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先日、夕方の西の空で金星・月・木星と並んで輝き、結構見ごたえのある景観となったところは皆さんもご覧になられたでしょうか。管理人は残念ながら木星が雲で隠れて金星と月しか見れませんでしたが、でもお陰さまでその様子の天体情報の時は、平日の3倍から4倍のブログ閲覧件数を頂きました。こんな駄ブログでも皆さんのお役に立てられているのかな?って思うと感慨深いところあります。さて、その天体情報ですが、当ブログでは基本的に望遠鏡など道具が無くても肉眼で楽しむことが出来るものを、その2~3日前にカキコするようにしています。なので今回は4月3日に起きるものを一つ(4日前ぢゃねーかっ)。1 posted by (C)martind35↑これは4月3日の夕方7時30分頃の西の空の様子です。3月26日には2つの明るい星の間に月も入り込んで面白く見えていた西の空も、今では月が居なくなり金星と木星の間隔もさらに開いてきて、普通の星空のようになってきています。でもこの日の金星を良く見ると、ちょっと面白く見ることが出来るんです。2 posted by (C)martind35↑実は金星と明るめの星がいっぱい集まっているすばる星団(M45プレアデス星団)との接近があるんです。明るめ…とは言っても暗い所で目の良い人なら星が6~7コ見れるという星団ですので、空の明るい街中からではぼやっとしか見れないかも知れません。でも双眼鏡があれば、明るい金星のすぐ近くに星がいっぱいあるところが見れるのではと思います。ちなみにこの写真は300mm相当の望遠レンズにて写したすばる星団に、4月3日の金星の位置を書き込んでみたものです。ただし当日の金星は決して★←のようには見えませんのでご注意ください?^^;。3 posted by (C)martind35↑星の数を調整して、実際に街の中から双眼鏡で見た場合に近いと思われる描写にしてみました(白い●が金星ね)。もしも双眼鏡が無くてすばるが良く判らなかったとしても、見上げた金星のすぐそばにこんな星の集まりがある…というところを想像していただければと思います。4 posted by (C)martind35↑これはコンパクトタイプデジカメにて写したすばるです。デジカメの光学ズームいっぱいの140mm相当で写してありますが、でもすばるは大きな星団ですのでこの程度ならコンデジでも写すことができます。ただしこれは周りが真っ暗の山奥で写しているものですので、街中からではここまでは写せないと思いますが、でも今のデジカメは性能も良いですので、ISO(感度)やシャッター速度などを調整していただくと、案外星の存在くらいは写せるものです。当日は一般の方にはその存在をなかなか気付いてもらえない星団が、金星といういい目印によって見つけやすくなりますので、星団の撮影に挑戦されても面白いかもしれません。先日の月と金星と木星の接近の時のように話題にはならないと思いますが、実は4月3日の金星ではこんなことが起こっているんだ…ということを、このブログを閲覧していただいた方にだけでも知っていただけたらと思います。ちなみら3日の前後の2日と4日なら、金星の近くにすばるがあるところが見れますので、こちらも覚えていたら^^;夜空を見上げてみてください。
2012/03/31
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昨日はお仕事が半日の特異日。天気もいいし、ではこの貴重な時間の取れる晴れ間を使って夕陽でも写そうと日本海へ行ってみました。行ったところは管理人が勝手に名前をつけている原発の良く見える丘公園。多少工場萌えが入っているので^^;原発と星と夕焼けでも一緒に写そうと思った次第。1 posted by (C)martind35↑現地に着いて早速撮影開始。これはまだ水平線の上が赤いうちにと写したものなんだけど…、水平線の近くに雲が多すぎて赤くなってくれませんでした(-.-)。なお、上の写真は4秒露出で60枚写したものを画像処理で1枚に重ねてあります(一番明るい星は月)。2 posted by (C)martind35↑ちなみにその60枚の内の1枚目のカットがこれ。3 posted by (C)martind35↑んでこれが60枚目のカット。結構空の暗さが変わってたのですね。4 posted by (C)martind35↑暗くなってきたところで望遠レンズにて刈羽原発を写してみました。5 posted by (C)martind35↑5km先より750mm相当望遠レンズにてさらにアップ。ここは現在定期検査で全機停止中のはず。6 posted by (C)martind35↑わざとピンボケにしてみたんだけど…、ホントにタダのピンボケ写真になってしまいました(-.-)。7 posted by (C)martind35↑空も暗くなったところで本日やってみたかった撮影に入りました。これは30分相当と長めに撮影して星の線をビョ~ンと長く伸ばしてみたかったんだけど…。家を出るときにちゃんと満充電しておいたバッテリーが30秒露出で16枚写したところで空になってしまいました(-"-)。ので今回は都合8分相当の星の動きとなってしまいました。30分写すつもりが8分で終わったのでは、その8分は無駄な時間となるわけで…(早く新し一眼が欲しい…)。ちなみにこれも30秒で16枚写したものを画像処理で1枚にまとめています。8 posted by (C)martind35↑上の写真に書き込んでみました(一番明るいのは月ね)。予定ではもっとハッキリと星が写るはずなんだけど、霞が出てきたためにご覧のように特に明るい星しか写ってくれませんでした(-_-)。こりゃまた改めて写しに来るしかないかな…。9 posted by (C)martind35↑ここの海は湾状になっているからこの景色も好きなんだけど、もう少し月が明るいほうが面白く写せそうです(1コ写っている星は空で一番明るい恒星のおおいぬ座のシリウス、多分)。ここでひとつ問題が(゜o゜)。管理人がここに来たときに1人先客さんがいたんです。で、その方の邪魔にならないように離れた場所に三脚を立てて撮影に入ったんだけど、その方は管理人が写している姿を横目で見ながら帰っていったような気配があったんです。で、1時間くらい撮影をしていて帰ろうと車に乗り込んだところに、入れ替わりで"品川ナンバーの"車が停まりました。この場所は昼は景色はいいところだけど、夜は管理人のように物好き(^^ゞでもないと来ないようなところ。しかも品川ナンバーでは観光者さんがここに夜来るとは思えないし、ひょっとして東○電力さんの関係者が不振者情報として確認に来たのでしょうか?。…まさかとは思いますが、そんなところを妄想してしまいました。
2012/03/30
