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箱根では芦ノ湖周辺の老舗ホテル、小田急山のホテルに宿泊です~!夕ご飯は和食、つつじの茶屋でいただきました。食べログでもけっこう高評価です~!、直前割、スタンダードで1泊2食つきを2泊、それで3000円引きクーポンをつかっているので、多分この上もなくお安い客でごめんなさいという感じ。前菜が華やか!!!栗胡麻豆腐、割り醤油柔らかい胡麻豆腐をくずすと、中に栗が入ってます。きのこと水菜のお浸し。松の葉に象ったそばをかぇたもの、ウサギに象った大根甘酢、その下は長芋満月黄味焼き、手前がゆり根枝豆茶巾、奥にサーモン奉書焼き、鯖鮨。手間をかけて作られていて、心が躍りました!お店特製 大分県産カボスサワーも美味しい。吸い物は蛤石垣新丈 松茸 軸蓮草 酢橘蓋裏は、人によって違う柄っ!おつくり。ゆば、まぐろ、つま、あとー。忘れました。つままで、おいしかったです。炊き合わせは蓮根饅頭 蟹餡 柚子 丹羽占地 湯葉 菊名うん、手間暇かけたつくりの蓮根饅頭。どろっとしたモチモチ感のある揚げた饅頭にとろみのある蟹あん。出汁もおいしく、柚子の香りが爽やかに。焼き物は牛肉塩焼き 丸茄子田楽 揚げ銀杏 甘長唐辛子脂が乗っている。少しゆえに美味しい。そして、塩味の銀杏も、長唐辛子も、しつこくなくて良い。田楽も好きだし。食事はオプションでプラス500円できのこご飯に変更です。おこげも生じて美味しかった。香の物 きのこご飯(通常は国内産白米) 赤だし味噌汁普段赤だし飲まないから、出先で飲むと美味しい。水菓子かき ぶどう ほうじ茶のプリンまあ、これはね、、、私はスイーツは口が奢っている傾向もあるし、、、。それに、「からだにやさしい夕食」とあった。なので、カロリー低めに作ってあるのだと思います。お腹いっぱい、満足でした。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) ちなみにホテルなので、食べたら後片付けもせず、部屋に戻るわけですが、泊まった部屋なこんな感じです。スタンダードなのに、立派。ベッドが大きいし、寝心地が良かった。窓からは庭が見下ろせます。ツツジの季節はさぞやきれいだろうなぁ。小田急 山のホテル
2019年09月22日
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神奈川県の強羅の行列店で、とんかつ百店にも入るらしい、田むら銀かつ亭に行きました。小田原にもあるらしいです。我々は旧店で食べました。(定休日には注意!)大人気、カツ煮定食は1380円です。何気にご飯も美味しい。強羅には向かい合わせに2店舗あり、片方はメニュー2種類5席の旧店、片方は色々なメニューのある大きい店舗で、片方は名前を書き込み、片方は整理券をとり、早い方で食べるという仕組みです。14時前に着き、並んでいて、入れたのは40分くらいはたっていたかなー。固いものが辛い母親のため、豆腐にひきにくをつめて、カツにして煮たものがはじまりなのだとか。玉ねぎも食感が残り、出しがほの甘いです。熱々で、豆腐は絞られて固めです。とんかつのように豆腐は近くの人気店のものを使ってあるそう。カツとしてあげてあるから旨味があります。味噌汁は油揚げがふわっとした食感でした。結構量があり、隣の人が山椒をかけて美味しがっていたので試してみたら、味わいが変わって二度楽しめました!旅先なら並ぶのもやっちゃうんだよね。不思議! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) ロマンスカーに乗りました!
2019年09月21日
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中央線、武蔵境駅からほど近く、和モダンで楽しむ旬の会席料理のお店、和味彩 遊子につれていってもらい、ごちそうになりました!まず、出てきたお通しです。トマトゼリー寄せ、コーンの揚げ物、きゅうりとタコの和え物、だったか。塩分控えめで、素材感があります。お刺身盛り合わせ。イカが甘いし、まぐろはジューシィ、脂がのって、柔らかい。おさかなは毎日、築地から直送だそうです。天ぷらも、カラッと揚がっている。揚げ出し豆腐。ナスと迷っていたら、合わせ技にしてくださり有難いー!アボカドとマグロのサラダ。卵焼き。ほかほか。出汁巻です。黒毛和牛、、、肉好きなので嬉しい。最後はご飯で締めです。我が家の筋肉男子は、「一度に天ぷらと刺身と肉が美味しく食べられた」ことに大満足。デザートのクリームあんみつまで食べ、これも美味しかったそう。次回があれば食べたい。ご馳走さまでした! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2019年09月05日
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赤坂のニューオータニ内のトレーダーヴィックス東京のランチブランチビュッフェは土日祝限定のプランで大人気です。先日、両親を囲み、多めの人数で一緒にランチブランチです!11:30から開店。予約者でいっぱいでした。(私が行った日は予約がほぼいっぱい。カウンター2席のみがあいていたそうです)サラダから行きたいところですが、混雑していたので、混雑する前のBBQメニューからGO!“魔法の薪窯”BBQオーブンを用いているそうで、シェフが切り分けてくれます。BBQ ローストビーフ、ポーク、チキンから選びますが当然、全部頼む。ソースは2種類。私は定番にしたけれど、ソースはあとで分けてもらったオリエンタル(エスニックなお味)のほうが美味しかった。こっちが美味しかったー!お値段は、食事のみが5800円。スパークリングワインつきだと、6600円。すごく飲みやすいのでどんどん飲んでしまって、帰りに我が家の筋肉男子に手をひいてもらうことに、、、。(あきらめた表情が印象的。体育会系はこういうのに慣れているのか?)そして、お肉のなかでは、ポークがチャーシューみたいにほの甘く、これが1押し!そしてお次はココナッツ、タイハーブ、鶏肉入りスープ 鶏肉が非常にやわらかくて、ココナッツでほのあまいけれど、なかなかの好みでした。周囲の評判良し。まだ混んでいます。チーズ、ハム、スパニッシュオムレツ、担々麺など。また、スパニッシュオムレツもすすめられて食べる。ふつうのスパニッシュオムレツ、、、だけれど、やわらかさがよく、そしてポテトの味わいが伝わってきて、そこがいい。なんとなくグラスに入っていて目にさわやかだった冷製タンタンメンも食べる。からみがあるけれど、これもココナッツクリームで甘辛味になっているし、夏に美味しいお味だと思う。そして、フルーツ類は肉には美味しい。そして、こちらも大人気のその場で作ってくれる、ハンバーガースライダ—。ソースは5種類くらい。トッピングはピクルス、トマト、チーズ2種、生オニオン、もしかしたらいためたオニオン。その場でパテとパンをあたためてくれます。なので、すぐに行列ができます。肉のあらびき感があってなかなかに美味しい!味わいにパンチがつくピクルスは必ず入れたいところ。スペアリブはまわりの評判がよく(ソースは2種、ケチャップはつけすぎないほうがいい)食べてみました。身が引き締まっていて、美味しい。サモサは普通。無国籍料理なのでいろいろな料理があります。美味しいだろうけど、貝入りパスタ、シューマイ、小籠包、ソーセージ、スパイス香る豚ロースのパン粉焼、牛肩ロースのペッパーステーキ 、白身魚のマレーシア風カレー などもパスでした。このお店、いろいろあって楽しいです。幅広いのがいいのですが、逆にエスニック、、、パクチーやココナッツミルクなどが苦手な人には楽しめないメニューもあるかも。カレーも定番と違うし、、、。何か、狙いを定めていくのがいいと思います。私のような「お肉!」だと、楽しめやすいかと思う。次はパンとスイーツになります~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年08月23日
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先々月、大手町の某店に行きました。鶏だしのおでんのお店です。 チャージ代 一人600円気軽な雰囲気、そして、野菜をとりやすい。チョイスはいい!と思いました。 大根360円でも、、、 鶏モモ炭火焼1800円ラストオーダーで頼んだお酒、きてなかった。値段だけとられた。痛恨のミス!記事にしようとして気が付きました。変だなって思ったのですが、オーダー入っていなかったせいか?と判断したけど、ちゃんととられていたんですよ、、、。 つくね土瓶蒸しだとしたら350円絶句。 白菜サラダ 780円まぁ、明らかにバイトっぽい人だったけど。 バーニャカウダ 多分 1200円。ということで、いらっしゃるかたは(店名出してないけど)、以下の流れをふまえて、自衛手段、オーダーが来たかきちんと確認する余裕を持てるようにしたい。 ねぎま鶏むねくしか? 290円混雑していて、次の客が来るので店側が余裕がないし、バイトっぽい人なので仕事が素人だから、皿やドリンクが来るのが遅くても、怒っても気の毒な感じがしてしなかったのですが、、、。(誰か突然休んだのか?) 雑炊 550円1)料理やお酒が来るのが遅いので、頼むものは事前に調べておき、はじめにさくっと頼んでその後はドリンクのみオーダー。(はじめてのお店はなかなか難しいけど)2)ラストオーダーのタイミングでは頼まないほうがいい。(来ない可能性あり)3)伝票は焦らずに確認できるようにする。(早めに確認させてもらう)料理、紹介する気が失せて、写真が残っているのをみると複雑な気分になりますね。写真ももう、、、縦横途中からなおす気も失せ、愛情のない記事に、、、。ということで、、、あまり夜飲みすることのない私ですが、次回に備えて。前向きに忘備録。こんな記事になっちゃいました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年08月03日
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キッコーマンライブキッチンに行った記事、ラストはごはんとデザートを一気にご紹介~!長々とおつきあい、ありがとうございました!もう、食事に到達したときは、かなりおなか一杯です。ごはんは鮎ごはん 夏トリュフの香り、赤だし、香の物おなかがいっぱいなのに、けっこういただけてしまいます。つゆは赤だし。ごはんは鮎はあっさりしていて食べやすいですし、香りもよい。そして、甘味はココナッツのビアンコマンジャーレ&みかんのソルベ今はやりのタピオカドリンク的なものです。粒が大きめで(昔のタピオカはもっと小さく仕上がっていたように思う)もちもちっとしています。みかんのソルベは、パッションフルーツのソースがかかっていて、酸味が加わり美味しいです。これはだんだん進化してこの形になったのだそうです。ラストはコーヒーでした!ライブは楽しく、美味しく、器も綺麗、幸せのひと時でした!キッコーマンライブキッチンは、2018年11月にオープンしたばかりですー!ちなみに8月のシェフは、京都料理界が応援する若手シェフ、木乃婦 高橋拓児氏と東京のLes Alchimistesの山本健一シェフのコラボメニュー、そして食材は福島だそうです。両方、食べログでも高評価店です~。福島、日本酒とか、桃とか、、、いろいろ美味しいものがありますよね!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)キッコーマンライブキッチン 2019年7月、その1の記事はこちら!その2の記事はこちら!その3の記事はこちら!その4の記事はこちら!その5の記事はこちら!
