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新聞紙上やWebでも発表された「毒を入れたと言う犯人の逮捕」だが、とりあえず毒物が中国国内ですでに入っていたと言うことも証明され、日本の調査や主張が正しく、中国内での馬鹿げた日本への批判などが正しくないものだと言うことが裏づけられたことは、日本人としては良かったと思う。しかしながら、こういうニュースが中国で一面の記事にならないで、小さく報道された・・・と言うことは、やはり・・・・??まだまだ・・・と感じることにもなる。ただ、この時期に「犯人逮捕」を発表する意味は何か?と考えてしまうのは、致し方ないだろう・・・。中国の当局がすでに明らかになっていた事実を、国内事情もあって隠していて、オリンピックが終わり、万博を控えて何らかの政策的意図があっての、この時期のこの発表なのだと思われるが、こうした事件も真実をいち早く解明し、正しく公平な国際関係を優先するのではなく、国内の事情や政治的判断によって扱われ、こうして外交カードとして使う国であり、そういう人が国家の中枢にいると言うことを忘れてはいけない・・・・。決して中国だけのことではないが、誠実な人間のする手法ではないと感じるのだ。日本で最初に起きた福島県での毒入りギョーザ事件のギョ-ザの製造年月日は2007年6月であり、今回の中国の発表では、逮捕された容疑者が事件に使った注射器やメタミドホスを入手したのは、「2007年7、8月」で、同年10月1日、初めて冷凍庫でギョーザにメタミドホスを注入した。と言うことなので明らかな矛盾が起きているわけだ。してみれば、この発表された事件の結末も、当局によって作られた事件終結のためのずさんなストーリーではないか?或いは、わざと矛盾した結論を持ち出すことで、これは、親密外交を展開しようと言う政府の意思と判断であるということをアピールする手段なのか?・・・・そう思えてくるのは、私だけの感覚ではあるまい。
2010.03.29
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今日、フィンランド大使館からも返事がいただけました・・・・。以下のようなメールです。****さまフィンランド大使館にお問い合わせいただき、ありがとうございます。インターネット等で探してみましたが、残念ながら「一般家庭における冬季の室温管理の平均的な数値」は見当たりませんでした。フィンランド社会保健省の、好ましい室温に関する記述を見つけました。推奨される室温は21度(18度も可)だそうです。なお「室温は26度以上を越えるべきではない(外の気温による上昇は除く)」、「冬期に暖房をつける場合は、23-24度を超えるべきではない」とも書かれていました。ご参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。フィンランド大使館広報部これで、返事をいただけていないのはアイスランドだけになりました・・・・。
2010.03.17
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今日は天気が良いとの予報があったので、朝5:30頃に家を出て、中央高速道を使って、相模湖東インターまで走り、そこから道志川沿いに走って山中湖に出て、鳴沢氷穴、本栖湖、上九一色村、田貫湖、白糸の滝、御殿場と走って来ました。↓山中湖平野ワンドからの富士山(2枚の原画によるパノラマ合成)。↓氷穴の中に入ってツララを撮ってきました・・・・。↓本栖湖からの富士です。(500円札の写真と同じ場所?だったかな?↓富士山の伏流水の湧水が作る滝として有名な白糸の滝(4枚の原画によるパノラマ合成)。富士宮では浅間神社前の出店で富士宮焼きそばと言う名物B級グルメ品を4種類食べてみました・・・・画像は撮り忘れましたが、絵的には特徴は少ないですが、麺がモチっとしていて特徴のある食感があります。ソース焼きそばはやや強めの酸味があり、甘く鰹節の粉をトッピングしています・・・・。旨かったです。途中降りて歩いたりした時間が3時間として・・・家に着いたのが19:00頃なので、13時間半程度運転していたのでしょうか?・・・・・今日も何も問題は無いです・・・・笑。
