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https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180817000120こういうのは、昔から天変地異の前触れなどと言って、忌み嫌われたが、最近は何も言われなくなった。中国の逸話や伝説を集めた「捜神記」には、こんな話が一杯出てくる。それにしても、二つでも珍しいのに、一本に花四つは、どう考えても異常だね^^また、こんなニュースも・・タマネギに複数の「分球」 8分球も 理由不明も相次ぐ報告https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00000035-kyt-l26どうか何も、変なことが起こりませんように・・と祈るだけだね。まあ、最近は、天変地異だらけだから、起きても不思議ではないか>< ・ ・
2019.06.30
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https://citrus-net.jp/article/83218『「これは覚えあるなぁ」「納得の理由!」 なぜ録音された自分の声はヘンに聞こえるのか?最近、自分の声を録音して、聞くことはほとんど無くなったが・・、これだけ、電子技術が発達しても、まだ、違って聞こえるのか?^^私は、50年前だったか、テープレコーダーの自分の声に驚愕したことがある^^当時、音楽部という混声合唱のクラブに入り、仲間だけでフォークを歌っていた。それぞれ得意分野で、作曲をしたり作詞したりして、オリジナル曲を作っていたかな・・その頃は、よしだたくろう、陽水が人気あったね。それにしても、今の時代の自分の録音した声は、もう聴きたくないね^^・ ・
2019.06.30
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https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20190629000097「寧波市が贈った日中友好のハス」「京都府長岡京市の八条ケ池で、友好都市の証しとして中国・寧波市が長岡京市に贈ったハス「西湖紅蓮(せいここうれん)」が、次々と大輪の花を咲かせているという。花は重厚で花弁の縁が薄紅色、内側が純白の直径20センチほどの大きさらしい。生い茂るよう広範囲に水面を覆った葉の下から、長く花茎を伸ばしてハス独特の清らかな姿を披露している・・」いいね~^^私は、日本画を描いているが、蓮の絵を何枚か描いている。80号の大きさの絵が、もう何年も途中のまま・・どうも、写生力が足りなかった所為で、自分で納得がいかなくなり中断><何時か仕上げたいが、いつになることやら^^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00000036-kyt-cul.view-000 ・ ・
2019.06.30
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https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20190629000030「明智光秀ゆかりの谷性寺(京都府亀岡市宮前町猪倉)の門前に29日、観光園「ききょうの里」がオープン。」キキョウの花は、近代の巨匠たちが好んで描いたモチーフ。私は、帰郷を描いた巨匠たちの絵を持っている。一枚は、堂本印象のキキョウと上村松篁さんのキキョウ、どちらも、本画のレプリカだが、そんなのは構わない^^花を描くと、作家の感性が出てくるね。まあ、何を描いても、作家の感性がその画面に出てくるものだが、時には名は、作家によって違いが出てくる^^https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00000029-kyt-cul.view-000ところで、今日は、北から寒気が入ってきたのか、肌寒い・・今日は、のんびりするか?^^ ・ ・
2019.06.29
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https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%90%e6%81%af%e3%82%92%e3%81%ae%e3%82%802%e5%88%86%e9%96%93%e3%80%91%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%aa10%e6%ad%b3%e5%b0%91%e5%a5%b3%e3%81%8c%e6%ad%8c%e3%81%84%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%9f%e7%9e%ac%e9%96%93%e5%88%a5%e4%ba%ba%e3%81%ab%ef%bc%81-%e5%a4%a9%e4%bd%bf%e3%81%ae%e6%ad%8c%e5%a3%b0%e3%81%a7%e4%bc%9a%e5%a0%b4%e3%82%92%e7%b7%8f%e7%ab%8b%e3%81%a1%e3%81%ab%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%81%8c%e9%b3%a5%e8%82%8c%e5%bf%85%e8%87%b3/ar-AADx4ez久々に、人間の歌う歌に涙が出てきた^^;2019年6月25日に放送されたアメリカのオーディション番組『America’s Got Talent』でそんな天才が登場した。 少女が歌い始めたのはオペラ「トゥーラントッド」の『Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)』。絵の世界でも、時々、10代の天才が現れるが、大成は難しい。この彼女も、好きな歌で、人生を楽しめるといいね。・
2019.06.29
