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今日は僕の誕生日でした。これで二十歳になりました。メモリアルです。二十歳になったということで、ここに決意表明をしたいと思います。それは、自分の新たな人生のテーマ設定です。今までの自分の行動規範は『気づき、考え、行動し、決して妥協しない』というものでした。これは、高校のときから変わってはいません。しかし、最近になって、このテーマについて見直すようになってきていました。もう単にがむしゃらに行動しているだけではダメだということに気づいたからです。ハタチになり、社会的な責任と自立をもっと意識する年齢に達するのだなぁ、と心の中で感じていたからです。そこで、今までの自分の半生をふりかえつつ、では「自分はどんなオトナになりたいのか、何をしたいのか」を真剣に考え、以下のような結論に達しました。それは『魅力的な人になり、魅力的なことをする』というものです。“魅力的”という言葉は広く抽象的な言葉に聞こえるかもしれません。ですが、僕はそこに次のような意味を込めます。「誠実な人」「影響力のある人」「カッコいい人」「ワクワクすること」「やりがいのあること」「人のためになること」他にもたくさんあります。ですが、これらすべてを含めて僕は“魅力的”という言葉で表します。二十歳を迎えた僕がこれから目指すものそれは「魅力的な人生」とは何かを考え、実行していくこと。今後の自分の人生、そして僕の周りの人たちが楽しい人生を送れるようでありたい以上、ハタチの決意表明でした。
2004.06.26
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今日はソフトバンクの採用説明会に出席してきました。なぜ就活中でな僕がこのような会へ参加するのか。それは単に孫正義さんの話が聞きたかったからです。孫さんの話が無料で聞ける機会はそうあるもんじゃありません。ですから、僕は意を決して会場へと足を運んだのです。実際に話を聞いてみて、やはりこれだけの事業を成し遂げた人物の魅力というものはすごいなぁ、と感じてしまいました。その魅力とは具体的に何かといいますと、それは「意志の強さ」と「自信」であったように思います。若い頃からやりたいことを必ず成し遂げるだけの「強く思う気持ち」。経営者というものはやはり熱いハートの持ち主が多いようです。そうでなくては数多くの人を巻き込んで事業を成り立たせることはできないのでしょう。新しい産業を作り上げ、人々のライフスタイルの向上に多大な貢献を果たしたこと。それが彼の自信につながっているのだと思います。彼から学んだことはとてつもなく大きなものでした。それは言い換えると、自分の無力さを痛感させられたということです。自分に足りないものがどんどん見え始めました。「これからあなたは何をやっていくのか」そう孫さんに尋ねられたような気がします。今の段階でははっきりとはいえませんが、自分の中での回答は以下のようなものです。それは、「孫さんとは違った社会に貢献し、一つの産業を作り出す自分だけの道を作り出していきます」・・・と。『自分だけの道』実業家への第一歩として、この夏はこれを探すべく様々な活動を行おうと決心した一日でした。
2004.06.23
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今日は暑かったが、昨日よりはだいぶ不快感はない。それはおそらく湿気の違いによるものだろう、と思う。だが、東京の夏はまだまだこれからで、不快感はどんどん増していくのだろう。そう考えただけでもちょっといやな気分になる。最近はしきりに「この夏休みに何をやろうか」と考えてばかりいる。インターンシップや、自分が企画を立案している事業、はたまたドリームげートのプログラム、と選択肢は豊富だ、だが、どれを選べばいいのかで正直悩んでいる。理想はすべて選択することだ。だが、それは時間的に不可能に近い。だから、どうすればいいのか悩んでいる。焦りはなかったつもりだが、もしかしたら自分の心のどこかでそれを感じてこんなにも迷っているのかもしれない。そこで、ちょっと酒を飲みながら考えてみた。思うに、自分はただ前と同じように成功を探しているだけだと思う。(受験での正解を探すプロセスのように)それではもう通じないのだとも分かっている。だからこそ、ここで一つの指針を定めてそれに向かって進んでいこうではないか!!「充実したLIFE」にすること人生の決断を迫られたときに本当に頼りになるのは、自らの直感なのかもしれない。
2004.06.22
