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2021年J1第1節セレッソ大阪vs柏レイソルの試合をヤンマースタジアムで観戦。2-0でセレッソ大阪の勝利。以下、レポートいたします。(長文で失礼します)【戦術】〈セレッソ大阪〉攻撃では、ディフェンスラインとボランチ原川、奧埜とのビルドアップから、松田、丸橋の両SBが高く張りながら、FW豊川、MF坂元らが両サイドのスペースを積極的に使いつつ、縦パスを有効に織り交ぜながら、時に大久保がレイソルのディフェンスライン裏のスペースを狙ってチャンスを作っていく。守備では、4-4-2のブロックを基調として対応する。〈柏レイソル〉攻撃では、ディフェンスラインとボランチ大谷とのビルドアップから、両SBがサイドのスペースを使いながら中盤と連携し、トップ下江坂とFWクリスティアーノ、呉屋がポジションチェンジして崩しにかかる。上島退場後は、クリスティアーノと江坂、瀬川を前線とする4-2-2-1に変更。守備では、4-3-3を基調として、セレッソのCBにプレスをかけながら、ディフェンスラインを上げて嵌めていく。上島退場後は、4-4-1のブロック対応。【得点】41分 大久保(セレッソ大阪)84分 坂元(セレッソ大阪)【警告】丸橋(セレッソ大阪)高木(セレッソ大阪)【退場】上島(柏レイソル)【試合の流れ】(前半)序盤はレイソルが両サイドのスペースを基点として、チャンスを作る。まず、1分に、レイソルが右サイドのスペースを使い、右SB高橋からの右クロスにFW呉屋が合わせるも、バーを超え、続く2分には、今度は左サイドから江坂の左クロスにまたもや呉屋が合わそうとするも、うまく合わせられない。さらに8分に、レイソルDF上島からのロングフィードにセレッソディフェンスライン裏に抜け出したクリスティアーノが左から中に切れ込んで放った右足のシュートはセレッソGKキム・ジンヒョンのパンチングにより阻まれてしまい、続くクリスティアーノの左CKにDF上島が頭で合わせるも、右に外れてしまう。これに対して、セレッソは、ディフェンスラインからビルドアップを図るも、レイソルの前線3枚によるDF西尾、瀬古へのチェックにより、パスを繋ぐことができないで、しばらくはリズムを掴めないでいるが、FW豊川や大久保がサイドのスペースなどに流れてチャンスをうかがう。まず15分に、西尾からのロングフィードに反応して左サイドでボールを受けた大久保が中に切れ込んで放った右足のシュートはレイソルGKキム・スンギュの正面を突いてしまうが、このシュートを機に、リズムを掴んでいく。その後18分に、左MF坂元が左サイドからドリブルで仕掛けて放った左足のシュートはキム・スンギュにキャッチされ、続く21分にも坂元の左クロスに豊川が右足ボレーで合わせるも、キム・スンギュの好セーブに阻まれる。さらに、27分に、坂元の右CKにニアで奧埜が頭で合わせたボールは丸橋に当たってバーを直撃して混戦の中、瀬古が押し込むが、丸橋のハンドの判定で先制には至らなかったが、以降もセレッソの攻勢が続く。セレッソは、34分に、丸橋からのロングフィードにレイソルディフェンスライン付近で反応した大久保がディフェンスライン裏に抜けようとした直後、対応しようとした上島が大久保を後ろから倒してしまい、得点に直結するファールとして、上島にレッドカードの判定が下される。これにより、レイソルはDF染谷を投入して、4-2-2-1(守備時は4-4-1)システムへの変更を余儀なくされ、4-4-1のリトリート対応をする。そして、41分に、セレッソは、右サイドで坂元のパスを受けた右SB松田のクロスにニア側にいた大久保が頭で左隅に流し込んでセレッソが1-0と先制して前半終了。(後半)先制を許したレイソルは反撃すべく、後半開始からアンカー(ボランチ)大谷を三原に、椎橋をヒシャルジソンに替えてボール支配率のアップを図り、また1トップとなったクリスティアーノが左右のスペースやポストプレーで基点となって、チャンスをうかがう。