2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()
『ひとは 互いの悲しみを 映し出す 鏡のようだ。 奪うためでなく、与えるための、 優しさに満ちた―――トライアングル恋愛小説 孤独な魂が 響き合うとき、 美しい調べが 生まれる 別れは 再会のためにある。 私たちが 互いを突き放すのは、 ふたたび、 互いの存在を 抱きしめるため。 繰り返し、 その喜びを味わうため。 喜びを、 痛みとともに。』初めて読んだ作家。趣味が仕事になって、天然石を使ってアクセサリーを作っている絵梨。そんな絵梨と幼いころから一緒に育った、美和。美和は家庭を持ちながらも、絵梨の仕事の雑用を手伝っている。自由奔放な絵梨と正反対に、きちんと規則正しい生活をおくる美和。そして、絵梨ところにいつのまにか出入りするようになったミチル。ミチルは父親が再婚し、継母からお金をもらって外の生活をしてみてはと言われ、定住せずに知り合った女の子の部屋に泊まり歩いているのだった。そんなミチルと美和は週に一度密会をする関係・・・なんたが、不思議な感じのする小説だった。面白いということもなく、つまらないということもなく・・・淡々と読んでしまった感じ。これといった感想もない。
June 28, 2006
![]()
『1話完結のコミカルタッチな韓国テレビドラマシリーズから「神話(SHINHWA)」がゲスト出演した貴重な3話を収録。』前々からチェックしていたDVDで、やっとレンタルして見てみたが、そんなに面白いというわけでもなかった。「新入社員」を見てから、ちょっとエリックが気になるのだがもしかして、とてもおとなしい性格なのかなという印象。「いいとも」のときも、後ろの方に立ってうつむき加減だったし。「新入~」は、すごく演技していたのかな。チョ・インソンのインタビューが入っていて、こちらは好印象。笑顔がすごくかわいい。共演している先輩女優と噂になったことについてのコメントがすごくおかしかった。全然その気がないけど、先輩にも気を使っていてはっきり言えないところがかわいい(^m^)
June 26, 2006
![]()
出演:キム・ジョンファ コン・ユコボンは予備校に通う浪人生。学校の近くにあるファーストフード店に勤める、エンジェルに恋をした。しかし、彼女は北の工作員を捕まえにきたスパイだった。彼女の名前はパク・ヒョジン。彼女の頭の中は恋愛よりも自分の任務をまっとうすること。彼女に一目ぼれをしたコボンは隠し撮りした、彼女の写真をHPに無断でUPしていた。人に顔を知られては困るヒョジンは、HPを閉鎖してもらうためにコボンに近づく・・・コン・ユが主演している映画なので、見てみたが今の方が断然いいかも。ストーリーもイマイチかな。香港版 台湾版 韓国版
June 26, 2006
![]()
『「松子さんの人生は うすっぺらなんかじゃない!」 愛だけを求め続けた “嫌われ松子”の惨殺死から四年 甥の笙、そして笙の元恋人・明日香は、 それぞれの人生を歩んでいた。 泣きながら、苦しみながら、 しかし懸命にを求めて。 歩き続けていく。 素晴らしい明日があることを信じて―――。 伯母である川尻松子の惨殺死から四年。松子の甥・川尻笙は、大学は卒業 したが就職することなく、将来への不安を抱きながら、東京でその日暮らし の生活を送っていた。しかし偶然知り合ったユリとミックの舞台演劇に対する熱 い思いに触れ、笙も芝居の魅力へ強く惹かれていく。一方、自らの夢だった医 師への道を着実に歩んでいた笙の元恋人・明日香は、同級生であり恋人の 輝樹からプロポーズされ、学生結婚への決意を固め始めていた。だが、両者が 人生の意味を考えた時、思わぬ出来事が二人の未来を変えていく・・・・・・。』松子が死んでしまって、続編ということでどんなストーリーが展開するのかと思って読みはじめた。結局松子とは関係なく、笙と明日香の物語という感じだ。しかも、二人が出会うのは最後の方で、それぞれに人生を歩んでいた。終わり方も、これからどうなっていくのか分からない感じで終わっているので、なんだか消化不良になってしまった感じだ。う~ん、イマイチだったかな。
