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前夜祭の帰りのバスでは宿で10人くらいが降りたのだが、朝、宿からバスに乗ったのは二人だけだった。他の人は88kmか100kmの部の参加者だった。若い女性が半分くらいいた気もする。大会バスは会場までランナーを拾いながら温井ダムに向かった。10回記念大会でできた42kmの部は直前に44kmに変更された。300人くらいのスタートはのんびりしていた。スタートしてからすぐに下りはあるもののダムの周りを1周して橋を渡ってスタート地点付近まで戻ったがアップダウンばかりで平地はほとんどなかった。10km手前の坂を早くも歩き出した。路線バスの3倍ほどするツアーバスは申し込まなかったので、帰りの最終路線バスに乗るには4時間30分ほどで完走しないと間に合わないが、22kmの関門制限タイムが5時間30分というのが気になっていた。どんな厳しいコースなのか分からなかった。30kmくらいで88kmの部と合流するので、そこからは200mほど登ってからコース最低地点まで登った以上に下り、ゴール1Km前付近で481(しわい)段のダムの階段を上るということが分かっている。登りは歩いてしまい20kmで2時間半以上かかってしまい、目標の4時間半以内のゴールは絶望的になった。翌日は出勤なので当日中に帰らないとまずいことになる。井仁の棚田に向かう峠で、前夜祭で会った100kmの部のBさんが追い付いてきた。写真撮影の後すぐに前を進んで行った。このペースで走っていても後ろにランナーがいることで少し安心する。棚田にエイドがあった。すべてのエイドでかぶり水をして、コーラと水を頂いた。ここではかき氷もあった。カメラのズームで棚田のずっと向こうにランナーを撮影した。後で分かったが傘の下にいる人はスタッフではなくただマラソンを見物していただけだった。44kmの部のコース案内は手書きだった。加計の町中を通って残りは約5kmくらい。後はダムまで平坦だと応援の人が声をかけてくれた。すでにスタートして4時間半が経過して最終のバスが出るころだ。ダムの手前で声をかけられた。宿で同室だったYさんで100kmで10時間霧を目指したができなかったとのことだが、このコースで11時間台はすごい。普段は入れないダム施設の階段を登り切ればゴールまで残り1km。階段の手前でリタイアするという女性ランナーがいた。車で戻るより階段を登った方が早い気もするが。ゴールタイムは6時間半ほどだった。さあ、どうやって帰ろうか?(次回に続けよ)
2019年09月21日
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9月14日(土)晴れ広島までは新幹線を使うと1万円以上かかる。年金生活者にとっては痛い。高速バスでは5000円以下もあるが、ボトルネックは可計BSから受付会場までの路線バスが16:37の一本しかないので待ち時間が多すぎる。九州や東北は格安航空があるのでかえって安く行ける。さいわい時間はあるので三ノ宮から高速バスで向かうことにしたが、満員で乗れなかった。岡山からの便は予約出来たので三ノ宮から岡山にJRで行った。この方法が結果的にはハーフマラソン一回分ほど安くなった。広島バスセンターは広島駅から離れていたが平和祈念公園は近かった。欧米人の旅行者が多かった。いろいろあったが何とか受付、前夜祭の乾杯には間に合った。友達の友たちが私を見つけてくれたので、一緒に写真を撮ってもらった。宿は三段峡近くだった。廃線になる前に来たことがあるが40年ほど前になる。帰りも 問題が待ち構えている。11時スタートで16:30ころまでにゴールしないと帰りのバスに間に合わないのに22kmの関門時刻が16:30となっていることにどんな厳しいコースなのかびびらされる。そして最後にダム施設の階段481(しわい)段が待ち受けているのだ。
2019年09月17日
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