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2024年9月10日㈫、日付が変わってから寝たのに5:00頃に目が覚めてしまった。9月9日から肌寒い天気で、この日も小雨だったり土砂降りだったりと荒れ模様。二度寝をするつもりだったが、朝食の準備をしたり荷物の整理をしていたらいつの間にか8:00近くになっていた。窓を開けて換気をしたらヒヤッとした冷たい空気。ホテルの朝食会場。無料で付いているが、前日のチェックイン時のトラブルが尾を引いて利用する気になれず。無料のはずなのに後から追加料金を請求されたりしそうという、妙な不安感がつきまとっていた。それでも並んでいるメニューはパチリ📷️前日少し仲良くなった日本語のできる観光客に人と再会して少しおしゃべり。その後8:40頃にはホテルを出発。「ハイデルベルグ城」を目指す。少し迷いかけたが無事路面電車の駅に到着。出勤途中らしい地元の人や中心地を目指す観光客の人が駅に続々と集まってくる。「20」番の「S・Bahnhof Altstadt」行きに乗車。路面電車かと思ったらバスだった。目的の駅は「Rathans/Bergbahn」。約10分程で到着の予定とのこと。メイン通りを通っていたら少し山の方にそれて進んでいく。一瞬乗るの間違えたかと心配になるも大丈夫で一安心。ハイデルベルグの中心地の建物がちらほら見える。殆どの人が地元の人だったのか、到着前には車内ガラガラ…渋滞に巻き込まれることはなかったが、ゴミ回収車が作業を終わるまでちょっと待ったりして9:10頃にはハイデルベルグ城に向かうケーブルカーの駅前に到着した。駅の真ん前だったので移動がとても楽だったので中央駅付近に宿泊した際には「20」番バスが最適かも!
2025.05.31
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スーパーで買物後、荷物も多いので寄り道せず真っ直ぐホテルへ戻る。フロントできっちりチェックインをしてくれた男性スタッフさんが「オカヽ(´∀` )ノエリー!!」とジェスチャー。その前にくらった無駄な3時間が消えるわけでは無いけれど対応が嬉しかったな。5リットルのミネラルウォーターと約2リットルの炭酸水。これが凄く重くてお買い物袋がミチミチして紐が取れそうだったので焦る焦る💦(袋が破れてしまっては折角買ったお高い卵がぱぁになってしまうので)他に袋入りサラダ、ネギ、カット済みベーコンにマッシュルーム(白とブラウン)、砂肝やハートの詰め合わせセット等を購入。最小単位の卵を人パック購入。10コいり。新鮮そうだが卵かけご飯にするのは厳禁!!お昼ごはんを殆ど食べていなかったので実質昼兼夜ゴハンがスタート。全て持参した電気ポットと電子レンジで調理したが中々大変だった(汗)砂肝やハートをたっぷり入れた(電子レンジでの)煮込み麺。柔らかい麺とパリパリした麺が入り交じる独特の麺になってしまった…電子レンジで作る茶碗蒸し(もどき)に挑戦してみたが…温めすぎて爆発寸前状態💦調理器具も揃っていて良い。これで電気コンロが故障していなければ、もっと本格的な料理が出来たのに…夜の部屋からの眺め。電車の出入りがよく見えて人の動きもよく見えて楽しい!ホームが近いので放送や人の声、物音がよく聞こえてくるところが難点。ホームで酒盛りして盛り上がっているお兄さんたちがいて、夜遅くまで賑やかだった。一夜が開けて2024年9月10日㈫の朝。同じく全て電子レンジで調理したカルボナーラっぽいパスタ(グルテンフリー)。卵が固まってモサモサしてしまった。
2025.05.30
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ホテルから徒歩約9分ほどのところにある「Kaufland」というスーパーへ買い出しへ。チェックイン時のトラブルで3時間ほど無駄にしてしまったので、この買い出しをするのがやっとの気力だった。とはいえ、スーパー内に入るとテンションはアップして楽しく過ごせた。ミュンヘン、アウクスブルク、シュトゥットガルトと移動してきたが一番種類が多くて他よりかなりお買い得価格の商品が多いスーパーな印象。陳列が箱ごとど~んと置いてあったり、中には自力で箱を開封して商品を引っ張り出さなければならなかったり新鮮な体験だった。スーパーの入口付近に怪しげな人がうろうろしていたり、金くれさんがいたりで写真を撮れる雰囲気では無かったのが残念。観葉植物や園芸商品まであったのにビックリ。ところどころに商品が入っていた箱やケースが転がっていたりちょっと散らかっていた。乾麺タイプのパスタがかなりお買い得価格で並んでいる。日本でも見かけるメーカーの物もあったがこちらのほうがかなりお得価格!グルテンフリーのパスタもロングパスタとショートパスタそれぞれかなりの種類があってどれもこれも欲しくなる…パン用、パスタ用、ピザ用等々小麦の種類もたくさんあって使い分けしやすいようになっている。カップのパスタ、焼きそば、ラーメンがずらりと並んでいる。ビーガン系も勿論あった。味は似て非なるものだが出前一丁さんのインスタントラーメンも置いてあった。カップの麺類はフォークでひと巻きできるくらいの長さで些かすすりにくい。炭酸系のあま~いジュースの品揃えもかなりのもの!自分で勝手にビニールを破って必要な本数を買うというちょっとワイルドなシステム。ソーセージコーナーが過去1広かった気がする。瓶詰めソーセージ、真空パック等々!これが持って帰れたら最高のお土産になるのに…魚介類はどこのスーパーでもお高め。魚介類コーナーはそこまで多くないがお肉コーナーは広くて広くて選ぶのに悩むくらい。ソーセージやハムといった加工食品は見ているだけで楽しいかなりの種類。日本で見かけたことのないようなものもあって面白い。生肉は牛さん、豚さん、鳥さん系、うさぎさん等々あり。写真に撮るのを躊躇う「まんま」のものもあってビックリさせられた。量り売りが無かったのでなるべく少量パックを選んで購入。牛乳やヨーグルトが常温で置かれているのを始めてみたときは衝撃だったな…小パックがないのも見慣れてきた^^;
2025.05.29
