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新潟県内ではひまわり畑としておそらく1番有名なところへ行ってきました。1 posted by (C)martind35↑野球場の1.5倍くらい(管理人の目測)の範囲にほぼ満開のひまわりが咲き誇っていました。これだけいっぱい咲いていると気分のいいものですね。2 posted by (C)martind35↑もう3箇所ひまわり畑の用意あり、これから順々に咲かせていって長くひまわりを楽しめるように管理されているようです。3 posted by (C)martind35↑今回管理人が現場へ着いたのは夕方の5時過ぎ。5時までなら駐車場の片隅に7~8件出店が開いていてそちらも楽しめるんだけど、出店が閉店した後でも入れ替わり立ち代り結構の車が出入りしていました。尚、駐車場は5時までは普通車で1回300円?料金が掛かるようです。…べっ、別に管理人が5時過ぎに行ったのは駐車代が無料になる時間帯を狙ったというわけではないですからねっ。現地の近くに着いたらまだ4時50分だったのでちょっとその辺を周って時間調整などしていないですからねっ。ホントは4時55分頃入れたんだけど5時15分頃着いたのはタダの偶然ですからねっ、ねっ(-_-;ゞ。4 posted by (C)martind35↑空も色付き始めてきた頃には雲も結構出ていました。でもその隙間から太陽が顔を出しそうだったのでひとつ"狙って"写してみることにしました。8 posted by (C)martind35↑それがコレ…なんだけど、なんかパッとしないなぁ…(-.-)。太陽がずーっと出ていればいろいろと設定を試せるんだけど、雲の切れ間から出てきた瞬間を狙っていると気が焦っちゃって…。と言い訳をしておこう、うんうん。6 posted by (C)martind35↑なんだこれ?(・・?。…あぁ、カメラをぶら下げて歩いているときに何かの弾みでシャッターが切れていたようです。どーせ間違ってシャッターを切っていたのならここに偶然おねぇちゃんでも写っていてくれれば…ゲホゲホっ(>o< )。7 posted by (C)martind35お口直し^^;
2012/07/30
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いやぁ~星を見るのもうまくゆかないものですね(-.-)。いえね、昨日天体観望会のダブルヘッダーがあったんだけど、天気予報では夕方は晴れのところが実際は雲が出てきて、仕舞いには月も見れなくなってしまったんです(-_-)。夕方雲が張るのは仕方の無いこと。昼に天気がいいと水蒸気がどんどん上空に溜まるわけで、夕方日が沈むと気温が下がってくるとともにその水蒸気が雲となって空を覆ってしまうことがあるんです。これは気圧とは関係の無い現象なので(多分)、天気予報はあくまでも"晴れ"なんだけど、でも実際の空はどん曇り…。管理人にしてみれば良くあることなんだけど、天気予報を信じて星を見に来てくれた参加者の方には納得のいかない出来事のようで…。ちなみにこのような天気の時は、条件がよければ夜半過ぎ、遅くても翌日の日の出とともに雲は消えてゆきます。さて、今日の天体情報は流れ星のネタです~♪。その日は"一応"今夜。本来であれば天体情報は前もって2~3日前にカキコするようにしているんだけど、最近は天体現象があると「当日に」当駄ブログのカウンターがハネ上がる傾向があるので、今回も当日にカキコしてみます。一応この情報は夏休みの流れ星の情報として先日カキコしていたもののひとつで、その名はみずがめ座流星群と申します。みずがめ座流星群は年間を通して2~3件あるんだけど、その中の1つが今夜一番いっぱい流れ星が流れるであろう日(極大日)を迎えます。ちょっと天体に詳しい方は「あれっ?、みずがめ座って秋の星座じゃね?」って思われるかもしれませんが、このみずがめ座流星群に限らず○○流星群というものは、その星座上を流れてゆく流れ星を指すのではなくて、「その星座から飛び出てくるように見える」流れ星のことを言うんです。なので夕方はまだ地平線の下に沈んでいるみずがめ座でも、その方向から飛んできた流れ星は頭の真上でもちゃんと見れることになります。今回のみずがめ群は平均して1時間辺り5コ~10コ前後(空全体で)の流れ星が流れる小規模のものですが、先日のカキコのように夏休み期間中は○○流星群と呼ばれるものがいくつも重なっているもの。なのでそれらの流れ星を含め、条件がよければ1人で1時間に5~6コは流れ星を見ても不思議ではないんです。ではその流れ星を見る方法ですが、まず街中など周りが明るいところでは、残念ながらその街明かりにより流れ星の淡い光がかき消されて見れる数はグンっと減ってしまいます(もしくは見れない)。また今夜に限っては半月過ぎの明るい月が出ていますので、その月の沈む夜の12時を過ぎないと流れ星を見るに適した条件にはなりません。流星群とは例えば28日が一番いっぱい流れるカモしれない日であったとしても、その前後1週間くらいはその流星群に起因する流れ星が見れるものです。ので明日もあさっても(昨日もおとといも)みずがめ群の流れ星を見れるチャンスはあるのですが、今回に限っては月が沈むのが約1時間ずつ遅くなってゆきますので、少しでも楽(早い時間に)をして流れ星を見るのなら今夜星空を見上げることをオススメします。ちなみに先日天の川を写していたときは、みずがめ群のものを含め1時間に5コの流れ星を見ました。その場所は空が真っ暗な条件の良いところでしたが、管理人的に夏休み期間中とはほとんど毎日1時間に1コくらいは流れ星が見えて当たり前と感じております。8月の流星群はこれからもいっぱい続きます。まだ流れ星を見たことが無いという方は、今年こそは流れ星を見たことがある人~(^O^)/って手を挙げられるようになってくださいね。1 posted by (C)martind35↑星を見る条件として適しているところで写した星空。
2012/07/28
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先日、星のお仕事がありました。それは望遠鏡を持参された方にその望遠鏡の操作方法を教えるというもの。当日は半月も出ていたんだけど、夕方日が落ちると雲が出てくるという梅雨の前後にありがちな陽気(-_-;)。雲の向こうに月が光っているって状態で操作の説明をしていたんだけど、時間が経ってくるにつれて雲も消えてゆき、気が付けばきれいな星空が出ておりました\(-o-)/。その後その望遠鏡で月を見て土星を見て星雲を見て…。なかなか使うことの無かった望遠鏡らしいけど、実際にその望遠鏡で星を見てもらえれば「この望遠鏡ってこんなに良く見えたのですか(゜o゜)」と喜んでいただき、これからはこの望遠鏡ももっと使わなければもったいないと言ってもらえました。←この言葉は説明をさせていただいた星見人の冥利に尽きます。さて、結局11時過ぎまで説明・実践をしてもらって解散となり、管理人も帰路に着いたのですが、その頃には月も沈み今年一番と思える星空が広がっておりました。…ん~この空を逃してはもったいないぞ。…ん~でも明日は朝から仕事があるし。ん~でも今年はまだマシな天の川を写してないんだけど。…と小10分考えてやっぱり天の川を写しに行こうとハンドルを切りました。