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さすがの雪国も雪融けがどんどん進んでいっております。比較的雪の降らない地方の管理人の職場近辺の田んぼもほぼ雪が無くなってきました。そんなところを車で走っていると、田んぼの中に白い鳥を発見っ。ん(・・?サギかな?…と思っているとそこいらじゅうにヤケにいっぱい集まっているし。…サギってこんなにいっぱいいたっけ?。と、よ~く見ると白鳥でした。あっそっか、白鳥って春先になるとこの近辺の田んぼまでエサを探しに来るんだった。今年は雪が多くて田んぼの土もなかなか出なかったので、毎春に見ていたそんな風景も忘れておりました。1 posted by (C)martind35↑なかなか集まっているな…と思っていると、あっちの田んぼにもこっちの田んぼにも、こんな集団が飛来していました。この付近で300羽はいたのではないでしょうか。2 posted by (C)martind35↑みなさんこんな感じで田んぼの泥の中を漁(あさ)っておりました。一体何を探しているのかな?。3 posted by (C)martind35↑…しかしわざわざまだ雪の残っている冷たいところを探さなくても良いのに…と思ったら、ヤツらってシベリアから日本に"避寒"に来ているんですよね。…ってことは白鳥にすれば日本は暖かい場所というわけだ^^;。ちなみに北欧の人は日本に来るに際しマラリアの心配をするのだそうです(゜o゜)。そりゃ日本でも土着のマラリアはあるのですが、でも日本の中ではマラリアは超の付くくらい珍しいもの。でもこれも北欧から見れば日本は南国な訳ですからね。妙に納得。さて、白鳥もそろそろまたシベリアへ避暑?に帰るはず。白鳥さんがいなくなるのは寂しい気もしますが、でもこれは春の到来も意味するもの。また来年白鳥に会えることを辛い冬の中での数少ない楽しみとして取っておくことにします。
2012/03/29
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皆さんは本日の夕方の西の空が見れたでしょうか。管理人はお仕事…(-.-)。それも昨日の予感が的中して残業付き…。そんなただでさえ忙しいところにこれまた予感が的中して「今西の空で月の上下にある明るい星は何だ…」との電話を何本か頂きました。まぁアテにされるのはうれしいことですが、仕事で見たいものも見れない身にとっては残酷な会話となりました。一応7時過ぎに空を確認したのですが、管理人のところは雪(-_-;)。どーせ仕事で見れないのなら天気は悪いほうが気分も楽になるってモンです。で、8時を過ぎてやっとお仕事も終わり、事務所を出て空を見上げると…あらっ、月が(゜o゜)。急いで引き返して事務所の屋根に上がって撮影してみることにしました。1 posted by (C)martind35↑んでこれがその1枚。…月と金星は写っているものの木星は見れず(-_-;)。どうやら低い雲の中に入ってしまっていたようです。屋根の上が白いのがわかるでしょうか。ついさっきまで雪が降っていたようです(管理人の足元にも5cmくらい積もってました)この様子なら雪が止んだ直後ならひょっとすると三つ並んだ景色が見れたのかも知れません。でもさすがに仕事をほっぽり出して写真も撮っていられませんしねぇ…(-.-)。2 posted by (C)martind35↑今回は撮影の準備をする時間も無かったのでコンデジにて写してました。一応月の下にあるはずの木星も写せるかも…との願望の元で構図を取っていますが、画像補正をしても結局木星は浮かび上がってきませんでした。3 posted by (C)martind35↑で、1枚目の写真を写して2分後(5カット目)に写したものがこれ。月が雲の中に入り始めているところがわかるでしょうか。これからすると本当にギリギリ月を写せたということになり、木星が写せなかったとしても月と金星だけでも写せて良かった…と言ったところでしょうか。いつも天体情報をカキコしていながらなかなか自分では観測(撮影)することも出来ず、結果の報告が出来なかったところに今回はちょっとでも写すことができてホッとしております。まぁ今回は仕事を優先して良いところを写せなかった訳だから、せめて5月21日の金環食の時くらいは観測を優先させてもらおうとココロに誓った管理人でした。4 posted by (C)martind35↑ちなみに月と金星、木星の接近は明日はこんな感じで見ることが出来ます。これでも夕方の西の空で充分賑やかに見れることと思いますので、ぜひ明日も夜空を見上げてみてください。
2012/03/26
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最近夕方の西の空で目立っている明るい2つの星ですが、明日26日にはその間に三日月が飛び込んで見ごたえのある景観になると思います。1 posted by (C)martind35↑まずは本日25日の夕方7時30分の西の空の様子。2つの星のうち上が金星、下が木星になります。今夜は細い三日月が木星の右下で輝くことになります。これも面白く見れると思いますので、明日の天気が悪いようなら今夜観測されるといいかもしれません。2 posted by (C)martind35↑こちらは明日26日の本番の様子(午後7時30分の空)。3 posted by (C)martind35↑拡大してみました。26日はこんな感じで金星・月・木星と、等間隔にほぼ一直線で並んで輝きます。2008年の11月30日(下の方)には金星と木星と三日月の接近がちょうどスマイル君(死語?)の形に並んで、管理人のところにも何が起こったんだ?…と電話が何本か入ったほど目立った現象になったのですが、今回もその時に負けず劣らず目立つ景観になると思われます。管理人は…出れたら写しに出かけるつもりですが、どうやら当日は仕事が忙しくなりそうで…(誰か管理人の分も写真に写して下され)。4 posted by (C)martind35↑27日の火曜日には月は金星の左上に移動します。これでも充分目立つ現象になると思います。5 posted by (C)martind35↑ちなみに28日には月がさらに離れていって、西の空ではまた金星と木星の明るい2つの星として目立つことになります。ちなみに金星(真ん中の星)の直ぐ上にある星がコチャコチャしているところは「すばる星団」。画面右上端の雲のような描写は天の川を示していますが、特に天の川は淡いため肉眼で見ることは無理と思われます。明るい星の接近は望遠鏡が無くても肉眼で充分楽しめる天体現象です…っていうか望遠鏡"よりも"肉眼で見たほうが面白いもの。今日から2~3日は夕方の西の空を見ていただき、よろしければ月の移動してゆく様子も確認してみて下さい。
2012/03/25
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非情ともいえる程の雪の降り続いた雪国にも、段々春の気配を感じるようになって来ました。通勤道中の周りの雪を見ても、屋根まであった雪がやっと2階の窓が見えるくらいまで融けてきました?。この、雪がどんどん消えてゆく様を春の足音のように感じることが出来ます。そんなところに管理人的に季節の移り変わりを感じられるものがいくつかあります。その中の一つはお風呂のシャワー。管理人はシャワー派。そりゃたまには湯船でノンビリ…ってこともやるけど、そうすると長風呂になってしまうので通常はシャワーのみで済ませています。そのシャワー温度を先日1度下げました。冬ならシャワーの温度は38度、上げても39度にしてるんだけど、今は37度にしています(夏になると35~6度、たまに水)。この、お湯がちょっと熱い…と感じで1度下げた時「あぁ…」と春を感じました。他には車のヒーター。皆さんご存知のように車の暖房は朝イチで乗ったときはエンジンが温まるまでは温かい風が出てきません。秋口ならエンジンをかけて家を出て、ちょっと走れば温かい風が出てきたものが、秋も深まるともう少し走ってあの信号の辺り…に差し掛かると暖房が使えるようになってきます。