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今日の朝9時から、日商簿記の試験を受けてきました。試験が開始して、電卓をカタカタ響かせながら計算したものの・・・数字が全然合わない!そこで、何度も計算してみると・・・最後の最後で数字が合い、見事に大問1個ゲットでした☆しかし、回答速報で答え合わせをしてみたのですが・・・中々きびしく、ギリギリで合否が決まるようなラインに・・・まぁ、こればっかりは運を天命に任せて結果を待つしかないですね♪ただ、今回テスト中で不思議なことがおきました。それは解いていて、ものすごく楽しいんです!確かに計算が合わなかったり問題の答えが分からないときはちょっとヘコみますけど、それでもあきらめずに最後の最後の時間を有効に使って粘ると不思議と解けてきちゃうものなんです。この経験は大学入試で早大に合格した時と同じでやっぱり最後まであきらめないことが、結果を大きく左右するんだな、と改めて実感しました。とにもかくにも、ここ最近は資格の勉強で忙しかったですが、それと同時に充実した日々を過ごすことができました!やっぱり、勉強って人を大きく成長させてくれるものだと思う!だから、僕はやっぱり勉強って楽しいな、って思いました!でも、だからといって僕自身はオタク系な感じではないのでそればかりは誤解なさらないでくださいね(笑)
2004.11.21
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自分は今、資格の勉強をしているその資格の名前は、「日商簿記」実は、明日がその試験日なのだ。だから、今ものすごく必死に問題演習やテキストを復習したりしている・・・でも、ゼミの選考レポートも仕上げなくてはならないので、もうテンテコマイです(笑)でも、なぜこんなに忙しい時期に、資格の試験を受けようと思ったのか。その理由は2つあります。それは1.自分が将来起業あるいは事業部を運営する場合には、財務の知識が必要だと実感したから2.今までは塾などの授業を軸にするなど、他者を頼りにしてきた面が強かったので今からでも自分ひとりの力で独学して成長できるように自分を試したかったからの2つです。1つ目の理由に関しては、自分が現在ベンチャー企業でインターンをしていて新規事業部で仕事をしているうちに必要性を感じたことが最初の動機でした。しかも、知り合いから「起業家はある程度、法務や財務関係もオールマイティーにこなせなくてはならない」とも言われ、勉強を決意した、ということもあります。でも、実際に勉強してみるとこれが非常に面白い!今まで単語は知ってたけど、こんな仕組みになってたんだ!とかお金は企業ではこうやって回っているんだ!などなど今まで知らなかったことに気づけたりして、とても楽しく勉強できています。やはり、勉強って分からないことを追求して調べてみて、分かったときの感動が何事にも変えがたいですよね!今回試験勉強を通してみて、改めてそう感じました。そして、2つ目の理由。これは、自分が今までどちらかというと、外部の刺激に頼って行動してきた感が強かったため、自分で計画し、実行し、そして成功へと導くという経験をしておきたかったからです。でも、この理由の一番の影響者は、やっぱりウチの相方(彼女)かなぁ~って思います。ウチの相方は、大学受験までほとんど塾通いもしたことがなく、自分で勉強して好成績を挙げてきた人です。この前の色彩検定でもちゃんと自分で試験勉強をし、そして合格しました。そのときに、「自己管理能力」と「自己設定目標を達成する強さ」が自分にはかけているのではないか、と思ったのです。ですから、今回の試験に臨む姿勢としては、この「自己管理能力」を上げるために自分を試す、というものです。とにもかくにも、ウチの相方はいつも僕に大事なことを気づかせてくれます。お互いが刺激しあって高め合って・・・・このように互いが成長できてる関係を作れている相方に感謝の気持ちで一杯です!おっと、こんな風にノロけてないで勉強せねば・・・(泣)明日は自分の持てる力を十二分に発揮してきたいと思います☆では!!
