夜空を見上げるブログ

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2020/06/22
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カテゴリ: 星・天体
土曜の天気予報ではほぼ全国が晴れで日食も見れそう…とテレビで言ってたところに、フタを開けてみれば太平洋側さんは曇りがちになったようで、でもそんな中でもブロ友さんより日食を写された写真を拝見できてうれしく思っています♪。

そんなところに新潟は皆さんに申し訳ないくらい朝から超晴れで♪、一瞬撮影も面倒くさくなってどうしようかと思っていたところに(^^ゞ自らのケツを叩いて写してきてやっぱりよかったと思っています。ブロ友さんの中では新潟だけきれいに晴れていたところに写さなかったではもったいないですしね。


ではその顛末記ですが、今回は日食を写すべく前日より望遠に強いAPS-CカメラのD500を用意し、太陽の強い光を減光するNDフィルターも忘れないようにシッカリと準備っ。カメラのバッテリーも充電してよし完ぺきだ~と、その時を待ちました。

それにしても今回は天体アルアルの「準備をすればするほど天気が悪い方へ向かう」…というジンクスが外れました\(^^)/。実は管理人がマジメに?天体写真を写すのは今年になってコレが初めてなんです。…ということは今年はお星様的に幸先がいいのかな?^^;♪~。


今回の日食では、もしも撮影予定地点の天気が悪くて、でも県内でどこかに晴れ間の可能性があればそこまで移動することを想定していました。…のところに実は昼過ぎに寝落ちしてしまったようで(-_-;)気が付いたら日食の始まる前の15時40になってました(゜o゜)。これではもしも曇っていたどうしよう(-.-)…と窓を開けたら…



↑思いっきり晴れっ^^。

写真は太陽の昇ってくる関東側になるんだけど、そちらは低いところには濃い雲がわいていたところにこれから日食の見れる西側はきれいに晴れ渡っていました。
今回の日食は太陽が西に大きく傾くまで続くので、もしも天井は晴れていても低いところに雲があったら…と心配していたところにその心配も無用でした。

今回はどんどん移動してゆく太陽の動きを追いかけてくれる赤道儀も使う予定で、ではどこで写そう…とその場所を考えているうちに時間もどんどん過ぎ(撮影している姿がなるべく人の目に付かないところを探していた為(^^ゞ)、気が付けば食の始まる直前の16時になってました(゜o゜)。これでは移動する時間も無いので、自宅の屋根から写すことに。



で、三脚を持って屋根に上がり、さっそくカメラの準備をしてまずは太陽にレンズを向けると、既に太陽の下が欠け始めていました(-_-;)。

で、急いで撮影をしようとすると…バッグにレリーズが入ってない\(一一")/。今年になって別宅^^;の屋根から何度か月を写していたんだけど、その時にレリーズを置いてきてしまっていたようなんです(-_-;)。

望遠撮影でレリーズも使わないでシャッターを切るとカメラがブレブレでとても写真になりません。ひょっとして今日は撮影できないか…と諦めかけたところに、最近のカメラにはシャッターを押した後1~3秒後にシャッターが切れる設定があり、それを使うことで急場をしのぐことにしました、ホっ(-.-)。