んでもっと季節が進むとさらに長く走るまで温かい風が出てこないようになり、真冬にはあのコンビニまで走ってやっと…と、これが季節によりほぼ決まった位置に差し掛かると暖房が使えるようになるんです。それが最近は除々に家に近いところでも温かい風が出るようになってきました。こんなところからも季節の移り変わりを感じ取っております。で、やっとタイトルの温かい0度なのですが、今朝の外気温は3度を示していたにもかかわらず体感的に寒く感じたんです。まぁ日射しや湿度の関係もあるのでしょうが、でも雪の降る中の0度が温かいと感じることもありました。この辺って人間の体感機能がいい加減なのか、はたまた周りに雪があると視覚的に"寒い"と感じ、それに対して体が防衛反応を起こすので相対的に温かいと感じるのかはわかりませんが、なかなか面白い現象と思います。ちなみにこの冬に管理人が目視した最低温度はマイナス10度。この時もある程度の時間外に出ていられたのは、周りに雪があったから寒いもの…と身構えていたからでしょうか。さて、これからは雪が消えて土(ベト)が見えてくることによって春を感じることができます。いよいよ雪国にとって一年で一番良い季節がやってきます。1 posted by (C)martind35↑こーゆー時だけ見つめてもエサはやらないよ。
2012/03/23
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…ったって接待"する"側なんですけどね。先日大切なお客様がいらっしゃいました。で、一緒にお昼でも…ということで管理人お気に入りの海辺にあるホテルのレストランへお連れしてきました。1 posted by (C)martind35↑ここはホテルという割にはリーズナブルでネタはちゃんとしているところ。価格対費用は大満足の場所なんです。ただしその為に人気もあるようで、平日でも一番人気の写真の刺身ご膳は予約しないと食べられないほど。この日も11時から2時までのレストランタイムの中で12時過ぎに着いたにもかかわらず、刺身ご膳は既に予定数終了になっていました(管理人は予約済み~♪)。2 posted by (C)martind35↑今回はお刺身の器が船に変わっていて、見た目にもより豪勢になったと思っていたら、その底にもさらにお刺身が眠っておりました。一応ネタはマグロの赤身(うまいっ)・鯛(かな?)・サーモン・ハマチ(多分)・赤貝・ホタテ・イカ・甘エビ(新潟的南蛮えび)とウニ。それに漬物と茶碗蒸しと番屋汁(番屋汁って万国共通?)が付いて980円\(-o-)/。相変わらず満足度は高いです。3 posted by (C)martind35↑今回もアワビの刺身を追加しちゃいました、但し4人で1コだけど^^;。小ぶりだけどとても新鮮で、写真手前のキモは全く臭み無し。で750円。4 posted by (C)martind35↑さらにお客様がカニが好きとのことなのでカニも追加。まる1杯分になるのかな?、食べ放題のカニとは全然違う味の良いもの。これにカニ酢が付くのですが、酢…というよりもかつおダシの効いたタレのようでこれに浸けるとさらにうまいっ。これにはお客様も大満足されていました(2100円←コレも4人で1皿^^;)。6 posted by (C)martind35↑皆満足して外に出てみると、冷たく強い風が吹いていました。その為かカモメがこんな感じでジーっとしていました。写真の場所は堤防の中につき波が立っていませんが、堤防の外は堤防を越えるほどの白い波が立っていました。これこそ冬の日本海なのでぜひ写真に写したかったところなんだけど、そこは接待する側の身、お客様を優先して泣く泣くカメラは仕舞ってきました(-.-)。7 posted by (C)martind35↑次はいつここに来れるのかな?、誰か管理人を接待してくださいっ。
2012/03/22
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8 posted by (C)martind35…只今管理人が服用しているお薬です(-_-)。※薬に詳しい方に内容を特定されてもアレなのでボカシを入れさせて頂きました。全部で9種・11錠。一応腹の具合が悪いので乳酸菌とかのどが痛いので炎症を抑えるのとか、対処薬(←なんて言い方するのかな?)なので特にドコドコが悪い…というものでもないんですけどね。でもこの量を1日に2回か3回ずつ飲んでおります。…なんか薬で腹がいっぱいになるぞ(-_-;)。しかも一番奥左の粉薬は先日もカキコしていた小児用の甘いオレンジ味。さらに新しく飲んでいる奥左の白い粉薬は異常に苦い。最初は苦い薬のあとに甘い薬を飲んでたんだけど、その対比が精神的に苦痛(-"-)なので今では袋状のオブラートに1つにして一回で飲んでいます。腹の調子は徐々に良くなってきているのでもう時期飲まなくても良くなると思うんだけど、若いうちにコレだけの薬を飲んでる管理人って一体大丈夫なのでしょうか?。ちなみに薬によっては28日分の処方も出ているんだけど、こないだの会計は国内最高額紙幣を出して紙が2枚しか戻ってきませんでした(-.-)。こりゃ当分レンズなんて買っちゃいらんねぇな…。
2012/03/21
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先日の、このブログへの急なアクセス数のアップの理由を調べていた時、付随してコンパクトタイプデジカメで星を写す方法の検索でも当ブログが閲覧されているらしいことがわかりました。また、みんなの質問コーナーみたいなところにこのブログへのリンクが張っているのも発見っ。それがココ(←クリック)。この中のNo.6の回答者さんが前にカキコしていたページにリンクを貼ってくれていたんです。これを読むにやっぱり皆さん星を写してみたい…なんて思うんですかね?(回答者さんありがと~っ♪)。管理人が通常アップしている星の写真は原則として一眼デジカメで写したもの。なのでコンデジでも同じように写せるか…というとそれはちょっと厳しいんだけど、でもコンデジだってカメラはカメラ。苦労はするけど一応"星"自体は写すことは出来ます。ただし管理人は星の写真を写す時はそれこそ周りが真っ暗なところまで出向いて写していますので、この写りというところもあります。だけどそんな山奥まで行けない人がほとんどじゃないかな?、質問者さんは街の中からでも写せるのでは…と思っているんじゃないかな?、ってことで今回は街中からコンデジで星を写してみました。1 posted by (C)martind35↑まずは1枚。使っているカメラはコンデジのG10。焦点距離は28mm(カメラの最広角)・設定はマニュアルモードにて絞りは2.8(開放)・シャッター速度は15秒(設定の最長)・ISO400・ピントは無限大にしています。それを三脚に付けてカメラ本体に触らなくてもシャッターの切れるレリーズを使っています。念のため書いておきますが、手に持ってパシャリ…では星は写せないものと思ってください。上記の設定で周りに街燈の点在している住宅街の屋根から写したものがこの写真(一切無補正)。オリオン座と冬の大三角を写していますが、撮ったままの状態でもオリオン座の形はちゃんと写っていますし、他にも明るいものといくつかの星が写せています。ちなみに構図を決める時デジカメの液晶に星は暗すぎて写っておりません。また、G10には光学ファインダーも付いていますが、それを使っても星を確認することは出来ません。ので目測で構図を決めて写しています。2 posted by (C)martind35↑一応画像処理をしてみました(明るさ・コントラストup)。