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スタバで執筆。夜は土手を走る。走りながらLISAの「バビロンの奇跡」を歌っていたら土手に寝そべるカップルに笑われた。なにがおかしい。いい曲じゃないか。「完璧に生きれるなら、そこにはもうドラマはない」「たとえ夜が長すぎても 太陽は裏切らない」「バビロンは見てみぬふりだ」「立ち止まらず進まなきゃ」「今がそのステージなのさ」
2004.08.30
二人とも寝てる。額に「肉欲」って書くべきか。全裸にして既成事実をでっちあげるべきか。ダメダメ。相手は10代。犯罪者になりかけた自分を叱り飛ばしPCに向かう。書かなきゃいけない文章が溜まっていたので打ち込んでいく。さすがに台本は書かない。セリフを叫びながら狂ったみたいにキーボード叩く姿を見られたら二度と友達には戻れない。結局夕方ごろ起きた二人とお食事へ出かけることに。「何が食べたい?」と聞くと「はんばーぐ!」と答える高校3年生に愛おしさを感じる。アメとか買ってあげたくなる。もちろんウズマキ状のヤツ。今度来た時はその場でブタでも牛でも刺し殺して、糸ひくまでこねくりまわして作ったげるからね。たまたま行ったファミレスに高校時代の後輩達が大集合してビックリ。川口は狭いね…。まあ、ボクなんかスタバかジョナサン行けばだいたいいるからね。
2004.08.29
深夜、友達が泊まりに来る。とりあえずご飯作って食べさせる。若い子は良く食べる。「餌か」ってくらい。何にもない家なのでだらだらと話したり、音楽聴いたり、映画見たり、ゲームしたりとまったりと過ごす。太陽が完全に昇った頃、三人で三つ葉のような形になり、頭をつけるように眠った。まるで何かを呼び出す儀式のようだ。居心地は悪くない。なんか無人島にいるみたいだった。そこでならボクは今よりもっとうまく生きていける気がした。
2004.08.28
久々に渋谷に行く。スタバは混んでいたのでファーストキッチンで執筆。ボクがシャカシャカポテト(確かじゃがバタ味)を店内BGM(確か矢井田瞳)に合わせてリズミカルにシャカシャカしていると、なんか隣に座っていたカップルが静かに睨み合っているのに気がついた。どうやら喧嘩をしているらしい。結構深刻そうな感じなのだが、ボクはその時「カップルと言うのは言われなくてもカップルに見えるものだな」なんて事をぼんやりと考えていた。おそらくオーラなのだろう。カップルオーラが出ている。カップルだ。間違いない。二人はどう見ても男同士なのだが間違いない。だってオーラが出ている。と、事件がおきた。ネコの方(間違いない)がコップの中から氷を掴むとタチの子(間違いない)に投げつけたのだ。おそらく昔のドラマのようにジュースを顔に引っ掛けたかったのだろう。とっさにそこまでするのは気が引けたのか、ジュースを飲みきってしまったのか知らないが、5、6個の小さな氷をつかんで投げる姿は大変中途半端で、驚くよりも「良かったらコレも」と自分のジュースを差し出そうかと思ってしまった。その子はそのまま席を立ち、店を出て行ってしまった。残された子の方はただジッと俯いている。店内は偶然修羅場に居合わせてしまった気まずさに包まれ、周りのお客さんは次々と出て行く。だがボクはこういう他人の「ドラマ」にはエキストラでも出演したくなるタチなので。お店の紙ナプキンをさりげなく渡したりして接触を図る。コンタクト成功。話してみると同い年で、しゃべりやすかったので2時間ほどトークする。と、先ほどの子からメールが来て、仲直りしようということになったらしい。彼はペコリと頭を下げると、元気に帰っていきました。平日の昼間からドラマに出会えたことに静かに感動。ファースフードも捨てたもんじゃない。・・・ところで、ボクのドラマはどこにある?『シャカシャカと ドラマが始まる音がする ファーストキッチン渋谷店から』
2004.08.27
恵比寿の事務所で打ち合わせ。美術とパンフレット案を詰める。ようやくこの事務所に迷わず来れるようになった。方向音痴でなかなか覚えられなかったのだ。教えてもらった行き方は西口だったのだが、一度東口から来てしまい1時間以上迷ってしまったことがある。だから女主人に「実は東口からの方が近いのよ」と言われた時は雷に撃たれた思いだった。古畑任三郎に「最初からあなたを疑ってました」と言われた犯人もきっとこんな感じだろう。今となっては懐かしい思い出だ。今日などはオシャレなお店をチェックしながら来てしまった。しかし店を出た瞬間にどっちに向かってたかを忘れ、あやうく駅に戻りかけたが。打ち合わせの後、女主人にハワイアン料理をごちそうになった。毎度毎度ありがとうございます。
2004.08.26