ひょっとして今回天体アルアルに反して晴れたのは、このレリーズを忘れたおかげだったのかな?^^;。



↑急いで撮影準備を終え、とにかくのまずの1枚目に写したものがコレ。その時にはもうここまで食も進んでおりました(-.-)。

ちなみにこれは太陽の位置もカメラの設定も適当に写しています。



↑撮影は時間も適当にパシャリパシャリと写していました。
これは設定も出した後のカットで

カメラ:D500
レンズ:シグマ150-500の500mm(750mm相当)
露出 :1/2000秒

※NDフィルターのサイズにより口径を86mm→72mmに絞ったために実際のf=は9と思われます。
ピントはライブビューによるマニュアル

で写しています。

また、NDフィルターは400+16+8の3枚重ねで減光しています。



↑そしてこれが新潟で一番欠けた(44%)17時10分のカット。





↑最大食の時だけブログに大きく載せられるように縦構図でも写しました。



↑上の写真の太陽の部分だけ切り取ってみました。

露出的にはもう少しシャッター速度を速くしても良かったかもしれません。



↑食の部分を100%に拡大してみました。

太陽の欠けの部分が波打っており、これは月のクレーターの凸凹と思われますので、ピントもまぁ合っているのではと自分で言っておきます?^^;。


この後も曇る気配はありませんでしたが、金環食や皆既日食ならまだしも部分食ではこのあとを追いかけてもアレなのでこれにて撤収してきました。もしもこの時に皆さんのところが曇っていたことがわかっていたら撮影を続けていたカモ知れませんが。



↑今回はこんな形で写してました。

三脚はなるべく伸ばさない方が振動的に有利なので片膝をついて楽に写せるギリギリの高さにしてあります。また、写真ではわかり辛いですが、レンズの先にはNDフィルターが3枚付いてます。
レンズに巻いてある黄色いものはズーム位置がズレないように念のためズームリングを固定したもの。

…と、管理人にとっては赤道儀を使わなかったこと以外はシッカリとした体制で写したつもりです。


テレビでは次回の日食は10年後…と言ってましたが、管理人も改めて天体シミュレーターソフトのステラナビゲーターさんで調べてビックリしました(゜o゜)。

今世紀に入ってからは10年で3~4回ずつ日本でも日食が見れていたのですが、次が急に10年後ってのも何だかな~って感じです。

でも2030年まで待てば2030年のそれは札幌とかでは金環食ですし、その次は2032年でさらに2035年には我が新潟とかで皆既日食が見れるんです♪。

なのでぜひ皆さんもその時にはまた日食の写真を見せっこ^^;しましょうね♪。





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Last updated  2020/06/22 05:54:18 PM
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Re:部分日食の顛末記(06/22)  
皆既の時には仕事休みにしてそちらにうかがいます(笑) (2020/06/22 07:36:14 PM)

Re:部分日食の顛末記(06/22)  
放浪の達人  さん
おお!アップで見るとこれまた完璧な!

(2020/06/22 08:56:43 PM)

Re[1]:部分日食の顛末記(06/22)  
martind35  さん
ホシミスト_3013様

>皆既の時には仕事休みにしてそちらにうかがいます(笑)

おぉっ、ぜひぜひぜひぜひお待ちしておりますっ。
その時はギターもお忘れなくお持ちくださいませね♪。

私も今のうちにその時に飲むお酒とか新潟名産の食べ物を用意しておきますっ∠(`´)。

2035年にはお酒も食べ物も熟成が進んでまたうまくなっていることと思います?^^;。


(2020/06/23 09:50:26 AM)

Re[1]:部分日食の顛末記(06/22)  
martind35  さん
放浪の達人様

>おお!アップで見るとこれまた完璧な!
撮影開始の時に1度ピントを合わせたわけですが、その時はまだレンズが気温に馴染んでなくて像がゆらゆらしちゃってピントを合わせるのに苦労しました。

30分くらい経って今一度ピントの確認をしたときはその揺らぎも収まっていてさらにピントを追い込むことが出来たのですが、いかんせん近いところへの目が厳しくて今度はそっちで苦労しました(-_-;ゞ。

D750に比べてD500はさらにオートフォーカスに信頼がおけるのですが、でもここぞっ…の時はマニュアルが一番ですね。

>ところで別宅があるんですか?
^^;
出向みたいな仕事もしておりその出先の家のことなのですけどね。

ソレ以外にも全国に多々存在している髪の長い友だちのところも別宅といえば別宅でしょうか?^^;。

ただ、その別宅に遊びに行ったとしても夜は車内泊をしてしまう私がいます(-_-;)。


(2020/06/23 10:07:52 AM)

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martind35 @ Re[1]:カンベンしてくれ(一一")(09/25) 放浪の達人様 >この車が勝手に自損事故…
放浪の達人 @ Re:カンベンしてくれ(一一")(09/25) この車が勝手に自損事故起こすのはざまあ…
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