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小さな市域で有りがちな地縁頼みの選挙戦、候補者に親近感を持てないまま投票日を迎えた。どの候補も市政刷新一色で、いつもの選挙風景の繰り返しに期待もしぼむ。昼近く投票を済ませ、午後、息子と大神神社へ参拝、近頃考えるところがあるようで大神神社参拝に歩を運ぶようになった。幾つもの悩みに取り付かれているようだが、打開への糸口を見出せないようすに親の無力を思うのみ。今は忍耐強く頑張って欲しいと願っている。
2007.04.22
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選挙戦たけなわのさなか長崎市長伊藤一長氏が選挙事務所前で銃撃され帰らぬ人となった。核廃絶、世界平和に国際的に活躍、「平和の使徒」としての大きな存在を奪った犯行は憎みてあまりある。最近、ちいさな暴力から凶悪事件まで、社会に不安の増大を訴える声が多くなっていたが、法治国の信頼を揺るがす凶悪事件が根絶されなければ、あらゆる政治展望は画餅のそしりは免れない。犯人の無思慮、無分別な犯罪とは言え、あらゆる角度から犯行の背後関係が究明されなければならないと思う。伊藤一長市長に心より哀悼を捧げ、ご冥福を祈りたい。 合掌
2007.04.18
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教育基本法成立、防衛省=庁から昇格、そして今、国民投票法案衆院通過。自民党ネオコン派念願の戦争出来る国への再脱皮?!かと見える。いわく、平成維新実現への布石と言いたいようだ。過去の時代背景から、「明治維新が輝いて見える」=「美しく映って見える」面々のこの国の暗部から目をそらそうとする行為といえよう。富国強兵政策は多くの犠牲者を生んだ。政治家、学者への官憲がらみの暗殺は戦時体制維持するうえで、犯行は必要悪として黙過される異常な時代であった。大東亜戦争も軍部肥大による無統制から、米ソを巻き込む結果を招き、ついに、無条件降伏に至った。凄惨な敗戦国の姿は勝利国側をしてやりすぎたと言わしめた。国民投票法は憲法改正への一歩と位置づけ、再び戦争を出来る国へ回帰しようとの思惑で、国旗国歌法の制定時、国会答弁で“国民に(過去の反省から)強制しないとの約束は死語となっている。戦争は始めれば都合よく終わることが出来ない。アメリカ側の都合に合わせ基地提供、アメリカ製武器購入、日米安保体制と経て、「平和主義の衣を捨て鎧を着た軍国日本復活」と周辺国に指弾を浴びているやさき。ついに、イラク侵略に加担、禁断の実をもいだ小泉首相の行為は国民の不安を無視した軽挙妄動である。小泉首相の靖国参拝問題は、中国、韓国の戦争責任を問い続ける声を軽視した結果緊張状態を招いた。中韓両国の厳しい対応は安倍政権登場で若干改善の兆しが見えるが、中国の軍事大国化により難題解決への道程は厳しさを増した。今再び軍国時代を美化する輩の存在は暗い時代の再来を予感させる。平和主義こそ日本にとって唯一世界に存在感を誇示できる道である。
2007.04.16
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明日4月8日、知事、県議選挙の投票日を迎える。唐突な?知事の辞任で候補者擁立できなかった陣営は、不戦敗○○党とメディアから皮肉を浴びている。日頃から地元に密着し、民心に通じていると自信のある政党なら「恥」としなければならない事態。地方選だとは言うものの、参院選の前哨戦と捉えられている重要な指標選挙でありながら。○○党の失態であろうことは誰の目にも明らか。政界の裏面は一般人の目には届き難い。政治に携わる人士諸兄には「してやったり」と膝を打った陣営と、苦汁を舐めさせられた「しかめっ面の陣営」とを眺めて、自らの今後の政治活動にどう反映するべきか自問しているのだろうか。政治の方向性は少し修正されて行っているように見えるが、「地方の時代」が本当にそうなるのか、選挙戦に見る限りは旧態依然である。自戒して明日の投票に臨みたい。
2007.04.07
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夜来の雨 春は朧の 日和かな朝には風雨も上がって、7~8部咲きの桜に心配り?、近所の安倍文殊院も観桜の人出で賑わう。入試合格のお礼の参拝に訪れた人にとっても心憎いばかりの上天気となった。 ――「吹く春風に花は散り、一ひらの花弁が杯に舞込む。花の下に友相より一献の美酒を傾けることは、古来日本人の風流な楽しみであった・・・略」(「月刊さくらいジャーナル」4/1号=芝房治、「愚者のたわごと」より)――時あたかも選挙戦さなか、芝氏の文中にいわく「虚偽・隠微の政界。政治家の品格は朽ち果てんとしている」、汚職議員の帰り咲き立候補もあり、政治の世界のコンプライアンスこそ待望する。
2007.04.01
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