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行き着くところまで行った感がある。政、官,財、そのどれもが責任者出て来いの怒声を浴びている。残念な事態というほか無いが、不思議なのはそれぞれの当事者にあまり深刻さを自覚しているように見えないことである。近隣外交停滞、イラク問題、財政難、さらに、アスベスト対策は廃棄処分場対策に尾を引くことは自明の理。経済状態も貧富の格差の顕在化が浮上してきた。株式市場のバブル状態を心配する向きがあったが、通常国会開会の日のライブドア堀江社長逮捕は、市場に冷や水を浴びせるショッキングな事件である。官僚の機構縮小へのせめてもの「政界への意趣晴らし」と見えないことも無い?はうがちすぎか。ライブドアがここに至るまでの道程での市場を取り巻く内外の関係者も、当事者の一員であることは言を待たない。何事もアメリカナイズを目指すものにとって大きな警鐘となったであろう。建設業界の事件は古くて新しいこと。これも官の庇護が一半の責任を負わねばならない事だが、過去に被害を受けたものとの整合性を忘れないで貰いたい。何事にもリスク管理はつきもの、自己責任論はどこに行ったのか、粛として聞こえない不思議は無気味ですらある。冬来たりなば春遠からじ!寒中お見舞い申し上げます。
2006.01.23
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暮れの猛烈寒波に震え上がっていたが、一転してさながら春を思わす陽気である。寒さに弱い小生にとってはありがたいことだが、雪国においては、全層雪崩や落雪の危険に自衛隊の出動を要請したところもあるが、死者も多数出て痛ましいことである。この冬、気象庁の長期予報は「暖冬」→「厳冬」→やはり「暖冬」となるのだろうか、見解は春になって結果を見ての上で発表?季節の移ろいと気候変動が乖離すると、日常生活や経済にもにも大きな影響を及ぼす。今年も呑気者の生活は厳しいかも・・・建築確認不正事件の国会での究明が始まったが、百年河清を待つ!?とならないよう願いたいもの。
2006.01.17
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年末の猛烈寒波と雪害で、年明けの今も被害に苦しんでいる多くの方々に心からお見舞い申し上げます。寒気が緩んで当地は過ごしやすい正月を迎えたが、今度は、雪崩の被害を心配する事態になっている。自然の脅威に為す術なく右往左往させられる状態は、人智の及ばざる巨大なエネルギーには抗し得ないことを改めて思い知らされた。ともあれ、関係当局には災害復旧を急がれるのは当然だが、夏の台風被害に続いて冬の雪害の被害と息つく間もない被災者救済への有効な対策も急がれる。関西の中南部は例年と変わりなく新年を迎えたが、他の地方の方々には安否が気遣われる状態から脱し、一日も早く平常の生活を取り戻されるよう心からお見舞い申し上げます。
2006.01.15
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少子化の極み、新成人は143万人、総人口の1.12%、今年のえと戌年生まれの人は975万人だそうだ。20歳の年頭にどんな心境で迎えただろうか、自分の成人の日を思い返してみた。そう、右も左も分からない状態だった。将来が見えない不安いっぱいの自分が、頼りなく社会の門出にたたずんでいる姿があった。やがて、その後の高度成長期を迎え、なんとなく押し出されるように、大人社会の一員として今日を迎えている。その間、特別に努力を要することも、極端な困難に出会うこと無く過ごした時代であったように思う。目下の日本は、長期不況のさなかにある。未熟な青年期にあって、将来像を思い描くことは容易ではない。それでも、国の将来は彼ら青年の責務として付託される。そう、国の希望の星として、みずからと、社会の発展を担うべく期待されているのである。20年の経験が自身の日常生活に生かされることを実感し、そのことが自らを磨き上げるよすがとなる。彼らの心身の健康を祈り、充実した青春時代を築いて欲しいと思う。そして、胸いっぱいの希望に燃え、心に豊かな潤いを湛えた若者の躍動する姿を待ち望む。
2006.01.08
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虚心坦懐、言うは易く行うは難しである。事始の前に初詣で姿勢を正すこととする。
2006.01.03
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