2010.03.14
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一応、自分なりの答えがまとまった所で、お返事を書いていただいた大使館へ、お礼と、私なりの解釈を書いて送りました。以下参照。先日は、迅速なお返事をいただき、大変感謝しております。その後、北海道の北東部にて建築業を営む知人からの暖房手法の変遷の話を伺い、また北海道の友人の中には、実際に27℃以上の室温で過ごしている家庭があることも知りましたし、北海道における暖房の歴史もWeb上の情報で知りました。最初に北海道に住む人の室内の温度設定がやや高いということに何か特別な訳があるのか?寒い地域に住むということの何かが、そうさせるのかについて疑問を感じ、調べ始めましたが、北海道の平均値ということでは21.55℃という調査も出ています。この程度であれば驚くほどではないのですが、同じ北海道といっても家によっては25℃を超えて暖房することもあると聞いて調べてみようと思ったわけです。そんな時、現在北海道に住む多くの人たちのルーツが幕末から明治時代にかけて移住した開拓民であるということが理由になっているのではないか?と着目してみました。本州の比較的温暖な地域の家屋建築と暖房手段を北海道に持ち込んだ大和民族にとって、北海道の寒冷な気候に対し、賢明で充分な対策をすることが出来ない経済的理由が主にあったのではないか?とも考えられます。また、温帯に属する日本の南部や関東地方の在来の建築様式は断熱性や気密性に著しく欠け、寒冷地にはまったく向いていないものであったこともその原因のひとつになったことが伺われます。裕福な人々が夏の避暑地を求めて北海道に移住したわけではなく、たくさんの人が開拓民として移り住むという時代には、何世紀もかけて寒冷な風土の土地に定着し、そこの気候に適応した人々と同じような暖房の思想や手法に、すぐには到達出来なかったと思われるのです。つまり、簡素な薪ストーブで暖を採り、室内を暖めるということは、人の集う居間を適温に暖房すれば、他の部屋はかなり寒くなるし、かと言って家の何箇所にも暖房機を置いて燃やすということも現実的ではなかっただろうから、人のいる居間は過剰な気温にならざるを得ない状況が起きていたと考えられるのです。ペチカやオンドル、壁つき暖炉などの文化は、大和民族は持っていなかったので、簡単に手に入る薪をストーブで燃やすという手段で、寒冷地での暮らしが始まり、石炭~石油と燃料は変わってきたものの、百数十年しか経っていないということを考えると、洗練された暖房文化が育っていないため、薄着でなければいられないほど、暖房機の周りの気温を高くして家全体を暖房するしかなかった時代背景があったと考えられ、不均一な暖房効果を生む暖房機と手法が原因となって、高い室温で薄着ですごすという生活様式が半ば必然的に生まれてきたのかも知れないと考えました。現在では、炭酸ガスヒートポンプ式電気温水器と太陽光発電機などを組み合わせたセントラルヒーティングへとシフトしているそうですが、建築技術も高気密、高断熱の建築へと進歩し、現在でも室温がやや高い生活様式は、古い暖房システムで育った人たちの、かつての生活習慣が原因で、今でも高めの室温ですごすのが、「少し贅沢で精神的に快適」という風に感じているということのように思えるのです。考えてみれば、日本の国の100年ほど前は、長い鎖国の時代を終え、遅れた国家の構造構築や技術文明を先進国に見習い、必死に世界を追走し始めた時代であり、経済的には決して豊かな国家だったわけではなく、貧しい途上国であったのです。明治政府の最初の移民政策は、政府募集の移民を送り込んで定住させるというものでしたが開拓者に応募するものは少なく、やがて明治6年、政府は東北諸県の困窮士族を家族ぐるみで移住させ、屯田兵村を設立していきましたが、それでも不足する開拓事業従事者を補うために、時の内務卿だった伊藤博文は反乱で捕らえられた政治犯や荒れた世相であふれかえる監獄の囚人を開拓に使い、刑期を終えた囚人はそのまま定住させればよいと語りました。実際に明治十二年、道内最初の監獄である樺戸集治監が作られ、その後、明治十四年に空知集治監を、明治十七年に釧路集治監が作られ、北海道に囚人が集められたのです。さらに明治20年ごろには東北地方の大凶作があり、貧しい生活を強いられていた東北・北陸地方の多くの農民の移住もあり、貧困にあえぐ農民の、まさに命をかけた開拓があったのです・・・。まだこれからも資料を集めて、より精度の高い解釈に到達したいと考えております。ご協力ありがとうございました。
