2004年01月29日
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先日、忘年会を兼ねた新年会がおいらの会社近くの居酒屋でしめやかに
行われた。

おいらは倉庫番が帰ってくるのを待ったため、少し遅れて参加した。
すると会場はすでに出来上がっており、シラフのおいらにとっては
異様な雰囲気に感じた。
このテンションにはシラフではついて行けんことを悟る。
おいらは下戸なんで、食わな損!!!
そこいらにあったもんを食いまくる。

中略


おいらが、煮えたぐった鍋の中に魚や野菜をぶち込もうとすると、
おいらと同じ世代の女性社員「Tさん」がやってきた。

「ここは男の人ばっかでかわいそうだなぁ。私がやってあ・げ・る」
おぉ~やっぱ女の子(子?)が作ってくれたらうれしいなぁ~
しかし、彼女は鍋のフタを取り一言。
「これどうすんの?」
おっとっと。料理したことないんかい!
向かいのお父さんがとにかく肉類から入れろと言うと、彼女は
おもむろに鶏肉(大阪でいう「かしわ」)と魚を手づかみで鍋に放り込んだ。
そして野菜類も手づかみで次々と放り込む。
おいしそうとかそんな次元やない。

臭いものにフタをするかのように鍋にフタをし、煮えるのを待つ。
その光景を見ていた役員ズは
「これがうちの嫁さんやったらしばいてるわ」
とつぶやいた。
フォローに困ったおいらは「Tさんのダシが染み込んでおいしそう」

「うそに決まっとるやんボケ~」
(とは言えんが・・・)

みてくれは悪いが、酔客に味がわかるはずもなく、ズズ・ズィ~っと
つまみはじめた。
具がなくなると、冷や飯をぶち込み、卵をかけてオジヤのできあがり。
おいらは片手で卵を割り、入れる。
となりのデザイナー「Kさん」は茶碗の角でコツコツコツコツコツコツと
出土品の発掘でもしているかのように慎重に卵を割っている。
細かい卵のカラが入りまくり!カラを食べるために砕いてるん?
「Kさんは普段料理してる?」と聞くと図星だったようで、
「すいません。私はしてません」だって。

おいらの会社の独身女性は鍋料理や卵も割れん子ばっかなんか~
少しショックな忘新年会でした。





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最終更新日  2004年01月30日 00時10分40秒
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