2004.11.20
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来週の月曜日が締め切りとなっている、ゼミの選考論文に向けて今、必死に頑張っている。大学に入ったときから、ゼミには絶対に入ろう!と思っていた。むしろ、大学で一番やりたいことは、ゼミで研究することであった。であるから、当然大学選びもゼミが良い、あるいはゼミを1年生からできる学校を選んだ。そして今2年生の秋を迎えて・・・専門演習(通称ゼミ)の選考のために、研究計画や選考論文を作成しているのだ☆実は今回第一希望に挙げたゼミは、1年生の教養演習(1年から取れるゼミ)でお世話になったゼミである。その際には人柄がよく先生と、ゼミに集まる仲間・先輩、そして研究テーマが自分にぴったり合っていて3年生になったらこのゼミに入りたいなぁ~と思ったものだ。そして今・・・・その教養演習の時にとっても仲の良かった先輩がそのゼミに入り、自分もその先輩の後を追うかのようにして、入ろうとしている。大学生活も残り2年半を過ぎた。これからの時間を有効活用して、研究したり遊んだりし、「後悔のない大学生活だった!」と言って卒業したいと思う。
2004.11.19
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今自分が頑張っていることそれは、インターンで社会的にも意義のある仕事をし、世の中で困っている人のために、働くことだ。だから、自分の仕事に絶大なる誇りと自信を持っている。これからはまたたくさんの困難や壁が自分に降りかかってくることだろう。しかし、自分のしていること、方向性には自信を持っているから悩まずに前に進んでいける。これからまた多くの場所へと営業に出かけることになるであろうが担当者に話をするときには、自信を持って話そう熱意と情熱を持って話をしようそうすれば、きっと気持ちは伝わるはずだ。今日はなんだか自分に言い聞かせるような形になってしまった。それは、来週の火曜日に重要な企画のプレゼンがあって今そのことで、かなり頭が一杯になっているからかもしれない。
2004.11.18
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今日もまた、色々とやることが多い日だった。学校では授業を受けつつ、内職として今週末の資格(日商簿記)の試験勉強をし、午後からはその試験勉強の続きとゼミ選考論文を作成した。試験勉強は最近ちょっと怠っていたせいで計画が遅れたために今日は教科書を合計150P分くらい一気にやった。そのせいで、ちょっと頭がクラクラする。しかし、今日一日で、時間の使い方について気づいたことがある。それは「今、この時間に何をするべきなのか」ということ。時間は無限じゃない。有効活用しなくては、絶対にもったいない。特に、今こうして時間が足りないときにはそう感じる。だからこそ、まずは今この時間を何に使うべきなのかを考えそして「今できるベストのことをする」よう心がけることが大切なのだ。試験勉強は遅れすぎていて友達にも「無理なんじゃねぇ?」とまでいわれるほどだが、俺はそう言われれば言われるほどやる気になってくる!絶対にあきらめないで最後まで頑張り、絶対に日曜日の本番ではベストを尽くすぞ!
2004.11.16
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9月から始まった、金融ビジネスプランコンテスト「Share2004」が、先日閉幕いたしました。その閉会式での結果発表でのこと。自分たちはDチームで、評価に対しては全然望みを持っていなかったのですが・・・なんと、ドイツ証券さんの講評で見事に1位に選ばれ総合でもIBコース(投資銀行部門)の3位に入賞いたしました!今までグループのみんなと徹夜作業もしながら頑張ったり何時間もかかって議論したりと、そうした努力が実り今回の受賞へと結びつけることができました。自分は一応プレゼン担当で、そちらでも少しは貢献できたかな、って感じです(笑)そして、この入選で気づいたこと。それは、チームワークの大切さでした。今回のDチームのメンバーは、みんな自分よりも頭がよく、また面白い人たちばかりでした。だからかなチームでの作業も楽しく、また真剣に取り組むことができました。一人の力より、みんなの力。数人の力が上手くまとまって、ひとつの方向性のもと、多くのエネルギーを生み出す。そして、最大の結果を生み出す。今回は、本当に金融の知識だけでなく、仲間で1つのことを達成する素晴らしさなど、色んなことを学ぶことができました。本当に、Dチームのみんなお疲れ様&ありがとう!祝勝会の際には、またそこでみんなで楽しく騒ごうね☆
2004.11.15
