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出演:水谷妃里 上野樹里 桂亜沙美 三村恭代 淳評 高木澪 山本譲二 夏木マリ 谷川真理 イルカ『1977年夏。 姉妹都市である下関と韓国・釜山は親善事業として 関釜陸上競技大会を毎年交互に開催していた。 長府高校の陸上部員・郁子は、この年、下関側選手の1人として釜山での大会に出場する。 そこで、同じ高跳び競技に出ていた釜山の高校生・安大豪と出会う。 帰国前夜、安は戒厳令中にもかかわらず、郁子の宿舎まで会いに来てくれた。 郁子はそんな安に淡い恋心を抱き、”来年のチルソク(七夕)に再会しよう”と 約束を交わすが・・・。』日韓合作映画のようだが、日本の映画という感じがする。高校生の国境を越えた初恋を描いている。1970年代はまだまだ、韓国というより朝鮮人への偏見があった時代。たしかにそんな時代だった気がする。今だから、韓流とかいって韓国と北朝鮮は違うという気がするけど・・・映画の中の気持ちがなんとなくわかる。そんな時代に韓国人の高校生と文通をして、恋を育んでいた郁子。親に反対され、安君の母からも付き合うのをやめて欲しいと手紙が届いたりするが、親友の協力で、なんとか一年後の七夕に再開する二人。そして、時が過ぎ大人になった郁子は安君に会えるのか・・・なかなか面白かった。
November 28, 2006
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出演:渡部篤郎 シュー・ジンレイ ドン・ジェ チェン・ボーリン 石橋凌『東京から上海に転任してきた自動車メーカーに勤める早瀬(渡部篤郎)は、 婚約者が親友の車で事故死した、半年前の辛い出来事からまだ立ち直れないでいた。 愛と友情に同時に裏切られた早瀬は、人間らしい感情を封印することで 何とか毎日をやり過ごしていた。 上海の最初の夜、早瀬はひょんなことからホテルのフロント係の ミン(シュー・ジンレイ)と出会う。 その後、企業向け中国語研修で早瀬を教えることになった女子大生・リン(ドン・ジェ)が ミンの妹だとわかり・・・。 ”真実の恋”が”愛という永遠”に変わっていく様を切なく描き出してゆく』渡部篤郎が苦手なので、期待しないで見たけどストーリーは面白かった。最初は「最後の恋」「初めての恋」は誰の気持ちなのかなと思ってみていた。早瀬の恋が最後の恋で、ミンにとって初めての恋なのかと思っていた。次第に、最後の恋はミンの恋で、初めての恋がリンの恋なのかなと思ったり・・・結局、答はわからないまま。見る人それぞれが解釈するという感じだろうか・・・それともわからないのは私だけだろうか・・・ミンの家で食事を摂るシーンが、すごくきれいな感じがした。最後の青い花の青もすごくきれい・・・
November 27, 2006
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出演:シルヴィア・チャン 金城武 カレン・モク 『シェリルは映画監督。 次回作に考えていたのは、心にずっとくすぶり続ける、彼女自身の初恋だった。 1977年、香港。 17歳のシューヤウは、親友のチャンリーと、以前コンサートで一目惚れしてしまった 19歳の受験生ホークァンと再会し、恋におちる。 やがて、幼い恋はそれぞれの親の知るところとなり、ずっとよき相談役だったチャンリーも 予期せぬ告白をして、三人の友情も愛情も壊れてしまう。 そして、七年後の東京。 恋は再び走りだしたのだった。』最初は気がつかなかったけど、途中で以前見たことがある映画だと気づいた。ラストを覚えてなくて、つい最後まで見てしまった。カレン・モクはどうしてもかわいいと思えない。どうしてこんな人が女優になれるんだろう?金城武はやはりかっこいいかも(^。^)
November 26, 2006
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出演:ペ・ヨンジュン イ・スンヨン チェ・スジョン チェ・ジウ 『ソウルから父の仕事の関係で、引っ越してきたソン・チャヌ(ぺ・ヨンジュン)。 彼はクラスメートのヒョギョン(イ・スンヨン)に恋するものの、 彼女はチャヌの兄チャニョク(チェ・スジョン)に惹かれる。 そして3人は成長し、ヒョギョンと兄のチャニョクは付き合うようになる。 しかし、ヒョギョンは社長令嬢の身分から父に身分違いの恋を引き裂かれそうになる。 チャニョクは苦悩の末ヒョギョンをあきらめた。 その後、チャヌはヒョギンの父に対して兄の復讐を決意する…。』韓国で視聴率が65%以上だったというので、友達に録画したものを貸してもらった。録画されたものは66話を40話にカットされて放送したものらしい。見始めてから、途中で「あれ?」と気づいて調べてみてわかった。まあ、ストーリー的にはわかるのでいいのかもしれないが・・・80年代の設定のせいか、とても古い感じがしてちょっと最初のうちはつまらなかった。最後は、ストーリーにはまり込んで面白くなったけど。それにしても、主人公のヒョギョンには全然応援できなかった。というか、見ていてイライラしてくる。結局ヒョギョンのわがままな自分の気持ちを押し通したことによってチャニョクが不幸になっていき、チャヌが復讐という道を辿っているのだ。一番の原因は、ヒョギョンが我慢できないところにあると思う。だから、見ていてもヒョギョンが憎らしくなってくるし、泣いていてもシラーって感じだ。まあ、お金を払ってまでも見る価値のあるドラマではなかったかな。