スタバで新作台本のネタ作り。一度、緻密な構成というやつをやってみたくて頭をひねる。1時間ほどうなってようやく「緻密な構成を考えるには緻密な頭脳が必要」という結論に達する。とりあえず書きたいこと、見せたいこと、自分が客なら見たいものを箇条書きにし、なんとなくのあらすじを立ち上げる。新宿のスタバは、最近窓際の席がお気に入り。早足で忙しそうに歩いてる人たちを見るとなんとなく優越感に浸れるのだ。我ながら恐ろしく器の小さい考え方だが、そうでもしなきゃまっ昼間から台本なんか書けねえよ。いろんな人を人間観察するのは絶好の気分転換にもなるしね。特に年上のサラリーマンは見ていて飽きない。一見、個性がない生物のようだが、良く見ていると戦場へ向かう兵士にも、餌を探す虫のようにも見える。もちろん見ていて気分が悪くなる連中もいる。歩きながらいちゃつくカップルを見ると、ストローをダーツのように飛ばしたくなる。狙いはもちろん目だ。それはないにしても「歩くのかいちゃつくかどっちかになさい」と理不尽な注意のひとつでもしたくなる。アイデアの出ない時に学生、特に夢と希望に満ちた学生などを見ると、恐竜の化石でも投げつけてやりたくなる。化石の裏には油性マジックでこう書いてある「これが君の未来だ」こう書いていると、気分転換どころか心がすさむ一方のように思われるが…まあそれはそれとして。モノを書くエネルギーを得るためには自虐的なシチュエーションに自らはまることも必要なのです。
2004.08.25
ウォーターボーイズ2を久々に見る。先日久々に再会した友達に「お前、ウォーターボーイズ毎週欠かさず見ているだろう」と言われた。どんなイメージだ。久々に会った友に出会い頭に言う言葉がそれか。水族館でシンクロの練習をする、というストーリーだったのだがアシカの調教師役で広澤草さんが出ていた。広澤さんは10月の「金魚鉢の中で」に出演してもらう黒髪が素敵な女優さんだ。舞台に映像にと活躍している人たちに出てもらうのだ。がんばらねば。そろそろ稽古もはじまることだし。
2004.08.24
久々にこってり会議。年内の公演は僕が時間的に余裕なかったり、劇場の都合も難しそうなので次回公演は年明け1、2月あたりになりそう。それはつまり、年末年始が稽古になりそうということで。それはつまり、下手したらクリスマスも稽古になりそうということで。ああ!それは困る!だってさ!クリスマスはさ!素敵な恋のひと時なわけじゃない!?恋人と愛を確かめ合う日なわけじゃない!?それを!稽古って!オイオイ!!…と、いったところで全然予定はないんですが。愛を確かめ合う予定も恋人ができる予定もないんですが。「!」←ビックリマークたくさん使えば勢いで恋人いることにならないかと思ったけどまあ、やっぱりならないだろうなということはうすうす分かっていたんですが。そういえばここ3年くらいクリスマスはよその公演の演出助手してた気がする。「クリスマスは芝居してるからねえ。恋人がいてもどこにも行けないし。だったら一人の方が気が楽っていうか」なんてくっだらねえ理屈こねくり回して言い訳してた気がする。毎年毎年そんな弱気でどうすんのって話でしょ。だから、今年のクリスマスは芝居しません。絶対に稽古もしません。これで予定は真っ白です。作らねば!予定を作らねば!追い詰められることによって力を発揮するタイプだと思う、ボクは!きっと!みんな遠慮なく紹介してね!最終的に他力本願な自分に情けなさは感じるものの…まあ、それはそれとして。話が埼京線の「新宿~赤羽間」くらい脱線しましたが年末に公演するというデマ情報を鵜呑みにしていたこってりのお客様、本当に申し訳ありません。だけどみんなやる気が溢れているので年明けの次回公演をどうぞご期待くださいませ。
2004.08.23
「手料理作ったから食べに来て」…これはいわゆる「誘い」なのだと思い部屋へ。「ごめん遅くなっちゃった」「良かった。怖がって来てくれないかと思った」「え?」「ホラ、手料理ごちそうするって言うと、その、そういう誘いなのかなって誤解しちゃったりするじゃない」「…じゃあ、そういう誘いじゃないの?」「え」「のるつもりだったんだけど、誘い」「…」見詰め合う二人。ゆっくりボクは近づく。「でも、ホラ。せっかく作ったのに」ゆっくり近づく。「揚げ物とか結構大変で」口を塞ぐ。言葉は要らない。「ホラ、冷めちゃってる」「ごめん」「…謝らないでいいよ」「…コレ、冷めてもおいしいよ」そして夜は更けていく。なんてこと起こんないスかね。もう夏も終わりだってのにサ。祭りもクラブも楽しかったけど運命の人はやっぱり現れないし。携帯は壊れかけだし。ジョナサンでまともに食事できないくらい貧困だし。連日の不規則な睡眠時間で肌は荒れるし。連日の不規則な食事でズボンはきつくなってきたし。あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!真っ赤な太陽に向かって叫びてえ!くっさいドラマみたいに熱く生きてえ!