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2024年9月9日㈪、ドイツ鉄道DBは無事にハイデルベルグ中央駅に13:08頃到着。忘れ物が無いか念入りにチェックして降車。ホームのかなり端っこだったのでスーツケースをガラガラ引っ張りつつ駅舎を目指す。階段しか無いのかっ!?と焦ったがこの階段の裏にエレベーターがあって一安心…駅舎内には小さなスーパーやカフェがあって買い物には困ることはなさそう。お値段はちょっとお高め。駅から出て直ぐ左手に宿泊予定のアパートホテルが目に入る。さっさとチェックインをして荷物をバラして観光へ行くぞーっと気合をいれていたのですが・・・何とビックリ、チェックインを担当していたメガネの若い女性が「あなたの予約は無い」の一点張りで調べようともしてくれなくて大混乱予約番号を打ち直して調べててくれても良いのに何もしてくれない…ロビーで日本にいる知人や家族、ドイツ在住の知人に協力してもらって調べて、予約したサイトの履歴や支払い状況をチェックしても確かに予約している。それを伝えても再度調べようともしてくれないスタッフ…このトラブルでハイデルベルグに着いてから既にで3時間近くたっている。これでチェックインできなければ2泊3日、ハイデルベルグでどう過ごせば良いのか…返金してもらえるのか…あれこれ考えてプチパニック状態。バタバタしていたらいつの間にか受付スタッフがくだんの若い女性から男性スタッフに変わっている!もしかしたらいけるかも!!とその男性スタッフにチェックインをお願いすると・・・・・・あっさりチェックインが出来ました(;・∀・)私の不安に満ちた3時間は何だったんだ!?と叫びたい気持ちを抑えて男性スタッフさんに「あなたの前にチェックインを担当していたスタッフに予約がないと言われて凄く焦ったよー」と伝えると「ひょっとしてそのスタッフはメガネを掛けた若い女性?」と聞かれた。「そうだ」と答えると「あちゃー…」という表情の男性スタッフ。どうやらそのスタッフによる同じようなトラブルが以前もあったらしい15時30分頃、やっとホテルの部屋へ到着。本来なら今頃ハイデルベルグの中心街で観光していた筈なのに…開業して2カ月足らずなだけあって調度品はキレイです✨部屋の角や床がホコリだらけだったので、日本から持って来ていたワイパーでまずはお掃除。ホテルの部屋に入ってまずしたことがお掃除って😅キッチンが故障しているのか、手順通りにしてもコンロは起動せず。様々なことがスマホを通さないと出来なくてかなり不便💧お湯も沸かせなくて持参していた湯沸かしポットが大活躍!電子レンジがかろうじて使えたので良かった…ただでさえチェックイン時にトラブルがあったので部屋の交換をお願いする気になれず。荷解きをしていたら16時を過ぎていたので流石に観光に出掛ける気力もない。とはいえ、水や食料品は必要なので近くのスーパーへは行くことにしたのであった。
2025.05.28
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まずホテル・ロイヤルの最寄りSバーン駅からシュトゥットガルト中央駅まで移動。エレベーターとエスカレーターがあったお陰で階段を行ったり来たりせずに済み一安心。シュトゥットガルト中央駅は大工事中で移動ルートが乱れまくり※2025年5月現在どうかは解りませんが今だに工事中の可能性あり通常であればSバーンから出て道路を横断すれば直ぐ中央駅なのに、駅構内へ入るにはめちゃくちゃ遠回りをしなければならずこれが大変でした。信号待ち中に、紙コップを持ってお金を要求してくる女性たちに出会う。一人ではなくそこかしこにいた。私も声をかけられてつきまとわれそうになったがチラ見もせずガン無視結構!!手荷物をガッシリ抱えて「警戒しています」オーラを出しまくっていたら早々にターゲットを他の人に切り替えたらしく去っていった。荷物が重くて一度の青信号で渡りきれず中央にて待つことに…幸い私一人ではなく周りに何人かいたので浮くことは無かった。この後、あまりにもたもたしている私が気になったのか、見かねたのか地元の学生さんたちがスーツケースを段差のないところまで運ぶの手伝ってくれてとても助かりました皆さんありがとう!!中央駅隣のビルや建物内を通り抜けて駅構内を目指す。DB乗り場までのルートを地面に書いてくれているので迷わずに行けて良かった。途中おしゃれなカフェがあって寄ってみたかったが、人でいっぱいだったので止めておいた。駅構内に無事到着して利用予定のDBの出発ホームをチェック。この時点では「9番」。直前にホームが変わることもあるので移動しやすいところをウロウロ。駅構内の売店は殆ど開いていたのでそれらを見学しつつ、車内で食べる用の軽食や飲み物を探した。日本でも見かけるハンバーガー屋さんを見つけて買ってみようかと思うが…一つがかなりでかくてどうやらセットメニューしかないみたいで食べ切れる量ではない。売店では結局飲み物だけ購入。ホームが変わっても移動しやすいあたりのベンチは同じように考える人でいっぱい。スーツケースを並べておき、その上にリュックを乗せて出発時間を待つ。立っていると足元でハトさんがウロウロしている。近くにパンを食べている人がいて、その人がこぼしたパンくずを狙ってわらわらと別のハトさんも集まってきて賑やかだった。ほぼ定刻通り、出発ホームも変更することなく無事出発。荷物台がうまっていたので、空いている座席の隙間にスーツケースを置かせてもらうことに。12:09頃にやっと着席できた。また進行方向と逆だったが仕方がない…街を出ると畑や牧場や森がいっぱい。時々小さな地元の街を通過していく。12:25くらいに検札あり。DBでは49€チケットが使えないので別で予約済。スマホが使えない状況になっていたら大変なので、チケットは紙にプリントしていた。途中、周りに何もないところで急に停車。周りがザワザワする中、放送も何もなく10分近くそのまま停車していた。その後動き出すものの歩いたほうが早いんじゃないかというくらいのノロノロ運転が続く。ノロノロ運転していたかと思うと急にスピードが上がって進んでいく。ちなみに一切説明も何もなかったので理由はわからずじまいだった。
2025.05.27
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市場を見学&お買い物をしてからホテルへ戻りつつ街を観光していった。広場の屋台街見たかったな…行きと少しルートを変えてホテルを目指す。空模様がかなり怪しくなってきた。天気が良ければ市場でサンドイッチを買って外で食べたかったな~当時の気温はこんな感じ。そこまで寒くは無いが、風がそこそこ強くて気温より寒く感じた。この後ホテルへ戻り、荷物の最終整理。荷物を入口付近に全て置いてから一息入れる。シュトゥットガルトからハイデルベルグへの移動はDBを利用する予定で、出発まで3時間以上あるのだが念の為に早めに動くことに。チェックアウト前に忘れ物がないか全ての場所をチェック。予備の枕が1つ置いてあったが使わず。ドイツのホテルにしては珍しく箱ティッシュが備え付けてあったのがポイント高い!その他ホテルによくあるアメニティ類はありません。シンプルなおトイレですが流れも良くて使い勝手は良かったです。ただし冬場の利用には要注意!座った瞬間冷っとします。このタイル張りの雰囲気がどこか懐かしい…ホテルを10:50頃にチェックアウトして先ずはSバーンの駅を目指す。荷物がなければ中央駅まで歩けるがスーツケース2つを持っての移動は懲り懲りだ💦上の写真がスーツケースがあると大変運動になる階段。結構腰にも腕にもきますので要注意!ドアマンとかいませんので自力で、もしくは知人や誰かにお願いすべし。チェックインの際は親切な地元のオジサマに手伝ってもらえて本当に助かりました(^_^;)ホテルの外観。シンプルで少しレトロな感じ。利用したお部屋には小さめだがバスタブ有り。四つ星らしいです。次にシュトゥットガルトに来る時はキッチン付きのアパートを借りて、市場やスーパーでお買い物をしてお料理を楽しみたい。お世話になった方々に日本料理を振る舞えれば尚良し!ホテル最寄り駅がこちら。この駅にはお店等殆ど見かけず。必要なものがあれば事前に購入すべし。
