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ふうー・・・週末に「メタルギアソリッド4」をクリアいたしました。圧倒されました。 ゲームとは思えない冗長な会話シーン、突如として反応する動体センサー、駆け寄る兵士、「20人以上に囲まれています」、一瞬にして緊張感に包まれる、「移動するわよ」、CQB(近接戦闘)隊形をとる兵士達、スピーディーに交わされるジェスチャーサイン、ルームクリアする為にドアの前に扇状にかけよる兵士達、先頭の兵士の肩をスネークが"ポン"と叩いてその入室方向とルームクリアを促す。「ムーブ!」・・・ 「私は監視されている」、「どういうことだ?」、床を転がってくるフラッシュバング、画面が真っ白になる、気付くと2人の兵士に人質が確保されている、慌てて負うが威嚇射撃をされ進めない、威嚇射撃していた兵士が退路の通路まで後退したので慌てて追いかけるとその先のコーナーにはもう1人の兵士が!慌てて体を引っ込める、飛び交う弾丸と破片に身を隠す、銃弾が尽きたのを確認し体を乗り出すと、新たな兵士がP90を構えて突入してくる・・・ 突如エンジンストールするヘリコプター、操縦士のアップ、「どうなってるんだ!」、回転し出す機体、ヘリを見上げ指差す兵士達、高速に横滑りして降下するヘリを俯瞰で追うカメラ、橋の欄干に引っ掛け飛び散る火花、横倒しになる機体、漏れ出す燃料、一瞬の静寂、フラッシュライトのような閃光と共にほとばしる鈍い爆発音・・・ 勝ち目のない戦闘、味方の兵士は戦意喪失している、それでも行かねばならない、最後の戦地へ向かう兵士達をスローモーション&バストショットで捉えるカメラ・・・ 語りだすきりがないくらい心に刻まれるシーンはいくらでも出てくる。入念な取材と拘りの演技と徹底した作りこみで、全てが印象的なシーンとなっている。・・・これほどの演出、演技、カメラワークを持ったゲームを私は体験した事があるだろうか?というかこれはTVゲームというジャンルなのだろうか?全てがCGワークであるのにも関わらず、テレビのモニターの中で展開されるその世界に陶然と没入し一時も目を離せない。 穿った見方をすれば、「ゲームなのにムービーばっかり見てるなぁ」「冗長な会話が多くてだれるなぁ」とか、「えーこのシーンって"Mr.&Mrs.スミス"のパクリじゃないか!」などとネガティブな気持ちになるのだが、ゲームを全て終わってエンドテロップを見ていると、各章毎のインストール画面も、長いブリーフィングシーンも、冗長な会話シーンも、全て"このゲームのテンポと世界観を特徴付ける"必要な事に思え、体の底からフツフツと「とてつもない体験をさせてもらった」という感動が湧き上がってくる。 "カットシーンは「ゲームシステム」を補完する為のものでしかない"という考え方のゲームが多い中、MGS4は時代背景、世界観、それぞれのキャラクターの背景、境遇、生き様をカットシーンで入念に描き、ともすれば浪花節臭を想起させる粘っこい演出で、日本人の私を泣かしにかかってくる。静から動へ、危機から安定へ、憎悪から愛への展開のうまさは絶妙で、背筋に電気が走ったような一種のカタルシスを幾度も感じた。 特筆すべきは雷電の"かっこよさ"で、何度も何度も「ここで雷電くるか!」・・・・「きたーーー!」の繰り返しで、もう最後は笑うしかない。 お手軽に遊べるゲームが多い中、据え置き機のゲームも何かとすぐゲームが出来るようにお手軽化しているような気もする。 そんななかで、これだけ入念に作られ、2重3重のテーマを盛り込み、インタラクティブメディアとして映画を超えようとする挑戦する国産ゲームは他には見当たらず、賞賛に値する傑作としか言いようがない。 ゲームシステムの粗探しをネチネチとする以前に是非とも素直な心で、スネークと共に苦悩し戦いそして大いに泣いて欲しいと思います。因みに私、3回ほど落涙させていただきました。オタコンの泣き声に貰い泣きT_T【新品ゲーム】PS3メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット スペシャルエディション【一住所一点限り】