2010.03.11
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先日、北海道の冬季の室温平均が日本一高いことの理由を調べる一環として、寒冷な地域の国の大使館にメールを書いてみたことを書いたが、即日でスウェーデン大使館から返事が来たことを書いた。そして、今日アメリカ大使館からもメールの返事がもらえました。さらに、本日(3/10)ノルウェー大使館から返事をいただきました。カナダ大使館にはメールアドレスを表記している場所が見つからずに出せませんでした。ロシア大使館もアドレスが見つけられなかったので電話してみましたが、ロシア語しか話せない人が出て、ちんぷんかんぷんで電話は、大使館側でプツンと切られてしまいました。フィンランドとアイスランドからはまだ音信はありません。しかし、私のような一介の日本の市民にでも丁寧に質問に応じていただける国というのはやはり素晴しい国ではないでしょうか?特にスエーデン大使館の速いレスポンスには感激するほどでした。日本語でのメールですから、大使館で日本の方が働いていて、このような広報担当の方を置いている大使館であれば可能性があるということと感じましたが、その辺の事情が判らないので、一概に親切な国とそうでもない国などと言ってしまうことは出来ません。アメリカとノルウェー大使館でも、統計のような資料は見つからないといっていて、詳しく知りたいときは各州のHPなどで調べることをお勧めします。ということでしたが、エアコンの設定温度については、例として書いていただけたアメリカ合衆国3つの州でも68 degrees(20度C)を推奨していることが判りました。ノルウェーでは20℃~22℃とやや幅のある室温を指導しているそうです。それらからも20℃という気温設定は、ほぼ全人類に共通するものであると言えそうです。 やはり北海道の高めの室温設定で薄着で過ごす・・・という習慣でも、調査された北海道での平均値は21.5℃であり、25度以上というのは北海道の例としてもごくローカルなものと言って間違いではなさそうです。
2010.03.08
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今日、東京12チャンネルの6:30からの放送で、トコトンという番組の中で、蛍光管のリサイクル工場が映し出され、その中でサークラインを処理するシーンが出てきたのですが、あれは私が設計した機械です。番組の始まる1時間ほど前に連絡があって、TVに出るよ・・・と教えてもらえたので、見ることが出来ました・・・・笑。TVに出たからどう?ということもないのですが、やっぱりなんとなく自分の設計した機械なので、ちょっとだけ嬉しかったです・・・・。以前に動画をアップしたことがある機械です。もう納品してから4年以上経ちましたが、ああして動いているのを見ると、なんだか自分の子供ががんばっているところを見るような・・・そんな気分になりました・・・笑。
2010.03.07
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先日、Webニュースで、北海道の冬季の室温は日本で一番高めであると知り、さらに、私の北海道に住む知人宅では25度を超える室温で、Tシャツで過ごすという話まで聞いた。関東の温暖な房総半島に住む私はさすがに仰天せざるを得なかったので、いろいろと聞いてみたのだが、本人は北海道の一般の民家に1週間ぐらいホームステイでもすれば、それでちょうど良いことがわかってもらえると話しているのだ。しかし、人が快適に感じる気温は一般には20度~21度付近であり、昨今の地球温暖化防止という立場から考えれば、極力化石燃料を燃やして得る暖房や電力を消費しすぎないように考えねばならず、厳冬の北海道で25度以上の室温でTシャツで室内でくつろぐという生活様式が正しいものであるとは到底理解できそうもないことと感じたので、その辺の事情を高緯度地域の外国の事情と比較して、北海道の暖房事情が異常なのか?