冬本番 0
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家の上でホオジロが呼ぶ。「ちょっとエクスキューズミー」(と聞こえる)何だよ忙しいんだけど…「札幌ラーメン味噌ラーメン」(と聞こえる)何?「ちょっとだけちょっとだけちょっとだけ…」煩いな~…こ奴、独身のオスだな?必死のアピール、悲痛のさえずり。頑張って山に行って彼女にアピールしてきなさい!人にアピールしてもダメよ! ホオジロってのは彼女を射止めたオスはあまりさえずらないとか。小声での鼻歌程度らしい。人間にもそういう人多いかもね~笑
2023年06月30日
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今朝は雷雨の去った爽やかな青空が広がっている。雨に洗われたアジサイが更に鮮やかに見える。昨日の雷雨は尋常では無かった。恐怖の午後だった。久々の雷だ位だったが、徐々に近づいて来る。逸れてくれればいいが…等と思っていた矢先、ピカッ!光った!と思う間もなく青白く光る雷光!バリバリバリ!ド~ン!!池?山!?に落ちた。ギャ~!思わず雷鳴に悲鳴。パンの仕込み中、爆音に持っていた物を落としたリ…被害は私一人だけ…?夜、山向こうのお隣さんから電話「停電」電柱にも落ちたらしい。今日も又、雷雨注意報が出ている。
2023年06月29日
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湿度90%、梅雨の鬱陶しい季節。所により雨後晴れ。配達中、雨と晴れを何度も体験。雨雲が通過すると一気に夏日。雲が沸き上がる。向こうの空から雨雲が近づいて来るのが見えると又雨。昼食を作っていると部屋の中でブ~ん!?オオスズメバチ!?戸棚の中に入る。又、巣作りの場所探しだ。ここは慌てず相手に攻撃的な姿は見せずソオッと本で促して外に出す。良しよし。安心。トイレに入ると又オオスズメバチ!え!?同じ奴?又曽於っと窓を開け気配を消して外に促す。そして…2階に行くとえ~!?又いる!それもこれは超巨大クラスのオオスズメバチ!何で??網戸に止まった所で窓を閉め反対側へ促す。これが又中々出て行かない。反対側へ行ってしまう。と~ちゃんならここで窓を開けサッサと飛ばさせて出すだろうが、そんなこんな巨大なオオ雀蜂に対してできない。と~ちゃんは結局刺された事がある訳でその時の痛みと腫れの話は何度も聞いている。嫌だ!悪戦苦闘の後やっと外に出した。汗びっしょり!何でこんなに家の中にいる?まさかの大雨説が又頭の中に過るのでした。
2023年06月28日
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ツィーツィー!ここ毎日我が上空を鳴きながら通過する忙しい鳥の姿。青い色が特徴のカワセミ。上の池下の池とセッセと通っている。只今子育て真っ最中の御様子。初めに池の飛来したのは多分メス。次に現れたのは更に色がハッキリ見える多分オス。躊躇なく水の中にドボン!暫く水中から出てこない。鳥なのにと心配になる頃水面からまるでジャンプする様に舞い上がりどこかにある巣に直行!消えて行く。そして又現れる。一日に何回もこの光景が見られるのです。色が綺麗なだけではなく姿形も動きも可愛い。オスメス一緒に一生懸命の餌取り、この夫婦の子育ての姿には感動。私の中の勝手な妄想が広がり物語が生まれる。「お母さん2番目セミ子ちゃんが食欲旺盛で長男のセミ男君の分も食べちゃうよ」「そりゃ大変だわ、もっと大きな魚持ってこなくちゃ」・・・カワセミお母ちゃんお父ちゃん頑張れ!
