収支改善の目処がたったこともあり、野次馬根性のマスコミがそのファミレスに集まってきたタイミングで、辞めていきます。その後、CAのセカンドキャリアを設計したり、赤字経営が続く市立病院を建て直すなど行く先々で大活躍。そんな彼女は自分にとって役に立つかどうかが男の価値でした。人脈が強いとか、そんな点が男の価値でした。なのですが、たまたま変わった運転手兼護衛の城島と過ごすうちに次第に安心感を覚えるようになるのです。次巻以降で進展あるのかな?
2025.12.27
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「東京かくりよ公安局」です。【中古】 東京かくりよ公安局 小学館文庫/松田詩依(著者)配達のアルバイトで生計をたてていた真澄はある夜不可解な事件に巻き込まれて重傷を負ってしまいます。そんな彼を救ったのはこがねという少女であった。こがねは実は高位のあやかしで、高位のあやかしを取り込んだ真澄は非常に稀有な存在となってしまったのです。そんなわけで、真澄は監視も含めて、かくりよにある公安の特務課で働くことになったのでした。任務は現し世とかくりよの均衡を保つこと。その中には暴走してしまったあやかし、妖魔を退治することも含まれます。ついさっきまでただの人間だった真澄にそんな妖魔退治なんてできるのでしょうか。こがねの能力、千里眼を使えるようになった真澄は見通す力を用いて、妖魔を倒し、また妖魔に堕ちてしまったあやかしを救うという荒業もやってのけます。これは今まで「一度妖魔になってしまったら戻ってくることは不可能」のいう常識を打ち破るものすごいことだったのです。実は表立っていませんでしたが、真澄には凄い力があり、こがねは彼を頼りたいと最初から思っていたのです。もちろん、こんな同化することは想定していませんでしたが、こがねには彼を頼る理由があったのでした。なかなか面白かったです。
2025.12.25
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「おまわりさんと招き猫 おもちとおこげと丸い月」です。おまわりさんと招き猫 おもちとおこげと丸い月 (ことのは文庫) [ 植原翠 ]おもちさんがプリチーなお話の第2巻です。相変わらず奇妙な事件がチラチラと起きますが、「猫が喋るくらいだから、そんなこともあるよね」という感じで流していきます。幽霊騒ぎ、お盆、置き忘れたぬいぐるみ、逃げた文鳥などなど。実害はほぼないので、まあ良いかと片付けても誰も困らないから良いよね。 けど、上に報告する時ちょっと困る。ちなみにおもちさんに似たおこげさんは悪魔なのかな?望みを叶えるかわりに・・・みたいな感じなので、完全に叶えてもらっちゃったら、戻れなくなってしまうんですかねーおもちさん、ちょっとだけ手を回して、そうならないように頑張っているみたいです。
2025.12.22
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「午前0時のラジオ局 満月のSAGA」です。午前0時のラジオ局 満月のSAGA (PHP文芸文庫) [ 村山 仁志 ]午前0時のラジオ局で活躍した2人のその後かと思ったのですが、残念ながら2人の出番はなし。幽霊ディレクターの陽一は出てきます。舞台は長崎から佐賀に変わりますが、深夜のラジオ局という設定はほぼ同じ。深夜0時から始まる番組をやることになったアンジェリカは毎回見に来てくれる男性がいることに気付きます。その彼こそ今回の主人公、昇太です。彼は最愛の恋人を事故で亡くし、失意から最近復活し始めたところで、就職活動中の大学4年生です。つい、見かけたラジオの公開放送を見ているうちに、DJに誘われ、ラジオに参加することになります。そこでは不思議な現象が起きて、さらに昇太自身にも謎があり・・・まあまあかな。
2025.12.19
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「レンタルフレンド」です。レンタルフレンド [ 青木 祐子 ]お友だち屋さんで働く女性の話です。お友だちとして遊びに行ったり、友人として結婚式に出席したり、見栄で依頼する人もいれば、寂しさを紛らわすために依頼する人もいる。そんな中、婚約披露パーティに呼ばれ、彼女は依頼者が気に入られるように全力で取り組むが、婚約者の元カノが参加しているし、彼の態度はそっけなくなっているし、元カノを昔から好きだったという友だちのカミングアウトも出て、さらには同業と思われる男性まで。どうやら、婚約者の彼が依頼したものらしい。果たして彼の思惑は・・・後半、ヒリヒリした展開になり、楽しかった。ラスト、皆が自分の進む道を見つけたような感じになったのが良かったです。
