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今日でいよいよ如月も終わり。今日の板東地方は午前中は薄曇りだったので風がいささか冷たかったのだが、どことな~く柔らかな春の陽射しと穏やかな風を感じました。今日はお上品に登場ですよ、あなたの麻生百合之介です、こんばんわ皆の衆(二度目ですけど・・・)。 まあ、よーやっと厳しい寒さも去りつつあって、大分春めいて来ましたな。風邪は相変わらず流行っているらしいので、皆様もご注意下され。特に乾燥した日は要注意。鳥インフルエンザのウィルスが蔓延する条件のひとつに冷たく乾燥した空気ってのがあるから、室内の湿度を少し高めにするが吉。電気ポットでお湯を沸かしたり、水を張った花瓶などを置くだけでも大分違いますぞ。 で、ですな、こう乾燥した寒い日が続いてくると、インフルエンザウィルスの他にも蔓延するものが・・・それは何かと言うと。。。 静電気 もう・・・ね、拙者この静電気ってヤツには酷いめに遭わされておりまする。何しろ朝、屯所のドア開く時にビリッ!、コートを脱いで、ロッカーの扉を開ける時にビリッ!、金庫の鍵開ける時にビリッ!と・・・ 職場で毎日ピリピリしています。(う~ん微妙に意味が違うな・・・) 何が凄いって、暗闇で金属部分触ると指先から稲妻が走るんですよ、拙者(電人アローかワシは・・・--;)。多分体に壱万ボルト位溜まってるんじゃあなかろうか。電気鰻みたいに。上士に手渡しで書類を渡す時も何かのはずみで手が触れると、 「ぐわっ!」←上士 『すみませんすみません(T▽T)』 「お主ワシを殺す気か!?」 『すみませんすみません(T▽T)』 って、こんな毎日なんでござる(T▽T)。しかもビリッと来た後しばらく腕が痺れて『いてててて~ッ!』って言って、他に喋ることもできません(T▽T) で、例えばですね、こんな『電気野郎』な拙者が仮に彼女と街歩いていたとするじゃない?そうするとこんなことも・・・。 風雲!たのみこむ城!!迷作劇場!!!~シリーズ:ある愛の歌~ 「ねぇ、百合之介君」 『なんだよ、うるせぇな』←わざとらしくぶっきらぼう 「うるさいってひどいな~、最近冷たいぞ、コラ」 『ああ、そうかもね』 「ねぇ、ちょっと歩くの早くな~い?」 『ああ、そうかもね。だって俺脚長いから』 「臆面も無く・・・。でも、ちょっと早過ぎ~。ついていけない~」 『奔れ。健康の為に。』 「も~、優しく無いな~。・・・・・。」 『どうした?』 「・・・ねぇ・・・腕組んでもいい?」 『ぶわっ、ぶわっかやろ~↑。街中でそんな恥ずかしいことできるかよ!』←ちょっと嬉しそう。 「だってぇ、はぐれちゃうモン」 『な、な~にが”モン”だ。ったく・・・しょ、しょうがね~な~、オラ』←ニヤケた顔。 「やった~。じゃあ、エイ」(と、手を掴む) バリッ!!←電撃 「きゃあっ!」 『あ゛痛゛痛゛痛゛痛゛痛゛ッ!!!』 「・・・どういうこと?」 『な、なにが?』 「そう・・・わかったわ。。。あなたそんなにあたしと手を繋ぐのが嫌なわけ!?」 『い、いやそれ違・・・』 「だって今拒否したじゃない!ひどい、そんな電流流してまで私の手を振り払わなくたって・・・」 『ちょ・・それ誤・・』 「ひどい、ひどいわ・・・もう、あんたなんか大ッ嫌いよ!!あんたなんかうる星やつらのラムちゃんとでも付き合ってればいいんだわ、このデジオタ電波野郎!わ~ん!」(と捨て台詞残して走り去る彼女) 『待ってくれ~!ゆ○子ぉぉぉぉぉ~ッ(T▽T)!!』 誰ですか?今『妄想だろ』とか言った人は? はい、仰る通りです(T▽T)(大体、その程度でフラれるなんてあるわきゃねー。) そんなことを心配する前にこの電波な性格をなんとかしたいと思う今日この頃(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)。 本人が一番自覚してるからツッコマんといてくれ。
2004年02月29日
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毎日毎日朝早くに起きて屯所に向かい、多忙な日々を送っているので週末は土曜日は一週間の疲れを癒す為に寝て、日曜日には次の週に備えて寝ているあなたの麻生百合之介です、こんばんわ皆の衆。 まあ、いつもは週末は昼位まで寝倒しているんでござるが、今日は実は常と変わらぬ時間で起きました。と言うのも今日は・・・ ネズミーランドに行くから なんでござる。しかも今日は 独りじゃないの 今日拙者と一緒に夢の様なひとときを過ごしてくれたのは・・・ とっても大仏くんなお顔の参拾五歳のナイス・ガイ(T▽T)(別名ただの独身のオッサンとも言うT▽T) 事の真相はと言えば今日は屯所の親睦会。拙者は他の三人の幹事と共に総勢五拾名からなる軍団の引率だったんでござる。拙者、仕事以外でネズミーランドに行くのは実は壱拾弐年振り。拙者は眠い眼を擦りながら辰の刻(午前八時)にネズミーランドの正門前に着いたんでござるが・・・ 既に凄い人の山(アレが全てナニして出来た結果だと思うと些かキモイ・・・) 遅刻者もいたのだが、概ね皆時間通りに集まって、ネズミーランドとネズミーシーに三々五々別れ、嬉々として入園した。で、拙者達もそれぞれの担当のテーマパーク毎に分かれて・・・拙者はネズミーシーに行きたかったんだが、今回の幹事の親玉・泰山(参拾四歳・バツイチ・ホモ)が、拙者を勝手にネズミーランドに割り当てやがったので拙者は大仏くんと一緒にネズミーランドに行ったんでござるが・・・。 すげぇ退屈でした(--;) 何しろ朝早いモンで御食事処はまだ開店していないし、その癖アトラクションは物凄い行列。何処へ行っても 人 人 人・・・。二人とも行列と人ごみが大ッ嫌いな上、初めて来たも同然(ちなみに大仏くんは今回初体験)なので、何処にも行かず、何にも乗らず、 二人でベンチでまったり競馬の予想してました。(通りすがった同僚が、『その浅墓焼香の写真が見える新聞だけはやめろ』って言ってました。) やっぱりあそこは遊園地ですからね。 やもめ漢には冷たい街です(T▽T)。(一応独立都市になってんですよ、あの中って。知ってました?) しかも昼前に・・・ 大仏くん帰っちゃうしな(--;) つまり午後から拙者・・・ ネズミーランドにひとりぼっち(T▽T)(うぅ、頭が痛いよ兄さん・・・T▽T) 恐らく日本屈指のデートスポットにオッサンが独り紛れ込んでるって感じでござろうな。なんか心なしか周囲の視線が痛かったし。独りで行列に並ぶのも虚しいから、ベンチでずうっっと寝てましたよ。そしたら今度はネズミーランドの丁稚に 『すみません、ベンチで寝ないで下さい。』 って注意されるし・・・ホント無駄な時間を過ごしてしまいました(T▽T)。 で、そんな独身男性への迫害に耐えていた拙者に、泰山(参拾四歳・バツイチ・ホモ)から携帯糸電話に連絡が入った。 泰 山:”そっちどう?” 百合之介:『すげ~退屈』 泰 山:”こっちは楽ひぃよ” 百合之介:『あ~さよけ(--;)。なんでもいいけどなんか喋り方がおかしいでござるよ。』 泰 山 :”うん。だって呑んでるモン。あははははははははは!” あはははじゃねぇやこのユダ野郎(T▽T)!!(最初っからネズミーシーは酒呑めるって知ってやがったんですよ、コイツ) と、言うことで・・・ その場で百合之介出奔(後の連中のことなんざ知ったことか。ガキじゃないんだから) 拙者はそのまま腹も減ったので遅い昼飯食いに行きました。ちなみにですな、その日の昼食は スパゲッチィでした。(いやあ、箸でスパゲッティ食うのって妙な気分でござるな~) その後ハンズ行って、○l○l行って、コーヒー飲んで帰りました。帰宅したのは亥の刻過ぎですかな。ハチ公前の広場って今工事中なのな。物凄い人の山でしたよ。なんだか今日は二酸化炭素が充満している場所にず~っっといた気がします。 ( ̄∀ ̄)ニヤリ 恐らく明日の朝、この日記を見てビビッている人が約1名・・・。 他の皆様には判らないネタでごめんなさい(^▽^;)。