2023年06月27日
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須賀川市街地を初めて歩いた。保健センター横の駐車場から須賀川城跡を横目にここの大木で喋るカラスを発見!誰かに言いたい衝動に襲われる。朝からよく晴れた日曜日、須賀川の街中で153回マチナカライが開催されました。マチソダテベース、元は中島家具店地元の多分老舗の家具屋さん.私も今は天栄に住んで30云年だが永遠の移住者、未だ地元の事も隣町の事も知らない事が多い。街の活性化事業の一環で様々な分野のブースをここで設けている。月一のマチナカライブ今回はここ中島ビルマチソダテベース。今回も皆さんの熱唱とパフォーマンスで大盛況!当日急遽キャンセルが3組、2ステージか?と意見も出ましたが飛び入り参加で大いに盛り上がりました。お疲れ様でした。
2023年06月26日
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アオバトの声が山に響く頃。アオバトは全体的に青ではなく緑色でア~オア~オ~と鳴きます。いつものダジャレではなくこれホント!山にいるのにミネラル求めて海岸に行って海水を飲むらしい。正に命がけ。アオアオ鳴いているアオバトが健気に感じる。さて、今日も梅雨の晴れ間の湿った空気の漂う一日。家の前では今年も紫の花ブッドレアが一つ二つと咲き出した。晩秋までずっと咲き続けます。蝶が集まる花バタフライブッシュとも言う。坂道に水が流れている?よく見るとアリの行列!坂の下の方から延々と続いている。よく言う、まさかの大雨が来る!?昔からありの行列が家の壁の上へ向かうと大雨とか言われている。天気予報は晴れじゃん!信じるか信じないかは貴方次第!娘達の神奈川県は枯れてきたと言うアジサイ、これから咲き出しです。
2023年06月24日
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ブルーベリーが色づいて来た。雨が続くと急に終わりを告げるゆすら梅からバトンタッチ。ゆすら梅には悪いが種が無い分有難がられる。作業中道を通る度、ジョグの帰り道に栄養+水分補給。鈴生りになったらカゴを持参で出動予定。この季節か。隣町須賀川の知り合いのブルベリー農園で毎年開催されていたブルーベリー祭り。体調を崩されて暫くイベント休止していましたが回復の朗報が飛び込んできました。悲しい知らせが続く昨今でしたが心から嬉しく喜びの吉報でした。本当に良かった。ステージ復帰を心からお待ちしております。
2023年06月23日
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池の畔に咲くオオムラサキツユクサ。この紫が美しいと眺めていたら何と!オオムラサキが正に私の目の前をひらひら飛んでいた。すぐにカメラを向けたがそううまくはいかない。右に左にとまるで遊ばれている様。結局、オオムラサキのいない画像ばかりだった。カメが池の中から嘲笑うのでした。緑色に包まれた池の畔です。
2023年06月22日
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梅雨は何処へ?真っ青な空にポカリポカリ浮かぶ雲。栗の花最盛期。何処の山も栗の花の白が際立つ頃。水面に映し出される逆さ杉が美しい頃でもあり良い季節だ。と、坂の途中に大きな石?と~ちゃん又こんな所に石何かおいて…と近ずくと嫌な顔してこっちを見る。オオ~!?かカメさん? ♪もしもしカメよ亀さんよ~♪ここで何をしているのですか? ふん!あっち行ってくれない?卵産む場所探しているのよ。と、急ぎ足❓(多分)で坂を上って行ったカメ美さんでした。見ると硬い道を掘った様な形跡が有った。ここは厳しいよカメ美さん・・・
2023年06月21日
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梅雨の中休み。6月と言うのに心地の良い爽やかな風が吹いている。田植えから一か月、稲がスクスクと成長し風に揺れています。田んぼ周りにウルイの花が咲き乱れる。そして、赤とんぼより赤い猩々トンボが水辺を素早く飛ぶ。真っ赤なのはオス、メスは茶色い。猩々は酔っぱらいの赤い妖怪だったかな?確か以前書いた様な。名前の由来とは逆に羽化直後は透き通った黄色。宙を飛ぶ羽に日差しを受けるとキラキラ光り輝く。その光が群れなす頃はまるでファンタジー、メルヘンの世界。鮮やかな緑、眩い太陽、もう既に夏は目の前。
2023年06月20日
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予報通りの警報級の大雨。梅雨らしからぬスコールの様な土砂降り。道が流されなくてほっと一安心。良い所とよく言われるが悪天候の怖さは身に染みて分かっている。午後はこれ又予報通りの青空に。雨で洗われた自然界の美しさ。鳥は鳴き山や田んぼは潤い花が生き生きする。ヤマボウシが咲きマタタビが半夏生。ミ~ちゃんにマタタビのお土産。ゴロニャン~…あっという間に酔っぱらい…余り上げない様にしよう
2023年06月17日
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以前は良くここで巣作りしていたツバメ。何故かいつも我が家と同じ5人の子供を産み育て巣立っていった。ここ何年もとんとご無沙汰。世間でもツバメ激減の話を耳にする。今年も我が家に4羽のツバメ偵察隊が飛来。部屋の窓を開けるとまず家の中を偵察する。今日は雨でまだ窓は開けていないので「早く開けろ~!」とばかりチュピチュピ外で催促の声が。偵察隊のチェックは猫やヘビ。我が家のミ~ちゃんが対象の様。以前はもうすぐ巣立ちの頃を狙うヘビが何度も家の壁を登った。今年は巣作りリストに登録されたでしょうか?
