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ジャンボ!どうもどうも、日本時間ではこんばんは。ちなみに出だしの挨拶はスワヒリ語で、和訳で”こんにちは!”です。いきなり訳の判らん挨拶かまして恐縮です。実はこんな挨拶すると言うのも現在御庭番は・・・仕事の都合で赤道直下のアフリカにいます(すげー、アフリカにもインターネットカフェってあるんだ~(゜▽゜)♪) 今日はナイロビで一泊し、明日、ここから180km離れた所(通訳がなんとかって街の名前言っていたが忘れた)にあるボーキサイトの精製工場を見学する予定です。ちなみに今日はホテルの下のパブで黒人のオネータマと会話が続かないまま一緒にテキーラで乾杯しました。美人でも肌黒いんですね、こっちの人は。暗いバーの中で誰なんだか判らないまま、黒人相手に腕相撲して勝ちました、”Japanese samurai!”とか言われて妙に盛り上がりましたよ、麻生百合之介です、皆さんアニョハセヨ~♪(何故ハングル語なのかはツッコんでくれるな)な~んて、ウッソー♪(大体、ボーキサイトの精製工場見学辺りで嘘と気が付け皆の衆・・・) 今日はご奉公の都合でお江戸のど真ん中にガイシュツ後、帝都新宿で御客人に送る賄賂を選んでから、かつて拙者を”のどじまん”に引きずり込んだ裏耕作さんとその愉快な仲間達(平均年齢62歳)と一緒にタメグチで呑んでました、今度はホントにいつもの通り、自室で独りで呑んでる麻生百合之介ですよ、皆さんこんばんは。過去、課長・裏耕作とはのど自慢に一緒に出た仲と言うことは皆様にお話しましたね?(知らんヤツは2004年2月19日の日記を読みやがれ)しかし実は・・・この人とはそれだけの仲じゃないんです。(いや、別に怪しい関係とも違いますが・・・) 実はこの課長・裏耕作、とんでもない御仁で―。 秘密かけっ者の会の会長。(個人データ:身長196cm体重100kg頭髪薄い二児のパパでバツイチ、必須アイテム縁無し眼鏡、趣味”目立つこと”<ぷ)なんでござる(--;)。で、何時の間にか拙者までその”秘密かけっ者の会”に勝手に登録されてました(しかも”のどじまん”に出る前に)。・・・”秘密かけっ者の会”って何のことだか判ります?―そう、マラソン友の会のことなんです(T▽T)。(あの~・・・、最近走るとボヨヨンボヨヨンって音がするんですが拙者・・・。)・・・この会、藩では公認されている”カケッコ愛好会”なのでござるが・・・なんで拙者と裏耕作以外に社員がいないんでせうか(T▽T)?(しかも平均年齢がホントに60歳超)過去、このマラソン友の会にお付き合いで参加したマラソン大会は立川と荒川の大会だった。その中でも今回は最も悲惨だった立川マラソン大会のお話をば―。しようと思ったのですが・・・。今日は酔っ払ってるからまた今度な(^▽^;)(いや、マジで今日は日記続ける自信が無い)誠に申し訳ありませんが~、申し訳ありませんが~今日は寝させて頂きます(^▽^;)申し訳ありませんが、日記の更新は明日と言うことで―。お休みなさい、皆の衆―。
2004年06月29日
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”風雲!たのみこむ城!!ぷろじぇくとX(ぺけ)” ~ ”日本の中心でアレを叫ぶ” ヨッパライ麻生百合之介のカレイな挑戦・後編~ (風の中のす~ば~る~♪砂の中のぎ~んが~♪みんな何処へ行っ~た~♪見送~られることもなく~♪)漢達は地吹雪と風の音だけが鳴り響く暗闇の中に足を踏み出した―。まだ明けきらぬ暗闇の中で、中からランプを点したテントが幾つも幾つも、テント場に立っていた。それはさながら、色とりどりの繭のランプシェードが、生の灯火を湛えているようだった・・・。ひゅううううう・・・・ごおぉおぉぉぉっ!強い風の音が、漢達の背中を押した。(さ、寒い・・・T▽T)酔い冷めの体に、ボタ雪混じりの風の寒さが骨身に染みた。見上げれば、空は物凄い勢いで雲が流れていく。それでも希望の星は、見えなかった―。やがて―。漢達の目前に、巨大なスロープの様な道が現れた。文三郎尾根―だった・・・。(これがアノ文三郎尾根か・・・)過去、三回の八ヶ岳登山で、この道は嘗て知ったる道である筈・・・だった。だが、今目の前にあるその坂道は、真綿の様な雪を敷き詰めて、その様を全く変えていた。さながら、地獄へと続く坂道のようだった。「こっがらえらい登りだべ。百合之介、あますなよ。」ゴーグルの奥で笑いながら、山縣が言った。だが、百合之介は、その冷やかしに応じる気力も持ち合わせていなかった。ザクッ、ザクッアイゼンの爪をしっかりと雪に噛ませて、一歩一歩着実に登る。先頭を歩くのは、後輩の千恵蔵。隊のペースメーカーだった。千恵蔵は、向かい風に逆らうように、一歩一歩力強く坂道を登っていった。と、その時―。『千恵蔵ーッ!!今何℃だあぁぁぁっ!!??』強風に掻き消されない様に、百合之介が先頭を歩く千恵蔵の背中に向かって声を上げた。千恵蔵は、温度計を装備した腕時計をして歩いている筈だった。「わかりませんッッ!!」しかし、千恵蔵は、振り向く余裕も無い様に、背中で応えた。『なぜだーッ?!お主温度計持ってたんじゃないのかぁッ!!?』頬を打つ雪に顔を顰めながら、百合之介は再度千恵蔵に問いただした。「この寒さで、ぶっっ壊れましたあッ!!」「でも、この時計、-20℃まで測れる筈ですから、それ以下だと思いますっっ!!!」・・・( ̄ー ̄;)マイナスニジュウド・・・イカ・・・?『よっしゃあぁぁーッッ!判ったああああぁぁッ!!お゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ~ッ!!』その時だった。寒さと二日酔いに堪えきれずに、麻生百合之介は、新雪が降り積もる白一色の稜線にあろうことかお好み焼き屋さん新装開店。「おわっ!?百合之介殿、だ、大丈夫ですか!?」後に続いていた野比田くんが、血相を変えて駆け寄って来た。『・・・だ・・おぇっ!・・ぐ・・だいじょぶだ。し、しばらくやすめば・・・』・・・息も絶え絶えに、ヨッパライはそう言った。―厳冬期の冬山で、お好み焼き屋さんを新装開店したのは、もしかしたらこのヨッパライだけかも知れなかった・・・。。。 醜態を曝しながらも急坂を登って汗をかいた上、一度吐いたので、体は大分楽になっていた。しかし、先頭を歩く千恵蔵からは十分程度離されていた。百合之介は、野比田くんと共に再び心臓破りと言われる文三郎尾根に挑戦していた。稜線に出て、東の空が大分明るくなっていた。初日の出に間に合うのか・・・百合之介は、焦っていた―。(・・・?)その時だった。百合之介の前を歩いていた見知らぬ人が、不意に立ち止まった。(こら、さっさと行け!)百合之介は、心の中でそう叫んだ。だが、どうも前に立ち止まっている人の様子がおかしかった。(バテたんかな?)前かがみになっているその人達を追い越せるか確かめる為、横から前を覗き込んだ。すると―。(・・・違うな。。。ピッケル雪に突き刺したあの姿勢って・・・耐風姿勢じゃん・・・--;)右手を見ると、そこは、凄い絶壁―。と、その時―ごおぉぉぉぉっ!!と言う、凄まじい突風が襲った。(T▽Tあわわわ、や、ヤバイ!!)百合之介も慌てて後ろにいる野比田くんに声を掛け、耐風姿勢を取って、風が止むのを待った。間一髪の・・・出来事だった―。 吹く風と視界を遮る雪に悩まされながらも文三郎尾根の核心部を抜け、足元から来る寒さに耐えながらも稜線のピーク手前の崖を、雪で滑る鎖にしがみ付きながら這い上がり―。そして遂に・・・。『うおぉぉぉっ、着いたああぁぁーッ!!』午前6時46分、頂上到達。 東の空は暁闇の中に黄金色の雲が流れ、茜挿す山の峰々は、雪のヴェールを被りながらもその陰影が稜線の隆起を明らかにし、風の音と共に満ちた、清澄な冷たい空気が、人里離れた深山の荘厳な雰囲気を顕していた。(初日の出は!!)漢達は東の空を見つめ続けた。すると・・・東の彼方の稜線から、金色に耀く太陽が・・・!!(おお・・・)それは、何にも増して美しい耀きだった。漢達はしばし、その壮麗な陽の光に見とれていた・・・。「先輩!!今です、”アレ”を叫びましょう!!」「んだ、皆、用意はいいが?」『おう!』「はい!!」「いくぞ、せーの・・」”やああぁぁっほおぉぉぉーッ!!”・・・(TーT)ジーン・・・。日本の(ほぼ)中心・八ヶ岳で正月に”ヤッホー”を叫ぶ・・・。漢達の本懐は今・・・達成された。。。―感動の瞬間・・・だった・・・。はずだったのだが本当の悲劇は、実はここから。「先輩、写真撮りますよ。」後輩の板井が、気を利かせてシャッターを押す役を引き受けた。百合之介は写真が大ッキライだったが、流石にこの美しい風景と共にならばと、これに応じた。「いいですか?いきますよ。・・・はい、チーズ」と言って”伝染るんです”のシャッターボタンを押そうとした。が・・・シャッターボタンが落ちない。・・・どうやら、ボタンまでもが凍っているらしかった。「あれ?おかしいな?ちょ、ちょっと待って下さい。」と言って板井が・・・グローブ外した。更に・・・「ファインダーが見難い」と言って・・・耳当てまで外すし。「よし。はい、いきますよー」パシャッ!どうにか、シャッターは切れたようだった。しかし―。「・・・あれ?耳当てとグローブは?」振り向くと、元来た道のず~っと下に、板井のグローブと耳当てがポツンと・・・「あーッ!!やべっ!??」板井は・・・転がり落ちる様にしてグローブと耳当てを追いかけた。やっとの思いで取り戻し、戻って来た時―。板井の耳と指はピンポン玉くらいの大きさの水ぶくれが。『おい、大丈夫か!?お前、耳凄いことになってるぞ!?』「・・・なんか・・・耳朶の感覚無いです。。。」明らかに凍傷の兆候だった―。山縣が、兜山に先導させて、板井を先に下ろした。漢達も、10分もジッとしていると猛烈な寒さが襲い掛かって来る山頂に長居はできないと、先を争うように頂上を後にした・・・。 そんな中、百合之介は、新雪を被った稜線を尻スキーで滑り降りていた。(わははははは!チョ~快適~♪) 歩く速度の数倍の速さで滑り降りて行くヨッパライ。だが、その内・・・段々のっぴきならない速度になってきたズザザザーッ!ザッ!ザザッ!!ザーッ・・・(・・・ちょ、ちょっと早過ぎない(T▽T)?自分・・・)しかし既に制御不能。もし次のカーブで曲がり切れなかったら・・・滑落の可能性が無いことも無かった―。と、その時―。ガスッ!と言う音と共に、雪の中にうずくまるヨッパライの姿があった。。。―どうやら・・・曲がりきれずに岩にぶつかって止まることが出来たようだった・・・。ともあれ全員無事に下山し、「痛い痛い」と喚く板井を病院に送って、漢達は無事、幕営地に戻った。下山したのは、昼過ぎ―。その頃になって、澄み渡る様な青空が、白銀の山を彩っていたことが、納得行かなかった・・・。(ヘ~ッドラ~イ~♪テ~ルラ~イ♪旅は~まだ~終わら~ない~♪)リーダーの山縣さん。大学卒業後、就職転職を繰り返し、仙台に移住。福島弁の体得に勤しんでいる。自衛隊出身の、野比田さん。消息不明。凍傷に罹った板井さん。その後、夏山でブユとハチに刺される。ヨッパライの麻生百合之介さん。以下省略―。漢達は、”日本の中心でアレを叫ぶ”目標を達成した。それは、馬鹿馬鹿しい目標だった。しかし、漢達は、数々の困難を乗り越えて行った。・・・寒くて痛い冬が、通り過ぎて行った―。 完