2025.12.17
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「民宿ひなた屋」です。民宿ひなた屋 (潮文庫) [ 山本 甲士 ]プロフィッシャーとして生きていこうと思っていた男が夢破れて・・・というお話です。実家は民宿を営んでいて、調理師学校まで行ってたのに、「俺は釣りで生きていく」と宣言して家を出た粘児。最初は順調にライターの仕事を得て、テレビや雑誌にも出たりしていました。しかし、このご時世、雑誌が廃刊になり、暮らしていけなくなってしまいました。ある意味、仕方なく実家に帰り、民宿を手伝おうと申し出ます。しかし、民宿も昔は賑わっていたものの、今は宿泊客が減少し、宿を畳もうかと親は考えている状況でした。そんな中、結婚を考えている女性がぎっくり腰になってしまい、子どもの面倒が見られなくて困ったという事態が発生します。結婚の話、連れ子がいることを親に言おうと思っていた粘児はなし崩し的に親に白状する羽目になります。いじめに遭い、引きこもり状態だった娘、希実を実家に呼び、やりたがっていた釣りを教えることになります。それは未だ心を開いていない娘との関係改善を目論んでのことでしたが、思わぬ釣果に粘児は新たなメニューを考えつきます。それは地元で採れる魚を主軸においた料理です。しかもコレなら粘児が捕まえたものなので、原価タダです。安価に特色ある料理を出すひなた屋は段々と評判になっていき・・・一つ一つは大したことはなくてもうまく組み合わせることで、素敵な物になるという良い例のお話です。粘児の釣りの才能であり、調理師学校での経験であり、希実の好奇心、絵の才能などが合わさって行くのです。ちょっとした奇跡かもしれませんが、このくらいの奇跡があっても良いよね。良いお話でした。
2025.12.15
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「損料屋見鬼控え1」です。損料屋見鬼控え 1 (講談社文庫) [ 三國 青葉 ]江戸時代のレンタル屋である損料屋の一人息子又十郎は子どもの頃からぼんやりとした何かが見えていたが、いっぺんに両親を亡くした天音を引き取った頃から幽霊が見えるようになってしまいます。しかも天音は物に宿る声が聞こえるという。たまたま長屋に出た幽霊を何とかしようとするうちに又十郎と天音の力を使って解決することができました。それもあり、その後たびたび元同心や長屋の大家から依頼があり、解決に奔走することになるのです。この本の面白いところは江戸の暮らしが非常に分かりやすく説明しながら話が進みます。とても楽しいですね。また、又十郎と天音の能力は最初のきっかけに過ぎず事件解決には又十郎の気付きなどがあってこそという展開なところもとても良い点です。1話でクズ男として出てきた佐吉という男が改心して仕事に精を出し、さらに又十郎の調査に協力する展開もとても素敵でした。天音はまだ又十郎に遠慮がありますが、今後に期待です。
2025.12.14
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「銀座「四宝堂」文房具店3」です。銀座「四宝堂」文房具店(3) [ 上田 健次 ]背表紙の煽りが落ち着いてきて良かったw心が思い出の文房具の魔法でじんわりと解きほぐされていく。うん、まさにそういう感じ。前巻までみたいに涙が止まらないとかではないのよね。じんわり良いお話だなぁと思う感じ。今回は親と娘を繋ぐノートの話。文房具大好き、特にシールが大好きな旦那と育児に疲れ、取り残された感覚を持っていた奥さまの話。永年勤続を称して賞状を贈るための文章を原稿用紙で手書きする社長。その社長は中学生時代かなり貧乏な生活を余儀なくされていましたが、ある先生との出会いが彼を支えていたという話。ラスト、模造紙で何でも作ってしまう販促のプロののような上司とその上司の教えに育てられた部下の話。どれも良いお話でした♪何と1巻に出てきた貴島さんが何とゴールイン♪硯と良子も早く進展すれば良いのにね。
