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え~、とある方の日記で週末は浮気なんてタイトルがありましたが、junhiroも今週末は雫石でラウンドならぬスキーの予定ですゴンドラで一気に3キロ以上上って、麓まで5キロをノンストップで滑り降りるなんて芸当が初老の今できるかどうかはわかりませんが…一緒に行くのは学生時代の友人二人(男性、しかも独身!)です実は今回のスキーにはそろそろオトナの男の世界を体験させてやろうと1号だけを連れて行こうと思っていたのですが、彼の行事の都合であえなく、オヤジだけが楽しむことになりました来週木曜日には鳳琳での平日月例が待っていますので足腰を鍛えてくることにいたしましょう!ところで先日の妹分の日記でパブ選のことが書かれておりましたがjunhiroは密かにエントリーしようかな~なんて思っていたのですよで、予選が行われるのは4月16日週の後半から翌週にかけてなのですが、16日週の後半は北京へ、そして翌週はインドへの出張を命じられ、アジャパ~ってなもんでしたところが、今日インドだけが取りやめになったので、どうしようかと思案中です予選を勝ち抜けるなんてこれっぽっちも思っていないのですが競技の時の緊張感をもう一度味わいたいなと・・・そしてあわよくば、こんな結末ではなく、いい夢をみたいぞな~んて、甘っちょろいことを考えております(笑)
Feb 27, 2007
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この週末は練習にも行けずにのんびりと自宅で過ごしましたというのも金曜日の夜になってチビスケ2号が突然の発熱、翌土曜日はカミさんは実家に介護に行っておりjunhiroは身動き不能となりましたとはいえ、2号の熱はすぐに下がり、本人は至って元気だったので看病は必要ありませんでしたが、遊びたくて仕方のない2号を布団に縛り付けておくのが大変(笑)家を空けることができず、振り回す練習ができないならとパッティングの練習を自宅でしていたら子供たちが見逃すわけはなく、10球交替での練習となりましたいつもの2ボールは車のトランクに入れっぱなしなので久しぶりにSpauldingのT.P.ミルズで打ってみましたが、これはナカナカいいかも!一方、ゴンチさんからいただいた子供用のパターですが、これはもっといい(笑)多分31インチくらいかと思いますが、2メートルまでなら安心して打てます!あくまで安心して打てるのであって、入りますとは一言も言っていませんので誤解なきようご注意くださいね(笑)この後、土曜日夕方恒例のプールはご近所さんに1号を託し、夜にカミさんが帰宅するのを待って、ご近所さんとタマ撞きに興じたjunhiroでありました前置きが長くなりましたが、ここからが本題ですでグーグルよりドキュメント&スプレッドシートというサービスが追加になった旨のニュースを読んだので早速、遊んでみましたグーグルのメールは2GBまで無料、そしてカレンダーもリリースになっていましたねグーグルと聞けば検索だったり、マップやアースなんていう地図や衛星写真で遊んだ経験のある人もいるのではないかと思いますで、今回リリースされたのはいわゆるワードとエクセルの機能がウェブ上で展開されるタイプのものですスプレッドシート(要はエクセルね)をいろいろと試してみて、関数や、参照、自動計算、色、フォントにシート等、一般的に利用する機能でパッと見て探せなかったのはグラフ機能と、規則性のある入力を自動で埋めてくれようなやり方くらいでしょうか・・・(ちゃんと探せばどこかにあったのかも。。。)あとの制限は1ブックあたりの最大サイズが500KBといったところで、ここで作成されたファイルはウェブ上に保存されて、ユーザーIDとパスワードによりネットワークさえつながっていれば世界中のどこからでも引き出すことが可能また自分が指定した特定の人との共有、はまたま世界中の人に対してもアクセス可能にすることもできるというものですってことは、自宅でつけているゴルフのスコア管理のエクセルをゴルフ場に置いてあるPCからアクセスしてすぐにスコアの追加をするなんてことができるわけですね(そんなヤツはいないと思うけど!)これを職場に当てはめてみると、いくつかの好影響が期待できます職場で作った資料を出張先で参照したいなんて時に、ノートPCやUSBメモリーを持ち歩いたりしなければなりませんよね?