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2026.10.03
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カテゴリ: 識別について
オナガガモは、本州以南の全地域で越冬していますが、厳冬期の北海道で一部が越冬しており寒冷地に強い種類と言われています。ホームグランド手賀沼では、早い年では9月15日(1978年)に飛来した記録がありますか大方は10月2週目には飛来しています。鳥友からエクリプスと雌非生殖羽の違いについて質問をもらいましたので、そのポイントを整理してみました。
(1)雄エクリプス
写真1枚目、2枚目が雄エクリプスの個体です。
嘴の側面が青灰色(雌は全体が鉛色)で、幼羽に見られる肩羽各羽の黒褐色の地に白色の斑がないこと、写真ではわかりませんが腹が白色(幼羽は小さな斑が並びます)です。
(2)雄エクリプスから生殖羽に移行中
写真3枚目は雄エクリプスから生殖羽に移行中の個体です。
肩羽に黒い軸斑があり雨覆がグレーです。
対して、雄幼羽から第一回生殖羽に移行中の個体では、肩羽に白い斑があります。
写真4枚目は、雌非生殖羽の個体です。
全体が橙褐色味が強い印象がありますが、三列風切に橙褐色の斑がないので非生殖羽とわかります。
嘴は全体が鉛色で、雄の嘴側面が鉛色との違いがあります。
(写真)
1枚目:2025年10月8日印旛沼、2枚目:2023年11月7日手賀沼、
3枚目:2016年10月26日市川市、4枚目:2012年11月3日栃木県真岡市で撮影













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最終更新日  2026.10.03 17:27:08
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