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桜の季節っぽく・・。
2006年02月28日
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13日の東京、20日の名古屋、21日の大阪、そして23日の福岡と各地で開催しました。トータル約1200名の体育会系学生の方にご参加いただきました。来月は6日仙台、7日札幌、20日が大阪、27日東京で開催します。
2006年02月24日
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昨晩は、神戸の盛和塾塾長例会に参加しました。全国から500名を超える塾生が集まり、一体感のある会場の中に塾長の言葉が響き渡りました。京セラフィロソフィは、同じ事を考え同じ苦労をしてくれる、いわば共同経営者をつくるつもりで書いた事。城の様にいろんな大きさの石を重ねて大きな石垣を作る、つまり組織をどう分けるかが経営の始まり。仕事を任すとは、任せっぱなしにするのではなく、責任を持ってもらうという事。燃える闘魂(内に秘めた闘志)を持ってない人が社長をしてる会社は、不幸である事。そして、営業は足で稼ぐしかない事。一言一言が宝物です。
2006年02月16日
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不死身なり、この男。鉄人だ。いや、超人だ!! 巨人の新主将・小久保裕紀内野手(34)が宮崎キャンプの8日、打撃練習中に打球がケージの支柱に跳ね返って右耳を直撃した。周囲が騒然とする中で病院に直行。精密検査の結果、「外傷性鼓膜裂傷」で全治2週間と診断されたが、球場に戻ると原辰徳監督(47)の制止を振り切り、ティー打撃約200スイングと筋力トレを敢行。なんと、鼓膜が破れても練習だ。恐るべき根性の小久保主将が、改めてその存在感、キャプテンシーをみせつけた。 木の花ドームに戦慄(せんりつ)が走った。 「カーン」「グシャ!!」。鈍い衝撃音。打撃ケージ内でうずくまったのは…第17代主将・小久保だった。 予想だにしない“事件”は打撃練習中に起こった。小久保の打球が鉄製の支柱に跳ね返り、ヘルメットの耳当てのない右耳を直撃。球速150キロなら3トンの衝撃とされる最大級のGが一点に集中した。隣のケージで練習していた仁志も青白い顔でかけよる。主将の一大事にグラウンドは騒然となった。 2003年3月のオープン戦(対西武、福岡ドーム)で、右ひざじん帯断裂と半月板損傷の重症。そこから復活した背番号6。不死鳥の魂は健在だった。自力で立ち上がるとアイシングを施し、宮崎市内の病院へ直行。「音が聞こえへん」と訴えたひと言は、最悪の事態も予感させた。 診察の結果は『外傷性鼓膜裂傷』。球団広報は「鼓膜が破けている状態」と補足説明した。もうダメか…。そんな矢先、グラウンドから聞こえた音こそ奇跡の福音だった。病院から戻った小久保は原監督の引きとめを固辞し、ティー打撃で約200スイングを敢行。何とその後には筋力トレまで行った。 「大丈夫です。2週間で治る。打球が当たったなんて、恥ずかしくていえない。触ったら痛いけど、こんな程度では休まない。明日も通常通り練習します」 き然と言い放った小久保に見た魂こそ、巨人に欠けていた不屈の闘争心だ。鼓膜は2週間程度で自然に再生されるが、常人には間違いなく重症。それでもホテルに戻った小久保は「耳鳴りはする。耳抜きしたら、ずっと(空気が)抜けている感じ」と笑顔も見せた。 「(グラウンドに)戻ってくるとは思わなかった。休めといったのに休まない。素晴らしい。心強い。見上げたもの。本人がやるといったら、われわれは止められないから」 原監督も脱帽した。こんな男がいてくれたら、シーズンのどんな苦境だって乗り越えられる。巨人軍初の“外様主将”がチームを変える。2006年2月9日(木) 8時2分 サンケイスポーツ より
2006年02月09日
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アスリートナビのコラム欄に、林敏之さんと辻秀一先生のブログを追加しました。お二方とも素晴らしい人格者です。
2006年02月08日
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『充実した毎日を!』或る書籍の中から、抽出した一文です。「小学校6年生に進級し、張り切って通学していたA子さんが、元気も、食欲もなく、何よりも笑顔がないので、病院を訪ねた。診察後、院長はにっこり笑いながら「A子ちゃん、心配いらないよ。大したことないのですぐ治るよ」と、優しく肩に手をかけ話しました。 その後、今度は両親が診察室に呼ばれます。「実は、A子ちゃんは白血病のようで、このままだと3ヵ月位しかもたないかもしれない」。 当然両親は、茫然自失するばかり。早速入院したA子さんに院長は、「そう大したことはないけど、念の為入院して治療して下さい。病気が治ったらあなたは百歳まで生きるよ」と、明るくユーモラスな口調で励ましました。 A子さんは診察通り、それから3ヵ月後、両親に見守られて病院の一室で11歳の短い生涯を閉じたのです。ひつぎに納める前、看護婦さんが背中を拭くため、体を持ち上げると、枕元から一冊の日記帳が出てきました。それは、入院して一週間が過ぎた日(自分が病気を知った日)から書き始めた日記でした。 或る夜、A子さんは夜中に目がさめ、トイレに立ちました。「A子ちやん、白血病だって。あと3ヵ月。かわいそうにね」。看護婦詰め所の中のちょつとした会話を聞いてしまい、自分どんな病気であるかを始めて知ったのでしたその日記帳の1ページ目に次の様な趣旨の事が書いてあります。「お父さん、お母さん、いつも優しくしてくれてありがとう。私の病気は大したことない、すぐ治ると言われましたが、私はもうすぐ死ぬのです。百歳までは生きられないけれど、百歳まで生きる工夫をします。今日から1日を1年と思って生きていきます。夜が明けたら春が来たと思い、昼になったら夏と思い、夕方になったら秋になったと思い、晩は冬だと思って生きていきます。そうすると、90日で90歳。今の11歳をプラスすると百歳を越える事になります」 日記は、亡くなる一週間前まで書き続けられていたという事です。山口の松陰神社に、「親思う心にまさる親心」という碑がありますが、その逆もまた真だと思います。。
2006年02月03日
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過去に保険会社・自動車販売会社グループ等で、数年間に渡るキャリア採用企画にかかわり、全国の求人メディアを利用させていただき、数百人規模の中途採用を手がけてきたりしましたが、ガーディアンシップは新卒採用の企画にこだわってます。自社の企画は新卒採用企画のみを行ってます。新卒採用企画とキャリア採用企画を同じ会社が行う事に矛盾を感じます。過去にも「マッチ&ポンプみたいな事はしたくない。」と書いたことがありましたが・・。 ガーディアンシップが目指すものは、優秀な人材の社会への輩出です。数年前から行っている、各界の創業社長を講師とした「仕事塾」をはじめ、学生に人生や仕事に対する考え方(ちょっと肩に力が入ってる表現ですが)を伝えていけたらいいなと思ってます。当然、すべての学生に受け入れられるものではないと思ってますが、ベクトルの合う学生から拡げていければと考えてます。今年、東京・名古屋・大阪・福岡の4都市に講座は拡げます。
2006年02月01日
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