2019年07月29日
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キッコーマンライブキッチンに行った記事、その5はメイン!!!くまもとあか牛の瞬間スモーク、夏野菜添えです!キッチン上では笹島シェフが赤牛を焼いています!炭火焼なんて、嬉しい!最後にコップにスモークを詰めて、各食卓へ皿が運ばれます。なんと、キッチン上で料理したものが運ばれていました!出来立てー!!!片方はスモークを詰めたカップ、もう一つはされてないもの。夏野菜、パプリカソースと、そうめんカボチャだったかな?それに万願寺トウガラシ。そして、肉はもう、、、赤身が好きなので、嬉しいし、赤身だけど脂をかんじるというかー。燻製塩味と、しょうゆ味だった。もう、両方美味しくてうっとりだったのでした!キッコーマンライブキッチン 2019年7月、その1の記事はこちら!その2の記事はこちら!その3の記事はこちら!その4の記事はこちら!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年07月28日
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キッコーマンライブキッチンに行った記事、その4でパスタの記事です!小分けにしていますが、けっこう1回分の記事が長く、一気に仕上げることができず、ストック記事も途中で切れたまま、ようやく続きの記事を作る気持ちになりました。さて、今回の登壇シェフの笹島シェフはイタリアンイル・ギオットーネのシェフゆえか、このメニューは家庭でも使えるコツや裏話をしてくださった気がします。今回のメニューはサーモンとアボカドのタリオーニ いくら添え すだちの香りです。まず、エクストラ・バージンオイルを入れ、熱を入れずににんにくの芽をとったにんにくを大きくカットした状態で入れ、弱火でじっくりとにんにくのかおりをつけます。エクストラ・バージンオイルは強火をかけるとよくない。そしてにんにくも、焦がさず、においをうつしたら、別の用途に使えばいいから、とりだしてしまっての調理をオススメされていました!そしてタリオーニはゆでて1分で出来上がるから、大人数の料理には適しているんだとか~。あともう一つのコツ!パスタに塩をいれるかわりに、今回は出汁で固めにゆでるということ。塩分を減らすのにも効果的だそうです。かためにゆでて、サーモンの入ったフライパンにパスタを入れて、じっくりとさらに火を通すわけですが、ときにゆでただし汁も使います。出来上がり~~!!!このパスタはコシがあり、でもソースとよくからみます。アボカドはやわらかく、すだちのかんきつは、苦みを感じることなくほかの食材を引き立て、のりのかおりの良さとともに和風で、でもやっぱりイタリアンなパスタを楽しむことが出来ました!コツ聞いたけれど、やっぱり茹で加減とか手間とか、自宅じゃ絶対真似できないお味!美味しくいただきました。キッコーマンライブキッチン 2019年7月、その1の記事はこちら!その2の記事はこちら!その3の記事はこちら!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年07月27日
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実は、地図検索すると、泰明小学校の向かいとあるので、ご注意な、有楽町の阪急の晴海通りをはさんで向かいの黒いビル地下に場所がある、キッコーマンライブキッチンに行った記事、その3で、お造りとお酒の記事です。お造りは、「ちょっと風変わりなお刺身盛り合わせ」です。手前のお皿、左はポン酢醤油、中央は九州の刺身醤油、右は薬味です。右は炙りカジキマグロだったか。手前はタコ。左がアカハタ。これにフローズンクリームチーズきゅうり?だったか。それがかけられてきます。さしみのツマみたいな感じですね。2枚入っているので両方のお味で、新鮮なお刺身を楽しむことができました。あれ?市場から買ってきたって言ってたか?ワインはソラリス 樽出し 信州シャルドネ、樽仕込 無濾過2018 デキャンタでシェア。2500円。日本酒感覚で、生感があり飲みやすかったです。次はパスタかな?パスタは、細やかな説明に聞き入ってしましました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)キッコーマンライブキッチン 2019年7月、その1の記事はこちら!その2の記事はこちら!
2019年07月25日
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実は、地図検索すると、泰明小学校の向かいとあるので、ご注意な、有楽町の阪急の晴海通りをはさんで向かいの黒いビル地下に場所がある、キッコーマンライブキッチンに行った記事、その2で、前菜とお椀のご紹介です!まず前菜。4種類もあります!箱の蓋から料理が透けて見えて、素敵ですよね!その飾りの内部に色が塗られてます。これが、オリンピックカラーをイメージして作ったものだそうです!手前右が加茂なすの炭、バーニャカウダバジリコ風味。真っ黒じゃん!!!って思ったけれど、全然苦くないので不思議です。厚みがある炭皮のなかには、ジューシィな加茂ナス。バジリコ風味で洋風にいただけます。クロケットみたいな感じ?とうもろこしのカタラーナ フォアグラ添えこの花びらみたいなの、レタスみたいな感じで軽やかでいただくことができます。フォアグラの下には甘みのあるもろこしの粒。さらにその下はブリュレ。飴が香ばしく、下はもろこしのクリームだったか。そもそもフォアグラ、美味しい。左奥、叩きおくら生うに 山葵(わさび) パウダーしょうゆくさみのなく、クリーミィな生うに 和な感じで美味しい。パウダー醤油、、、新商品らしい。ごま豆腐 焼きナスソースとろとろのごま豆腐。焼きナスのソース、、、はあいました。お椀はすっぽんのスープです。このスープのあわは、水槽の空気を入れる器械を利用したのだとか。そしてこの泡はスープの温度が熱いままに保つために考案したそう。演出的にもすごいし、効果も二重の意味であるんですね!高級だ~~。すっぽんの肉は、鶏肉とマグロの間みたいな感じか。。。そして冬瓜が入っています。あ~楽しい!美味し~~!!!次はお造りとお酒の記事にしますー!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)キッコーマン ライブキッチン 先付けの記事はこちら!
2019年07月24日
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有楽町の阪急の晴海通りをはさんで向かいの黒いビル地下に、キッコーマンライブキッチンに行きました~。コースは1メニューのみ。15,000円です。でも、月毎に内容が変わります。ライブキッチン会場です。シェフの説明と料理の過程を一部を見ることができます。そりゃもう、楽しいし、美味しかった。小出しに記事にしていこうと思います!(だってだって、、、せっかく行ったんだし)毎月、二人のシェフが土地をテーマにメニューを作ります。私の回は(2019年7月)たん熊北店 来栖正博氏イル・ギオットーネ 笹島保弘氏この二人の監修によるメニュー内容です。HPで見ると、お二人がいなくても、作るシェフも優秀っぽかった。会場には映像パネルで、シェフの手元を見ることができます。これはハモをカットしているところだったかと思う。お話の得意なシェフとそうでないシェフがいるので、お話を盛り上げる女性もついていました。なんと、私の回は笹島シェフが登場なのですー!このかたはお話が上手いっ!上記のパネル、メニューが英語で出ています。つまり外国のかたの来場も意識しているということになります。ちなみに土地のテーマは熊本!!!先付けは、鱧の煮こごりを浮かべたトマトの冷たいスープ、蓮の葉で。蓮の葉に載っているじゅん菜入りのゼリーを料理の入った下のグラスに入れるのです。綺麗ですー!そして葉からグラスへはするりと難なく入れることができました。鱧は肉厚で、弾力があるけど骨は感じない。じゅん菜の食感がいい。トマトの酸味がいい。気分上がりまくりです。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)続きます~!