2004年06月28日
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”風雲!たのみこむ城!!ぷろじぇくとX(ぺけ)” ~ ”日本の中心でアレを叫ぶ” ヨッパライ麻生百合之介のカレイな挑戦・中編~ (風の中のす~ば~る~♪砂の中のぎ~んが~♪みんな何処へ行っ~た~♪見送~られることもなく~♪)ず、ずずぅ~ん・・・んん・・・突然の音に、テントの中で談笑していた漢達の笑顔が凍りついた。(雪崩・・・)誰もが皆、耳を欹ててその音の名残を聞いていた。テント場は、雪崩の危険性の乏しい所。だが、降り積もる雪は、一歩テント場を離れればいつでも雪崩の危険を孕んでいる。出川は無事か・・・そのことだけが漢達の脳裡に不安となって浮かんでいた。その時―。「うお~っ寒みぃ!!」と言って、テントの天幕を開けて、全身雪塗れの男が入り込んできた。・・・出川だった。。。「出川!無事だったか!」「どうしたんだ、そんなに雪塗れになって・・・!!」漢達は皆、口々にそう言って、出川の無事を・・・喜んだ。「あー、もー、最悪ッスよ~。テントの傍じゃまずいと思ってちょっと離れた所で雉撃ちしてたんですけど、寒くて寒くて・・・ケツが凍るかと思いました。ザックの中の紙はなかなか出て来ないし・・・。で、用済ませて戻ろうと思ったら足踏み外して雪庇から落ちちゃいました。あ~痛ぇ・・・」『・・・・。』 あの音は、出川が雪庇から落ちた音だったのか・・・。百合之介は、百叩きにしても死にそうに無い出川の身を案じたことを少し後悔していた・・・。「ほじぎだなみっだぐないごどしてんな、この馬鹿たれ。こだどごで ひっくらがえて あえまずすねけが。」山縣も、ちょっと怒っていた。「隊長、今日はもう遅いですし、もう寝ませんか?」自衛隊出身の野比田くんが、目を擦りながら、そう言った。「んだべなす。明日はまたあらがなければなんねがら、よぴかりはんまぐねぇ。もう寝るべ」そう言って、山縣と同じテントで寝る仲間達は、それぞれ元のテントに戻った。『おい、出川、お主ももう寝た方が良いぞ。』百合之介は、雪を払いながら呑んでいる出川に、そう言った。「う~ん、もうちょっと呑みませんか?さっき雪被って酔いが覚めちゃって・・・」出川は物足りなさそうに・・・そう言った。『仕方の無い奴だのう。寝る準備だけ致せ。もう少し付き合って進ぜよう。』今日は大晦日―。百合之介は毎年呑んだくれて年を越す習慣なので、まだ呑むつもりだった。「ああ、もう寝袋は用意できてますから大丈夫ッス。」と言って、出川が指差す先には、確かに寝袋が用意してあった。だが、しかし・・・。『???お主、寝袋だけか?シュラフカバーは如何致した?』冬山では、通常の寝袋では寒くて眠れないので、シュラフカバーをもう一枚、寝袋に被せて寝るのが常識だった。厳冬期用の寝袋ならば、それも不要だが、出川のそれは明らかに春・夏・秋のスリーシーズン用寝袋だった・・・。「大丈夫ッス!!これで十分寝られるッス!!ほら、呑んで呑んで~♪」出川は百合之介の心配を意に介する風も無く、そう言って酒を注ぎ続けた・・・。バーナーの火で温まったテントの中で、呑んだくれの漢達の酒盛りは延々と続いた。。。(ガサゴソガサ・・・ガサガサ)暗闇の中で音がする・・・。麻生百合之介は深い睡みの中で何かが動く音を聞いていた。(パチッ)と言う音がして―。目の前が明るくなった。・・・誰かがランプを点けた音だった・・・。(う・・・む?)眠い目を開くと、そこに、野比田くんの顔があった。「麻生殿、もう準備しないと日の出に間に合いませんよ。」『う・・・おお、もう朝か・・・。』朝―と言っても当然陽は昇っていなかった。・・・時計を見ると、午前三時―。百合之介は横になったまま、傍らの出川を観た。出川の顔は蒼褪めている。『いかが致した?』と、百合之介が声を掛けると、出川が言った。「・・・さ、寒くて・・・寝られませんでした。。。」『わははははは、馬~鹿♪』と、物凄い笑顔で百合之介はそう言って、出発の準備をするべく起き上がろうとした。『よ~し、そろそろ拙者も起きようかな、よっこら・・・』パタッ・・・(・・・・?)力を入れて起き上がったはずなのに、百合之介の体は力無く元の寝転んだ体勢に戻った。(・・・・???おかしいな、もう一度・・・)『・・・せっ!と』パタッ!(・・・あり?)と思った瞬間―。目の前の光景がぐるぐると回って見えた(・・・え~と・・・ひょっとして拙者・・・ ̄∀ ̄;)”まだ”酔ってますか?(T▽T)―それは、信じられないできごとだった・・・。高所でのアルコールの摂取は、平地に比べて身体に及ぼす影響は大であることは、百合之介も重々承知していた。しかし、そんなに呑んだのか・・。百合之介は、枕元に置いてある、ウィスキーの瓶を観た。空っぽだった・・・。(いっか~ん(T▽T)!!) グルグル回る目の前に、百合之介は愕然とした。この厳冬期の冬山で、二日酔い―。このままでは・・・。初日の出拝めません(T▽T)。当然・・・日本の中心で”アレ”も叫べない(T▽T)初心者向きの山とは言え、素面でも危険な山、まして冬山。外では風が、不気味な音を発てていた―。(こ、こんな状態でアタックできるのか?!安全を考えて回避するか―。し、しかしここまで来て撤退なんてなんてこったい。し、しかし、起き上がることも出来ないんじゃ、歩くこともままなるまい。どうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうする・・・・) 百合之介が考えあぐねていると、銀行強盗みたいな格好した山縣が、テントの中に入ってきた。「にさ、まだ寝でるのが?・・・なんと、まだ酔っ払っでるのが!?ないだてほでなすな奴だなまるっきし。」『め、面目無い・・・(T▽T)』「もっくらたっからしてって陽が出ちまうぞ。どうすんだ、ここで行かねぇと、くいすべぇ」(そ、そんなこと言われても、起き上がることもできないんですが(T▽T)。。。) 山だけに行きたいのは山々でも、体が言うことを利かない・・・。この時ばかりは、呑んだくれな自分を・・・恨めしく思っていた。 しかし、その時だった―。 10分程こうしてウダウダしていたが、百合之介は、あることを閃いた。百合之介はズキズキする頭の痛みを堪えながら、食料を入れた袋を取り出そうと、ザックの中に手を入れた。(・・・あった。。。) 百合之介が手を引き抜くと、その手に掴んでいたのは・・・カリカリ梅が一杯梅干のクエン酸は、二日酔いの痛み―脳のむくみ―の特効薬である。百合之介は、あらん限りのカリカリ梅を口一杯に頬張って食べ、更に、たまたま持参していたグレープフルーツジュースで流し込んだ。グレープフルーツの果糖は、アルコールの分解を促進する飲み物―だった・・・。カリカリカリ・・・ゴクゴクッ・・ゴクッ・・・ヨッパライは、必死の思いでカリカリ梅を齧り、氷のように冷え切ったグレープフルーツジュースを飲み干した・・・。『す・・・ 酸・・・(酸っぺぇーーーッ(T▽T)!!!)口の中一杯に酸っぱい臭いが、広がった・・・。しかし、目的を果たす為に・・・その身悶えするような酸味に、漢は耐え続けた―。ほどなくして、山縣が再びテントの中にやってきた。「おい、百合之介、どうすんだ?このまんまここで引き返すのか?」このまま、百合之介の復活を待っていては初日の出に間に合わなくなってしまう。・・・苦渋の決断をしなければならない時―だった・・・。しかし・・・。『やっぱ行く!!』それは、信じられないことだった・・・。先程まで、水死体の様な顔をしていた百合之介が、すっくと立ち上がって力強く言った。―どうやら、カリカリ梅を食べたのが効果を表したようだった・・・。「よっしゃ~♪それでこそ漢だべ~♪」山縣が、満面の笑顔で、そう言った・・・。百合之介は起き上がるとフラフラする脚を踏ん張って、雪中行軍の用意をした。15分後、完全武装したヨッパライが、まだ暗い白銀の世界に仁王立ちしていた。目指すは、標高二八八九米、赤岳山頂―。初日の出まで・・・残り二時間―。目の前には、急坂の、文三郎尾根―。ヨッパライとその仲間達は、ついに、アタックを開始した・・・。それは、これから起こる”悲劇”への第一歩だった・・・。漢達の物語は・・・まだ・・終わらない―。(尚も次回に続く)
2004年06月27日