2004年02月28日
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今日はですね、屯所の連中と新たに結成した暴輪愚撫の発足式だったんですが ばっくれて 映画観に行きました(勿論独りで・・・T▽T) ロード・オブ・ザ・リング~王の帰還~(大体休日なんか混んでて見られやしないT▽T) で、感想ですが・・・・ ちと長過ぎ。(18:40に上映開始で22:10終了ってのはいかがなものか?座りっぱなしだからおケツが痛くなっちゃったようT▽T) でもすげ~面白いぞ。 今回は多くは語りません。皆様ご自身の眼で確かめて下さい。(大体拙者映画評論家と違うし) 但し・・・・。 映画館では携帯電話の電源切ってからな ハッキリ言って興冷めしますから。携帯の液晶の画面の光って・・・。
2004年02月26日
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拙者もやりましたよ、HN占い(http://junkhunt.net/check/hn/)。今日はちょっと拙者のHNについて考えてみますた。 貴方のハンドルネームの運勢は! 吉 可もなく不可もない様です。それなりのハンドルですね。 麻生百合之介 (恋愛運:C 健康運:A 成功運:C 金運:A) >> 役にたたない改名案
2004年02月25日
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(BGM)デ~ン、デッデーン、デ、デデデ~ン、デ~ン、デッデーン、デ、デデデッデ~ン・・・ 風の中のすぅ~ばるぅ~、砂の中のぎぃ~んが~♪みんなどこへいぃった~、見送ぅ~られるぅこぉともぉなく~・・・ じゃなくって 今日はいつも通り思いつきで綴る日記ですよ。麻生百合之介です、皆さんこんばんわ。 いや~、なんつーか・・・・ もうすぐ春ですね~♪ちょっと気取ってみませんか~? しねーよ って言いたくなる気分でござるな。<意味不明。 昨日一昨日と物凄い春の嵐だったのと打って変わって、今日の板東地方は”のほほん♪”と言う文字が空にも浮かんでそうなうららかな春の日差しでござった。今日は急遽奉公先を休んで故郷に帰って 肉体ロードー・オブ・ザ・リング(T▽T)してました。 なんつって。 ホントに今筋肉痛なんだおう。病み上がりの体で急な運動するもんじゃないな、やっぱ。嫌ってくらい年齢を感じちまったぜ、ふははははは(T▽T)。 ってまあ、拙者のオジンガーZ(”もう後が無いオジン”の意)な話が今日のネタじゃなくてですね、こう暖かくなると頭までがおかしくなっちゃって日記書くテンションも上がりっぱなしだうひひひ、おっとネットサーフィンやってる通りすがりのカワイーねーちゃん、あちきと遊ばない?おやおや知らんフリおしでないよ、あ、いっちまった。なんだいカマトトぶりやがっていけずな女、どーせ大した女じゃないだろう、あんなの相手にする暇無し、金もいらなきゃ女もいらぬ、あたしゃもすこし背が欲しい~♪ ・・・いい加減本題に戻ろうな(--;)。。。 本当に今日は暖かかったでござるな。今日は会社休んで引越しのお手伝いって肉体ロードーした所為もあって、汗ばんでしまうくらいの陽気でござった。拙者の国許では、もうそろそろフキノトウや土筆が頭を除かせ始めているくらいだから、もうホントに春も間近なんでござろう。実際には三寒四温と言う通り、暑い日、寒い日を繰り返しながら、暖かい毎日が続く春の到来となるのだが、板東地方も春一番が吹いたことだし、間も無く待ち遠しかった春到来←(人生の春はまだかってなツッコミはやめろ)でござりましょう。 こう暖かくなって来るとですね~、皆さんご存知のアレが春風に乗ってゆらゆらとやって来るとですよ。そう、アレ。 花粉が。 拙者の奉公先の屯所の連中は、花粉に殺されると真顔で言うくらい症状がひどいヤツらが多い。大体ヤツらが鼻ぐしゅぐしゅやり始めると、 (そうか・・・もう春なんだなぁ・・・( ̄∀ ̄ ) としみじみ感じてしまう、言わば春センサー。彼らに言わせると花粉の量で明日の天気がわかる(ホンマかいな)んだそうで、七~八割の確率で的中するんだとか。花粉症も中々便利なんですな(^^;)。 で、拙者はっつーとですな、 ぜ~んぜんへーき♪( ̄∀ ̄ )(いやあ、今日も青空が黄色いね、花粉で) まあ、人並みに目が痒かったりくしゃみが出たりすることはあるが、基本的には問題ないレベル。多分抗体って言うか免疫が出来てんだろうな。何しろ棲んでた家の裏が 杉林の山だったから この花粉症、ご存知アレルギー症。原因はいろいろあるらしいが、なんでも都会育ちの人がかかり易いそうで、排気ガスなどで汚染された大気中の多くの微粒子が抗体を産生しやすくし、花粉症の発症を促進するんだとか。また、舗装道路の増加に伴い一度地面に落ちた花粉が再び舞い散ることも原因として考えられるそうで、他にも住宅やオフィスの近代化に伴い、通気性の少ない構造がダニ・カビの温床を作り、アレルギーを起こしやすい環境にしてるんだとか。要は都会モンがかかりやすい病気ってこった。田舎モン万歳って所でござるかな。あ~田舎モンで良かった良かった(⌒▽⌒)←悪魔の笑み じゃあね、田舎者のオジサンが都会育ちのあなたの為にとっておきの写真を見せてあげやうね♪ おら オラ ドラ (あ、違った・・・_ _;)汗 こっちだ おらおらおらおら どーです?なんだかムズムズしてきましたか?都会モンの皆さん? 田舎モンをナメるんじゃないよ、アンタ(自分が都会育ちだからって田舎者馬鹿にしやがると頭の上で杉の枝振り回されますよ、マジな話) ってゆーより、 ↑ 何やってんですかね?この子。(ほとんど自殺行為としか思えない) そうそうそう、花粉症でお悩みの旦はん、こんなええ商品もありまっせ!!それが、 こちらで~す ぶはははははは(T▽T) マジメに売ってるんですかね?コレ。なんか来た挑戦とかで売ってそうですけど。”夢みつけたい”当たりでも売ってそうですな。全く売れんと思うが。こんなん流行ったらきっとニホンジンが誤解されること請け合いです ・・・と、ここまで今日はなんか嫌がらせっぽい(と言うより嫌がらせそのもの)日記になってしまいましたが・・・・。 とりあえず今日は”痛くない”日記でしょ?(^▽^;) ・・・一応、”痒い日記”ってことでダメですか?ダメですか? <なってないなってない。
2004年02月23日