行ったところは帰り道の道中の高原地帯。その場所は知っていましたが、夜に星を見に行ったのは今回が初めての場所になります。1 posted by (C)martind35↑まずは撮影に適した場所を探しながら走って南の開けたところを見つけて、道端に車を停めて写り具合の確認で写したもの。管理人的に実験もかねての撮影ですが、この程度天の川が写ってくれれば結構星空の撮影には適した場所と思われました。2 posted by (C)martind35↑今日はこの場所で写すことにして、赤道儀をシッカリと設定して頭の真上付近をパシャリ。3 posted by (C)martind35↑ちなみに今頃の夜中の12時ころなら、頭の真上に夏の大三角が出ています(右下に電線が入っちゃった(-.-))。4 posted by (C)martind35↑七夕の2つの星を写してみました。結局は夏の大三角の内の2つの星なんだけど、こうやって写すと2つの星の真ん中を天の川が流れているところが良く判ると思います。5 posted by (C)martind35↑ひこ星のあるわし座を写してみました。天の川はわし座付近で2つに分かれて流れています。管理人はこの分れ具合が妙に好きだったりします(分かれているのが天の川の証拠…みたいな)。ちなみにこの写真を写しているときに流れ星が1つ流れてゆきました\(-o-)/。それが写っているのですが判りますかね?。写真右上、天の川のすぐ右端付近に右下に向かって写っているのですが…(小さいですが真ん中左端にも1つ写っています)。6 posted by (C)martind35↑右側の流れ星の部分をトリミング拡大してみました。ちょうど明日28日はみずがめ座流星群の中心日なのですが、流れてきた方向からみずがめ群の1つと思われます。尚、流れ星は一般的に写真には < > ←こんな感じで段々線が太くなってゆき、徐々に線が細くなって消えていくように写ります(すみません、実際はもっと緩やかなのですが、適当な記号文字が見つかりませんでした)。例えば --- ←のように写れば飛行機、 _ ←のように始まりから終わりまで一定の太さで写れば人工衛星の可能性があります。7 posted by (C)martind35↑撮影していた場所の直ぐ横には池がありました。原版を見る限り何となく水面に天の川が映りこんでいるように思われますが、ちょっと微妙なところです。撮影場所を少し動けば池に映り込んだ星も写せたのですが、実はこの赤道儀を組んだポイントの北側には林があり、北極星が見えませんでした。そんなところでなんとか葉っぱの隙間から北極星が透けて見えるところを探して極軸の設定が出来たのがこの一点だったんです(←すみません、判る方には判る苦労です)。今度は昼間のうちにロケハンをして、周りの開けているところを探しておかなくては。尚、初めての場所でさらに山奥ということもあり、撮影中は熊の出現にビビリながら写していたということはナイショです(゜o゜;)。
2012/07/27
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夕方、ふと空を見上げたら虹色の彩雲らしきものが出ていましたので、急いでカメラを持って屋根に上がってみました。1 posted by (C)martind35↑証拠を押さえるためにまずはパシャリ。太陽の右側にある虹状の色がわかるでしょうか。こういう現象は秒単位で変化しますので、屋根に上がるまでまだ見えているかな…と心配していたんだけどなんとか見えていました。ただし下で見たときの方がもっと色がハッキリとしていたような…。太陽を挟んで左側にも虹状のものが写りましたので、今回は彩雲ではなく幻日という判断に至りました。2 posted by (C)martind35↑右側の色の濃いほうをズームで引っ張ってパシャリ。幻日は太陽に近いほうから赤→橙→黄…と、虹と同じ7色に見えるのだそうです。3 posted by (C)martind35↑今回の幻日の左側は肉眼では見えている…のかな?って感じの薄さだったのですが、写真に写すとちゃんと写っておりました。ので肉眼では見えていなかった環水平アーク(一番下の写真)も写るかな…と思って写してみたけど、それは写らなかったようです。4 posted by (C)martind35↑それにしても空がきれい。この雲加減と青空はこれだけを写しても面白いと感じるほど。ちなみに管理人はこんな空が見える標高の高い草原に寝転んで、朝から星空になるまでボケぇ~っと空を眺めていたいという願望を持っています。まぁこれを現実化するには仕事を辞めなければならないと思われますが…(強行すれば必然的に仕事を辞め(させ)られる?^^;)。
2012/07/24
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今回の天体情報は皆さん大好きな?流れ星のネタです。通常なら天体情報はそのイベントの起きる2~3日前にカキコするようにしているのですが(早く書いても忘れられる可能性がある為^^;)、今回の情報はこれから~8月いっぱい頃までと、長きに渡る情報になります。まず、流れ星とは最新の研究では、日本の空からアメリカの空から南極の空から太平洋上空から、夜も昼も地球上で毎日毎日2億個(゜o゜)以上飛んでいると言われております。まぁその中でも人間の目で見れる程度の明るいものは20万個くらいでしょうが、それでも毎日20万以上の流れ星を見れるチャンスはあります。でも流れ星を見たことが無いって人は結構いるんですよね。流れ星にはその光で影ができるような明るいものや昼間でも見れるような(゜o゜)とんでもないものまでいろいろあるのですが、そんなものは至極まれなもの。そのほとんどは暗いんだけどそれが夜空を移動するからその存在がわかる…程度のものなんです。なので周りが街明かりなどで明るいと見れない場合が多いです(月明かりがあっても厳しい)。流れ星が見やすい空の明るさとは、天の川が普通に見れる位の状態…と言いたいところですが、そのような環境に手軽に出かけることの出来る方は少ないでしょうかね…。ちなみに管理人は車で10分でその環境に行くことが出来ます^^(ただし田舎なのに10分移動しないと見れないとも実感しています(-_-))。さて、今回のネタですが、実は夏休みの時期とは毎年のことですが流れ星が見やすい時期なんです。まず、8月前後にある流星群を列記しますと================================1. みずがめ座δ流星群(7月28日)2. やぎ座α流星群(7月30日)3. みずがめ座ι流星群(8月7日)4. みずがめ座δ流星群(8月11日)5. ペルセウス流星群(8月12日)6. はくちょう座流星群(8月18日)7. みずがめ座北流星群(8月20日)================================と、これだけあるんです。年間で何故か8月に集中しているのですが、これは偶然の出来事と思われます。で、各流星群は記載してある日にちを中心としてその前後1週間から10日くらいはその流星群に起因する流れ星が流れるのですが、それからすると現在の空では1のみずがめ座δ流星群の流れ星が流れていて、月末頃には1と2の流れ星が流れて、8月上旬には2と3の流れ星が流れて…と、8月はほぼ毎日が何らかの流星群の日になっているんです。この中で8月12日のペルセウス流星群と18日のはくちょう座流星群以外は、1時間辺り10コ(空全体で)以下程度と小さなものなのですが、それでも2つ重なると結構見れるものです。管理人は先日4時間で5コの流れ星を確認しました。4時間で5コって少なっ…て思われるかもしれませんが、実際の星空で見ていると結構見れた~♪と感じられるものです。こんな感じでこれからは流れ星ウィーク?が始まりますので、星がきれいな夜は流れ星も探してみてくださいね。尚、8月12日のペルセウス流星群は毎年定期的に起きる天体イベントとしては最大の物になりますので、後日当愚ブログにてその情報をカキコする予定です(多分)。1 posted by (C)martind35↑ペルセウス流星群の1つ。2008年8月12日のブログより転載。