2019年07月23日
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食べログでも評価が高い、魚が美味しい居酒屋、SAKANA CUISINE RYOに、箱根に行ったあとに寄りました。高評価ではありますが、お店が広いため、予約なしでも入ることができるのもメリットのようです。もう、あまり覚えてないのですがー。通されたのは2階でした。危なかった~!お通しです。鶏むね肉のバンバンジーだったような気がします。向かって右からカマンベールチーズを揚げたもの。梅酒のおゆわり。タコのフリット。この手のものは手堅く美味しいですよね!お刺身盛り合わせー。これは美味しい。胡麻豆腐の揚げ出しだったか。もっちりとして、なかなかのものでした。天ぷら。カラッと揚がる。炙りマグロのサラダだったか?鯖の焼きおにぎり。食べてない。あ、右上、牡蠣も頼んだのでした。しめで食べたのはいくらのおにぎりです。ほろほろと崩れんばかりに、柔らかく握られたコメ。人数が多いと、いろいろ楽しむことができていいですね!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年07月09日
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ちょっと前なのですが、佐倉のイタリアン、La cucina del Covo (ラ クッチーナ デル コーヴォ)でランチをいたしました!前菜+小さいサラダ+選べるパスタまたはピザ(リゾットも?)+カフェで1300円で+200円でデザートがつきます。これが、おなか一杯になるし、お値段以上ない美味しさで満足感が高かったのです。まずは前菜です。カルパッチョ、白身魚のフリット、ラタトゥーユだったか。上品で、手堅いお味。そして、サラダ。結構量があるし、中に入っている内容も豊富でうれしい。そしてピザは生ハムとルッコラのピザ。炭火のかおりがして、ピザの台はなかなか美味しい。独特なルッコラのかおりと生ハムがよくあいます!複数名であれば、選べるパスタまたはピザはシェアできます。もちろんシェアしました!ピザはけっこう大きいので一人で食べるよりはシェアしたい。そしてパスタ。ソーセージといか、それにトマトクリームのパスタだったでしょうか。美味しくいただいたような~~。熱々でした!そして、デザートも、、、。+200円でこれはすごいと思いました。タルトと、マンゴーシャーベットと、パンナコッタだったかな。パンナコッタはミルク味が強く、アイスはさわやかだし、カスタードタルトはチェリー入りだし。ラストは紅茶にいたしました。1500円でちょっと贅沢なランチをいただいた感満載でお店を出ることができました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年07月06日
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東京ステーションホテル内2F(南口改札を出て左手のステーションホテルの2F)のすし青柳で寿司ランチです!ありがたくもごちそうになってしまいました。●松 (小鉢 にぎり10貫 巻物 赤出汁 水菓子)6,500円(竹のコースは同じ内容だが、にぎりの内容が少し違う)小鉢ですー。上品な味付け。ダシが効いています。イカと中とろ。いかは柑橘の香りがしたようなー。竹のコースと一緒。そして、ごはんはほの暖かく、ネタは分厚く、柔らかいー!かつおとクジ。クジが竹のコースとは違ったような~~。かつおは味付きです。上にはネギとか香味野が乗っています。味が他に比べて薄いかなー。やはりネタが厚い。こはだとかぼす。こはだはしめてあり、酸味があります。かぼすは炙られていて、香ばしい!竹のコースと一緒。エビと卵焼き。エビは柔らかい。竹のコースより海老が大きいのかな?卵焼きは伊達巻をさらに濃厚にしたようなお味で、すごく気に入りました!味噌汁はしじみ入りの赤だしです。うにといくら。いくらは赤貝を取り替えてくれました。これは、竹のコースと違うネタ。うには新鮮で滑らかです。いくらは手堅い。 締めは貝ひもとたくわんときゅうりの組み合わせ。さっぱりした感じでした。デザートは黒蜜の寒天ゼリー。上品な甘さでした!お店では、お茶が少なくなるとこまめにとりかえて下さり、手厚い感がうれしかったです。ごちそうになってしまいました!なお美味しい~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい) すし青柳、ばらちらしの記事はこちら!ちなみに、ばらちらしを食べるとこんな感じです~。
2019年07月04日
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箱根のポーラ美術館内のレストランで、展覧会にあわせた特別なメニューをいただいてみました!一皿目はこちらです。パンが美味しいのにおどろきました。マグロのカルパッチョ ハーブとスパイスの香り。印象派、記憶への旅という展覧会特別メニュー、「プロヴァンス美食紀行」というメニュー名です。一皿目の話題に戻るけど、レモンとハーブ、オリーブオイルの組み合わせ。マグロがジューシィでスライスだけと、食感を感じるぐらいの厚みもあり、よくサラダに入るサーモンとはまた別の感覚で、マヨネーズソースのかけられたカルパッチョとかとも違う印象を与えてくれる。メインは、ラム肉。仔羊のコートレットモモ肉のロティ プロヴァンス風。ラム肉は柔らかくて、臭みがなく、好きです。背肉とモモ肉をローストして、バジル、トマト、オリーブ、ガーリックを使ったのだそう。肉の塩梅が良いですねぇ。ソースのかおりが強くなくても、臭みがないから、美味しくいただけます。こちらがデザート盛り合わせ。ヨーグルトのアイス、メロンのマカロン、メロンのムース。メロン、旬だしいいですねぇ。ムースとゼリーとメロンの組み合わせはさわやか。マカロンが両面が硬く、甘さのキレが良くて、表面が割れるの空気感のある感じ。軽やかで、美味しいー。ドリンクはハーブティーにしました!展覧会に展示されている作品の内容は、日本の美術館を2件あわせたら、ピサロ、ゴッホ、ロートレック、ピカソなど、みんなが知っている作家の、いい作品がそろうのだな~と感心しちゃうほど豪華で盛りだくさんな感じがしました。帰りは強羅から。あじさい電車です。駅も風情がありました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)ポーラ美術館 オリジナルシーフードカレーの記事はこちら!
2019年07月02日
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駒場東大前のたまたま入ったトウキョウパスタワークス(TOKYO PASTA WORKS)が、ちょっと他にはない感じのメニューで、なかなか良かったのです~!場所的にはべにや民芸店の並びの駒場東大前駅寄りといったところでしょうか。野生アスパラガスのソテー(本日のおすすめ) 500円台だったような。なんだかアスパラというより、山菜を炒めたようなワイルドな野菜です。これはこれで美味しかった。チーズとオリーブの盛り合わせ 350円ちょっとしたおつまみにいい量です。3種類くらいチーズが入っていて、オリーブは4個だったような~~。途中で撮ってごめんという感じです。まず、ドリンクはソフトドリンクにしました。自家製あらびきソーセージ 1本430円ワイルドで香辛料のきいた感じで、食感もプリッとしている。炭火焼でなかなか良いです!調子に乗って赤ワインを頼む。大山鶏の炭火焼 580円やっぱり、炭火の香りがいい。肉はジューシーでした!自家製パスタ からすみタリオリーニ 1380円やっぱり自家製のもちもちしょた食感のパスタはいいし、からすみのパスタはやっぱりいい。これでもかという感じでカラスミが入ってきます。デザートは1種類しかなかったかな?グレープフルーツのグラニテとブランマンジェだったような。さっぱりして、フルーツの酸味と、まろやかなブランマンジェの取り合わせだったような気がします。美味しかったことは覚えています~!平日、地元の人や外国人のかたがまったり夕飯を食べているイメージがあります。そうお高い設定ではないのに、こだわりが感じられる内容で、それぞれが美味しい。リピしたくなったお店でした!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)TOKYO PASTA WORKS〒153-0041 東京都目黒区駒場1-33-7
2019年05月25日
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連休中、「世界一美味しい朝食のお店だよ~」と友人がBills(ビルズ)の二子玉川店を予約してくれたので、そこで女子会がありました~!友人たちはビールで乾杯。私は一口飲ませてもらいました。それぞれ風味も味わいも違います。私はなんとキューカンバーのジュースです!これが結構大きい。爽やかで、風味も良い。甘いですが、美味しい!billsチキンシーザーズサラダ 1600円かな。数字だけみるとお高いけど、4人分がたっぷりとあります。フレッシュな野菜は美味しいよねー。ステーキのオープンサンド 2200円か?下にちゃんとお肉が隠れてます。オニオンはピクルクなので、食べやすいです。こちらも、大きい。一番下がパンです。やっぱりバラバラに食べる感じにはなりましたー。そして、これが世界一の朝食らしいパンケーキです。リコッタパンケーキ バターコームバター+フレッシュバナナ 1500円上の丸いのはビター。右下がバナナ。これを溶かしていただきます。ふわっとしていて、スフレみたい。甘さも強くなく、しつこさや口にくっつく感じがない。これに珈琲をいただきながらの朝食を食べたらきっと素敵だと思う。でも、個人的にはこれを一人でこなすのは飽きが来そう。今回は4人で分けたので美味しくいただけたのが良かったです~!グループできて、シェアするのに、とても良いお店でした!お店にはミニプレートもあるので、そういうメニューを利用すれば一人で来てもいいのかもしれないですね!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年05月22日
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ツレが好きなとんかつやさん、目黒のとんきに久々に参りました。記事は2011年ぶりです。食べログを確認したら3.6。連休中に行ったので、大行列でした!行ったのは18時半より前だったようなー。2階席に並ぶ列につきましたが、1時間以上待って、入ったときには来たときより行列は長く、帰宅時の8時半くらいには行列がなくなっていました。1階のカウンターの行列と、2階のテーブル席、どちらに並ぶか迷うところです。カウンターのほうがずっと列はあったけれど、多分早い?写真は私が頼んだヒレカツ。もともとカツはヒレのほうが好きなのです。ロースのほうが肉全体があぶらみがあり、なめらかな感じがします。少しいただく分にはこっちのほうが美味しい。でも、前回、ロースが重かったようなのでこちらのヒレカツにしました。我が家のフルーツ男子も頼んだのはヒレカツ定食です。並んでいる間に注文をとりにきてくれて、到着は席についてすぐでした。柔らかく出来上がり、衣はパリッとしてきます。ジューシィさにはロースに負けるけれど、脂身がない分あっさりしていて、食べやすく箸も進むようです。下味がそう強くないので、ソースをたっぷりかけていただくのが好き!こちらはツレのロースカツ。ヒレカツより大きく出来上がっているように思えます。そして、脂身があります。ツレと交換しました。ヒレカツ好きの私には、ちょっと脂度が高い気がします。豚汁、キャベツ、ごはんはお代わり自由です。この、豚汁が、ネギの香りに、厚みのある豚が入っていて美味しかったです並んでいる間に注文を取ってくれて、着席してからすぐ料理が運ばれてきました。肉が足りなさそうなフルーツ男子には2カットめぐみ、あとは、美味しくいただきましたー!とんきは目黒三大とんかつの一つらしいです~。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2019年05月08日
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鬼怒川金谷ホテルの朝食の写真もありましたので、ご紹介です~!おなか一杯なものを少し減らしたかったので、早朝はちゃんと(?)温泉もこなしました。前日の夕食と同じ個室に案内されました。そして、洋食と和定食があったのですが、和定食に。充実の内容です。朝にやさしいお味つけ。そして、、、納豆は持ち帰りました。春らしく、みずみずしい、たけのこが入っているのがうれしかったです。ジュースや牛乳などは自分で選ぶことができます。そして、出汁もよく、あっさりのお鍋。味噌汁もおいしく、、、ごはんは量を好きにできます。美味しくて、、、、でもおなか一杯です。鮭の西京漬け、卵焼きはごはんにあいました。花豆もこういう機会に食べるとより美味しくかんじました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)以前UPした、日光、金谷ホテル、ディナーの記事はこちら!朝食の記事はこちら!日光金谷ホテルベーカリーのパンの記事はこちらとこちら!100年のカレーパイの記事はこちら!バウムクーヘンの記事はこちら!ブロ友さんのオレンジマーブル(私も好き!)の記事はこちら!東京の催事で買ったロイヤルブレッドの記事はこちら!NIKKO KANAYA クラフトグリルの記事はこちら!鬼怒川金谷ホテルの部屋などの記事はこちら!ジョンカナヤのマロン・オ・ショコラとウエルカムドリンクの記事はこちら!鬼怒川金谷ホテルの夕ご飯、前半の記事はこちら!後半の記事はこちら!夜のワゴンサービスの記事はこちら!
