はるさめのひとりごと

はるさめのひとりごと

PR

×

Profile

はるさめ3428

はるさめ3428

Comments

はるさめ3428@ Re[3]:映画「霧のごとく」 注:超ネタバレよ!(06/19) ねずみのチュー太郎さんへ ほんとうに残…
ねずみのチュー太郎@ Re[2]:映画「霧のごとく」 注:超ネタバレよ!(06/19) はるさめ3428さんへ お仕事が立て込んで…
はるさめ3428@ Re[1]:映画「霧のごとく」 注:超ネタバレよ!(06/19) ねずみのチュー太郎さんへ 台湾はずっと…
ねずみのチュー太郎@ Re:映画「霧のごとく」 注:超ネタバレよ!(06/19) ご紹介いただきありがとうございました。…
はるさめ3428@ Re[1]:第19回「中国語書籍を読もう会」in大阪(02/21) ねずみのチュー太郎さんへ 大阪ではお世…

Calendar

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

2025.12.14
XML
カテゴリ: 読書
最近、本を購入するのはほとんどアマゾンになってしまって書店にはあまり行っていません。
先週金曜日に久々に「何かないかなぁ。。。」書店をウロついていてこれが目に入ってきました。


「台湾漫遊鉄道のふたり」中央公論新社

2月に大阪で開催された「中国語書籍を読もう会」で宇高さまが紹介された小説です。
日本語の小説は基本的に読まないのですが(今年読んだ日本語の本は「少年の君」1冊だけ!)
他に「おっ♪」という本が発見できなかったのでとりあえず買ってみました。


しおりは京都・芸艸堂の葛飾北斎よ~♪

今日(日曜日)朝から読み始め、洗濯、買い物、昼食、火曜サスペンス再放送
などを挟みながら午後5時に読み終わりました。


随行する王千鶴という二人の女性の台湾での旅とグルメの物語です。簡単にいうと。

しかし、物語の奥には「支配される者」である台湾本地人の複雑な心情というテーマがあり。。。
と、読み終わってやっと理解することができましたが、私は読んでいる途中、
なぜ王千鶴が青山千鶴子と距離をとりたがるのが理解できていなかったんですよね。

他の方の書評を読むと、結構途中で気づいた方がいらっしゃったみたいで
「めっちゃニブイな。自分。」とがっくり。いつもこうなのよ。

冷めている王千鶴が気になりながらも、途中まではグルメ本として楽しく読んでいましたけどね。

ラストはグッときました。こんなに盛り上がるとは思わなかった。
王千鶴が言葉で説明してくれてやっと分かったニブイ自分。。。orz
と、違う方向で落ち込んだりして。

この本をご紹介くださった宇高さまは原書でも読んでおられて、

と言われていましたが、私も最後の「あとがき」まで読んで「えっ?!そうだったの?!」
とびっくりしました。

この小説、青山千鶴子という作家のエッセイみたいな本なのになぜ作者は楊双子なんだろう?
と、読んでいる途中に感じるうっすらとした疑問は最後まで読むと解消されます。

クラシックな雰囲気なのに色々工夫がこらされた、実は新しい作品だったのではないでしょうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.12.14 19:50:12
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: