ふるさと銀河線沿線応援・地方鉄道応援サイト 七つ星の里
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 今日は1月1日元旦です。 東京周辺の都市部ならば、電車が終夜運行を行ったり、12月31日の終電繰り下げ・1月1日の始発電車繰り上げが行われています。 また、同じく東京周辺のバス(地域内輸送を中心とする、いわゆる路線バス)については、会社や路線によって対応が異なりますが、年末年始ダイヤなどで元旦も運行しているところが多いかと思います。 一方で、元旦の路線バスは運休というのが、都市部以外では一般的だったりします。 北海道の場合も、その例外ではありません。路線によっては年末年始まるごと運休する路線や、元旦前後の日は本数を少なくした年末年始ダイヤを組む路線もあります。一方、鉄道廃止後の代替バスについては、サービス水準を維持するため、元日も運行する路線が多かったようです。 働き方改革やバス乗務員不足が言われる中で、今、道内の年末年始のバス運行状況(12月28日~1月5日)がどのようになっているか。かつて「長大4線」と言われた長距離の廃止線区について、インターネットで公表している範囲で探ってみました。 記載順に、鉄道時代の路線名 代替バス運行会社 運行状況となっています。松前線 函館バス 12月28日、29日 土日祝日ダイヤ(木古内~松前5往復、函館~木古内~知内3往復) 12月30日、31日 年末年始特別ダイヤ(木古内~松前3往復、函館~木古内~知内1往復) 1月1日 運休 1月2日、3日 年末年始特別ダイヤ 1月4日、5日 土日祝日ダイヤ※1月1日の函館バスは、函館市内の一部を除き、全路線運休です。標津線 阿寒バス(標津標茶線、標津西春別線、中標津別海線)12月28日~30日 土日祝日ダイヤ 12月31日~1月3日 運休 1月4日、5日 土日祝日ダイヤ※阿寒バスの1月1日、2日は、空港連絡や一部観光地を結ぶバスを除き、路線バスは全便運休です。なお阿寒バス釧路羅臼線、釧路標津線については、12月28日~30日は土日祝日ダイヤ 12月31日、1月3日は釧路羅臼線のみ1往復運行 1月1日、2日は運休、1月4日、5日は土日祝日ダイヤとなっています。また根室交通中標津空港線(中標津~厚床間が代替区間)は、全日平常運行(4往復)です。池北線(ふるさと銀河線) 十勝バス 12月28日~30日 土日祝日ダイヤ 12月31日~1月3日 特別ダイヤ(3往復) 1月4日、5日 土日祝日ダイヤ※十勝バス名物だった、元日運行の初詣・初売りバス(帯広市内)は、今年から運休となってしまいました。北海道北見バス 12月28日~31日 土日祝日ダイヤ 1月1日 北見陸別線のみ運行 1月2日~5日 土日祝日ダイヤ名寄本線 北海道北見バス、北紋バス 12月28日~1月5日 土日祝日ダイヤ※北紋バスは、遠軽線、興部線ともに土日祝日ダイヤで運行です。また滝上線(旧国鉄渚滑線代替)も、1月1日は3往復に減便して運行します。天北線 宗谷バス 12月28日~1月5日 通常運行(平日、土日祝日同ダイヤ)※宗谷バス都市間バス鬼志別旭川線(天北号)も通常運行です。 元旦とその前後の年末年始、運休するバス運行するバス様々です。 年末年始の期間、公共交通は運休するのが正しいのかどうか。様々な環境が変化する中で、従前どおりに走らせることは難しい。よって運休するのが正解。恐らくそのような声が多いと思います。私もその意見に基本的に賛成です。しかし365日運行することによる公共交通の安心感、信頼感が醸成しているのも事実であり、年末年始の運行も可能であれば続けてほしい。そんな気持ちも併せ持っています。 元旦に公共交通が動いている有り難さを体感しに、これから「初乗り」に行ってきます。 2022年12月30日に撮りました。標茶駅前にて。回送表示ですが、標津線代替バスです。
2025/01/01