それとも寒冷な地域に住むということは何らかの精神的、肉体的な問題があって、やや高めの室温管理が不可欠なのだろうか?と考えて見ようと思った。そして、まずスカンジナビア諸国のノルウェー・フィンランド・スウェーデンとアイスランドの大使館に、その辺の事情を聞いてみることにして、以下のような書簡を送ってみた。はじめまして、千葉県に住む銀河 遼(実際は本名)と申します。本日は、お願いがあってこの書面を書いています。ご存知のこととは思いますが、日本の北海道では、冬季-20度以下になる場所があり、貴国ほどではないにせよ、十分な暖房なしでは生命維持が困難な地域となっています。最近の調査で、北海道地域の冬季の室内気温の平均が全国で一番高くなっており、寒冷地ほど室温を高くしている傾向が見られました。北海道に住む知人に聞いたところ、冬季の暖房は室温25度Cを超えて暖め、部屋の中では薄着ですごしているという事実も判り、寒冷な地域に住む人々が、関東地方などの平均室温20度付近より高い気温の部屋で、なぜ薄着で過ごそうとするのか?疑問に感じました。そこで、日本の寒冷地に住む人々が室内で薄着で過ごすという生活様式がどうして生まれてきたのかが知りたくなってきて、世界各地の高緯度にある国々の冬季の平均的な室温管理の実情を調べて、寒冷な地域に共通する生活様式なのか?それとも日本の北海道という地域だけにある風習のような室内気温の設定なのかを調べてみたくなりました。昨今、地球温暖化防止への取り組みにより、二酸化炭素の排出量を世界的に減らすべく京都議定書にサインした我が国だけでなく、世界の国々が京都議定書にサインし地球環境の保全に立ち上がっており、冬季室内の温度を上げすぎればエネルギーをたくさん消費し、結果的に化石燃料の消費が増えることになることが明白であるため、わが国の北海道でも、過剰な室温設定を改め、省エネルギーを心がけた日常生活をすべきと考える訳ですが、寒冷な地域に住む人々の何らかの知恵や経験、または必然的理由がある為に、やや高い室温設定に収斂して来たのかもしれず、それを調べようと思い、世界の実情の調査をはじめました。ご面倒かと思いますが、この件につき、貴国の一般家庭に於ける冬季の室温管理の平均的な数値や指針が解りましたらお教え願えないかと存じます。よろしくお願いいたします。********************************************住所と氏名、電話番号とメールアドレス******************************************* そうしたところ、スウェーデン大使館からすぐに返事をいただくことが出来ました。以下のメールです。お問合せありがとうございます。スウェーデンのSwedish Energy AgencyのHP上には、冬季の室内温度は昼間で20度くらい、また寝室はそれより低い温度にするように勧めています。また20度より多少低くしても凍えることはないけれど、その場合はカーディガンやブランケットなどを着用するように書いています。また高齢者や病人の場合は18-20度以下にならないように心がけるよう助言が書かれています。残念ながら平均室温に関する統計は見当たらなかったので、それが必要な場合は直接下記へお問合せ下さい。よろしくお願いします。ご参考までにリンクいたします。http://www.energimyndigheten.se/sv/Press/Nyheter/Dampa-dina-elkostnader-i-vinter/英語・スウェーデン語ウェブ辞書:http://lexin.nada.kth.se/sve-eng.htmlお問合せ先:e-mail:registrator@swedi*******.sePhone: +46 16 544 ****Fax: +46 16 544 ****スウェーデン大使館広報部 ***子http://www.sweden.or.jpそして一方北海道で工務店を営む知人からも、友人のHPで、北海道での暖房が高めである理由になりうる情報も聞くことが出来ました。そのことから、私は北海道の冬季の室温が日本で一番高くなっている理由を次のように解釈することになったのです。