June 24, 2006
![]()
出演:ソン・ヘギョ リュ・スンボム チョ・ヒョンジェチ・ヨヌは地下鉄の中で物売りをしたり、食堂で働き朝から晩まで仕事に明け暮れる毎日。それは、年の離れた幼い妹の病気の治療費と若い義父が残した借金の返済のためだ。そして、そんなヨヌを幼い頃からずっと見守りつづけてきた警察官のミノ。ミノはヨヌの実父が殺された殺人事件の犯人を捕まえるために警察官になったのだった。そんなに頑張ってるのに、義父はまたうまい儲け話にのせられてヨヌが貯めていた通帳を持ち出してしまい、詐欺にあってしまう。妹の手術費用もないヨヌは、何者かに追われて地下鉄の線路に落ちた男を助ける。それは、15年前に尊敬する父親が人を殺す場面を見てショックをうけ、それを忘れるためにフランスで暮らしていたウンソブだった。ウンソブは、恋人のスアが帰国して結婚することを聞き、フランスから追いかけてきたのだった。しかし、帰国したことが父親にバレてしまい、父親の会社の人間に追われていて、線路に落ちたのだった。ヨヌに助けられたウンソブは、ヨヌの家で一緒に暮らすことになり、ヨヌの妹のイェガンの治療費のために、スアの店でパティシエとして働くことになる。そして、ヨヌも助手として雇われ 一緒に働く。最初はスアの傍にいて、ヨヌをダシにしてスアの気をひこうとしたウンソブだったが、次第にヨヌに惹かれていく。そして、自分の本当の気持ちに気づくウンソブだった。ヨヌもウンソブの心の傷にふれ、いつしか心を開きウンソブに惹かれ始める。しかし、心が通じ合ったのもつかの間、ウンソブの父がヨヌの父を殺したことが発覚する。子供の頃ウンソブが見た人殺しの光景は、父がヨヌの父を殺害しようとしている場面だった・・・チョ・ヒョンジェが見たくて、このドラマを選んだのだが、いまいちだったかな。ヨヌとウンソブがハッピーエンドになるのかと期待したけど、主役はミノのほうだったの?という感じ。ヨヌの義父役の俳優さんの年齢がたいして変わらないのに“あじゅしぃ~”と呼ばれるのは違和感があるなぁ
June 19, 2006
![]()
『三十年前、美人教師、松子二十四歳。 泣きながら故郷を捨てたあの日。 一瞬にして人生の歯車が狂った。 教職を追われた松子を待ち受けるどこまでも数奇な運命。 一人一人の男との出会いが、松子を出口の見えない闇へと落としていく。 残酷なまでの人生に誘うのは、不幸を呼ぶ業か、偶然の悪戯か。 懸命に松子の軌跡を追う十九歳の甥が最後に辿り着いたのは、 遺骨に刻印された松子の精一杯生きただった―――。 九州から上京し二年目の夏を迎えた大学生・川尻笙は、 突然の父の訪問で三十年以上以前に失踪した伯母・松子の 存在と、その彼女が最近東京で何者かに殺されたことを知る。 松子の部屋の後始末を頼まれた笙は、興味本位から松子の 生涯を調べ始める。それは世間知らずの彼にとって凄まじい 人生との遭遇だった。殺人歴を持つ男やかつての友人との出会いを 経て、松子が聖女ではなく小さい幸せを求め苦闘した生身の女で あったことに気づいていく笙。 いつしか彼は、松子の彷徨える魂を鎮めるために、運命の波に 翻弄され続けた彼女の人生の軌跡を辿っていく―――。』松子の視点からと笙の視点からの構成ですすめられていくストーリー。