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”風雲!たのみこむ城!!ぷろじぇくとX(ぺけ)” ~天まで届け平和の歌声 麻生百合之介”のどじまん”への華麗な挑戦・最終回~ (風の中のす~ば~る~♪砂の中のぎ~んが~♪みんな何処へ行っ~た~♪見送~られることもなく~♪) 出演者が並んで座るベンチは眩いライトに照らし出されて、そこに座る百合之介には、照明を落として暗くなった観客席の様子は、判らなかった。 舞台の中央では、宮川アナが、ゲストのキム・ヨンジャと吉幾三に、大会の舞台である港町について説明していた。そして、説明のVTRが終わると―。 ついに、”のど自慢”が始まった。 先陣を切った歌は、法被姿も威勢の良い、サブちゃんの歌・祭―。 漢~はぁぁ~♪祭~りぃを~♪ そうさ~ 担いで~ 生きて来た~♪ 景気付けには持ってこいの歌だった。だが、 結果は鐘・二つ。 (あんなに上手くても鐘二つなのか・・・) のど自慢、侮り難し。 改めて、とんでもない場に出くわしてしまったなと、思った―。 弐番目はちょこっとLove―。百合之介の知らない歌だった。唄ったのは、森三中みたいなムチムチ三人娘―。 結果は、やはり鐘二つ。 (妥当な線だな・・・) と思った・・・。 参番目、男の船歌。歌い手は、やたらと威勢のいい、髭が良く似合う消防士―。 結果は、またもや鐘二つ。 やたらノリの良いキャラが、会場の爆笑を、誘った―。 四番目は、天童よしみと見間違いそうな青森出身の女の子が独り。歌は、夜祭り。結果は―。 カンコンカンコンカンコンコンコ~ン♪ 民謡で鍛えたその声は・・・半端じゃなく―上手かった。。。。 そして―。 「さあ、次は職場の先輩後輩、ノリの良さで勝負です!はい、どうぞ~」 「5番!SHAKE!!」<裏耕作の裏声 パラッパ~♪パラッパ~♪パラッパッパラ パラッパ~♪ 突然始まった前奏に―。 百合之介出だしトチる(T▽T)。(この期に及んで・・・--;) し・・・・ (しまったぁぁぁ~ッ!!(T▽T)。 それでも曲は止まる事無く進む。・・・百合之介は必死の思いで、踊りを他のメンバーに合わせた。 頭の中は・・・真っ白だった―。 裏「今日会わないって 君の電~話~♪僕も今そう 思って~い~た♪テレパシーみたいで~う~れ~し~い~♪」 (パラッパ♪パラッパ♪パラッパラッパラッパ~♪) 唐「明日は休みだ 仕事も無~い♪早起きなんか しなくてもいい~♪君と朝まで眠~れ~そ~お~♪」 (パラッパ♪パラッパ♪パラッパラッパラッパ~♪) 次は、百合之介―。 その時、百合之介の脳裏に、昨日の音合わせの時に伴奏者に言われた言葉が、過ぎった。 (歌っている間は大きな声で。踊っているとどうしてもマイクから口が離れがちだから―。) その時、何かが「壊れた」・・・。 『ウオオオオオオオオッ!!ジュータイのタクシィもオオオオオオオッ!!・・・オオオオオオオオオオッ!!進まな・・・』(下線から百合之介ソロ) カ~ン! ・・・・・(°▽°;)お。。。。 ・・・・(T▽T;)ちょ・・・ ちょっと早過ぎない?その鐘(T▽T) 拙者・・・ まだ2秒位しか唄ってませんけど(T▽T) しかし、無常にも、曲終了~。 「いやあ~お疲れ様、バーテンのカッコして~、それ曲に合わせてシェイカー?・・・そうですか鐘はひとつでした。まあ、これでカクテルでも作って下さい。」 気の所為か・・・ 宮川アナ毒舌満開(多分気の所為だな、ウン^▽^;) 会場は、爆笑の渦・・・だった―。 ・・・(--)。。。 以下メンドくさいので省略。 結局、大会のチャンピオンは、安っい衣装で着飾ったオバハン軍団―モーニングおばはんが唄った”恋のダンスサイト”だった。 如何に恥を捨てる舞台で度胸を出すかが、勝負の分かれ目―。 チキン野郎の百合之介が、身を持って感じた、教訓だった―。 こうして、漢達の戦いは、静かに幕を閉じた。後には・・・祭りの後の静けさが・・・残った―。 わけなかった・・・(T▽T) 大変なのは その翌日だった・・・。 翌日、百合之介が出社すると、すぐに同僚に声をかけられた。 『おはよう、カネイチ君w』 「昨日は大活躍だったな。ビデオはバッチリ撮ってあるから安心しろ。社内の女子社員全員に見せておくから」 返答に・・・困った。。。 その日は、仕事中にも関わらず―次から次へと女子社員がビデオを観に来た。 (できることなら、早退したい・・・T▽T) 真剣に・・・そう思った。。。 更に 昼休みには、役員までがやってきて百合之介に言った。 「お前昨日テレビ出てたろ( ̄Д ̄)」 『す、すみません(T▽T)』 何故か謝らなければいけない気がした・・・。 その後も、社内で擦れ違う度、 「今度はいつ、テレビに出るんだ(-_-)?」 憶えられたく無いヤツに顔を憶えられてしまったな、と、出場したことを、ほんのちょっと後悔した・・・。 それでも、その後、一緒にのど自慢に出た人たちと仲良くなり、一緒に酒を交わしたりした。後には、のど自慢出場記念のトロフィーと、ひばりを象った二種類のバッジ、NHKのグッズと宮川アナ、キム・ヨンジャ、吉幾三のサイン、そして・・・同じ大会を勝ち抜いた人々との友情と思い出が・・・残った。。。 (♪ヘ~ッドラ~イト・・・テ~ルラ~イト、旅は~まだ~終わら~ない~) リーダーの裏耕作さん 過去、アメリカ横断ウルトラクイズにも出場した裏耕作さんは、次はみのもんたの”ファイナルアンサー”に出場することを夢見て、今日も葉書の投函に勤しんでいる。 サブ・リーダーの唐元気さん この大会の前に結婚した唐元気さん。次は親子でのど自慢に出場することを夢見て、今日も子作りに勤しんでいる<ぷ。 最後まで、脚を引っ張った麻生百合之介さん 自分の所でひとつしか鳴らなかった鐘、機会さえあれば、リベンジしたいと言う野望を胸に秘め、今日も風呂場で独り、唸っている。 ・・・漢達は、運が無ければ乗り越えられない困難を乗り越えた。 恥ずかしい思い出に満ちた秋が―過ぎようとしていた・・・・。 完
2004年02月22日
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~天まで届け平和の歌声 麻生百合之介”のどじまん”への華麗な挑戦・後編~ (風の中のす~ば~る~♪砂の中のぎ~んが~♪みんな何処へ行っ~た~♪見送~られることもなく~♪) それは、信じられないできごとだった―。 呼ばれない筈の名前が呼ばれた。120番・・・”SHAKE!”・・・ (そんなバナナ(T▽T)。。。) 百合之介は、うんざりしていた。唐元気は落ち込んでいた。裏耕作は・・・物凄い喜びに打ち震えて額が耀いていた。悲喜交々の・・・瞬間だった―。 「はいそれでは皆様お疲れ様でした。見事予選通過の20組の皆さんに拍手を御願いします。本大会出場の皆様はこの後打ち合わせと音合わせがありますので、2階控え室にお越し下さい―。」 僻みとやっかみに満ちた盛大な拍手に後押しされる様に、20組のラッキーマン達は、促されるままに控え室に向かった。。。 「いやぁ、今回の皆さんの衣装、プロデューサーに大変好評なんですよ」 打ち合わせは、夕方18:00を過ぎて始まった。番組から、出演者に弁当が配られた。疲れた体に、熱いお茶が・・・旨かった―。 番組進行の為に必要となる打ち合わせで、個別面接の際、開口一番ディレクターが、百合之介達に向かって言った。 「のどじまんに出たいって言う人は目立つ為に結構奇抜な格好したりするんですが、これは実は逆効果でね。日曜日のお昼、家族の団欒中に楽しめる番組作りとしては、余り変な格好されると出演させられないんです。その点、皆さんの格好は適度にくだけていて、それでいて上品で合格です。」 決め手は、バーテンの格好だったのか―。百合之介の嫌な予感が的中した。 「いやあ、一生懸命考えましたから、私が。」 聞かれてもいないのに裏耕作が応えた。 「そうですか。所で皆さんには明日の本大会で歌って頂くことになるのですが、何か番組を通じて伝えたいこととか最近あったできごととかありますか?」 「いや、特には・・・」「僕も特に無いです」 (なんじゃ二人とも離婚者と既婚者なのだから、”出場した喜びを誰に伝えたいですか?”