2008年06月23日
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週末、仕事に疲れ帰ったら届いてました。「メタルギアソリッド4」AMAZONの梱包を開けるとき手が震えてました。ゲームの梱包開けるときに、ドキドキするのは何年ぶりだろーなー・・・スーパーファミコンのマリオ買って以来かなぁ・・・(なんだそりゃ) 2重のブックカバー、ゲーム本体、「散る!」のデザインもなかなか素敵な、スチール製の特典Blu-rayパッケージ・・・パッケージからして・オーナーとなった喜び・尋常じゃない拘りと、ポリシーを持った大作であるという感動と雰囲気がビシビシ伝わってきます。 とりあえず、陳列棚へ(仕事用マンション部屋の壁一面は化粧ボードと置物飾れるガラステーブルがついてる)置いて、写真撮影・・・そして合掌(神棚か!) なんかもうこれ以上手垢つけるのがもったいない!とそろそろと梱包を解きスロットイン。・・・・・うはっ!ハードディスクインストールからしてたまらん。・・・・8分間が短い短い・・・・なんか20分ぐらい見ててもいい。絵の綺麗さ、その洒落っ気、最近ブームの「エコ」だ「健康」を真っ向から皮肉り煙草をブカブカ吸い続けるスネーク。一緒になってブカブカ煙草吸う。まるで、映画館の座席シートに身を沈め「ビーーー」となって場内が暗くなっていく時のような高揚感が体を包みだす。ゲームはACT1の途中ぐらいまでやりました。カットシーン、戦闘シーンその全てが「ディスク入れてすぐできお手軽ゲーム!」「タイトルスキップしてすぐゲーーーム!」「電源入れるだけですぐ家族と楽しめる!」という昨今の「お手軽さ」に真っ向から戦いを挑んでいるようでした。「あなた達は映画を観にいってメインとなるシーンまでスキップするのか!?」と戦いを挑んでいるようでした。・CQB(近接戦闘)に挑むメリルの肩をポンっと叩いて、ルームクリアを促すスネークの動き・醒めた口調のドレビンがコーラーを飲んでつぶやくその演技・銃のトリガーを引く音、薬莢を弾き飛ばすその仕草、カエル達のヒステリックな声、圧倒的な音場感と、その空気感・随所に忍ばせられてる、ディレクターのいたずら心カットシーン、ゲームシーン、無線シーン全てが印象的で見ていて飽きない、監督の拘りと「TVゲームはお手軽な時間つぶしではなく、映画と並ぶアートへと昇華させるべきもの」という思いを存分に感じられます。 このゲームは「大人の映画鑑賞能力」を持った方、演技と演技の"間"がわかる方に是非体験していただきたい大人のゲームです。まだ序盤なので多くは語りませんが・・・・・・・傑作です。送料500円!! 新品 メタルギアソリッド4GUNS OF THE PATRIOTSスペシャルエディション
2008年06月13日
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ここ数ヶ月かなりハードワークになっていたのだが、先週になんとか納品し、かれこれ2週間ほど無事システムが動いているようなので、気持ち的にも時間的にもやっと余裕が出来てきた。 だもんで、この週末に、久々に滋賀の別宅に帰りゆっくりしようと思ったが、うっすらと埃がたまった部屋を掃除したり、何かとたまってる私用を処理したり、母親の見舞いにいったり(まだ入院してるのorz)実家のクーラーが壊れたとかで買い物にいってあげたりと、なにかと忙しく予定がつまっている。 まずは車を変えたので、以前乗っていたSUVを(MAZDAのMPV)を友人に譲渡する事にしていたのだが、その名義変更手続きが終了したとの連絡がありディーラーへその友人と出かける予定だったのだが、なんかその友人以外にバカ連れが2人ほどくっついてきた。 迷惑な4人客となってディーラーに行ったのだが最近のディーラーはそんな「ウザイ」客にもちゃんとアイスコーヒーなぞ出してくれてなかなかスマートな接客をしてくれる。 