それが次第に繋がっていき、松子の人生が明らかになっていく。どこから歯車が狂ってしまったのかというような感じで、凄まじい人生を経験ししていく松子。次から次とストーリーが展開し、一気に読んでしまうような本だった。ちょっと、最後の終わり方が物足りないような・・・でも、どのように終わらせるのかいいのか思い浮かばないので、やはりこれでよかったのかもしれないのかな・・・今、映画も公開されているようだが、映像ではどこまで表されているんだろうと、少し興味がある。続編も借りてきているので、今度は続編を読むことにしよう。
June 18, 2006
![]()
『結婚しない人は恋をすればいい―――。 別れた男へ電話する予感をここちよく 思う女。親友の恋の行方を静観する男。 不倫と割り切る寂しさ、恋を恋する喜び。 男と女の綾なす恋模様を、ますます円熟 味あふれる筆致で描く大人のための十二編 の小説集。それは昨日のあなたかも しれないし、明日のあなたかもしれない。』初めて林 真理子の小説を読んでみたが、なかなか面白い。大人の女の人って感じの文章だ。ただ、短編なので、これから面白くなりそうだというところで終わってしまうので、消化不良のまま次の新しい話しがはじまるという感じだった。やっぱり、短編より長篇の小説をじっくり読みたいという感じだ。
June 14, 2006
![]()
出演:神話(Shinhwa)のEric ハン・ガイン オ・ジホ イ・ソヨンガンホは三流大学を出て、就職浪人中。ソウル大を卒業したにもかかわらず、同じく就職できずにいる友達のソンテが世界的企業LKグループに願書を出すというのでダメもとで、一緒に出すことに。そこで、受付をしていたのは、失恋して河に飛びこもうとしていたところを偶然助けた、イ・ミオクだった。イ・ミオクは、LKグループで特別奨学生として勉強をしていた、イ・ボンサムと付き合っていたのだが、ボンサムは海外研修から帰ってきたとき、社長令嬢ソ・ヒョンアと付き合っていた。そして、ボンサムに会いに行くと冷たく別れをつげられたのだった。ガンホは、いろいろな偶然が重なってLKに首席で入社してしまう。そして、同級生だったボンサムとミオク、ヒョンアと同じ経営支援本部で働くことになる。いろいろな困難が出て、窮地に追い込まれるガンホだが、やっぱり主役がうまくいくように出来ているのだ。最初はイマイチかなと思って見始めたのだが、次第に面白くなってきた。ミオクがメガネをはずして私服になってみると、すごくかわいい。ガンホの弟ミンも、気持ち悪いんだけど なんだかおかしい・・・どんでん返しがあったりして、すごく面白かった。でも、最後までエリックはかっこよくならなかったなぁ・・・
June 10, 2006
![]()
県庁職員の野村聡は「県職員人事交流研修者」に選ばれ、1年間民間の企業で研修することになった。その派遣先は、売上が低迷しているデパートだった。机の上で、書類と数字ばかりで物事を判断してきた野村にとってマニュアルもないデパートの店員の仕事は苦痛以外のなにものでもなかった。しかも、きちんとした指導者もなく、野村を指導するのは長年パートとして勤務している、おばちゃんの二宮康子だった。慣れない環境と、自分の使命が分からない野村はひとり空回りしてしまう。しかし、店長が不在になり、副店長の本橋の思いつき人事により、惣菜売り場に移動になったことで、野村の周りに変化が訪れる・・・映画になった本なので、ちょっと読んでみた。映画では織田裕二が主演で、柴崎コウが共演になっていたけど柴崎コウの役は二宮なのだろうか?だとしたら、キャラクターが全然違うものなのか・・・二宮は今時ソバージュヘアーで、デブのおばさんという設定だ。タイガースファンなので、陰では「トラブタ」と呼ばれていたりする。ちょっと読みにくい文章で、最初あまり進まなかったが、後半は面白くて、一気に読んでしまった。映画もちょっと見てみたくなった・・・
