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予告通り本日発売の 零戦 THE BEST を買ってまいりました。 購入したのは2個(予告通り)では、ラインナップを。01 零戦21型 A、Bの2種02 零戦22型 A、Bの2種03 零戦52型 A、Bの2種04 二式水戦 A、Bの2種の計8種です。出来れば・・・01 零戦21型 Aの赤城 と 03 零戦52型 のどちらかが出てくれれば良いのですが、出なくても色が被らなければ良しとします。では、左側から開封~02 零戦22型 B甲型 です。続いて右側をお~っとこれは 04 二式水戦 藤色 です。今回は希望の物は出ませんでしたが、色が被らなかったので良しとします。しかし・・・この 二式水戦 ってスンゲー色だな。本当にあったの
2023.07.31
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次回制作キット (2023年9個目) 紹介 です。前回の ユーロファイター・タイフーン が7個目ですが SUZUKI カタナ を制作したので今回で9個目となります。ではキットの写真です。今年頭に F-4Eベトナム迷彩となんちゃってロジャース を制作した際に中身を入れ替えた F-4F西ドイツ空軍機 です。では、3個目ですが中身を・・・ランナー2枚とキャノピー、説明図、デカールです。デカールはこのキット付属のものと なんちゃってロジャース で使わなかった西ドイツ空軍機のものです。では、主要パーツを切り出して~仮組です。って事で次回からは F-4F 西ドイツ空軍機 の制作開始です。と、言いたいところですが~実は・・・3か月程前でしょうか・・・このキットを制作するにあたりネックのデカールの事を考えて、他にF-4の作品はないかな~とかエリ8の機体にでもしようかな~とか思いながらネットの画像を色々見ているとあるものを発見新谷かおる氏の作品でエリ8以外にも あ~るじゃあり~ませんかホビコム F-4EJ ファントム無頼目指せ、1/72航空博物館 さん F-4EJ ファントム無頼って事で ファントム無頼のF-4 にする事にしました。が、しか~しっ!デカールが無いエフトイズF-4EJのデカールは なんちゃってロジャース で使っちゃったし(F-4EJ改ですが)で某量販店のサイトにて 1/144 F-4EJ のデカールを探してみるとPLATZのF-4EJデカール用デカール#2 が有りました。早速ポチっ・・・いやいや待てと、念のために某フリマサイトを見てみるとF-4EJデカール用デカール#1 が値段的にもほぼ一緒。で、こちらを購入~フリマサイトの F-4EJデカール用デカール#1 です。って事で次回からは F-4EJ ファントム無頼 680号機 の制作開始です
2023.07.30
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ユーロファイター・タイフーンの完成写真を撮ったついでに今まで撮影していなかった VBK の写真も1ショットづつ撮ってみました。まずは HONDA CB750F です。ぱっと見はわからないかもしれませんが、この CB750F 一度バラバラになってしまいました。机の棚に100均のディスプレイケースに CB750FからGPZ900Rまで 5台をすし詰めにして入れていたのですが・・・100均のディスプレイケースってベースと蓋(透明ケース部分)が固定されてないんですよね~。そんな事はすっかり忘れ・・・何気に取ろうとして手前に引っ張ったところ、あえなくベースもろとも落下。で、バラバラに。何とか接着剤を塗りまくって復活させました。続いて YAMAHA RZ250 です。こいつは何とか無事でした。続いて スーパーカブ です。これは右のミラーが折れてしまいました。外れたミラーは見つけたのですが折れ曲がっている所から先(ハンドル側)が無く、修理は断念。続いて KAWASAKI GPZ900R です。こいつも何とか無事でした。こうして飛行場に在ると トップガン みたい違うかそして最後は SUZUKI GSX1100S です。う~ん、1ショットだけで無くもっと撮影しても良かったかな
2023.07.26