2025.05.26
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2024年9月9日㈪の早朝、シュトゥットガルトの市場へ。7:30開場。歴史の古い市場らしくアールヌーボー様式の建物らしい。相手直ぐだからかまだ準備中のお店も多い。お惣菜屋さんからお肉屋さんから見ているだけで楽しくてワクワク感が大きい!パン屋さんもある。ハムを挟んだシンプルなバゲットサンドが山盛り…美味しそうだけれど硬そうなので止めておく。市場の中央辺りに銅像が設置されてる。古いものだからか、近寄れないようにしてあった。その脇に観葉植物のお店有り。観光客がそれなりにいるのか、食べ歩き用のカップ詰めフルーツやチーズ、ハムなども扱うお店がちょこちょこあった。この写真の手前に写るスパイスやハーブのお店からほのかに良い香りがして◎!パスタ用にミックスされたハーブセットや、お魚やお肉を焼く時用のスパイスセットなども有りかなり欲しかった…ただ、小分けになっていなくて一袋が結構大きかったので持ち歩くのが大変そうだったので止めておく。オリーブを使ったお惣菜が多くて美味しそうだった。ナッツ専門店もあって砂糖をコーティングした豆菓子まで置いてあって良い香りがしていたな~八百屋さんももちろんある。白アスパラはまだ置いていなかった。あれば購入してこの日向かうハイデルベルクのアパートホテルで料理しようと思っていたのだが…朝早いからか、お客さんは殆ど地元の人でおしゃべりに盛り上がる様子があちこちで見られた。2階にレストランが有り、その入口付近から市場を見渡せるようになっていた。ホテルにあった無料のお水も飲み干し、水が全く無かったので市場のカフェで購入したお水。一本2.5€。スーパーで買えばこの半額以下で買えるけれど開く時間まで水無しは辛いので仕方が無い。
2025.05.25
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シュトゥットガルト二日目の朝。早朝から起きて荷物整理をしてシュトゥットガルトの市場を目指す。途中、シラー広場に設置準備中のオクトーバーフェスト関連の屋台を軽く見学。広場の直ぐ向かいにあるヴュルテンベルク歴史博物館がある元・お城も見学。流石に7:00過ぎという時間に博物館が開いているわけでは無いので中庭のような場所を見学です。ヴュルテンベルク公の銅像が設置されていてかなりの迫力。写真で見て想像していたよりずっと大きい…古城を歴史博物館にしたらしく中庭から見られるお城も素敵…時間があればこの博物館を見てみたかったが、月曜日はお休みだったので中庭のみ。この博物館を前日9月8日日曜日に見学して、メルセデス・ベンツ博物館を月曜日に見学しようと思っていたので内部見学できずちょっと残念。またドイツ・シュトゥットガルトに来たときにはこの博物館へ来るぞ!市場が開くまでここにいようと思っていたが、広場の端のほうで目つきが虚ろで何やら叫びまくっているおじさんがいたので退散。大通りに出てお城全体を見学したり庭園を遠目に見学。それでもまだ時間があるので市場周辺をウロウロ。市場開場10分くらい前になったので市場を目指します。7:00過ぎという時間帯でしたが街は既に動き始めていて道路は車やトラックが走り、ホテルを出た頃はまだ少なかった人出も徐々に増えてきていました。
2025.05.24
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2024年9月9日㈪のドイツ・シュトゥットガルトの朝の様子。明け方から起きて動き出し、スーツケースの整理を終えてパッキングまで完了。いつでも出発できる体勢を整えてから近くにある市場を目指す。市場が7:30から営業開始なのでそれに合わせて移動していく。日曜日はかなりの人で賑わっていた通りも早朝7:00代だと殆ど人通りが無い。ケーニヒ通りを通っているとユニクロ発見!いくらくらいかなーと値札を見て(゚д゚)!訪日された外国人観光客の方々がユニクロでたくさん買い物をされる気持ちがよくわかりました…ケーニヒ通りの途中で建物がごっそり解体されているエリアがあり、普通なら見られない建物の側面を見ることができたりした。シュティフト教会の塔がよく見えた。早すぎて教会内部には入れず残念。教会前広場にはたくさんの屋台が建設中だった。オクトーバーフェストの会場のようだ。ビールの屋台だけではなく、ソーセージやドイツ料理のお店や雑貨屋さん、お土産屋さん等々たくさんあって開いていたら見てみたかったな。7:00頃にも関わらず大勢の人が屋台の設置作業や物資の搬入作業をしていて、ドイツの方々のオクトーバーフェストに対する情熱を感じられたような気がした。グーグル・マップでは銅像以外特に何もなかったシラー広場が屋台で埋め尽くされていて、銅像が上半身しか見られなかった。
2025.05.23
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メルセデス・ベンツ見学終了後、思ったより早くSバーン線の駅に到着。微妙に遅れていたのもあってか予定していたよりも早いSバーンに乗れました!車内の様子。日曜日の18:00過ぎというのもあってかガラガラ。とはいえ、油断してウトウトしないようにメモに書き込みをしたりアレコレして目を覚ますようにした。シュトゥットガルト、ホテルロイヤル近くの駅に到着後さっさと地上を目指す。コンビニのようなところがあれば水を買いたかったがどこも開いていない。レストランもスーパーもカフェも殆ど閉まっている。やたら長いエスカレーターで移動中落書きが目についたが、どうやってエスカレーターの写真のようなところに落書きしたのだろう?駅の地下街で見つけた日本風ラーメン屋さんを発見。やっているのかいないのか解りにくいが一応営業中らしかった。小腹も空いているし、晩ごはんの時間に近いのでかなり惹かれたがお値段がかなりするので悩む…ラーメン一杯に安くても2000円近く出すのはちょっと躊躇う。メニューによっては3000円近いのにはビックリだ。ドイツ料理なら3000円近く出すのはありだが、やはりラーメン一杯に出すのを躊躇う金額なのでこちらで飲食するのは止めた。ショッピングモールのような場所を発見。ここならカフェがあって持ち帰り用の水やドリンク売っているんじゃないかなーと思ったがほぼ全てお休み(;´∀`)服屋や雑貨店等明かりは点いていてもお店は開いていない状態。この通路の一番奥にカフェが開いていたものの店内飲食のみ(しかもお高い)。疲れてきたので一度ホテルへ戻る。スマホで開いている店がないかなと調べてみるも飲食のお店は✗これは水道水を煮沸してそれで乗り切るしかないかなと思っていたら近くにキオスク的なお店が有るらしく行ってみることに。それで行ったお店がこちら。写真を撮ったのは次の日の早朝ですが、こちらのお店が日曜日の夜も営業してくれていたお陰で水分不足にならずにすみました。スーパーで買ったら1€もしないお水が3€超えというのはお財布に痛いですが営業してくれていたことに感謝です、ありがとうございます!こちらが買ったお水。このお水で作ったアルファ米の五目ご飯とスープで晩ごはん。外食しようにもドイツ料理のお店は軒並みお休みだし、開いているところは疲れた体にはキツそうな油たっぷりの軽食のお店しかなくて…ドイツで日曜日の買い物、飲食は至難の業だと痛感したしだいです。
