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January 13, 2006
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カテゴリ: コーヒー教室



やっぱりお店っていいよなと思う今日この頃。

焙煎にしても、抽出にしても、作業がやりやすいと効率も上がりますね。








=======================================



 とある上司との会話。



  「私コーヒーにはミルクを入れないと飲めないんです。。」

  「きみ、きみ、、コーヒーはブラックで飲まないと」

  「え~そうなんですか~?やっぱりコーヒー通の方は違いますね~」

  「いや~~そうでもないよ、ハッハッハッ・・・(満足そうな笑み)」











 あなたの近くに居ませんか、こんな人?




 【カップテスト】cup test

 コーヒー生豆の品質を鑑定する検査法のひとつ。
 生豆を直接評価するものではないが、試験焙煎をした豆を用い、
 その抽出液の香り、酸味、甘み、苦味、異臭などの風味をチェックする。
 おいしさなどの嗜好の評価よりも欠点を検出(マイナス評価)し格付けす
 るのが目的。(注:現在ではプラス評価もあり)



 このようなカップテストをするならば、基本的にミルク・砂糖は入れません。ただ、それはその豆の品質をみるのが目的です。


 ですから

 「ブラックが一番良い飲み方なんだ!」みたいな言い方されると・・・




 困っちゃいますよね。。








 「あれにしよかな~」
 「これにしよかな~」


 などと選んだりするのにもかかわらず、、いざコーヒーになると、


  「ブラック!!」


 みたいな・・・ハァ。。





 周りで似たような場面ってありませんか??





 私が思うコーヒー通をあえて言えば



 【自分の気分や体調に合わせて、求めている味が的確に伝えられる人】



 例えば

 「お酒を飲んだ後には~」
 「脂っこいものを食べた後には~」
 「このケーキには~」
 「なんだか疲れているから~」


 さまざまな状況があるなかで、求めている味って違いませんか?


 これは、そんなに難しいことではないと思うのですが、
 ことコーヒーに関しては、なんだか難しく思われがちかもしれませんね。



 味覚というものはその時の体調、時間帯によっても変化するものです。
 逆に言えば、それだけ曖昧なものなんですよね。
 (もうちょっと言えば、、だから私達には、日々の訓練が必要なんですよ)


 他の料理などでは違うのに、なぜコーヒーになると決めつけてしまう方がいるのでしょう。もっとたくさんの楽しみ方があるというのに、残念な限りです。



 まぁ、どのような味わい方にしても、おいしいコーヒーを飲むためには、良いコーヒーであることが絶対条件です。

 品質の良い豆で、良い焙煎がされ、良い抽出が行われていること。

 この条件が揃っていれば、あなたのお好みのコーヒーにグッと近づけると思いますよ。


 それでは、また・・・









  「ちょっと待った!」



  「はい?」




  「ふんっ!じゃあ、おまえはコーヒーをどうやって飲んでるんだ?」

  「え、えーと、、、だいたいブラックですけど」

  「・・・」

  「だ、だって私は・・・コ、コーヒー通ですから(ニヤリ、笑)」



  シ~~ン・・・ 




  さようなら~ m(_ _)m









『上海珈琲』といえば、こんなお店










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最終更新日  January 13, 2006 07:32:21 PM コメント(12) | コメントを書く
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