June 10, 2006
![]()
『もう、 会わないはずの 母だった。 息子である 自分のことさえ わからなく なっていた。 家族も 世間も捨てた つもりだった・・・。 灯台守という過酷な 仕事にもかかわらず、 兄姉から痴呆の母を 押し付けられるジェウ。 やがて、二人だけの グミョン島に 嵐が襲いかかる・・・。』幼い頃から、母は兄と姉をかわいがり、自分は虐げられてきた。いつも兄の為に自分がいるような生活だった。そんな母から逃れたくて、辛く悲しい愛から逃れたくて離れ小島であるグミョン島で灯台守をして暮らしていたジェウ。そんなジェウのもとに音信不通だった兄から連絡がきた。久々に会ってみると、痴呆になった母を引き取って欲しいという依頼だった。幼い頃求めた母の愛情を受けられなかったことが心にずっとしこりになっており、しかも自分が始めて愛した女性ナンヒとの仲を引き裂いた母をどうしても許すことができないジェウ。姉は義兄の政治活動の妨げになるからと施設に入れることを反対し、兄は海外勤務をすることになって、母をつれていけないという。そして、1ヶ月して暮らしが落ち着いたら母を受け入れるという約束を条件に義姉が母をグミョン島へ連れてきた。最初は母に苦しめられるジェウだったが、次第に母は自分もほかの兄姉と同様に愛してくれていたことに気づきはじめる。そして、ジェウが心を開くと母との生活も穏やかなものに変わっていった。しかし、灯台守をリストラし無人の灯台にすることが決定しグミョン島を出ていかなければならない日が近づいてくる。そんなとき、母と二人きりになったグミョン島に嵐が襲いかかる。ジェウが心を開くきっかけになったところや、最後の方は涙、涙だった。痴呆になっても、母は子供のことが心配で、自分を犠牲にしても子供を守る、母親の愛情にすごさを感じる。「カシコギ」も同じ筆者の作品だったらしい。「カシコギ」は本ではなく、映像で見たがこちらは、父親が子供に対する愛情だった。親子の愛情って、こんなにすごいものなのかなと感じる。
June 9, 2006
![]()
出演:チェ・リム ソ・ジソプ チェ・ユニョン イ・ウィジョン クォン・サンウ キム・ナウン ホジョンの初恋は小学生のとき、スケート場で転んだところを助けられた、同級生の男の子 ゴヌだった。誕生日に招待状を送ったが、家の都合で突然引っ越し初恋は実らないままに終わる。その後男の子に感心なくすぎ、高校生になったホジョン。友達のジヌと行った教会で、オルガンを弾く先輩に一目ぼれしてしまった。しかし、先輩はホジョンのことを妹程度にしか思ってなく、大人っぽい高校生のチャヒを追いかけていた。チャヒはホジョンのことが気に入って、先輩をふってホジョンと親友になることを選んだ。その後も何度か恋らしいことを経験するホジョンだったが、気づけばいつも近くにいたギュインのことが好きになっていた。ギュインは、ホジョンの家の二階に姉と一緒に暮らしており、高校生の頃からの長い付き合い、喧嘩相手のようなものだった。しかし、チャヒがギュインとつき合うことになり、自分の気持ちに気がついたホジョンだったが、お互いに気持ちがすれ違ってばかりでなかなかうまくいかない。そのうち、初恋相手のゴヌと再会し、ますます複雑な関係に・・・お互いに好きなのは分かっているのに、うまくいかなくて観ている方もイライラしてくるドラマだった。最後もハッピーエンドで終わりそうな感じだったけどすっきりしなくて物足りない感じだ。
June 2, 2006
全11件 (11件中 1-11件目)
1


![]()