2023年06月16日
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スイレン池 上 モリアオガエルの卵がベッタリ!梅雨のこの時期の風物詩。カエルの中にも図鑑通りの模範生もいれば面倒臭がり屋さんもいるのが分かる。模範生はちゃんと下に水辺の有る木に登り卵を産む。校則は有るから破ると訳の分からない理屈を並べるヤンキー蛙(そんなのいるのか?)水の真横の草に産む奴もいれば水の中に産んでしまうのもいる。まあ、この様な所に産んだ怠けガエルの卵は天敵に食べられてしまって子孫を残す事ができないでしょう。魚やイモリ等の絶好のお食事、わざわざ自ら飛んで火にいる夏の虫状態。モリアオガエルのお母ちゃん、子供をを選ぶか?楽を選ぶか?頑張れ母ちゃんガエル木に登れ!
2023年06月16日
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ゆすら梅が赤く熟してきた。我が家ではサクランボ代わり。子供達はずっとサクランボだと思っていてお弁当に良く居れていた。ジュンベリーも色付いた。道を通る度にバクバク、中々先に進まない。早速ゆすら梅のお菓子。急ぎ過ぎたか?手抜き過ぎたか?生クリームが変!固まらない!ゆるい!仕方ない…思ってたのと違う物になった何か汚い…お菓子の失敗感に落ち込む瞬間…手抜き過ぎた…
2023年06月15日
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梅雨です。湿度の高い梅雨らしいジメジメ感。そんな不快指数の高い日でも爽やかに癒してくれるのが花。梅雨と言えばアジサイですがここらでは開花はまだ。我が家の池ではスイレンの花が開花。この色合い華やかさは心に和みを与えてくれます。蓮と区別がつかなかったが今は見分けがつくようになった。私も成長した(笑)陽射しが弱まると花を閉じるので眠った様に見えるので「眠る蓮」「睡蓮」になったとかって。だからやっぱり見分けがつかない人が多いって事よね。毎年同じ様に書いているがこの花を見ると親指姫を思い出す。怖いカエルに誘拐される話。子供頃は怖い印象の話。カエルはそんなに悪い奴ではありません。でも、あの大きいヒキガエルはあまり好きになれないな~?・・
2023年06月14日
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川沿いの小径、後ろを振り向くとそこにはキジ2羽。キジ達のラブソングが聞こえる。オスは全体的に綺麗な緑色で顔は赤。メスは全体的に茶褐色。鳥はオスが美しいのが多い。牛の様に赤いものに攻撃。キョッキョ~!と甲高い声で縄張り宣言するオス、だがメスの前ではやけに低姿勢。それは今だけ。子育てはメスだけが行う。育児休暇を取っても子育てしません。仲の良い2匹の話もう一つ。ミ~ちゃんとララ。一緒にご飯を食べ一緒に寝ます。二人は何時一緒です。でも、ららの食欲旺盛でミ~ちゃんはいつも負けます。
2023年06月13日
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ワアァ~!田んぼの真ん中でと~ちゃんがひっくり返った!全身どろどろで泥の中での出来事を語る。それにしても頭までドロドロ…田んぼでエンジン除草機を押していた。ガチッ!何かに乗り上げた!?と思った瞬間足が取られバランスを崩した!ドシャ~ん!!まさかの転倒!いくら歳をとっったとは言え30云年こんな事は一度も無かった。(鈍い私奥さんは何回かあったけど…笑)何が起こった!?と振り返ると石がこっちを見ていた。「お前か!」カメ子ちゃん!何でここにいるんだよ。怒るなよ!ごめんよ!カメ子ちゃんの甲羅には除草機の傷跡。硬い甲羅はこれ位だったから良かったな…それにしても…良かったのか悪かったのか…
2023年06月12日
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コケーコケー!鶏小屋から警戒警報!モグが走る!少し遅れてと~ちゃんが鍬もって走る!オオオ~!ギャオス対キングギドラ!よく見ると、鶏対アオダイショウ(笑)かなり巨大な蛇!卵を狙う!お母さん鶏 必死の戦い。お母さん鶏悲鳴を上げくちばし攻撃!アオダイショウ反撃!大きな口を開け威嚇!ガオ~!お母さん鶏飛んだ!飛び蹴り!アオダイショウ巻き付き作戦に!そこへと~ちゃんアオダイショウの頭を鍬で抑え戦い終了!お母さん鶏卵に戻る。一件落着。と~ちゃんと同じ位170cm程のアオダイショウ捕獲。
2023年06月10日
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雨の朝です。5時前土砂降りの雨の中、昨日に引き続きドシラソファミレドが聞こえる。「エ?又来てくれたの?」30年姿を見せる事無かった照れ屋さんのアカショウビン君、又今朝も電線に止まって私を呼ぶ。早く早く「昨日は逆光で色が今一だったね」とこっちこっちと反対側の電線に飛び移る。え!?ほんと?有難う!凄い!赤い色が綺麗にカメラに映る。サンキュ!と言うと何処かに飛んで行った。
2023年06月09日