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http://karapaia.com/archives/52275962.html確かに、おとぎ話は、詳しく読むと恐ろしい一面を感じる時がある^^。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%A5%E8%A9%B1「童話」いや~、確かに残酷な面を感じるが、当時の社会情勢から、こうした傾向は仕方なかったのか?^^私は、童話を読んだ記憶はあるにはあるが、精々、「カチカチ山」くらいか・・ただ、この「カチカチ山」も、確か残酷な一面があったかも。おとぎ話と言っても、大人が聞く童話みたいなものだね。14,5歳の多感な時期に、戒めとしておとぎ話を聞かせ、世の中には恐ろしいものがあることを知らせるためだったのかね~^^まあ、私は、こんなおとぎ話は、大人になるまで縁がなかった。ある意味、呑気に育ったせいか、社会に出て苦労した><まあ、そんなものか?^^ ・
2019.06.29
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https://mainichi.jp/culture/「奈良・飛鳥寺から風鐸の破片発見 国内最古級か?」飛鳥時代の588年に建設が始まった日本初の本格的仏教寺院・飛鳥寺の旧境内地の発掘調査で、建物の装飾に使われる青銅製の「風鐸(ふうたく)」の一部分が見つかったと発表。https://kotobank.jp/word/%E9%A2%A8%E9%90%B8-615921「風鐸」建物の軒や塔の先端部分などに取り付けられる鐘の形をした鈴の装飾品のこと。メッキが施された青銅製で、上の部分とみられる長さ8・4センチ分が残っていた。全体では最大で長さ20センチ程度の、風鐸としては小型のものと推定され、製造方法や形状などから奈良時代以前のものとみられるという。寺は、朝鮮半島の百済(くだら)から塔の最上部の金具(相輪)などを作る専門技術者の派遣を受け、596年に塔が完成。もと寺があった場所で、風鐸が見つかってもおかしくないが、青銅製ならこの時代のものだろう。私のコレクションでも、さすがに風鐸はないね~^^https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000114-mai-cul.view-000これは、破片だけでもお宝だね^^私は、銅鐸みたいな形の中国の青銅の釣り鐘型の鈴?みたいなものなら持っていたが・・はて、何処に仕舞ったやら・・><まあ、レプリカだろうがね~^^ ・ ・
2019.06.29
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https://www.kyoto-np.co.jp/kp/kyo_np/info/toruko/展覧会「トルコ至宝展 チューリップの公園 トプカプ宮殿」トルコは、艦船エルトゥールル号の事故で、縁が始まったが・・日本の商人も、活躍していたんだね~。関東の方に、巡回展は来るのかね~。トルコ関係のお宝と言えば、トルコ石が有名だが、その石を散りばめたチベットの法具を持っている。グルグル回して、お経を読んだ証とする道具・・で、名前はなって言ったっけ?^^後、トルコ石を装飾に使った金剛杵もあったっけ。一時期、仏教の仏像や法具に凝ったことがあって、いろいろ収集したおぼえがある。まあ、大したものはないがね^^; ・
2019.06.28
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https://yogajournal.jp/4037/2五感を自分の好きなもので満たせば、元気が出るというのか?^^好きな音楽、好きな香水、美味しい食べ物、得意なスポーツ・・これらを、気楽にリラックスして行えば、元気が出る?毎日、いやな仕事ばかりやっていると、ストレスがたまる一方か?毎日、一つぐらいして、休みの日に3つくらいやる?^^元気とは、心のありようだから、自分で「元気だ!」と言い続ければ、元気になっていくものらしい^^言葉で言って、耳でしっかり聞く・・これがミソ?仏教で、「身・口・意」の一つを支配できれば、後の2つも思いのまま・・というらしい。「口」が一番手っ取り早いかも^^呼吸の使い方、食べるものの調整、しゃべる言葉を厳選すれば、いいのかもしれない。つまり、ヨガの呼吸法を覚え、野菜中心の食事にして、マイナスイメージのある言葉は吐かない・・ 難しいか?^^ ・ ・
2019.06.27
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日本の神話(1):大和王権が語る“歴史の起源”https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00010001-nipponcom-cul&p=1日本の神話は、歴史を神話風に書き換えたものと言うのが定説であるが・・現代でも、なお議論が絶えない^^まあ、こういう時代があって、今の日本があるのだから、大いに議論すべきか?私も、古事記は、昔一通り読みはしたが、記憶には断片しか残っていない><いや~、本を読めど、記憶に大して残らないのは、いささか残念なことである^^;面白くない本は、そんなもの?^^ところで、昨夜は寝苦しかったね~・・参った>< ・・
2019.06.27
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先日、ネットで見つけた平山郁夫先生の「西方の馬」が届きました^^平山郁夫 素描集「遥かな旅」日本経済新聞監修の中の一枚、「西域の馬」です。素描集は持っているのですが、この一枚だけ傷んでいたので、購入いたしました。印象としては、油絵やタペストリーに描かれた「西域の馬」とは雰囲気が違い、絵の具のにじみをそのまま生かしているので、ちょっと違うか・・馬の頭の角の描き方も違うし、これはこれで、西域の馬らしい^^カメラの撮影で、変な光の模様が入ってしまったが、絵とは関係ない。私は前にも話しましたが、この絵だけ、油絵仕様や元の青銅器仕様で出来た「西域の馬」を持っている。躍動感があり、角を生やした馬だから、平山先生は、青銅器で出来た「西域の馬」より、絵に起こしたものと考える。それにしても、不思議に魅力を感じる馬だ^^ ・
2019.06.26
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https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20190625/06.html「なんでも鑑定団」は、出張鑑定で、備前焼 藤原雄の花活けが出てきた。端正な形と、力強い銘が印象的だ。私も、備前焼の花活けを何点か持っているが、どれも怪しい品ばかり^^;「ト」印の中型の花活けや瓶を持っているが、鑑定してないから何とも言えない。備前焼は好きで、自然な土の色を出した焼き物に惹かれる。自然釉が掛かって、ゴマ状になったり、赤く火襷にしたり、還元炎焼成で青みを出したり・・自然の火が作る偶然の文様もいいね^^・ ・