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”風雲!たのみこむ城!!ぷろじぇくとX(ぺけ)” ~ ”日本の中心でアレを叫ぶ” ヨッパライ麻生百合之介のカレイな挑戦・前編~ (風の中のす~ば~る~♪砂の中のぎ~んが~♪みんな何処へ行っ~た~♪見送~られることもなく~♪) 平成○○年、冬―。 日本国内は、数々の大事件に騒然としていた。阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、そして景気の低迷―。そんな暗い話題が続いた一年が過ぎようとしていた頃、”日本の中心でアレを叫ぶ”を合言葉に、過酷な冬山登山のプロジェクトが組まれた。メンバーは、麻生百合之介の他、リーダーの山縣清兵衛、自衛隊在籍の野日野比田くんを始めとする総勢七人の侍だった。 目指すその頂は、八ヶ岳・赤岳山頂―。 八ヶ岳―。本州のほぼ中央部に位置し山梨県と長野県にまたがり、南北30キロ、東西15キロの独立した火山群であり、多彩な気象条件と個性的な自然環境の山々が連なり、険しい岩稜が待ち構える日本の名峰、だった・・・。 山縣と麻生百合之介は、他のメンバーと共にルートを決定し、八ヶ岳の主峰と言われる標高二八八九米の赤岳を目指すことにした。麻生百合之介は、八ヶ岳はもう三回登っていたが、冬の八ヶ岳に登るのは初めて、だった。冬山登山用の靴をを購入し、よっちゃん(仮)に他の装備を借りて、プロジェクトに参加した・・・。 「野比田くん、今回は短い登山だ。ままぁ、こだっぱいいらねべしたよ。」 自衛隊在籍の野比田くんは、支給品の缶詰を沢山持ってきていた。百合之介が見ると、松坂屋製の缶詰だった。 『これなら酒のつまみになるからいい。拙者にちょーだーい♪』 呑んだくれで食いしん坊な百合之介は、自分で買った食糧の他にその荷物を持った。百合之介の食料は、豚の角煮や鰻の蒲焼などの冷凍食品が一杯。だが、零下まで気温が下がる冬山だからこそ持って行くことのできる食料、だった。 「そんなら好きにさんなね。よし、そろそろ準備でぎだが?ほだ、いぐべ~♪」 七人の侍は山縣の号令を合図に、大馬鹿道場を出発した。 街中は、大晦日の前日の慌しさ―。 師走の忙しない街中を行軍する漢達。電車に乗り換え、東京駅に向かうと、列車が漢達を待ち構えていた。七人の侍は背中に背負った荷物を網棚の上に乗せ、電車の出発を待った。 ”ジリリリリリリリリン・・・ガタガタ、ガタン!” 午後九時、列車出発―。 文明の街の灯りが、煌びやかに車窓を彩っていた。列車の中で、百合之介達と同じ様な格好をしたオバハン達の姦しい声がうるさく、百合之介の安眠を邪魔した・・・。 中央線の大月駅から甲府に到着。目指す八ヶ岳登山口の最寄駅、茅野にはその日の甲府始発の電車で行く予定だった。駅構内で一泊する七人の侍達。当然のように酒盛り開始。 何度か、終電に乗り遅れたチンピラに絡まれたが、柔術家の後輩二人が、追い返した―。 漢達はその日・・・人目も憚らず、酒盛りを続けた。さながら、ホームレスの宴会のようだった―。 早朝―。 まだ寒い朝、漢達が、駅の構内でうとうとしていると・・・ 突然手に何か持った人の大群が押し寄せて来た(な、出入りか・・・(T▽T)!?) と、漢達が恐怖におののいていると、その大群は突然掃除を始めた。 ・・・近所に住むボランティアの人達、だった―。 駅の構内を出て、再出発。始発の電車に乗り込み、一路茅野へ冷たい朝の中を、漢達は後ろに流れ行く車窓の風景を眺めながら、目指す八ヶ岳の麓へと進んだ。 茅野についたのは、朝、七時―。 茅野の駅に着いても、雪はそれ程積もっていなかった。その年は記録的な水不足の年―。もしかしたら、雪は少ないのかもと言う淡い期待を持って、漢達は、駅で買ったおにぎりで朝食を採り、タクシーをチャーターした。 『思ったより雪は少ないようだな・・・天気も良さそうじゃ。』 「んだ。したが、てっつぶりさ、ゆぎが一杯だべ」 天気図ではこの年末年始はまずまずの天気の筈だった。漢達はタクシーに分乗し、一路目的地の美濃戸山荘へと向かった。林道を走るタクシーに揺られながら、美濃戸山荘に到着。ここから登山道に入る。こっからもの凄い積雪 気温も平地とは比べ物にならない程低い。漢達は、アイゼン、スパッツなどの雪中行軍の用意をし、ルートを確認。目指す赤岳山頂は、元旦の朝に登頂することになった。 「やろべら、荷物さたがったが?ほだ、いぐべ~」 午前八時、出発―。 空は、所々青空が覗き始めていた。しかし、まるで氷水の中を泳ぐように空気は冷たい。ここ美濃戸口は、登山道の入り口だが、過去、疲労凍死で死者が出たこともあった所、だった。その雪深い登山道に足を踏み込む漢達。吐く息は白く、吸い込む空気が肺腑に染みた。そして、三十分も歩いて行った所で・・・まず、睫毛凍る (なんか・・・睫毛がパツパツ言うな・・・) あたかも睫毛の長い美少女キャラのように、凍った睫毛が擦りあって音が鳴った。 更に三十分程進むと・・・今度は鼻毛が凍った 「なんか鼻がもぞもぞしますね。」 野比田くんが初めての冬山登山で経験した驚きに面食らっていた。 「ほんと、なんかハナクソ溜まってるみたいな感じ。」 後ろを歩く兜山や板井が激しく同意した。 「なにもぞかだってるだ、おめだち。山さ登るのに鼻毛さしばれた所でさすけねぇべ。ほれ、ちゃっちゃどすろ。」 雪国の出身だけに、山縣は別段意に介する風も無く、先を急いだ。百合之介も、慣れない雪道とプラスチックブーツに悪戦苦闘していた。メンバーは皆・・・一様に鼻をもぞもぞさせていた―。 その後は何事も無く、昼前に幕営予定地の行者小屋に到着。幕営の準備に入る。持参したテントは、荷物から下ろすとバリバリと言う音を発てて表面が凍った。漢達がテントを広げている傍らで、野比田くんが、テントを立てる釘、ペグを打っていた。その時、野比田くんが叫んだ。 「隊長!雪が固くてペグが打ち込めません!!」 雪の表面は、前日の雨と冷え込みで、固い岩の用に凍っていた。こんな時は、岩を使ってペグを打ち込む。だが、厚い雪に埋もれて手頃な岩が無く、ペグが打ち込めない。ペグが打ち込めなければ、テントを立てることはできない。どうする・・・漢達は皆、不安な面持ちを浮かべ始めた。 と、その時―。 「すかたねぇな、ほれ。」 と言って、山縣が何かを兜山に放り投げた。それは・・・バナナだった。 (ま、まさか・・・) 漢達の顔が一瞬凍りついた。バナナで釘が打てというのか・・・そんなバナナ・・・ だが、次の瞬間―。 「隊長ーッ!!すこぶる快調であります!!」ほんとにバナナで釘が打てた(^▽^;) それは・・・それだけ気温が低いと言う”証明”だった・・・。 しかし、百合之介は、無残に砕けたバナナを見つめながら、全く別のことを考えていた。 (・・・なんで山縣はバナナなんか持っていたんだ?) だが・・・それには一切触れないことにした―。 テントの設置が終わったのは、昼過ぎ。漢達は持参したインスタントラーメンを作りしばしの休息―。 「温かいな。」 「ああ、いつもより旨く感じる。」 温かいテントの中で熱いラーメンを啜る喜び―。気温零度以下という過酷な環境の中で啜るラーメンが・・・旨かった・・・。 ラーメンを食べ終え、スープの入ったコッヘルを外に置いて、百合之介は小用の為外へ行った。外は、すごい降雪 百合之介がチャックを開けると、隙間から氷が入ったかと思う程冷たい空気が飛び込んできた。震える指で縮こまったジュニアを引っ張り出して用を足すと、雪に触れた途端にみるみる小便が凍っていった。 『おおぉぉぉ寒いッ!!チ○チ○が千切れそうだわい!』 と周囲の目も気にせずに叫んでテントに飛び込もうとした時だった。ラーメンのスープを残したコッヘルを・・・蹴飛ばした。 『あ、いかん!』 零れる!と思った。 ・・・だが、コッヘルからは何も出てこなかった・・・。 先程まで熱々だったスープは・・・物の見事に凍っていた―。 その日は、体力を温存するため、残りの日をテントの中で過ごした七人の侍達。例に拠って―テントの中で酒盛り開始 年末の忙しい時に山登りをする様な酔狂な漢達が集まっているだけに、その量は半端では無かった。酒が大分回り始めた頃、ふと、百合之介が気がついた。 (あれ?そう言えば・・・出川がいないな・・・・?) 酒の席には必ず参加する出川がいない。それは有り得ないことだった。 『おい、出川はいずこじゃ?』 「え?出川ならさっき”小便”とか言って外に出ましたよ」 『何時じゃ?』 「え?え~と・・・え~と・・・多分一時間位前」・・・(°ー°;)イチジカンマエ?←百合之介山縣→・・・(; ̄ー ̄)コンナサムイナカ?・・・・。(T▽T)大変だーーッ!!(T△T) テントから便所までは、歩いて十分程度。しかし、スゴク判りづらい所にあった。百合之介は以前、ここでトイレに行って道に迷って遭難した人がいたと言う事を、聞いていた。出川は酒が弱い癖に凄い勢いで呑む。もし、酩酊したまま道に迷ったら・・・凍死と言う不吉な言葉が頭に浮かんだ―。と、その時―。ず、ずずぅ~ん・・・んん・・・と言う、雪崩に似た音が(T▽T)・・・!!(ま、まさか・・・)凄まじい音に―テントの中が凍りついた・・・。隙間から入り込んだ風が・・・ランタンの炎を不気味に揺らしていた―。(一応、次回に続く)
2004年06月26日
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(BGM)デ~ン、デッデーン、デ、デデデ~ン、デ~ン、デッデーン、デ、デデデッデ~ン・・・ 風の中のすぅ~ばるぅ~、砂の中のぎぃ~んが~♪みんなどこへいぃった~、見送ぅ~られるぅこぉともぉなく~・・・ (ナレーション) 歳の瀬も押し詰まったある日、漢達は悲願の”日本の中心でアレを叫ぶ”を合言葉に、過酷な冬山登山に挑みます!吹き荒ぶブリザードと全身を多い尽くす冷気、迫り来る雪崩!!凍傷に悩まされ、寒さと恐怖に震える手足でもがきながら目指す頂、そしてその途中に襲い掛かる”もうひとつの恐怖”―。漢達を襲ったその”アクシデント”とは!?次回、『風雲!たのみこむ城!!プロジェクトX(ぺけ)!!!』は 『日本の中心でアレを叫ぶ ~ヨッパライ麻生百合之介のカレイな挑戦~』を、お送りします!お楽しみに!!