あるいは、社内のネットワークが通じているところからのみこのファイルに参照できるという制約が多くの場合はあったわけですが、こうした制約がなくなって、我々の働き方が根底から変わる可能性があります個人情報保護の高まりと相まって、ノートPCやUSBメモリの持ち歩きは置忘れや、盗難などのリスクを伴うのでセキュリティ意識の高い企業では敬遠されがちですそんな企業に勤めている人は、忙しくて週末に資料作成の続きが及ぶ時には、そのためだけに会社に出社しなければいけなかったのが、自宅から資料を読み出して、資料を完成させて、印刷は会社でなんてことが可能になって、無駄な通勤時間もなくなりますしかもこのサービス、会社単位での提供も可能なようです一方、個人ではどのようなメリットがあるのでしょうか?たとえば複数のPCを持っている人はPC間のデータの整合性を維持することが大変とか、自分のPCのCPUが遅く処理にストレスが発生すると、そのたびに新しいコンピュータの購入したり、あるいはパーツをアップグレードするなんて問題が基本的には消滅しますもっと、極端にいえばネットにつながる環境と、それを表示するためのブラウザさえあればもう後は何もいらないという世界がやってくるかも…さらにメリットを考えれば、個人レベルでは面倒でなかなかやっている人が少ないバックアップをグーグルにお願いしちゃうという考え方要するに、ワードやエクセル、それにメールはすべてグーグルのフォルダーに格納し、自分のPCのハードディスクが壊れてもデータは無傷でいられるという仕組みも可能になるはずいわゆるWeb2.0の世界でコンピュータハードウエア業者からネットのあちら側にいる会社への形勢逆転なんていうシナリオが本当に実現できそうな、ワクワクドキドキしちゃいそうな世の中がやってくるかもですそうなればHPもIBMもDellもVaioもLet’s NoteもFMVもスペックになんてこだわる必要がなくなっちゃうのかな?あとはグーグルという会社がそうした情報を一手に預けるにあたってどれだけ信用にたる会社かという問題だけのような気がします…というわけで、珍しくIT系の話題の日記なんぞをアップしてみました
Feb 26, 2007
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junhiroがゴルフ場に行った時によくコースの写真を撮っているのは常連さんならご存知かと思います週間パーゴルフで伊集院静が文章を書き、宮本卓が写真を撮っている「フェアウエードリームス」の単行本である「夢のゴルフコースへ」なんて大好きな本で、何回ページをめくっても飽きることはありませんそれに、アリソンや井上誠一が作ったコースを丹念に追って写真集を作り上げた山田兼道さんという方の写真展にも足を運んだことがあります個人的に写真に何か思い入れがあるわけではなく、また写真の勉強をしたこともありませんが、やはり美しく切り取られたコースの写真を見るのは好きですそんな中で、ウェブページをパラパラと巡りながら出会い、junhiroの心を捉えて離さないのがこちらの写真ですゴルフの聖地、セントアンドリューズの18番グリーンと、Valley of Sinと呼ばれるグリーン手前のハロウの陰影、青い空、R&Aのクラブハウス・・・いつかこの景色をこの目で見てみたい、そう心から思います
Feb 23, 2007
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2005年4月から日記のアップを始めて、500本目の日記となりました junhiroのキャラじゃないけど、コツコツとした積み重ねも、いつの間にかとんでもない数字になるものですね当初は90%を超えていた日記の記入率も、今や70%をようやく超える程度に落ち着いた一方、当時は訪れてくれる人も少なく、カキコも少なかったのが今では多くの皆さんに訪問いただき、同時にたくさんの励ましやご意見などがいただける素晴らしいコミュニティに成長しました 仮想空間の話だけでなく、実際にラウンドしたりお会いした方は両手両足ではとても足りません!ひとえに皆さんからの励ましがあったからこそ、今日まで続けることができたと思っています。 本当にありがとうございます!と、気づけばカウンターも70000を超えておりますので、junhiro初のキリプレを77777で実施いたします! 