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こんにちは。こんばんは。 阪急淡路駅の2月の様子をレポートします。 1枚目は住宅踏切です。橋脚上の仮設桁が設置されています。それに加え仮設橋脚の間に ステージができています。この場所は道路になる予定なので間を橋梁でつなぐと思います。 おそらくは奥側京都線のトラス橋みたいになりそうです。 2枚目は駅舎予定部の京都・北千里側です。 真ん中のフェンスに覆われているのが工事現場です。右の壁に沿って道路がありその奥に 自転車置き場があるのですが、5月末で閉鎖されると案内がありました。 ここも工事が進むようです。チェックしていきます。 3枚目はJRとの交差部京都線側です。 ここについては変化がよくわからないです。 4枚目は千里線トラス橋下北千里側です。 柵に囲まれた部分で橋脚基礎工事と掘削工事をしています。ここも進捗を追います。 5枚目は千里線北千里側の橋脚です。 ステージも外されています。しばらくはこのままのようです。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2023.02.27
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こんにちは。こんばんは。 京都鉄道博物館で行われている「HC85系・キハ85系特別展示」に行ってきました。 本館1階の展示引込線で展示されています。JR東海の車両がここで展示されるのは初めて です。 こちらが京都鉄道博物館の入口付近です。 真ん中のバスでかくれていますがそこから入場し屋根下の展示車両にお目にかかれる設定です。 展示に戻ってこちらがキハ85系です。 展示は2両でどちらもキハ85の0番台、非貫通タイプの先頭車です。 続いてHC85系です。 こちらも展示は2両です。4両編成の中間を抜いたのかと思ったのですが調べたら違っていて 2両の固定編成でした。また系列名はHC85系なのですが、形式は”クモハ85”になります。 5枚目は別の日の撮影ですが大阪駅で出発を待つ「ひだ25号」です。 岐阜で連結をするので貫通型の先頭車です。来月のダイヤ改正からHC85系に変わります。 今回のHC85系・キハ85系の特別展示は3月5日までです。 なお京都鉄道博物館は3月1日より入館料金を1,200円から1,500円に値上げします。 ご覧になりたい方は早めに訪問してください。 今回は以上です。
2023.02.24
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こんにちは。こんばんは。 大阪駅うめきたエリア開業に向けた線路切替工事が完了したので訪問してきました。 1枚目は福島駅北側、なにわ筋と交差する浄正橋踏切です。 舗装、ペイントともきれいになっています。わかりにくいですが勾配も少し緩くなっています。 2枚目はその浄正橋踏切線路の部分です。 何もいわれずに写真を見るとわからないかもしれないですね。 線路右側に絵の描かれている高架の柱がありますが、下の部分がコンクリのままです。 その分だけ道路、線路を削ったということになります。あとは少しですが道路より線路の方が 低いです。これは実際に通らないとわからないと思います。 3枚目は浄正橋踏切の大阪駅方向です。 線路面を削って勾配をつけトンネルにつなげています。 周囲の様子からもだいぶ削っているのがわかります。 4枚目は新ホーム21番線です。天王寺方面のホームになります。 このホームに報道公開された全列車対応のホームドアが付いています。 走行中の列車から撮影したので車内も少し写っています。思ったよりスピードがでていたので ブレているのはそのせいです。 5枚目は4枚目と反対側のホームです。おそらく24番線。 こちらにはホームドアはありません。そのかわりホームに停車位置案内が貼ってあります。 見る限りホーム部分は大体できあがっているようです。 使用開始は3月18日。できあがったらまた訪問してきます。 今回は以上です。
2023.02.21
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先日、平成筑豊鉄道の油須原駅を訪問してきました。 平成筑豊鉄道のHPに「レトロ感ただよう木造駅舎」と紹介されています。 駅は豊州鉄道(初代)が行橋-伊田間を開業した1895年(明治28年)に開業し、国鉄、JR九州を 経て平成筑豊鉄道の駅となりました。 ホーム側から見た駅舎です。反対側のホームから撮影しています。 かつては入換線などがあったため間隔が広いです。駅名盤も3つあり現在のもの、旧国鉄時代の もの(駅出口付近にある蛍光灯が付いているもの)、再現されたものがあります。 改札口付近はこんな感じです。 左側の出札所付近は昨年に復元改装を行ったそうです。昔の雰囲気を感じられてよいです。 駅構内はこんな感じですごく広いです。 石炭を輸送する列車が行き違いを行うため広く長くなっています。 構内には1991年(平成3年)まで使用されていた腕木式信号機も保存されています。 行橋行の列車が到着したところです。現在はこのような気動車が走っています。 筑豊地区はここに限らず、かつての様子が感じられるところが多いのでおすすめです。 興味を持たれましたら行ってみてください。 今回は以上です。
2023.02.19