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今日は学校の近くの『早稲田松竹』という映画館に行って映画を観てきました!!この映画館の魅力はなんといっても2本観て値段が1100円であること(*ただしこれは学生料金です)作品は時期的にちょっと前のではあるけれど、魅力的な作品がこの値段で見られるのはマジで感動です!!今日見た作品は『コール』と『ミニミニ大作戦』でした。2つともシャーリーズ・セロン(アカデミー女優賞)の特集として上映されていました。『コール』の方は、今までのサスペンス映画の中でも1,2位を争うほど面白い映画です。やはりアカデミー賞をつるだけの事はあって、シャーリーズ・セロンは魅せてくれてました!!スクリーンいっぱいに不安と恐怖とそして緊張をまとわせて魅せるほど、彼女の演技には魅惑的な魅力があります。そして『ミニミニ大作戦』の方は、これまたテンポが良く、かつ流れる展開で観客を決して飽きさせない大変面白い映画でした。この映画が公開されたときに好評を得たのもうなずけます☆あと、これは昨日の話になるんですが、今話題の『下妻物語』を観てきました。テンポ良し、笑いあり、かっこイイ、そしてカワイイ(笑)久しぶりに満腹感を味わえた作品でした☆見てない人はぜひ見てみてね☆(個人的には『木更津キャッツアイ』と同じような感じで好きでした♪)以上、こんなに映画三昧な生活を送っている私ですが、もしこれらの作品で見たことがあるという人は、ぜひ掲示板やコメントなどでその感想を教えてくださいね☆他の作品でも結構ですよ~♪
2004.06.21
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今日はうだるような暑さでした・・・外を歩いていても汗がだらだらと出て・・・でも、建物の中に入るとそこはクーラーが効き過ぎている(>_
2004.06.20
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今日はETICという団体(詳しくはこちら→http://www.etic.or.jp/index.php)のインターンシップフェアに参加してきました。今はもうすでにインターンをしている身なのですが、そのインターンが7月に終わる予定なので、新たなインターン先を見つけるという目的で参加してみました☆会場はものすごい熱気で、地方からの参加者も多く、大変刺激になりました。多くのベンチャー企業の経営者の方々と直接お話できるのが、すごくいい経験になりました。自分も将来は実業家になる、という夢を持っていて、そのためにこの大学生としての時間を使っていきたいと考えています。そのためにも、この夏はあるビジネスの企画を考案して実行に移し、「何かを起こすということはどういうものなのか」を探って、後期にはそこで自分に足りないものを学んでいく、という感じでいきたいと思ってます。熱い日が続きますが、かといって強い冷房によって、皆さんの心の中にある熱いエネルギーまでもが冷やされないように・・・(>_
2004.06.19
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だいぶご無沙汰してすいませんでした・・・もう10近くも日記をサボってしまい、このままやめるのか!?とか自分でも思っていましたが、とにかくあまり気を張らないで少しでもいいから毎日書いていくことにしよう、といことで今日から再開することにいたしました!!今日の出来事について今日は渋谷でやってた無料のセミナー「IT推進協議会」に参加してきました。IT産業の最前線にいる方たちのお話は、新鮮かつ刺激のあるものばかりでとても参考になりました。やはり、大学の授業にはない進化する知識を学ぶためにはこういった社会人向けのセミナーに参加しなくてはならないんだなぁ、と感じました。そのあとでいつもお世話になっている先輩の方と熱く喫茶店で語り、また家に帰ってからもチャットで語り合いました☆先輩の話はとても刺激的で、いつも自分のモチベーションを上げてくれます。その中でも一つ心に残った言葉を紹介しましょう。それは、「安定は情熱を殺し、緊張と苦労こそ、情熱を増すーアランー」自分が目指すべきものはアントレプレナーであるため、この言葉と共に精進し、近い将来には実業家として大きくなる、と心に誓いました。明日はETICという団体のインターンシップフェアに参加します。そこで経営者の方々とお話をして、また刺激を受けてこようと思ってます!!
2004.06.18
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受験生向けのメールマガジンのライターをやっています☆興味を持たれた方は、下記のHPでご登録を☆http://passnavi.evidus.com/goukaku/2週間に一回で僕が担当したメールマガジンが届きます(笑)
2004.06.17
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今日はオススメなHPをご紹介いたします!!それは、GREEというネットワークシステムのサイトです。気に入った方がいらっしゃったら、ぜひ僕のこともご紹介してお友達になってくださいね!!