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「早起きは三文の徳」朝4時空が明るくなった頃、ドシラソファミレド…と聞こえる。お!アカショウビン!近くにいる!でもどうせ姿は絶対見えないんだよね。30年と~ちゃんはまだ見たことが無い。私は唯の一回見た事がある位。声だけの存在の鳥。周りの山や庭の桜の木等を見まわしながらパンの手を休められない。「ここにいるんだよ~ドシラソファミレド…」ん?目の前の電線にいた!写真何かどうせ撮れないよね。忙しいのにカメラを取りに行く。いる!写真撮れた「有難う!」と言ったら飛んで行った。アカショウビン君の贈り物。と~ちゃんに喜び遺産でカメラの画像を見せる私。にま!嬉しい朝の一コマ。
2023年06月08日
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3種のカエル話。今田んぼで聞こえる蛙の声はトノサマガエル。メスを誘うのと縄張り宣言。ヒキガエルの方が大きいのに殿様とは謎。お腹を膨らませて威嚇する姿が偉そうに踏ん反り返っているからか?鮮やかなグリーンの蛙はシュレーケル蛙。大きいカエルが負んぶしている小さいのはオス。毎回書くがカエルは負んぶはしない。モリアオガエルとよく似ている。今朝もアカショウビンの声が高らかに響く。このタイミングで行けば遭遇可能。モリアオガエルの産卵。モリアオガエルは水の有る木の上に卵を産みます。沢山のオス達が木の上で待ち続ける。そこに待ってましたメスが木に登って来る。オス達は一斉にメスに跳びつき産卵が始まります。自然の営み神秘的な瞬間。
2023年06月07日
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真っ青な空に白い雲。キウイのオス開花。キウイは通常1本だけでは実がなりません。キウイフルーツの殆どの品種は雌雄異株で、雄木(オス木)と雌木(メス木)を植えます。今は一本で実が生る品種もかなりある様ですが。オスの花が一斉に咲くと近くを通るだけで甘いキウイの匂いがする。この我がフルーツラインフルーツ小径はジュンベリーゆすら梅が色づき始めた。一個口に入れてみる「スッパ~!」真っ赤になるまで我慢の子。まったりゆったりララの一日…
2023年06月06日
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コアジサイが咲き出しました。関東以西から九州の山地に咲くと有るがここ東北福島の天栄村にも存在しているのです。植物学者の方に教えてあげよう(笑)台風一過の青空の下、はたけんぼ20周年祭が二日間行われました。日曜日は夏日になりそうな勢い、しかし強風が!ステージに設置されたテントが吹き飛びそうな程。人も飛びそうな位(絶対飛ばないだろう笑)風に飛ばない譜面台も直ぐに倒れガムテープで固定。更に譜面も両面ガムテープで固定。本番中に譜面がめくれないと言うアクシデント発生。連日の2時半起きのパンと生産者枠としての漫談(笑)何とか切り抜けた二日間。そんな強風の中での周年祭でしたが、沢山のヨサコイチームの熱い演舞で大盛況でした。家に帰ると涼し気なアヤメとコアジサイに心が和んだ…
2023年06月05日
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快晴!台風一過の日曜日。昨日は台風の影響のまだ残る午前中、はたけんぼ周年祭何ともあっという間に20周年を迎えました。末娘が産まれた翌年です。歳をとるはずだわ(笑)さて、20周年記念の周年祭、強風の中、ト~クでも歌でも何でもやってくれと言う事で生産者枠で風で飛ばないだろうと思う譜面台を持ち込んでのパフォーマンス?(笑)何とも間に合わないと大変と2時半起きのパン焼き。仕込んで来たネタが風と共に去りぬ、頭から飛んでいた。先週に引き続きかなり反省が残る。今日は真夏の空の下畑んぼ周年祭続きます。
2023年06月04日
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6月一日。衣替えの季節。学生がいなくなったのでその実感はない。学生時代のこの季節は暑くムッとした梅雨真っ只中だった様なジメジメしていた事だけが記憶にある。うちわ代わりに下敷きで仰いでいたあの頃。そうだよな思ってみれば冬服のベストだった。夏用ベストになるまで2年我慢していた。健気な学生時代。そんな事を思い出させる梅雨間近、田んぼからあのボ~~~の音。除草機の音。我が無農薬栽培の田んぼは除草は今はエンジン除草機に変わった。以前は歩きながら押す手押し除草機だった。これはかなり労力を要す。歳もとり人間バックフォーと~ちゃんもエンジン式に切り替えた。カエル達の大合唱の中、と~ちゃんはこれから除草機を押す日々が続きます。
2023年06月01日
