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来月に控えた第二期日までに、提出書類をまとめなければいけない。すぐに取りかかればいいのに、淡々とやればいいのに、何かが邪魔している。しんどい!!!と叫びたいけど、これは乗り越えていかねばならいもの。自分の尻は自分で拭く。最後まで、終わらせないと、前を向いて歩いていることにはならない。がんばれ、私。しかし、ストレス性とは言われてるものだけども、ずっと胃腸の調子が何をやっても治らない。また断食を挟まないといけないかな。またお寺にいかないと、一人でやるのは困難だ。誘惑に負ける。笑 しかし、あの参籠所にはヒーターなどなく、煎餅布団だから、相当寒くてこの時期は本格的な修行だ。電子機器類も一切禁止だし、今の私には難しい。(たぶん行かない)食生活は、気をつけよう。自分のコントロールできるところだし。
2018.01.31
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一流シリーズを借りたついでに、借りてみたが内容はほぼ同じ。こちらの方が内容は薄い。一流シリーズを読めば、こちらは不要だと思う。
2018.01.31
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習慣と管理に尽きるんだろうな。気合いをいれ、無理して接待すればなんとか乗り越えられるが、それがずーっとだと持たない。特に雑談が苦手なそんな私に参考になることも多い。著者のようなハイパフォーマーにはなれないだろうけど、心がけはしたいと思う。
2018.01.31
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この本は、いかに限られた資源を上手く管理し、スケジュールを組み立て、自分の最優先事項を習慣化させ、善いことを継続させていくかのヒントが書かれている。繰り返し行なっている事が、われわれ人間の本質である。ゆえに優秀さとはひとつの行為ではなく、習慣によって決まる。アリストテレス今の自分を作っているのは習慣。きっと人相も、食生活も、何もかも、習慣が作っているんだろうな。自分で何を断ち切るか、何が無駄なのか、何を今しなければいけないのか。自分のまず知ることをして、やらなきゃな。すごく今、自分の周りにはいろんな事件が・・・散らばっている・・・引っ越ししたはいいけど、1つずつ片付けていくと同時に、前進していかないといけない!!!
2018.01.29
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本当は、ブログを書く気にもなれない毎日を送っている。本当は、気持ちがけっこう沈みがち。本当は、弱音だって吐きたくなる。だけど、今は試練の時期だから、耐えて、前を向いて歩く。今はこれしかない。本当は、他のことに手がつかない気分。本当は、本も読んでる気分にすらなれない。本当は、人に会う気にもなれなくて、一人で静かにしていたい。だけど、そんなこと言ってられない。前を向いて進むには、人にも会って、人と話して、しっかり自分の足でもう一度歩きだして。今までの私よりももっと元気な私で、この試練を乗り越えていかなきゃいけない。私は、今までの私の先をみたいし、今までの私を乗り越えていきたい。そうじゃないと、助けたい人も、支えたい人も支えられないから。本当は・・・ なんて書いたけど、前を向いて進むだけ。どんな結果が出ようが、良い解釈に変えて、次に次に進むだけ。頑張ろう。今日も、明日も、明後日も。
2018.01.29
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同じような内容には今までも他の本で触れてきた。だけど、結局時間が経つと忘れてしまう。時々、こういう本を繰り返し読んで思い出し、足りないことをしていかないと。食事制限をするというよりも、食生活を改善して、今後自分がどのようにありたいかを考えないとね。未来の自分は、今の私が作っているんだしね。生涯価値で考える。内臓に残業させないようにする。これを気にして見よう。---<メモ>今日の調子は日頃の習慣の賜物体のなかをきれいにする人間がもともと持っている感覚を目覚めさせる物事の本質を読む日によってパフォーマンスにムラがある人と常に安定感のある人。ムラがあっては仕事は回ってこない。食事の取り方や睡眠の質を上げて行くこと。