2019.06.26
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これだけ立派に咲けば、手入れした方も満足だろう。ここの家のご主人は、花の手入れが上手い^^ ・
2019.06.25
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https://mainichi.jp/graphs/20190624/hpj/00m/040/006000g/1https://mainichi.jp/graphs/20190624/hpj/00m/040/006000g/2今年11月1日から東京国立近代美術館で一般公開される予定らしい。よくこんな名作が、手に入ったね~^^まあ、一般人の手に仕舞われるより、余程いいか・・そう言えば、この作家の絵もあまり縁がないね~><高くて、手が出ないのが本音だが^^;11月が楽しみだ。 ・
2019.06.25
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若冲らのコレクション、日本へ 出光美術館、米国の夫妻から購入https://this.kiji.is/515852560167978081伊藤若冲などの江戸美術収集で世界的に知られる米国のプライス夫妻のコレクション、190件を購入したと発表したらしい。購入金額は、億単位だろうね~^^日本に来れば、修復も綺麗に行われるが、アメリカに置いておけば傷むばかり・・良かったんじゃない?^^出光美術館はよく行くが、展覧会の時は是非、観に行きたいものだ。 ・
2019.06.24
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https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_2287.html「笹酒祭り」は、奈良時代に光仁天皇が大安寺の竹林で青竹に入れたお酒を飲んだところ、健康を授かったという故事にちなんでいるそうな。青竹のおちょこで、昔お酒を少し飲んだことがあるが、竹の風味とお酒がマッチして、おいしかった記憶が・・まあ、私は、お酒がダメな体質なので、味はほとんどわからないがね^^;ところで、今日は朝から雨・・今日も頑張るか!^^ ・ ・
2019.06.24
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「平山郁夫 新作素描集 「遥かなる旅」 全25枚揃 日本経済新聞社」 を持っているが、「西方の馬」だったか、一枚傷んでいたので、それだけ新たに購入いたしました。もちろん、 ネットで手に入れたが、割高になってしまった^^この「西方の馬」は、昨年、ブロンズ像でも手に入れ、縁がある作品の一つだった。素描集 「遥かなる旅」は、以前安く手に入れたが、「西方の馬」だけ傷んでいたので、気になっていたのだ。今は、ほとんど開いて観る機会はないが、好きな画集の一つで、画集を手に入れる前は、単品で購入した絵も何枚か・・。平山郁夫先生の絵は、本画は高くて買えないので、せめて、リトグラフやタペストリ、岩絵の具仕上げのレプリカ、こうした画集で我慢している。しかし、久々にネットで買い物をしてしまった。まだ、緊縮財政だから、辛抱しなくてはいけないのだが・・^^; ・
2019.06.24
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http://www.yamatane-museum.jp/exh/2019/hayamigyoshu.html今年は、日本画家・速水御舟(1894-1935)の生誕から125年目らしい。御舟作品は、有名な『炎舞』(重要文化財)や『名樹散椿』(重要文化財)などは、何度か観たことあるが、その他の絵は観る機会がなかった。今回は、多岐に渡る作品を観ることができ、それなりに満足できたか^^帰りに、近くの画廊「青龍堂」さんに寄って、また御舟作品や大作の大下図を観賞させてもらった。http://seiryudo.co.jp/御舟さんの大下図は、土牛さんの遺品から出てきたという。土牛作品も何点か持っているが、土牛さんも研究熱心だったようだ。それにしても、御舟さんは真面目な日本画作家だったんだね~。私みたいな適当な性格の絵描きでは、とても付いて行けなかっただろう^^私も、かれこれ日本画を描き始めて四半世紀が過ぎた・・満足な代表作もなく、小さな展覧会では入選はするが、賞も一つぐらい・・><大きな展覧会は、縁がないね^^; しかし、巨匠たちの絵が、自然と集まってきた^^古いのでは、光琳さん、其一さんから、近代の作家のものまで・・そう言えば、御舟作品も一点持っているが、鑑定はしていない、レプリカかな~^^しかし、私の周りに巨匠たちの絵が集まるということは、まだまだ、絵を描け・・ということなのか?^^; ・
2019.06.23
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https://www4.nhk.or.jp/buratamori/x/2019-06-22/21/29014/2009137/昨夜は、終わりの方を少し観た程度・・タモリ氏は、東京の坂を時々研究で朝早く歩くそうな。最後の方で、以前、タモリ氏が「三年坂」を朝5時に歩いていたら、女性に声をかけられ「タモリさん?」と。「今、おとこの部屋に行ったら、外人の女が出てきて、「May I Help you?」と言われたので、「No Thank you!」と言って、今、男の部屋から出てきたところ・・」と言う。女は、男に振られたけど、こうしてタモリさんと会えたのだから、これは、決して悪いことばかりではない」と、さばさばした顔で去っていったという。何度か、このブログで話す言葉だが、『人との出会いは運命でなく、宿命だ』という言葉・・タモリ氏には、こういう力があるからすごいね~^^「いいとも」をやっていた頃、ゲストのタレントに「安産のお守り」の色紙を書いたり、おまじないをしてあげたりしていた。これが効くというので、評判だった^^この「ブタラモリ」でも、お寺や神社に行くたび、様々なものに一筆入れて、奉納しているみたい^^きっと、タモリ神社ができるね^^そう言えば、さんまちゃんも気功で、凄い能力を持っていると聞く。そういうさんまちゃんも、見逃せないね^^ ・