2025.05.22
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ドイツ・シュトゥットガルトにあるメルセデス・ベンツ博物館。この日は2024年9月8日㈰。次の日の月曜日が博物館の定休日だったのでこの日が見学できるラストチャンス。※何度も書いていますが16:30からの入館が半額8€になるのはありがたい誤算だった一部過去のブログと写真がかぶっていますレース用の車種がメインの展示スペースもあり。トラックタイプのものまであったのは少々驚いた。トラックでのレースもあるのだろうか?初期も初期のレーシングカー。当時ではよくあるデザインだったのだろうが、どのくらいのスピードが出ていただろうとか考えつつ見学。当時を再現したレースとかやったら面白いだろうなーとかも思ったり。ソーラーパネルを備えた車や一昔前のデザインのレーシングカーも「壁」に展示されていた。どうやって貼り付けているのかは謎。真下を通ったときはちょっとドキドキした。未来的なスポーツカーがあったが流石にこれは「イメージ」らしい。将来的にはこんなシャープなラインのスポーツカーを作る(かも?)宣言のようだ。流石にこれはベンツっぽくないなーと思いつつもパチリここまで来るとそろそろ閉館時間が迫っているらしく係員さんにやや急き立てられだした。私を含む皆さんやや小走り気味に。出入り口付近には見学を終えた人でいっぱいだったので写真は撮れず。電車の改札のようなゲートを抜けてロビーへ(やや追い出されるような感じだったが)いざ博物館の外に出ようとしたら、土砂降りの大雨だった博物館内を見学中に周りの人もザワザワして外を見ていたくらい音がしていた大雨。皆さん出入り口付近で雨脚が弱まるのを待っている。そんな中レトロなバスが到着。周りの人も慌てて写真を撮っていた。どこかとの連絡バスらしいが、これは予約した人限定のバスらしい。小さなお子さまが乗りたそうにしていたが流石に無理だったようだ。当時のバスを使っているのかな?外から見ただけだが、ちらりと見えた車内のシートも昔の感じがして面白そうだった。機会があれば乗ってみたい。やや雨脚が弱まると、ダッシュでバス停やタクシー乗り場へ向かう人が続出して周囲から人が居なくなった。18:00は既に過ぎていた。念の為傘を持ってきていたので使いながら博物館周辺を写真撮影した。何だか野球やサッカーのスタジアム周辺の雰囲気と似ている気がする。キッチンカーや屋台がたくさん出てくるようなイベントとかも開けそう!最寄りのSバーン駅までは行きと同じくバスを利用。勿論49€チケットが使えるのでチケット購入の手間はない。幸いバス停は直ぐ近くにあるので博物館からの移動は楽だった。しかし、18:00の閉館後だったためにバス停は人でいっぱい。しかも土砂降りの雨だったので屋根のあるバス停は満員電車並みにぎっちぎち。傘をさしてバス停の外で待つ羽目になった。
2025.05.21
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ドイツ・シュトゥットガルトにある、メルセデス・ベンツ博物館。16:30からの入場だと半額の8€で入れるが…閉館の18:00までの1時間30分で展示物見学、ミュージアムショップ見学等々済ませなければならないので若干慌ただしい見学になるかも。18、19世紀の車体を主に見学して早めに動いても結構時間がかかったので、ベンツ好きのファンの方は16€かかっても早めに行ったほうが良いかと思われます。車の手前には現役当時の写真と説明文があり。但しドイツ語…この車体のみ天井ギリギリ。どうやって搬入したのかは謎…ベンツマークの付いたバス。ベンツ社製だから当然だが見たことなかったのでとても新鮮丸みを帯びたこちらのバスのほうが個人的には好きです。博物館の窓から見た外の景色。高速道路を「速度制限?なーにそれ?」と言わんばかりの猛スピードで車が走っている…お偉いさんが乗っていそうな車体だ。現代に近づくにつれてどんどん「ゴツい」デザインが増えてきている気がする。最初の頃の自転車のようなものから変化を見てきたので面白い!ジブリ作品に出てきそうなフォルム。全体がほぼ赤で統一された車体なので凄く目立っただろうなと思いつつパチリ📷️博物館を降ってきて、最後の階あたりからスポーツカーの展示がメインになってきて雰囲気が変わってきた。近代のスポーツカーエリア。50年以上は前だろうなと思われるものまで展示されていたのにはちょっとビックリ懐かしのアニメで紹介されていた「マッハGoGoG◯」という作品を瞬時に思い出した。
2025.05.20
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思った以上に見ごたえのあるベンツ博物館。無料コーナーや販売コーナーで見た最新機種も凄かったが(お値段も^^;)、個人的には18,19世紀の車体が好みです。これとか再現して販売したら売れるのでは?と思ったり。1940年前後の車はデザイン的には格好いいと思うけれど…主に使っていた人が人なので微妙な気分にベンツは飛行機まで手掛けていたのかとちょっとビックリ。この辺りに展示されている車(バス含む)、一部だが中に入れて面白そうだった。残念ながら入った人が中々出てこず人も並んでいたので外からの見学のみ。この車体は記念撮影をする人が多くて(もたれかかったり、腰掛けたりする)車だけを撮るのに少し待った。個人的にはこの車体が一番「メルセデス・ベンツ」だなーと。この車体も良いけれど奥に映る広告だらけのバスも見ているだけでも楽しい。
2025.05.19