2004.08.22
友達と二人で13時間共に過ごす。お茶して飯食って酒飲んでカラオケ。外はもう、バカじゃないの、ってくらいに明るい。遊びすぎだろ。一緒にいすぎだろ。って気もするけど。うーん、一緒にいて楽な奴ってのはいるもんで。体力さえ続けば永遠に喋ってられる気がする。ここまで仲が良いと「何かあるのでは」と自分で疑いたくなる。真っ黒な自分が問いかける。「お前、下心あんじゃねえのか?」考える。考えるがやっぱり「恋人」とか「結婚」とか「別れ」とかそういう結果は欲しくない。キッパリ。下心はありません。ただ一緒にいたいのです。うお。仲良しか。身も心も仲良しなのか。疑って悪かった。真っ黒な自分は申し訳なさそうに去っていった。Mへ。これからもよろしくね。さあ、おうちへ帰ろうか。
2004.08.17
友達に誘われドライブ。車に乗り込むなり彼が上着を脱ぎだしたので「え、ここで!?」と言ったら「死ね」と言われた。単に暑かったらしい。そりゃそうか。彼は現在花屋で働いてる。今度、花の勉強をするために学校に行くらしい。立派なことだ。だが花を愛する心があるならその半分でもボクに注いでみたらどうなんだ。育つぞ、意外と。芽も出るし花も咲くし花粉だって撒き散らすぞ。一日中目的も無くブラブラして食事して。楽しゅうございました。帰り際助手席で少しウトウトしたが、やっぱり手は出されなかった。そんなに友達の一線を超えるのが怖いのか。おそらく日記を読んでるであろうN君。また遊ぼうね。今度は水族館に行きたいです。
2004.08.16
本日は浴衣でおでかけ。別に花火見るとかじゃなくて、単に友達みんなで浴衣で集合しましょ、という企画だったのだ。久々の浴衣の着付けに悪戦苦闘。ようやく装備するが、どうもどこかがはだけてる気がしてならない。ガラスの前では必ずチェックしていたので、さぞ自意識過剰な男に思われていたことだろう。が、駅に向かう最中、いきなり鼻緒がぶった切れる。不吉な!思わず「はお!」とか叫んでしまった。どんな民族だ。その場で修理できそうに無かったのでいったん自宅に帰ることにする。なんか帯とか軽くほどけて明らかにはだけてたけど、もうどうでも良かった。鼻緒が切れたショックで張り詰めてた集中力も切れたらしい。片足をひきずり、帯はほどけ、肩ははだけ、ショックで放心状態という、凄惨な格好で家に帰る。ご近所さんに「あそこのお子さん、犯されたんじゃないかしら」とか噂を立てられはしないかと一抹の不安を感じる。気を取り直し、再び完全武装して新宿へ向かう。みんなそれなりに様になっていてビックリ。いつも通りの新宿の街。ちょいと和風なテイストの夜が更けていった。
2004.08.14
部屋で一人物思いにふけっていると友達から電話が。「部屋、遊びに行っていい?」「やめといた方がいいよ。今絶望してるから」「絶望?何に?」「友達から、子供が産まれましたっていうハガキが届いたんだ」「で?」「ボクには決してたどり着けない境地だと思うと、眩しすぎて」「それで絶望?」「だって同級生だったんだ、彼」「だから絶望?」「うん、上半身は裸で、下はジーンズはいてる」「絶望してるから?」「うん。絶望する時ってこういう格好でするもんだろ?」「でもその格好は豊川悦治くらいじゃないと似合わないと思うよ」「トヨカワ…あいつか」「絶望するならあのくらいの顔じゃないと」「顔がいるの?」「いるでしょ。誰でもしていいもんじゃないよ絶望なんて」ボクは絶望すらできないらしい。そう思うと、ハガキの中の愛らしい赤ちゃんとすら目を合わす事ができなかった。
2004.08.13
新宿モリエールに「Winds of God」を観に行く。有名な芝居だけど何気に見るのは初めて。終演後、女主人とお茶。パフェを食いつつ新作台本についての話を少し。すいませんねえ、上がりが遅くて。それからおとなしく帰るつもりが、天野さんの新居に招かれる。素敵なマンションでビックリ。ボク以外は既に来ていて、柴っち、岩根君、あと天野さんの彼女とお友達を合わせて5人で飲む。彼女さんが生春巻きやらサラダやらを作ってくれた。料理ができる彼女…素敵だ。彼女で、しかも料理ができるなんて。いい人つかまえたね、天野ッち!「天野さんは人間的に魅力あるものね」なんてこと口走ったら、彼女さんが「人のもんに手出すんじゃないわよ!」みたいな眼で睨んできた。大丈夫ですよ彼女さん、天野さんに肉体関係は求めてないんで。「わあ、腕の筋肉すごいですねえ」なんて言いつつちゃかり触ってましたけど、深い意味とかないですから、全然。