2019.06.23
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https://www.shibukei.com/headline/14229/?_ga=2.31356991.1894612223.1561184880-1230410029.1552384814企画展「江戸の凸凹―高低差を歩く」が現在、原宿の浮世絵専門美術館「太田記念美術館」で開催されている。現代の東京と当時の江戸は、街並みは全く異なるが地形の特徴は、当時からほぼ変わらずに残っているという。作品に描かれた山や谷などいろいろな地形を見ることで浮世絵や「江戸の風景も身近に感じられるのでは」と企画したらしい。おもしろいね~^^広重が坂のみを描いたシリーズ「東名所坂つくし」(天保末期ごろ)の中の九段坂や虎ノ門にある江戸見坂や、他の版画でも富士が見える富士見坂など、多くの坂を描いている。東京の坂で、印象に残っているのが、六本木の「芋洗坂」か・・^^何年も行っていないが、変わっただろうなぁ。 ・開館時間は10時30分~17時30分(入館は30分前まで)。・月曜休館。・入館料は、一般=700円、大高生=500円、中学生以下無料ほか。・6月26日まで。 ・
2019.06.22
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長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」https://www.asahi.com/articles/ASM6P05FKM6NTOLB017.html?iref=comtop_rnavi_arank_nr03長崎は佐世保の九十九島「水族館海きらら」に、体長が37センチで、重さ2キロを超える「巨大イセエビ」が寄贈されたらしい。記録に残る過去最大のイセエビは三重県の鳥羽水族館にいた2・33キロ、体長38・5センチだという。この地域の、イセエビの中の主だったかも・・^^私が持っているニシキエビのはく製も、このくらいの大きさ(35センチだった)か?モチーフにと手に入れたものだが、展示用(額装)の木箱に入った品。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%93「ニシキエビ」・ニシキエビ手に入れた当時は、青色が少し残っていたが、退色してしまったようだ。 ・
2019.06.22
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岡山大と倉敷考古館が連携協定 所蔵資料研究通じ教育・展示充実https://www.sanyonews.jp/article/911401/?rct=syuyo何年か前、倉敷考古館に行ったことがあるが、狭い木造建屋に中国の唐三彩がすし詰め状態で展示されていた。その展示数に驚かされたものだ^^まあ、私が唐三彩を集めるようになったのは、此処の考古館に行ったからかもしれないがね^^ただ、しっかり見ていなかった所為もあって、贋物もつかまされてしまった><持っている唐三彩の半分以上は、本物だと思うが、贋物はやはり作りが違うね。唐代の記念墓では、一つの墓に数千体の唐三彩や陶灰俑が埋蔵されていたらしいが、唐三彩はその内の1割程度だったという。陶灰俑が圧倒的に多いのである。陶灰俑も持っているが、踊る女俑かな・・できたら、唐三彩の展示方法を改善してほしいね^^ ・
2019.06.22
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「兵庫・姫路で、ガウディやピカソを生んだバルセロナの近代美術展」https://www.lmaga.jp/「バルセロナの芸術文化を紹介する展覧会『奇蹟の芸術都市バルセロナ展』が「姫路市立美術館」(姫路市本町)で6月29日よりおこなわれるという。19世紀中頃の産業革命で市域を拡大させた同市は、芸術文化の隆盛を招き、建築ではアントニ・ガウディ、絵画ではラモン・カザスとサンティアゴ・ルシニョルらが活躍した。その後も多くの芸術家が名を連ね、20世紀にはパブロ・ピカソ、ジュアン・ミロ、サルバドール・ダリという巨匠をも輩出。」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00069867-lmaga-l28.view-000そう言えば、東京は代々木の高級住宅街のマンションは、40年前は、ガウディを模したマンションが多く建っていた。今は如何か分からないが、若い時それらのマンションに刺激を受けたね^^やはり、マンションは住むオブジェが理想だね。 ・
2019.06.21
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昨夜のなんでも鑑定団のスタジオ鑑定は、いいものばかり出てきた印象^^https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20190618/03.htmlこの古丹波の壺もよかったね~^^灰釉が融けて流れて、幾筋も模様をつくり、緑の塁痕が綺麗だ。こんなきれいな古丹波の壺は珍しい印象がある。私は、嵩張るお宝は、できるだけ遠慮していたが、こんな壺が出てきたら迷うね^^まあ、値段的に手が出ないがね><壺で持っているとしたら、中国の白磁の壺があったか・・陶器の壺に、白磁の釉薬を全体に掛けた印象の壺で、貼花紋があしらわれている高さ34,5センチのもの。蓋が付いているので、沈香壺だったものか・・ あまり詳しくは、調べていない。 それにしても、今日の古丹波の壺は逸品だね^^ ・
2019.06.19
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昨夜の鑑定団は、端渓の硯が依頼品として出てきた。https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20190618/02.html中々立派な硯で、端渓独特の色をした重厚な硯だった^^私も端渓の硯は、何点も持っているが、これほど、端正な硯は持っていないかも・・似たような端渓の硯では、円硯で、5キロぐらいあるものがあったかも。箱付きだけど、彫りの龍は近代的な龍だし、石目も入ってないので、たいしたことないか?^^端渓の硯は、大きいモノで30キロ近くある大硯も持っているが、どうなんだろうなぁ。一度、鑑定団に出して見たいが・・端渓硯は、彫っている龍の形から、時代が推測できるようだ。時代が古いほど、龍が意匠的に彫られている印象がある。如何にも、目鼻立ちの綺麗な龍の彫は、時代が若いと考えていい。石皮や火擦、金星、金糸が入っているものも、好まれるようだね。私は、歙州硯(きゅうじゅうけん)も幾つか持っている。波紋の入ったものや、蛇紋、米粒紋などの石紋の入った硯。やはりm端渓よりは、格は下がるのか・・ ・