これだともう少し星が浮かび上がってきます。真っ暗なところで一眼カメラを使えばここに天の川も写せるのですが、街中からでは周りの明るさからこの程度が限界と思われます。5 posted by (C)martind35↑そこで明るい所でも星を浮かび上がらせることの出来る比較明という手法を使ってみました。これは1の写真を写した時と同じ設定で24枚写し、それを1枚に重ねてみたものです。明るいところはそのままに、暗いところだけ重ねられる(んだと思います)のがこの画像処理の特徴です。これで15秒+ノイズリダクション15秒×24枚で、都合12分の星の動きになります。これなら結構星を写したぞ~って気分になれるのではないでしょうか。ちなみにこの画像処理を使うと、大都会の夜景と星を一緒に描写することも可能です(←いつかは写してみたい情景)。6 posted by (C)martind35↑試しに明るさとコントラストと彩度を上げてみました。コンデジでこれだけ写せれば上出来だと思います。3 posted by (C)martind35↑ついでに最近西の空で目立っている金星と木星も写してみました。こちらはちょっとズームアップして、ISO80(画質向上の為)・シャッター速度6秒で、他は1の写真の設定にて写してあります(窓が見える部分にぼかしを入れてあります)。4 posted by (C)martind35↑さらに1の写真と同じ設定にして(ISOのみ80)、15秒で写したものを4枚比較明で重ねてみました。都合2分の露出時間により星が少し伸びて写っていますが、そのお陰で星が良く判るようになりました。管理人のところは街中とは言っても大都会から見れば郊外のようなものでしょうが、この写真から街明かりがもっとあっても星が写せそうなことは感じていただけると思います。一眼とコンデジと両方で星を写してみた感想では、天体雑誌などで見掛けるような星が無数に写っている写真などは、コンデジで写すにはちょっと厳しい(無理?)と感じています。でもこれらの写真を見ていただければ、写し方によってはコンデジでもちゃんと星が写せることが判ると思います。ただし、管理人が天体写真教室などで触ってきたコンパクトタイプのデジカメの中には、設定のできる範囲が狭すぎてその時はどうやっても星が写せなかった機種があったことも確かです。最低でもシャッター速度が15秒程度以上まで延ばせないと1枚もので星を写すには厳しいところがあると思います。とはいうものの多くの方は今持っているコンデジでどの程度星が写せるのかな…というところを調べたいと思うので、そんな時にこのブログがお役に立てればと思います。
2012/03/17
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…いやぁ~すっかり春めいてきました♪。先日思いがけず30cm雪が積もったと思ったら、今ではそれらもすっかり消えています。陽気もホント暖かく感じるようになってきました。まだ雪は降ることはあるし車のタイヤももう少し冬用のタイヤを着けておかなくては危ないんだけど、でも雪ごったく(雪に対する仕事)の心配はもう無くなりました\(-o-)/。あとは土が出てくるのを待つばかり。今年の冬は耐えに耐え抜いてきた雪国にとって、この春は特別なものになりそうな気がします。さて、そんな春めいた陽気に誘われて海辺まで夕日を撮りに行ってきました。ちょっと前に比べてすっかり昼の時間も長くなってきました。そのお陰で仕事が終わってから急いで海へ行けば何とか夕陽に間に合うことが出来るんです。1 posted by (C)martind35↑行ったところは管理人のお気に入りポイントの一つ。入り江になっていて景色も良いんだけど、あまりメジャーな場所でもないので人の目を気にせずに^^;シャッターを切れるところなんです。現地へ着いてみると日没にギリギリ間に合いました(この写真のみコンデジにて撮影)。2 posted by (C)martind35↑今回も一応お目当ては水平線に沈む夕日を写すこと(とグリーンフラッシュ)だったんだけど、水平線の上には何やら不穏な雲らしきものが。今日もきれいな日没は見れそうにないかな?。でも夕陽がダメならダメで夕焼け空でも写せばいいや。3 posted by (C)martind35↑まずは日の入りの様子を見ながらそこいら辺を写して遊んでました。4 posted by (C)martind35↑夕陽に染まった波打ち際の濡れた砂が金色に見えて仕方のない管理人です。5 posted by (C)martind35↑夕陽は結局雲の中に落ちそうな気配でした。今回もまたグリーンフラッシュはお預けのようです。まぁそれもまたここに写しに来る口実が残る訳だか良しとするか。6 posted by (C)martind35↑太陽が水平線を沈んでからのもう一つのお楽しみタイム。肉眼ではもう暗いんだけど、写真に写すと空の青と夕日の赤がきれいに写せる時間になるんです。7 posted by (C)martind35↑ここでまだ2つ並んで見ることの出来る金星と木星を写してみました。周りは暗いとはいえ星を写すにはまだ明るい時間。そんな時に普通に星を写そうとすると夕日が真っ白に跳んでしまうし、かと言って夕日の赤を写そうとすると今度は星が写らないし…。そこで比較明という画像処理を使ってみました。これは144枚(゜o゜)写したものを1枚に重ねてあります。波が平均化されてなんか不思議な感覚ですね。フィルムの頃は暗いものと明るいものを両方引き立たせるには本当に苦労したものです。それが今ではパソコンで簡単に処理できてしまいますからね、全くいい世の中になったものです。
2012/03/16
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ここ最近日々の閲覧数が50前後で推移している当ブログですが、先日の13日に突然200以上のアクセスを頂いたんです(゜o゜)。管理人の使ってる楽天ブログさんは、去年まではアフィリエイトサイトへ誘導する為の足跡を残すだけの迷惑なアクセスが氾濫しておりました(-"-)。それを今年に入って楽天さんも対策に乗り出してくれて、足跡が残らない(記録しない)ように変わったんです。その効果は絶大で、その日を境に毎日のアクセス数が1/3にまで減りました^^;。…それまではアクセスの2/3は迷惑なアクセスだったわけですね(-.-)。そんなところに13日のアクセスアップは何故に(・・?…と調べてみると、どうやらその頃夕方の西の空で並んで輝いていた金星と木星に対して、「2つの星」というキーワードで検索より訪問してきていたみたいなんです。ただし、どうやら2008年の11月28日の時にもあった金星と木星の接近の方にヒットしていたようなんです。確かに2008年の時は「明るい2つの星」というタイトルで書いておりましたし、今回の接近も金星と木星の訳だから合ってはいるのですが、でも3年以上も前の情報にヒットしていたのでは、わざわざお越しいただいた方に対して申し訳ない気もしています。これからはこと天体情報に関してはタイトルの付け方もちょっと考え直してみようと思います。さて、上記のことから一般の方にとっても明るい星が並んで輝いているところは気になる現象になっているらしいことが判りました。でも月や惑星の接近する現象(会合:かいごうと言います)は割と頻繁にあるものなんです。今年に関しては、まず先日もアップしていた今月末の3月26日(一番下の画像)には、金星と木星の間に三日月が飛び込んできてさらに賑やかに見れると思います。