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ドイツ・シュトゥットガルトにあるメルセデス・ベンツ博物館。16:30から入場料が半額の8€になるのはありがたい誤算でした。1886年以降の1800年代のベンツ車。年代順に並んでいるのでその変化が面白い!これとか映画に出てきそう!中には自転車のような車体も。当時の車のエンジンも展示されていた。おそらく19世紀頃の工場や、車との記念撮影したであろう写真が拡大して飾られているのも面白い。緩やかな下り坂なので移動が楽だった。昔見た映画やTVアニメで憧れたタイプの車がズラッと並んでいる!!バスのような車体もあった。これもおしゃれな車体で乗ってみたくなる…このあたりの車体には乗れなかったが、一部体験乗車ができる車体があって驚いた記念撮影している人が多すぎて順番待ちしていたら見学する時間がなくなるので殆ど体験乗車はできずじまいだったのが残念…
2025.05.18
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無料エリアやショップを足早に見学して、チケットが必要な有料エリアに向かった。空港のようなゲートを抜けてエレベーターでエリアに向かうことに。このエレベーターもメルセデス・ベンツ製。中はキラキラ光って華やかだった。満員電車状態だったので写真は撮れず。降りて直ぐに目に入ってきた白馬さん。何故に馬さんが?と思ったがメルセデス・ベンツも最初は馬車からスタートしたかららしい。間近で見たら剥製だったので、この白馬さんがメルセデス・ベンツ製馬車を最初に引いたコだったのかも…博物館の最上階までエレベーターで上がり、年代順に建物を降って行くのが見学ルートのようだ。始まりは1886年。当時の車体が展示されている。ちなみにこちら、ゆっくり回転していて全体を見やすくなっていて面白い。乗れそうだが駄目らしい。触れようとしている人が係員に注意されていた。ベンツが船まで作っていたのを初めて知った映画に出てきそうな車等がズラリ!年代順に並んでいるので見ているだけで楽しい!ジブリ作品で見たような車体。ワンちゃんが擬人化したホームズ作品にも出てきそう!乗っても良い車体があれば良かったなーと思ったり。
2025.05.17
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ルートは違っていたが折角なのでメルセデス・ベンツ・ショップを見学。日用雑貨や諸々ベンツグッズが所狭しと並んでいる。マグカップやTシャツやお洋服まである。サッカースタジアムにあるグッズショップみたい。ショップの奥の方にはカフェも有り、既に博物館の見学を終えたらしい人々がくつろいでいらっしゃる。メニューには当然のようにビールがあった。他にも体験ブースのような場所もあり少し遊んでみた。遊びすぎて博物館の見学時間が足りなくなってはいけないので控えめに。カフェの中心部には竹林があって日本にいるような気分に。この時間になると少し肌寒くなってきていて更に空を黒っぽい雲が覆っていた。なんとカーショップまで併設!!最新のベンツがズラーッと勢揃い!残念ながらこの日9月8日(日)はカーショップが既に閉店済み。※もしくは日曜日は休みかも?シャッターの隙間からスマホを差し込みパチリ📷️同じく撮影する観光客の方々有り。旅行用スーツケースやカバンまである。勿論ベンツマークがきっちり付いているものばかり。更に驚いたのはベンツ製のベビーカーまであったことベビーカー専用コーナーまであって少し触れてみた。頑丈そうな作りで車輪大きめで安定感もある。石畳に車輪がとられることもなさそうだ。お値段は…まぁ…お察しください💦これらを見ていると今に車椅子も並ぶんじゃなかろうか?という思いが湧き上がる。メルセデス・ベンツの技術で作られた車椅子なら頑丈で長持ちしそうな気が…。ショップを出てトイレに行った際に見つけたロッカールーム。大きな荷物だとここに預けるように言われるらしいがスーツケースは無理みたい。
2025.05.16
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Sバーンとバスを乗り継いで到着したのはメルセデス・ベンツ博物館!シュトゥットガルト入は日曜日、出来れば到着日はホテル近くを見学して翌日月曜日に朝から見学に行けたらな~と考えていたのだが…博物館が月曜日が休館日だったので、16:00を過ぎていましたが行くことに。閉館まで2時間をきっていたが私の他にも続々とお客さんが。なんと!!16:30からの入館だと通常料金16€のところが半額の8€で済むとのこと!これは嬉しい誤算見学ルートをよくわかっておらず、本来であればチケットを提示して入る有料エリアよりも先に無料エリアを見学していた^^;ここを進んでいけば入口にたどり着くのだとばかり…車には詳しくないが、色鮮やかな車体や斬新なデザインの車が展示されていて面白い!コンサートでも開けそうな場所まであった。実物のエンジンまで展示されていた。このメルセデス・ベンツのショップにたどり着いたことでようやく見学ルートを間違えているのに気がついたのだった…💦我ながら気がつくの遅いって・・・
2025.05.15
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シュトゥットガルト、ホテルロイヤルさんのラウンジでドリンクをいただいた後市内観光へ出発です。まずはSバーンにて移動。目的地までのバスが出るバス停を目指す。乗り換えのことばかり考えていたので殆ど時刻チェックせず、メモもあまりできなかった。思ったより乗り継ぎがうまくいき無事バスに乗車。途中、シュトゥットガルトのオクトーバーフェスト会場(設置中)脇を通過。地元の人らしき方は見慣れた風景なのか殆ど見ていないが、私含む観光客らしき人たちは魅入っていた。かなり広くて見応えありそうな雰囲気だった。シュトゥットガルトのサッカーチームの本拠地らしきスタジアム脇を通過。あっという間に通り過ぎたので撮れた写真はこれだけでちょっと残念…
2025.05.14
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シュトゥットガルトで利用したのは「ホテルロイヤル」少しレトロなホテルだが、部屋にバスタブがあるのとこのレトロな感じが良い。中央駅からちょっと離れているので荷物を持っての移動には多少不便ですが。この時の宿泊プランではワンドリンクサービスが含まれている。ラウンジで待っていてねと言われて待機中。ラウンジ兼朝食会場になるようだ。※朝食をつけると20€くらい追加料金がかかるのでつけていませんおしゃれな雰囲気。フロントのスタッフさんがラウンジ業務も兼務しているらしく、私一人のためにバタバタさせてしまい申し訳ない気分に…(・_・;)ラウンジからホテルロビーを見た様子。貸切状態なので写真撮りまくり。メニューに乗っているものならどれでも良いよと言われるもアルコール類ばかり…ラウンジ利用後観光をするのでアルコールが入ると歩けなくなりそう。この日にしか行けないところに出かける予定なので無理はできないし…地元ワインとか載っていると気にはなる。メニューをチェックして悩みに悩み…数少ないノンアルコールドリンクの中からジュースを選択。水分をあまり取れていなかったのでより一層美味しく感じたジュースでした!