2004年06月25日
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ここん所忙しい上、蒸し暑いってのに外出も多くなりました。洗濯屋ケンジくんに洗って貰った裃も一日で汗臭くなってしまい、裃新調しようかどうか迷ってます、麻生百合之介です、こんばんは皆の衆。今日は拙者お休みですお休みですよお休みお休みですってばでも、目が覚めたら夕方でした(T▽T)(いや、夕べ”明日は休みだ仕事も無~い♪”ってカンジで夜更かししちゃったモンだからさ)で、軽い衝撃を受けながらテレビを点けたらなんか田園調布で発砲騒ぎがあったそうじゃあ~りませんか。拙者結構近くに棲んでいるもんで、ちょっとビックリ。まあ、そんな高級住宅街になんざ用は無いから関係無いやと思っていたら、まだ犯人捕まってねぇんだってな(--;)何でも犯人は電車に乗って逃走したそうじゃないでござるか。まあ、考え過ぎならいいのだが、先日は渋谷の半蔵門線でも発砲騒ぎがあったばかりだし、なんかここの所身の回りで物騒な事件が起こっている気がする。こーゆー時は大人しく部屋でウダウダしているに限りますな(誰だ今、”それにしても夕方まで寝ている必要は無いだろう”なんて憎まれ口叩いてやがるのは)。最近、外国人が日本に上陸するようになって、犯罪が増加しているのは皆様ご存知のことと思いまする。勿論全ての外国人がそうと言うわけではなく、中には本当に勉学の為に日本に来ている人や、拙者同様日本の藩にご奉公している人もおられる。しかし一方で犯罪組織に導かれて日本に来て、行く宛も無く結局夜の繁華街に身を潜める不良外国人がいることも否定できない。まあ、大体こーゆー不逞の輩は渋谷だの新宿だの六本木だのに集まることが多いから、”君子危うきに近寄らず”、必要以上にそういう街には近づかないようにするのが吉。皆様もよくよくご注意あれ。とか言いながら明日はまた歌舞伎町に行くんですが、拙者(いやいや大馬鹿道場時代の腐れ朋友が昇格したんでそのお祝いで)まあ、面倒なことに巻き込まれないように大人しく呑むつもりですが、若しかするとまた何か起きそうな気がして怖いですな(^▽^;)。(一体この腐れ侍が酒呑んで大人しくしていられるかがそもそも疑問)ま、今日はゆっくり寝て明日の夜に備えることに致しますのでおやすみなさい。
2004年06月24日
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を~い落田くん?はよ来んかい(T▽T)!!!!と、若原一郎もビビる程の切羽詰ったこの状況の中で、拙者はただ只管嫌がらせのように落田くんの携帯糸電話に電話を掛けまくった。しかし返って来るのは、”オカケニナッタバンゴウハ ゲンザイデンパノトドカナイトコロニアルカ デンゲンガハイリマセン”と言うお決まりのパターン。既に開宴の時間は過ぎており、会場はほぼ招待した客で埋められている。しかし主役はまだ来ない。拙者が組んだタイムスケジュールは二時間の持ち時間を目一杯遣っており、既に目一杯ズレています。拙者は本日の主役がまだ到着していない旨を説明し、時間繋ぎにと簡単な前説をしたが、主役が到着していないのが気になって気になってしょうがない。元々こんな有り得ないアクシデント想定していなかったので、取り敢えず平謝りに謝って、そこから離れて再び落田くんの携帯糸電話にはよこいコールを掛け捲った。一回・・・二回・・・三回・・・で、四回目トゥルルルルルル・・・キターーー(T▽T)ーーーッ!!!通算八回目でよーやっと繋がった。”早く出ろ~早く出ろ~”と、便秘を呪うOLの様に念じ続けた。”プツッ・・・はい。”『おお!落田殿!!やっと繋がったか!!今何処におわす!!?』”ん・・ん~と、まだホテル”『な・・・!まだホテル!?何やってんじゃ、皆様もうお待ちかねでござるぞ!!?』”・・・わかってます。”『そこからどれくらいかかるんでござるか!?もう十分過ぎてしまったぞ!!雲助雇ってはようこちらに来ませい!!』と、皆様をお待たせして申し訳ない気持ちで一杯な拙者がそう言うと・・・『ちょっと待ってッ!!!』『・・・・・。』・・・お・・・・・・おま。。。。お前、そこで逆ギレかい(T▽T)!!!しかし、ここで主役と喧嘩して登場の時に拙者と新郎の間にどす黒い怒りの炎が燃え上がっちゃうと、地下にある店の中が窒息状態になるに相違無い。拙者は滾る怒りを堪えて『とっ・・・・とにかく早く来て下され・・・』とだけ言って電話を切った。・・・で結局。。。予定より三十分近く遅れて珍郎珍婦登場拙者は当初決めていた段取り通り、BGMをスタートさせた。”テ~テ~テ~♪テ~テ~テ~テ~テ~テ~♪INOKI! BOM-BA-YE!!INOKI! BOM-BA-YE!!”そう、漢心を燻らせる燃える闘魂・アントニオ猪木の入場テーマ。ここでスポットライトを浴びたスモークと共に珍郎珍婦登場、キャンドルサービスの後、元気ですカーッ!!↓猪木のモノマネで”道”朗読↓いくぞぉーッ!!1!2!!3!!!ダァーーーッ!!!!で、会場は一体となるはずだったのですが(ガサゴソゴソ・・・)渡したマイクに何やら雑音が。キャンドルサービスを終えた珍郎珍婦、高砂の席につくなり、落田くん無言でポッケから何かを取り出した。”このみちを行けバードーなるものかーあやぶめまみちはなし、ふみだせばそのひとあしがみちとなりそのひとあしがみちとなる、まよわずいけよーいけばわかるさ~”(・・・???な、なんだこの気合の入っていない”道”は・・・)拙者が恐る恐る落田くんの手元を見るとそこには・・・・メモ(T▽T)!?(安心して。DVD借りてしっかり憶えてくるから♪)( ̄д ̄;)・・・お。。。(TдT;)・・・お・・終わった・・・(T▽T)。。。遅刻しながら突然メモを読み上げると言う珍奇な行動に出た落田くんを見て、皆呆気に取られていた。ってか入場した時からみんな引いてますよ、そんな中でメモ読み上げる暴挙の意味を判っているんですか、落田くん(T▽T)。”いくぞ~いぃちにぃぃさんだ~”シ~ン・・・空気が読めない落田くん、ヘナチョコなまま”ダーッ!!”をやり遂げましたが、誰もついて来てくれません。そりゃそうだわな。観客の皆さんよ、チミ達は悪くない。ホントに悪いのは拙者ですもの(T▽T)(実はこの入場時に落田くんにプロレス用のパンツとガウン用意していたはずなのだが、詰所に忘れて来ました。慌てて出たから。ついでに言うと前説の時に落田くんのこの行動を事前に説明しておけば良かったのだが、気が動転してすっかり忘れてたりする(T▽T)・・・)しかしな・・・それより何よりも・・・全然気合入ってなくねぇ?その、”だ~”って(T▽T)(大体暗唱しろって言って目の前で真似までしてやったのにメモ読む馬鹿が何処にある)その後の惨憺たる様は皆様の御想像にお任せします(口にするのも憚られる、ハッキリ言って)簡単にご説明すると、友人代表として落田くんが指名した無二の親友・釜上くんは”オチくんが結婚できたのは僕が朝立ちじゃなくて仲立ちしてやったからなんですよぉ、それなのにその恩忘れやがって”このチ○コ野郎”はなどと禁句及び下ネタ連発、拙者の手伝いをやってくれて、今日ばかりは役に立ってくれたと感謝していた矢先に、あの泰山が、祝砲バズーカーを誤射(しかも数少ない女衆に目掛けて水平射撃)、しらけ鳥が羽ばたけないで留まっている地下の店の中では徹夜で作り直した”特別企画・落田くんオチまみれの人生”はスベリまくりで、もう立ち直れません、拙者(T▽T)それでも暫く歓談させて酒を呑ませ、ミニゲームをやったら結構盛り上がりましたな。”特別企画・落田くんオチ塗れの人生”でネタを投稿して下さったオタク共にくれてやる筈だった景品もビンゴ大会に廻したので、何とかフツーの状態になりました。最後は皆でお祝いの歌の代わりに”I JUST Calld to Say I Love You”を唄ってお開き。参列者は三々五々に散らばって、会場を後にした。店の中に残ったのは拙者独り―。「幹事さん、お疲れ様でした。色々トラブルがある中で大変でしたねぇ。」そう、優しく声を掛けてくれたのは、お店のウェイトレスの女の子(美女)だった。拙者は控え室に散乱したパーティーグッズを片付けながら、さりげなく『いやぁ、いつものことですから(^▽^;)』と言って力無く笑った。「ありがとうございました~」形ばかりのお愛想に背中を押されるようにして階段を上がる御庭番。外はもう暗く、林立するビルの照明が煌びやかに瞬いている。(明日天気にな~れ・・・)”明日は嵐だ馬鹿”と独りボケ独りツッコミをし、背中に重い荷物を背負って御庭番はブルーライトが眩しい夜の中華街へと消えていった・・・。・・・今敢えて言おう―。結婚式の弐次会の幹事などするもんじゃないと・・・(T▽T)<マジ泣
2004年06月21日
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一週間ぶりのご無沙汰でございました。今週はお蔵米の算段も終わってやっと生活が落ち着くかと思いきや、てんやわんやの忙しさ、それでもしっかり酒だけは呑んでました、麻生百合之介です、久しびしにこんばんは。忙しいんで日記の更新もできなかった訳なんですが、日頃このお城に登城されている皆の衆はご存知の通り、今週は”一大イベント”がありました。それは何かと言うと・・・そう、落田くんの結婚式の弐次会 この一週間、こんな金にもならん仕事で時間食っちゃってまして、むしろこれが理由で皆様へのお返事ができなかったと言っても過言ではない。とは言え、気になっている方もおられると思いますので、その一部始終をお話致しまする。 卯月末日に落田ヨメに遭って思いっきりテンション下がってしまった拙者は、黄金週間の間も鬱々とした思いを抱えながらも、弐次会の場で何をしようかと考えていた。タボーの為、なかなか弐次会の準備に掛かれなかったが、それでも落田くんと会場となる店で打ち合わせをしたり、落田くんの友人や藩の関係者に飛脚を送って参加者を募ったりしていた。mailも含めて総勢80名前後の方々に弐次会参加者募集をしたのは参週間位前のこと。当初落田くんが”う~ん全部で70人位来るかな~(°▽°)などとほざいてやがった(拙者の知らん間に店貸切で予約してました)にも係わらず、案内状送って一週間経った時点の参加希望者が八名ですよ、八名。一体70名って数字はどっから来たんでしょうか。一度算出の根拠を聞いてみたいもんです、まったく。しかもこれだけ募集を掛けたにも係わらず・・・女性の参加者・ゼロ(この時点で御庭番のヤル木枯死の危機)と言うのも何のことは無い、ヨメ側が送った葉書が参枚なんだってよ(あははははは~トモダチいないのね、この珍婦めが。T▽T) 仮に来ても全員既婚者だと言う。通常は男女のバランス合わせる物だが、無い袖は振れません。この惨憺たる中途集計を落田くんに報告すると、落田くんも流石に危機感を感じたらしく、藩で唯一親しい同志に頼んで参加者を掻き集めて貰ったり、藩校や道場時代の友人、副業時代の同僚に糸電話を掛け捲った。拙者も落田くんの藩の同僚で知っている御仁には声を掛け、『是非来て下さい』と交渉を続けていた(弐次会って”お祝いしたい”人が集まるんじゃねーのかフツー。。。) で、徐々に人数が集まりつつある中(それでも20名ちょっと。