過去にコメントを残していただいた方を対象として、キリ番を踏んでくれた方、もしゲストさんなら最も近い方にプレゼントをさしあげますゲストさんでも常連さんで、いつものプロバイダー経由ならだいたい見分けがつきますので、自己申告もオッケーですよ♪もちろんこれから常連さんになってくださる方も大歓迎です♪ちなみにプレゼントはヒ・ミ・ツ! ってか、誰になるかを考えてから決めるかもしれませんさて、夕べは9時頃よりこちらの練習場に行って参りましたこの練習場、オトナのこだわりゴルファーや、先日川越CCにご一緒したTGOのメンバーさんも御用達とか・・・ 正面のネットまで280Y、そのほか180Y、150Y、100Y、50Yとグリーンがあって、それ以外にもいろいろと目標になるブツがセットされており、チェックインはプリペイドカードで好きな打席を選択してのセルフチェックイン、ボールはシューターから自動でティーアップされ、その高さも最近の大型ヘッドに対応できているかなり近代的? な、練習場であります自宅から20分ほどかかるのですが、夜は12時まで営業ですから、仕事帰りでも時間に追われることなく練習ができますで、夕べの練習のベースは100Yを正確に打つことAW(51°)を持って腰、上体、肩の捻転につられてクラブヘッドの重みを感じながらテークバックする… ここまではまあだけどダウンでは体主導がなかなか体感できないんですよね・・・それとインパクト後にターフを軽く取るようなイメージで打ち込むと距離が安定しますが、意識がいかないと、払うような球だったり、持ち上げるようなイメージになってしまう・・・ただね、打ち込むイメージを強く持ちすぎるとフェースがかぶって入るようになってしまい、ボールが左にすっ飛んで行くなんてこともたまにあったりして・・・60球ほどこうした練習をしましたが、やっぱり広い練習場で、目標もたくさんあるし、新しいアイアンの距離を把握したいということもあって、9番、7番、5番と段々と番手を上げたくなるのが人情ってもんです このアイアン、芯でボールを捕らえれば今までと同じような飛距離ですが、ちょっと外れるとかなりのロスが出ることを改めて認識しましたさらに広い練習場を謳歌するために、UTやらFWそしてドラまで行っちゃいましたよ で、先日グリップについて触れたドラですが最初の数球は240-250Yのラインに曲がりもなくキャリーできていたのですが、次第に振り方がわからなくって収拾がつかなくなってしまいました そこでAWに戻って再度100Yの看板を目指して10球ほど練習して帰ってきましたやっぱりウエッジやショートアイアンなどでじっくり練習しないとあきまへんね一歩ずつの積み重ねでもいつかは500本の日記になるように日々の積み重ねが大切ですね、でもキャラじゃないんだよな~
Feb 21, 2007
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今日は久しぶりに早く帰れる日だったのですが、カミさんの誕生日ということで、練習場に直行というわけには行かずさらに面倒なのがjunhiroの母の誕生日でもありますいろいろと、どちらを立てるとかって大変な日なのですよまあもちろん最終的にはカミさんなんですけどね 土曜日の練習でのちょっとしたグリップの違いをいろいろと試したくって『打ちて~』って感じなのですよ~一方、光が見えたと思ったパッティングは深い闇の中へな~んて書くと余計に入らなくなってしまいそうなので今度のラウンドではショック療法で、4年半ぶりに昔のパタースポルディングのTPMでも持ち出してみようかな~いや、その前に練習だな! 今から練習しようっと♪
Feb 19, 2007
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写真は金曜日にラウンドした川越カントリークラブ金曜日にコンパスさん、TGO LAからのゲストであるやっちー、そしてTGOのメンバーでもあり、junhiroの日記にも書き込みをしてくれているマイティさんでラウンドをしてきました場所は埼玉県東松山市の川越カントリークラブ昭和30年代に開場し、27Hのうちの9ホールは中村寅吉氏設計の名門コースですこの日は、中コース、西コース、東コースと回りましたが晴れてはいたものの、中々の強風との戦いと相成りましたスコアはそれぞれ52(20)、45(17)、54(20)と29パットどころか(笑)、9ホール平均で19パットという情けないものでした 1メートル未満を何回外したことか… 最近はすっかりパッティングの練習を怠っていて、自信を持ってパットが打てないないんですよねぇという間に練習をすれば良いとは思いますが… コースは自然と調和した適度なアップダウンがあり、なかなか楽しめるものでした。 2グリーンとはいえ、IPやグリーン間にしっかり障害があるコースが多く、それに高麗芝と相まって…とはいえ、愉快な仲間と和気藹々、いやそれ以上に笑い転げながらのラウンドを堪能しましたぜひとも再訪したいコースです心の充足感:- 以前からラウンドしたかった川越でラウンドできた!