老人と子供と暮らす世帯では、我が家のように、夫婦二人しかいない家とは室温の管理の様子が違って来る・・・。と、まず気づきました・・・。 それと関東地方のわれわれの家では常ひごろ人のいる部屋に石油ファンヒーターでもあれば事足り、暖房しない部屋でも、コタツだけあれば済んでしまうし、私の寝室などは暖房すら入れていませんが特に問題もありません。 ところが、地域によっては-20度以下にもなる寒冷な北海道では、関東の一般的家屋のように集中式の全室暖房が取り入れられて無ければ、暖房を止めた部屋では氷点下10度以下にもになってしまうと言うことも起き得ることが予想され、それは子供部屋であったり寝室であったりするはずです。常時、人がいなくても、やがてそこに人が来る部屋なら温めておかないと、我が家のように冬季に暖房をしなくても6度~10度前後ある地域とはまったく様子が異なり、冷凍庫に入るのに等しい寒さを味わうことになる訳です。 しかも、その家に幼児やご老人が住んでいるとすれば、もし25度前後の気温に管理していれば、うたた寝をしても風邪も引かないし、快適且つ健康的に過ごせるでしょう。 しかし、暖房機の性能を考えると、家屋内のすべての場所を均一に25度に管理するのは現在の暖房システムを以ってしても現実的には困難であり、さらに一昔前や半世紀ほど前の暖房機の性能や手法を考えると、そうして25度以上に家屋内部を暖房しようとすれば、部分的には30度にも達する場所が出来てしまう事も考えられるわけです。したがって、寒冷な北海道の家屋内では若く活発な青年や健康な大人はTシャツにでもならないと、暑くて汗をかいてしまうようなことになったであろうと想像できるのです・・・・。 そうした、やや以前の時代の暖房機の限界が生んだ生活習慣のなごりが北海道の冬季の過ごし方に繋がっていたのだ・・・という風に考えれば、これは半ば必然的に起きていた問題だと納得しやすいのです。 スウェーデン大使館からのメールでもやはり室温は我が家と同じ20度付近を推奨していることも判り、ほかの国の事情はまだ判りませんが、北海道の冬季の室温が日本で最も高いという理由は、ほぼ重複する表現になりますが、以下のように考えられます。温暖な本州の木造建築の文化を持つ本州出身の人たちが100年ほど前に多く北海道へと移住した。彼らは本州には無い厳しい冬期の寒さをしのぐ為に、永い時間をかけて寒冷な土地の生活に順応した、ヨーロッパやシベリアの人々とは異なり、比較的温暖な日本の本州式の家屋の作り方と暖房の方法を用いた為、薪などの燃料を燃やして部屋を暖めるしか術は無かった。にわかにマントルピースやオンドルやペチカのような文化は育たなかったのだろう。近年まで安価で優れたセントラル暖房設備が普及していないこともあって、凍りつくような室温の部屋を作らないように家全体を20度以上に保つために行った主に薪ストーブによる暖房は、(その後石油ストーブに移り変わってゆく)最も人が集まる居間を中心とした暖房が行われたはずだ。そこの室温は25度をはるかに超える温度分布となり、それこそ薄着にならなければ暑すぎる室温になってしまったのだろう・・・・。つまり、北海道の暖房文化のルーツはやや温暖な本州からの開拓者移民文化であり、100数10年の歴史しかなく、数世紀以上かけて寒冷な土地に適応し、そこで効率的に生存する術を見出した北ヨーロッパやシベリアに住むの人々に比して、はるかに短い耐寒文化しか持っていない為、充分効率的で洗練された暖房手法に到達出来なかったことに端を発した薄着と高室温の生活様式と言えるのだと思うのです。今日の結論現在の北海道の人々の冬の平均的生活様式と思われる高室温と薄着文化は、移住した大和民族が、まだ北海道という土地の寒さに十分適応収斂していないことを示し、温度分布が不均一な洗練されていなかった暖房手法の過渡期の生活様式を名残として持っていることが伺われる・・・・。そう言えば一番当たっているのでしょう・・・・。後数十年から数世紀のいつの日か・・・20度付近の室温で普通に暮らすようになってゆくと考えられるのです。いかがでしょうか?以上が私が、北海道で工務店を営む知人から聞いた情報などからたどり着いた結論です。
2010.03.05
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