ちなみに店貸切にする場合最低40名必要)、弐次会ではお約束のミニ・ゲーム&ビンゴ大会の賞品を購入することに。独りでは持ち切れないと思ったので、当日の主役であるの落田くんと賞品と余興で使うパーティグッズを買いに行ったんでござるが・・・落田くん、実はすげー”アイドルおたく”です そんな落田くんが選ぶのは世間では全く役に立ちそうに無いものばかり。アイドルのポスターとか美少女フィギュアとかアニメキャラのプラモデルとか。参加者の半数が落田くんの友人とは言え、まかり間違って藩の連中にいっちゃったらどーすんですそんなモノ。金を出すのは落田くんだが、拙者が ”あったらいいなと思うけど、金出して買う程では無い、実生活で役に立ちそうな物” を買うように言ったので、そこん所は守ってくれました。案外素直じゃないの、落田くん(^ー^;)。で、なんで拙者がパーティーグッズを買わなければいけないんでしょうか(T▽T)? 実は今回の弐次会の最大の催し物は、”特別企画・落田くんオチまみれの人生”と題し、”落田くんの過去を友人・知人に暴露して貰う”と言うもの。趣旨を説明したら新郎新婦の方がノリノリだった。で、恐らくネタを提供してくれる友人も素顔では気が引けると思い、変装グッズとしてプロレス用のマスクと全身黒マントを、それと新郎新婦が入場する時に使うCDやクラッカーと祝砲バズーカーなどを購入したのだが、全部で参萬五千両かかりました(しかも全額御庭番持ち出し)。 一通り必要なだけの賞品とパーティーグッズを買った後わだかまりを抱えながらも拙者と落田くんは食事に(勿論ワリカンで)。で、その時に大体の弐次会のスケジュールを説明した。 『落田殿、こんな感じで如何でござろう?』 と言って、拙者は持参したメモを見せた。落田くん、しばらくメモ書きを見ていたが、 「うん、いいんじゃない?」 と言ってくれたので一安心。しかし拙者にはちょっと気になっていることがあった。それは何であろう、”特別企画”のネタが集まるのかと言うこと。「大丈夫だよ。トモダチ一杯来るし。彼らならネタ一杯持ってるよ。」(いや、いっぱい来ないんですが・・・T▽T) 何処突いたらそんなセリフが出るのかと思ったが、落田くんの言葉を信じて、拙者は特別企画を強行することに。残る不安は落田くんがアントニオ猪木の”道”をキチンと暗唱できるかと言う点。『ここん所はツカミの部分でござるから絶対に暗唱して下され。ここで会の行く末が決まると言っても過言ではござらぬ。』 拙者がそう言うと、「安心して。DVD借りてしっかり憶えてくるから♪」 と、言ってのけました。それでも拙者は一抹の不安を感じていたが、全ての荷物を預かってその日は別れた。 それから一週間程経って―。 落田くんの藩の同志のご尽力もあって、参加者は35名を越えた。しかも女衆の名前も2、3名程。よーやっと人数が固まり始めて来たので、拙者は”落田くん・オチまみれの人生”の製作に着手することにしたんですがやっぱ集まんねーじゃんかよ、ネタ。 拙者は再度落田くんに相談、落田くんから友人の面々に、拙者から藩の連中にネタ募集を繰り返した(しかし”僕のハズカシー過去を語って下さい”って言う新郎も無いもんだ)。結局参名からネタが集まったので、ネタを投稿して下さったご友人に、当日会場でネタを語って頂くようお願いしたのだが・・・全員拒否しやがりました(T▽T)(中には”発表させるんなら会費だけ払って帰ります!!”なんてほざくオタクまでいやがるんですよ。これだからオタクってヤツぁ)この時点で完全にヤル木が枯れました。 しかし新郎新婦も大変乗り気だったこの企画、前日になって中止する訳にもいかぬ。拙者は『マスク被って全身マントにヘリウムガスまで用意しているから身許はバレないハズだから』と説得したのだが、頑として聞き入れません、このオタク野郎共。参萬両も掛けて購入した変装グッズも無駄な出費となってしまいました(T▽T)。が、もうこうなっては仕方が無い。拙者は徹夜で特別企画用のシートを作り直した。シートが完成したのは当日の朝。出来映えは良く無かったが一通りの準備を終え、ミニゲームの時のBGMとして借りて来たCD(当然レンタル料も拙者の持ち出し)と、抱えきれない程の賞品を持って寝不足のまま会場へと向かった。なんでも台風が近づいているとかで、蒸し暑い中をむっさいオッサンが両手一杯の荷物を抱えながらヨコハマの地下にある店へと入り込んでいた。既にヨメ側の友人が到着しており、拙者は受付を御願いすると、準備に取り掛かった。荷物運ぶのを手伝ってくれた泰山と大馬鹿道場時代の後輩・金太郎に指示を出し、小半刻の間でこなすには厳しい量の準備を進めて行くと、やがて参加者がチラホラと・・・。ここで拙者はあることに気がついた。(そう言えば・・・落田夫婦は何時ここに到着するんだ?) ふと気になって時計を見ると、何と開宴10分前。拙者は慌てて店の人に尋ねた。『あの~・・・新郎新婦は既に到着しているんでござるか?』「いえ、まだですが。」・・・・(°ー°;)まだ?(T▽T)拙者は店を飛び出して落田くんの携帯糸電話に連絡したのだが・・・なんか電源切ってやがんですけど・・・(--;)~オカケニナッタデンワハデンパガトドカナイジョウタイニアルカ・・・をーい(T▽T)!!! 既に会場には客が集まっている。開宴までは残り後僅か。当然10分前にはスタンバイしているものと思っていたのに当の主役が到着していないんではシャレになりません(T▽T)。(何やってんだ!皆集まっているってのに!!・・・しかし待て、そー言えば初めて新婦と遭った時もなんだか全然嬉しく無さそうだった・・・。結婚前に新居用意していたが、結婚式挙げるまで同居は許さないってヨメの親が言ってたとか何とか・・・。いつも携帯糸電話を持ってる落田くんが持ってないなんてアリか?式の最中ならそれもアリだろーが、式は昼過ぎには終わっているハズ。にも係わらず携帯の電源切っているってことは・・・・ま、まさか・・・)ドタキャンっすか?(T▽T)「せ、先輩、あの、店の方が、”時間ですがどうしますか”って、言ってるんですけれど・・・」 拙者の背後に居た金太郎がそう言ったが、拙者は耳を貸さずに考え込んでいた。(しゃ、洒落にならんぞドタキャンなんて・・・主役が居ないんでは話にならん。とは言え落田殿とは連絡がつかぬし・・・ホテルに確認の電話でも入れるか?しかしホテルの連絡先を聞くの忘れてたから連絡のしようが無い・・。どうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうする・・・・)蒸し暑い夕暮れの中、近づきつつある嵐の為に、街の中は強い風が吹いていた―。その中に呆然と佇む独りの漢は、史上最大の危機をどう切り抜けるか、頭を抱えていた。物語はまだ―終わらない・・・。(と言う事で次号に続く)
2004年06月20日
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はい、もしもし近藤で~す♪・・・・・(--;)。。。。なんだてめぇその”軽さ”わ(T▽T)!!!!『・・・もしもし?近藤か・・・?』(←フツフツと湧き上がる怒り)”おお?百合之介じゃん、お疲れ~♪”まるで歌でも歌うような軽やかさ。貴様昨日はゆっくり寝られたんだろうな。拙者は睡眠時間3時間だってのによ(しかもコイツの所為で)よっぽど怒鳴りつけてやろうかと思ったものの、頭ごなしに叱るのも大人気無いので、取り敢えず怒りを堪えて会話した。『お、・・・おおぅ、久しいの、近藤よ。・・・所でお主昨日拙者に電話した?しかも深夜に。しかも2回も。』(←怒り度数10%)”え・・・(°▽°;)?”『なんだ貴様その間は。昨日の深夜2:48分と2:53分に拙者の所に電話してるぞ、お前。着信履歴がしっかり残ってます。ってか拙者出たし。電話。』(←怒り度数20%)”え、え、え~っと・・・で、電話なんかした?俺?( ̄▽ ̄;)”『したね。間違い無い。・・・何の用事だったのだ?あんな夜更けに・・・』”え~っと、え~っと・・・ちょ、ちょっと記憶が無いなあ( ̄▽ ̄;)”『ざけんなコラッ拙者の携帯糸電話にはしっかり残ってんだぞ、着信履歴が。そっちの発信履歴も調べてみれ。』(←怒り度数30%)”え~っと・・・ちょ、ちょっと待って・・・って、あ。あるねぇ。なんだろう記憶が無いなあ( ̄▽ ̄;)『とぼけおって・・・・お前まさか昨日は酔っ払ってたのか?』(←怒り度数40%)”い、いえ、そんな訳じゃありませんが~( ̄▽ ̄;)”『じゃあ、何の真似だ。寝入り先に電話が鳴ったもんで、目が覚めちまったわい。』(←怒り度数50%)”あ、そ、それはすみませんでした~( ̄▽ ̄;)”『で?』”は?”『吐け。何であんな時間に電話してきたのか。事と次第によっちゃ許さんが、事と次第によっちゃ許したる。』(←怒り度数50%)”・・・・(°ー°;)”『黙んなこらっ』(←怒り度数60%)”・・・わ、判った判ったよ。。。つまりその~・・・昨日電話したのは俺じゃない。。。”『・・・じゃ誰が拙者に電話すんだ?』(←怒り度数50%)”えーとー、えーっとー・・・その~・・・・多分その時一緒にいた人”『なにぃ?お主じゃないのか・・・誰なんだ、お主の電話で拙者に電話して来るヤツってのは・・・』(←怒り度数40%)”えー、ぶっちゃけ言いますと~・・・・女かな”・・・(--″)キュイ~~~~~~~~~~~~~ン(←怒りメーター急上昇中)ぶちっ!ぶちぶちぶちっぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶちっ!!プッ・・ツーンン・・・(←限界突破)・・・お・・お女だぁぁぁあああぁぁ???!!(T▽T)『てめぇふざけんなーっ!!!こっちはオメエが深夜に電話なんかしてきたこと無いから何か飛んでもない事件にでも巻き込まれてやしないかと心配したんだぞぉぉっっ?!大体こっちが呼びかけてんのに5分以上も無言で、しかもこっちが電話切ったらまた電話するたぁどう言う了見だ!!おめぇがどんな女と付き合おうが知ったこっちゃねぇが、他人の携帯で見ず知らずの人間に深夜に電話なんざするなって言っとけぇーッ!!大体てめぇの”しつけ”がなってねーからそんな馬鹿な真似すんだろーが、このぶぉけぇぇぇーッ!!』”わ、判った、判りました!すみませんでした!!心配掛けてゴメンナサイ!!!・・・で、でも"しつけ"ってできないんだよね。。。”『あんでだよ?』”え?え~~~~っと・・・だ、だってさ、ナンパした女だから。”『てめぇなんざ呪われちまえ、アホ』ガチャン憤懣やる方無く、拙者はそう捨て台詞を吐いて電話を切った。拙者の激しい怒りに周りの同僚ばかりか上士までもが恐る恐る拙者に話し掛けるんで、ちょっと困っちまいました・・・(--;)。その後、近藤から事の経緯の説明と侘びを入れた飛脚が携帯糸電話に届いた。まあ、こっちも早とちりした負い目もあるので、許すことにしたのだが、一番気になっていたことを飛脚で尋ねた。そう、拙者が早とちりして出動依頼してしまった警察のことです。<質問>『昨日の深夜にお主の実家に誰か訪ねて来なかったか?』<回答>”来て無いよ。何で?”やっぱり悪戯電話と思われたようです、拙者(T▽T)。まあ、結果的に何でも無かったので、十手持ちが出動しなかったのはオーライなんですが。。。そんなに真実味が無い電話だったかな(--;)。何にせよ人騒がせな深夜の電話でしたとさ。←どっちが?(この物語は一部フィクションを交えながらお送りしました^^;)