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モリアオガエル産卵ピーク!50個はあるだろうと思われる。例年田植えが終わる頃この光景が見られる。運が良ければ産卵シーンも拝める。この産卵シーンが又凄い!いつの年だったか丁度遭遇した。大きいカエルが水辺の木に登って来る。まるで子供の様な小さいカエルが大きいカエルにベッタリ群がる。勿論大きいのがメス小さいのがオス。知らない人はお母さんに集まる子供達だと思うだろう。カエルの子はカエルではありませんオタマジャクシです。ハイ。お母さんに負んぶしてもらう事もありません。この頃、この産卵で木に登って来るモリアオガエル達を狙ってやってくるのがアカショウビン。ドシラソファミレドと鳴きます。真っ赤な派手な姿の鳥ですが滅多に人間の目に見える事はありません。と~ちゃんは見たことがありませんが私は見ました。(自慢)モリアオガエルもアカショウビンも子孫繁栄のために必死です。
2023年05月31日
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月曜日、土日の早朝大量パン作りに疲れが出る頃。少し遅れてしまったがパンの配達。新季の里道の駅、土日程では無いがやはりお客さんは多い状況。店内はお客さんが並びカメラマンが撮影中。テレビ局。外にいたテレビ関係者にバッタリ遭遇。少し話て次のはたけんぼさんへ向かった。夕方、生中継の新道の駅天栄季の里。お!?パンの紹介!ビックリ!と言う事で火曜日も早朝から朝焼けを拝みながらパンを焼きました。
2023年05月30日
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日曜日、本日も3時起床!まだ暗い。パン作りスタート!超特急でパンの成型!膨らんだ物から一気にオーブンへ。焼成開始!30云年幡谷農園始まって以来の大量のパン焼き。この年になってまさかの出来事。体力が持つか?今日も新季の里は大勢の人でごった返していた。配達を済ませ向かった先は隣町長沼のショッピングパークアスク。151回マチナカライブ。8バンドの熱唱で盛り上がりました。やっぱり生音楽は良いな~!時折睡魔に襲われ思考回路がショートしたらしい。何言ってんだか訳わからない。穴が有ったら入りたい。ま、こんな事もあるさ。楽しい一日でした。お疲れ様でした~!
2023年05月29日
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朝は綺麗な朝焼けの本日、新道の駅季の里天栄オープンです!11時オープン前のセレモニーで既に道路大渋滞!やっと搬入納品できた。開店前の緊張感漂う店内。静けさが広がる。そこで一人バタバタしながらパンを並べる私。何せオープン土日は2000人のお客さんが入ると言う話。いつもの何倍も早起きしてパンを焼いた。昔は若さゆえ出来たが歳の所為か中々しんどい。明日は出来るだろうかと不安も…セレモニー終了後なら少し駐車場が開くだろうと少し時間をおいて又追加搬入。等と思ったのが甘かった。先よりも更に長蛇の大渋滞が続く。全く動かない車の列。やっと店内に入れたが凄い!人人人…店内では最後尾のプラカードを持ったスタッフまでも。食堂にも長い列。店先も黒山の人だかり。天栄村でこの様な光景を後にも先にも二度と見る事は無いだろうと目に焼き付けて置いた本日でした。ちょっと疲れた…しかし、明日は日曜日です同じ光景が見られるかも…?
2023年05月27日
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5月の下旬、南の方は梅雨入りのニュースの頃。もうこの時期発生した台風の動きも気になる。そろそろ麦秋を迎える。麦は梅雨頃収穫なので乾燥が難しく長年躊躇していたが昨年秋播きで麦を撒いた。冬場の麦踏み、極寒季を乗り越え着々と成長している麦達。大麦小麦ライ麦等何種もの麦達が五月の風になびいている姿が美しい。30云年初の試みに期待と喜びが湧く。台風よ来るな!と祈る。さて、田植えを終えたと~ちゃん、一人で筍掘りに行ったらしい。今年最後かな?既に竹になって伸びている物が多かったと。庭であく抜き用の大鍋から糠の匂いが漂う。採りたてが一番美味しい筍。味わいながら頂きます。
2023年05月26日
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畑に咲くアヤメ、水辺に咲くのはカキツバタ。中々覚えられないな~…田植え終了~!夜は何時もの様にお祝い!お疲れ様~!で乾杯!田んぼの周りでちゃち入れる傍観者のカメラマンだっただけ。植えたのはと~ちゃん。こうしていつも美味しいお米でご飯が食べられるのはと~ちゃんのお陰。八十八と書く米、米作り稲作には八十八の手間暇と苦労がある訳ですね。八十八以上だとは思うけど。感謝してますよ~! さて、昨日はあるTV番組がきっかけで朝はと~ちゃんの高校時代の友達、夜は私の中高時代の友から電話があった。40年前!の懐かしい話に花が咲きもうパンの仕込みそっちのけで大盛り上がり。中学校一個上のとんねるずの石橋君の話、高校時代の担任の話、あの友達あの子の今…もう話は尽きない。そう言えば、ギターを買う事になったのもさだまさしを知ったのもお菓子作りに目覚めたのも皆この友の影響だったと今思う。今の私はこの友があっての私かも…それにしても40年経っても同じ感覚であの頃10代に戻れる何て面白いな…と、ある番組担当者に感謝です。
2023年05月25日