2025.05.13
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大変親切な地元のオジサマに、ホテルまでスーツケースを運んでもらって更にはチェックインまで手伝ってもらえて大感謝です!!チップを頑なに受取を断られたので日本のお菓子を何とかもらっていただきました。シュトゥットガルトで利用したのは「ホテルロイヤル」。入口に数段ですが階段があるので運ぶのが大変…手伝ってもらえて本当に助かりました。15:00頃には無事ホテルの部屋へ。廊下も室内も全て絨毯貼りなのでスーツケースがあらぬ方向へ進みそうになるのが難点…部屋だけでなく、ホテル全体がちょっとレトロだが、当時は日本円で1万円ちょいで泊まれた。ちょっと小さく感じるベッドだが、映画や物語に出てきそうな寮のような感じで面白い。後全体的に木製なのが落ち着きます。大きめの机がある。湯沸かしポットやお茶は無いが無料のお水が一本付いていた。ソファーベッドがあったのでスーツケースの中身を整理するのにとても役立った。少し小さめではあるけれど、バスタブが付いているのが大変ありがたい…アウクスブルクのイビスホテルでは狭めのシャワーブースしかなかったので、お湯に浸かれるのが嬉しくて嬉しくて…
2025.05.12
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シュトゥットガルトに到着後、親切な現地のオジサマに出会うまでに撮った写真の残りです。日曜日なだけあって人出が多い。開いているカフェも人でいっぱい。大通り沿いのお店はお値段も立派^^;路上パフォマーがあちこちで活躍中。楽器の演奏だったり、銅像のマネだったり静止芸だったり。
2025.05.11
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ドイツ・シュトゥットガルト中央駅には13:40頃に無事到着。気合を入れて重いスーツケースを降ろそうと奮闘していたら、インド系か中東系の男性が降ろすのを手伝ってくれました。お兄さんありがとう!ドイツ語でお礼を言ってから移動開始斜めがけかばん、リュック、スーツケース2個を持って移動。シュトゥットガルト中央駅が大工事中でルートがめちゃくちゃ…(;´∀`)Sバーン駅へのエスカレーターもエレベーターも見当たらず右往左往……疲れてきて段々とイライラ…地面にSバーン駅までのルートがペイントされているのだがめっちゃ遠回りだ。他の利用者の方々も「やれやれ…」と言わんばかりの表情で移動されています。疲れてイライラしている中で物乞いに来られても逆効果だよSバーン駅に行こうと思ったらなんと階段しかない!!流石に無理なのでホテルまで歩いて行くことに。中央駅を出て直ぐのところにあるホテルを利用予定だったが、この日の宿泊料金がかなりの高額で断念していたのだ。移動の大変さを考えると多少高くても予約しておけば良かったなーとちょっと後悔^^;2つのスーツケースは重くて(各30kgくらい)まずかっさわれることはないだろう。とはいえ、警戒は怠らない。時々休憩兼写真撮影をしつつ、メイン通りを通ってホテルを目指す。この写真を撮った後、疲れてゼーハー言いながらスーツケースを2つ押していたら誰かが声をかけてきた。最初は私に声をかけてきていると思わなかったけれど、声が聞こえてきたほうを見てみたら地元のオジサマが「どこへ行くの?手伝おうか?」といってくれて、気持ちは嬉しいけれどなれない土地で声をかけられたこともありやや警戒モードに。それでもオジサマは「どこのホテルへ行くの?」と優しく訪ねてくれる。利用予定のホテル名を言うと、なんとそこまでスーツケースを運んでくれると言うのです!!一度は断るも翻訳アプリを使ってまで「大丈夫、運んであげるよ」と言ってくれたのでお願いしてみることに。重たいスーツケースなので簡単には持っていかれないだろうな…と思ったのと、周囲にたくさん人もいるし私とのやり取りを見ている人もたくさんいたし、そんな中で持っていかれることはないだろうと思ってもいた。ホテルまでの移動中も片言の日本語やアプリを使って色々話しかけてくれて、なんとホテルのチェックインまで手伝ってくれたのです!更に段差がたくさんあるので大変だからとホテルの部屋までスーツケースを運んでくれた。流石にここまでしてもらって何もお礼をしないのは行けないと思い、チップをいくらか渡そうとしたがオジサマは頑なに拒否。本当に親切心から手伝いを申し出てくれた地元の方だというのが解った。せめてと思い、日本から持ってきていたお菓子を受け取って欲しいとお願いして手渡す。これは受け取ってくれたので良かった…ε-(´∀`*)ホッ
2025.05.10
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アウクスブルクからシュトゥットガルトへの移動はドイツ鉄道、DBを利用。途中停車した駅もドイツらしい雰囲気満点。駅を通過すると途端に畑や森。途中幾つか街を通り過ぎていく。トウモロコシ畑や牧場もかなり見かけた。どことなく北海道を思い出す風景だった。DBが停車する駅とその周辺はそこそこ大きな街が多い。そして駅から見える範囲に大きな教会があるのも印象的。ドイツでは電車に自転車をそのまま乗せられるので便利そう。自転車を置けそうなスペースも用意されているので利用者も安心。経由したのはおそらく「ウルム」という駅だったかと。利用したDBの座席。進行方向と逆に予約してしまったので酔わないようにかなり体勢に気を使った。確実に座るために指定車を利用したので通路に立つ人もおらず、車内移動が楽だったのとスーツケースを置くのが比較的楽だった。まもなくシュトゥットガルト中央駅に到着…というときにスーツケースを荷物棚に固定していた防犯ロックが外れずかなり焦った危うく降りそこねるところだったが何とか間に合ってよかった…車内の床は絨毯のようなタイプだったが、コーヒーか何かのシミが掃除されずそのまんま。
2025.05.09