2019.06.19
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https://www.lmaga.jp/news/2019/06/69375/下鴨神社で、チームラボの夜限定アート「下鴨神社」で、デジタルアート集団チームラボが手掛けるイベント『下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by team lab』が、8月17日からおこなわれるらしい。「糺の森」を通る参道と境内をアート空間へと変化させ、2018年にも開催されたという。チームラボの鬼才は、何を考えているんだろうね~^^日本の神様と縁を結んだのか?目に見えない世界を、目に見える世界に誘うような、そんな祭りなのか・・?我々の五感は、常に錯覚にさらされている。今見える世界も、実は過去に観た映像を脳が再現しているだけのモノかもしれないのに・・脳は、一度見たものを二度と見ないように働く性質かあるから、惑わされないよう注意が必要だ。まあ、AIは、そんなことないだろうが・・^^ ・
2019.06.19
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アートのように美しいハンドメイド本https://www.lmaga.jp/「南インドのチェンナイにある小さな出版社「Tara Books(タラブックス)」。独創的な本作りで知られる同社の活動を紹介する展覧会・・この会社は、子どもや大人に向けたハンドメイド本やビジュアルブックの出版を中心におこなってあり、そのジャンルは児童文学、写真、グラフィックノベル、芸術、美術教育と多岐にわたるらしい・・」しかし、一つの美術館が手掛ける、珍しい展覧会であることは間違いない^^本は、確かに、装丁次第で売り上げにも影響を及ぼすが、作る人の感性が左右するのであるが・・こういうのは、美術館の学芸員の感性が、また、独特の感性を持っている御仁なのだろう^^私も江戸期の版画で作られた雑誌みたいな本を何冊か持っているが、見ていて楽しい。明治、大正期は、巨匠が挿絵を担当していたりするモノもあるから、価値も高くなる^^こういう企画展は、成功してほしいね^^ ・
2019.06.19
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http://agloogloo.com/ja/12005?utm_source=taboola_Agloogloo_HommeSeul_Desktop_Ja&utm_medium=referral&utm_term=msn-jpなんと28年間も一人で孤島で暮らす男性がいる。その舞台となるのはブデッリ島で、ここに住む78歳のマウロ・モランディさんは、この島でずっとひとりぼっちで暮らしているという。そう言えば、日本の南の島の無人島で、やはり、一人で暮らしている老人がいたはず・・テレビで、彼の様子を特集していた。彼の場合は、いつもふるちんで、暮らしているそうな。ネアンデルタール人の血が色濃く出てくると、こういう生活を好むのか?^^女性では無理だろうが、男なら何とかなるから・・私からしたら、羨ましいね^^ ・
2019.06.18
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今日は、久々にJR駅近くのスーパーに買い出しに行ってきた。天気も良く、朝から気温も上がって、汗ばむ状況だったが、チャリンコを飛ばして行ってきました^^。今まで中々買えなかった野菜とかパンを買って、ついでと言っては何だが、近くのお宮にお参りを・・やはり、日頃の感謝は、しておかなくては^^私はちょんがーなので、助けてくれるのは日本の神様やお釈迦さまぐらいしかない^^;何時も助けてもらっているので、感謝の手を合わさねば・・今日も、頑張っていくか~^^ ・
2019.06.18
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https://www.excite.co.jp/news/article/Lbr_180105/「私たちの身体には体内時計が備わっていて、一日のリズム「サーカディアンリズム」を刻んでいます。このサーカディアンリズムは、睡眠のコントロール、自律神経やホルモンのバランス、代謝を調えるなど、私たちの身体に大切な働きを担っています。・・」と記事では、伝えている。朝起きたら、朝日を浴び、朝食を取ることで、体内時計をリセットすることができるというのである。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E6%99%82%E8%A8%88「生物時計」(体内時計)やはり、これが狂うと、体調の変調は免れない>< ・
2019.06.18
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スピノサウルス類の歯化石を展示する緊急企画展「特集 魚食性恐竜スピノサウルス」https://wakayama.keizai.biz/headline/1378/同化石は、2018(平成30)年10月21日に化石採集家の宇都宮聡さんが有田郡湯浅町内の海岸で発見したものだという。白亜紀(約1億4500年~6600年前)に生息し、陸上と水中で生活して魚を主食としていたらしい。中でもスピノサウルス属は体長15メートルに達する大型恐竜で、背中に帆があるユニークな特徴を持っていた。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9「スピノサウルス」私は、子供のころ恐竜が好きで、ボロボロの図鑑を持っていたような・・覚えた名は、ステゴザウルスとかプロントザウルスと言う名だが、今ではほとんど聞かれない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000075-minkei-l30.view-000学名が変わってしまったのか><まあ、50年前とは変わってしまうのは当たり前か?>< ・
2019.06.18