2019年04月14日
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吉祥寺のLIBERTEのカフェにて早めの夕ご飯を食べました!というのはここは19時で閉店なのです。4種類の食事用のメニューがそれぞれ1300円(税込)で、15:00-19:00の間展開されます。吉祥寺というのは若い人が多いな~と思ったのは、赤ちゃん連れの若い夫婦が何名かいらしたことです。あとは女性の若いグループとか、二人連れが多かったでしょうか。2Fにあるカフェで階段を上る必要があります。バリアフリーではないのでそこは気を付けたいところ。どの食事メニューもパン食べ放題つき。写真は3名分のパンです。横のはディップです。3名とも別のものを頼みました!私は「リベルテのキッシュ」にいたしました。大きいキッシュが運ばれてきました。これで終わりかと思いきや、お惣菜も運ばれています。オレンジとカレー風味の人参のサラダと、赤玉ねぎとエリンギのサラダです。どちらも香りよく、美味しい。パイの部分はバター分でジューシィです。暖かいところも良いですね。下層には茶色くなった甘い玉ねぎ、芽キャベツ、かぼちゃ、ベーコンなど具沢山で飽きさせません。が、かなりのボリュームです。食べたいものを食べるのが一番!満足でした。参考までに他のメニューもご紹介。一名はシェフ自慢のパテ・ド・カンパーニュ、フォアグラ、レバーのパテとサラダとデリ。食べ放題のパンが生きてくるメニューです。ブーランジェリーをされているだけあり、パンは美味しい。最近食べ過ぎなので、カフェで軽く夕食といこうという感じだったのですが、おなか一般でケーキセットは2名以外(私ではない)キャンセルすることになりました!!!こちらはもう1名が頼んだ、赤玉ねぎジャムと生ハムとグリュイエールチーズのタルティーヌ。美味しかったそうで、赤玉ねぎの甘さに加え、干しぶどうが入るなどの工夫が加えられてました。デリの右側はひよこ豆とクスクスのサラダ。気に入ってました。また行きたいと思わせました~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)パティスリー部門 生ケーキ、タルト・タタンとモンルージュとタルトシトロンの記事はこちら2Fカフェ、ペッシュメルバの記事はこちら!パフェシトロンの記事はこちら!パン・ドゥミ・ジャポネの記事はこちら!サントノーレマングーとミルフィーユフランボワーズの記事はこちら!シューカフェの記事はこちら!鴨のバゲットサンドの記事はこちら!ケーキ、フランとモアローショコラの記事はこちら!パン・オ・コンプレの記事はこちら!ブロ友さんのケーキ2種の記事はこちら!
2019年04月11日
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鬼怒川金谷ホテルでの夕ご飯の続きです~!焼物は鰆のポワレです。煮物新筍旨煮高野豆腐石垣寄せ今年はじめての筍かも。筍のみずみずしさのあるかおりも味わいもよい!メインは選ぶことができます。(アップグレードプランもあります)金谷和風ビーフシチュー和の魚介和風ブイヤベース4日間煮込み、味噌が使われたオリジナルビーフシチューにしました。ぐつぐつと煮立ちます。トマトと味噌のスープは濃厚。そういえば、日本人がイタリアに行っても色が恋しくならないのは、トマトと味噌の成分が似てるからーとか誰かが言っていたな。肉はめちゃめちゃ柔らかい。日光金谷ベーカリーのパンも出してくれる。ごはんと味噌汁。そして漬物。ほうじ茶の器も良い。椀の横顔。そしてデザートは甘酒のソルベ、スカイベリーという品種のみずみずしいイチゴ、そして、みかんゼリー。あと、うぐいす餅。一口サイズでおなか一杯なのに食べることができてしまう。一つ一つの量が少なく、種類が多い。丁寧に作られていて、その料理にあった暖かさで提供される。そして店員さんのご案内がわかりやすく丁寧でサービスが良い。心地よく過ごすことができました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)鬼怒川金谷ホテル以前UPした、日光、金谷ホテル、ディナーの記事はこちら!朝食の記事はこちら!日光金谷ホテルベーカリーのパンの記事はこちらとこちら!100年のカレーパイの記事はこちら!バウムクーヘンの記事はこちら!ブロ友さんのオレンジマーブル(私も好き!)の記事はこちら!NIKKO KANAYA クラフトグリルの記事はこちら!鬼怒川金谷ホテルの部屋などの記事はこちら!ジョンカナヤのマロン・オ・ショコラとウエルカムドリンクの記事はこちら!鬼怒川金谷ホテルの夕ご飯、前半の記事はこちら!
2019年04月05日
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鬼怒川金谷ホテルの夜は懐石料理でした。「金谷流懐石~和敬洋賛~」と題されていますが、ところどころ洋の要素が入っています。お部屋に行く前にラウンジでウエルカムドリンクをいただきました!梅酒と桜のカクテルだったかな。そして、アスパラのタルトです。優雅に過ごしたら、個室へ参ります。可愛いお弁当箱!!!ちなみにドリンクは、料理にあうとオススメの日本酒の天鷹(冷酒)を、蔵元オススメのワイングラスでいただきました!しかし天鷹、吟醸の文字は覚えているけれど、どれだったかは忘れました。お弁当箱のフタを開ける。ホワイトセロリとあさりのおひたし。口がさっぱりします。右の器は、八潮鱒のなめろう。手前は海老黄身寿司。見立てでご飯はないです。蕗の薹チーズ白扇揚げ、こごみ酒盗和え鴛鴦のフタを開けると向かって左が地鶏肝のソース煮。ほの甘く、場所によってちょっと食感が違う。好きな味。左手はホタルイカ旨煮。洗練された品々。そして、名物金谷卵。洋風だしの卵の蒸し物。ウニが入っています。美味しいに決まってる。これはこの日の特別メニュー。とれたて野菜をくるみだったかのソースにつけます。紫カブとぬただったか。素材感があります。吸椀。器が美しい。あけても装飾的で美しい。鮎魚女吉野 薄葛仕立て。お造り。本鮪、桜鯛、赤貝、湯葉だったか?土佐醤油、何か煮詰めた、、、タレ。酢とうめ?藻塩。湯葉を藻塩で食べた。湯葉の甘さが引き立つ。写真も12枚になったのであとは次回ー!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)鬼怒川金谷ホテル以前UPした、日光、金谷ホテル、ディナーの記事はこちら!朝食の記事はこちら!日光金谷ホテルベーカリーのパンの記事はこちらとこちら!100年のカレーパイの記事はこちら!バウムクーヘンの記事はこちら!ブロ友さんのオレンジマーブル(私も好き!)の記事はこちら!NIKKO KANAYA クラフトグリルの記事はこちら!鬼怒川温泉ホテルの部屋などの記事はこちら!ジョンカナヤのマロン・オ・ショコラとウエルカムドリンクの記事はこちら!
