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LM2さんComments
西安で食べる麺

ジャージャー麺、炸醤麺。9元(大盛り)
清真の炸醤麺は、豚ではない。
たしか、牛だったと思う。
中国のこの手の麺は、まさに麺を食べるためのおかずの選択感覚である。
日本の改良を重ねて完成された芸術品のようなラメーンと対極の位置にある麺だ。
麺にからむ計算されたスープでいただく麺ではなく、打ち立ての麺を何かの具と一緒に掻き込む麺である。
香川県の讃岐うどんが、麺にしょうゆだけをぶっかけて食べるけど、まさに、その麺食いの原点が、こうした麺と好きな具(調味料)の組み合わせ「原始麺」である。

西紅柿鷄蚕麺。9元(大盛り)
名前は、「鷄蚕西紅面」と伝票に書いてあった。
これは、トマト卵味のいわゆる「拌麺」「ラグメン」だ。
ウイグルあたりのラグメンの変化型の漢民族清真バージョンとでも言ったらいいだろうか。
味は、・・・・あまり記憶が定かではない。
シンプルなトマト味だったと思う。
(ラグメンをトマト卵がけ麺と思ってました。ラグメンとは具と一緒に食べる麺のことで、このページの3種の麺は、みな「ラグメン」となります。)
まぜ麺。塩を加えた生地を両手でひき伸ばして作ったうどんの様な麺を釜ゆでし、トマト、タマネギなどの野菜と肉を炒めた具を作り、食べる時にあえる料理。中国語では「拌面(bànmiàn)」。ウイッキより。

純牛肉麺。9元(大盛り)
煮込まれた牛肉に、茹でた青梗菜と唐辛子がかかっている。
唐辛子は、辛味噌のようで、雰囲気としては、冷やし中華に添えられたカラシである。
西安で、麺を楽しむ3連発である。
(本当は、3月に食べた麺を、今、アップしてます。)
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