全4件 (4件中 1-4件目)
1
◆次回のマネジメント育成協会の定例研修会から弱者の 戦略を学びます。 最初のテーマは、強い願望と強い研究心を持つことです。 小さい会社の社長は、業績に対する影響度が大きくなります。 その中でも、どんなことがあっても良い会社にしようと いう強い熱意願望を持たないと幾多の艱難を乗り越える ことはできません。中小企業は経営資源が乏しいですからこれ は致し方ないことです。 <<<続きはここから>>><ライブde解説は9月1日チャンネルはここから>
2024.08.27
◆戦争の話ばかりで恐縮です。日本にもすごい将軍がいた ことの感銘を受けました。さらにその戦い方が経営にも 言えていることに気づかされましたので、あえて投稿 したいと思います。 皆さんは、石原莞爾という軍人をご存じでしょうか? 戦争の天才と言われた方です。 詳しくは、竹田恒泰氏のYouTubeもしくは → https://youtu.be/yoWCyKy2yOI?si=ycokpJSCMC0H3KFy 著書『アメリカの戦争責任』の序章をご覧ください。 序章は、アマゾンの試し読みで読むことができます。 石原莞爾は戦争の天才、東条英機は戦争が下手くそだった そうです。 <<<続きはここから>>><ライブde解説は8月18日チャンネルはここから>
2024.08.14
◆昨日マネジメント育成協会の定例研修会が開催されました。 テーマは『ランチェスターの法則』です。 教材の制作者竹田陽一先生の言葉を借りるとハードの部分 と言っています。この考えを前提に経営に展開していく という学問でいうと公理の部分にあたります。 ですから、それをそのまま実際の経営に使うことには 無理があります。そもそもランチェスターの法則は、特定 二者間の戦いについてのことです。こういうことを伝えると 余計にこんがらがるかもしせませんね。 とにもかくにも、そのままの言葉では経営に応用することは できないということを頭においてください。 だからと言って役に立たないというのも早計です。 もちろん研究する必要がないということにもなりません。 ソフトバンクはじめ名だたる企業がこれで成功いるからです。 <<<続きはここから>>><ライブde解説は8月11日チャンネルはここから>
2024.08.08
◆戦略とは団体戦の勝ち方であることを前回学びました。 8月7日の研修のテーマは『ランチェスターの法則』ですが 私がこの章で肝だと思うのは、どのような状況になったら 自分たちが有利に戦えるかを知ることです。 企業間競争で勝つとは、結果的に業績が他社に比較して 高くなります。竹田先生曰く、一人当たり純利益が3倍に なるそうです。 とはいえ、戦略を考えるときの道筋は二通りしかありません。 競争条件が有利なのか、不利なのかです。 <<<続きはここから>>><ライブde解説は8月4日チャンネルはここから>
2024.08.01
全4件 (4件中 1-4件目)
1