レイソルは、51分に、右サイドから江坂がドリブルで仕掛けて、右サイドでパスを受けたクリスティアーノのクロスにMF瀬川が右足ボレーで合わせるも、セレッソGKキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれ、さらに53分にも、クリスティアーノが左サイドから切れ込んでシュートを放つもGKキム・ジンヒョンの正面を突いてしまう。これに対して、セレッソは試合の流れを引き寄せるために、60分に大久保から高木に替えて、高木を左サイド、清武をトップ下、坂元を右サイド、豊川をトップとする4-2-3-1システムに変更する。その後、セレッソはサイドチェンジを交えて両サイドに展開して、レイソルの粘り強い4-4-1ブロックを崩してかかる。セレッソはさらに71分に清武から加藤に替え、4-4-2システムに戻し、77分に、左サイドでのカウンターから、丸橋のクロスに加藤が頭でフォワ側で合わせ、さらに81分に坂元の右CKに丸橋が頭で合わせるも、いずれもバーを超えてしまうが、その次のチャンスをモノにする。84分に、ボランチからFWにポジションチェンジしていた奧埜が縦パスに対するポストプレーではたいたボールに反応してディフェンスライン裏に抜け出した加藤のシュートから混戦の中、最後は坂元が右足でゴールに流し込んでセレッソが2-0と突き放す。その後、レイソルはチャンスを作ることができず、セレッソGK2-0で勝利。【システム】(セレッソ大阪)4-4-2(右から)GK キム・ジンヒョンDF 松田、西尾、瀬古、丸橋ボランチ 奧埜、原川MF 坂元、清武(83分 藤田)FW 大久保(60分 高木)、豊川(守備時も4-4-2)(柏レイソル)4-4-2ダイヤモンド型(右から)GK キム・スンギュDF 高橋、大南、上島(退場。37分 染谷)、古賀アンカー 大谷(45分 三原)MF 瀬川、椎橋(45分 ヒシャルジソン)トップ下 江坂FW 呉屋、クリスティアーノ(守備時は4-3-3。途中から4-4-1)【勝負の分かれ目】セレッソが随所に縦パスを入れることにより、レイソルのディフェンスライン裏のスペースを有効に突くことに成功し、レイソルのディフェンス陣を混乱させたこと。【まとめ】セレッソはレイソルのディフェンスライン裏や両サイド奥への縦パスという縦の攻撃をうまく使ったが、昨季にはあまり見られなかった攻撃。古典的なブラジルサッカーらしい両SBを高い位置に張らせて前がかりにしての攻撃はクルピらしい戦い方。今後は攻撃のバリエーションを増やすとともに、ディフェンスとのバランスをどのように図っていくか?レイソルは37分の上島の退場はあまりにも痛く、ゲームプランを変えざるを得なかった。攻撃陣ではクリスティアーノが孤軍奮闘していたが、一人少ない戦いではハードであった。今季はオルンガの穴をどのように埋めていくか、またクリスティアーノと江坂がさらに連動し、呉屋の更なる成長が必要となるであろう。そのあたりはネルシーニョの腕の見せ所。
2021.02.27
2021年J2予想は以下のとおりです。1位 V・ファーレン長崎2位 ヴァンフォーレ甲府3位 モンテヴィオ山形4位 ジュビロ磐田5位 水戸ホーリーホック6位 京都サンガ7位 ギラヴァンツ北九州8位 大宮アルディージャ9位 東京ヴェルディ10位 アルビレックス新潟11位 ジェフ千葉 12位 松本山雅FC13位 町田ゼルビア14位 栃木FC15位 レノファ山口16位 ファジアーノ岡山17位 ツエーゲン金沢18位 FC琉球19位 愛媛FC20位 ザスパクサツ群馬21位 ブラウブリッツ秋田22位 SC相模原首位争いは、昨シーズンに最後まで昇格争いをした長崎の他、甲府、山形、磐田、水戸、京都あたりが候補となり、一方降格争いは、相模原、秋田、群馬、愛媛、琉球、金沢、岡山あたりが候補と考えています。
2021.02.19