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カチャッカチャッカチャッ…山あいに響く田植え機の音。山と緑と鳥の声と大自然のバックグランド。雨に洗われ生き生きしたカキツバタ次々開花。紫黄白の色取り取りの花に囲まれ田植えのと~ちゃん。「足が短いと田植えは楽かも」と雨上がりカッパを脱いでUターン。ジョークが出るならまだまだ大丈夫(笑)「長い方が水の着脱が楽なんじゃない?」と私。「水の接地面が近いから農作業しやすいでしょ」まあ本人が言うのだから間違いないかもね(笑)
2023年05月24日
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田植えは続く。田んぼ横小川兼用水路には紫と白のカキツバタが満開。田んぼ横道端にはそっくりの黄色のアヤメがここも満開。と~ちゃんの長年の苦労と夢が今、桃源郷となり花咲かせている。雪の残る初春マンサクから始まりロウバイミツマタと次々に切れ目なく咲き出す我が家の周り。と~ちゃんの母親がそうだった。実家の庭と家の中は花でいっぱいだった。母親譲りの植物育成能力ね。私には無い。娘達にも無い(笑)田植えはまだ続く
2023年05月23日
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世間の田んぼが緑の風に早苗がそよぐ頃、例年の様に遅ればせながら我が屋の田植えがスタート!毎年の様にモグも手伝いしているらしい顔つき。福島市は30度と言う真夏日の中、福島シテイマラソン大会に出場しているらしい我が子達何人か。熱中症に気を付けてとメール。天栄村山中は福島程は暑くならなかったが田植え中のと~ちゃんにはかなり応えた様子。「アチ~!」家の中は涼しい。毎度色々問題のある田植え機のメンテナンスも事前に済ませ一気に3枚の田んぼの田植えが進んだ。まだまだ、田植えは続きます。
2023年05月22日
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トビと鷹の群れが何処かに消えた我が田んぼ上空、今はサギ達の憩いの場。可愛いサギ子ちゃんに集まるサギ夫君サギ太君達(多分)6羽に囲まれサギ子ちゃんはゆっくりのんびりドジョウを探す。首を伸ばしサギ子ちゃんの様子をじっと追うサギ男君達が面白い。誰がサギ子ちゃんを射止めるのか?それを見守るオバちゃん。忙しいのに…サギ子ちゃんを射止めたのはサギ太君(多分)、2羽で山の向こうに消えた。残ったサギ男君達何羽又ドジョウ取りに専念するのでした。
2023年05月21日
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恋の季節。仲良しの二人。「僕も仲間に入れて」と近づくサギ君。野暮な事はしないの。二人は横目で見ながら少しづつ見遠ざかって行く…。一人残ったサギ君、悲しいな…大丈夫!可愛い彼女見つかるよ。頑張れ!さて旬ネタもう一個、タケノコの季節、今年3回目のタケノコおこわを炊いた。息子夫婦にお裾分けに持って行ったら「今月の新作~」と息子とお嫁さんからスコーンの詰め合わせセットを頂いた!いつも嬉しいな~…自分で作るお菓子以外の者がこんなに嬉しいなんて昨年から知った喜びの一つ。頑張ってる息子達、毎月新しいバージョンで開発中!素晴らしい!レモンティー、ブランデー干し柿、キャロブメープル等5種の詰め合わせです。良かったらどうぞ~ですhttps://hatayafarm.official.ec/
2023年05月20日
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部屋中に優しい甘い香りが漂う。と~ちゃんが採って来たホオの花。花言葉は「誠意ある友情」… 昨日、早めにパンを配達しその足で2時間棚倉の友人の最後のお別れに行ってきた。訃報を聞いてからずっと泣いていた。絶対信じられない…突然過ぎる…フォークソング協会メンバーでコンサートでいつも歌う「今日の日はさようなら」を歌った、けど 声にならなかった。写真を見る度、涙が溢れた。体中の水分が涙になり涙が枯れる程泣いた。泣き続けていたら写真の彼女が「そんなに泣かないで」と笑った。外に出て空を見上げた。大きな雲がポッカリ。あの雲のステージで歌っている彼女が見えた。
2023年05月19日
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遂に発見!幻の「ツチノコ」!どこかの村で賞金が掛けられていたっけ(笑)このどこから見てもツチノコ君、鶏小屋で発見された。と言えば我が家の子供達は笑うだろう。卵係は必ず遭遇する。そう、卵を飲み込んだばかりのヘビです。この段階ならと~ちゃんは卵をしごいて吐き出させます。「私は絶対食べないからね」と毎回言います。
2023年05月19日
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うの花の匂う垣根に~夏は来ぬ♪ 季節外れだけど正に夏が来た!うの花満開の山々。うの花と言えば白!のイメージですがタニウツギはピンク。タニウツギが山中に咲き乱れピンク色で染まった山。ビオトープはカキツバタ群生地。部落の中山間事業のビオトープ。うちにもそっくりの花が群生する。毎年聞く私。「アヤメとカキツバタの違い」うちにある畑の花は何だっけ?「 アヤメは乾燥した所、カキツバタは水の中に生える」そうだそうです。来年も聞くでしょう。庭に花の首飾り…シロツメ草の首飾り…