2025.12.11
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「ひかりの魔女 さっちゃんの巻」です。ひかりの魔女 さっちゃんの巻 (双葉文庫) [ 山本甲士 ]タイトルのさっちゃんは実は1巻にちょっとだけ出てきていました。1巻でひかりおばあちゃんの弟子の一人にヤクザの親分がいるのですが、小競り合いが高じて発砲事件が起きます。その際、跳弾した弾が女の子に当たり、ケガをしてしいます。親分たちはひかりおばあちゃん立ち会いのもと会い、手打ちにしたことで収束したわけですが、その時に怪我をしたのがさっちゃんだったのです。それ以来、クラスのみんなと距離ができてしまいます。そしてとうとうさっちゃんは学校に行けなくなり、フリースクールに通うことになりました。そんなフリースクールにボランティアに来たのがひかりおばあちゃんです。ひかりおばあちゃんはどんよりしていたフリースクールの空気をあの手この手で明るくしていきます。しかもまったく押し付けがましくない方法です。例えば、料理教室をやってくれます。自分で作れば自信になるし、しかもそれが美味しくてお腹も満たされれば笑顔になります。また、体を動かす機会が少ないと知れば空手会館の館長に頼んで、体験指導をお願いします。さっちゃんも効率良く勉強する方法を教えてもらい、学校の勉強から遅れずにいられることに安心します。また、お話を考える力、懸垂をする力、など自分には何の取り柄もないと思っていたけど、工夫と地道な努力で長所にできることを知るのです。そんなさっちゃんの姿、そしてひかりおばあちゃんの話を受けて、いつもイライラしていたお祖父ちゃんやお母さんも心の余裕を持ち、さらに丁寧に仕事をすることで評価がついてくることを知り、ますます誠実に仕事をするようになるのでした。まさに魔法使いと言っても過言ではありません。さっちゃん自身、さっちゃんの周りは劇的にかわりました。そして気付くのです。今度は自分がみんなを幸せにするための活動をする番なのだと。素敵な循環ですねーとても楽しかったです。
2025.12.09
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「ひかりの魔女 にゅうめんの巻」です。ひかりの魔女(2) にゅうめん;ニュウメン (双葉文庫) [ 山本甲士 ]ひかりおばあちゃん大活躍シリーズの第2巻です。とは言っても、厳密にはひかりさんが色々暗躍しているわけではありません。自分の人脈の人々に少しずつ話題を振り、それくらいなら喜んで、という輪を繋げていった結果、奇跡とも思えるような素敵な事が起きていきます。1話は倒産寸前の喫茶店。結衣は親が体調を崩したことでお店を受け継いぎましたが、なかなかうまく行きません。お店を畳もうかと思っていた時にたまたま訪れたひかりおばあちゃん。たまたま見せた祖父が生前集めていた古銭がきっかけで・・・ひかりおばあちゃんがきっかけではあるのですが、その弟子たちもしっかり彼女の想いを継承しています。相手が喜ぶ顔を見られて嬉しいという想いはとても原始的だけど、強い想いです。お店を再興するだけなら、経営コンサルタントの人の方が良いのかもしれません。しかし、ひかりおばあちゃんのおかげで、結衣は自分の得意な事がみんなを笑顔にすることができることを気付くのです。2話は、1話でチラッと出てくる嫌な感じの爺さん視点です。懲らしめるような話になるのかと思ったら、そうではなく、彼もひかりおばあちゃんの考えに今までの「成果第一主義」をもう一度考えるようになるのです。3話は倒産寸前の金属加工の工場の社長のお話です。ひかりおばあちゃんがそこまで考えていたかは分かりませんが、たまたま知り合ったこの工場に孫の光来のスチームパンクの衣装ようの歯車なとを譲って欲しいと相談を持ちかけます。どうせ捨てるクズ鉄から歯車を提供し、どうせだからと溶接なども手伝い、さらに革の部分は親戚の革職人に依頼して製作を手伝います。二人とも、光来の喜ぶ姿を見て、自分の仕事がこんなにも喜んで貰えることに新たな刺激を貰います。光来は学祭でその衣装を着て、ファッションショーに出たのですが、思った以上の反応があり・・・4話はまさににゅうめんの話。