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和風ジャパン!
2006年12月30日
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10年ぐらい前にある消費財メーカーの方に、いい話と悪い話の広がるスピードは約7倍違うと教えていただいた事がありました。「あそこの○○はいいよ」よりも「○○はダメだ」とかの話の方があっという間に広がるのでCSを大事にしてるんですよ。と言われてました。ネット時代という表現が正しいのか分かりませんが、最近はその差がもっと開いている気がします。
2006年12月28日
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美しい唇であるためには美しい言葉を使いなさい。 美しい瞳であるためには他人の美点を探しなさい。
2006年12月27日
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ケビン・コスナー主演で来年2月10日より公開。アメリカ沿岸警備隊を舞台にした伝説のレスキュー・スイマーの話です。ガーディアンシップの社名は守護神の精神の意味でつけたので、見てみたい映画です。川嶋先生の易学案内によると、来年(2月4日から)の時運は火地晋。成功の年。今年いい集合があれば、来年は成功につながるということらしいです。大きな流れを意識しながら、慎重に事を進めていきたいと思います。
2006年12月26日
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成功に至る近道などあり得ない。情熱を持ち続け、生真面目に地道な努力を続ける。このいかにも愚直な方法が、成功をもたらす王道なのである。出典「敬天愛人」より
2006年12月25日
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2008年卒業予定の体育会系クラブに所属の学生の方に無料配本しています。郵送ご希望の方は、ブックマークのアスリートナビより登録してください。星野さん始めとしてサッカー元日本代表監督岡田さん、ラグビーの林さん等、アスリートからのメッセージや、体育会出身の就職コンサルタントからのアドバイス、体育会OB社長からの激励等々、読んで元気になる記事が満載です。また、2007卒業予定の先輩の就職活動についての分析データも参考になると思います。
2006年12月20日
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事が成る前。必ずと言っていいほど逆風が吹きます。あと少しで予定通り事が運ぶという時、突如として障害物が現れるものです。そういう事態になったら、「ああ、もう、ゴールは近いぞ」と思いましょう。あと少しですよという印です。その中に次のチャンスの芽があったりするのです。障害物を乗り越えるために知恵を絞って打った手が次に生きてくる。ゴールは近いぞ、という印なのに、「今までこんなにがんばったのにここまできて、それはないだろう!!」とマイナス思考をしたとたんにそれはアキラメの印となります。強い向い風に乗って上昇していくのです。カンタンに得られるのもはカンタンに失いやすいものです。それが相手の心変わりであったり約束の反故であっても恨むことなかれ、許しましょう。そして自分に何ができるかに集中するのです。必ず、道は開けます。http://www.imadepa.com/index.html井本社長には2008体育会系就職読本の中で岡田武史監督と対談していただきました。岡田監督も「前向き志向には本当に助けられました。」と仰ってました。上記のような物事の捉え方が出来れば、人生に対処できないことはないと確信できると思います。
2006年12月15日
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尊敬する社長に今日教えていただいた言葉です。その社長も別の方に教えていただいたとの事。お客さんに勇気と希望を与える事を使命として、海外で頑張ってる方だそうです。心に響く言葉ですね。
2006年12月06日
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就職読本2008が校了しました。今回も数名の日本代表経験者に登場いただいてますが、皆さん素晴らしいライフスキルを持ってらっしゃいます。誌面からでも十分伝わってくると思いますので、学生の方は アスリートナビ http://athletenavi.com よりエントリーしてください。無料郵送します。原稿確認で記事を読み返してる時、試合で負けて罵り合った事や練習し過ぎてぶっ倒れた事。団体生活を始めたときのストレス。でも、最後別れるときに無性に寂しかった事。色々なことを思い出しました。僕レベルが言う事ではないと思いますが、肉体を酷使して初めて腑に落ちる事があると思います。プロゴルファーのジャンボが「心技体には順番がある。それは体技心だ。」と何かに書いてました。「鍛えた体を使ってこそ出来る技術がある。その技術や練習の積み重ねを裏づけとして、最後に心が強くなる。」と。世の中には、スポーツ経験者同士の共通言語というか共通感覚というものが確かにあります。学生の皆さんは自分のしてきた事を信じて、そして自信を持って、就職活動に励んで欲しいと思います。必ず素晴らしい企業人との出会いがあります。
2006年12月01日
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