陶玄郷だより (フラクタルの森)
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税金にも陰陽が有る。ブレーキの役目とアクセルの役目だ。ブレーキは、たばこ税や関税でも解る。そしてアクセルは、負担金でもあるだろう。みんなで資金を出し合って、そのことが前進するように協力し合う事。国や地方自治体がしている仕事はそれに当たるだろう。色んな仕事が有るし、色んな税金が有る。しかし、現実は、取れる所から取ろうという浅ましさが見える。相続税や贈与税などは代表的である。本当は、社会の中で滞留している資金を活かす為に動かさなければならないのに明らかにそのことにブレーキをかけさせている。累進課税などもそうだろう。頑張れば頑張るほど、努力すれば努力するほど多く取られる事になる。法人税も相当に高いようだ。工夫し努力すれば多く負担しなければならないとするならばなにがしかのブレーキをかけさせかねない。税金の安い国に逃げても行くだろう。累進課税的な事は廃止させ全体を一律の税率にして、多く納めた人には何らかの優遇政策を施すようにするべきではないのだろうか。何らかのインセンティブを与え、国民が競って多く納税するような仕組みを作った方がおそらく税収は伸びる事だろう。童話で北風と太陽の話が有るが、それに学ぶべきだろう。今、震災がらみもあって増税がささやかれている。消費税的なモノも言われているがこれは、明らかに消費にブレーキをかけ景気を冷え込ませ逆に税収を減らす事になるだろう。これは、過去の事実も証明している。法人税を上げたり、累進制を上げたりするすることも多くの仕事や優秀な金持ちたちまでも国内から追い出しかねない事になる。私の陰陽学から見ても明らかに間違った見方で間違った、逆の対策が論じられている。風を吹き付けて取り上げようとするのではなく光を照らして加熱させれば良い景気の流れは、やはり「仕事」から始まると知るべきだろう。「仕事が有る事で・・・・商品やサービスが市場に供給され・・・・代金が支払われ・・・・給与が社員に支払われ・・・・仕事を支え・・・・消費を生み出し・・・・新たな仕事をも産み出される・・・・そして更なる繁栄発展の姿が現れてくる」もし、どこの国も誰も新たな有意義な仕事を産み出すことなくちょっとした繁栄の上にあぐらをかいて不平不満を言って放蕩生活するならばどこからか富を移さなければならなくなりちょっとしたきっかけで「戦争」という大きな仕事が生まれる事になるこの仕事は、大きな経済効果を産み出す事になるでしょう。そんな事にならないためにも政府は、積極的な政策を打ち出すべきです。坂の上の雲を目指す必要が有る。最小不孝社会を目指し富の再分配で強制的に格差を無くしていけば水は流れにくくなり、その社会は腐敗してくるでしょう。
2011.04.29