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2024年9月8日(日)、二泊三日滞在したアウクスブルクからシュトゥットガルトへの移動日です。朝イチでイビスホテルの朝食ビュッフェを堪能後、アウクスブルク市庁舎近くにある教会でミサに参加させていただきホテルへ戻る。それから余裕を持って中央駅へ。11:30頃には駅構内へ到着。ギリギリに出発ホームが変わることもあると聞いていたので人の動きや電光掲示板、放送に意識を向けつつ出発を待つ。少し遅れるようだがドイツあるあるなので気長に待つ。幸い3分程の遅れで済み、DB518(ドイツ鉄道、49€チケットは使えないので事前に予約済)にてアウクスブルク中央駅を出発。出発ホームも当初の予定通り一番ホームだったのでスーツケース2個を引きずりながら走らずにすんで良かった…ε-(´∀`*)ホッ予約した座席がうっかり進行方向と逆だったので、風景を見る体で座席上で体をひねるようにして着席。幸い酔うことなく景色を楽しめた。トウモロコシ畑。広々とした畑が続く。12:12頃通りかかったところの畑にトキの番を見かけて幸せな気分♡羊さんや牛さんが放牧されているところもたくさんあった。一人で荷物を持って移動しなければならないし、降り遅れてもいけないしで殆どうたた寝することもなくひたすら景色を堪能していた。途中見かける小さな街にも必ず教会があったのが印象的だった。
2025.05.08
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2024年9月8日(日)、この日はアウクスブルクからシュトゥットガルトへの移動日。時差ボケも有り早朝5:00くらいには起床。スーツケースのパッキング作業を仕上げたり他の荷物を整理したり、身支度をしたりしてすごす。9/7の夜に、2つの内1つスーツケースのパッキングを終わらせていたの荷物整理は早く終わった。6:30くらいにはイビスホテルの朝食会場にまたまた一番乗り。朝食メニューはパンの種類が少し変わったくらいで後は前日と同じ。卵料理をがっつりいただきマシンでワッフルを焼いてしっかりいただきました。7:00くらいにようやく外が明るくなってきた。日曜日の朝だからか皆さんのんびり。ほぼ貸切状態で終わりかけた頃にちらほら人の姿が。朝食会場にはテラス席もあるが肌寒いので流石に誰もいない。夏場の暑い時期なら最高かも。メニューは殆ど変わらないけれど内容は充実しているしイビスホテルの朝食は◎!出発までホテルですごすのは勿体ないので一度部屋に戻ってからお出かけ。アウクスブルク市庁舎近くにある教会へ。丁度日曜のミサの真っ最中。ミサに参加させてもらうことができた。現地のおばさまが「聖書はここよ」と教えてくれたり、ミサで使われるページを教えてくれたり、「ドアは自動ドアだからね」と説明してくださりとても助かりました。電車の時間もあるので最後まで参加できなかったのが残念。お礼をしてから教会を後に。ありがとうございました!教会の10:00の鐘を聞いてから路面電車と徒歩にてホテルへ戻る。
2025.05.07
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2024年9月~10月にかけてドイツ・スペイン・台北旅行に行ったため、2025年に海外旅行は流石に厳しいかな?とは思いつつも2025年々末くらいにドイツ旅行ができたら良いな~なんて考えつつ2024年の旅行記を書いております。海外旅行の到着日、疲れて買い物ができないかもしれないので1リットルか500mlのペットボトルの水をスーツケースに入れておくと良いかと。アウクスブルク中央駅近くのスーパーにはこんなにミネラルウォーターが並んでいました。日本のお米のようなモッチリ感はあまりありませんが、簡単調理で食べられるお米もスーパーに並んでいたので無理してたくさんのレトルト米を持っていかなくても良いかも。ただし、おかゆは有りませんので水やお湯の量でご飯としてもお粥としても食べられるアルファ米(備蓄コーナーによくあります)を1つは入れておくと安心かもしれません。ミュンヘン中央駅付近のスーパーやコンビニでは下手をすると3€前後するお水も、アウクスブルクのスーパーではかなりお買い得価格でした。ミネラルウォーターなのか炭酸水なのかをチェックしてからお買い上げ。炭酸水でも湯沸かしポットで温めてコーヒーや紅茶も入れられるしインスタント食品も調理できたのでうっかり間違えても大丈夫。※甘い炭酸水だとそうはいかないのでご注意をこのスーパーでは巻き寿司がかなりの種類並んでいた。あくまでも個人的感想なのですが、スーパーに並んでいるお寿司屋おにぎりの食感は「一晩冷蔵庫の野菜室に入れていたごはん」のような感じでした。お値段は…かなりお高め…それでもパンが続いて脂っこいものが続いて辛くなってきたらかなり癒やされるのは確か。スーパーをガッツリ堪能してお買い物をしてからホテルへ戻る。この日の翌日に利用するのでアウクスブルク中央駅により時刻表をチェックしたりどこに何があるかチェックしたり、スーツケースを持って移動するルートチェックをしたりした。
2025.05.06
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ドイツでもやりましたが今回は日本での飲み比べ。いただきもののスーパードライのビールを始めとして家にあったビールも合わせてあれこれ少しずつお試しです。写真がアップできないのは謎ですがどれも有名メーカーの商品。自家製餃子とともにいただき家族揃って酔っ払い(;´Д`)ドイツではミュンヘンのホフブロイハウス、アウクスブルクの駅チカビアガーデン、ケルンではわんこビールを楽しみ結構飲めるようになったと思ったのですが…思った以上に酔っ払いになので旅行記は後日アップします。すみませんm(_ _)m
2025.05.05
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アウクスブルクの中央駅から近いしホテルからも近いし、しかも大きくて品揃え豊富なスーパーでものすごくテンション上がって写真撮りまくり^^;日本で買うより確実にお買い得な商品が多くて片っ端から買いまくりたかった。お菓子類も容量がたっぷりで食べごたえありそう。ヨーグルト製品の品揃えもかなり多くてコーナーがかなり広い。ヨーグルト飲料もたくさん!普段ヨーグルトを食べたり飲んだりしないのですが、知人におすすめされて飲んだいちご入り飲むヨーグルトが濃厚でも飲みやすくて美味しかったのを思い出します。グルテンフリーのパスタがかなりのお買い得価格!内容量が多いのにこの価格ですよ。グルテンフリーの粉もめっちゃお買い得でさすがドイツだと感心するとともに安心もする。この棚全部グルテンフリー食品。軽度とはいえアレルギー持ちの身としては大変ありがたい…チョコサンドクッキーやキットカットみたいなお菓子もあってそれがまた美味しくて美味しくて♡リピート買いしたし帰国前には買えるだけ買った。水道水が直接飲めないからか、ミネラルウォーターの並んでいる量がすごかった。ビニールでまとめてあるが、一本だけ抜き出して買うのOKなので助かります。