ラーメン店がうまくいかず、車中泊生活を余儀なくされていた弘司は道で転んでケガをした女性を助けます。情けは人の為ならず。その人はひかりおばあちゃんの義理の娘、ナツミでした。当然、ひかりおばあちゃんは弘司の再就職先を探すのを手伝ってくれ、結果的に寿司屋に住み込みで働けるようになります。寿司ににゅうめんをセットで提供することを提案し、そのにゅうめんをさらに魅力的にするべく、色々な人々が協力してくれて・・・弘司は儲けだけ考えて、回転率だけ考えていたラーメン店時代の自分を大いに恥じることになります。そして、大きくは儲からないものの、近所の老人たちとコミュニケーション取りながら寿司とにゅうめんを提供することに大きな幸せを感じるのでした。どれもとても良いお話でした。
2025.12.07
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「午前0時のラジオ局」です。午前0時のラジオ局 (PHP文芸文庫) [ 村山仁志 ]テレビ局に入社した優は2年目の4月にラジオ局への異動を命じられる。戸惑いつつも、午前0時からの帯番組を担当することになりました。しかし、そこはただの深夜番組ではありませんでした。ディレクターは幽霊。しかも、会社公認ですwそして、放送を聞いた(?)幽霊からファックスが届いたりします。優は常識人を自認していて、幽霊など信じていません。しかし、ディレクターが天井を通り抜けるのを見たり、その他様々な事を経験することで信じざるを得なくなっていきます。そんな中で起きる優しい奇跡のような出来事。優は高校球児でしたが、ある出来事をきっかけに野球から離れます。そんな彼の心を救ったのも、放送を聞いたある幽霊でした。そして、彼は野球の実況アナを目指すようになります。しかし、なかなかうまく実況できません。そんな時にアドバイスしてくれたのは元高校野球の監督をしていたというお祖父ちゃんです。しかし、そのお祖父ちゃんは病院に入院中で、しかもその日に息を引き取ったとのこと。不思議な事が次々と起きますが、それは優を少しずつ成長させてくれる良い不思議なことなのです。最終話で、ディレクターがなぜ幽霊になり、何に未練を残していたのかが明らかになります。そして・・・良いお話でした。アシスタントに抜擢された
2025.12.06
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「猫を処方いたします。3」です。猫を処方いたします。3 (PHP文芸文庫) [ 石田 祥 ]もふもふな不思議な病院の第3巻です。その病院に行くと猫を処方されちゃいます。ニケ先生曰く「大抵のことは猫で治りますから」だそうです。面白いですよね。しかも実際に猫を癒されたり、学んだり、して色々な事を解決しちゃいます。さすがネコwさて、この病院、そもそもとても不思議なんですが、ある人を待っているようです。今回の展開を読んでいて、青さんがその人なのかと思ったのですが、ちょっと違うようです。待っている人の一人ではあったのかな?ネコネコ、可愛いですよね。
2025.12.04
コメント(0)
![]()
書籍の感想です。今回は「」です。おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常 (ことのは文庫) [ 植原翠 ]交番に住み着いている「喋る」不思議な猫、おもちさんのお話です。かつぶし交番に赴任してきた小槙は交番に猫がいる、しかも人の言葉を話すことに面食らいます。しかも街の人はそれを受け入れているのです。なんでも、子どもの頃から、もっと言えば親の子どもの頃からおもちさんはいたみたいです。こうなると長生きというレベルではありません。猫又なのかにゃ?おもちさんは特に何もしません。みんなのアイドルとして、色々なおやつをもらいまくっています。そのせいでふくふく太ってきて、真っ白い体色とあわせてまさに「おもちさん」です(笑)街の人はとても人情に厚く、大きな事件は起きません。ちょっとだけ、不思議なことが起こるくらい。小槙は最初は戸惑っていましたが、「おもちさんが喋るくらいだからな」なんて流されてますwちなみに明言はされていませんが、小槙が警察官を目指すようになったエピソードにもおもちさんが関係しているようです。次巻も楽しみです。
2025.12.03
コメント(0)
全14件 (14件中 1-14件目)
1