1 posted by (C)martind35↑その次は8月12日の早朝に東の空で半月と木星が画像のように接近して輝く現象が起こります。これは徐々に接近しながら朝日の中に消えてゆきます。2 posted by (C)martind35↑続いて8月22日の夜8時頃の星図ですが、西の空で三日月と火星と土星と、さらに一等星のおとめ座のスピカも集合する現象が起こります。これなんて結構賑やかになるのではないでしょうか。3 posted by (C)martind35↑今年の星の接近現象としては最後の、11月27日に起こる金星と土星の接近現象です。画像内の丸い円は満月の大きさを表したものです。それからするとほぼ満月の直径程度まで接近する現象になることが判ります。尚、これは早朝の東の空で見ることが出来ます。こんな感じで星の接近現象とは毎年何度かあるものなんです。そこでネタついでにもっと凄い接近現象はないものかと、ちょっと調べてみました。4 posted by (C)martind35↑まずは現実味のあるところでコレ。25年後の2037年には、金星と土星がとても近づく現象があるようです。ちなみに丸い円は満月の大きさを表しているので、実際に空で見たとするとほぼ1つに見えるくらいの接近になると思われます。5 posted by (C)martind35↑次はちょっと頑張らないと見れないかもしれないけど、53年後の2065年には、なんと木星の手前に金星が重なる現象があるようなんです。この図は望遠鏡で400倍以上で見ればこんな感じで実際に見れると思います。惑星同士の接近ばかりでなくて、重なってしまうところなど星見人として1度は見てみたい現象です。6 posted by (C)martind35↑もっと凄い現象は無いものかと調べてみたら、いやぁ~あるものですね、但し1oooo年近く未来の話ですが^^;。なんと8369年後の10381年には、二大惑星の木星と土星が重なる現象があるみたいなんです。これを肉眼で眺めたら一体どんな感じで見れるのでしょうね。土星というと天体観測会の時にはいつになっても見たい星としてリクエストをもらうほどの人気のある星。対して木星も望遠鏡で実際に見てもらうとこちらも喜ばれる天体のひとつ。その両方が一度に、さらに重なって見えることがあるとは、管理人をして今回調べてみて初めて知りました。これなどなんとしても写真に写したいところですが、さてこれから8000年生き延びるには冷凍睡眠しかないですかね^^;。まぁ冗談はさておいてこんな夢のある話も天体の面白いところだと思います。これからも望遠鏡など無くても肉眼で楽しめる面白そうな天体現象は、このブログにて情報発信してゆこうと思います(忘れていない限り…)。こんな駄ブログでも日本のどこかで閲覧しに来てくれる方が居るらしいことが判って、ちょっとうれしかったりする管理人です♪。
2012/03/15
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…タイトルがストレートだけど昨日の太陽ネタと関連ってことで。昨夜新潟は結構な降雪がありました。屋根の上の雪が全く消えていたところに30cmくらい積もってました。それも割と粉雪が。でもそれも昼の日射しによりどんどん水になって融け落ちています。この、屋根の雪が融けてバシャバシャと落ちてくるところは、雪国民にとっては春を感じることの出来る風景になってます。…やっと「春」って書けるところはうれしいものですね(^^)。さて、そんなところに昼休みを使って太陽を写してみました。1 posted by (C)martind35↑今回も5月21日の金環食に向けて実験を兼ねた撮影(ノートリミング)。カメラの設定は露出優先+補正とオートフォーカスを使ったカメラ任せ。そこに先日買っていたND16フィルターを使っての減光力の確認をしてみました。ND400+16+8+4の4枚重ねにて撮影。これで1/800でシャッターが切れました。これならピーカンの天気の時の太陽の撮影にも対応できそうです。※注:管理人はNDフィルターを取り付けるために変換リングによりレンズ径を絞っておりますので、上記数値は太陽撮影のデータとしては使えないと思います。また、一般的なNDフィルターは"太陽観測"用には作られていませんので、いくら減光されているとしてもファインダーで直接太陽を見ることは危険な行為になります。2 posted by (C)martind35↑太陽の部分をトリミング拡大してみました。黒点や白斑もいくつか写っています。3 posted by (C)martind35↑右端の一番大きかった黒点の部分を100%にトリミング拡大してみました。これを見る限りピントをもう一つ追い込めそうです(オートフォーカスにより撮影)。また、ミラーアップにて撮影していますが、それでも軽い三脚のためかシャッターブレも疑えそうです。今回はNDフィルターの4枚重ねでしたが、3枚にすればその分シャッター速度が稼げる(速くなる)訳で、ブレ対策としてその辺も考慮した方が良いようです。4 posted by (C)martind35↑今回試したかったもののもう一つ、2倍テレコンバーター(オヤジの物)を使ってみました(ノートリミング)。管理人が使っている望遠レンズは150-500のズームタイプ。その500mmが2倍になって1000mm。さらに使っている一眼カメラがAPS-Cタイプの為、×1.5倍で都合1500mm相当の望遠になってます(゜o゜)。これでは望遠レンズではなくてもはや望遠鏡の範囲です。使ったテレコンバーターは純正品ではありますが、旧型の為オートフォーカスも自動露出も使えなくなります。ので全てマニュアルで写してあります。して結果は…ピントはもっと追い込めそう。露出はちと明るすぎたか(露出倍数の計算を間違った?)。ちなみに撮影中はちょっとでもカメラに触れるとグイっと太陽がズレてしまってました。ここはちゃんとした三脚を使わなかったので想定済みですが、結局太陽を写野のど真ん中に留めることが出来ませんでした(シッカリとした三脚ならちゃんと真ん中に収めることが出来…たハズです(-_-;ゞ)。また、これくらいの焦点距離になると、太陽が移動してゆく為の被写体ブレも考慮しなくてはならなくなります(速いシャッター速度により対応)。撮影中はずーっと中腰で見上げた形で写していましたので、引き上げる頃には足がガタガタ。手すりにつかまりながら階段を下りてきました(-_-;)。春になったらカメラを片手に野山を駆け回って体力づくりをしよう…多分(それよりも可変アングルタイプ液晶モニターとライブビューでのピント合わせ機能が欲しい…)。
2012/03/14