2012/07/23
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連休の1日を利用してバイクツーリングに行ってきました。行って来た所は草津経由志賀道路。管理人お気に入りのコースで、毎年何度か走りに行っている(その1・その2)ルートの逆周りバージョンになります。1 posted by (C)martind35↑今回は管理人の仲間1人と、あとは初めてご一緒させてもらう3台の計5台で走ってきました。そのバイクも1100・600・400・250ccといろんな車種が入り混じった状態(何故か全てH社製)。今回のツーリングリーダーはレース経験者。もちろん管理人たちの運転に合わせてくれているんだけど、とにかく運転がスムーズで道路交通法をちゃんと守って走っていても効率が良いものだから速いのなんの。何故同じタイヤが2つの乗り物でこうも違うのか悩みながら?必死で着いて行きました。2 posted by (C)martind35↑早速ですがまずはお昼の写真から。草津で食べたお蕎麦です。草津の街中では観光客でごった返していて(-_-;)バイクでの移動もままならないほど。そんな街中を3周くらいさまよって飛び込みで入ったお蕎麦屋さんなんだけど、これがもう大正解っ。最初出てきたときには金額(1310円)の割にはお蕎麦が少ないかな…(-.-)って思ったんだけど、天ぷらの量を見ればそれも納得。お蕎麦の味は◎。つゆもすげぇダシが効いていてこちらも◎。天ぷらもエビはいい味しているしまいたけは天然もののように感じました。それと水がうまかった(^^)。考えてみれば草津は火山帯地域。富士山も鳥海山も水が超きれい。そのどちらも火山地帯なので、草津の水がいいってのも納得の出来ること。なんか最近食材の味は水の影響が強いのかな…と感じている管理人です。3 posted by (C)martind35↑お昼を食べて、いよいよ本日のメインコースの草津・志賀道路です。ここは2000mを走る「国道」で、その高所による見晴らしのよさで走っていて本当に気持ちの良い道。さらにバイクなら標高の高い涼しい空気の中を走れるので、管理人としてもお気に入りの場所なんです(^^)。…がっ、これが大渋滞(-_-;)。実はこの写真は渋滞で停まっている時にコンデジを取り出して、バイクにまたがったまま写したもの。右側に車の列が写っているのがわかるでしょうか、このまま2kmくらい渋滞していました。管理人は何年も前からもう何度もこの道を走っているけど、こんな渋滞に遭ったのは初めてです。4 posted by (C)martind35↑その渋滞の原因はここ。草津白根山の駐車場に入る車によるものでした。手前の道路の車列がわかるでしょうか。草津側からも長野側からも同じように渋滞していました。ちなみに管理人一行もこの駐車場にバイクを停めて一休みしてきましたが(駐車代バイク=100円♪)、ライディングジャケットを脱いだらシャツまで汗で濡れていました。走っていれば高所特有の気持ちの良い涼しさなんだけど、停まっていると汗がジトーっと出てきてました。こんな時はエアコンのある車がうらめしく感じます。…しかし駐車場手前の観光バス用の駐車スペースがガラガラ。こんな時はうまく活用する方法はないのでしょうかね(-_-;)?。5 posted by (C)martind35↑一応この駐車場は白根山のお釜を見学するための場所なんだけど、お釜まで行くには25分程度山を登らねばならず、それではせっかく疲れを取るために休んでいるところにもっと疲れてしまうので、道を挟んだ駐車場の反対側の直ぐの所にある弓池というところに来てみました。ちなみに右下に写っているじーちゃんはこの恰好で写真を撮っておりました。決して暑さで倒れる寸前ではありませんので、念のため^^;。7 posted by (C)martind35↑弓池は秋には(下の方・この時は時期が遅かったけど…)きれいに色付いて三脚が立ち並ぶところ。夏もきれいな割にはすぐ近くにある白根山のお釜にばかり人が行くものだから、人も少なく穴場なのかもしれません。この日も強い日差しの中にも池を通ってきた風が涼しく静かで気持ちよかったですよ^^。8 posted by (C)martind35↑この志賀道路は国道としては日本で一番高いところを走っている道路(標高2172m)で、そのポイントから写した景色。管理人の計算では右奥に富士山の頭の部分が見れるはずなんだけど、当日は雲により見れなかったようです。このあとも皆仲良く?無事長野側へ下ってきました。麓に下りてきて道の駅で休んでいたら熱中症注意報?が発令されていました。どーりで、さすがの2000mでも熱いわけだ。天気予報では曇りだった当日も朝から良く晴れていました。こりゃ梅雨も明けたかな…と思っていたら、新潟も昨日晴れて梅雨明けが宣言されました。熱いのはきついけど、でもやっぱり天気はいいほうがうれしいわけで(星もよく見えるし♪)。ちなみに結構水分を取っていたにもかかわらず、トイレには1度も入りませんでした。全部汗で出ちゃったんでしょうね…って、最後にキタナイ話ですみませんm(__)m。
2012/07/19
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先日、今年とある施設での今年最初の天体教室がありました。この施設はもう10年以上お世話になっているところ。その観測場所までは車で2時間くらい走らなければならないんだけど、でも施設の方々は皆さん誠実な方ばかりだし、ここに集まるお客様も全国規模。毎年10回程度予定されていますが、管理人的にはその移動の手間など関係なく感じている天体観測会となっています。天気は週間天気予報を気にしていてもずーーーっと雨混じりの曇り(-_-;)。まぁ天気に文句は言えないけど、でも星を見ることを楽しみに来ている方もいらっしゃいますので、星が見れなければその方たちに申し訳ないとも思ってしまいます。そんなところに雨混じりの1日が始まったと思ったら夕方には日射しが(゜o゜)。その後は雲がある中にもほとんどの天体は見てもらうことが出来、天の川や流れ星まで見れたという梅雨時期の中には奇跡のような夜となりました。天体教室終了時には子供たちの笑顔があり、その姿を見ればこれから戻る2時間^^;も気持ちよく帰れるってもんです。そんな中、天体教室が終わってから望遠鏡を片付けている間に星空をちょっと写してみました。