ディーラーをあとにするときにいたっては、なんと店長以下全営業マン、サービスマンがずらっと並んで見送ってくれる・・・・最近の車屋さんは丁寧になったなぁ・・・・って俺ってそんな上客だったっけ?・・・ これで車の引渡しも終わり、ツレと分かれて病院いったり実家に帰ったりしようと思ってたら、このバカツレどもは俺の家でゆっくりしたいといいだした。・・・「ちょっと色々用事があるんで、家にいられないけど好きにしたらええよ。」と彼らを放置したまま車で出掛ける事にした。最近変えた車、MAZDA ATENZAは以前に乗っていた車が7列シートでなかなか重たい車だったせいもあるのか、かなり軽快かつスポーティに走ってくれる車なので乗っててかなり楽しい。病院に向かう道もできるだけ緑の多い道をルーティングしてゆったりかつ軽快に走らせる。いい骨休めだ。 病院で母を見舞い、その足でそのまま実家に帰り、クーラーの壊れっぷりを確認して、これは買い換えたほうがよいと判断しジョーシンへ・・・・ダイキンの型落ちのクーラーで、12畳用で工事込みで9万円というのを見つけ、かなり底値だろうなーと思いつつ「このダイキンのやつで即決!」「ありがとうございます!」「バカ連れ達が家を荒らしてるので早く帰りたいので、1000円づつちまちま値引き交渉する時間はない!つきましては9万からいくら値引けるのか1発返答でよろしく!」とこっち都合の無理なお願いをすると「あっうっ・・・うーん85000円!」「OK!じゃそれで」となかなか紳士的な大人買いをし(そーでもないか)あせる気持ちで自分の家に帰ると、あんの上バカ連れ達が我が憩いのリビングをゲーセンに変貌させてやがる。orz「なっなんだなんだなんだなんだこれは!」「コックピットの部品だけで1万かかったわ!」「えっ!」「使わないときは収納もできるように作るの大変やったわー!」「えっなに言ってるの?」「いやGT5PのSランクはさすがにコントローラーじゃ無理なんで作ってみました。わはは」「なっ・・・なぜボクのおうちにあるの?」「さあSクラスクリアするよー!」「いや・・・話きけよ」 というわけでバカ連れか入れ替わり立ち代り、洗ってフワフワになったばかりのソファで激しいレースバトルをはじめたものだから、即効でソファがしなしなになってしまったorz 次はこいつらいったい何をはじめるかと見守っていると。「いやーついにきた!ドラゴンボーーーーール!」と私のゲーム購入候補からすっかりはずれてる「ドラゴンボールバーストリミット」を取り出すと、おもむろに始めた。「おおっ!ここで魔閃光(ませんこう)くるか!」「おおっ!かわした!」「きたーーー!ウルティメイトフィニーッシュ!」「おおっついに聞ける!名ゼリフ!」「せーの!」「クリリンのことかーーーーー!」・・・おまえら・・・もうおっさんなんだよ・・・orzまあ、せっかくなんで一通り体験はさせてもらいましたが。・・・結論「グランツーリスモはコックピット必須!」「ドラゴンボールは意外とはまる(笑)」いま大阪に帰ってきてぐったりしてます。聞いてるCDは「ラブソングができるまで」という映画のサントラです。80年代のポップミュージックが好きな方は是非購入をお奨めします。映画もなかなか楽しくみれますよ。是非。俺は「クリリンのことかーーーーー!」じゃなくて、ヒューグラントのような渋い中年になりたかった・・・・orz新品 PS3 ドラゴンボールZ バーストリミットラブソングができるまで/サントラ[CD]中古 PS3 グランツーリスモ5 プロローグ
2008年06月08日