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先日の月を買った件でもうネタバレとは思いますが、月を買ったついでに太陽も買ってしまいました。1 posted by (C)martind35↑それがコレ。太陽のビーチボール。シッカリと「SUN」と書かれています。2 posted by (C)martind35↑今回も天体教室の時などで太陽の説明をする為に買ったものだけど、管理人以外でも誰でも使えるようにと空気ポンプも一緒に購入っ(CDディスクは大きさ見本ね)。ちなみにポンプを押すときも引く時も空気を注入することの出来るスグレモノです。3 posted by (C)martind35↑で、太陽を膨らませたものがコレ。50cmの大きさになり、これで1/3000000000(1/30億)のスケールになるのだそうです。今までは太陽や惑星の説明をする時は、ホワイトボードに書いたり野外だとキャンプ道具の皿や鍋^^;などのとにかく丸いものを流用して月や太陽の代わりに使っていました。そーゆー手作り感のある説明は好きなんだけど、でもあまりにも"ちゃっちぃ"と「教室」のレベルから外れてしまうことがあるということはまた事実。その為に鍋の代わりとなる?サッカーボールやビーチボールなどを検索していてコレを発見っ。いやぁ~世の中には良いものがあるものですね。価格はちょっとお高めの1/2ユッキー強。でも品質は良いみたいで、ボールの貼り合わせの糊代は多く取られているみたいだし、ボールの他にこちらにもポリ紐(太さのあるしっかりとしたもの)が同梱されていて、ボールを太陽とした場合の水星・金星・地球までの距離を説明できるように出来ており、さらに専用の接着剤と補修シートまで付いているので、価格には納得できます。でもせっかくなので地球までではなくて太陽系全体の海王星まで説明できれば良いのに…と思ったら、太陽を50cmとした場合海王星は1.5kmの位置になるのだとか(゜o゜)。1500mというと若かりし頃の管理人でも往復で10分以上掛かるもの、そんなんではちょっとした天体教室…では済まされなくなってしまいますね(その前に今の管理人なら往復したら救急車に乗る自信アリっ)。…妙に納得。ただしここでひとつ問題点が。ひとつ上の写真で誰でも説明に使えるようにと空気ポンプを用意したわけですが、そのポンプでこの太陽を膨らませるには異常に体力が必要ということが発覚っ。10分やそこいらではパンパンにすることはできませんでした…。寒いこのご時勢でも額はおろか背中まで汗をかいた始末。今の時期でこれでは夏場の教室なら一体どれくらいの汗をかくのか…と。膨らませる為の別の方法を考えねばならなくなりました。4 posted by (C)martind35↑これで先日買った月とともにこの夏はちょっとバージョンアップしたアナログ天体教室が開けそうです(※この月とビーチボール太陽の縮尺率は揃っていません)。ただ、今回これらを用意した理由はあくまでも雨天・曇天など星が見えなかった場合の代替処置としてのもの。もちろん実際の星を望遠鏡で見れた方が一番いいわけで、これらの準備が活用されないことを管理人としては祈っています。
2012/03/13
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夕方、荒れた天候により雲が千切れたのか澄んだ夕方空(←って言い方あるのかな?)が出ていました。すると西の空に明るい2つの星が。そうだ、この時期は金星と木星が接近するんだった。…最近星が見える夕方はなかなかなかったので忘れてました。1 posted by (C)martind35↑ということで事務所の窓から写してみました(コンデジのG10使用)。左が木星、右が金星になります。ギリギリ電線に引っかかるか引っかからないかのタイミングで見ることが出来ました。明るい星が並んで輝いているところは結構ハデに見れるものです。2 posted by (C)martind35↑ズームアップして写してみました。140mm相当の焦点距離でも、15秒露出を掛けると星はこれだけズれてしまいます。右端の2つの星が途切れたように写っているのは、荒れた天候により強い風が吹いていた為に、ミニ三脚に立てたカメラがあおられて揺れてしまった為です。こんな時は持ち運びする時は重くて頭に来る重量級の三脚のありがたさを実感する瞬間です。ちなみに今回の接近は明日が一番近づきます。明日13日はほぼ横に並んで輝いていると思います。その後3~4日は接近した形で見れますが、徐々に右の金星が上方向に移動して離れて行きます。3 posted by (C)martind35↑そして26日には離れた2つの星の間に細い三日月が入ってきて、これまたハデに見ることが出来ると思います(プラネタリウムソフトにて作成。拡大率などは写真とは合わせていません)。ちなみに上から金星・月・木星ね。これからしばらく西の空で輝く2つの星を見ていると、その間隔が段々広がって行くのが判って面白いと思います。晴れが見込める地方の方は、ぜひ夕方の星に注目してみてください。
2012/03/12
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ついに夢を買っちゃいました?。1 posted by (C)martind35↑コレです^^;。はい、月のギミック(月球儀)です。星を見るには天気に超左右される訳で、雲が出ていては星を見ることが出来ません。でも天体観測会を開く時は雨の為中止…でもいいのですが、星が見れないにもかかわらずせっかく集まってきてくれた参加者さんたちをそのまま帰すのも心苦しいので、そんな時はプラネタリウムソフトや星の写真などを使って座学をしたりしています。そんな時にさらに興味を持って話を聞いてもらえないかな…と、色々と物色してみたところこれに目が止まったという次第。2 posted by (C)martind35↑大きさはグレープフルーツ位のサイズ。某巨大通販サイトさんにて2500円くらいで購入。これは月周回衛星の「かぐや」のデータを正確に表現したらしく、月の裏側もしっかり作られています。また、クレーターなどの大きさが良く判るように誇張して作られていて、月を見慣れている身としては最初は違和感を感じましたが、でも講義の説明に使うにはこの方が説明しやすいと思います。さらに地球のポスターと11mの紐も同梱されており、この月から11mのところに直径40cmくらいの地球のポスターを貼り付けると大体月と地球の大きさと、その距離の関係を説明できるのだとか。こういうアナログ的なギミックは天体教室の時などでは非常に強力な武器となりますのでありがたいところです。よく見ると全然丸ではありません。最初はいい加減に作られているのかな(-"-)と思ったほど(んなこたぁないが)。これは正確に誇張して作られているせいですが、見た目ではまん丸のお月様も実際はグレープフルーツのような丸さ加減をしているんでね。3 posted by (C)martind35↑管理人が説明に使ってみたいと考えていることのひとつ。天体観望会のときでも、参加者さんたちは満月を見たがる傾向があります。でも望遠鏡で見る満月って実はあまり面白くないんですよね。理由はクレーターに影ができないのでノッペリとしか見れないから。これはクレーターも立体に作られているので、横からライトでも当てればクレーターにシッカリと影を作ることも出来、そんなところの説明もし易くなるのではと今から妄想しております。ちなみに満月は双眼鏡が一番面白く見ることが出来ます。4 posted by (C)martind35↑細部も本当によく出来ていて、この写真を写す為にコンデジのマクロ撮影を使ってモニターで表面を見ていたら、実際に望遠鏡で拡大した月を見ている気分になったほどです(幾重にも横に走っている筋は製造過程で付くものと思われます。実際の月にはありません)。5 posted by (C)martind35↑これは本物の月を望遠鏡にて拡大(100倍くらい)して写したコペルニクスというクレーター。6 posted by (C)martind35↑この月球儀のコペルニクスの部分を、上の写真に合わせて拡大率と上下関係をそろえてみました。すると他の小さなクレーターやデコボコ(山脈)までとても正確に描写されていることが判ります。こんな精巧なものが2500円で買えるとは良い世の中になったものです。本当は説明の為に30cmくらいの大きさの月球儀が欲しかったところですが、このレベルなら全く問題なしっていうかこの精巧さで大きなものを作ってもらえれば1ユッキー払ってでも買い増ししたいところ。またひとつオトナのオモチャが増えてしまいました^^;(天体教室での教材用だっ)。