尚、今回は望遠鏡を撤収しながらシャッターを切っており、その為に簡易セッティングにて写しております。一応撮影データーを書きますと、ISO1600・シャッター速度30秒・f2にて、三脚を使い、レリーズは"使わないで"(面倒くさいから^^;)2秒のセルフタイマーを使っております。1 posted by (C)martind35↑その設定で写したいて座付近の天の川。天の川を写そうとして写したのは今年最初になるんじゃないかな。実際の夜空では、初めて天の川を見る方にとっては雲と天の川の区別も難しいくらいの雲が出ていましたが、写真に撮ると明らかに雲とは異質の天の川を写すことができます。尚、写真は明るさなどは補正していない写したままの状態で載せてあります。2 posted by (C)martind35↑一応天の川と雲の区別を書き込んでみました。今回の参加者の中には生まれて初めて天の川を直接見たという方もいらして、まだまだ天の川が当たり前に見ることの出来る新潟の空万歳って思いました。3 posted by (C)martind35↑北の空は雲が切れていましたので写してみました。北斗七星から北極星付近の空になります。これも上の写真と同じ設定で写してあります(無補正)。4 posted by (C)martind35↑こちらにも星座線を入れてみました。皆さんご存知の?北斗七星はおおぐま座という星座の腰からシッポを形作る星の並びなのですが、実は北極星のある星座の名前はこぐま座(神話上では母親と子供)で、その並びも小さい北斗七星と同じ形に繋がっているんです。偶然の出来事ですが、興味深い話しですよね。ちなみにこの写真を写しているときに北極星の右側を明るい流れ星が流れたんですっ。30mm相当の広角レンズで写していたので「写ったっ\(-o-)/」…って思ってモニターを確認したら何も写っておりませんでした(-_-;)。写野のほんの僅か右側を流れていたようです(-.-)。5 posted by (C)martind35↑頭の真上に出ていた天の川付近を写してみました。6 posted by (C)martind35↑こちらにもいたずら書き。天の川も写っていますが、雲も出ていてドコまでが天の川か良く判りませんね(-.-)。7 posted by (C)martind35↑結局観測会から望遠鏡の撤収が終わるまでついに雲の無い天の川を見ることはできませんでした。でも天の川シーズンはこれから。次は赤道儀でガイドをしながら天の川を写してみる所存でございます。ちなみに4時間ほど星空を見上げていた中で管理人一人で流れ星を5コ見ることが出来ました。毎年のことなのですが、夏休みの時期とは流れ星が見えやすい時期なんです。今年もいよいよその時期がやって来ました。
2012/07/17
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今年も発売されました~っ。某郵政省(←某はいらんだろ)発行の星座切手です。去年は7月に夏の星座シリーズが発売されたので、てっきり秋には秋の星座シリーズが、冬には冬の星座シリーズが発売されるものと思っていたんだけど、結局第二弾は今まで待たされることとなりました(-.-)。1 posted by (C)martind35↑で、今回発売されたのは秋の星座シリーズ。相変わらず秋の星座のメジャーどころをシッカリと網羅しております。2 posted by (C)martind35↑まずは上段左から。星占いで皆さんのご存知のやぎ座・みずがめ座・うお座です(実際の星空ではやぎ座→みずがめ座→うお座の順番で見れます)。3 posted by (C)martind35↑次は中段左から。カシオペア座・ペガサス座・アンドロメダ座。4 posted by (C)martind35↑そして下段左から。ペルセウス座・ケフェウス座・くじら座。上段は星占いに使う黄道12星座と呼ばれるもので構成して、中段・下段はギリシャ神話に出てくる登場人物(登場動物)でまとめられており、その編集の仕方からも星のことを熟知されている方が作られたということは容易に想像されます。7 posted by (C)martind35↑そして特別な?星座も今回ひとつ付けられていました。「いかりぼし」と見えますが、皆さんは何座かわかるでしょうか。実はこれはカシオペア座の日本古来の呼び方なんです。カシオペア座をWの形にして、それを船で使う錨の形に見立てていたんですね。去年発行の夏シリーズでは、さそり座のカーブを日本古来的な呼び方で「うおつり星(つりばり星)」として付けられていましたが、今年はいかりぼしできましたね(2つ共海に関する呼び名ということは偶然と思われます)。この分でいくと冬の星座シリーズは来年発行になると思われますが(-_-)、ここで管理人は予想しますっ。その時に付いてくる日本古来の星座は、オリオン座を鼓(つづみ)に見立てた「つづみぼし」で来ると見た。…さて当たるかどうか来年のお楽しみということで(このブログを見た星座切手発行の関係者が意地になって別の星座を入れてきたりして。…まぁんなこたぁないが^^;)。8 posted by (C)martind35↑この中で本当にこの切手シリーズは星が好きな人が作っているんだな…って感じたものを発見しました。それはアンドロメダ座の切手なんだけど、星座の中にアンドロメダ大星雲が入っていたんです(゜o゜)。9 posted by (C)martind35↑アンドロメダ星雲は星座を形作る星の中には含まれていないのですが、星以外の星雲・星団の中では恐らく一番メジャーなもの。あえてそれを付け加えたところに何か特別な意図を感じました。ホントに誰がこの編集をしているのでしょうね。ここまで来ると星見人としてちょっと気になります。今回管理人は2シート買いましたが、もちろん使うつもりなどなく、2シートとも星の写真と一緒にアルバムに残そうと思っています。取っていたとしても見返り美人とかの切手のように後世にて値段が付くことはないと思いますが^^;。6 posted by (C)martind35↑…とそんな中に本日仕事場宛に来た封筒にその星座切手が使われているところを発見っ。しかもそのアンドロメダ座が。あ゛~もったいない?。まぁ切手は有価証券なのでちゃんと使うことが本道というところか。この切手も切り取ってありがたく保存させていただくことにします^^;。星見人的にうれしいことがいくつもあった今回の星座切手シリーズですが、その中でも一番うれしかったことはきれいな郵便局員のおねぇさん(←本っ当にきれいっ)が、管理人がこのシリーズの発行を楽しみにしていることを覚えていてくれたということ。実は今回の発行はこの(きれいな)おねえさんが直接管理人に電話をくれて、それで知ったという次第なんです。管理人が買った金額は2シート=わずか1600円。それなのにわざわざ電話をくれて、さらに家まで届けてくれたんです。いくら民営化になっているとはいえここまで丁寧に対応してくれたところは、多分その人のなりなのでしょうね、きっと。ただ一つ、今回のショボンポイントはそのおねえさんに「今度ボクの望遠鏡で星を見てみませんか♪」と声を掛けなかったところ(-.-)。もしもあの時声をかけていれば、まずは一緒にご飯を食べてそれから暗い山の中で星を見てそれから…ゲホゲホっ(>o<;)。
2012/07/14