って聞かれたら唐「愛する妻に」、百「愛する未来の妻に」、裏「愛する別れた妻に」とか言えば面白いのにのう・・・) 「百合之介さんは?」 『そうですな・・・ついこの間ニュースにもなった火災事故の時に歌舞伎町にいましたが・・・。』 「・・・う~ん、それはちょっと番組では放送できないですねぇ」 そう言うディレクターの目が・・・怒りに満ちていた。。。 打ち合わせは十分程度で終わり、次は、音合わせ―。百合之介達は、再び舞台に立った。スポットライトを浴びて、裏耕作の額が眩しく耀く。百合之介と唐元気の二日酔いは、流石にこの時は治っていた。 音合わせは、本番さながらのNHKの演奏者を交えての打ち合わせ・・・。だが、百合之介は、出だしのタイミングが上手く掴めないかった・・・。 「マイクを口元から離さない様に」 「この番組は歌がメインで踊りで売るんじゃないんだから、歌に重点置いて」 など、厳しい注文もあり、明日の朝は早起きしなければならないのが嫌な百合之介は、できる事なら逃げ出したいと思っていた・・・。 その時だった。 「いやあ、ご苦労様」 と言う声と同時に舞台に上がってきたチビっ子ギャングみたいなおじさんが一人。 同時に、他の出演者から歓声が上がった。だが、百合之介はそのオジサンが誰か知らなかった。その人こそ・・・ 番組の司会進行を勤める・宮川アナだった。。。 漢達が、百合之介が出だしのタイミングを掴めないまま音合わせを終えると、宮川アナが近寄って来た。 「三人とも会社の同僚か。。。裏耕作さん・・・大きいねぇ、何cmあるの?」 「麻生さんは・・・随分遠いな棲んでる所。明日の朝早いけど遅刻するなよ」 テレビで見るよりガラの悪い気さくな宮川アナに、次第に緊張がほどけて行く参加者達―。皆、感動していた。しかし、百合之介だけが、明日の朝早起きするのが嫌で嫌で憂鬱だった。。。 こうして、その日は、夜8:30まで音合わせが続いた―。 明くる日―、2001年9月某日、千葉県某所―。 ついに、”その日”が訪れた―。 百合之介は、眠い目をこすりながら、会場入りした。 会場入りと同時に、番組進行の説明―。オープニングの登場の仕方、番組の流れ、出場者席での待機の仕方、出場者の注意事項―。参加者全員に細かく指示が与えられ、全員が心をひとつしていた。そんな中、麻生百合之介だけが、よからぬ企みを胸に秘めていた。 (ドサクサ紛れに奉公先の宣伝してやろうか・・・) だが、番組関係者に”社名を言っちゃ駄目”と釘を刺されて―断念した・・・。 「はい、ゲストさん入りま~す。」 ADが、本番前のリハーサル会場に轟く声でそう告げた。参加者は皆、一様に緊張した面持ちで、ゲストを迎えた。拍手と共に入ってきたのは・・・ キム・ヨンジャそして、吉幾三―。 百合之介は・・・ちょっとガッカリしていた。。。 だが、他の参加者は喜んで吉幾三とキム・ヨンジャのリハーサルを聞いていた。キム・ヨンジャは、歌っていない時は、頻繁に水分を補給していた。吉幾三はなんだか酔っ払っているように見えた。 ・・・ヨッパライ同士だからこそ判る、”臭い”だった。。。 リハーサルも終わり、後は待機時間―。 段々と・・・皆の緊張が高まって行った。 百合之介は、ふとその時、あることに気がついた。 (そう言えばビデオのセット忘れていたのう・・・) 大会は生放送だったので、ビデオを撮らなければ自分の姿を見ることはできない。百合之介は、携帯糸電話で国許に連絡し、ビデオを撮って貰おうと思った。 「もしもし?」 出たのは、愚母であった。 『あ~、拙者でござるが。実はお話ししておりませなんだが、今日ののど自慢に出場することになってるんで、ビデオを撮っておいて頂きたいんでござるが。。』 すると、信じられない言葉が帰って来た。 「なんですってぇ?あんた冗談じゃないわよテレビなんて!どうせまた馬鹿な格好して出るんでしょう!家名の恥になるからやめて頂戴!!」 『いや、そんなことは・・・』 「嫌ですよ、そんな変な格好で出て、ご近所の方が見てたらどうするの!!恥ずかしくて表を歩けないわちょっと、聞いてるの?いいから断んなさい!!」 ぶちっ←電話を切った音。 「どうした?」 『いや、何でもありませぬ』 親にも信頼されて無いとは、流石に人には・・・言えなかった。。。(T▽T)。 本番、10分前―。 放送よりも前に、会場の観覧客にお披露目。舞台からではなく、会場の後ろから、ドリフターズみたいに音楽に併せて、入場した。 会場は、満員御礼―。 舞台に上がり、整列する、出場者達―。宮川アナが観客に向かって、前説をした。 (もう、後戻りはできない―。) 覚悟を決めた・・・。 出演者達は、 晒し者にされた後、それぞれの舞台裏で待機―。 緊張感が、舞台のソデを満たしていた。。。。 そして・・・・ ♪キンコンカ~ン カンキンコンカンコンコン~♪ お馴染みの鐘の音とノー天気な演奏―。 のど自慢の始まりだ。 上手下手から、出演者、入場―。下手の先頭は、百合之介―。 それは、壮絶な祭りの始まりを意味していた。。。 果たして、裏耕作とその愉快な仲間達は、この難局を乗り越えることができるのか・・・。 漢達の戦いは、今、正にクライマックスを迎えようとしていた―。(実はまだ次回に続く)
2004年02月21日
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”風雲!たのみこむ城!!ぷろじぇくとX(ぺけ)” ~天まで届け平和の歌声 麻生百合之介”のどじまん”への華麗な挑戦・中編~ (風の中のす~ば~る~♪砂の中のぎ~んが~♪みんな何処へ行っ~た~♪見送~られることもなく~♪) それは、突然の申し出だった―。 バーテンの格好してシェイカー持って”SHAKE!”を唄ってみてはどうか? 裏耕作のその静かな、しかし強い決意を込めた言葉に、麻生百合之介は一瞬戸惑いながらも、思った。 アロハに麦藁よりかナンボかマシだ だが、それを口にすることは、自分の首を真綿で絞めることと同じくらいの自殺行為―だった・・・。 「ど、どうかな・・・?」 裏耕作は、ア○フルのCMに出てくるクゥ~ちゃんみたいな目で、恐る恐る百合之介に尋ねた。 『む・・・ま、まぁ~・・・いいんじゃないでござるか?少なくともアロハに麦藁よりはセンスいいと思いまするが。』 と、つい、百合之介は口を滑らせてしまったのが運のつきだった・・・。 「そ~だよね!面白いでしょ?でしょ?よっし!早速今日御徒町に行ってフルセット買ってくるよ!!それで明日最後の練習をしよう!!」 裏耕作は、額を眩く耀かせながら、満面の笑顔で言った。 (・・・そのパワーを仕事に生かして下さい・・・(T▽T)。。。) だが、流石に十歳以上も歳上の上士に向かって言うことは・・・できなかった。。。 翌日―。 三人の漢達は、藩邸の近くにあるカラオケボックスの中にいた。既に、それぞれの漢達はそれぞれのパートを完全に覚えていた。前回、最後までステップが踏めなかった百合之介がいつの間にか、物凄い笑顔で華麗にステップを踏んでいた。 「百合之介、どうしたの?」「何で急にステップ踏めるようになったんだ?」 前回、覚束ない百合之介のステップを心配そうに見ていた裏耕作と唐元気は、目を丸くして驚いた。 『ふ・・・男児分かれて三日すれば即ち括目して相対すべしと言う言葉を知らんのかね?( ̄ー ̄)フフン』 そう語る百合之介の足の爪先は、激しいステップの練習でうっすらと・・・血が滲んでいた・・・<ウソ。 「よし、それじゃあ、これ着て通しで練習しようか!」 裏耕作が鞄から取り出したのは、蝶ネクタイとチョッキ。そして、反対の手には銀色に耀くシェイカー。