2019年04月04日
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先日は目黒川でお花見をしたあと、オステリア・カステリーナ(OSTERIA )にて飲み放題、宴会でした。平日なのに、駅はすごい人が利用していました。まだ満開ではないです。スパークリングワインで乾杯!飲み放題プランです。フォアグラ入りのイチジクのテリーヌは、キャラメルとともに。ほの甘い味わいです。すべて3人前。きのこ、野菜類、ポテトサラダ、パンのレバームースのせ、、かな?など。生ハムが嬉しい。お酒も進む。女子会、声でかくなる。パスタ、これも3人前。シンプルで食べやすい。生平打ちパスタのミートソース。パスタがコシが強くて嬉しい。ステーキ。肉自体は脂っこくなく、なかなかのボリュームです。ミモザでーす。デザート、食べやすかったです。これに紅茶を飲みました。ついたはず。夜桜です。駅に近いと花が開いていて、駅から池尻よりになるにつれて花はまだ、、、という感じだったでしょうか。数日前の様子ですので、もっと花開いていることでしょう。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年03月29日
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先日ごちそうになりました六本木樓外樓飯店 新宿店のごはんたちです~!前菜4人前でーす。たこもとりもチャーシューも、非常にやわらかかった!メニューでーす。ビールはチンタオビールで。よく冷えていた。たたき4人前。かつおではないよね、、、何だろうと我々がささやいていたけれど、店員さんは教えてくれなかった。。。まぐろ?山椒醤油味。「樓外樓って四川と違って辛くないよね~」と1名が説明するなか、この辛いソースが出てきて、一瞬説得力が全くなくなった。・・・美味しければいい。青菜をたっぷりとれた。フカヒレときぬがさたけのスープ。きぬがさたけ、必要?と思うスポンジみたいな食感が入る。でもふかひれのスープって美味しいし、一人ひとりに配膳されたのが良かった。にらまんじゅう。4人前。肉がぷりっとしていた。海鮮のオリーブ炒め。バジル味でちょっと不思議ー。食感はよい!北京ダッグ。皮がぱりっとしていないけれど、みそだれは美味しい。えびせんが口のなかで泡がはじけるように溶けて美味しい。牛肉と野菜の炒め。肉が柔らかい。海鮮よりこっちのソースのほうが美味しかった。チャーハン。青のりと卵と干しエビ。おなか一杯だったけど、意外と食べてしまった。トロトロ杏仁豆腐で締めだった。一皿辛いのはあったけれど、穏やかで、でも中華らしい油づかいで、ボリュームがあり、満足いたしました~!ごちそうさまでした!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)樓外樓、吉祥寺店も記事はこちら!
2019年03月27日
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さて、銀座の一等地にありながら、「え?なにこの盛りだくさんな感じ?」と思わせてくれる人気店、ISHIDA(イシダ)のその1の記事の続きです。さて、魚と肉のお口直しに出てきたのは、イチゴとバナナのグラニテ。冷たくはないけどね。そして撮り忘れたけど、杏とイチジクと干しぶどうとナッツのパンも出てきました。4種類です。おかわりもできるらしいけどやめておきたい。そして、お肉料理はよく煮込まれた牛肉でした。柔らかいー。食事の中ではこの皿が一番よかったったかなー。そう、ベーコンとジャガイモと野菜のとりあわせ。こういうプラスアルファがあるのも、このお店の特徴かも。で、なぜパンのおかわりをやめておくかというなは、デザートのボリュームがすごいのよ。12種類!!!(いくつか変更あり)机に乗り切らない大きな皿がきて、驚きました。ハンドメイドにこだわっているそう。ホームメイドなんだってー。そしておひとり様1回までの注文。いや、これ以上食べきれないって思う。コーヒーゼリー、さつまいものモンブラン。さつまいものモンブランは甘さ控えめで、塩味がします。ここらへんは甘さ控えめ。苺のブームースら、チョコムース、ブリュレ。ここらへんは甘め。さくらんぼのタルト、きな粉のシフォン、ドライフルーツのパウンド(抹茶のパウンドからの変更)。どれも定番な焼き菓子で食べやすい。洋梨のクラフティ(マロンからの変更)、この皿でベスト3もののガトーショコラ、そしてバニラアイスとレモンヨーグルトのソルベ(これもベスト3もの)。ガトーショコラは濃厚、そしてアイスはトロトロで美味しい。すごい量でたべきれない。このお店は我が家の食いしん坊、フルーツ男子を連れて行きたい、そんなお店でした。このお店は、割と塩気と甘みについては控えめでありつつ、種類も多いから飽きさせません。酒というより、料理をいっぱい、種類、見た目華やかに食べさせてくれるという感じです。それだけ手間もかかるし、大変だと思うのよね。場代も高いだろうし。消費者としては頑張って続けて欲しいお店でした!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年03月18日
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銀座地下鉄B3出口を出て右手にすすみ左側にあるフレンチレストランISHIDA(イシダ)を友人が一休で予約してくれました。税込み5000円、ワンドリンクつきで内容がすごかった。アミューズ、前菜、スープ、魚、肉、デザート、ドリンクのフルな感じがすごいし、皿も多種乗せてくるところがすごい。はじめにタオルのおしぼりが出てきて、紙より嬉しいし、バターは出来立てという感じです。スパークリングは泡が大きいタイプだったなぁ。割とあっさり。アミューズは南蛮漬けだった。はじめはローズマリーか、、、ハーブのパン。アボカドとサーモンのディップ、鳥の肉巻き、真鯛のカルパッチョ、生ハムのドライイチジク添え。こんなに作るんだねーという感じです。そして、ふわっとした柔らかいパンが登場。ほの甘い。トリュフ入りのスクランブルエッグ。そして、きのこのスープカプチーノ仕立て。うーん。魚はなんだったんだけっけ?鯛っぼかったような。さらにまた違うパンが登場。フォカッチャとハーブのとりあわせ。これが一番好きだったかも。ちなみに、毎朝厨房で焼いているパンを使っているらしい。かなり長くなってきたので、明日に続きま~す!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年03月17日
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上野丸井店、新宿丸井店、新宿ミロード店、アトレ恵比寿店と駅チカに店舗を構えられている、ロシアお料理専門店、マトリョーシカにて女子会です。コースがいろいろあります。せっかくなのでロシア料理らしいコースにしました。ロシアDコースです。1880円プラス税にデザートプラス450円をつけました。このほかにもいろいろなコースが存在します。さらに580円プラス税のカクテル、ナプリカソーダはざくろ、ワイン、レモンをソーダで割ったロシアらしい甘口のカクテルだそう。ボルシチは割と癖がなくよく煮込まれてます。甘めのようにも思います。具材がごろっと入っているところが良いです。ピロシキは熱い。なんとコラーゲン入り。パンが厚めで、ひき肉料理がはいってます。サラダは上のハト麦がかかっているところが香ばしくて良いですー。壺やききのこは3種類から選ぶことができます。2番の細切りチキンととろけるチーズ、きのこ(チーズ)にしました。勝手につぼ焼きってクリーム状だと思ったけれど、スープだった。意外とさらっとあっさりしていたな~。1種類は豆乳だし、ヘルシーを心がけているようにも思えます。びっくりしたのがつぼ焼ききのこのパン。季節ごとにパンが違う味。緑茶と抹茶だって!!!パイではなくてパンなので、やっぱりあっさりかな~。足りなかったから、ペリメニーというロシア式水餃子みたいなのをを二人で一皿頼んでしまった。レモン味をかける。700円プラス税。こちらがオレオのチーズケーキと、桜のアイスだったかな。ドリンクは選べて、ロシア式紅茶にしました!イチゴジャム、はちみつ、ワインの3種入りの紅茶で、甘さがあります~。ロシア料理、けっこう外れがないと思う。いろいろな料理を楽しむことができました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年03月16日
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2月末頃、おせちを買った関係で手に入れた「下高井戸旭鮨総本店」の優待券をあわてて使いました!2月いっぱいまでの利用と期間限定だったのです。関東ではちょっと大きめで、百貨店などの出店が多いように感じます。おせちは二段重で25000円。そして、お食事優待券は8000円です。逃すわけにはいかない!ツレ都合がつかず、わが家の筋肉フルーツ男子とデート。普段安い居酒屋で友人と飲んだりしている筋肉フルーツ男子は、大喜びでテンションが高い。そして、机に置かれている醤油が減塩だったのが印象的でした。そして、頼んだのが期間限定のさざんか、2600円(だったかと)。季節のネタが中心に使われ、ふぐが入っているのが特徴。茶碗蒸しとあさりの味噌汁がついてきます。ごはんはゆるめに握られていました。そして、やわらかさもあるし、常温だし、、、やっぱり食べやすい~。また、皿でこそ、細やかな小葱のあしらいや、いかの切り方などがあって、楽しい。トロが2貫入っていたのがうれしく、また苦手な貝類が入っていないのもよかったです。そして、、、正直、、、サーモンがおいしかった。値段表をみていると一番安いじゃん!ということで、おかわり!フルーツ筋肉男子は、サーモン2貫と赤身とたい、そして私はサーモンとうに!このほか、フルーツ男子は先に食べて待っていてもらったので、お通しとハイボール、そして小皿を先にたべてました。なのでお支払いは1000円くらい。食事券使用、間に合ってよかったです~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年03月02日
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上野駅 入谷口出てすぐ、ラ・ココリコ(LA COCORICO)上野本店で、友人とランチ~!ここはロティスリーチキンで有名なので、そちらのランチにしました。チキンは4分の1の大きさです。1250円だったかな。ランチ特別値段、1瓶2380円のスパークリングワインを頼みました。ボリュームたっぷりの前菜が来ました。あっさりしています。そして、チキンはすごく柔らかいです。そしてジューシィ。ご飯と混ぜていただきましたがかけたレモンも香り、なかなかです。このランチはワンドリンクとデザートつきです。そのあともソフトドリンクは200円のアップでつけることができます。抹茶のパウンドケーキはバター感があってアーモンドパウダーがはいっているのか、コクがあり、予想より美味しかったです。コスパ良いランチで、居心地も良く、また訪れたくなりました。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2019年02月20日