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管理人的にカキコするとうれしい(^^)天体情報です。…の前に、管理人のこの駄ブログは通常なら100に満たない程度の訪問数なのですが、先日の7月7日のカキコの時は500を越える訪問を頂きました(゜o゜)。この頃日食やら流れ星やらの話題があると訪問数が上がるということには気づいていたのですが、一体どうやって訪問数が上がるのか全くナゾのところです。検索で来てもらえているのかな、本当にありがたいことです。そんなところに天体情報ですが、これもマスコミで情報発信してくれるでしょうかね。その日時は7月15日の昼。現象は「昼間の空で月が木星を隠す」というもの。原則としてこのブログでの天体情報は肉眼で楽しめるものをカキコするようにしています。理由は望遠鏡など道具が必要なものだと、望遠鏡がない人は見ることができないから。そこに昼間の星を見るには自動導入の出来る望遠鏡か最低でも双眼鏡が必要なのですが、今回はひょっとするとカメラで写せるカモ…ということでアップさせていただきました。まず、昼間でも星は空で輝いているんです。ではなぜ見れないかというと、例えば映画館で映画を見ているとき、館内を明るくするとスクリーンの映像が見えなくなってくる…って感じでしょうか。明るい太陽の光でかき消されているんですね。そこへ望遠鏡を使うと、光を集めるという能力でその淡くなった光を集めて見る事が出来るんです。4 posted by (C)martind35↑これは前に自動導入の出来る望遠鏡を使って昼間のおり姫(ベガ)を写したもの。夜に望遠鏡で見るおり姫は真っ暗なバックにキラっキラとダイヤモンドのように輝いていてとてもきれいなのですが、昼に見るおり姫も青いバックに白くぽつんと光っていてきれいに見ることができます。ちなみに1等星以上の明るい星であれば、望遠鏡を使えば昼間に見る事が出来ます。では本題。先月のブログ(上の方)でも情報を発信していたように、現在日の出前の東の空では金星と木星の明るい2つの星が近づいて輝いているところが見れるのですが、15日にはその中に三日月も入ってきてさらに面白く見る事が出来ます。1 posted by (C)martind35↑これは7月15日の午前2時20分頃の様子を、プラネタリウムソフトでシミュレートしたもの。2 posted by (C)martind35↑上の写真を明るくして説明をいたずら書きしてみました。すると明るい3天体の他にもおうし座の2大星団(すばるとヒアデス)も入り混じって、相当派手なシーンとして見れることがわかります。これだけでも面白い天体情報だと思いますが、本題はこのあと。これから月と木星がどんどん近づいていって、昼過ぎには木星が月に隠されるという現象が起こります。3 posted by (C)martind35↑これは15日の13時(午後1時)のその様子。月と木星がくっ付く位に接近しています。4 posted by (C)martind35↑ちょっと大きく拡大してみました。その時に望遠鏡で見るとこんな感じで見ることが出来ると思います。5 posted by (C)martind35↑13時2分(新潟時間)になると木星が半分隠されてきます。6 posted by (C)martind35↑時間が過ぎて14時2分ころに月の夜側から木星が出てきて木星食も終わります。尚、この時間は新潟で観測した場合であり、全国の北と南では20分くらいの差がある現象ですので、もしも木星が隠される瞬間を見てみたいという方がいらっしゃいましたらご注意ください。これは管理人も未確認なので出来るかどうか判りませんが、当日は月という昼の空に見つけ易い目印があることから、ひょっとすると月と木星が接近している時に双眼鏡を使えば木星がわかるかも知れませんし、望遠レンズで月を撮ればその傍(かたわ)らに木星が写せるかもしれません。ただしその月も月齢26と細い三日月ですので、青空の中に見つけるのは苦労されるかもしれません。7 posted by (C)martind35↑ちなみに月の近くには金星もあり、金星なら双眼鏡があれば昼間でも見れるはずです。また、今は金星も明るい時期ですので、目の良い方ならぽつんと輝いているところを見れるかもしれません。管理人(視力は良くありません)は1度青空の中に輝く金星を見つけたことがあります。一度見つけられると結構明るく(飛行機が太陽の光を反射させているみたいな)見えるのですが、見逃してしまうとアレっ(・・?っと、また探さなくてはならないくらい大変でした。8 posted by (C)martind35↑尚、双眼鏡で月を見た場合は月と木星(木星はもっと見づらいと思われます)はこんな感じで見れるのではと思います(12時50分)。5 posted by (C)martind35↑もうひとつ、前に望遠鏡で写した木星を貼っておきます。実際に目で見ている中では薄っすらと縞模様も見えていた記憶があります。現在木星はマイナス2等と充分な明るさで輝いているのですが、それは"面積を持った"明るさであり、同じ明るさとしても点のマイナス2等と比べて輝きが薄くなっております。その為に双眼鏡を使っても夜空で見る木星のイメージで探すと見付けるのに苦労されるかもしれませんが、昼間に星を見ることはひょっとすると人生で1度キリのチャンスになるかもしれませんので、当日は覚えていたら昼の空を見上げてみてくださいね。最後に、昼間の空には太陽が出ている訳ですが、月や木星を探している時に「誤って」太陽を見てしまったとしても、その瞬間の光だけでも目に重大な影響が起こることが考えられます。その点は自己責任にて充分お気をつけ下さい。このブログの記述を含め当ブログ内に書かれている撮影・観測方法などを使ってのいかなる損害にも管理人は一切の責任は負わないものとしますってことをお約束事で書いときますね。
2012/07/11
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…なんかこんなタイトル付けるとばい菌のことか…とか思われそうですね^^;。ウィルスとは言ってもパソコンのウィルスソフトの話しです。管理人はとりあえずデスクトップとノートの2台パソコンを使っています。2台とは贅沢じゃ~(>_
2012/07/09