2012/03/08
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昨日3月6日は今年度火星が地球に一番近づく(真ん中辺)日でした。一番接近とは言っても望遠鏡でもあまり大きく見ることは出来ない小接近になるんだけど、でも星見人にとっては特別な現象。その前後何日かは接近時の大きさで見れるとはいえ、やっぱり一番近づく日に写してみたいところ。なのでカメラを準備して望遠鏡を用意して、では窓をガラっ、曇りっ(-"-)。…結局火星はおろか月も見ることができませんでした。まぁまだ何日かは丸い火星を写せるはずなので、今度晴れたら望遠鏡を出してみよう、多分…。さて、せっかく火星の写真をカキコできると思っていたので、流れで今回は天体ネタで。5月21日に起こる金環日食のことを少々…。1 posted by (C)martind35↑管理人の生息域である新潟では、当日はどう頑張ってもこんな感じで輪の一部が途切れてしまう部分日食となってしまいます。もちろんこれでもスゴい日食ではあるのですが、でもせっかく日本国内でもちゃんと輪になる金環食が見れるのだから、できたら輪の途切れない形で見たいところ。2 posted by (C)martind35↑これは輪の途切れない金環食として見れる範囲を地図上に書いてみたもの。赤い線はきれいな同心円状の金環食として見ることの出来る中心を表し、緑の線(見づらい?)は同心円でもないけど輪が途切れずに見ることの出来る範囲を表したもので、2本の緑の線の内側がその範囲になります。また、赤い線に近づけば近づくほどきれいな同心円状になってゆきます。尚、実際の線は微妙にカーブしていますので大体こんな感じ…と捉えてください。今回の金環食のなにが凄いかって、これでお判りのように大都市東京がその中心線上に位置しているんです。少なくても移動しなくても1000万もの人の目が金環食を見れるわけですので(くれぐれも直視はしないように)、話題性も特別なものになると思われます、多分。では中心線の真上に位置しているうらやましい地域を西から上げてみますと、まず九州では鹿児島の先っぽの佐多岬はギリギリ5km足りずに中心からズずますが、充分同心円での金環食が見れると思います。そして四国はスルーして紀伊半島の潮岬近辺がその地域となり、次に静岡県に上陸して菊川市や焼津市を通ります。ちなみに静岡空港や三保の松原は中心上に位置していますので、撮影には適しているかもしれません(滑走路で撮影はしないようにっ^^;)。そして沼津付近に再上陸して芦ノ湖の上を通り、神奈川の海老名市から川崎市を通って東京に入ります。東京では品川駅→レインボーブリッジの上を通って千葉県市原市に入り、霞ヶ浦の上を通って太平洋に抜けます。4 posted by (C)martind35↑上記の付近にお住まいの方は自宅の部屋からこんな日食が見れると思うと、星見人からすればホントうらやましく思います。3 posted by (C)martind35↑ちなみに新潟でも関越トンネルを抜けて10分も走ればとりあえず輪の繋がった金環の形で見れる地域に出ることは出来ます。でも管理人としてはやっぱりさらにきれいな金環食を写したいと思っているわけで、なるべく太平洋側へ行こうかなと計画しているところです。しかしそんなところにひとつ問題がっ。管理人が所属している天体同好会さんがこの金環食の観測会を一般向けに開くにあたり、その観測場所を何箇所かに増やすという案があり、その中の一つに管理人の職場近辺が含まれているんです。どうやらこの開催場所は管理人をアテにして計画しているのではないかな…と。そりゃこの特別な現象を多くの方に安全に見てもらうようお手伝いしたい意思はあるのですが、でも今回だけはわがままを言わせてもらって管理人ひとり抜け駆けをしたいところ。たまにはそれもいいよね?。
2012/03/06
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先日、とある施設さんで写真撮影の依頼を受けました。それは会合の集合写真なのですが、集合写真といえば日の丸構図(写したいものを真ん中に納めた構図)でいい訳ですので写し方は苦労しないのですが、問題なのは施設で用意してあるカメラで写すということ。フィルム時代の、さらにちょっと古いカメラ(一眼系)はピントと絞りとシャッター速度だけを合わせて写せばよかったので、どのメーカーのどんな機種でもまず同じように写すことができました(カメラが持っているクセは除く)。対してイマドキのカメラはとにかく高機能・高性能。一昔前のプロが使うような最上位機種よりも性能も良く、基本的にはシャッターを切るだけで最良の写真を写せるようにできています。ただし、その分操作法も複雑になってきていて、各メーカーによって使いたい機能(露出補正とか連射とか)を呼び出すまでの行程がマチマチで、そこは撮影の知識以外のものが必要な領域となり戸惑うところであります。結局は当日は施設が通常使ってる設定のままシャッターを押してきましたが、はたしてちゃんと撮れていたのかは写し直しの利かないものだけに未だに気になっています。さて、長い前書きで始まりましたが、タイトルネタに入ります。今回のネタはカメラ。今年も春先恒例の?各メーカーからの新製品ラッシュが始まりました。で、只今それに期待しているのは管理人が使っている一眼デジカメのD200の後々継機が出るかどうかということ。1 posted by (C)martind35↑これを買ったのは6年くらい前。メーカーは二コン製(ストラップが後付なのは管理人のコダワリ。さらにプロストラップではないところは更なるコダワリ)。写りは今でも全く不満もなく、機能も管理人にはオーバースペック。そりゃイマドキの一眼デジカメと比べれば画像的にも見劣りするところはあるだろうけど、それは全く気になっておりません。ただひとつ、不満といえば異常にバッテリーが持たないということっ(-_-)。原則として撮影後モニターで画像確認はしない管理人の使い方では、丸々1日撮影をしてバッテリーが1つ持つか持たないかというところ。まぁこれは予備バッテリーを1コ持てばいいだけなので特に不満でもないのですが、星を写すとなると話は別。ヒドいときは2分くらいで星空を写していると、10枚程度でバッテリーが1つ空になることもあるんです(-.-)。もう6年も使い続けているバッテリーだから弱っているとも考えられるのですが、その後買い増ししたバッテリーを使ってみてもやっぱりすぐ空になるというイメージがあります。今は3つバッテリーを使っていますが、星を写しているときはそれが全て空になった時間が撤収時間になっていたということもまた事実。休日前の天気の良い夜だともっと写したいものがあるというのに…です。その為に去年の夏は100Vが使えるアダプターを用意して(2ユッキーくらい(-_-))、ポータブルバッテリー(持ち運び用充電バッテリー)の12Vを100Vに変換して、そこから電源を取って撮影を続けたりもしていました。これなら丸1日の撮影も出来ると思うので問題もクリアできるのですが、一緒に撮影をしている先輩のC社の一眼デジカメ(フルサイズ機)はバッテリー1コで帰るまで撮影できてるんです…。