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PLATZ ユーロファイター・タイフーン 完成写真 です。いつも変わり映えしないアングルですが・・・照明のせいか制作中の写真と比べて機体の青味が無くなってしまってますね~。今回はほぼ手を入れずにサクッと制作。尾翼のマークは部隊100周年のマークでしょうかハセガワのキットに比べて地味です。やはりキャノピーのグレーはもう少し薄い方が良かったかも。特に武装も無い下面です。エフトイズの金型を使用するのは良いのですが、組み立てキットとして発売するならミサイルくらい付けて欲しいところです。PLATZさん唯一手を加えた 赤外線捜索追跡装置 はどうでしょうか追記2025年8月 キャノピー再塗装。う~ん、思っていたより暗くなってしまいました。最後の正面からの写真は大して変わり映えしませんね。自作塗料のせいでしょうか
2023.07.23
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PLATZ ユーロファイター・タイフーン 制作その5 です。デカールも貼り終え今回はトップコートから。機体全体は ツヤ消し でコートしノズルは 半ツヤ でコート。ノズルが妙にテカっておりますこの後はいつもの様に翼端灯を塗装しキャノピーを嵌め込んで完成~この角度で見るとキャノピーのグレーはもう少し薄い方が良かった感が・・・では、他のアングルを・・・最後に スモークグレー をテストしたスプーンに上から クリアー を吹いてみた。比較の為に半分だけ吹いてみたのだが・・・なるほどね~。こうして クリアー を上から吹けば透明になるのですね。今回の様に裏から塗るか表に塗ってクリアーを塗るかま、状況によって使い分けるって事が出来そうです。
2023.07.20
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いや~連日クソ暑い日が続いておりますが体調等崩しておりませんでしょうか本日所要にて某量販店の近くへ行った帰りに食玩売り場へ行ってみると・・・有るではありませんか ウイングキットコレクション181/144の大戦機は買うつもりは無かったのですが(きりがないので)、つい購入してしまいました。いや、これも連日の暑さのせいに違いない 取り敢えずはラインナップから~01 震電 2種02 飛燕 4種(風防違いで1種と3種)03 P-51ムスタング 3種の計9種です。ま、出来れば震電と飛燕がいいかな~って事で 開封の儀!右側の箱から~お、これは 2-A 飛燕 です。続いて~こちらは P-51ムスタング ですね~でも箱の写真には無い機体です。説明図を見てみると~シークレット です何と シークレット はこれで3個目です。(中古購入は除く)2020年発売の WKC vs12 A-10無人機2022年発売の トムキャットメモリーズ2 F-14Aイラン・イスラム共和国軍機に続いて3個目。箱買いせずに3個って確率的にどうなんでしょうかそういえば今月末には 零戦 が出ますね~いや、買いませんよ~きりがないので。本当に買いません2個しか。
2023.07.17
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エフトイズ SUZUKI GSX1100S 制作その3 です。前回の続きから。フレームを接着した後に外したタンクとシートを取り付け。今度は両方とも接着しました。続いて前輪部とハンドルを取り付け。そして最後の手順4です。使用パーツの写真を撮り忘れたのでいきなり完成画像です。ハンドル部にミラーを取り付け。カウルには風防とウインカーを取り付け(後部も)。今回はウインカーの塗装はしておりません。車体にペダル類とスタンドを取り付けて完成ですしかし・・・スタンドが・・・メインスタンドの軸が短いのかサイドスタンドも穴が大きいのかポロリしまくりです。ま、取り敢えずは完成したので他のアングルを・・・う~ん、カッコイイですね~・・・カタナ。
2023.07.16
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PLATZ ユーロファイター・タイフーン 制作その4 です。機体のスミ入れが終了しデカールを貼り付け。デカールも貼る数は少なく楽でしたね。ただ図面ではカナード翼後ろの出っ張り(フィン)と後ろの国籍マークは水平に描かれているのですが、どうも機首部分が下がっているような感じで水平にはなりませんでした。続いて細かなパーツ類も。塗装は機体と一緒に塗装。主脚のタイヤホイールは中が黒っぽくなっているので取り敢えず ジャーマングレー で塗装。今回は武装が付属しておらずパイロンに何も搭載しないのですが、後で何か取り付ける場合にパイロンの出っ張りが邪魔なのでカットしました。そして組み立てです。まずは脚周りから。脚も扉も嵌りは良かったですね。パイロンもここで接着。続いてノーズとカナード翼を接着。脚の接着剤が乾くまでひっくり返ってもらってます。ノズルはトップコート後に接着。で、接着剤が乾いた後にカマン出来ずにキャノピーとノズルを嵌めてみた。キャノピー内部を黒く塗装したせいか スモークグレー が濃く感じます。もう少し薄くても良かったか今回は以上です。次回はトップコートして完成です。