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ツレが我が家のフルーツ筋肉男子もつれて行きたいといっていた上北沢の鳥しんさんに参りました!ツレによると、鳥ぎんののれん分けをされたお店なのだそう。なので湯呑みは鳥ぎんなのかもー!今回のお通しはレンコンの明太マヨ。ドリンクはオレンジマンゴーサワー520円。小松菜のおひたし。360円。シャキッとしていてもなかなか良いですー!山芋の千切り(520円)はうずらの卵をかき混ぜていただきますー!こちらもひんやりシャキッとしてました。ここの焼き鳥は柔らかさが残り、ジューシィです。7本セット。1200円×2皿。鳥手羽は食べづらいけれど皮がパリッとして、美味しいです。手羽肉のポン酢あえは、非常に柔らかくて、身剥がれが良い。1皿620円。鳥しん名物の煮込み。よく煮込まれてます。680円。期間限定で、どろっとした汁に熱々の鳥やごぼうはこんにゃく、大根などが入ってました!私はレバーが食べたかったので追加です。160円。肉は160円。うずらは多分150円。季節限定の蟹の釜飯。香りよく、出汁がしみてご飯もおいしー!ツレと半分こ。1030円。我が家の筋肉フルーツ男子は五目釜めしです。880円。鳥のスープで締めましたー!1パイあたり300円。おなか一杯、もう入らないという感じ。わが家のタンパク質とりたい男子も大喜びでした!よく食べるものが1名いて、3人で13,000円くらいって言っていたような。また行きたいです~!鳥しん、前回の記事はこちら!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)レシートが見つかったので、値段を追加しました~!2019/2/5
2019年02月03日
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先日、JR新宿駅西口でて左手に階段があり、メトロ食堂街に通じています。そのなかのレストラン墨繪(すみのえ)で夕ご飯を食べました。プリフィックス制で月、花、冬コースから選ぶことができます。私は真ん中の花コース左側、そしてデザートはランクアップにしました。前菜の中から選んだのは、ウニのカルボナーラです。ウニと卵の味わいが絡み、ウニ度がパワーアップしているように感じます。クリーミィでもあります。後味が甘め、ソースはたっぷりなので、パンにつけて、皿が綺麗になるほどいただきました!パンは2種類です。ソースが美味しいので2種とも食べてしまいました。食べ終えると別の種類のパンも持ってきてくれます。野菜のテリーヌです。かぼちゃとジャガイモの組み合わせです。穏やかな味わいです。メインは、ロールキャベツのグラタンです。マッシュルームに、鶏肉のロールキャベツです。キャベツはとても柔らかく、そして、鶏肉は食感が柔らかくジューシィです。ベシャメルフォンドボーソースは甘めです。コクのあるスープで、こちらも甘め。パワーアップして5種類のデザートです。アイスかシャーペットは選ぶことができます。シャンパンのシャーペットはちょっと固めです。醤油のティラミスは塩味を感じてちょっと違和感ありだけど、まぁ美味しい。プリュレはパリンパリンの固い甘い表面で苦味がある。下層、バニラの香りにクリーミィなカスタードが美味しくて好み。チョコレートケーキは濃厚。豆乳のプリンも豆くささはなく美味しかったです。これにコーヒーか紅茶がつきました!さて、他の人が食べたお皿も少し紹介。オニオンスープ チーズフレンチトースト添え。美味しかったそうです。前菜でいうと、わさびクリームを包んだローストビーフと、ウニのカルボナーラのパスタを両方食べた感想はウニのパスタの印象が上だったそうです。まぁ、好き好きですがー。地どりと冬野菜のうにクリーム煮、これはリピしたいお味だったとかー。洋食らしい玉ねぎをよく炒めた甘みと、クリーミィな感じが気に入りました!墨繪、バルでの限定ランチの記事はこちら!パンの記事はこちら!
2018年12月26日
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東京駅からも近いけれど、有楽町駅からより近い、ブラッスリーオザミ(BRASSERIE AUX AMIS)にて、先日女子会ディナーをしました! プリフィックス制で、2980円のコースです。 まず運ばれてきたのは、パンにリエットでしたー。 マッシュされた肉とジャガイモ。手堅く美味しい。 前菜から選んだのは、ズワイガニのコロッケですー! 薄皮でパリッとしたコロッケの表面。 甘いソース。 クリームたっぷりーー!!ズワイガニの肉はどこ?という食感ですが、コロッケの表面のバリッと感が際立ち、ボリュームもあって美味しくいただきました。 メインは、特別メニューの右側、仔羊をチョイス!コースメニューにプラス400円になります。 下層にはマッシュポテトがたくさんあります。ちょっと味わい淡白。でも、仔羊まで塩分もあるし、バランスはとれているといえるかなと。 とくに上に乗った肉が焼きの香ばしさと柔らかさがあって美味しかったなぁ。 デザートはスフレチーズケーキとマンゴーソルベの組み合わせにしました。食事の後の重くないデザートという感じでした。 ドリンクのすすむメニューですので、頼み方によってはおたかくなっていってしまうと思うけれど、そんなに私などは飲まないし、お腹いっぱいにはなったし、夜で、都心でこの内容で、このお値段は良心的といえるかと思いました。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2018年12月22日
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ウェスティンホテル東京のTHE LOUNGEにて、12月1日からクリスマスアフタヌーンティをしています。土日祝限定で12:00~、14:30~、17:00~の3回入れ替え制。2時間制。一休では予約が埋まっていたのですが、ホテルに直接に電話を入れたら予約をとることができました。バーエリアだと、たばこの煙がきてしまうというので、そうでないところを予約。とはいえ、最後だったのか、視界の壁はあんまり見た目はよくない~。でも、結果的に、3800円プラスサービス料プラス税金はけっこうお得なプランだと思う。まずは紅茶とスコーンの紹介です。左が私の。カフェインレスイングリッシュブレックファースト。お茶はカップ入れ替え制で、ラストオーダー30分前まで。私の一杯目は、おなかがすいていたのでカフェインなしのブレックファーストのしました。ノンカフェインとは思えないほど、紅茶の香りもあしっかり。美味しい。こちらがスコーン用につけるクローテッドクリーム、ブルーベリージャム、はちみつ、ビターオレンジのジャム。Heroというスイス製のジャムです。クローテッドクリームは高梨乳業。ホテル名が入っていて、北海道産のもの。スコーンはプレーンとイチジクの2種です。一番上の写真の、2個あるうちの上がプレーン。写真とるのを忘れる。こちらはイチジク。プレーンはクローテッドクリームとブルーベリーでいただきました。表面硬く、なかはふわっと。美味しく、2個目まで頂いたけど、全体の量も多いし、これはこっそり持ち帰りで良かったんじゃ?ってあとで思いました。イチジクは細かく入っています。パンも色が少しついて、小麦粉がプレーンと違う模様。このスコーンとクローテッドクリームとはちみつのツンとくる甘さが相性がとてもよい!!!次にJING TEAより、ダージリンセカンドフラッシュ。これが、美味しーいっ!!友人の紅茶はクラッシックチャイティ。私は毛尖緑茶をラストのつもりで頼んだのですが茶色い?と思ってお尋ねしたら、こちらはライチー・レッドブラックティーでした。飲めないからいいですーって言ったんだけど、もって来てくださいました。ただ、、、ありがたいけれど、味わいが薄めで、爽やかかもしれないけど、ライチー・レッドブラックティーの方が美味しかったですー。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年12月02日
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ここに来るのは十数年以上ぶりだとツレに言われた鳥しん。ツレによると、鳥ぎんののれん分けをされたお店なのだそう。お通しは里芋かな?小さいです。皮がつるんーってむけて、おいしです。私は調理時に手が痒くなるが、食べるのは全く平気。そして梅酒お湯割。大根と海老のパリパリサラダ。大根が口をさっぱりさせ、ノリもたっぷりかかっている。520円。焼き鳥5本セット、タレは、やきとり、ねぎま、はさみ、レバー、つくね。760円、塩はやきとり、ねぎま、はさみ、すなぎも、手羽先800円。ワイルドさはないけど、それぞれ肉が柔らかく、脂が乗ってジューシィである。煮奴 480円。あたたまる。ツレの推し、手羽先のポン酢和え 580円肉が骨からぽろっと崩れる。さっぱりして確かに美味しい。この辺でお腹いっぱいになってくる。うずら、つくね、はさみー。五目釜飯、840円。炊き込まれたご飯と、そぼろの部分が好きー。一人1個頼もうとするツレを止めて、二人で分けて食べました。気分的に私は赤だしの味噌汁220円。欲しいものが一番。ツレはここの推しの鳥スープ260円。本当に食べ過ぎ、、、。でも満足度高いです。一人あたり4000円いかなかったそうです。次は我が家の体育会系もつれていこうと話したのでした。ツレによると、鳥ぎんもいいけれど、ここはお総菜類が豊富なのがまた違った魅力がある~とのことでした。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2018年11月26日
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吉祥寺の古くからあるビストロで軽井沢に店舗のある、ル・ボン・ヴィヴォン(Le bon Vivant)にの夕食の続きですーー!ミラノ風カツレツ。お値段忘れました。ブロッコリーが変わってました。よく叩かれた肉は大きく、そして衣がからっと焼けていて厚めで、塩味も効いていて美味しい。そして、ワクワクデザート選び。悩みます。アイスクリームを添えることもできます。結局選んだのはタルトタタンとモンブラン。フルーツが添えられています。完熟という感じです。このよく焼きこまれたタタンの酸味がたまらないー!美味しいです。大成功~!なチョイスだったと思う。モンブランは栗の甘露煮が上にも中にもあり、柔らかいマロンクリーム。一口分けてもらったチョコレートのブリュレ。表面がキャラメリゼされて、チョコは濃厚でこちらも美味しい。ドリンクはコーヒーにしました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)ル・ボン・ヴィボン、2013年の記事はこちら!その1の記事はこちら!