それを思うとやっぱりわざわざポータブルバッテリーを持ち出してまでの撮影が不便に思い、新型が出たら買い増ししたいな~って思っている次第。その発表はまだうわさの範囲を出ていませんが、果たしていい発表があることを待ち望んでいます。2 posted by (C)martind35↑デジカメついでにもう少し。これはコンデジのメインのG10クン。画素数は1500万とD200よりも多いとんでもないデジカメなのですが、その写りは初期の一眼デジカメよりもきれいで(と思います)動作も速く、お気に入りのモノとなっていつも持ち歩いたりしています。これは3年くらい前に買ったんだけど、これの凄いところは未だにバッテリーの警告マークを見たことがないということ(゜o゜)。そりゃコレでパシャパシャと何百枚も撮ることはないんだけど、でも使っていないわけではないし2~3ヶ月充電しなくてもいつも元気に動いてくれています。こんなのを見ると余計D200の大喰らいが気になってしまっています。ちなみに本来であれば二コン製のコンデジを買ったほうが使い方は似ているし写りも似ているはずなので、一眼のサブカメラとしても使いやすかったのですが、前述のようにメーカーによって操作性が違うところがあり、天体撮影教室などでもいろんなメーカーのカメラの使い方をよく聞かれるので、せめてC社の使い方は覚えようとあえて別のメーカーのものを選んだという経緯があります。3 posted by (C)martind35↑コンデジついでにもう一つ。これは今では予備の予備となっている0社のC-5O5OZというもの。もう10年近く前に買ったものでD200が無かったころはこれで日常から風景から星から何でも写していたものです。これも画質的には今でも特に不満も無く(今回のD200とG10はこれで撮影)、ホントはメインのコンデジとして使っていたかったんだけど、その動作がとにかく昔の機種というか遅くて…。今では先日買った防湿庫の役人になっていますが、これもいろいろと凄いカメラでした。まずバッテリーは単3が4本っ。これは万が一出先でバッテリーがなくなったとしてもコンビニに飛び込めば確保できるので、現行の機種と比べてもアドバンテージだと思います。今は某工ネル-プを入れていますので、あまり使っていないということもあり1年ぶりにスイッチを入れても普通に写すことができています。また、その操作性もボタン+ダイヤルで露出補正とかほとんどの追加機能が操作できるところは現在の一眼カメラに通ずる快適さです。さらに実はメモリカードがダブルスロットなんです。ただCFカードと"スマートメディア"カードなんですけどね^^;(存在の薄いXDカードでも可)。モニターも可変だしこのカメラ用に各種フィルターも買い揃えてあり、これを使わないではもったいないので今年は3台(4台になっていればうれしぃ^^)で同じ景色を写して遊んでみたいと思っているところです。それにはまずは雪に消えてもらわないと…。
2012/03/03
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最近やっと落ち着いた天気が続くようになってきました。陽射しも暖かい時もあり、今日なんて車の車外温度計は7~8度を指してました。そりゃまだ1日に30cmとか積もることはあるだろうけど、でもこれから降る雪は例年なら心配もどこまで。やっと明日の雪を気にしなくてもいいようになってきました。頭の上が軽くなる…。雪国民にはこれほどのありがたいことはありません。あとは雪が減るまでもう少しの辛抱。やっと春を待つ気分も持てるようになってきました。さて、そんな陽気の為か星が見れるようになってきました。そこでまずはお気軽に家の屋根にて星を写してみました。尚、撮影しているところは地方都市の街中。周りには街灯があるし街明かりも夜空に盛大に伸びているので星を写す環境としては良くありません。だけどコレ位なら撮れるんだよ~って感じで写してあります。1 posted by (C)martind35↑まずは只今夕方の夜空には明るい金星と木星と火星を一度に見ることが出来ますので、魚眼レンズを使ってその3大惑星を一緒に写してみました。2 posted by (C)martind35↑一応その惑星達はこんな感じで空で輝いています。3つとも一度に見ることは出来るとは言っても金星と木星は西の空で輝いており、火星は東の空に出ていますので、180度の広さを写すことの出来る魚眼レンズを使って対角線上にギリギリ写しこむことができました。3 posted by (C)martind35↑今ころの夜8時前後に見ることの出来る星座を書き込んでみました。メジャーな星座では他におうし座も出ているのですが、撮影日当日(2月29日)はちょうどおうし座のところに月が居て、星がよく写っていませんので割愛しました。4 posted by (C)martind3528mm相当の画角で金星から月まで写してみました。5 posted by (C)martind35↑月は判るとして今は低い方が金星で高い方が木星になります。2月29日では月と木星・金星の位置関係はこんな感じでしたが、月は1日ごとに同時刻では15cmくらい?ズレて行きますので、これからはどんどん離れてゆくことになります。また、木星は同じ時刻ではほぼ同じところで輝いていますが、金星は微妙にズレて行きます。この「星なんだけど星とは違う動きをしている」ように見えるところから惑う星として"惑"星と呼ばれるようになりました(多分)。尚、今月の26日の夕方には、西の空で月と金星と木星が更に近づいて輝く現象が起こります。6 posted by (C)martind35↑三脚を立てたついでに他の星も写してみました。まずは冬の大三角付近。7 posted by (C)martind35↑各季節にその呼び名のある大三角(秋のみ大四辺形)の中でも、冬が一番派手(星が明るい)で正三角形に近い形をしていると思います。ちなみにオリオン座のベテルギウス・おおいぬ座のシリウス・こいぬ座のプロキオンで形作られています。8 posted by (C)martind35↑次に今月の6日に中接近する火星のあるしし座を写してみました。9 posted by (C)martind35↑しし座はこんな形で描かれています。肉眼で火星を見たところ、木星にも引けをとらない明るさで赤というよりもきれいなオレンジ色で見えていました。近日中に望遠鏡を向けてみようと思います(多分)。10 posted by (C)martind35↑最後は北斗七星。北斗七星はそれ自体は星座ではなく、おおぐま座の腰から尻尾を形作る星の並びになります。また、一年を通じて見ることの出来る星なのですが、分類上は春の星になります。11 posted by (C)martind35↑北斗七星は比較的写真に写しやすい星なのですが、それをこんな感じで地上の景色と一緒に写したところは、星見人にとっては春を強く感じさせる描写になります(民家の窓の部分をトリミングでカットしています)。こちらでは空が暗い星を写すにいい条件のところは、まだ雪の為に行くことが出来ませんが、暖かい陽気に続いてもらって雪融けも早く進み、春ならではの星空の写真を写したいところです。また、今年は土星が見やすい年でもあります。沈み行く木星と火星の接近と、土星も今年こそは写したいと思っているところ。たまには多分…ではなくてちゃんと行動に移そうかな、多分^^;。
2012/03/01
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