2023.07.12
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エフトイズ SUZUKI GSX1100S 制作その2 です。前回の続き手順2から。まずは使用パーツをここで後輪に軸を嵌め込み。なぜ手順1ではないのか各パーツを車体に取り付け。タンクとシートは接着しておりません。続いて手順3です。使用パーツを切り出し。手順3は、まず前輪部とカウル部を組み立ててから車体に取り付けます。って事で前輪部とカウル部を組み立て。と、車体に取り付けようとしたところでフレーム前方が開いている事に気が付いた。タンクとシートを接着してなくて良かった~で、フレームを強引に接着。メガネクリップで暫し挟んで固定待ち。クリップの端から一本出ている所にカウルを取り付けるので、カウルを取り付ければ開く事は無いと思います。今回は以上です。
2023.07.09
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PLATZ ユーロファイター・タイフーン 制作その3 です。今回から塗装になります。まずはエアインテイクと脚収納庫の塗装。使用したのは塗装指示通り クレオス 316ホワイト です。脚収納庫周りのマスキングは割と大雑把に行い、はみ出した部分は綿棒にリムーバーを浸けて擦り落としました。脚収納庫に飛行状態用の扉を嵌め込み機体の塗装。今回は イギリス空軍機 で仕上げるので、機体は指示図通り クレオス 308グレー で塗装。ノーズは 306グレー で塗装。下面はこんな感じ。いや~、機体色が単一だと楽ですな~そして我慢出来ずに組んでみた。キャノピーのスモーク具合もイイ感じです。今回は単一色だったので特にリタッチも無し。キャノピー内部を フラットブラック で塗装後にスミ入れ。スミ入れもすんなりと終了。今回は以上です。
2023.07.05
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今回は先日購入した エフトイズ VBK SUZUKI GSX1100S 制作その1 です。まずはランナーやパーツの写真を・・・と言いたい所ですが撮って無いのでブリスターを開封したところを。説明図には組む前に タンク・カウル・メーター・泥除け にデカールを貼る指示があるのでデカールの貼り付けからスタートです。まずはタンクの上部と泥除けにデカールを貼り付け。シワシワのパァ~ です。赤の横ライン部にシワ、キャップ部分にもシワ、特にお尻の方がシワシワと言うより折り重なり・・・泥除けも・・・暫く馴染むのを待ってから マークソフター を塗りまくり~の、綿棒でトントンしまく~り。暫く乾かしてからまた マークソフター を塗りまくり~の、綿棒でトントンしまく~り。これを数繰り返して何とかこんな感じに・・・乾燥させている間にカウルとメーターのデカールを貼り付け。その後タンクに外側ラインのデカールを貼り付け。この時点でエンジンブロックのエンブレムと「刀」の文字以外のデカールも貼り付けました。一晩デカールを乾かして組み立て開始です。組み立ては説明図通りに組み立て。まず手順1で使用するパーツを切り出し。シルバーパーツ(部分)のゲート部分は タミヤアクリル クロームシルバー で塗装。黒いパーツ(部分)はそのまんま。そして分かり難いかもしれませんが スミ入れ しております。だが、しかし!の写真を良く見てみると・・・すでに組まれている本体ブロックのプレーム前側が パックリ 開いております。(この時点では全く気付いておりませんでした)で、このまま手順1の組み立て完了です。ん、こっちの方が パックリ してるのが良く見えますね~。いつも VBK ってパーツの嵌め込みとか手こずるんですよね~。あまり力を入れ過ぎて バキッ! てのも怖いし・・・ま、とりあえず、今回は以上です。次回は手順2から~。
2023.07.02
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