2004年06月12日
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(何か・・・何か策は無いのか(T▽T)!?)刻は草木も眠る丑三つ刻を過ぎ、東の空が白々と夜の帳を剥がし始めつつある中を、カラスが鵺の様な鳴き声を上げて飛んでいる。(もし、事件にでも巻き込まれていたのだとしたら・・・)近藤の棲む房総半島は、近年不法滞在の外国人が居住することが多くなってきており、最近も外国人に拠る日本人資産家の惨殺事件が起こった地域だった。体育会系で礼儀にうるさい男が冗談で深夜に電話することがあるか?有り得ません。もし、そう言う人間だったら、”類は友を呼ぶ”の諺通り、呑んだくれの片割れである近藤はもっと頻繁に深夜に迷惑電話を掛けて来るハズ。携帯電話であれば身元は即行バレるのに、無言電話を掛けるなどと言う幼稚な真似はしないに相異無い。(ど、どうしよう・・・--;)と、ここで悪い方に悪い方に最近乏しくなりつつある想像力を働かせてしまったのだが・・・(仮定&事実の整理&推測) 誰かに気づかれないよう御庭番に電話連絡 ⇒ 電話繋がるが声が出せない ⇒ 御庭番電話切って折り返し電話 ⇒ 携帯呼び出し音鳴る ⇒ 近藤慌てる ⇒ 誰かが気づく ⇒ 頼みの綱の携帯取り上げられる ⇒ 本人以外の誰かが携帯の発着履歴確認 ⇒ 本人以外の誰か怒る ⇒ GAME OVER ・・・・(°ー°;)。。。。やっばぁ~~~いよ(T▽T)!!拙者の電話が原因で近藤の身に危険が迫ったら飛んでもないこってす。ってか呪われます、マジで(T▽T)。(やばい(T▽T)やばい(T▽T)やばい(T▽T)やばい(T▽T)やばい(T▽T)やばい(T▽T)やばい(T▽T)やばい(T▽T)やばい(T▽T)!!)危険です、この妄想。とは言え状況が判らない限り、常に最悪のケースを想定して動くのは山男ならではの哀しい性。拙者の脳味噌はどうしてもBAD ENDの方向に話がいっちゃいます。藩に勤仕することになった当初、藩の同志の名簿を作ったので、近藤の国許の住所は判っていたが、同志の中で近藤の近くに棲んでいる同志はいない。近藤が奉仕する屯所の上士の連絡先も判らない。さあ、困った、このまま放置しておいたら若しかしたら明日のめざ○しテレビの速報にヤツの名前が出ちゃうかも知れません。なんとかヤツの無事を確認する方法は無いのか!!考えろ、自分!!と、そこでふと、詰所の我が部屋の真ん中に鎮座ましますPCに目が止まった。。。暫くして・・・カタカタカタ・・・・チーン!良くない考えが頭に浮かびました(^▽^;)(そうだ、インターネット・・・・)拙者はPCを起動させ、インターネットに接続、そして、最強の検索エンジン・Googleで、ある単語を検索し、お目当てのそれを引き当てると、メモを取ってから蒸し暑い早朝の町に飛び出した!!行く先は最寄りの公衆電話そう、拙者が調べていたのは・・・○○○警察署です。携帯糸電話から電話すると身元がバレちゃうので(←この辺の保身がオトコのセコさを感じる)、公衆電話から警察に電話しようと思ったのでござる(^▽^;)。最寄の公衆電話は通勤途中のコンビニの前にある。拙者は甚平に鉄下駄と言う怪しいイデタチでコンビニの前に辿り着くと、小銭を入れてメモに取った電話番号をプッシュした。”○○○警察署です”・・・・(T▽T)<絶句(幾ら心配だとは言え、ホントにこんなことしていいのか!?ある意味犯罪じゃないのか、これ。こんな深夜に怪しい電話して、警察が動くとも思えんし・・・し、しかし、もし何かあった場合は、手遅れになってしまう。どうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうするどうする・・・・)”もしもし?どうされましたか?!”『は、はひっ!』<裏”もしもし?聞こえますか?○○○警察署ですが?”(ええぃ、こうなりゃもうヤケクソじゃぁぁぁ~ッ(T▽T)!!)『もしもし!警察ですかっ!?近所でヘンな悲鳴がッ!!何か争っている声もしてルンです!早く、早く来て下さい!!』”もしもし?落ち着いて下さい。そちらはどちらですか?”『こちらは神・・・いや、○○○藩△△△村×××××字□□□□の□の傍・・・』”すみません、もう少し大きな声で。もう一度”『だから、○○○藩△△△村×××××字□□□□の・・・』と、近藤家の住所を読み上げを繰り返しているその時・・・!ギニ゛ャーッ゛!!って、メスの奪い合いしていたネコが悲鳴上げました。それナイスッス(T▽T)!!『あ、ほら、聞こえましたか!?また悲鳴がっ!!早く来て!△△△村×××××字□□□□ですよっ!たのんますッ!!』”あ、ちょ・・・”ガチャリ。ふーっ(--;)・・・<溜息ついにやってしまいました。拙者はバッコンバッコン言う心臓の動悸を抑えつつ、大きく溜息をついた。コンビニのバイトの兄ちゃんが、素行も格好もアヤシイ男を見て怪訝そうな表情でこっちを見ている。拙者は何事も無かったフリをしてその場を離れ、詰所に戻った。(取り敢えずこれで何とか・・・)大丈夫かな?と言う一抹の不安を感じながら、拙者は寝床に戻った。明日の朝一番で屯所から近藤の藩に電話しよう。そして無事を確認しよう。何事もありませんように、近藤がいつもの調子で電話に出ますようにと願いながら・・・・・。そして少し安心したのか、拙者はそのまま眠りについた・・・。チュン!チュン、チュン!・・・チッ!チチチチチチチッ!!で、目が覚めたらナンか時計が8:00指してんですが(T▽T)『おわわわっ!?やべぇいっ!!??』拙者の奉公先までは約半刻(一時間)かかります。因みに就業時間は8:30から(T▽T)。『だーっ!!遅刻じゃーッ!!(T▽T)』拙者は取るものも取り敢えず、慌てて身なりを整えると、脱兎の如く走り出そうとしたが魚の目痛くて走れません(T▽T)。取り敢えず携帯糸電話で出仕が遅れる旨電話して屯所へと向かった。屯所でペコペココメツキバッタになり、昨日の内に溜まっていた仕事をこなすことばかりが気になって、近藤の奉公先の屯所に電話をする余裕が無く、電話できたのは昼になってから。拙者は昼飯も食わずに近藤の携帯糸電話に電話した。すると・・・"はい、もしもし近藤で~す♪"・・・・・(--;)。。。。 (果たして真相は?以下次号・・・)
2004年06月10日
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今月は御奉公が忙しく、規定の残業時間をオーバーしそうな勢い。ノルマの年休(こう言う表現ははっきり言ってオカシイが、それがクミアイと言う働き者の足を引っ張る輩の理屈)も解消できそうにないので、無理矢理休みを取ろうと思ったのだが、相変わらず御奉公は次から次へと舞い込むんで結局・・・朝重役出仕・午後にはたそがれ清兵衛(人はそれを午前フレックス午後年休と言ふ)だった。二時間半しか御奉公できないんだったら休んだ方がマシなんでござるが、クミアイと喧嘩すると立場がまずくなるのは拙者よりも上士の方。拙者はしぶしぶその日は退勤した。昼日中に詰所に戻るのも何なのでいよいよ来週に迫ってしまった落田くんの”華燭の典其の弐”の為の景品探しに渋谷に行った。一通り品物の下見も終わったがまだ日が高いので渋谷の街をぶらぶらしていたら、いつの間にか、弾き玉打ってました(^▽^;)。以前日記のネタにもしたCR海物語。だってマリンちゃんがおいでおいでって手招きするんですもの。ま、いっちょ揉んでやろうかと、余裕ぶっこいて打っていたんでござるが・・・弐万五千両ブッ込んで単発一回しか当たらない。(・・・も、最早これまでかっ(T▽T)!!。。。)といい加減諦めろと思いつつ別の台に移ってなけなしの千両で打ったら・・・大~~当たぁ~~りぃ~ぃ~(°▽°;)その前に負けた分は何とか取り返すことが出来たので良かった良かった(^^)。とは言え、なんかスゲェ無駄な時間を過ごした気がした麻生百合之介です、皆さんこんばんわ。(長い前フリだ・・・)取り敢えず日も暮れて来たので詰所に戻り、風呂入って飯食って丑の刻(午前二:〇〇)前には寝床に着いた。明日はいつも通りに出仕して、今日の内に溜まった仕事を片付けて~、来週に迫った研究発表の資料を作成して~とか考えながらうとうとしていたら・・・突然携帯糸電話が鳴った・・・時計を見ると丁度丑寅の刻(午前三:〇〇)頃。寝入り先を起されたので拙者は不機嫌に起き出して携帯糸電話を取った。『ふあぃ、もしもしぃ~?なにものだ、なをなのれぇ~』と寝惚けながら言ったのだが・・・相手無言。妙に思って糸電話の着信履歴を見たら、藩の同志である近藤勇足の名が。偶に会っては呑みに行く仲間なのだが、何やら様子がおかしい。受話器の向こうでゴソ・・・ゴソゴソ・・・と言う音がするのみ。何だか判らずに『もしもし?近藤か?いかが致した、こんな夜更けに』と問いかけるも、何の反応も無い。何かゴソゴソ言う音と、風が吹いているような音だけがする・・・(なんじゃ、コイツ・・・)と思い暫く待ってみたが何の反応も無いのでそのまま切ってしまいますた。近藤め、深夜に迷惑なヤツじゃ。明日になったら・・・電話・・で、怒鳴り込んでや・・・る。。。。。ZZZZZZZZ~と言う具合に再び睡みの癒しの底へと堕ちて行きそうに・・・なった所でまた携帯糸電話が・・・『なんじゃまたもやお主か!!近藤!!何時だと思っているのだ!?大概にせぇ!!』しかしやはり無言・・・(・・・?一体何だと言うんだこのヤロ~T▽T)とか思い、また暫く”申す申す!”と言ったが反応無し。不審に思って一回電話を切り、今度はこっちからリダイヤルで電話をかけた。暫く呼び出し音がしていたのだが・・・やがて切れた・・・(???おかしいのぅ・・・こんな悪戯する漢では無いはずだが・・・)日頃稚拙な言動が多いヤツだが、どうにも様子がおかしい。寝惚けて2回も電話してくるものかな?と思いながら、目が覚めてしまったので何気にテレビつけたら・・・ポートピア連続殺人事件の画面が・・・!! (ヤス)ヤスと呼んで下さい。・・・・(゜▽゜;)。。。 (ヤス)しょさいです。こうぞうはここで死んでました。・・・・(T▽T)。。。あのさ、思い過ごしかも知れないんですけど・・・なんか凄いイヤな予感がします(T▽T)(事実の整理) 深夜に電話なんか掛けて来ない漢から電話 ⇒ 電話に出ても声がしない ⇒ 一回切る ⇒ また電話鳴る ⇒ ゴソゴソと言う音しかしない ⇒ また切って今度はこちらから掛け直す ⇒ 呼び出し音がしたがすぐ切れた。・・・・(御庭番の推理) 深夜に電話しなければならない事件発生 ⇒ 電話に出ても声が出せない ⇒ 切られる ⇒ 慌てて掛け直す ⇒ やっぱり声が出せない(猿轡をされている?) ⇒ また切られたが今度は電話が鳴ってしまう ⇒ 本人以外の誰かが”ブチッ”と・・・。・・・(--;)ちょと~ぉ、ヤバくな~い(T▽T)?もし事件だったらどうしよう、警察にでも駆け込むか。しかし、ヤツは房総半島の実家に住んでいるハズ。拙者の棲む村からは遠く離れている。ヤツの奉公先の同僚にでも連絡しようか、しかし何事も無かったらこんな深夜に電話なんかしても迷惑なだけだし、第一とんでもない恥曝しじゃ。っつーか近藤の上士の連絡先なんか知らんしな。近藤の近くにいる同志にでも様子を見てきて貰うか、しかし、自宅じゃなく何処か呑みに行った帰りに何かいざこざに巻き込まれたのだとしたら・・・ああ、どうする!拙者はどうしたら良いんだ!!窓の外はうっすらと明るくなり、一番鶏ならぬ一番カラスが”ア゛ーッ!!ア゛ーッ!!”と言う不気味な声を早暁の空に向かって鳴きながら飛び交っていた・・・。 (長くなりそうなので次号・・・)