November 25, 2006
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『兄貴、俺の言っていることは、 夢みたいなことなのかな。 断ち切られた兄弟の絆。希望なき世界を彷徨う人生。 いつか罪は償われ、傷は癒されていくのだろうか。 あなたが彼ならどうしますか? あなたは彼に何をしてあげられますか?』兄・武島剛志は、弟を大学に進学させたい一心から一人暮らしの老女に家に泥棒に入る。ただお金を手にすることが目的だったのに、殺人事件に及んでしまう。そして、兄は服役することになる。そのことで、弟・武島直貴の人生は狂ってしまう。どこに行っても、何をしていても「強盗殺人を犯した兄」がついてまわるのだ。直貴は兄のせいで、音楽をあきらめ、好きな女性との結婚もあきらめそしてやっとつかんだ幸せ、妻と子供も世間から責められることになる。そんな直貴が選んだ選択とは・・・少し前から話題になっている本なので、早速図書館から借りてくる。読まずにいたら、返却日になってしまい、しかも人気の本なので7件も予約が入っていた。延滞もできないので、一気に読み終える。ストーリーも面白く、文章も読みやすいので半日くらいで読み終わった。事件はテレビの中での出来事なのだが、この本を読んでいると身近に起こりうることかもしれないという気がしてくる。それは、加害者というだけでなく、被害者ということでも・・・直貴は自分が犯した罪でもないのに、自分だけが苦しめられているとずっと思い続けて生きてきた。ある日突然、娘が怪我をさせられ被害者になったときに加害者側の気持ちが見えてくる。そして、被害者の家族の気持ちも・・・すごく考えさせられるストーリーだ。映画も上映されるみたいだが、映像でも見てみたいと思う・・・
November 23, 2006
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『白い闇に 包まれた公園で、 僕は不思議な少女に 出会った・・・・・・。 「君?」 向きなおった少女は ゆっくりと自分を 指差した。』受験のために深夜遅くまで勉強していた「僕」は、息抜きのために家を抜け出し、出かけた近所の公園ですっぽりとフードをかぶってコートを着た女の子に出会った。その子の名前は「雪子」幼いころにも会ったことがあるといわれ、思い出してみるとかすかな記憶の中に、少女の姿があった。そして、大人になって25歳になった僕は東京で仕事をしていたが、人間関係から会社を辞めることになり、何年ぶりかで実家へ帰ってくる。深夜公園に行くと、変わらぬ姿の雪子と出会うことができた・・・浅倉さんの本は「四日間の奇蹟」しか読んだことがないが、ファンタジーっぽいところがある。「輪廻転生」という感じかな。惹きこまれるというより、すら~っと流し読んでしまう感じの本だったかな。
November 23, 2006
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出演:ソ・ジソプ パク・サンミョン ソン・ソンミ 『カリスマ的魅力あふれる韓国最高のプログラマー、チェ・ガンジョ(ソ・ジソプ)は、 欲しいものは何でも手に入る人生の成功者。 そんな彼にも、ひとつだけ我慢できない誘惑があった。 他人の家に忍び込み、住人が大事にしている品物を盗み出す、 つまり盗癖があることだった。 ハイテク装備と最新技術で身を包み、失敗率ゼロの完璧な実力を誇る自信満々の 彼の今回の獲物は、小心者の公務員コ・サンテ(パク・サンミョン)の自宅だったが・・・。』ジソプが出ている映画ということで、友達が貸してくれたのだが思っていたのと違って コメディー映画だった。日本版で、武田鉄矢と明石家さんまがキャスティングの映画があるらしいが・・・サンテの長男役の子はもしかして、「宮」に出ていた弟くんかな?もし、そうだとしたら とても成長が著しいのですが・・・
November 16, 2006
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出演:チ・ジニ ウ・ヒジン キム・チョルギ 野球選手だったギテは、引退し今ではタクシーの運転手。ある日、ギテのタクシーに昔付き合っていたミンジョンが乗車してきた。偶然の再会に心が躍るギテだったが、ミンジョンは近々結婚する予定だった。結婚する相手に未婚の母であることを隠していたミンジョンは、ギテの子供でもあるスンハを引き取るように言う。突然のことに驚きながらも、スンハを引き受けるギテだった。息子を介して再びミンジョンと顔を合わせるようになる二人。ミンジョンと会えることが嬉しいギテだったが、ミンジョンは複雑な心境だった・・・ チ・ジニは「ミス・キム~」のときのチ・ジニのようで、情けないけどかっこよく見えちゃうんだよなぁ~ミンジョン役のウ・ヒジンという女優さんは初めて見たけど、なかなかかわいい感じ。きつい顔をしているようだが、役柄のせいかかわいく見える。違うドラマも見てみたいかなと思った。