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https://nikkan-spa.jp/1574561?cx_clicks_art_mdl=1_title発達障害グレーゾーンの葛藤「診断が出た人が羨ましい」?私の若いころは、発達障害とか、学習障害などと言う言葉あっても、公になることはなかった。実際、誰もが、そんな障害は、重い軽いを問わず持っているといわれていた時代である。仕事ができない人間は、ただ頭が悪いというレッテルを貼られ、首になったり左遷されたりしたものだ。私もその一人で、性格のゆがみが少なかった分、何とか生きてこれた・・^^:それでも、転職を何度も繰り返し、たどり着いたのが絵の世界であった^^しかし、内臓の一部の小さな奇形が原因で、後天的な病気を併発しもう大変だった><治療を続けながら、頑張ってきたが、生活できなくなり、この年で働く羽目に・・採用されないと思っていたので、感謝しかない。しかし、仕事をすればするほど、歯車が空回りして、自己のコントロールがおぼつかない><まったく、困ったもんだね~・
2019.06.18
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http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/13802「平成の刀剣界をけん引した名工たちの名刀を展示 岡山」そりゃそうだ、現代も刀剣を作り続ける刀匠はいるからね^^やはり、そういう人たちにも光を当てなければ・・しかし、刀剣女子にとって、ある意味、勉強になるんじゃない?・
2019.06.17
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「国際陶磁器展、グランプリ賞金は500万円」https://www.gifu-np.co.jp/news/20190616/20190616-147753.htmlテーマは、自由な発想で焼き物の未来を切り開くという意味を込め「やきもののゆくえ」。こんな展覧会をやっているなんて、知らなかったね~^^何千年も前から、焼かれてきた焼き物の新しい道を探すのは、大変だね~・・新しい焼き物ができるとすれば、既存の窯で何かを足したり引いたりして、得られるものではない?いきなり適当に焼いて、道が開かれる世界ではないような気がする。・
2019.06.17
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今日は満月かと思ったら、明日だった^^それでも、今夜の月は、ほぼ満月だよね。久々に丸い月を見た。案外見逃しがちだが、お月さんがないと地球の自転軸が定まらない・・いてくれるだけで、重要な働きをしてくれる。最近は、皆、月を見ない。スマホを見るため、下ばかり向いている・・まったくね~^^ ・
2019.06.16
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https://casabrutus.com/design/107935私は、倉敷で育ったが、こういう方がおられたなんて知らなかった。小谷氏の口癖は「ガラスはつくったんじゃないんじゃ。生まれてきたんじゃ!」と・・こういう人の頭の中には、イメージとしてガラス容器のデザインが、既に出来上がっているのだろう。それを、自分の手で、作り上げていくだけなのだろう。私も多少は、絵を描くが、このような感覚になったことがない><彼の近世の日本画の巨匠たちには、その感性があったような・・何枚も何枚もデッサンを繰り返し、その中から一枚の絵を構築し構成していく、そんな感性。天性のものなのかね~^^ ・
2019.06.16
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https://machida.keizai.biz/headline/2869/「鶴川団地「骨とう喫茶」2周年 地元愛の第3世代、開業」こういう話を聞くと、羨ましくなるね~^^自分の商売や趣味を、こういう形で表現できるのが、私も理想だが・・骨董商としてのノウハウも三代にも渡って持っているのだろうから、そう簡単に真似はできないかも^^勿論、喫茶店経営も、簡単ではないから創意工夫は必要だろう。それにしても、骨董好きには興味があるなぁ^^ ・
2019.06.16
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教養があるかないかで差が付く・・3つのポイントhttps://president.jp/articles/-/28862教養とは文字通り、「教えで人格が養われている」と、記事の主は書いているが・・「教養とは、個人の人格や学習に結びついた知識や行いのことで、これに関連した学問や芸術、および精神修養などの教育、文化的諸活動を含める場合もある。」つまり、「一般に、独立した人間が持っているべきと考えられる一定レベルの様々な分野にわたる知識や常識と、古典文学や芸術など質の高い文化に対する幅広い造詣が、品位や人格および、物事に対する理解力や創造力に結びついている状態を指す。」と(ウィキペディア)言っている。お金持ちの人は、こういう”学び”をしたがるというのである。1つ目として、視野が広い人は、自分と他人の「内集団バイアス」を理解しており謙虚。2つ目として、生き方に関する価値観を、「他人に認められたい」といういわゆる承認欲求から離れて確立されている。3つめとして、人間の本質を理解しているかどうか、つまり自分と他人の行動原理を理解しているかどうか・・まあ、私みたいなお金に縁のない人間でも、こういうことは、学びたがるがね^^そう、坊さんの血を受け継いでいる所為か、人間学には興味が尽きない。ただ、記事の御仁は、日本人のお金持ちに教養がない人が多いと暗に揶揄しているのか?^^私も、そういう印象は多少持っている^^。そう言う教えが、日本ではなかったかも・・日本の坊さんとなら、筆者と意見が交わせるのでは?^^ ・
2019.06.16
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https://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/ajisai/meisho/「アジサイ便り 京都編」京都新聞で、こんなコーナーがあるなんて、知らなかった^^東日本も、アジサイの便りがあちこちで聞こえる。アジサイは、日本画の巨匠たちが、好んで描いた花・・私も、ガクアジサイをデッサンしたことがあるが、作家の中で一番好きなのは、やはり、中島千波先生のアジサイか?^^中島先生の花は、何処かオーラを感じる^^気の所為?^^ ・ ・