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やっと梅雨らしい陽気になってきました。そりゃ晴れの方がうれしいけど、でもその季節にはその季節なりの天気が一番いいわけなので、被害の出ない程度の雨なら歓迎したいところ。そんな中、今年はなかなか写せていないほたるを写すべく、雨の中を押して出かけてみました。なぜ雨の中を出かけたのかというと、去年の7月13日のブログにて"3~4日遅かった"と書いてあった為。それをそのまま移行すればちょうど今日(←昨日の夜のこと)辺りになるので無理をして出かけたという次第。20分ほど車を走らせて現地へ到着。すると道中はワイパーを動かしていたところに道路が乾いていました。持ってますね、俺(^^)←。1 posted by (C)martind35↑ほたるは相変わらず飛んでいなかったんだけど、飛んでいる場所を探して池のほとりに来るとそれでもチラチラと光っていました。水面にもほたるの光が映りこんでいるのが判るでしょうか?。肉眼ではもっときれいに写って見えていました。現地では小1時間粘ってほたるが飛んでいるところを狙っては10枚ほどシャッターを切っていましたが、デジカメのモニターで確認する程度ではほたるの光は写らず。気が付くと霧雨で傘が欲しいくらいになってきましたので、これにて撤収してきました。尚、帰ってきてパソコンで明るく補正すると4~5枚写っているには写っていたんだけど、非常にショボンな写りだったので割愛させていただきます(上の写真はその中でもマシに写っていたもの)今年は大雪のため春が遅くなり、桜の開花から田植えから菖蒲の咲く時期から、なんか世の中の全ての自然が遅れている感じがしているので、ひょっとするとほたるも遅れているのかな…とも思っていますが、去年の洪水(真ん中辺)の影響も心配しています。管理人はそのところも気になっていますので、今年はもうしばらくここに通ってみようと思っています。2 posted by (C)martind35↑引き上げようと車のところに戻ってくると、明るいヤツが1人頑張っていました。ので大急ぎで三脚を開いてパシャリ。ちなみに明るさ補正はしていません。…本来はこんな感じの光がいっぱい写ることを想定しているんですけどねぇ。いくらほたるが遅れたとしても、チャンスはあと1週間と思われます。その間に晴れ間が出来るか、管理人も夜時間が取れるか心配なところはありますが、こうなりゃ意地ってもんです。
2012/07/09
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毎年ある天体に関するイベントの中では、恐らく一般の方の認知率が1番と思われる7月7日がやってきました。がっ、7日午前現在の天気予報では夜に天の川が見れそうな地域は日本の北と南くらい…。管理人のところを含め、今年も多くの地で七夕の天の川が見れそうもないようです(-.-)。まぁ天の川なんて見ようと思えば1年中見れるものなのですが、でもどうせなら七夕の夜にも見てみたいもの。その7月7日が梅雨の真っ只中にある理由は、七夕が7月7日という日は旧暦で制定されていたもので、当時の7月7日は今の8月も後半のころ。なので梅雨は考えなくて良かったんですけどね。大人の事情?で日にちのみを受け継いで、それが梅雨時期にズレ込んでしまった七夕さんはいい迷惑ってところでしょうか^^;。さて、そんな天の川をデジカメで写してみたいという方もいらっしゃると思いますが、一眼カメラでの写し方は前回のブログで説明させていただきましたので、今日はコンパクトデジカメで写す場合を少々。まず最初にお答えしますと、コンパクトデジカメでも天の川は「写すこともできる場合があります」…と説明させていただきます。何故こんなややこしい書き方をしたかというと、現在の一眼カメラの場合は、ほぼ間違いなく全機種でマニュアルモードや30秒以上シャッターを開けておくことの出来る機能など、星を写すに必要な設定が出来るようになっています。対してコンパクトデジカメ(以降コンデジ)は、その機種により設定できる部分が三者三様で、たとえば同じメーカーのイマドキのコンデジだとしてもこちらは星が写るんだけど、こっちはなかなか写ってくれない…って事が起きているんです(正直なところ、シャッター速度を30秒以上開いておける設定が出来ないと厳しいと感じています)。これはコンデジ自体が星を写すことは想定していない部分があるため(多分)に仕方の無いところなのですが、上記の理由から天体写真教室を開いた場合でも、コンデジを使われている方に説明する時はその機種ごとに出来る設定をまず調べてから説明をしなくてはならず、えらい苦労をしていることもまた事実なんです(ほとんどの方が説明書を読んでないんですよね、管理人も読まないけど^^;)。なので今回はちょっと乱暴ですが、"この位の設定が出来るコンデジが手元にある場合"…という前提で説明をさせていただきますね。まず、天の川を写す場合は一眼カメラと同じく暗い夜空で写すことは大前提です。これはたとえ辺りの真っ暗な山奥だとしても、月が出ていれば写せないこともあります。その暗さの指標としては「あれって天の川じゃね?」って感じの、なんか星空の中に雲みたいなのがあるように見える…位の暗さと捉えていただければと思います。一眼カメラなら多少明るいところでも天の川を写せる場合がありますが、コンデジでは天の川が直接目で確認できるくらいの場所でないと天の川らしく写すことは厳しいようです。カメラに欲しい機能ですが1.フラッシュはOFF(夜空にフラッシュは無意味ですっていうか光らない方がきれいに写ります)2.撮影モードはマニュアル(絞り・シャッター速度とも手動で合わせるモード)3.ピントはマニュアルで無限遠(∞)4.ISOは800以上に設定できること5.ノイズリダクションはON6.手振れ補正はOFF7.レリーズが無ければセルフタイマーモード8.ズームタイプの場合は一番広く写る側…なるべくこれくらいの設定が出来て欲しいところです(2と3の設定が出来るカメラと出来ないカメラがあり)。それと三脚は用意してくださいね。カメラの設定ですが、上記の設定に合わせたら絞り(f)は開放(一番小さい数字)、シャッター速度は設定できる一番長い時間に合わせます(8秒くらいまでの設定だと厳しいです)。ISOは画質との兼ね合いにもよりますが、800~1600程度で試されてみるといいかもしれません。あとは天の川が流れているであろう方向へカメラを向けて、カメラ本体をブラさないようにセルフタイマーにしてソッとシャッターを切って、手は直ぐ離してください(カメラの落下にはご注意を)。3 posted by (C)martind35↑これは管理人の使っているG10というコンデジにて夏の大三角付近を写してみたもの(無補正)。設定は28mm相当・f=2.8・ISO800・15秒(レリーズ・赤道儀使用)で写しています。撮影後モニターで確認しても、星が1~2コ写っている…のかな?って場合がありますが、こんな時はパソコンで明るさを補正すると星が浮かび上がってくる場合があるので、削除せず後ほど補正を試してみてください(←コレ重要)。補正はデジカメを買われた時に付属してるであろうソフトを使えばいいと思います。2 posted by (C)martind35↑これが上の写真を明るさ補正したもの。こうすれば複数の星とともに左上に向かって天の川らしきものが写っていたことが判るかと思います。一眼カメラではシャッターをもっと長く開けておくことが出来るので、写しただけでも星の存在がモニターで確認できますが、コンデジの場合はシャッター速度があまり長く出来ないために、補正無しでの星の描写は難しいようです。4 posted by (C)martind35↑ちなみにISO1600にて15秒で写してみたもの(無補正)。5 posted by (C)martind35↑これを補正すると、天の川の濃淡もちょっとわかるように写っていますが、でも高感度のノイズがいっぱい出てしまっています。1枚写しただけではこんな感じですが、でも天の川も"写せる"という様子はわかっていただけると思います。ちなみに画像編集ソフトが必要ですが、以下に複数枚の写真を1枚に重ねた場合の出来上がりを載せてみます。1 posted by (C)martind35↑これはISO800にて15秒で4枚写し、それを画像処理で1枚に重ねて明るく補正してみたもの(赤道儀使用)。