それは、伝説ののどじまん三種の神器が揃った瞬間だった。。。 三人の漢達は、カラオケボックスの中の机や椅子を部屋の外に出し、即席の舞台を作った。裏工作が、歌本を見ることも無しに曲番号を入力する。曲は勿論SMAPの”SHAKE!”―。軽快な調子の曲が、狭い部屋の中に響いた。 裏 ”今日会わない?って 君の電~話♪ 僕も今そう 思っていた♪ テレパシーみたいで 嬉しい~♪” という軟弱漢の戯言のような出だしが、百合之介は嫌いだった。。 唐 ”明日は休みだ 仕事も無~い♪早起きなんか しなくてもいい♪ 君と朝まで眠れ~そう~♪” という、モテない君の神経を逆撫でする歌詞>。百合之介はこういう曲が流行る日本の将来を憂いていた。 そして、次が百合之介のパート・・・。 魚お゛お゛お゛ぉぉぉお゛~!!!渋滞のおぉ的士(タクシー)~むぉぉぉおおおっ!!! その瞬間―。 バキッ!! と言う音と 地面にうずくまる百合之介―。 その手は、うっすらと血が滲んでいた 足元には、ガラスの破片・・・・・・そう、 天井から吊るされたミラーボールを破壊し、自らも負傷したのだった―。 「大丈夫か?」「血出てるよ。。。」メンバー達が心配顔で近寄って来た。 『う・・く。。。こ、こんなの掠り傷みたいなものよ。』 ・・・ホントは・・・物凄く・・・痛かった。。。(T▽T) 「と、取り敢えずみんな自分のパートも覚えたみたいだし、明日は早いから体調を整える為に今日は早く帰ろうか。」 裏耕作が、リーダーぶって練習を切り上げた。その日は、それぞれの自宅に戻る ハズだったのだが 百合之介と唐元気は”どうせ予選も通りっこない”を合言葉に、人前で歌う度胸を付けようと言う言い訳を作って 女子大生パブへ。 そこで・・・午前2:00まで・・・呑んでいた。。。。 翌日は、予選― 百合之介と唐元気・・・ 物の見事に二日酔い。 (早く終わらせて帰ろう・・・(;--)(--;)。。。) 二人とも、語らなくても思いは同じだった―。だが、裏耕作だけが、会場に入る前から、物凄い緊張で顔面が引きつっていた―。 会場入りして受付の時、三人は不意に、受付のNHKの職員に呼び止められた。 「あの~、裏耕作さんですよね。」 「はいッ!課長・裏耕作ですっ!!」<不必要な気合い 「今日は三人ですか?お申し込みだとお一人と聞いておりましたが。。。」 (◎_◎;)(  ̄∀ ̄)ニヤリ( ̄∀ ̄ ) 「あらら~やっちゃった~~」『いやはや全く残念至極。これでは我らは参加できませぬな~。ま、裏課長、独りで頑張って下され。我らは、柱の陰で応援しておりますから』 百合之介と唐元気が喜んで潔く身を引こうとしたその瞬間―。 「いえっ!確かに三人って書きました!!間違い無いですッ!!絶対三人ですよッ!!よく調べて下さい!!!!!!」 「わ、わ、わかりました。結構です・・・」 裏耕作の壮絶な勢いに、NHKの職員は明らかに気圧されていた。百合之介は、裏耕作に聞こえないようにチッ!と、舌打ちしていた。。。 会場へ入る裏耕作と愉快な仲間達。。。会場は、物凄い熱気で溢れかえっていた。法被姿や学生服を来たオジサン、とても普段着では着れないようなドレスや安物のケープで着飾ったオバサン、そして―セーラー服の女子高生。。。皆、思い思いの装いで、人目を引こうとしていた。舞台の上では、ADらしき貧相な顔の兄ちゃんが、予選大会のルールと、本大会に出られるコツを語っていた。 「のどじまんは、歌が上手ければ出られる訳ではない・・・・・」 ADの言葉に、裏耕作の額が、キラリと光った様な気がした。。。。 百合之介達の出番は、120番目―。 最初は、他の出場者の実力がどんなものかと気になって見ていたが、どれもあんまり面白く無いので、百合之介と唐元気は、会場の観覧席で、爆睡をかましていた。 裏耕作だけが、食い入るように、舞台の上で歌って踊るライバル達を目動ぎもせずに見詰めていた。。 午後1:00―。 遂に、百合之介達の出番がやってきた。。。 「よぉし、いくぞぉ!!」 「おー」 『をー』 裏耕作の無駄な気合に、百合之介と唐元気は二日酔いの息で頼りなく応じた。そして、フラフラの足取りで、舞台へ―。二日酔いの目に、スポットライトの耀きは眩しく、吐き気がする程だった。舞台に立つと、心の準備をする間も無く、曲が始まった。 裏耕作が歌う、唐元気が踊る、そして、百合之介が笑わせる・・・・酸味一杯・・・否、三位一体の攻撃に、会場は予想以上に盛り上がった。 しかし、すぐに ありがとうございました と言う機械的な声。 3時間待ちで、出番50秒、だった―。 残りの200組弱の予選が終わったのが、午後3:00―。そこから選考会が始まる。百合之介は、さっさと帰りたかった。唐元気は、風邪を引いてる嫁が心配だった。裏耕作は、祈るような気持ちで、結果発表を待った。。。 午後3:30、結果、発表―。 数少ない20組の椅子を賭けた最後の戦いが今・・・クライマックスを迎えようとしていた。。。 ”○○番、祭り、○○番、ちょこっとLove、○○番、・・・・○○番、夜祭り・・・” (ふ、これで我らの番号が呼ばれなければ万々歳だ。。。) 百合之介はさっさと帰りたかった。何故なら本大会は翌日の朝8:00に集合しなければならないと言う説明を受けて、日曜日に早起きするのは嫌だ。と思っていたのだった。 ところが・・・ ”120番、SHAKE!”、○○番・・・ は?(T▽T) 空耳が聞こえたのであって欲しい、秋の夕暮れ、だった―。【しぶとく次回に続く】
2004年02月20日
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”風雲!たのみこむ城!!ぷろじぇくとX(ぺけ)” ~天まで届け平和の歌声 麻生百合之介”のどじまん”への華麗な挑戦・前編~ (風の中のす~ば~る~♪砂の中のぎ~んが~♪みんな何処へ行っ~た~♪見送~られることもなく~♪) 激動の20世紀、日本は戦後の混乱を乗り越え、様々な紆余曲折を経ながら一歩一歩、着実に成長を続けていった。日米安保、高度経済成長、バブル好景気、そしてその破綻―。来るべき新たな世紀を、日本は絶望的な閉塞感を漂わせる不況の中で迎えていた。しかし、いつの時代も、人々の心には”歌”があった。『東京ブギウギ』、『リンゴの歌』、『川の流れのように』・・・希望に満ちた歌、悲しみを癒す歌、こころ奮わせる感動の歌―。ラジオ放送が流した歌声が、人々の勇気となり、明日への希望となった。そしていつしか”私もあの舞台に立ってみたい””眩いスポットライトを浴びて歌ってみたい”と言う心が、人々の胸に芽生えていた― 21世紀を迎えた年、秋― 麻生百合之介は、城内の控えの間で、二人の”漢”と対峙していた。一人は唐元気。百合之介よりもひとつ年上の先輩で、パソコンに精通している”草”の者である。もう一人は雲つくような大男で額が物凄く広い。漢は、藩の”草”を操る上士だった。名を課長・裏耕作と言った・・・。 百合之介はかつて、裏耕作が結婚した時の引越しの手伝いをし、そしてまた離婚した時にも引越しの手伝いをした仲で、身分を超えて親しくしている”仲間”・・・だった。 『一体何でござるか?改まって話とは?』 いつもはケチな裏耕作が珍しく一本100文の珈琲を奢ってくれたので、百合之介は警戒しながら話を聞いていた。 「いやあ、忙しい所申し訳無いね。その~、唐君にはもう話してあるんだけどね、百合之介殿、一生の御願いがあるんだけど、承知してくれる?」 『また・・・一生の御願いって一回切りではござらんのか?フツー。拙者裏殿の一生の御願いは、もう3回位聞いた記憶があるのだが・・・(--;)』 「今回はホントに最後の御願いなんだよう。