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今日は、ゼミの選考論文の発表などがあるため久しぶりにのオフとなった。また、会社の社長(26歳!)がハワイで結婚式を挙げるため社員さんの大半がハワイへと行ったため、というのも理由のひとつにあるであるので、今日は久しぶりに友達とビリヤードをしにいった。僕のビリヤードのスタイルというのは、本当に単純・本能的で直感でラインを組むというもの。(だから、最近は打つまでの時間が早い。)自分の手玉、撞きたい玉、ポケットこの3者を同時に見るようにしてラインを組む。一応どの角度で当てたり、どういうスピンをかければどのようなラインで手玉やボールが動くかは本で読んだりしたけど実戦ではあまり使えない。それよりも、何回も練習してラインを読み解く直感力が大切であると思うのだ。そしてそれは、ビジネスにとっても同じ。直感で全ての情報を組み合わせてアイデアを出しロジックでそれを実行するための計画・企画書を作成する。おそらく、これがビジネスを作ること、なんだと思う。直感力は、1つの能力であり、またビジネスの根幹の能力だそして僕はその力があると思ってる。これまでも、直感力を信じていろんなことに取り組み、一応の実績を上げてきたからだ。まぁ、小学校から競馬をやってたのが良かったのかもしれないなぁ~(笑)
2004.11.13
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今日、以前話を聞きにいったことある近藤社長の会社、ネクシィーズが東証一部上場を果たした。「ネクシィーズ」↓http://www.nexyz.co.jp/ad_gallery/20041111.html以前話を聞きにいったときは、近藤社長の明るさと人を引きつけるそのオーラに圧倒されっぱなしだった記憶がる。「これが大企業の社長なんだなぁ・・・・」と、一番実感した瞬間であった。まぁ、これでいただいた名刺の価値も上がったのではないだろうか(笑)とにかく、僕もその頂にいけるよう、これから精進していきたい。ちなみに・・・近藤社長のブログもあるのでご参考にしてみてください。↓http://www.nexyz.co.jp/kondo/diary.html
2004.11.12
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今日は、上司にお願いして人事考課の時間を取ってもらった。人事考課とは、これまでの目標に対する実現度の評価、今後の目標設定を決めたりすることを言う。今回お願いしたのは、率直にこれまでの自分の仕事に対する評価を聞き、今後の目標設定とモチベーションの向上を図りたかったからだ。結果として上司から言われたのは「毎週のMTGで色んな提案をしてくれているし、きちんと仕事をこなしているから、評価は非常に高いよ」というものだった。だがしかし、それと同時に「だからこそ、もっと上の仕事もできるのではないかと期待しているよ。まだまだ伸びようと思ったら、もっと仕事をこなせるはず」とも言われました。この上司の見解と僕の見解は、全くもって一致していました。これまではどちらかというと、日々のルーティンワークに忙殺されている日々。しかし、もうインターンも3ヶ月に入り、業務の把握は終わり効率の良い仕事のこなし方も、だんだん覚えてきたところです。そこで、今後取り組んでいくこと。それは、仕事を2つに分けてそれぞれを実行していくことです。1つめは、日々のルーティンワーク。2つめは、収益を更に上げる新企画の提案。上司にも言いましたが、2つ目の仕事をすることこそが自分の価値であると思うのです。ですから、自分が考案した新企画で収益を上げた場合にはそれなりの報酬をもらうことを上司と約束しました。2つ目の仕事を頑張ろうと思えば、1つ目の仕事をいかに効率よく終わらせるかを考えていくはず。そしてまたそれぞれの仕事が進化していったとき、自分はさらに成長していくはず。また、ここから新たな一歩を僕は踏み出します。
2004.11.11
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今日、日経キャリアマガジンの「ビジネス力を鍛える最新『学び』ガイド」を衝動買いして、無我夢中で読みまくった。↓http://www.nikkeihr.co.jp/careerm/bessatsu6/index.html将来プロの経営者を目指してMBAの取得を目指している自分にとっては、国内外のスクール・制度について多くの情報を掲載しているとても良い雑誌であった。そして、これを読んでみて、自分で「ビジネス自体のライフサイクル」についても考えてみた。それは1企画2実行、成功3事業が仕組み化されて自動的に拡大というものだ。楽天の三木谷社長も社訓に「仮説→実行→検証→仕組み化」と定めている。であるから、経営者・及びこれからの企業家に必要なことは1社会の課題・問題点に気づき、それを解決するための事業を企画する能力↓2その企画を実行し成功へと導く能力↓3成功した事業モデルを仕組み化し、自分がいなくても回るような事業システムを創る能力であると思う。今の自分のインターンでの成長状況は1から2の段階へ移動する過渡期、といったところか。12月、1月は2の段階に移行して実績を上げ、2月は3の段階、つまり総まとめとしてインターンを終了させたいと思う。さぁ、まずは企画書を作成し、収益をどんどん上げていこうか!
2004.11.10
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