2021年J1予想してみました。当方の予想は以下の通りです。1位 鹿島アントラーズ(ザーゴサッカーが浸透してパワーアップ)2位 FC東京(前線がハマればリーグ制覇の力あり)3位 川崎フロンターレ(本来ならリーグ連覇の力があるが、ACLとの折り合いをどうするか?)4位 横浜F・マリノス(2シーズン前の運動量が戻れば、攻撃的な破壊力てリーグ制覇も)5位 ガンバ大阪(安定した守備力に、攻撃力アップが加われば首位争いも可能)6位 名古屋グランパス(大量補強がハマれば面白い存在に)7位 サンフレッチェ広島(システム変更が機能すれば面白い存在に)8位 柏レイソル(オルンガの穴は大きいが、ネルシーニョの戦術に注目)9位 浦和レッズ(ロドリゲスサッカーが浸透するかが鍵)10位 清水エスパルス(ロティーナサッカーが浸透すれば更なる位置も)11位 コンサドーレ札幌(マンマークディフェンスが向上するかが鍵)12位 ヴィッセル神戸(イエニスタ頼りから脱却できるか?)13位 大分トリニータ(ディフェンスライン再構築ながら、これまでのポゼッションサッカーは強み)14位 ベガルタ仙台(手倉森体制になり、ディフェンス整備が鍵)15位 セレッソ大阪(クルピ体制になり、どのようなサッカーを展開するか?)16位 横浜FC(失点数をどのように減らしていくか?新戦力が機能するか?)17位 ヴォルティス徳島(J2でのポゼッションサッカーがJ1に通用するか?)18位 サガン鳥栖(どのようにしてゲームメイクしていくかが鍵)19位 湘南ベルマーレ(大幅な選手入替の中、如何にして得点力をアップさせるか?)20位 アビスパ福岡(J2での粘り強い戦い方がJ1でも通用するか?)首位争いは、鹿島、FC東京、川崎を軸に、F・マリノスが加わり、ダークホースの存在としてG大阪、グランパスと予想する一方、降格争いは、福岡、湘南、鳥栖、徳島に、横浜FC、C大阪、仙台あたりまでが巻き込まれて混戦になると予想します。
2021.02.18
2021年J1予想してみました。当方の予想は以下の通りです。1位 鹿島アントラーズ(ザーゴサッカーが浸透してパワーアップ)2位 FC東京(前線がハマればリーグ制覇の力あり)3位 川崎フロンターレ(本来ならリーグ連覇の力があるが、ACLとの折り合いをどうするか?)4位 横浜F・マリノス(2シーズン前の運動量が戻れば、攻撃的な破壊力てリーグ制覇も)5位 ガンバ大阪(安定した守備力に、攻撃力アップが加われば首位争いも可能)6位 名古屋グランパス(大量補強がハマれば面白い存在に)7位 サンフレッチェ広島(システム変更が機能すれば面白い存在に)8位 柏レイソル(オルンガの穴は大きいが、ネルシーニョの戦術に注目)9位 浦和レッズ(ロドリゲスサッカーが浸透するかが鍵)10位 清水エスパルス(ロティーナサッカーが浸透すれば更なる位置も)11位 コンサドーレ札幌(マンマークディフェンスが向上するかが鍵)12位 ヴィッセル神戸(イエニスタ頼りから脱却できるか?)13位 大分トリニータ(ディフェンスライン再構築ながら、これまでのポゼッションサッカーは強み)14位 ベガルタ仙台(手倉森体制になり、ディフェンス整備が鍵)15位 セレッソ大阪(クルピ体制になり、どのようなサッカーを展開するか?)16位 横浜FC(失点数をどのように減らしていくか?新戦力が機能するか?)17位 ヴォルティス徳島(J2でのポゼッションサッカーがJ1に通用するか?)18位 サガン鳥栖(どのようにしてゲームメイクしていくかが鍵)19位 湘南ベルマーレ(大幅な選手入替の中、如何にして得点力をアップさせるか?)20位 アビスパ福岡(J2での粘り強い戦い方がJ1でも通用するか?)首位争いは、鹿島、FC東京、川崎を軸に、F・マリノスが加わり、ダークホースの存在としてG大阪、グランパスと予想する一方、降格争いは、福岡、湘南、鳥栖、徳島に、横浜FC、C大阪、仙台あたりまでが巻き込まれて混戦になると予想します。
2021.02.18
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