2004.06.10
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今日はインターンシップの仕事が終わった後で、職場の先輩と一緒に高田馬場でビリヤードやってました☆夕飯でラーメンを食べた直後にやったので、少し体が重くて力が発揮されない前半でしたが、時間がたつにつれてだいぶ調子を持ち直し、後半には先輩と熱い接戦を繰り広げていました(^0^)だけど、さすがに3時間も続けてビリヤードをやったので(しかも仕事の後!!)今はかなりダウンしています。。。けど、疲れても尚、ビリヤードはものすごく楽しい!!って思う。今年から本格的に凝りだして始めて、今では週に1,2回行くようになっているが、なんといってもその楽しさは、ポケットに入る軌跡を描いてボールがその通りに動いてくれることであると思う。まぐれはそれはそれで楽しいのだが、それもやはり思い通りに行った時の喜びに比べたら・・・全然違うものであろう。調子が良くてボールがだいぶポケットに入るようになると、だいぶビリヤードのことが分かったつもりになるが、それでもそのうち全然入らなくなるスランプがきて自分の考えの甘さを思い知らされる。この感覚はまさしくスポーツであるといっても良い。限界まで努力しても届かない領域がある。でもその限界以上の領域を目指したくて、努力を重ねる。その意識がおそらく”極めるということ”なのだろう。その限界以上の領域を僕は「サンクチュアリ」と読んだりしている。これは、もちろん池上遼一の「サンクチュアリ」に影響されて好きになった言葉だ。より高い頂へ、その頂を自分の短い人生の時間をフルにつかって目指してみたいなぁ、とも思う。以上、思ったよりも疲労感があってかなり拙い文章を書いてしまったが、体が危機を感じているほうが人間の本質を見つめた思想を繰り広げるものだ、とも言い訳さしてもらって、今日は早めに練ることにします。それでは、おやすみなさぁ~い(>_
2004.06.09
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朝は苦手なほうで、今日も起きてみるとすでに遅刻ギリギリの時間・・・とりあえず準備して急いでいったら、大丈夫でした。そんな感じで今日という一日は幕を明けたわけですが、最近思うのは、大学の講義について。高校の時には「受験」という目標があったから、それに向かって頑張ればよかったものの、大学ではちょっと違う。目標は最初からあってないようなもんで、各自自分の知的好奇心を満たすべく、興味のある事柄やテーマを定めて勉強していく。実は、このことが最初は全く慣れなかった。明らかに高校の頃とは勝手が違う、という事だけは認識していた。だが、新しい価値観を受け入れるには、今までの自分の生き方も否定されるような気がした(ずっと野球部であったもので・・・)それからは、僕なりに一生懸命価値観を追求して行った日々を送ったと思う。「自分のやりたいことは何なのか」とか、「これからは何をしていこうか」などについて模索する日々だった。今となっては「そんなこともあったなぁ」ですまされることだけど、当時の自分はたいそうもがき苦しんでいたのかもしれない、と当時の日記を読み返しながら思った。そんなわけで現在の私は大学の講義に自分なりの意義を見つけることができている。将来にどのようにつながっていくのかは、やはり現在の段階では良く分かんないけど、このまま自分の好きなように勉強したり趣味を追及したり活動を盛んに行っていったら、そこには自分の好きな人間が待っているんじゃないかと思う。やはり、人生は楽しまなくては生まれてきて損でしょう。そんなことを考えた一日でした。P.S前からの持論で「有森裕子は高橋尚子には一生勝てない」というものがあります。その根拠は2人の発言をもとにしています。有森「走るということは苦しいことです」高橋「走るということは楽しいことです」「走る」=「人生」と置き換えて読んでみたら、皆さんはどのように感じるのでしょうか。僕自身は、「物事を真剣に楽しんだ奴には勝てないだろう」と、そんな風に思ってしまうのですが(笑)世間で言われている「勝ち組」とは、”単にお金がある”というだけではなくて、”人生をエンジョイできてる人”と置き換えて考えてみると、”僕らにだってチャンスはある”って思えてきませんか?
2004.06.08
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最近blogって流行っていますよね。僕も以前から始めようとは思っていたのですが・・・なにぶん面倒くさがりな性格のため、はじめるのがだいぶ遅くなってしまいました。が、やっと始めてみましたよ!!案外登録とか手続きがすぐにできたのには驚きました。(もっと早く始めておけばよかった・・・)これからはいろんなことをテーマに書き綴っていきたいと思っています。世の中で起こっている事象や、趣味である映画や本についての感想を載せていきたいと思います。皆さんも何か質問やご感想がございましたら、どしどしコメントください!!お待ちしています☆
2004.06.07
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