2019.06.15
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http://www.yamatane-museum.jp/exh/2019/hayamigyoshu.html「生誕125年記念 速水御舟」展会期:6月8日(土)~8月4日(日)会場:山種美術館主催:山種美術館 日本経済新聞開館時間:午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)休刊日:月曜日(ただし7月15日は開館、翌7月16日は休館)入館料:一般1200円、大高生900円、中学生以下無料[お得な割引サービス]きもの・ゆかた割引:会期中、きもの・ゆかたでご来館のお客様は、団体割引料金となります。リピーター割引:本展使用済み入場券(有料)のご提出で会期中の入館料が団体割引料金となります(1枚につき1名様1回限り有効)。速水御舟の作品は、一点持っていたかも・・ただ、鑑定はしていないので、贋作かもしれないがね^^絵は「カキツバタ図」(掛け軸)だったか。機会があったら、行ってみたいね^^ ・ ・
2019.06.15
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https://this.kiji.is/-/units/39166665832988672洋画の才能を注目されながら、わずか22歳で早世した詩人画家村山槐多の初期の油絵や水彩画など141点が見つかったという。没後100年に合わせ、出生地とされる愛知県岡崎市のおかざき世界子ども美術博物館で初めて公開されているらしい。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B1%B1%E6%A7%90%E5%A4%9A「村山槐多」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000005-kyodonews-cul.view-000以前「なんでも鑑定団」で、彼の作品が出てきて、この作家の名を始めて聴いたが、玄人受けのする絵を描く作家だったのかも。私にしては、あまり興味を引かなかった作家であったような・・ところで、今日は一日雨か?><どうも、気が滅入っていけねえ^^散髪にでも行って、さっぱりしてくるか・・ ・
2019.06.15
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●ハーバード大学の心理学者が提唱している8個の知能・言語的知能: 文字や言語を処理する能力が高く、読み書きが得意・論理数学的知能: 物事の筋道を考えたり、因果関係を見つけたりすることが得意・音楽的能力: リズム感や音感が良く、音程やハーモニーを理解することが得意・身体運動的知能: 運動能力が高く、肉体をコントロールすることが得意・空間的知能: 空間を的確に認識する能力が高い・対人的能力: 他者の気持ちや感情を理解し、良好な関係を築くのが得意・内省的知能: 自分の内面に向かい、思索したり、表現したりする能力が高い・博物的知能: 自然について理解したり、識別したりする能力が高いhttps://president.jp/articles/-/28936中々、面白い分類だね~^^知能が全体的に高い人間は、どの分野にもそれなりの力を発揮するもの。能力が偏る人間に、8つの能力の一つか二つ位しか、能力が発揮できない者が出てくる。社会人として成功するには、理論的思考能力と対人感受性が豊かであることが必要だが、上記の能力の中に入っているね~^^この能力に欠ける人物が、引きこもりを起こしてしまうようだ。自分の能力がどこにあるか見つけて、その能力を伸ばせば、多少なりとも社会で太刀打ちできると思うのだが、難しいのかなぁ^^私も、上記の8つの能力の幾つかに挑戦してきたが、理論的思考能力と対人感受性が全ての基本かもしれないね><・
2019.06.15
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松山市南斎院町の市考古館で名物の「大連古代ハス」が今年も咲き始めた。美しくかれんなピンク色の花を楽しむ来館者でにぎわっているらしい。https://www.ehime-np.co.jp/article/news201906140013https://www.sankei.com/west/news/180613/wst1806130026-n1.html「大連古代ハス」蓮の花はいいね~、特に好きなのは古代ハス・・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B3%80%E3%83%8F%E3%82%B9古代ハス(大賀ハス)古代ハスで有名なのが、行田の古代ハスhttps://www.youtube.com/watch?v=9n7UkygTBP840代のころ、行田まで、古代ハスを観に行ったことがある^^とりあえず、カメラを持って、何十枚も撮ったのを記憶している。行田は多くの古墳群のある地域で、興味深い。また、機会を観て、古代ハスを観に行きたいね^^ ・
2019.06.14
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https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/newslist「オスマン帝国の豪華な宝物がずらり 京都で「至宝展」14日開幕」展覧会「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」が14日、京都市左京区の京都国立近代美術館で開幕したらしい。帝国のトプカプ宮殿に伝わる宝物約170点を出品し、宝石をちりばめた金製の儀式用水筒はトルコの高度な技術を凝縮した品々が並ぶ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-00000021-kyt-cul.view-000・・と記事では伝えている。それにしても、私はトルコにはあまり縁がない><あるとすれば、トルコ石の置物か?経典を入れて、チベットの僧侶がグルグル回す・・なんだっけ?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B%E8%BB%8A「マニ車」?そのマニ車に、トルコ石があしらわれているモノを持っているが・・・^^そのくらいか?^^ ・