November 13, 2006
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出演:チョン・ジヒョン チョン・ウソン イ・ソンジェ チョン・ホジン デヴィッド・チャン『ヘヨンは幻に恋していた。 どこかで自分を見守りながら、デイジーの花を贈り続けてくれる男性。 名前も顔もわからないその人を、彼女は運命の恋の相手だと信じていた。 そんなヘヨンの前に現れるひとりの男ジョンウ。 シャイなまなざしで自分をみつめる彼を、ヘヨンは、運命の人だと確信する。 しかし、ジョンウの正体はインターポールの捜査官で、 ある事件を通じて彼が追うことになる暗殺者こそが、 本当のデイジーの贈り主だった…』最初から最後まで釘付けで見られる映画だった。久々に面白い思える映画だったかな。チョン・ウソンも今回はすごくかっこよかった(^m^)
November 13, 2006
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『別れるしかなかった。 ふたたび 逢うこともなかった。 言葉にすると、 想いは こぼれおちてしまう。 生きることに不器用なひとなのね、 それが私にはいとしかった―――葉月 さんは亡くなる前、娘の弥生と幼なじみの 僕に話してくれた。かつて別れた恋人の ことを。弥生はその男の向かいの部屋に 住み、彼の講義を聴きに短大に通った。 「お父さん」と、一度も告げられずに。 卒業式の日、僕は弥生の帰りを待つ―――。』ずっと気にはなっていたが、なかなか読む機会がなかった本。友達が買ったというので、貸してくれた。とても短くて、なんだか物足りないような本だった。あとがきを読んで見て納得。「卒業」という映画とコラボレートした小説だった。このままでも、しっかりとしたストーリーにはなっているのだが、映画を見ることで、話の内容がますますすっきりと解決できるというわけだ。「あとがき」と「解説」を読んだら、映画が見たくなった・・・
November 1, 2006
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出演:渡辺 謙 樋口可南子 吹石一恵 坂口憲二 木梨憲武(特別出演)佐伯は、50歳を目前にして会社でも部長として忙しい毎日を送っていた。しかし突然、物忘れやめまいといった症状が現れ仕事でも打ち合わせの時間に遅れたり、道に迷ったりする。妻と一緒に外来した病院で"若年性アルツハイマー"と診断を受ける。現実を受け止める余裕もないままに、佐伯の記憶から、日常がひとつひとつ消えてゆく。娘の結婚式まではと、会社を続けたが、その後は家ですごす毎日。変わりに妻が外で働くようになると、妄想に囚われたりと病気が進行していく。妻の枝実子は、そんな夫と共に闘うことを決意。来るべきときが来るまで、妻であり、家族であり続けようとするのだが…。本で読んだので、ストーリーは知っていたが、映像で見ても面白かった。本を読んだ後に映画を見たりすると、がっかりすることがほとんどだがこの映画は全然そんなことがなくて、やはり渡辺謙と樋口可南子の演技はうまいなと思った。本で読んだときは、ラストが尻切れトンボのような感じだったが同じ終わり方でも映画はそんなふうに感じられなかった。久々に邦画で面白いと思える作品だったなぁ・・・
November 1, 2006
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『たいていの場合、読書とは一人でするものだろう。だけど不思議なことに、本当に一人きりにはならない。登場人物と一緒になって世界を体感できることもあるし、作者の言葉が胸に迫ってくることもある。たとえ、実在しない人物であろうとも、作者がとうの昔に死んでしまっていようとも。……一人きりでする行為のように見えて、常にだれかとつながっている。時空も、虚実の狭間も超えて。―――「あとがきにかえて」より人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。』図書館でケースに展示されていた。三浦しをんの本ということで、中身をみずに借りてきたらエッセイ本だった。本の紹介と、しをんさんの日常生活についてのあれこれ。しをんさんが書いた本は1冊しか読んだことがないけど、結構好きだった。その本からは想像できないような、日常生活。ギャップが面白い。また、しをんさんの小説を読みたいな。
November 1, 2006
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