- マイティさん、やっちーとの初めてのラウンド- 当コース名物、西の5番574Yで、パーオンのパーをゲット- 最近握る気になれなかった5Wで最高のセカンドショットが打てた土曜日は、子供たちのスイミングの間に練習場へ行ってきました120球のうち、90球ほどを100Y先にあるカゴに向かってのAWでの練習に費やしました 最近ボールが左に巻いていくことが多いので、そのカゴの右脇を狙って、絶対に左には行かないように…スタンスの向きや、クラブの軌道などをチェックしながら、一方で狙いすぎてスイングが小さくならないように、肩をしっかり回して…その後、金曜のラウンドではイマイチだったドラを5球ほどやはりとんでもないチーピンや、ドローとは呼べないフックが出ます で、ほんの少しだけグリップをウィーク側にずらしてみるとストレートの力強い球が出て行きました1球ごとにアドレスから入りなおし、練習場の150Y先のネットのマス目を意識してのドライバーショットでしたがいずれも気持ちよくボールを運ぶことができました次のラウンドは3月8日までお預けなので、待ち遠しいです~
Feb 18, 2007
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昨晩はTGO LAからのゲストをお招きして渋谷で飲み会があり、それはそれは楽しいひと時を過ごしました♪ のち こんな感じで、これ以上は書けません(笑)で、1次会がお開きになったその瞬間、今週金曜日にビミョーな時間の空き具合を見つけたjunhiroが「今週の金曜、誰かラウンド行きませんか~」ってお誘いしたらその場で手が2本、さらに夕べのうちにメールで参加のお返事があり、めでたく金曜日にラウンドの運びとなりました 某ヒ・マ・カ・トリオの方のように当日の朝にお誘いしてラウンドってほどではないにしろ、このフットワークの軽さってば一体ナンなんでしょうか? って、最初に誘ったのはオマエだろ! と言われるとまさにそのとおりなんですが… ということで金曜日はガッツリ、27ホールをこちらで回ってくる予定です♪イヤッホ~
Feb 14, 2007
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裏磐梯はグランデコスキー場で、3連休の間イヤというほど滑り込んできました♪ゲレンデの最上部からは3キロ以上の幅広の中斜面が広がりスピード大好きのjunhiro一家(カミさん以外ね!)は大興奮人がまばらな中斜面では、ロングターンに直滑降のやり放題!パークでのワンメーク台ではチビスケ達が大喜びでジャンプを決めて、ボーダーのお兄さん・お姉さんからヤンヤの喝采を浴びて嬉しそうでした今回のスキーは、ビリヤードやチビスケ達のスイミングでもお馴染みのご近所さん一家も一緒で、山小屋の2段ベッドの部屋にも子供たちは大喜びで『僕が2階に寝る~、私よ~』と上段の取り合い!その上、安心価格のロッジですからハイシーズンの3連休と宿泊代が最も高いこの時期に、親の財布も大喜びでありましたチビスケ1号(小5)は、年に3-4回のスキー旅行に行くようになって7シーズン目、スピードだけでなくターンも切れるようになってきて、junhiro優位の座も危うくなってきましたこちらが結構なスピードで滑っていても、ふと振り返ると彼がついてきていることが増えましたただ絶対スピードでは体重があるjunhiroには敵いませんので父ちゃんとしてはスピードに耐えうる脚力を維持し続けないと追い抜かれる日がすぐにやってきそうな勢いです一方、昨シーズンまでは直滑降とクネクネのショートターン一辺倒だった小1のチビスケ2号はロングターンとコブにも目覚めたようで、最終日の今日は33度のコブ斜と林間コースの迂回路の別れ際に『ぼく、1人で行って来るからね。パパは○○ちゃんと一緒に滑ってあげてね』とあっという間に視界から消えてしまいましたjunhiroはご近所さんのお嬢2号にお付き合いして林間コースを滑ってコブ斜との合流地点に行くと、そこには自慢顔の2号が『僕ね、一回も転ばないで下りてきたよ!』と誇らしげ コブ斜は避けて通りたいjunhiroですからお嬢2号と一緒に滑らなければいけなかったということはある意味ラッキーでしたが父の威厳のメッキがはがれる日もそう遠くはなさそうな…このスキー場、初めてでしたが雪はいい、レイアウトもいいスピードが出せると、とってもお気に入りですでもね、片道280キロはちょっと遠いんですわ~
Feb 12, 2007
