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こんにちは。こんばんは。 柴島駅の11月の様子をレポートします。 1枚目は柴島踏切の天六側です。 ここは先月と変わりないようです。 2枚目は濾過池踏切の淡路側です。 桁の端の部分に鉄筋が柵のようにできています。 3枚目はP121ポイントです。 ここは先月とあまり変わりありません。 4枚目は3枚目の反対側学童踏切から伸びてきた桁の続きの部分です。 足場を造ってステージも作り始めています。さらに伸ばしていくようです。 5枚目は学童踏切の天六側、淡路方向を見ています。 4枚目の反対側で、いつもより少し天六寄りから撮っています。 右側は桁を伸ばすべくステージを造り、左側は引き続き桁工事をしています。 今月は以上です。工事の進行が見えてきました。来月も引き続きレポートします。
2023.11.27
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こんにちは。こんばんは。 少し前貨物鉄道博物館訪問の後、四日市あすなろう鉄道に乗ってきました。 四日市あすなろう鉄道は、あすなろう四日市から内部までを結ぶ内部線と途中の日永から 西日野までを結ぶ八王子線の2線で構成される計7キロの路線です。 今回は約7年ぶりの訪問で、前回は新車体の列車(今走っている車両です)が走り始めた頃で まだパステルカラーの車両も走っていました。今はすべて新車体です。 1枚目はあすなろう四日市駅に停車中の車両。なろうグリーン色です。 2枚目は内部駅です。 降りてみて驚きました。駅自体は以前と変わりないのですが周囲が区画整理され駅前広場が できていました。車の乗り入れが可能になった他自転車置き場、トイレも整備されています。 列車利用に力を入れていることがわかります。 3枚目は分岐駅の日永駅にある「スリーゲージモニュメント」 ナローゲージ、狭軌、標準軌の線路・台車とそれを比較できる定規が設置されています。 ナローゲージの狭さが実感できます。 4枚目は西日野駅の駅舎です。 駅舎自体は変わりありませんが、ここも周囲がリニューアルされています。 ウオーキングの案内板が設置されています。写真にはないですが「思い出の八王子線」の 案内板もあります。 5枚目は西日野駅の駅前広場。 内部駅と同様車が乗り入れできるようになっています。駅舎の左側に自転車置き場もあります。 以前と結構変わっていたのでレポートしました。 四日市あすなろう鉄道は1日乗車券がある他交通系ICカードも利用できます。 興味のある方はぜひ訪問してみてください。
2023.11.22
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こんにちは。こんばんは。 諏訪ノ森駅の11月の様子をレポートします。 1枚目は諏訪ノ森1踏切の和歌山側です。 橋脚の足場が外され全ての橋脚の姿が見えています。 2枚目は諏訪ノ森1踏切の難波側です。 和歌山行仮ホームの作業もひとまず落ち着いたようです。 3枚目は石津川8踏切の和歌山側です。 和歌山行仮ホームの掘削工事が始まっています。引き続き注視していきます。 4枚目は石津川8踏切の難波側です。 ここは特に変化はないようです。 5枚目は現和歌山行ホームから難波側です。 路盤工事などが進んでホーム近くまできています。ここも注視していきます。 今回は以上です。来月も引き続きレポートします。
2023.11.19
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こんにちは。こんばんは。 浜寺公園駅の11月の様子をレポートします。 1枚目は浜寺公園2踏切から和歌山側スロープ工事の様子です。 ここは先月とあまり変わりないです。この先信号機ができたり線路が手前に伸びたりすれば 切替が近いということです。 2枚目は和歌山行仮ホームの様子です。旧3番線の位置です。 ホーム屋根の形が見えました。片側だけに列車を止めるようにするようです。 諏訪ノ森駅の和歌山行仮ホームと同じ形になります。 3枚目は旧3番線ホーム階段付近です。 ホーム予定部分に鉄骨が組まれたりして着実に進んでいます。 4枚目は旧4番線付近です。 3枚目の部分とつながる形になりました。 5枚目は諏訪ノ森5踏切難波側です。 難波側にひとつプラントが増えています。他は変わりないようです。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2023.11.16
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こんにちは。こんばんは。 伽羅橋駅の11月の様子をレポートします。 1枚目は伽羅橋駅の様子です。 ホームの屋根が概ねできたようです。階段部はまだ工事中のようです。 2枚目はいつもの交差ポイントです。 架線柱に線が引かれています。何の線かはちょっとわからないです。 他は特に変化ないようです。 3枚目はいつもの交差ポイント伽羅橋側です。 この先は青のホースを本設の配水管に変える予定です。 4枚目は元羽衣3踏切の羽衣側です。 高架下にカラーコーンで囲っているところがあります。 ここに鋼矢板がありこれを撤去する作業をする予定です。 5枚目は元羽衣3踏切から和歌山・高師浜側の高架上です。 ここもいつもの交差ポイントと同じく架線柱に線が引かれています。 他は特に変化ないようです。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2023.11.13
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こんにちは。こんばんは。 11月5日に貨物鉄道博物館20周年記念イベントに行ってきました。 当日は物販・飲食も充実していて、写真の通り家族連れなど大勢の人で賑わっていました。 なお混雑のため館内の見学はあきらめました。 1枚目は踏切越しに建物の全景です。物販・飲食はこの写真の右側にあります。 2枚目はクラファンで復元費用を募ったテワ1貨車です。 復元が今回のイベントに間に合わず途中経過での公開です。 3枚目はタム5000です。 塗装が終了し標記が入ったということできれいな姿で公開されていました。 4枚目は機関車の単機運行。貨物輸送150年のヘッドマーク付です。 5枚目は同じく機関車の単機運行。こちらは貨物鉄道博物館20周年のヘッドマークです。 このようなイベントもあり盛り上がった1日でした。クラファンの貨車復元ができたら また来ようと思います。今回は以上です。
2023.11.08
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先日妙見の森ケーブルとリフトに乗車してきました。今回はそのレポートです。 妙見の森ケーブルとリフトは妙見山へのアクセスを担う路線で1925年に開業しました。 当時は上部線、下部線ともケーブルカーでしたが1944年に不要不急線として廃止されました。 その後1960年に現在の形の下部線はケーブルカー、上部線はリフトとして再開業しました。 しかし本年12月4日に施設老朽化などのため廃止が決まりました。 1枚目はケーブルの起点黒川駅の駅舎です。 2枚目は黒川駅を出発するケーブルカーの車両です。 1960年に再開業したときから使用しています。 3枚目は交換ポイントです。 首尾よく先頭部に乗車できたので撮影しました。 4枚目はいろは坂です。 ケーブルカーを降りてからこの坂を上がりリフト乗り場や各施設に向かいます。 ちなみにこの坂は旧ケーブルカー上部線の跡地になります。 5枚目はリフトの様子です。 リフトは600mの距離で10分ほどかかります。結構長いです。 ここもケーブルカーの跡地に造られています。 リフトは直線でしか造れないためケーブルカーの駅から少し歩くことになったそうです。 リフトを降りてから日蓮宗のお寺の能勢妙見山まで5分ほどで着きます。 お参りに行くのもいいでしょう。 興味のある方はおでかけしてみてください。 現在少々混雑しているようなので平日(水木は休み)がおすすめです。
2023.11.03
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