2004.08.12
台本直し。スタバにこもり気になったところを直す。5時間ほどいるとさすがにまったりしてきたので話し相手を募集。柴っちが空いていたので2時間ほどつきあってもらう。こないだの公演の話などをして盛り上がる。やっぱり大変よね、劇団でやってくのって。家に帰ってからとりあえずまとまってきたネタをPCに打ち込む。ああ、なんかまったりした一日。とにかくさっさとこの台本仕上げよう。ダークなお話書いてると精神的にも暗くなっていくみたい。次行こう次!ラブストーリーにしよラブストーリー!現実では絶対起きないような、でも起きて欲しいような、そんな妄想満載のロマンちっくなやつ!どう!?そんな自己満足な作品一本書いてもよろしいんじゃなくって!?『致死量をはるかにこえたロマンスが 口内炎に沁みこむようで』
2004.08.11
池袋に韓国ホラー映画「箪笥」を観に行く。後ろの中学生位の女の子達が終始ぼそぼそ喋っていてよっぽど注意しようかと思ったが、声をかけようとした瞬間ショッキングなシーンになり「んは」とか言う意味不明な音を出してしまい注意どころではなくなる。ラスト近くでは劇場のいたるところで悲鳴やどよめきが起こっていました。いやあ、面白かった。怖さもさることながら、ストーリーと構成が良くできてて、非常に楽しめる作品でした。後ろの中学生達は「良くわかんない」と言ってたけど、それほど難解ではないです。多少のひねりはあるけれど。主役の女の子と継母の演技がまるで「牡丹と薔薇」のようで(あんなコメディではないですが)迫力あったし。見応えあるんでオススメ。今度やるホラー芝居にも参考になりました。とりあえずセットにタンスを追加しようかどうか検討しよう。一緒に行った人に今詰まっている台本の話をすると、DVDを2本貸してくれた。「クリミナル・ラヴァーズ」と「ドッグウィル」両方見たかった作品なので感謝。感想はまた後ほど。
2004.08.10
昨日は朝まで台本書いてたためお目覚めは昼。ブラインドから漏れる太陽光線が何年後かにはシミとなり現れるのであろうメラニン色素を作り出す。やつらはボクから未来までも奪う気なのか。寝ぼけ眼でPCを開き愕然。なんじゃこりゃ。ビビッたね。自分の台本の余りのやっつけ仕事っぷりにさ。あかんあかんあかん!こんなんで幕閉めたら客に殺される。その前に女主人に殺される。きっと楽には死ねない。下手したら穴という穴にビール瓶突っ込まれて生皮剥がされる。とりあえず10PくらいDeleteして書き直し。しかし、すぐに詰まる。結局いいアイデアが出ないまま新宿へ。紀伊国屋ホールへMOPの『虚飾の町に別れのキスを』を観に行く。個人的にはもう少し遊んで欲しかったけど、最後まで飽きずに楽しめる作品でした。一緒に見た友達と食事してすぐに帰る。帰って再びPCの前で試行錯誤。埒が明かないのでとりあえず台本を全部プリントアウト。明日もう一度読み直すことにする。
2004.08.09
女主人に誘っていただき本多劇場に加藤健一事務所の「コミックポテンシャル」を観に行く。ラストが少し弱めかと思ったけど、舞台としては全体的にとても楽しめた。特に人間に恋するアンドロイド役の加藤忍さんがすばらしく、彼女が恋に戸惑う長台詞では、久々に目頭が熱くなってしまった。終演後、主演の細見大輔さんにご挨拶。キャラメルボックスの舞台以外で細見さんを見るのは初めてだったけど、線が細くて足が長くて笑顔が素敵な方でした。こういう人がモテるんだろうな。ちくしょう。その後女主人に軽くお茶をごちそうになる。帰ってから眠気をこらえつつ新作台本を完成させる。と言ってもあくまで第一稿だし、深夜台本なので明日の朝見るとえらいことになってる気がするけど。まあ良いです。とにかく寝ます。人間は一日一度は寝るべきです。いいじゃん!しっかり寝てさ!しっかり遊んでさ!たまには浴びるほど飲んでさ!それでガンガン書けばいいじゃない!