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昨日の目指せ29パットに多くの方からのコメントをいただき、本当にありがとうございます!junhiroの日記の常連さんはご存知のとおり、今年のjunhiroのテーマは『心の充実』で、スコアではありません。 あんな日記をアップしたのに、なんだか言い訳がましいですかね?(笑)ただ一つ言えることは、あの記事を読んでなるほどな~という感想を持ったのも事実ということですそして、その日記に対する反応がとても面白かったので、今日のネタにさせていただきます上級者の方からは判で押したように数字にこだわる必要はない、目の前の一打に集中することが肝心という趣旨のコメントをいただきましたその指摘はわかりますが、その一方でグリーン周りでスコアをどのように作っていくかについては、あの記事の中に少なからずヒントになる考え方があったのではないかと思っています上級者の方、あるいはパッティング名人の方は、3パットをしないようにパットを打つかという点について、あるいは他の考えにおいても、この程度のことは「意識をすることがなくとも、勝手に実行されている」のではないかと推測しますが、いかがでしょうか?一方アベレージのゴルファーはあの内容でも「なるほどな~」と思うような発見があったのではないかと…勝手な推測ですが、「上級者が無意識に…」というのが事実であれば、アベレージとしては、そうした考え方が自分の血になり肉に染み込むまではそれを意識するべきなのではないかと改めて思ったのですが、ちょっと頭でっかちになっていますか???それともぜんぜん、見当違いですか???別に議論を吹っ掛けたいわけでなく、判で押したように反応が分かれたことがとても興味深かったのですよ、本当に! そしてさらにそのココロを聞いてみたかったという純粋な好奇心ですので、ご理解いただければ幸いですさて明日からの3連休、junhiro家はご近所さんご一家と一緒に福島県の裏磐梯は五色沼近辺をベースにスキーに行きます先日iPodを車で聞けるFMのトランスミッターを購入したので、裏磐梯までのドライブも好きな曲だけを聴き続けてあっという間に着けそうです!では、行ってきま~す♪
Feb 9, 2007
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今年はスコアは追わないと言ったのにパット数の目標なんて書いてどうしたの? なんて冷たいことは言わないでね 今、つまらない電話会議中ですがついつい日記を書き始めてしまいました 通勤電車の中で読んだ書斎のゴルフという本に『倉本昌弘から学ぶ常に30パットを切るパット術』という特集がありました曰く・・・各ホール2パット、36パット/ラウンドというのは全てパーオンした際のことを言っているのであって、パーオン率が悪いアマチュアが36パットなんて目線が低すぎる常に20台のパットで上がることを目指すべき!全てボギーオンで36パットなら90、ひとつでも1パットなら89、20台でパットができれば80台の前半も楽に出るのだから計算上は確かにそうだよな…具体的に30パットを切るには、3パットをなくして1パットを7回すればいい… 3パットしないってのは結構厳しいな…それに1パット7回ってのもかなり厳しいな~何かの間違いで24とかってのがあったけど、去年の平均パットは34くらいだったよな…でも確かに、いつも29とか27パットだったら楽だよな~パットは距離感と方向性の双方が大切だが、距離のあるパットは距離感が最も大切(そりゃ、そうだ!)でも距離感をどうやって鍛えるのか?まずは芯でボールをとらえられなければ距離感は鍛えようがない (ミモフタモナイ)芯で打つためには同じ場所から同じストロークをして、同じ場所でボールが止まるように練習しなさいと・・・フムフムそのときの距離は自分で気持ちよく触れる振幅で構わないとたとえば自分で気持ちよく打てる距離が5歩だったとするとそれが自分の絶対距離となる・・・で、実際にグリーンに出たときにはそれと同じ感覚で打ってみて実際に6歩転がるのか、4歩しか転がらないのかで自分の中の絶対的な距離感と、実際のグリーンの対応を考えなさいこれが出来るようになったらロングパットの外し方を学習する次のパットが登りのストレートラインになる場所を探しなさいと…平らなグリーンはどうするんだろ???(笑)それに寄った後にどうやって入わけさ???いわゆるプロラインとアマラインとがあるが、ボールがどこから入るかを考えればおのずとプロサイドを狙うべき例えばフックラインであれば、カップの真下(手前側)ではなく右側にカップへの入り口があると意識すべきで、そうであれば自ずとプロラインから狙わなければ入るものも入らないで、この後は具体的に技術的な考察、つまりどうやって打つのか、手首の角度やら、なんちゃらという記述がありますが、興味のある人は立ち読みしてください(笑)書くのが疲れました(爆)記事を読んだ後に頭に浮かんだのはこの方のパッティングでしただいたい30パットくらいで回っているし、なんと言ってもパッティングの時に、まるで狩りの体勢に入った豹のような集中力、オーラがギンギンですよね…さてこのグリーンならどうやってパットを打ちましょうか…Half Moon Bay Golf Links - Ocean Course #3