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通販サイトのAMAZONのセールスランキングなんかを見ていると、予約開始依頼ずっと「メタルギアソリッド4」がトップを独走していて、発売前からその期待度の高さが伺える。 私も当然、スペシャルエディションを予約してあるのだが、そういえば仕事の忙しさもあって、3月に「 レゴ スターウォーズ コンプリート サーガ」を買って以来ゲームを買っていないことに気づいた。まあ平日は作ったシステムの品質を上げる作業に必死で、週末は新しい車を乗るのが楽しくてちょっとゲームから離れてたのだが、さすがにちょっと撃ちまくりたくなってきた。 というわけで、前評判があまりという感じで、どうも大作というより佳作といった雰囲気を漂わす撃ちまくりゲーム2本購入。新品 PS3 HAZE ヘイズ1本目は「HAZE」マンテル社という戦争請負会社の一傭兵となって、民族浄化を行っているというテロリスト集団「プロミスハンド」を制圧するというFPSゲーム。単に正義VSテロと思いきや・・・実は・・・という話。 特徴的なのが、マンテル社の傭兵"トルーパー"は、ネクターという身体機能を最大限にまで引き上げるバイオケミカルを背中のPODから適宜注入しハイテンションで戦える機能(敵が光る、走るスピードが上がる、視力が上がる)があり、テロリスト集団の"プロミスハンド"は敵の銃が奪える、横っ飛びで逃げれる、銃弾を作れる、死んだフリができるという能力があり、その能力差を楽しみながら双方の視点でゲームが出来る事。 まあこのネクターという体内注入麻薬がストーリーのキーとなってきてそれなりのシナリオが楽しめるのですが、なんというかも一つ掘り下げきれてない感じで、ちょっと残念な感じがあります。 個人的にはプロミスハンドになってからが、「戦ってる感、撃ってる感」があって楽しめると思います。 なんか酷評になりそうなので、ここらであえて、「おっここは素敵!」と思うところを何点か・・・迫撃砲の音はなかなか迫力があって素敵。・イベントシーンで相手が倒れるあたりのセリフ回しは、なかなか映画っぽくて面白い「I'm OK・・・I'm OK・・・」と繰り返しつぶやきながら死んでくとか・・・・結構ステージが広いです。(距離、高低差を結構感じることができます。) ディレクターが「HALO」好きでインスパイアされてるという発言があったそうで、その話と絵作りから「HALO」のパクリというお話をされてる方の記事を見たりしましたが、「ぴょんぴょん跳ねながらエイリアンとドンパチするHALO」とは全然違うゲームで、どちらかというと、終末観の漂うサイバーパンクな雰囲気が漂う中、人と人とがネクターを巡って戦うという、凄惨な雰囲気が漂うゲームです。 そんな感じが好きな方は是非。新品 PS3 レインボーシックス ベガス2 これはもうなんというか「特殊部隊の様式美」を楽しむゲーム。「このやろー!死ね!死ね!」と、銃弾浴びせ倒しオーバーキルを楽しむつもりでやると、すぐ死んで全然面白くないゲーム。 ゲームが有名になって知らない人が多いと思うが実は、この冠についてる名前「レインボーシックス」は元々トム・クランシーが書いた軍事アクションスリラーという小説なんですね。「武器・装備・爆破などのエキスパート達によるどこにでも展開できる多国籍特殊部隊「レインボー」の設立とその活躍」という話です。 それゆえ、ゲームは「かなりリアルな特殊作戦」を体験させようとしていて、索敵、カバー、ドア突破から制圧、ラペリングと色々と手順とお作法があってその手順とお作法を体験するゲームです。 これも、最近日本でめずらく結構売れた「Call of Duty4(以下COD4)」というFPSゲームがあって、それ以来「COD4とくらべて地味」とか「COD4よりぜんぜんグラフィックがだめ」という感想(2ちゃん用語で言うところのCOD厨w)をよく見るのですが、これはまったく検討違いな感想でCODシリーズが映画的な"動"を味わうゲームとするならば、レインボーシックスシリーズは特殊部隊の"静"を楽しむゲームなのです。 コーナーはカッティングバイで進み、扉の左右に隊員を配置、ファイバーカメラで室内を索敵、扉開ける!フラッシュバング放り込む!続けて進入!MP5で敵をスタタタっと撃つ!叫ぶ「クリア!」そんなCQB(近接戦闘)の様式美がお好きな方は是非一度ご体験なさってくださいな。
2008年06月01日
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