2018年11月25日
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吉祥寺の古くからあるビストロで軽井沢にも店舗のある、ル・ボン・ヴィヴォン(Le bon Vivant)に久々に参りました。写真が10枚以上あるので2回に分けて記事にしますー!パンは3人分。それぞれあたためられていました。ドリンクはジンジャエールと白ワインをあわせた、オペレーターという飲み口のいいものにしました。サラダは新鮮でした。750円。野菜のテリーヌはミニトウモロコシの形が可愛い。キノコなど入っていて、健康的です。ウニのムースは1000円でリピ。クリーミーでほの甘く、美味しい。ソースはパンにつけていただく。パルメザンチーズのリゾット1000円。コクがあり、でも飽きがこない。3人で食べているせいかもしれないけれどー。ひき肉のパスタリガトーニ。1000円だったかな?弾力のあるパスタ。赤ワインがきいているようなー。気軽なんだけど、普段とはちょっと違う贅沢に休日を過ごすーというシチュエーションにあっているような雰囲気のお店です。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)ル・ボン・ヴィボン、2013年の記事はこちら!
2018年11月24日
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先日行ったWakiya一笑美茶樓(わきや いちえみちゃろう)のランチの続きです~!伊達鶏のモモ肉の煎り焼き キノコを添えてロイヤルコペンハーゲンのお皿も鮮やか。素材感があります。中華っぽくはないかな。担々麺、豆乳入りの麺、おかゆから好きな食事が選ぶことができます。ピータン入りのおかゆは、雑穀で風味がよい。トロトロな口触りが良い。豆乳入りの担々麺だったかも。担々麺の辛さがありますが、豆乳でまろやかさが加わります。デザートとお茶。お茶は工芸茶かな?さっぱり杏仁豆腐、ナッツの飴がけ、フロランタンをやわらかくしたような菓子。いろいろ飽きずに食べることができました。いわゆる中華らしい油っこさはなく、素材感がある料理という傾向がありました。美味しくいただきました~!Wakiya一笑茶樓、前回の記事はこちら!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年11月05日
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先日、Wakiya一笑美茶樓(わきや いちえみちゃろう)のランチに参りました~!美しいお皿。到着した時、気分が上がりますよね!スパークリングワインとともにランチです。9種類の前菜。キクラゲ、チャーシュー、大根で包んだなんだったか???胡麻豆腐、ピクルス、ミミガー、牛肉の甘辛?インゲン、イカだったかな?上品に作られていて、味の濃い牛肉が好みだったかも。ミミガーも香辛料の香りよく美味しく感じたようなー。フカヒレ入り熱々するするスープ。中華風の茶碗蒸しみたい。フカヒレの食感も良く、味わいよしー。右のお酢をつけて小籠包をいただきます。焼売のほうは、味付け済みです。皮もしっかりした小籠包、恐る恐る食べたけれど、アツすぎず、火傷することなくいただくことができました!そして、これ、イチオシなのが蓮根ー!メニュー名は今が旬の秋刀魚の山椒香味焼きで、主役の秋刀魚も美味しいのですがー、カラッと揚がった衣は塩味、厚みのある蓮根の食感はシャリっとしていて、美味しくいただきましたー!つ・づ・く!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年11月04日
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ちょっと前だけれど、小田原の一夜城 ヨロイヅカ・ファームにて、ランチをしました。前菜はれんげ米のリゾットとうずらのポーチ・ド・エッグ上品にできあがっています。ランチコースのメニューです。要予約の2部制。11:15~と13:30~。基本のコースは3600円。前菜 パルマ産の生ハム、魚のリエット、ガランティーヌ、イナダのテリーヌ、マルシェ野菜とサラダ添え 野菜がおいしい。ヨロイヅカファームでとれたのかな。本日の小さなスープはかぼちゃだったと思う。ほのあまく~小さいからすぐ食べおえてしまう。バター、塩、オリーブオイルをつけて食べるパン3種。バジルを練りこんだパン、米粉を使用したあっさりもちもちコメパーネ。ペースト状にしたレーズンを練りこんだほんのりレザン。メインはプラス500円、鹿児島県産の黒毛和牛牛ホホ肉の赤ワインプレゼ。地物野菜とポテトピューレ。濃厚なソースの下にポテト。ホホ肉はやわらかく、おいしかったけれど、けっこう重い、、、、。アヴァンデセールはオレンジのジェレ。さっぱりします。渋皮栗のパイ包み。カカオアイス添え。パイ包みはあたたかい。カカオアイスはすぐ溶けんばかり。足りずに全員分がいきわたらない。ドリンクはコーヒーかエスプレッソか紅茶一夜城ブレンドにしてみた。柑橘系のかおり。ボリュームたっぷり。野菜の素材感がおいしく、見た目もキレイ。楽しくいただきました~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)私の、トシ・ヨロイヅカのイートインの記事はこちら!焼きケーキ、マロニエの記事はこちら!クレームピスターシェの記事はこちら!シュークリームの記事はこちら!ケーキの記事はこちら!ヨロイヅカファームの有田バウムの記事はこちら!タルト・ポワールの記事はこちら!タルト・ショコラの記事はこちら!アトリエ ヨロイヅカのケーキ3種の記事はこちら!一夜城の生クリームブレッドの記事はこちら!トシ・ヨロイヅカのフロマージュサレの記事はこちら!
2018年10月18日
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先日、銀座2丁目、ブラジル料理店、SUPER BACANA(スーペル・バッカーナ)にてランチをしました!ランチ日替わり(1300円プラス税)にしました。(平日だけかも)ランチにはサラダブッフェがついてきます。(それにコーヒー、フルーツを中心としたデザートコーナーもあり)サラダはドレッシングがいろいろあり、自分でグレープシードオイルやバルサミコ酢を使って仕立てることも可能です。スープもあり、カレーもあり、シェラスコを作ることもできます。プラジル風コロッケ、結構好きでした。ちなみに、牧草牛のステーキ(150g)をメインに選ぶと1200円。牧草牛はHPによると太りにくいらしい。日替わりの鶏肉のあげて、煮込んだカレー風味のチキンは、柔らかく、味わいもしみて美味しかった。低糖質のプリン。チョコがけやブルーベリーソースなどがあり、マシュマロ、柑橘類もあった。これも取り放題。ドリンクはエスプレッソかコーヒーで、シナモンシロップ、ヘーゼルナッツシロップ、キャラメルシロップ、チョコレートを入れることができます。これは飲み放題。お味は結構美味しいです。そして、メインの量が結構あるので、見越してはじめのサラダは控えめにするのが良いかと思います。リピしたいお店でした!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)昨日はなぜか二重投稿してしまったようです、、、、。2回目のものは全くUPした記憶になく外出中の時間帯のはずだったのに、なぜ?という感じです。おそろしや~。
2018年10月07日
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新宿に2店舗あるらしい、黒毛和牛 腰塚にて、夕飯をとりました~!家族みな、不在ですし、楽してしまおうと、、、。ハンバーグが食べたかったけれど、カロリー過多なこの頃、そしてご飯が食べたかったので、腰塚三昧丼にしましたー!黒毛和牛ローストビーフに、しぐれ煮、腰塚コンビーフ、そして、柚子大根に赤だしつき。1380円プラス税。赤だしは豆腐にネギ。柚子大根は塩味きつめ。ローストビーフは煮切りじょうゆか、昆布ポン酢でいただく。しぐれ煮は甘くてトロトロ。疲れが取れそう。青菜はポン酢に合います。コンビーフは塩味が効いて、食べていくとおいしく感じます。脂がぎとっとしていない、そして、肉に旨味がある。ローストビーフの下には海苔が敷かれている。これが食べ方がご飯と食べると味わいが薄くなるので困る。なので、醤油類とご飯ちょっぴりにして、ローストビーフは食べて、余ったご飯はお漬物と食べるのが良いと思うー。リピしたいのはコンビーフ、おにぎりに使いたいしぐれ煮。あ、でもしぐれ煮はかなり甘いので好みが分かれるかとおもいます。ローストビーフはクセがなくあっさりしているのは、よかった。ご馳走さまでしたー!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)楽天でも、取り扱いがありました~!