Feb 8, 2007
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群馬決戦が行われた下仁田CC怒涛の忙しさも峠を越えたものの、昨日はタクシー帰り、今日は6時には上がって久しぶりの練習! と思っていたのに家に着いたら11時 せめてもと思って軽くストレッチなど・・・ところで、先日の群馬決戦、フェアウエイが広くてティーショットがのびのび打てるという条件も大きかったとは思いますが、自分でも久しぶりにドライバーが気持ちよく振れたなと・・・ラウンドの前日、いつものように子供のスイミングの間に練習に行ったのですが、前の打席で打っていた人の背中が妙に気になってそれを試したらいい感じだったので、自分の中でもちょっとした期待がありましたバックスイングで捻って、トップで背中の中心が飛球線を向く感じといえば、分かってもらえるでしょうか・・・肩を十分に回すという言い方もあるかと思いますが、自分の中で肩を回すというのがどうなったらOKなのか体感ができなかったのですでも背中をキレイに飛球方向に見せるという感覚が自分の中ではしっくりきたようで、忘れないように、思わず自分の携帯から、自分の携帯に電話して留守電にチェックポイントを残しましたよ(笑)次のラウンドは3月まで空いているのですが、2月中にもう一回くらい行きたいな~shinmaさんのショットを優しく見守るアダモちゃん
Feb 7, 2007
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今期国内第一線はアダモちゃんの日記から端を発し、アマトリさんにコーディネイトをしていただき、shinmaさんにも登場いただいて、ネギとこんにゃくで有名な下仁田の下仁田CCでのラウンドなりましたアダモちゃん・アマトリさんは共にレフティなのでお二人をペアとして、shinma/junhiro組みとのチーム戦も男のプライドを賭けての戦いです今日のjunhiroはティーショットの曲がりがほとんどなく風が強かった中ではまずまずでした一方アイアンはまだまだ修行が必要です距離が出るときと、出ないときの差が激し過ぎます単に打ち手の問題なのですけどね・・・ 今日の成績: 92(35) 48(19)-44(16)アイアンが悪くても最近のjunhiroにしてはマトモなスコアだったのは、アプローチがそこそこ寄ってくれたことと、コースが右にミスをする分には甘い設計になっていたことが作用しているかと思います。 右は斜面でFWに戻ってくる感じが多いのですよ・・・今日の心の充足度:高 - 新しくお目にかかれた方が二人いらした- 右チームがレフティチームに買った勝った- ペナ・OBにトリなし- 自信を持って打てなくなっていたパッティングに光が!今日ご一緒した方たち:アダモちゃん:はっきり言って飛ばしすぎですでも、その後乗らないのは共感を呼びます(爆)って、今日はかなりフラストレーションがたまるアプローチとパットだったかと思いますが、調子がかみあえばやはりとんでもないスコアで回ってくるのでしょうmizunoのクラブの打痕がちゃんといい位置についているのを見てあ~、これが上級者なんだな~と納得でした!アマトリさん:長身から繰り出されるドライバー、いいショットがいくつもありました出だしの数ホールはオナー独走でこのまま突っ走るかと思われましたが、言霊効果でちょっとペースが崩れてしまったようです本当はお上手なのですから、自信をもって臨めばよいと思いますよshinmaさん肩が上がらない状態と付き合い続けて早半年、その状態でのゴルフがすっかり板についてきたようですご一緒いただいた皆さん、ありがとうございました!ぜひまたご一緒しましょう♪
Feb 4, 2007
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生きながらえております(笑)今の会社に入って約5年、おそらくこの間で2番目に忙しくしておりまして、日記は書かない、読み逃げばかりとなんとも体たらくが続いており申し訳ありません m(_ _)m ゴメンナサイとはいえ、今週末はレフティのお二人と師匠とのラウンドもあり、仕事がきついのも乗り切れそうです生きている証を残して、過去最短の日記の〆とさせていただきます
Feb 1, 2007
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