2023年05月18日
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昨日の天栄村山の中の早朝。雨上がり太陽が昇る瞬間水蒸気が上がる。雲になる。ピ~…!沸き立つ雲の中から高らかに鳴く鷹の声が響く。山からは小鳥達の歌声。この世に存在する物森羅万象生きとし生ける者に命を感じる瞬間、早朝。体を休める鷹、その目線の先には2羽のかも、その先には亀。その横にはカエルの卵。苗箱の稲の中にシュレーケルガエルが卵を産んでいた。
2023年05月17日
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カモの恋ダンス。そこに無神経のアオサギがわざとらしく通りすがる。
2023年05月16日
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雨で見えない…涙が流れた一日。「総会で遂に県南機材購入決まりました!発表して貰います」「はい、同じ会費払ってるのに県南だけ機材購入無いのはどうかと思いますって言いました」え~!凄い‼言ったの?メチャ凄い「うん、かなり揉めたけどね最後に県南ではそういう意見あるよって高さんが言ってくれて了承~!」え?高さんに言ったのは私だけど…凄い!流石!私にはまさか総会では言えなかった。遂に言ったんだ~!この発表が先月…そんな彼女がお空に行ったなんて信じられる?嘘だ… 何時も笑ってたじゃん。前向きだったじゃない!おこわ作って来た翌月おこわのお返し「私の‼食べて!」カフェ臨時開店に一番喜んで「ケーキ講座やったら絶対来ちゃう」「内緒でね、カボチャ持ってきたの。一個は食べて一個は種取里でね」いつもあの笑顔に癒された。結構私と歌が被るけど私には出せない素敵なソプラノボイス。「今年は絶対に盛り上げようね」そう言ってたyさん…信じられないよ…安子さんForever・・・
2023年05月15日
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世間が田植えの終わる頃、毎年気だけが焦る腰痛の傍観者の私。もう一回代掻き待ちの田んぼ。今年は冬場から溜めてあったので水の心配は無い。雨の少ない年はこの時期田んぼに水を溜める事がとてつもなく大変。我が田んぼは乾田。パサパサの砂漠に水を入れてもどこに吸い込まれていくのかと思う程。そんな年がよく合った。今年はこの心配は無い。が、苗が思ったよりも伸びてしまった。ハウスから田んぼに苗大移動。今年は息子の所に運ぶことも考え思い切って苗運び用の良く見るアルミ苗コンテナを購入。30年にして新たに又文明の利器に感心。息子用苗は隣山の息子の田んぼに大移動。隣山の田んぼ道、30年目にして初めて見た事の無い花発見。植物係が調べるササバギンランと言う花だった。
2023年05月15日
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最後のパンを焼く。今まで長年お世話になった道の駅季の里天栄の最終営業日。末娘が産まれる頃22年前、卵を出していた岡さんがたまたまうちに寄ったのがきっかけだった。「出してみると面白いかも」そんな話で早速その日のうちに行ってみた。それまでは趣味でお菓子を作っていた。野菜と米のお客さんに配達する時に一緒に販売していた。子供達全員ゾロっと連れておんぶに抱っこ大泣きの子あやしながら生活感もろだしで配達していた頃。レアチーズケーキのお店等と噂されあちこちから注文も来た事もあった昔。子供連れて配達の苦労が直売所と言う出現でかなりの苦労が減った。まずはパウンドケーキを焼いた。天然酵母のパンは大分たってから。ここ福島県天栄村で天然酵母パンが根付くには時間が掛った。「硬いパンだな」「乾パンかい?」「アンパンジャムパンとか作っとくれ」等と言われた事もよくあった。22年お陰様でここ天栄村でもうちの自家製天然酵母パンが根付いてくれました。有難うございました。我が家の歴史だな…新季の里天栄道の駅オープンは5月27日土曜日です。これからも宜しくお願いします。
2023年05月14日
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鶴は千年亀は万年。次女が小学生の時見つけたカメさん。学校へ行く通学路に座っていた。大きな石?と思ったら「こんにちは~」と顔を出したカメさん。その日以来我が家でのんびり暮らしている。既に我が家に来て20年位経っている。先日帰省した次女にカメさん健在の話をしたら喜んでいたっけ。何処から見ても見分けの付く程の大きさ。山の上の我が家からも居るのが分かると言うのはかなりの大きさに成長している訳で。このまま行けばそのうちきっとガメラになるでしょう。甲羅に乗せてもらえるでしょう。 さて、今年は収量今一のわらびですが、と~ちゃん農作業の合間に庭で薪ストーブでお湯を沸かす。わらびのあく抜き用。ここ2~3年は豊作だった。干して保存し一年山菜おこわに入れた。今年採れない原因は北と西の山の草刈り期のタイミングがズレた所為かな?