2018年08月29日
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関西旅行、東京にもあるけれど、大阪の美々卯で夜ご飯となりました。夏だから「鱧(はも)なべ」にしようとツレが提案。鱧は食べたかったので大賛成ですー!鱧鍋は夏季限定メニューらしいです。ドリンクは梅酒をロックでー!楊枝入れがウサギの形です。薬味はネギ、しょうが、すだち、梅肉です。これは二人前。鱧の骨を出汁に入れ、鍋の出汁が沸騰するまで入れてかおりづけをします。玉ねぎは一番はじめに入れます。(と、お店の人が教えてくださいました。)こちらは鱧っ!一人前です。たっぷりあってうれしいです。鍋はうどんかそばを選ぶことができます。美々卯はうどんすきで有名。うどんを頼みました。おもちには店名の文字がうっすらと見えます。さて、玉ねぎの入った鍋の中で鱧が花開く。食べるときはふわふわしていて、柔らかく、美味しいー!鱧と梅肉。王道の組み合わせです。うどんはコシがあるタイプではないけれど、味が染み込んで美味しい。さて、続きが書きたかったけれど、画像が10枚に達してしまいました。つづきは明日!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年08月04日
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久々に両親と兄一家とで、東京駅八重洲の北側のはじにある五つ星ホテル シャングリ・ラ ホテル東京(Shangri-La Hotel Tokyo)のイタリアン、ピャチャーレにてランチのほかの人が頼んだメインも画像でお楽しみください~!いらっしゃるかたの少しでも参考になればうれしいです!茄子の揚げ浸しベネディクト、白味噌のオランデーズソース ショウガとネギの香り かつお節に包まれて和風ですー!そして、これ、黒いのが丸々きのこですー!ローストしたポルトベロ茸とオランデーズソース トリュフ、キャビアを添えてー。味見をさせてもらいました。しいたけほどは濃厚で無いけど、きのこがかなり濃厚。全体的に味わい薄め。ベーグルベクティン、ベーコンとオランデーズソースなのか。イングリッシュマフィンには見えない。ベーグルにみえる。私が頼んだのはこれ!ベネディクトはいろいろ種類があり、このお店のウリなのかなと思いました。アラカルトをたくさん食べ、それにスープとパスタです。ベネディクトはつけあわせの野菜がしつこくなく、卵はお肉よりおなかにたまりにくい。そういう点ではよかったかもしれません。そして、ベネディクト以外も選択肢がありましたー。これはイタリア産グリルバソーセージです。このソーセージがすごく太くておおきい!一口いただきましたが、粗挽きで食感しっかり。お肉を食べたという気分を高める内容です。お肉はほかにも種類があります。アラカルトを調子に乗って食べ過ぎたよーと反省したまま、最後にデザートをご紹介します!ドリンクはコーヒーとしました。ピッチャーレ、前菜(ビュッフェ)の記事はこちら!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年07月30日
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京都に行く前のことなので、ちょっと前になりますが、久々に両親と兄一家とで会い、東京駅八重洲の北側のはじにある五つ星ホテル シャングリ・ラ ホテル東京(Shangri-La Hotel Tokyo)のイタリアン、ピャチャーレにてランチをしました!これは前菜です。メニューの構成はこんな感じー。バラエティ豊かな前菜たち。レベルがめちゃくちゃ高い!野菜のフリットや、キッシュ、画像は切れてしまっているけれど、ガスパッチョもありました。エビとイカが柔らかく、印象的。生ハムもついついいただきたくなる。フォカッチャは3種類。チーズのパンが一番美味しいとのことでこれにしました。そして、丸いのはホワイトクリームのコロッケ。あとはチーズ、パルミジャーノレジャーノ。リゾットです。本日のスープにあたるもの。出来立てで、美味しかったですわ。メインはここから選びます。私は王道の昔からの1894年のオリジナルレシピのエッグベネディクトを頼みました。パンが敷かれていて、王道な感じでしょうかー。前菜食べ過ぎで辛い状態。ナイフをいれると、とろーっと黄身がながれてくるのはなかなか良いです。パンとベーコンはちょっと切りづらかった。というか、フォークとナイフ、持ち手が重くて、しゃれているけれど、何度か手元が狂っちゃった。恥ずかしかった。そして、これはシェフが目の前で仕上げてくれたパスタ。熟成されたチーズを使っています。黒こしょうもひきたて、香りがよかったです。画像が多いので、他の人が頼んだメインも続けて紹介しますー!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年07月29日
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友人が予約してくれた、コレド室町2にあるラ・ボンヌターブル(LA BONNNE TABLEにてランチをしました。人気店で予約必須のお店のようです。コースは3960円(税サ込)の一つだけ。そして、予約した時間から1時間半といられる時間は限定されています。これは三人分です。和歌山などから野菜を取り寄せたサラダです。新鮮で綺麗と感じる野菜。桃が入っていて食べたくなりました!パンは大阪のル・シュクレクールから新幹線で運ばれてくるのだそう。モチっとした食感、雑穀の香り、噛みしめると甘く料理にも合う。美味しい!!バターもとけやすく、手作り?と思わせる。前菜はジャガイモのスープとホタテの組み合わせのものか、こちらのアナゴのフリットかを選ぶことができます。サラダはシソの香りも良くさわやかです。カラッと揚がって熱々のアナゴはもちろん美味しいー!!!メインはエイの料理か、こちらのパイ包み焼きから選ぶのだった気がします。下層にはズッキーニ。大山鶏の上には、、、あれ?サーモンだったような。大山鶏は身がしまっていて、パイはバター度が高く、ソースはさっぱり甘みと酸味混じりで、とりあわせもよく、美味しかったです。デザートは甘酒のあわ立てたソースの中に、ビワの香りを移したブランマンジェ。ひんやりフルーツと、フルーツの冷菓。さっぱりいただけました!花も食べることができるものを使っています。ドリンクはハーブティにしました。レモングラスのハーブティです。そして、高齢らしいたこ焼きみたいなおかしの正体はチョコレートケーキでした!演出や量、素材へのこだわり、お味など内容などから考えて、コスパよい。その裏には回転をよくするため、1時間半の時間制限は納得です~。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年06月26日
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ツレと行った住之江公園のグリル樹。メニューを眺めて、関西らしいと感じた(東京だととんかつだし)ビーフカツを食べてみることに!ご飯と味噌汁がつくセットは1700円でした。このお店は昨年夏にオープンしたばかりのお店のようです。大阪や神戸の歴史ある人気洋食店、グリルミヤコ系のお店らしい。出来立てが運ばれてきました。カツが滅茶滅茶大きかった。横長のカツにデミグラスソースがたっぷりかかっています。付け合わせはあっさり。手前に紙で巻かれたナイフとフォークよりながーいカツ。衣が厚みがあって、そこにデミグラスソースがしみて、ご飯に非常にあいます。ご飯ないと食べるの厳しいともいえるかも。デミグラスソースはコクがあります。このデミグラスソースがなかなかおいしい!さらに、牛肉にはニンニクの香りと下味がついていて食欲をそそります。とはいえ、、大きいなぁ。複数名でいくのなら、別の皿をとって、シェアしてもいいかもしれない。美味しくても、皮の部分、残しました。肉は食べきった~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)このあと、思わず、脂肪の吸収をおさえるお茶を買って飲んでみた、、、。
2018年05月15日
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ツレのおすすめ、難波の欧風料理重亭でランチをしました!おすすめは看板メニューハンバーグ。自家製ケチャップソースと創業当時からつぎ足して使っている特製デミグラスソースを絡めた照り焼き醤油風味のソースがたっぷりかかっています。ツレはハンバーグで勝負。1,100円。私はそれに卵がのっている、ミンチをいただきました。1,150円。値上がりしたばっかりのようです。スパゲティ、キャベツ千切り、卵は熱くない状態、そしてハンバーグがアツアツの状態で運ばれてきます。このハンバーグがけっこう大きいのです。200gらしい!卵はハンバーグと一緒に食べるより、ソースにつけていただいて美味しいような気がします!日本人にあうようにと味付けされているソースがたっぷり、、ご飯は食べ進みます。プラス150円となりますが、頼んだ方が良いかと思う。肉汁が出てくるハンバーグは、ネギ類の形は見当たらず、牛肉の味わいが強い気がします。そして、表面がかたく、中が柔らかく、くさみがなくて肉感があるところに魅力があります。牛ミンチと丁寧に筋を取った豚ブロックに食パンなどを加えた自家製合挽きミンチで作られているのだそう。自慢のソースは甘辛というタイプでなく、コクがあってデミグラスソースーっという感じ。キャベツともあいますー。ボリュームたっぷり。美味しくいただきました!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年05月12日
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下高井戸の鳥ぎんで、たけのこご飯と焼き鳥を食べました!ねぎま。炭火の香りがして、あまーいタレが美味しいです。ネギも甘い気がする。えへへー。季節柄、たけのこご飯にしました。ターップリ入ってます。甘みがあって、だしがきいている。釜飯って風味が閉じ込められていいですよね。なめこ汁を追加。たっぷり入ってます。少しずつよそってー。飽きるかと思ったけど全然飽きない。おこげもこそげとって食べました。合計1300円でしたっ!釜飯だけだったら1000円切っていたのですが、、、。でも焼き鳥はもっと食べたいくらいおいしかったのでした。←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年04月01日
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小田急ハルク8Fの金沢料理大志満の蒋介石、焼き物からです。かごに入った焼き物は白ひらすの木の芽焼き 帆立貝の黄身焼、エビ、蕗上品に出来上がっていました!酢の物 金目鯛と春野菜のサラダ、魚花ドレッシングたけのこをとくにおいしく感じました~!食事は炊き込みご飯。おかわりOKとおっしゃっていました。器がきれいです。味噌椀 なんだかほっとします。デザートは抹茶のアイス、そして自分でつめる手作りもなか。ぱりぱりとした食感のもなかのなかに、ぎゅうひとあずきを入れて、皮のこうばしさも感じられておいしい!量的にはもしかしたら、加賀御前(4350円)のほうが多いし、品数的にもかわらないのでお得かもしれません。大志満 前半の記事はこちら!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい)
2018年03月22日
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新宿 小田急ハルク8Fの金沢料理大志満にて夜ごはんをごちそうになりました。季節の小懐石です~! とその前に金沢の日本酒、竹葉。大吟醸らしく華やかなかおりの強いお酒でした。竹葉 能登大吟 720ml 化粧箱付き【日本酒 地酒 石川 能登】こうやって、器に氷を入れ、花が添えてあると風流です~。先付 ひすい豆腐は枝豆とおっしゃっていたかな。そして、うるい、ホタルイカの明太子がけ。甘いお酒は山葡萄だったっけ?豆乳仕立て 桜海老つみれ。あたたかく仕立てられ、桜海老のお味はしっかり感じます。造りは盛り合わせ。マグロの下には桜の花びらにきった薄い大根がしかれ、鯛には竹の皮でつつまれています。こりっとした触感。鮭、練り物、鮭、練り物の順にしたものをシソの葉で軽く蒸されたのか。これは気に入りました。そして、煮物は大志満の名物、、、らしい治部椀です。これがもう、コクのある出汁のきいたどろっとした餡にからめてあり、おいしいです。これ、季節の野菜と削ぎ切りにした合鴨肉を煮込んだ加賀の郷土料理なのだそうです。つづきます~~!←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい!)
2018年03月21日
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