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January 16, 2006
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カテゴリ: 学び・気付き


今の時点で取材されても困るのですが、、なんだか作業場っぽい雑さがうけている。。

自分の中では「工場」兼「実験室」的なイメージだったので伝わり方は悪くないが、、正直もう少し落ち着いてからのほうがいいかな。

こちらとしても準備できた形での「工場」兼「実験室」。

ざっくりした雰囲気の中でも、きちんと締まった部分を持つ、、そんなイメージでいきたいと思います。






最近気付いたことですが、上海でも「自家焙煎珈琲」と名乗るお店が増えてきてますね。

それだけ上海の珈琲市場が広がってきたということでしょうか。

古北や、、、えーと名前がでてきませんが、新しく増えたお店でも2軒ありますね。



ただ、同じ珈琲屋としては、喫茶(カフェ)も併設しているようなお店であれば、もう少し抽出にも気を使ってほしいもの。




抽出にも、それなりの技術があります。
ちまたでは「抽出の技術が全体の味に及ぼす影響は1割にも満たない」と言われますが、これは抽出の技術を無いものと考えてもいいよという事ではありません。
全体の味に及ぼすのが1割なら1割なりの味の変化があるのです。

珈琲教室など何人かの集まりでペーパードリップの練習をすると、皆さん抽出の1割と言われる味の差に驚かれます。
飲み比べてみると、面白いほど個性がでるんですよ(笑)

抽出は難しくありませんが、ポイントを知らない方には容易なことではないのかもしれませんね。
ただこだわりのあるような「自家焙煎珈琲」と名乗るお店としては、もう少し勉強してほしいところです。
焙煎の技術はとりあえず置いといたとしても、、抽出したコーヒーは、コーヒーメーカーで作ったほうがおいしいぞ!とツッコミたくなる店が3軒の中の2軒ありました。
正しい抽出方法を取ることだけでも、最低守ってほしいですよね。。




「自家焙煎珈琲なのにおいしくない」これは日本でもあることです。

今の上海は、このレベルにも達していませんが、


提供する側として、求められている期待値が低くても、いいものを提供し続けなければいけません。



今の上海では、いい意味で『期待を裏切ること』が大切。






コーヒーも体調や気分によって、飲み分けてはいかがでしょうか?










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最終更新日  January 17, 2006 04:43:02 AM コメント(2) | コメントを書く


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