2023年05月13日
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くわい植えのと~ちゃんの上空には猛禽類トビか鷹の群れがべったり。目の前で見るとその大きさに驚く。人には危害を加えない様なので取り合えず安心して作業。多分目的はカエル。と~ちゃんだったりして(笑)かなり安価になったリンゴもはやけに消費しないとフカフカに。勿体ないと言ってられない全部煮てアップルパイを焼いた。ついでにタケノコと菜花のキッシュ等も焼いた。
2023年05月12日
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危ない!道の駅近くの国道を走っていたら道路沿いの山から20~30cm程の石が上から次々に落ちてきた!落石だ!ゴロゴロ…!よけてよく見ると石じゃない!タケノコ!田舎あるある話(笑)帰って来てそんな話をと~ちゃんにした。翌日、今まで田んぼにいたはずのと~ちゃんが見えない。夕方、庭で大鍋でお湯を沸かしている。「何作ってるの?」「タケノコ茹でてる」「え?たけのこ貰ったの?」「採ってきた」息子夫婦とタケノコ堀りに山へ行ったらしい。知らなかった。そう言えばお嫁さんが行きたがっていたっけ。早速夜はタケノコ尽くし。初物旬いいね~!写真は嫁様提供。
2023年05月11日
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昨日見かけない車が止まった。今月遂に息子の周りの山の森林開発が行われるという挨拶だった。遂に!息子達の家は東にも西にも北にも山を背負っている。日の出が遅く冬は寒い。森林公園開発分野で山の木等を間伐してくれるらしい。有難い事です。我が家のクレソン池は只今クレソンとセリの最盛期。我が家は菜花が終わり青菜はクレソンオンリー。毎回味を変え品を変え食卓に上るクレソン。これもそろそろ終わりに近づいて来た。セリが好きと言うお嫁さんセリ鍋用にセリ採り。未だに未知の世界グルテンフリーと言う米パンお菓子レシピの母私だが、お菓子分野でも新作米ワッフル開発や毎回変わるマフィンスコーン作りに忙しい様子。一年目にして波に乗ったのは良かった。 よかったらどうぞ~!hokabakery.comさて、昨日、女の命?の顔(そう思う人もいるよね)に火傷を負った私に、はたけんぼの叔母ちゃん達、セミの抜殻を煮だすと良いとかオトギリソウだ!センブリだトウミギのひげだ!とか、結局最後にはオロナインかメンタームぬっときゃ治るって言われた(笑)
2023年05月10日
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と~ちゃんはGW中も昨日の雨の中も連日の代掻きに精を出す。この時期の低温には驚き!雨の中の作業、カッパが調子悪く(着る方のカッパね)雨漏れが激しいこの寒さの中で遂に寒冷じんましん?腕が真っ赤!家の中では冬並みに薪ストーブに薪をくべて丁度。何とも寒い5月の連休明け。娘達から続々GWの写真が送られてきた。思い出に浸りたい気分もあるが農繁期はそうもいかない。 さて、♪ 楽しい事があれば苦しい事も有る。間違いない。娘達と一緒に走ったGWの思い出と共に傷の痛みがうずく休み明け。あの砂利道での転倒で膝と腕と腰に物凄い数の石の傷跡。膝の痛みをかばっていたから恐れていた腰痛!参ったな!昔のバイク時代良く世話になった腰痛ベルトを引っ張り出して来た。更に昨日、オーブンに頬が!!今日はヤ〇さんか丹下作善…暫くマスクは外せない…泣
2023年05月09日
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GW明け。ご飯4合足りるかな?あ、そうか…「誰か~あれ取って~!」そうだもう帰ったんだ…又静かな日常が戻った訳だ。外は雨。GWの出来事が既に思い出として蘇る。ララとモグが真新しい赤い首輪を見せに来る。楽しかったね…み~ちゃん、そんなに呼んでももう帰っちゃったよ。いっぱい抱っこしてもらったね。牡丹の花が雨に濡れています・・・
2023年05月08日
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