2025.05.04
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シリアルは滞在中に食べきるのは無理な量。なので買わなかったけれど、今から思えば1つか2つ買って持って帰れば良かったな…生肉は無理でも瓶詰めや缶詰のソーセージやハムを持ち帰ることができるようになれば良いのに。海外の肉類加工品コーナーを見て毎度のごとく残念な気持ちになる。前回のドイツ旅行で買ったフライドポテトにかける塩を探すものの見つからず。その代わり別のソースを買ったのだが瓶タイプだったのでスーツケースが更に重くなった(;´Д`)お酒コーナーのビールゾーンは業者さん向けかと思うようなケースに入っているし種類は多いし瓶サイズも大きめ。牛乳や豆乳、卵まで常温で売られているのがプチカルチャーショック!ワインの種類も凄いとしか言えない…酒屋さんのような品揃え。業者さんの倉庫みたいだがここはあくまでもスーパーのお酒コーナー。スナック菓子、というかポテトチップスの種類がたくさんあって滞在中に試してみたがチップスが分厚くて満足感がすごくある。量もしっかり入っていたので帰国間際に買ってお土産にしたのは言うまでもない…ハムとソーセージのコーナーが広すぎる💦おすすめされた商品は見つからず・・・チーズの種類も凄まじい。牛だけでなくヤギさんチーズになんちゃってチーズまであって流石ドイツ。ヤギのチーズはクセがある香りだけどワインに合うし個人的におすすめ。日本では一粒100円くらいするチョコがかなりのお買い得価格!!家族から買ってくるよう頼まれていたのもあり勿論お買い上げなり。
2025.05.03
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2024年のドイツ旅行中に行ったスーパーの中でもトップクラスに品揃えの多いスーパーで写真撮りまくっていました。写真は撮っていたもののメモは殆ど撮っておらず。ピーナッツや殻付きくるみが日本で買うよりお得だったので買って帰りたかった…我が家でお留守番してくれていたインコちゃんたち用に。ドイツ系パンだけでなく食パンもたくさんあった!5枚入りや6枚入りはなくて業務用並みの枚数入ばかりでしたが^^;サンドイッチを作るのに便利そうな厚さのものが多かった。食べ切れそうにない量が殆ど。菓子パン系もそこそこ有り。ビーガン系やグルテンフリー系もかなりあった。コーヒーの種類が凄まじかった。豆のままからエスプレッソマシン用の粉までズラリ!デカフェもしっかりならんでいてカフェインレス生活をしている人も安心です。ドリップタイプがあまり見かけないのでそこは注意。想像以上に「米🍚」系食品があって次からはお米が恋しくなったらスーパーで買って食べるのもありかも。電子レンジで調理できるものもあった。ただ、気をつけないと行けないのはジャスミンフレーバー等フレーバー付きの商品が多かったこと。後全体的にパサッとしていて日本のような米の食感をイメージしているとがっかりするのでそこも注意が必要。シリアル類の多いこと多いこと!朝食の定番なのかな?ビーガン系、グルテンフリー系、砂糖不使用系等々。選択肢が多すぎるが見ていて楽しい!小さいサイズが無くて業務用かと思うようなビッグサイズばかりなので「ちょっとお試し」ができない💦店だしされず放置状態の商品が通路にド━(゚Д゚)━ン!!パテ類やパンに塗るムース状のソースと言うかジャムと言うか、日本では見かけないような瓶詰め商品もたくさんあった。アジア系食品コーナーで見かけたインスタントラーメン。ドイツで購入して食べたインスタントラーメン類は全体的にあっさりしすぎてちょっと物足りない…これはこれで美味しいのかもしれないけれど、「ラーメン」を想像して食べると…(´ε`;)ウーン…お味はコンソメスープに弾力の弱い麺が入っている感じ(個人的乾燥ですが)。
2025.05.02
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最近無性に韓国に行きたくなっていたのですが…流石に無理があったので大阪の鶴橋と桃谷にあるコリアンタウンへ行ってきました。歩きまくって久々に靴擦れを起こすわ雨が本降りになってくるわでじっくり見られなかったのが残念鶴橋と年齢層が違うのか、桃谷の方は若者が多い印象。お店も若者向けが多かった。そこらじゅうから韓国語が聞こえてきたので韓国旅行している気分に慣れたのが嬉しかった♡動画でよく見かけていて、韓国旅行の際は行ってみたいと思っていた「インスタントラーメン食堂」が近くにあるらしい。お店に韓国のラーメンが並んでいて自分で調理して食べるお店とのことで行く気満々だったが雨が強くなってきて、足も靴擦れで痛くなってきたのでまた別の日に行こうと思いこの日は断念した。ここからは別の日の姫路日帰り旅行の際に見かけた電車。以前に来たときも見かけたが、この日も偶然同じ車両を見かけたのでパチリ📷️姫路城を撮らずに(うっかり撮り忘れ💦)電車だけ撮るって・・・(ノ∀`)主人公たちは解る。このキャラ誰?最後にコミック買ったの怪盗キッ◯の初登場巻だったから…久々に読んでみようかな?で、この日は京都に戻ったら五条あたりで水道管が破裂して街が水浸しになって大変だったと家族から言われたり、更には嵯峨野線が非常停止ボタンが押されたとかでダイヤが乱れまくり帰宅が大幅に遅れることになったりしていました。帰りが遅くなりそうだったので久々に京都駅のデパートでウロウロしたり買い物したり遊ぶことができたので楽しめて良かったかも。
2025.05.01
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