たのむから先に”うん”と言ってくれよぉ」裏耕作は、とても上士とは思えない情け無い声でたのみこんだ。 『内容により申す。先に断っておくが金ならありませんぞ。』 「知ってるよそんなの。君にはお金なんか借りないから安心して。・・・とにかく僕の御願い聞いてくれる?」 『だから内容に拠ると言うに・・・』 「わかったよぅ、そんな警戒しないでよ。じゃあ、単刀直入に言うよ。・・・・その~・・・百合之介殿、僕と一緒にのどじまんに出てくれない?」 『断る。』<キッパリ 百合之介は無表情に立ち上がって、その場を離れようとした。 「ちょ、ちょっと待ってくれよぅ、話を聞いて!たのむから!!・・・実はNHKの”のどじまん”に前から出たいと思っていたんだけど、今回葉書を出したら一次審査の書類選考が通ったって連絡があってね。予選大会に出られることになったんだよ。・・・でその~、唐君と百合之介殿にも協力して欲しいんだ。」 『なんで拙者達まで・・・裏殿が一人で出場すればいいではござらぬか。』 「いや、だってさ・・・恥ずかしいじゃん、一人じゃ。」 『だったら最初っから出すな、申込書なんか』 「そう言わないでよぅ、これって物凄いラッキーなんだよ。大体一大会五百~壱千組位の出場希望者があって、書類選考で弐百組位まで篩い落とされて、その中から僅か十組位しか出場できないんだよ?大体いつも書類選考で落ちちゃうんだけど、今回ホントに偶然通ったんだ。だから出たいんだよ。たのむよぅ」 百合之介は、ふと、傍に座っている唐の方を見て訪ねた。 『唐殿も承知なされたんでござるか?』 「うん、まあね」男前の唐元気は、こんな時でも爽やかだった。 『・・・・参考までに聞きたいのだが、何を唄うんでござるか?演歌?』 「い、いや、曲は書類選考の時点で決めてから出すんだ。今回はSMAPの”SHAKE!”にしたんだけど。」 『唄えね~でござるよ、そんなの!!スマップの歌なんかひとつも知らん!!』 「そ、それはこれから練習すればいいじゃん!実は君の前に十人に頼んで十人とも断られたから断って欲しく無いんだよぅ、たのむから!」 『拾壱人目を探して下され、じゃ、失礼。』 「ま、待って!御願いします!この通り!!今度酒奢るから!!!」裏耕作は土下座でもしかねない勢いで、百合之介に懇願した。 『・・・こーゆーのってアレでござろう?衣装とか自分で用意したり振り付けもするんでござろう?一体どーゆーの考えてるんでござるか?』 裏耕作の必死な姿に、一応百合之介は話を聞くことにした。いざとなったら、応援団として、オブザーバーとして、協力するつもり・・・だった―。 「うん、実は今考えているのはアロハシャツ着て麦藁帽子被って唄って踊るってお笑い路線で考えているんだけど。。。」 つ、つまんねぇ(T▽T) ・・・百合之介は、そう思った。だが、しかし― この時百合之介の頭の中にある考えが浮かんだ。 (こんだけつまらないアイディアだったら、よもや本大会に出場することはあるまい。予選だけならさして人目にもつくまいし、裏耕作殿と拙者の中じゃ、ここは一肌脱いで進ぜるか。。。) 決して酒に吊られた訳ではなく、心からの友情から、百合之介は裏耕作の御願いを引き受けることにした。 『判り申した、ご協力致しましょう』 百合之介のその一言を聞いて、裏耕作の額が眩く耀いた。 「ありがと~!!君ならきっと引き受けてくれると思ったよ!!大会は再来週の土曜日が予選で日曜日が本大会なんだ。時間が余り無いから、早速今日にでもカラオケボックスで練習したいんだけど二人ともいいかなぁ?」 『委細承知。』「いいですよ。」 その日の夕方―。 ”課長・裏耕作と愉快な仲間達”は残業もそこそこに切り上げ、連れ立ってカラオケボックスに向かった。カラオケで、最初こそSMAPのSHAKE!を歌ったが、すぐに飽きて酒に走り、銘々自分勝手に好きな歌を歌って、その日の夜は過ぎて言った。。。 数日後―。 奉公中の麻生百合之介の元に、一本の電話が入った。電話の主は裏耕作だった。。。 『はい?』 「ああ、百合之介殿?裏耕作ですけど、今週の日曜日、藩邸の大広間借りて練習できないかなぁ?この間の練習じゃあちょっと不安なんで」 『いや、物凄く不安の間違いでござろう、それ。ってかこないだのアレって練習になってないし。』 「う・・・と、取り敢えず百合之介殿の力で大広間押さえてよ。確かマイクとテレビカメラもあったよね?君使える?」 『あるでござるよ。拙者が使えるかっつーより、拙者以外に使い方判る人はいませんアレ。』 「流石頼りになるねぇ。カメラ慣れしておく必要もあるしマイク持ちながらの振り付けも考えないといけないからたのむよ」 『ラジャー。』 そして、日曜日―。 まだ残暑が厳しい中、藩邸の大広間に漢達が集まっていた。 三人のパートを決め、曲に合わせて振り付けを決めた。先鋒が裏耕作、次鋒が唐元気、トリが麻生百合之介だった。 三人のパートを決めて練習を始め、小休止をしている時、突然思い出した様に裏耕作が百合之介に言った。 「百合之介殿、のどじまんには40秒制限ってのがあってね、番組の進行上歌える時間が決まっているんだ。多分鐘が鳴るとしたらきっと百合之介殿の所だろうな」 『・・・・そりゃ本大会に出場できたらの話でござろーが。』 「う、うん、まあそうなんだけどね。。。」 本当に出場できると思っているのだろうか・・・・百合之介は、そう、思った。。。 その日はパートと振り付けまで決めたが、結局百合之介がステップが踏めないまま、日が暮れて行った・・・。 こうして、ろくに練習もしないので安心していたある日―。 百合之介は、再び裏耕作に控えの間に呼び出された。 『いよいよ今週末でござるな裏殿。まあ、どうせ予選落ちだとは思うが、頑張りませう。ちなみにアロハと麦藁帽子の手配はついたんでござるか?』 「うん、それなんだけどさぁ・・・ちょっと考えたんだけど、変えようかと思ってるんだよね、そのアイディア」 『はあ?この期に及んででござるか?予選は明後日なんですぞ、間に合うのでござるか?何なんでござる?別のアイディアって』 「うん・・・SHAKEだけにさあ・・・バーテンの格好してシェイカー持って唄うってどうかなぁ?」 ・・・・・・(°ー°;)。。。。 (やばい、面白いぞ、ソレ。T▽T) それは暗黙の了解―のハズだった。。。。 つまらないアイディアで予選落ち (ど、どうしよう・・・T▽T) その答えで、運命は大きく分かれるハズだった・・・。 2001年秋―。漢達は”巨大な敵”に立ち向かおうとしていた。それは”あり得ない”挑戦だった・・・。 漢達の闘いはまだ・・・終わらない。。。 ”次回に続く”
2004年02月19日
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(BGM)デ~ン、デッデーン、デ、デデデ~ン、デ~ン、デッデーン、デ、デデデッデ~ン・・・ 風の中のすぅ~ばるぅ~、砂の中のぎぃ~んが~♪みんなどこへいぃった~、見送ぅ~られるぅこぉともぉなく~・・・ (ナレーション) 21世紀を迎えたある夏の日、麻生百合之介は、とある”怪人物”から奇妙な『依頼』を受けます。かつて経験したことの無い困難、心身を押し潰されそうな激しい不安、虎視眈々と狙う500人ものド素人←お前モナ~(°▽°)達―。”敵”を追い落としてでも這い上がらんとするその戦場で、漢達は如何にしてその難局を乗り越えたのか!? 次回、『風雲!たのみこむ城!!ぷろじぇくとⅩ(ぺけ)』は、 『天まで届け平和の歌声 ~麻生百合之介”のどじまん”への華麗な挑戦』 をお送りします!お楽しみに!!
