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今や時代劇はジャニーズ頼みである。 ジャニーズのおかげで必殺を見ることができる。 太秦の様式美はジャニーズに通じるものがあるのだろう。 東山と松岡は安定しているが、知念は本当に若い、というところが残念なところ。 時代劇は40歳ぐらいの役者が20代の役を演じるので、実年齢に近い役を演じる役者が出てくるとそこだけ逆に不自然に見えてしまうのだ。 遠藤憲一がうまくても驚かないが、口をきけない山本美月がよかった。 大勢の相手を倒す場面はややわかりにくかったが、ダンスのような新鮮なアクションだった。 時代劇もまた、次々に新しい境地を切り開いているのだ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2015.11.29
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阿藤快さんが亡くなった。 昔は阿藤海だった。 この人を最初に意識したのは、「ヒポクラテスたち」だ。学生寮に住む剣道部員だった。 映画ではもう一つ、松田優作の「殺人遊戯」の弟分。 「優しすぎるよ-」と叫ぶのがあまり滑舌が良くなかいように思えたのだが、今考えれば滑舌がよくないはずはない。 ずっとあとで「木枯らし紋次郎」を再放送で全話見直したら、二回出ていた。 中村敦夫とは旧知の仲だったのだ。 グルメリポーターなどで幅広く活躍していて、なんとなくいつもテレビに出ているような気がしていた。 最近では、「下町ロケット」の弁護士。 最初は誰だかわからなかったが「おお、阿藤快だ、太ったなあ、年のせいか」と思った。撮影の時には具合が悪かったのだろうか。 亡くなったことが信じられない。 ご冥福をお祈りします。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2015.11.15
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ジェット・リー主演だがアクション映画ではない。 自閉症の息子を持つ父親の苦悩を描く。 妻を亡くし、自閉症の息子を一人で育ててきた中年男(ジェット・リー)。勤務先の水族館の理解で息子を伴って仕事をしているのだが、ガンのため、余命幾ばくもないことを知る。 主人公に思いを寄せて親切にしてくれる女性や、水族館のイベントに出ていた若い女性と息子の交流など、そこだけみればありきたりなのだが、ドラマでありながらドラマのような展開にはならない。 息子に、特別な才能があることがわかって生活できるようになる、などということはない。 主人公は息子が一人で生きていけるように訓練し、最期を迎える。 そして周囲の支えで息子は生きていく。ただそれだけ。 ドキュメンタリーのような映画だった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2015.11.07
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昔結構見ていた番組のスペシャル版。 新たに撮影した部分よりも過去の傑作選という面が強かったが、昔出ていた人たちの現在の姿が登場したのが良かった。 「軟式globe」や「チゲ&カルビ」のネタには笑った。 「騎士団」は一つ強烈に覚えているのがある。「俺、雑誌を買うとき一番上にあるのを買うから」というもの。 それを見たときに、読み終わったら捨てるとわかっているのに、二番目以降に積んである少しでも折れていない物を買ってしまう自分の小ささを思い知らされたものだ。 最後に、いろいろな人が「愛なんだ」を踊ったのは感動的だった。本編では現在の姿がカットされたと思われる人もいた。ここは繰り返して見た。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2015.11.03
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