こうするとバックのザラザラ感がなくなってきて、星空の写真っぽくなってきています。こんな感じで何十枚(何百枚?)も写して1枚に重ねて、一眼カメラで写したものと比べても遜色のない位のコンデジで写された天の川の写真を見たことがあります(手間が大変なので管理人は試したいとも思いませんが^^;)。1 posted by (C)martind35↑ISO800・15秒で6枚写したものを1枚に重ねて、実験的に強く補正をかけてみたもの。こうなるとノイズなのか星なのか…って感じになってしまいますが、でも天の川はシッカリと浮かび上がっています。もちろんこれはやりすぎですが、写し方によってはコンデジでもこの程度の天の川が写せる可能性があるということを感じていただければと思います。今回の写真は全て赤道儀という星の動きを追いかけてくれる道具を使っているために、三脚で写したものとはちょっと違った写りになっていますが、でも天の川を写す場合の方法はどちらも同じですので、興味のある方は試されてみてください。最後にやっぱりお約束事で、このブログの記述を含め当ブログ内に書かれている撮影・観測方法などを使ってのいかなる損害にも管理人は一切の責任は負わないものとしますってことはよろしくお願いしますね。※H24年7月18日一部修正
2012/07/07
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今週末の7月7日は七夕です…なんて書くと「んなわかりきっている事書くんぢゃないボケぇ~っ」…って言われちゃうかな?^^;。なので今回は天の川を一眼デジカメで写す方法を載せてみます。実は天の川って1年中見ることが出来るんだけど(注:ただし冬は薄い・春は見づらい)、一般の方にすれば天の川は七夕の夜に見れるものと思っていらっしゃる方も多いようですね(←実は管理人も子供のころはそう思ってました(^^ゞ)。一応、今年の7月7日に天の川を見ようとすると、星が出てくるころには東の空低くに天の川も出ています。がっ、天の川とは暗い星の集合体で非常に薄いもの。なので見れるようになる高度に昇ってくるのは21時ころからになると思います。ただし21時20分くらいに明るい月が昇ってくるために、遅くなっても今度は月明かりにより天の川が見づらくなってしまいますのでご注意ください。7月7日の七夕というのは実は新暦で言う日にちのことで、旧暦では8月20日前後(←一ヶ月くらい幅があります)の特定の日を七夕と呼んでいたようです。その頃の天の川なら20時といえば頭の真上に出ていますので理にかなっているといえます。…はい、話がそれました。ではその天の川を写す方法ですが、まず暗い夜空は絶対条件です(原則として月が出ていてもダメ)。1 posted by (C)martind35↑これは街外れの学校のグラウンドで天の川が写るか試しに写してみたもの。データーは魚眼レンズを使い、f=4.5・ISO1600で30秒で写しています(無補正)。一応周りが暗かったのでシャッターを切ってみましたが、それでも遠くの街明かりの影響で星もかき消されかけています。天の川も写ってはいますが、天の川が流れている場所が判る方には判ると思いますが、天の川を見たことがない方にはドコにあるの(・・?って思われるかもしれません。2 posted by (C)martind35↑これは周りの真っ暗な星を見る条件も良いところで写した天の川。その場所での天体観測会の時、天の川はカンタンに写せますよ~って証拠を見てもらうためにカメラを地面に置いて写してみたもの。ちなみに写真の下に写っているのは観望会参加者のお子様ね。尚、データーは魚眼レンズを使ってf=3.5・ISO3200にて30秒で写しています(無補正)。このくらい写ればこれが天の川ってわかるのではないかな?。3 posted by (C)martind35↑こちらは真っ暗なところで赤道儀という星の動きを追いかけてくれるありがたい機械を使って写したもの(無補正)。28mm相当のレンズを使っていますが、赤道儀を使っているために1分露出しても星は点状に写っています。また、露出時間を延ばしていることにより(ホントはまだ足りないけど)さらにハッキリと天の川が写っています。でも赤道儀なんて持っている人はいませんよね?、なので今回は三脚とカメラ内の設定のみで写す方法をカキコしてみます。7 posted by (C)martind35↑まずは三脚は用意してくださいね。いくら手振れ補正が付いていたとしても、手持ちでパシャリ…では天の川は写すことはできません。8 posted by (C)martind35あとカメラに直接触らずにケーブルでシャッターを切ることの出来る"レリーズ"というものがあれば◎です(無くても可)。9 posted by (C)martind35↑もしも三脚も持ってない…という方は、こんな感じでカメラに傷が付かないようにタオルなどを敷いて直接地面に置いても天の川を写せる場合があります(上の「2」の写真がそれね)。12 posted by (C)martind35↑カメラの設定はピント・露出・シャッター速度とも全てマニュアルにします。シャッター速度はシャッターをズーッと開いておくことの出来るbulb(バルブ)を使いたいところですが、手軽に撮るためにここではカメラの設定で一番長いシャッター速度の30秒にしてあります。また、絞りは設定できる一番小さい数字(開放)にします(1.4とか1.8とか、3.5などの数字になる場合あり)。また、感度(ISO)は画質や周りの明るさの条件なども関係してきますが、ここではとにかく天の川を写すという観点から1600程度にしてみてください(設定できれば3200とか6400とかでも可)。そして1枚写してモニターで確認して、もしも白くなってしまった場合は数字をちょっとずつ小さくしていってみてください。10 posted by (C)martind35↑レンズは明るいレンズで短焦点を…などときれいに撮るための条件はありますが、そんな面倒なことは言いっこなしっ。まずは今持っているレンズを使いましょう(フードがあれば付けてください)。ただしなるべく広角(広く写せる側)を推奨します。写真の場合は18mm-50mmのズームレンズなので18mmに合わせています。11 posted by (C)martind35↑ピントは星ではオートフォーカスは利きませんのでマニュアルにて∞(無限大)に合わせます。ここで注意していただきたいことは、ズームレンズの場合は焦点距離によりピント位置が違う場合があります。のであらかじめ明るい時に遠い景色を試写してみて、焦点距離なりの無限大のピント位置を確認しておくことをオススメします。このレンズの場合は50mm側では∞でピントが合いますが、18mm側では7の数字に合わせたところでピントが出るようです。カメラの設定でもう2つ、"レリーズを使わない"場合はセルフタイマーに設定します。これはセルフタイマーを使うことにより、シャッターが開く瞬間にカメラに触っていなくていいので、ブレが防げる効果が期待できます。ちなみに「2」の写真を写す時は、2秒のセルフタイマーを使っていました。それとノイズリダクションはonにしておきます。あとは天の川にレンズを向けてシャッターを切ることになりますが、どんなに暗い空で見てもファインダーの中では星の存在はわからないと思います(一等星なら判る場合あり)。