2004年06月09日
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あーうっとうしい(;--)のっけからこんな出だしで申し訳ござらん。何しろ入梅してこの方、坂東地方はエライ湿気でじめじめしていて堪らん。湿度が高い上にギューギュー詰めの満員牛車に乗り込んで御奉公に向かってます。今日は最初に乗った列車でニタニタブツブツ言う人が傍にいて、眠いのにうっとーしーなーと思いながら別の車両に移ったらそこにも何故だかハイテンションな人が居て、朝からうんざり、蛙が鳴くからか~えろっと思っていたら今から会議だ(`´)と言われて遅くまで拘束されてました、麻生百合之介です、皆さんこんばんわ。ここの所ホントにお暑うござりますな。拙者は元々カラッとした性格(誰だ疑いの眼差しで見ているのは)なので、天気もカラッと天晴れ日本晴れなのがいい性分。まあ、じめじめしているのを好きな御仁はいないと思うが、何しろこー暑くなってくると・・・まとわりつくんじゃねぇッ!!このっ!! とかついコメントしちゃいそうになります(勿論このお城に登城されている皆様やメールやチャットで交流している皆様のことではありませんので念の為)が、すんでの所で我慢我慢。と、まあスレスレのコメントはさて置き、今日はちっと拙者が冷や汗かいた出来事をば・・・今はもう実施しなくなったが、拙者が以前御奉公しておった藩邸は年に一回歯科検診なるものがござった。”○○人は歯が命”なので、藩で激務で歯医者にもいけない奉公人達の為に開催していたようでござるな。基本的に参加は本人の意思に委ねるのだが、案外受診率は高く、斯く言う拙者も良い機会なので参加しており申した。元々歯医者嫌いな上、○○人なので歯には多少自信があった拙者、中々歯医者に行く機会は無かったが、藩に御奉公するようになって一年目のこと、面白半分に受診してみたんでござるが・・・。評定の間に即席で作った診察台に座って横倒ると、妙齢のご婦人がはい、口をおお~きく開けて下さ~いぃと、山吹緑先生みたいな声で仰る。拙者は則巻博士みたいに素直に口を開けると・・・「まあいい歯をお持ちなのねぇ~。歯茎もシッカリしていらっしゃるし。でも、ちょっと歯石が付いてるわねぇ、ちょっと取りましょうか」とのたまわった。ご存知の方も多いと思うが、歯石とは、細菌性のデンタルプラークが石灰化した沈着物で、リン酸カルシウム75%を主成分としている。まあ、簡単に言うと歯磨きがキチンとできてないと歯肉と歯の間に歯の垢が残って、年月を経て硬くなってしまった代物。これを削るのがスケーラーと呼ばれる手用器具や、超音波を利用した機械。歯が丈夫な人は痛く無いのだが、歯から振動が歯茎の神経に伝わるので、なんとな~く口の中が表現し難いウズウズ感で一杯になる。まあ、この辺は経験した方も多いと思いまする。「はあぁ~い、終わりましたよ」2、3分もすると診療は終わり、拙者は”正しい歯磨きの仕方”を教わって、藩邸に戻った。「おお、百合之介、診察は済んだのか?」拙者が藩邸に戻ると、当時の上士が拙者に与える仕事を傍らに置いて待ち構えていた。『は、滞り無く。』「それは重畳。して、これが今朝お主に国有地の買い取り交渉を頼みたいと言っておった土地の公図なのだが・・・」『ほほぅ・・・。』と、暫く拙者は上士の説明に耳を傾けていたのだが・・・もわっ(・・・(-_-;)?。。。)と、突然口の中に異変が。「・・・?いかが致した?」拙者の異変に気がついた上士がそう声をかけたが、『ひょ、ひょっとしちゅれひ!』と、拙者は説明する上士を置いて、そのまま厠へ向かった。(な、なんじゃ?)と思いながらも口の中に充満する何かを”ぺっ”と吐き出した。すると・・・大量の血が”どばっ”と・・・(・・・な。。。)(・・・・なん。。。)なんじゃいこりゃああぁぁぁぁっ(T▽T)!!??やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい凄い出血です。ええ、そう、自分の口の中から(T▽T)。今まで喧嘩して顎殴られたってこんな出血したこと無いぞ、一体どうしちまったんだ拙者の体はーーーーーーッ!!!!(・・・・ま、まさか・・・)(口だけに・・・)(拙者はこのまま朽ち果てるのか(T▽T)!?。。。)←笑えない歯石を取った時に誤って口の中を切られたのかしらんが、兎に角拙者は出せるだけの血を吐き出して口を漱ぐと、心臓バクバクさせながら藩邸に戻った。「いかが致した百合之介」上士は説明の途中に御庭番が席を離れたので、憮然としていた。『も、申し訳ござりませぬ。実は今拙者大量の血を吐き出しまして。もう余命幾許も無いかも知れませぬ。上士、短い間ではござりましたがお世話になり申した。百合之介はM78星雲に還ります。』思えば日々多忙であったが楽しい日々であった。喜びも悲しみも幾年月-。この上士も口うるさい漢であったが、今となってはそれも良き思い出。さようなら上士よ、さようなら我が愛すべき藩・・・。「・・・・・・百合之介」『はい?<涙声』「お主、歯石取ったであろう」『如何にも。』「大量に血が出たのか?」『はい・・・生まれてこの方あの様な吐血をしたことはございませぬ。どうやら斬られたようでござる。もはや先行き長くはございますまい・・・くくく(泣)』「そんなの当たり前じゃボケ。口の中と言うのは常日頃出血を起しているものじゃ。したがお主の場合、歯石が蓋の様になって出血が外に出ずに歯茎の中で溜まっておったんであろう。」・・・・(゜ー゜;)・・・( ̄ー ̄;)そうなんスか(T▽T)?「歯石と言うのはな、食べ物の滓が口の中に残っている場合もあるが、歯茎から少しずつ出血している場合もカルシウム成分が混ざっていて、それが歯石になることもある。歯茎から出た出血が原因の歯石ならその出血場所が塞がってしまうのも当然のこと。・・・なんじゃそんなことも知らんのか、このうつけ者め。」それは知りませんでした(T▽T)(だってそんな説明あの山吹先生から聞いてません)「大体歯茎から出血した位で人間が死ぬるか。この小心者めが。そんな調子では役人共を相手に土地の売買の話などできそうにないのう・・・」(いや、それとこれとは話が別・・・T▽T)隣で聞いていた松姫は腹抱えて笑いよるし、御局様は冷ややかな目で拙者を見下しよるし、全く恥曝しなできごとでござった。しかし暫くの間出血が続き、食事の時はおろか、寝ている合間も歯軋りでもしていたのか、目が覚めたら枕が血塗れのこともあったとさ。皆さんも歯は正しく磨きましょうね。でないと・・・恥かきますから(T▽T)(↑多分コイツだけ)
2004年06月07日
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お蔵米の算段も一山越えたので、昨日は久しびしに屯所の仲間と呑みに行き、行きつけの夜店茶屋に行き、店閉めた後の夜店茶屋のオネーたま達と朝まで呑んでました(始発の牛車で帰ったのだが寝込んでしまい、目が覚めたら知らん駅に居た^▽^;)。今日は天気も良いのに一日中二日酔いで死んでました、麻生百合之介です、こんばんは皆の衆。と、突然ですが皆の衆・・・実は拙者ここん所-色々なオナゴからmail貰ってますミキですケイコですって、若い娘さんからのmail。先に述べた夜店茶屋のオネーたま達かと思いきやちょっと違う。どうやら拙者の全然知らないオナゴ。と、言うことは・・・拙者にもいよいよファンの若いオナゴができたのか~(°∇°)?苦節参拾○年、いやあ、やっと拙者にもファンの女の子ができたんでござるな!!こ~なったらオジサンこの女の子達の為に一肌も二肌も脱いで差し上げちゃおうっかな~と妄想膨らませて読んでみたら・・・エロサイトの広告でした(T▽T)(いや、勿論判ってましたよ、判っちゃいたんですけどねT▽T)ここの所、国内ばかりでなく、海外からもこうしたいかがわしいサイトからの飛脚が日に何通も届くようになり申した。こーゆーサイトは悪質な場合が多く、閲覧したりすると巨額な請求が届いてしまうので間違っても開いたりしてはいけない。っつーか見やしねぇよ、英語のサイトなんて(;--)しかしながらちょっと気になると言うのも事実(いやいやヘンな意味じゃなく)。大体海外から英語で飛脚送るにしてもどーやって拙者の宛先嗅ぎ付けたのでござるかな?以前米利堅国から拙者のPCに侵入しようとしたお馬鹿さんがいたが、濃淡印種斗石百合亭が撃退したハズなのだが・・・開くのも怖いので”外見”のメーラーでメールは開かずに閲覧したが、英語の文章なのでじぇんじぇん判りません。一体なんて書いてあるんでござろう、スゴク気になります。しかし拙者の語学力じゃこんな英語ばっかしの内容なんてわかんないよう(←オヤジギャグ)。と、言うことでこの、きっと漢心を熱くさせる卑猥な言葉を羅列した英語の文字が満載な怪しい文章を”翻訳こんにゃく”で翻訳してみました。ムラムラな文章原文Hard Flix has everything you want.....The Hardest Triple---X Movie site ever made....Only...DVD Quality Movies, and pics, chat, hidden cams.(御庭番注※)Voted #1 Movie site 2 years running....by Hot Sites MagSee them all for a 1$whiten specious wrapping observing erratum. erodeskimpy. reflection Marion bridegroom amaze eliminated. oversight lockerfurlong Toryize porker. bumblebee Barnhard strolled Manila. occur images bagged chimney relieves supervised!!maybe you don't want to get this sometimes(御庭番注※)This offer was sent to you on behalf of:HardFlicks(御庭番注※)hushed crossed propels Steinberg Terre. wintryapprentice. sisters potbelly receivers courthouse doubtable. pruners cargotutorials Serbian jacking. nailed squire prejudge heaving. bombing Irrawaddy famous grotesques Saxon numbly!!contrition seeped Jimenez boats McKinley. mooredAntilles. fecund invaluable slimed amplify jacking. marmalade scrupleecosystem darning flipflop. drawback Gordian artillery malignant. fairly obsession stampeding Hispanics pantomime addend!!