2004年02月18日
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センター試験も終わって受験シーズンもいよいよ追い込みって所なんでござろうか?なんてったって試験の決め手はエゲレス語(ちなみに拙者はそのエゲレス語が全く駄目で試験に惨敗したクチですT▽T)。 何はともあれ受験生の皆様には風邪には十分注意して頑張って欲しいものでござる。 で、ですね、最近は受験勉強も様変わりした様で、今一番売れているエゲレス語の参考書がこれなんだそうですよ。 http://www.moetan.jp/moetan.html こんなんで勉強したヤツがまともな神経しているかどうか極めて疑わしいと感じるのは拙者だけなんでしょうか? 将来海外に赴任したニホンジンがセクハラで訴えられないか今から不安ですけど。。。
2004年02月17日
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へ~い皆の衆~ チョコ貰ったか~い? 答えはNO~(T▽T) この週末ゆっくり寝て寝て寝倒したので、大分体調回復、心機一転頑張ります、麻生百合之介です、皆の衆こんばんわ。 何故敢えて時期を逸したこの時機に指のささくれに塩塗って無理矢理剥がす様な自虐的なネタを振るかって言うとですな・・・。 ヨサンを追い返してやっと人心地ついた拙者は今日はご奉公もそこそこに早めに詰所に戻ることにした。乗り換えの駅舎で牛車が入ってくるのを待っていると、突然携帯糸電話が鳴った。電話の主は以前の奉公先の上士、そう、拙者の送別会に酔っ払って早駕籠破壊した西郷であった。 (何であろう・・・何か嫌な予感がするのう・・・--;) 『申す申す、拙者麻生百合之介、何者だ、名を名乗れ』 「おう、百合之介、チョコは届いたか?」 (間違いない、この声は拙者の送別会に酔っ払って暴れた西郷熊三郎・・・こいつから連絡があるとロクな事が無いのだ。。。しかもまた酔っ払ってやがるなこの酒乱めが)←お前が言うな 『は?拙者の所にチョコなんか来る訳ないでござりましょう。一体何のことでござるか?』 「・・・・・。」 『もしもし?』 「ちょっと待て、今代わる・・・・」 (・・・誰と代わるって?何言ってんだ?また酔って頭イカレやがったのかコイツ・・・) 暫くの沈黙―。 「もしもし、百合之介か?ワシじゃ」 (◎Д◎;)げっ!! そ、その声は・・・ 今や我が藩の老中になってしまった元・上士ウーさん 『こ、これは御老中、いかがなされました?』 「イカがもタコがも無いわ。先だって約束した賭け、よもや忘れてはおるまいな?」 『は?賭け・・・?』 「何と?しらばっくれるとは太い奴。先だって我が屋敷で約束したであろう。伴天連多院にチョコを一個も貰えなかったらお主の勝ち、一個でもお主の手元に届けばワシの勝ちとな。まさか忘れたとは言わさぬぞ。」 話は先月の末日に遡ります・・・・ 拙者が以前勤仕していた奉公先はとってもアットホームな職場で、毎年正月には伝通院通りにある御老中のお屋敷で新年会をやっていた。拙者が現在の屯所に勤仕する様になって間も無く一年になるのだが、有難いことに今年も御老中のお屋敷の新年会にお招きに預かった。で、宴もたけなわになった頃になって、御老中がこんなことを漏らしたんだとさ。 「百合之介、間も無く伴天連多院だのう・・・(  ̄- ̄)」 『そ、そう言えばそうでござりまするな~( ̄ー ̄;)』 「どうじゃ、今年は幾つ貰えそうじゃ(  ̄ー ̄)」 『はっはっはっ、御戯れを。。。勿論今年”も”ゼロでござりまするが何か?( ̄∀ ̄;)』 「相異無いか?( -)☆キラ~ン」 『武士に二言はありませぬキラリ~ン☆(- )』 「その言葉、貰った!☆(°v°)」<悪魔の笑み ・・・・・たったこれだけの会話だったんです。。。。 大体、何で◎数年間貰ったことが無い”ちょこれいと”がこの期に及んで拙者の下に来るもんですか。 そう、ハッキリ言って自信あったね。 この賭け貰った! って(賭けに負けた方が勝った方に銀座で鮨を奢るのが不文律となっております。因みに戦績は拙者の六戦全敗。) 携帯糸電話での話の続き 『はっはっはっ!御老中、誠に申し訳ござらぬが今度こそ此度の賭けは拙者の完全勝利ですな。だって一個も無いもん、ちょこなんて(T▽T)』 「・・・・・・。」 (うむ?黙ってしまわれたぞ?) 『もしもし?』 「・・・もしもし?あたしですけど」 ・・・・・・・・(--)。。。。 『そ、その声は松姫・・・!!(◎◎;)』 松姫―・・・あの日の思い出が甦る。。。楽しかった日々、美しき思ひ出・・・いつも忙しい拙者をちょっと困らせる可愛い娘―。ああ、君の声を聞けば月は恥じらいて雲間に隠れ、君に見つめられれば花はその美しさに張り合う術無く露に濡れ、その可憐、その愛くるしさ、君の為に惜しからざりし命さへ、心にかかる国の行く末―。 って、んなわきゃないじゃん(--゛)<怒 この松姫、拙者が藩邸におった頃から とってもワガママで有名 しかも・・・ バブル世代の生き残りみたいなお嬢様 ハッキリ言って拙者とは絶対に性格が合わないタイプだったです。この人。 『お、おおう、松姫ではござらぬか。久しいのう、元気であらせらるるか?』 「まあね~」<愛想無し 「どうした?職場の皆様と一緒なんでござるか?( ̄ー ̄;)」 「まあね~」<まだ愛想無し 『して・・・何用じゃ。。。?(--;)』<恐る恐る 「あのさ~、あたし昨日百合之介殿宛にチョコ送ったんだけど」 ・・・・(°ー°;) ふざけんなこの女狐めが(T▽T)!! 七年間ずうっっと同じ職場におったが・・・ 一度もチョコくれたことないじゃん(T▽T) 『な・・・ちょ、ちょっと待て!松姫!!』 「と言うわけで、ホワイトデー期待してますから~、あ、お返しはプラダのバックでガマンしておくわ。それじゃね~」<冗談に聞こえますが本人は至ってマジメです。 『こ、こらぁ!待ちやがれ!!このアホんだらぁ~!!』 「なんだと?」(Goodタイミングで代わる御老中) 『い、。いや、御老中のことではありませぬ(T▽T)』 「ふ・・・まあ良い。と言う訳だから今回の賭けも悪いがワシの勝ちじゃ。再会の日を楽しみにしておるぞ。それではな。(ブチッ!ツー・・・ツー。。。)」 (そ、それだけかい。。。T▽T) 皆の衆―。 これって明らかに陰謀だと思いませんか?(T▽T) と言うことで、拙者は届いてもいないチョコを理由に賭けに負けさせられたのでした。 今敢えて言う―。 バレンタインなんて大ッ嫌いだと(T▽T)(全く別の意味で嫌う自分が哀しい)
2004年02月16日
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君~にも 見え~る たのみこむの星~♪ 遠~く 離~れて ネッ~トで投稿~♪ 発~案投~稿に時間をかけて~ 迫~る~締~め切~り あ~とわ~ず~か~♪ 届~く 賞~品~ 期~待して♪ 帰~って来たぞ~♪帰~って来たぞ~♪ 御~庭~番~♪ ”帰(けぇ)って来た御庭番”作詞:拙者 原曲:帰って来たウルトラマン歌:たのみこむ懇請合唱団 やあ、皆の衆・・・ 待たせたな。 え?この登場の仕方前にやったって?(ち、くだらねぇこと憶えてやがるな。。。) じゃあ・・・ はい、どうも~! 麻生で・・・ え、これもやったっけか?(そんなの忘れなさいってば、あんた方T▽T) 仕方が無いので普通に登場して何気無く日記を更新。(なってないなってない。) 皆様大変ご心配をお掛け致しました。御庭番麻生百合之介、恥ずかしながら生きて帰って参りました。日頃の不摂生から来る自業自得であるにも係わらず、皆様から心温まる数々お見舞いのコメントを頂き、御庭番感謝感激雨霰。誠に有難うございましたm(_ _)m。 今回の風邪は兎に角酷かったです。先週の火曜日に屯所で残業していたら、 突然激しい悪寒に襲われ 吹きっさらしの駅舎で”凍え死ぬんじゃないか”と思いながら牛車を待ち、 二十四時間営業の商店で”にんにくみそ”と”生卵”と 酒買って飲んで食って寝たんでござるが、そんなんだけでは治る訳も無く、当然風邪は酷くなるばかり。 (このままではヨサンとの戦いを乗り越えることはできぬ・・・) と、危機感を感じた拙者は、遂に禁断の荒技を用いることを決意した。