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こんにちは。こんばんは。 2月の諏訪ノ森駅の様子をレポートします。 1枚目は諏訪ノ森1踏切から和歌山方面です。真ん中が旧難波行線路で途中で切れているのが わかります。左側の工事現場ではちょうど線路の切れたところで掘削工事が行われています。 2枚目は諏訪ノ森1踏切から難波側です。 左に新ホーム、右に旧ホームが並んでいます。旧ホームは基礎2つ分くらい撤去されました。 写真ではわからないのですが架線も途中で切られています。 3枚目は石津川8踏切から和歌山側です。 踏切の機械が撤去されています。こちらの架線はまだ残っています。 4枚目は石津川8踏切を西側から見ています。 3枚目と同じく踏切の警報器が撤去されています。機械は一部残っています。 最後5枚目です。仮線のトラス橋手前からです。 ついにここを走るようになりました。このあたりも橋梁をどう変えていくのか見ていきたいと 思います。 今回は以上です。また来月にレポートします。
2023.02.15
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本日2月12日、大阪駅うめきたエリア開業に向けた線路切替工事が行われています。 その様子を撮影してきました。1枚目は福島駅の北側なにわ筋の様子です。 なにわ筋を通行止めにして高架下にある浄正橋踏切の切り下げ工事を行っています。 踏切と同時に道路も切り下げる大がかりなものです。ゆえに工事期間も長く前日11日22時から 13日6時ごろまで続きます。 2枚目はその浄正橋踏切工事の様子です。福島駅の北側になります。 写真は踏切板を撤去しています。この後線路の撤去、枕木の撤去と進めていました。 3枚目は同じく浄正橋踏切です。福島駅南側からです。 ここでは道路を切り下げていました。 4枚目は”元”西梅田一番踏切です。 遮断機が撤去され赤ランプもマスクされています。線路側もフェンスで遮断されています。 踏切の路盤自体はそのままです。 5枚目は天王寺駅の1番線です。 線路切替工事のため「くろしお」は天王寺折り返しとなり1番線に発着しています。 昔を知るものとしてここに「くろしお」が来るのは大変懐かしく少しうれしく思います。 ちなみに「はるか」は全線運休しています。 今回は以上です。工事終了後の様子もまたレポートする予定です。
2023.02.12
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こんにちは。こんばんは。 浜寺公園駅の2月の様子をレポートします。 1枚目は浜寺公園2踏切から和歌山側スロープ工事の模様です。 重機が入っていて見えにくいですが盛土を続けているようです。 2枚目は浜寺公園1踏切から難波方面です。右から下り線、下り仮線予定部、上り仮線です。 旧ホームの解体が終り仮ホームの工事を始めたようです。また右側の架線柱は仮線に支障する ためそのうち移動、撤去されると思います。 3枚目は旧3番線ホーム階段付近です。 当日はこのあたりで工事をしていました。 4枚目は旧4番線部分です。 解体が終了し現在は資材置き場として使用しているようです。 5枚目は諏訪ノ森5踏切から難波方面です。 左の線路側は変化ありません。右の水路側も現状変わりない状態です。 今月は以上です。来月またレポートします。
2023.02.07
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こんにちは。こんばんは。 伽羅橋駅の2月の様子をレポートします。 1枚目は伽羅橋駅です。駅入口あたりにシートが掛けられています。 これから駅の改良工事と線路設備工事を行う予定です。 2枚目はいつもの交差ポイントです。 現在は床面の工事を行っているようです。壁面にも仮設の柵ができています。 3枚目はいつもの交差ポイントの伽羅橋側です。 高架橋工事は終了しこれから線路設備工事を行う予定です。 4枚目はいつもの交差ポイント羽衣側です。 こちらは高架橋工事が残っているので引き続き進めています。 5枚目は元羽衣3踏切です。 桁に沿って足場が作られ壁面の工事などを行っています。 各所とも工事が進んできています。今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2023.02.05
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こんにちは。こんばんは。 崇禅寺駅の1月の様子をレポートします。 1枚目は飛鳥橋踏切より南方・梅田方面です。現在高架橋の上で作業をしています。 この先では高架橋の基礎工事を行っています。 2枚目は同じく飛鳥橋踏切の淡路方面、崇禅寺駅の方向です。 前回と特に変化はないようです。 3枚目は崇禅寺駅のホームです。南方・梅田方面を向いています。 橋脚が立ち並んでおり、このあたりも線路の上に高架橋を造る予定です。 4枚目は大宮橋踏切から南方・梅田方面です。すぐに崇禅寺駅のホームがあります。 橋脚もこのような感じで施工されています。 5枚目は大宮橋踏切から淡路方面です。 同じように橋脚が並んでいます。この先から架線柱がなく橋脚に架けた桁に架線を 吊るしています。 今回は以上です。崇禅寺駅は次回は4月にレポートする予定です。
2023.02.02
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