(翻訳こんにゃく結果)困難な毛皮は、望むすべてを持っています。....最も困難なものは3倍になります---かつて作られたX映画サイト...(単に)DVD質映画、また写真、雑談、秘密のカム。(御庭番注:ここにこのエロサイトのURLが書いてあるのだが、閲覧しちゃうエロエロさんがいるとヤバイので省略) 走って、2年#1映画サイトと認められました....熱いサイトMagによってそれらをすべて見る、のために、1つの、1ドル 誤謬を観察するもっともらしい包装紙を白くしてください。乏しくて腐食してください。反射マリオンの新郎、驚かす、除去されました。見落としロッカー・ファーロングToryize食用豚。 マルハチバチBarnhardはマニラを散歩しました。生じる、イメージは煙突を捕らえました、監督されて取り除く!!恐らく、あなたはこれを時々得たくありません。(御庭番注:ここにもURLがあったがエロエロさんが見ちゃうといけないのでやっぱり省略)。 この提示は次のものを代表してあなたのもとへ送られました:HardFlicks(御庭番注:ここにこのエロ毛唐の会社の住所が書いてありましたが、拙者の名前で申し込みするお馬鹿さんがいるといけないので省略)の上のトロント 交差されて、静かにさせられた、スタインバーグTerreを推進します。冬の初心者。疑いの余地のある姉妹太鼓腹レシーバー裁判所。引き上げている刈り込み職人積荷教本セルビア人。釘づけにされた従者、予断裁定する、上がることイラワジ川有名なgrotesquesサクソン語を無感覚で爆撃すること悔恨は漏出しました、ヒメネス・ボート、マッキンレー。つながれたアンティル諸島。多産の非常に貴重なslimed、引き上げて増幅します。フリップ・フロップを繕うマーマレード疑念生態系。有害な欠点のゴルジアス王の砲。適正にヒスパニック・パントマイム加数をなだれを打って逃走させる妄想!!ちっともムラムラしませんね(^▽^;)(つーか、全く意味が判らない)もしかしたらこの飛脚送りつけてきた毛唐は・・・ただのバカかもしんまい(或いは単なるキチガイとか)まあ、拙者のPCは定額払のADSLなので、飛脚が飛んできても実害は無いのだが、いちいち削除しなければならないのでうっとうしいことこの上無い。なんとか止めさせたい所なのだが、飛脚の宛先を変更するしか無いでござろうな。もっと酷くなるようだったら飛脚の宛先を変更しちまおうかと思っておりまする。しかしこの毛唐からの手紙でちと気になる一文が・・・上の文章の途中にあったのでござるが、それがこれ↓This was sent to you because you have joined a pay site in the past・・・(翻訳こんにゃく結果)あなたが過去に支払いサイトに参加したので、これはあなたのもとへ送られましたウソこいてんじゃねぇぞこの毛唐(--;)拙者の様な品行方正質実剛健温厚篤実な土下座侍が(言ってて心が痛い)そんな不埒なサイトに加担する訳ねーでござろう!!あんまりオイタが過ぎるとアルカイダに貴様の住所通報するぞ!!(実現不可能)拙者はなぁ、拙者は・・・(ケチだから)無料のエロエロサイトしか見ないんじゃぁあああっ!!! ・・・あれ?どうしましたか、皆の衆(°ー°;)・・・?
2004年06月05日
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よ!今週はず~っとお休みかましてどもごめんくさい。何しろ今週はお蔵米の算段強化月間で(屯所の合併に併せた勘定システムの変更がまたあったので、シッチャカメッチャカですT▽T)毎日がタボーで日記更新する気力も体力もありませんでした、近頃投げヤリ無理ヤリヤリッ放しで仕事する気が全くありません、麻生百合之介です、今日は久しびしにこんばんわ(だってさー、こなしてもこなしても舞い込んで来るんですもの、仕事が<泣)前回初の辞退者が出たソロバンに代えて、臨時に設置したレンバンですが、やっとのことで出ました(なんなんだこの数日のご来城者の激減はーー;)。栄えある今回のソロバンゲッターズは・・・知らん人でした(--;)(ドメインは”OCN”らしいから思い当たる御仁もいないではないのだが自己申告無し)残念ながら、今回臨時に設立したレンバンは該当者なしでござる。次回は四萬の斬番。次を目指して皆様頑張って下され(特にタケヲ殿)。さて、ここ数日日記のネタにしたく無い嫌な事件が続いておりますが、”たのみこむ”にも新たな事件が・・・何かって言うと、ほんのちょっぴり画面のデザインが変わったことにお気づきでござるか皆の衆。拙者はたのみこむは毎日観ていた(実はログインしないで皆様のHPも見ていたんですよ~、勿論このお城も)んで、気がついたのでござるが(←別に毎日観ていなくても気がつくがな)、少しだけ画面メンテした模様。”初心者の方へ”って欄が画面の下に来たので、これなら通りすがりのネットサーファーでもとっつき易いかも知れませぬな。まあ、商品企画会議室の結果発表がまだなのは相変わらずだが・・・。で、ですねもうひとつ目立つようになったのが、"Limited Online"。バナーが目立つのでこれで"アルミ削り出しシリーズ"とか"ガラスシリーズ"とか目立ちそうな勢い。その証拠に”たのみこむショップ”も再び”世界最速のサイコロ”とか”硝子のジグソーパズル”がTOPに来ている。たのみこむがLimited Onlineにいかに注力しているのかが窺えると言えましょう。だがしか~し(あーもーそろそろ飽きちゃったなこれも<ぷ)今回ネタにさせて頂くのは、Limited Onlineではなく、その下にヒッソリと慎ましやかに横たわっているNIPPON STYLE PROJECTでござる♪時に皆の衆- ↑この御仁をご存知でござるか?・・・・え?"鉄扇で殴られてたサングラスの人だろ?"ですって?失敬だな、チミ!ここにおわすお方をどなたと心得る。恐れ多くも先のNIPPON STYLE PROJECTのビジネスリーダー内田研一様にあらせられるぞ!!(バ~ン!!←エフェクト)実は先日暇で暇でど~しよも無く暇だったのでネットサーフィンやっとったらこんなサイトが・・・http://www.enatural.org/archives/001099.htmlたまたま見つけたサイトだったのだが、なんか”株式会社エンジン”とか見たことあるような会社名が。どうやらWebマスターやデザイナー向けの情報発信している会社のサイトらしいのだが、そこでアクセスアップ向上の為に、有名サイトの主力級の方々が集まっての座談会らしい。内容はかいつまんで書いてある上専門用語ばっかりでよくわからないんでござるが、ちょっと読んでみた拙者の感想を述べてみませう。無敵会議「帰ってきたアクセス向上委員会」レポート その3 のレポート(便宜上敬称略&掲載コメント順不同)■他のサイトとどんな違うことをしたか?内田・Webのセンスではなくマスメディアのセンスでかっこ悪いところで使っていった。かっこ悪いんですか(^▽^;)?確かに洗練されたシャープなカッコ良さは無いが・・・”味のあるサイト”って表現の方が適切じゃありませんか?・TVと協調したうん、これは正しいでござるな。拙者もトゥナイト見て知ったから。でも、サんしろう殿がご発案しておらるるようにCM流してもいいんじゃないでござろうか?もうちっと沢山のメディアや媒体利用するのも一考の価値アリと思われ。・一番売れたのは「逆転裁判」のオリジナルサウンドトラック 12,000枚あーやっぱりな。人気あるからな、”逆裁”関係のご発案って。たのみこむでもラインナップが充実してるし。しかし12000枚ってことは単価がえ~と・・・・・・やめときませう(^ー^;)。■今までで一番のピンチは?内田・Webよりも基本的な商売を回すのが重いそこ頑張りなさいってば、あんた(T▽T)”基本的な商売”って営業のことですか!?この間営業マン募集してたじゃん!!それとも”商品を流通過程に載せるのが大変”ってことなんでござるかな?在庫持たない方針でインターネットビジネスやってるんだから、そんなにコストもかかりそうに無いが・・・まあ、人それぞれ色々な悩みを抱えているのでござろうな・・・ってことにしとく(^▽^;)。■それぞれの立場から一番嬉しかったことは?内田・サイトが生き残っていること・メーカーが信頼してくれるようになったことなんか薄氷を踏む思いで商売やってたって感じでござるな・・・きっと会社立ち上げ当初なんか苦労したんだろーなー。何気ない一言が泪を誘う・・・(T▽T)。。。・自分のコーナーで商品が売れることおお、これは嬉しいでござろうな。やっぱご奉公の原動力となるのは目に見えて努力した結果が現れた時。まして当初はきわどい商品が多かったたのみこむのことだから、きっと”売れるのか・・・”と言う不安はいつもつきまとっていたと思われ。・2万円のサイコロが1ヵ月半で100セット売れたう・ち・だ・さぁぁあああぁぁぁん(T▽T)!!なんですかなんですか、いくら入曽精密の技術の粋を結集したアルミ削り出しとは言え、何の変哲も無い(と敢えて言わせて貰う)サイコロが一ヵ月半で100個って。拙者の発案をベースにしたと言っていた”たのサイコロン”なんかまだ15個しか仮注文されてないじゃん(しかもその内弐個は拙者)・・・そうか・・・それでわかった。。。わかりましたよ。どうして拙者の”アルミ削り出し多之助像”の発案が急にサイコロに変わったのか。弐匹目のどぜうを狙ったんですな?泥鰌か、わしゃ(^▽^;)御願いですからもうちっとWebよりも基本的な商売を回すのに注力して下さい。”たのサイコロン”欲しいですから、マジで。できれば”たのサイコロン”を今の場所より目立つLimited Onlineのラインナップの中に入れて実現やって下さいまし。あ、それからですな、件のNIPPON STYLE PROJECTにも一言言っておきたいことが。【参考】参画企業及び役割分担リスト見て気がついたんでござるが・・・”夢みつけたい”のエライ方、日記のネタにしてど~もすみませんでした!!(まさかと思ったがやっぱり”たのみこむ”とは協力関係にあるらしいなこの会社)御願いですから破門はカンベンして下さい(T▽T)。御庭番より 久々の日記でまたもやスレスレの日記を書いてしまいましたが、決して悪意はありませんので、”たのみこむ”の関係者の方、これ見ても絶対にチクらないで下さい。もし、実名出したのがマズかったら、この日記は即行削除します。ごめんなさいね。←どこまでもヘタレ。
2004年06月03日
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