のでここは大体この辺だろう…という目測でシャッターを切ってみて、出来上がりを確認して位置を修正して…を繰り返してみてください。暗い空の下での撮影なら、これでも飛行機雲が薄く広がったように天の川が写るはずです。この撮影方で運がよければ流れ星も写るカモ?。デジカメは何枚写してもタダですので、まずは星空に向けてシャッターを切ってみてくださいね。さて、次は家に帰ってきてから。パソコンで写してきたデーターを見ても真っ暗で星が写っていなかった…って事があるかもしれません。そんな時は明るさを明るく補正してみると、星が浮かび上がってくる場合があります。4 posted by (C)martind35↑これは「1」写真を明るさのみ明るく補正したもの。上の写真では見えづらかった天の川がわかるでしょうか。5 posted by (C)martind35↑こちらは「2」の写真を明るく補正したもの。これくらい写せれば天の川を写した~♪って思えるんじゃないかな。6 posted by (C)martind35↑そして赤道儀を使って写した「3」の写真に補正をしてみたもの。管理人の使っている一眼デジカメは(今では古い(-_-;))ニコンのD200というもの。それでもこれだけ写せるということは、新しい一眼カメラならどんなカメラでもこの程度以上に写せる実力は持っているということになります。天の川は夏が一番濃く見れるもの。今年の夏はぜひ夜空にレンズを向けて星を撮ってみてくださいね。※お約束事ですが、このブログの記述を含め当ブログ内に書かれている撮影・観測方法などを使ってのいかなる損害にも管理人は一切の責任は負わないものとしますってことはよろしくお願いしますね。
2012/07/04
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"今のところ"これといって雨が降らずいい塩梅の新潟です。先日大都会の小学校のガ…じゃなかった(^^ゞ、生徒さんを対象とした星空観測会のお世話になっている傍らで写メで月を写してみました。1 posted by (C)martind35↑50倍相当の月を目で覗く要領で携帯に覗かせて写しています(撮影時明るさ-2補正)。ちょっと雲が掛かっていて一部が暗くなっちゃったけど、ヘタに一眼カメラで写すよりもよく写っているかも(-.-)。写メでパシャリでこれだけ写せればいいのではないかな。ちなみにこちらに元のサイズの大きさで載せてあります。2 posted by (C)martind35↑写メついでに先日写していたものをもう1枚。100倍の月面です。手振れが出ちゃったけどカンベンしてね。これもこちらに原寸大のデーターで載せてあります。さて、ここでほーっほーっのネタを。観望会が終わってほたるの下見に行ってきました。そしたら…いないんです。本っ当に飛んでないです(-_-;)。近辺でほたるの名所と言われているところを結局5箇所巡ったんだけど、見れたほたるは全部で4~5匹程度。なんかおかしいと思ったら、どうやら去年新潟と福島(と管理人(-_-;))を襲った大洪水により卵が流されたのではとのことでした(-.-)。言われてみれば去年はあったはずの川原の両端のよし(すすき?)は全て無くなっていました(゜o゜)。そういえば去年橋の上からほたるを見ていたその橋も無かったような…。こりゃ今年はホントにダメなのかな?。一応去年はこれからほたるが出始めたらしいのでまだ探してくるつもりですが、今年の当地のほたるは非常に厳しいことが予想されます…。その後ほたるが見れなかった心を慰めに?夜景を写しに行ってみました。3 posted by (C)martind35↑行ったところはこんなところ。本当は月明かりに浮かび上がっている奥の山にまだ残雪があるうちに写しに来たかったんだけど、先々月は雪のためにこのポイントまで上って来ることが出来ず、先月は満月の前後に時間と天気との折り合いが悪く来ることが出来ず…。結局雪の無くなった後の撮影になってしまいました。残雪が残っていたら山ももう少し浮かび上がったはずなんだけど…。4 posted by (C)martind35↑後ろを振り向くと北斗七星が出ていたので写してみました。都合6分くらいの星の動きになりますが、これを1枚物で写そうとすると月明かりのために空が真っ白になってしまうので、30秒露出のものを12枚写して画像処理にて1枚に重ねてあります。5 posted by (C)martind35↑ちなみにこんな感じに写っています。北斗七星とは実は星座ではなくて"おおぐま座"の一部の星の並びなんです。また、すぐ近くには北極星のあるこぐま座があるのですが、ご覧のように小さい北斗七星のような形になっているところは、偶然なんだけど面白いところです。さて、一身上の都合によりほたるを写せるチャンスはあと1~2度くらいしかない管理人ですが、果たして今年はほたるの乱舞を写すことができるのでしょうか。ほたるの撮影は去年から温めていたことだけになんとか写してみたいと願っております。
2012/07/03
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先日、一般の方に星を見せる仕事がありましたので、ついでに月と土星を写してみました。1 posted by (C)martind35↑当日は半月過ぎの月が出ていたんだけど、実は管理人の望遠鏡では月を最低倍率で写してもこんな風に全体が写せず、上や両端が切れてしまうんです。これは管理人の望遠鏡の設計が古い為にフィルムカメラ(35mm判)でちょうど良く写せるようにできていて、APS-C仕様の一眼デジカメでは拡大率が1.5倍になってしまうので大きく写りすぎてしまう為によります。大きく写ると見栄えはしますが、でも全体が入らないとなんか尻切れトンボみたいに感じて写していても楽しくないんです。こんなときは"低倍率も性能の一つ"と思える瞬間です。2 posted by (C)martind35↑そこでレデューサーという倍率を下げる補正レンズを使ってみました。レデューサーはカメラレンズで言うところのテレコンバーターの逆タイプ。本来は星雲や星団を写す時に使うものなのですが、管理人の望遠鏡の場合は満月を写す時にも使えそうです。3 posted by (C)martind35↑続いて120倍相当で月面を写してみました。写真のサイズが小さいので誤魔化せていますが、実際はシャッターの振動によりブレてしまっています。4 posted by (C)martind35↑コペルニクスというクレーター。月面で一番形の整っているクレーターで、大気の安定した夜に高倍率で見ると面白く見ることが出来ます。5 posted by (C)martind35↑土星の高倍率撮影もしてみました。約330倍ですが、デジカメの関係で500倍相当の大きさで写っています(ノートリミング)。慎重にピントを合わせたつもりですが、今ひとつビシっと写ってくれませんでした。200倍を越える拡大率で写す場合は、大気の状態も大きく影響してきます。今回の撮影は21時ころでした。今度は23時ころから撮影を始めてみようかな、ホントは朝の3時くらいに写すのが一番いいらしいんだけど…。
2012/07/01
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