2004.08.08
昼、柴っちの劇団「ちょっかい王」の旗揚げ公演を観に行く。こってりメンツの浅野さんが客演してるのだ。劇場は大塚のジェルスホールで、ちゃんとセットを作りこんでる割に思ったより広く感じた。話は分かりやすくて時間も1時間ちょっととかなり短めでした。夜の約束まで間があったので、浅野さんに紹介された女優さんとお茶してつぶす。夜は新宿まで出て友達とお食事。本当は浴衣で集合する予定だったんだけど友達の浴衣がまだ届いてないということでその企画は延期。活動的な週末。昨日の夜、家で生タラコみたいに寝そべって台本書いてたことを思うと素敵でしょうがない。
2004.08.07
夕方から友達と食事しに新宿。最近会い過ぎな気がする彼だけど、一緒に居て楽な人とは毎日でも会いたい。結婚するならこういう関係がいい。肉体関係もない精神的なよりどころ。そう言う人が携帯の中に何人かいることは幸せなんだろうね、やっぱり。帰りの電車の中で知り合いに借りた『食人鬼』という本を読んでいたら、前の席の女性が不安そうにちらちらとこちらを見ていた。安心させようと微笑みかけたら、次の駅でいそいそと降りてしまった。逆効果だったか。それにしてもあの女性は「受験マニュアル」を読むのがほぼ間違いなく受験生であるように「食人鬼」を読むのは食人鬼だとでも思っているのだろうか。ずいぶんと単純な考え方だ。それならむしろボクの隣で「奇跡の人」を読んでいる女子高生を警戒すべきだろう。おそらくヘレン・ケラーではないはずだ。
2004.08.03
台本かいて夜走っただけで特に何もなかった。ので、最近ビデオで見た映画たち。『ゴールデンボーイ』…久々に見直したら面白かった。キング原作の映画は意外と当たり外れ大きいけどこれは好き。『サル』…邦画ってなんでこう曖昧な終わり方多いんだろう…途中で台本書くの嫌になったとしか思えない作品多すぎる。一箇所だけ本当に怖いシーンあったけど。『アンダーワールド』…期待はずれ。B級アクション。『ラブ・アクチュアリー』…ボクは好き。特に親友の結婚相手に恋しちゃうエピソードが。宇宙人みたいな顔の男の子可愛すぎ。宣伝どおり、確かに見終わるとキスがしたくなる。ハ!相手がいねえ!どうしてくれんだ!『DEEP LOVE』…なぜあの本がそれほど評価されてるか分からない。ありそうでなかったからかね?「プラトニックセックス」と「神様、もう少しだけ」を足して2で割った感じ。主役の女子高生やってた重泉(またすごい名前ですが)さんは可愛かったけど。邦画がんばれって言いたくなる。ひどいやつ本当にひどいから。特に『弟切草』と『嫌な奴』どっちもホラーだけど最悪。友達と見るとツッコミどこ満載で結構笑えるかも。特に『嫌な奴』今まで生きてきた中で間違いなく最低。ビデオ店にハッキングして、レンタルした事実を抹消したい。もう、見てみて。生きてることを後悔したくなるから。
2004.08.02
大好きな友達から久しぶりに電話をもらう。「やりたいことやれててうらやましい。私の分もがんばってね」胸に沁みる。後悔してないの?一度だけ聞いてみたことがある。もう慣れた、と彼女は言ってた。仕事に慣れたのか後悔するのに慣れたのかボクには分からなかった。おそらくこの日記は読んでないと思うけど、読んでたらまた電話ください。新宿においしいパスタの店を見つけたんです。
2004.08.01
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