2019.06.14
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https://www.asahi.com/articles/ASM1S5TW4M1SPTFC00S.html記事では「1949年の火災で焼損した奈良県斑鳩町の法隆寺金堂壁画が、一般公開される方針が固まったという。壁画は7世紀の飛鳥時代に金堂内の12面の壁に描かれた現存する国内最古の仏教絵画で、インドのアジャンター石窟群や中国の敦煌莫高窟と並ぶ世界的な傑作。」まあ、敦煌莫高窟と並ぶ世界的な傑作だから、気になるところ。私は、まだ観たことがないので、日本画を描いていた自分としては、気になる話だね。ところで、私は、収集品の中に敦煌莫高窟の観音菩薩を一点持っている^^まあ、勿論、レプリカだろうが、手のひらサイズの大きさで、如何にも壁から剥がした印象のある品。ネットオークションで手に入れたものだが、あまりにも、印象が強かったので、つい手を出してしまった><意外と安く手に入ったので、驚いた。レプリカでも、こうして話のタネになるから・・ ・ ・
2019.06.13
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https://tabizine.jp/2019/06/12/266572/人気観光スポットを紹介したサイトみたいだが、それなりに、聖地巡礼気分を味わえるのか?そう言えば、昨夜、テレビで宮島のどこかの展望台を紹介していた^^瀬戸内の島々を360度見渡せる景色が観られるらしい。子供のころだったか、岩岳と言う瀬戸内に飛び出した小さな岩山から瀬戸内をよく見ていた南を観ると、坂出、讃岐富士も見えていたね~^^南西方向に、橋脚(瀬戸大橋ができる前)が見え、地球が丸いという印象を感じたものだ。この山は、海岸線にあり、すぐ下に民家があった所為か、頂上の岩が削られ、変形してしまっていた><今はもう、昔の景色は見えない山になってしまっていた・・・
2019.06.13
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https://www.afpbb.com/articles/-/3225053?cx_part=logly「モネ作品、過去最高120億円で落札 米ニューヨーク」1986年の前回、落札額はわずか250万ドル(現在の為替換算で約2億7000万円)だったというから、驚いたね。そう言えば、日本でもモネは人気だね^^海外でも、モネの評価は、どんどん上がっているのだろう。ところで、こんな記事も・・https://www.afpbb.com/articles/-/3223150?cx_part=loglyダ・ビンチは、ホント面白い奇人だね~^^ ・
2019.06.12
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https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/190612/lif19061208260006-n1.html季節の風情を表現した作品を紹介する企画展「四季おりおり-季節を愉(たの)しむ絵画と道具」が、奈良市水門町の依水園・寧楽美術館で開かれているらしい。展示の目玉は、江戸時代中期の俳人で画家の与謝蕪村(よさぶそん)が描いた「青緑山水図屏風(びょうぶ)」。学芸員の濱田氏は「大きな山並みを近くに描いていて迫力がある。蕪村がこうした作品を描いたことを知ってほしい」と話す。う~ん、中々の大作だね~^^開園(庭園・美術館)は午前9時半~午後4時半で火曜休園。入園料(同)は大人900円、大学生810円、中学・高校生500円、小学生300円。問い合わせは依水園まで。私も、もしかしたら、蕪村作品を持っているかもしれない^^前にも話したが、掛け軸の半端モノ・・傷んだ部分を切り取ってしまった、掛け軸の下三分の二ほどのもの。蕪村の傑作「夜色楼台図」の水墨山水版で、傷んだ掛け軸をばらしたら、本紙の枠の部分に、金箔が施されていた。今、何度か洗いを繰り返し、焼けた部分も落とそうとしたが、数百年前のものだから、紙が持たない><何とか自分で裏打ちをして、そのままの状態・・描法や落款(印と銘)を見ると、本物らしいのだが、痛みが酷すぎるからね~^^これをそのまま、額装にするしかない印象。 ・ 囚われのアジサイ^^? ・
2019.06.12
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https://this.kiji.is/-/units/39166665832988672東京・国立西洋美術館で展示 印象派モネの「睡蓮」作品は1916年制作で縦約2m、横約4m。睡蓮の池に柳の木が映り込む様子が荒々しい筆致で描かれ、モネの作品を代表する連作「睡蓮」の中の「木々の反映」に関連する作品。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000094-kyodonews-cul.view-000上半分ほどが欠損しており、同館が昨年から修復していたという。「松方コレクション展」は、私が中高生のころ、田舎で展覧会があった時、観に行った覚えがある。もう50年近く経っているが、作品のほとんどは記憶にないかも><この名の展覧会を聞くと、遠い昔を思い出す^^ ・
2019.06.11
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https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/061000339/シイ属は、ブナやオークなども含むブナ科に属し、花を咲かせる種子植物の仲間。このシイ属としては、最古かつ南半球で見つかった初めての化石であり、その多様性から、この地で進化を遂げていたことも示された。地球の長い歴史の中で、粘り強く生き抜いてきた植物の痕跡が見て取れるらしい。気候変動と大陸の移動が、植物たちの運命を運んで行ったのだろう。現代の人間は、自由に世界を飛び回るが、原始の植物たちはそうはいかない^^地球の自然の営みの中で、身を任せて生き延びてきた。すごいね~^^ ・ ・
2019.06.11
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