それが・・・ パロパロ鼻うがい(このネーミング知ってる人が果たして何人いるだろうか。。。) とっても役立つ民間療法・”パロパロ鼻うがい” 壱.茶碗にぬるま湯を入れる 弐.塩をひとつまみ湯の中にぶち込む 参.塩をぶち込んだ湯をかきまぜる 四.そして鼻の孔からのむ ・・・ズズ~ッ。。。。 ズッ・・<気管に湯が入った瞬間 ぶへっ!ごへっ!げほげほっ!がっ!ぐふぅう~・・・げへっげへっ!!(洟垂れてます) (くそう、三十過ぎてなんでなんで鼻から塩水飲んで洟垂らさなければならんのだ。。。し、しかし鼻から喉にかけての炎症を治めるためにはこれが一番なのだ!辛くても早く体調を整えてご奉公に勤しまなければならん!!頑張れ自分!!!) と、自分を無理矢理納得させて再度チャレンジ。 ・・・ズズ~ッ。。。。 ズッ・・<再び気管に湯が入った瞬間 うおぇぇぇぇっ!!ぐはっ!がはっ!げほげほっ!ぐしっぐしっ!!・・・えほっえほっ!おええ~っ!!(また洟垂れてます) (ぐはっ!よ、よし、少し楽になった気がするぞ、これを繰り返すのだ・・・!) ・・・その日は一晩中詰め所の洗面所で鼻から塩水呑んで物凄い嗚咽と共に吐き出しているオヤジの姿があった。。。 だが・・・ 翌朝三十八度の発熱で轟沈(しかも全身ズキズキ激痛・・・T▽T) 流石にもうこれはアカンと観念した拙者、ナベ○ネの次に大っ嫌いな病院に行ったんでござる。近所の大学病院は診療代が高い癖に混んでて待たせるだけ待たせて診療はロクにしないふざけた病院なので、別の空いてて閑古鳥鳴いている個人経営の病院に行った。 「あ~、鼻嗽しちゃったの?インフルエンザの検査はね~、鼻に綿棒差し込んでウィルスがいるか検査するんですよ。インフルエンザだったらね~、いい特効薬があるんだけど、反応が無いと処方できないんですよね~。まあ、取り敢えず検査してみましょうか」 と言われた拙者、早速鼻に綿棒突っ込んで検査して貰ったんでござるが。。。 Virus出ませんでした。 当然・・・ 特効薬貰えません(T▽T)(間違いなくインフルエンザだと思ったんだけどな~) とは言え、このままでは屯所に行くこともままならない。拙者は”三日間は絶対安静”と言うヤブ医者に 『今週は忙しくてどうしても休めない』 旨を伝えると、 「忙しいのは判るんだけどねぇ~、兎に角薬を出しても動き回っちゃ元も子も無いんですよね~。。。ホントは休むのが一番の特効薬なんですけど。どこですか、お勤め先は。はあ、○○○○・・・」 (なんですか、その”・・・”は(T▽T)?) なんだかんだと言いながらも、拙者の置かれている立場を理解したのか、ヤブ医者は処方箋を出してくれた。結局それからの三日間・・・。 水曜日は筋肉注射とユンケルで午後から出仕 木曜日には筋肉注射と点滴とユンケルで午後から出仕 金曜日にはユンケルのみで朝から出仕 して喉から出血させながらヨサンと格闘したんでござる。(ちなみにこの三日間全て戌の刻まで残業してますT▽T) ・・・しかし、こんな血塗れになってまで治療に勤しんだ涙ぐましい努力を・・・・ 大人は判ってくれない・・・ 金曜日の夕方、なんとかヨサンとの戦いも折り返し地点に差し掛かり、ある程度資料も揃えた拙者は、上士に説明をし、残りの作業について説明した。上士も概ね見通しがついたヨサンとの戦いに満足している様子。よし、これならこの土日は休んで英気を養い、週明けから怒涛の攻撃でヨサンを倒してしまおうと目論んでおった拙者。上士に説明を終えて一安心していたら、上士が帰り際・・・、 「おお、百合之介、今日はワシ体調が悪いので先に帰るぞ」 『は、後はお任せ下され。必ずや締め切りまでにはヨサンを片付けてご覧に入れまする。』 「うむ、頼むぞ、時に百合之介・・・」 『は・・・?』 「明日は何時に来るのじゃ?」 ・・・・(--;) もしもし(T▽T)? 『ウチの屯所は土曜日は休みじゃねーのかよ、こっちはタダでさえ体調悪いの無理して出仕してんだ、こんだけ酷い咳してんのが判らねーのかコラ、無理して病状が悪化したらどーする、土日くらい休ませやがれ馬鹿野郎!!あ、明日は昼前には屯所に参ります(T▽T)』 「おう、そうか、ワシは午前中は用事がある故、こちらに参るのは午後からになる。それまである程度資料を揃えておいてくれ、頼んだぞ」 『は・・・ははぁ(T▽T)~。。。』 のう、皆の衆―。 こんなにも目から汗が出るのは何故なんでしょうね(T▽T)? 結局その週も出仕し、病状は一向に良くならず、昨日 壱拾参日の金曜日の本番まで出仕し続けました。なんとかヨサンは凌ぎましたよ。今の奉公先で通年の予算組んだの初めてだったけど。まあこの週末はゆっくり休めそうです。(最後の最後に御奉行から”後五拾萬両利益を上積みせい”と指示が出た時は素で泣けましたけど。。。) まだ咳止まらないけどな(T▽T)(しかも喉も痛いまま) ・・・皆様もくれぐれもご自愛下され。
2004年02月14日
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皆さん、誠に申し訳ございません。 お蔵米の算段 に加え 魔王・ヨサンとの戦い で激烈多忙にも係わらず、 陰震炎挫を罹患(”貧弱ゥ”とか言うなT▽T) してしまい、更新ができそうにありません(この日記だって病身に鞭打って書いてるんですぅT▽T)。多分今週一杯無理かも。 暫く留守にします。 ”御庭番復活”の日までお待ち下さい。 風雲!たのみこむ城!!御庭番 熱烈賛同 麻生 百合之介
2004年02月04日
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やあ、皆の衆、またもや日記の更新滞らせて誠に申し訳ござりませぬ。まあ、更新できなかった理由は皆様薄々お気づきのことと思いまする。そう、 また呑んだくれていたから。(もう開き直り) ただ呑み歩いているだけではなく、先週は週末から色々と忙しくて、 ボーリングやったり ビリヤードやったり バッティングセンター行ったり かなりアクティブな週末ですた。 だから今筋肉痛だ(T▽T) 二日酔いの頭痛と筋肉痛のダブルパンチで今日は完全に死んでました、麻生百合之介です、お久しびしですこんばんわ。 先日の日記で書いたじゃない? ・・・・携帯が死んだ。。。。 完 ・・・って。 で、新しい携帯糸電話が届いたんでござるが。。。 使い方がわからない。。。(_ _;) メーカーが変わった所為もあるのだが、何しろ操作性が全然違う気がする。で、そんな時こそ説明書を読むんでござるが、 あんな辞書みたいな説明書読めるか 大体ね、近頃の携帯糸電話って余計な機能が多すぎます。”無音着信時間設定”とか”ショートメール”とか”サウンドミキサー”とか”赤外線機能”とか いらないだろ、使わないんだから(別名”使いこなせない”とも言う) ・・・と、ここまで書いていて思ったんだが、これって拙者がオヤジ化が進んでいる所為か?筋肉痛が弐日後に来たり、携帯電話の使い方が判らなかったりって完全にオヤジのセリフの様な気がしないでもない。 ”夢見つけたい”をおちょくる資格なんてありませんね、拙者(T▽T)。(だってさ~あんまりにも面白過ぎるんですもの。何がって取り扱っている商品が) ところで話は元に戻るが、今回購入した携帯糸電話、ご多分に漏れず、カメラ機能に加えて、ゲーム機能もついている。以前使っていた携帯糸電話はテトリスとかあって牛車の中でもピコピコやっていたんでござるが、今回の携帯糸電話は、拙者が好きなパズルゲームが殆ど無い。。。で、代わりにっちゃあ何だが、別に育成ゲームみたいなものがあったり。『遊んで!いぬとも』って奴なんだが、これが何かと言うと、 チワワを育てるゲームなんですけど。。。 いらねぇ、マジでいらねぇ・・(T▽T) どうせならチワワなんて気合の足らん犬じゃなく、闘犬育てて、日本一の横綱土佐犬作るとかにしてくれんかな。若しくは競走馬育成ゲームとか。100歩譲ってチワワを育てるゲームとしても”躾”とか中途半端なテーマじゃなく、芸を仕込んで、 スノボー滑れる犬 に鍛えるとかっての方が楽しみがあると思われ<ぷ。 何にせよ、あの携帯糸電話に慣れるのには、もう暫く時間がかかりそうです。。。(_ _;)
2004年02月01日
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