翌日まで疲れを残さず、その日のうちにリセット。食べ物を食べる。胃で消化するまでに5-6時間小腸で栄養を消化吸収するのに7-9時間大腸で残りの水分や栄養素を吸収するのに25-70時間そしてその後、便として排出される。食べてすぐにエネルギーになるのではない。今食べた物が自分の体のコンディションとして表れるのは半年後!空腹時に活発化する遺伝子「サーチュイン遺伝子」長寿遺伝子、若返り遺伝子レオナルド・ガレンテ博士 1999年に発見体からすれば食べる必要がないのに、脳が食べなさいと私たちをコントロールする。「今これは私の体に必要なの?」と問いかけよう。空腹状態が長い方が若々しく、コンディションも良く、パフォーマンスも高いという研究結果。空腹が脂肪を燃焼してくれる。(脂肪燃焼するのは空腹時しかない)老化を防ぎ、若さを保ってくれている。(満腹だと消化にエネルギーを浪費し老ける)免疫力を上げて病気を防いでくれる。(胃に物があると消化を優先する)人間の歯の情報によると、全部で32本あるとして、20本の臼歯(穀物を食べる)、8本の門歯(野菜を食べる歯)、4本の犬歯(肉や魚を食べる歯)。歯の形にあった食べものを食べて行く方が体に合っている。デトックスは解毒のこと。フルーツデーを作る!フルーツは常温、または常温に戻したもの。他のももと混ぜて食べると酸化が起こるから、胃の中を空っぽにして食べる。水分の多い旬の果物がベター。繊維の多い水分の少ないものは最後にする。消化にエネルギーを使うより排泄にエネルギーを使いたい。ノーマルデーはじめにサラダを食べてから食事を始める。動物性たんぱく質と炭水化物がミックスされると消化に時間がかかり、良く眠れなくなるから、できれば動物性たんぱく質を撮る時は炭水化物は摂らない方が良い。朝は血液濃度が上がり、血がドロドロ。血流を良くするのは水分。朝起きて口をゆすぎ、うがいをしたら、常温のお水をゆっくりと飲む。お花に水をあげるのと同じ。排泄時間は朝がベスト。トイレに座る習慣をつける。朝を抜いてもいい。胃を休めるのは体に良いこと。他の栄養は昼でも摂れる。お腹が空いていなければ、無理して食べない。フルーツは他のものと混ぜない。鉄則!他のものと混ざると酸化するから。胃が空っぽになるまで待つ。うどんと蕎麦なら、蕎麦の方が消化が良い。うどんは小麦粉の塊だから。空腹時に食べる物に気をつける。血糖値を急激にあげるチョコレートではなく、ドライイチジクなどがよい。内臓に残業させない。胃も夜は寝ていたい。胃をいたわることでスッキリと眠れることができる。夕食時間や取り方を工夫する。寝る3時間前には夕食は終えること。胃腸にも休息が必要。一食抜いたぐらいで栄養不足にならない。むしろ健康になる。睡眠は、食べること以上に大事な習慣。運動は朝食前。夜は熟睡の妨げになる。ヨーグルトで余計に便秘になる。腸内でガスを増やし、腸内にある他の食べ物を腐らせてしまう。体に冗談が通じない。クスリを反対から読むとリスク。効果がある分、体に負担がかかっている。成長とは変化。変化するから今までの自分とは違う場所にいける。そのために必要なのが、異質を受け入れること。新しい常識を受け入れられる余地がある人なら、まだまだ成長できる。変わるということは、今までの常識を取り除き、新しい考え方を受け入れること。自分でコントロールできるものとできないものを食べる分けて、できるものに集中する。天気と上司はコントロールできないけれど、与えられた仕事や自分の健康は自分でコントロールできる。仕事の仕入れ先が上司なのです。ただそれだけ。上司を嫌いなのは変えられないけど、仕事は一生懸命という意識でいた方がストレスが少ない。最高地点ではなく、生涯価値で考える。今この一瞬に妥協せず、いかに継続させるということを考える。いかに太く、いかに長くということを両立させながら自分の価値を追求する。コンディショニングはその武器となる。新しいチャンスは余裕のあるところにやってくる。二段ロケットでいく。一段ロケットを切り離したら無用な戦いに時間を費やすより、仕事に邁進するために槍をうまくかわし、誰か味方かを見極め、着々と味方を増やして行く。無用な敵を増やさない。大切なのは一段目のロケットで敵を作ることを恐れずチャレンジすること。二段目のロケットでは敵対関係になりそうな相手とは邪魔されない程度な距離まで身を話してコンディションを保つこと。
2018.01.27
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