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こんにちは。こんばんは。 柴島駅の7月の様子をレポートします。 1枚目は大宮通踏切の様子です。 桁が架かりました。クレーンの台座部はそのままです。 7月中は夜間通行止めにして桁上部の工事を行っています。 2枚目は濾過池踏切の淡路側です。 先月に引き続き梁のあたりを工事しているようです。 3枚目は濾過池踏切の少し淡路側です。 ここは概ねできあがったように見えます。 この後は2枚目と3枚目の間に橋脚を建て、間に桁を架けるようです。 4枚目はP121橋脚の淡路側、先月の5枚目の場所です。 仮設のステージができました。上はまだのようです。 ここも桁を架けていくことになります。 5枚目は学童踏切の天六側、4枚目の少し淡路側です。 こちらはステージの解体作業が進んでいます。来月にはなくなるでしょう。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2024.07.30
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こんにちは。こんばんは。 諏訪ノ森駅の7月の様子をレポートします。 1枚目は諏訪ノ森3踏切から和歌山側です。 手前の橋脚が姿を見せました。引き続き奥の橋脚に足場が作られています。 さらに当日は真ん中の橋脚でもコンクリートを打っていました。 2枚目は諏訪ノ森3踏切の難波側です。 こちらも同様に足場が外されました。和歌山側とは逆で作業はしていません。 3枚目は諏訪ノ森1踏切から和歌山側です。 こちらは引き続き大きな変化はありません。 4枚目は和歌山行仮ホーム階段部分です。 ここも足場が外されました。現在は中の施工をしているようです。 ホーム部分も大きな変化はありません。 5枚目は石津川8踏切難波側です。 仮線部分が合流点付近まできれいに仕上がっています。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2024.07.27
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こんにちは。こんばんは。 浜寺公園駅の7月の様子をレポートします。 1枚目は浜寺公園2踏切から難波側です。 仮線はここまでできています。架線も引いてあるし信号設備も準備できているようです。 あともう少しという感じでしょうか。 2枚目は浜寺公園1踏切から難波側、和歌山行仮ホームの様子です。 線路は本線側、副本線側もホームの辺りまでは敷設されました。 ホーム上では点字ブロックの設置作業をしているようです。 3枚目は現在の和歌山行ホームから見た仮ホームです。 フェンスが立てられてここからはホームの様子が見えなくなりつつあります。 4枚目は旧店舗跡、東口の難波側です。 前回は掘削していましたが一度埋め戻され、再び掘削の準備をしています。 来月もチェックしていきます。 5枚目は諏訪ノ森4踏切の難波側です。阪堺電車の車内から撮りました。 掘削が進み、現在は橋脚の基礎を造っているようです。 ここについてはできるだけ上から見える阪堺電車から撮るようにします。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2024.07.22
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こんにちは。こんばんは。 7月13日にはじまりの「めでたいでんしゃ」が「かなた」と名付けられて運行開始しました。 5編成目の「めでたいでんしゃ」となります。早速出かけて撮影・乗車してきました。 写真は初列車の折り返しを紀ノ川駅で撮影しました。カラフルな列車です。 反対側です。同じく紀ノ川駅で撮影です。 貫通扉のところに「かなた」のヘッドマークがあります。 混雑していたので車内の様子を少しだけ。 まず吊り手です。さかなとクラゲの形をしたかわいらしいものがついています。 ハートとカメの形もあるそうです。 吊り広告の部分にもアート作品が飾られています。 他にも車内のあらゆるところに仕掛けがあります。 加太駅ではイベントが実施され、「めでたいでんしゃ」の「かい」と「さち」が お出迎え&イベント車両として使用されていました。 水色が「かい」後ろのピンクが「さち」です。 「めでたいでんしゃ」の運行予定は南海電鉄のHPに掲載されているので、興味を持たれた方は 乗ってみてください。私もまだ乗っていない車両があるので、また訪問しようと思います。
2024.07.14
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こんにちは。こんばんは。 7月4日に京都鉄道博物館にて「SL北びわこ号再現展示」が実施されたので行ってきました。 12系客車が夏期に廃車されることに伴って行われたイベントです。 SL北びわこ号は北陸本線米原から木ノ本間を1995年から事実上2019年まで運行していた 列車で、多くはこのC56が牽引していました。 当日はSLスチーム号がSLではないDE10にて運行しており並びで撮りました。 2Fからの様子です。機関車プラス5両です。 12系客車ですが、今年の3月にSLスチーム号の客車としても使用されました。 このときは2両でもちろん乗車できました。牽引機は8630号でした。 最後は現役の頃のSL北びわこ号です。撮影は木ノ本駅です。 年月は不明ですが逆機で米原まで運転していた頃です。懐かしんで振り返ってみました。 今回は以上です。
2024.07.11
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こんにちは。こんばんは。 下新庄駅の6月の様子をレポートします。 1枚目は五田名北踏切から見た下新庄駅です。 左側の橋脚は引き続き施工中です。現ホームの右側には仮線の形が見えてきています。 前回淡路行ホームを島式にすると書きましたが、よくわからなくなったので訂正いたします。 もう少し様子を見ることにします。 2枚目は駅入口付近です。 鉄骨群に変化はありませんが、駅入口右に土留杭が打たれています。 駅ホーム端にはトイレが作られていて、多目的トイレは使用できるようになっています。 3枚目は下新庄踏切です。東側から西側に向かって撮影しています。 7月9日から踏切が7m長くなる(おそらく写真手前側に)と案内されているので 次回はこの光景が変わっていると思います。 4枚目は下新庄踏切北の道路部分淡路側です。 ここは特に変化なしです。電車を入れて撮りました。 5枚目は下新庄踏切北の道路部分北千里側です。 こちらは工事が完了し、足場、クレーンとも外されました。 まだ橋脚を造ると思うのですがしばらく様子見です。 今月は以上です。工事が各地とも進捗してきたので7月から隔月で書いていた崇禅寺、下新庄も 毎月レポートすることにします。淡路、柴島を含めて4ヶ所を毎月レポートします。 引き続きよろしくお願いします。
2024.07.06
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こんにちは。こんばんは。 阪急淡路駅の6月の様子をレポートします。 1枚目は住宅踏切の様子です。 先月に引き続きトラス上部の床工事をしているようです。 当日はトラス橋左側でコンクリート打設を行っていました。 2枚目は住宅踏切から見た京都線トラス橋の梅田側です。 トラス橋の降下工事がおわり定位置に据え付けられました。 現在は横取り設備の解体作業を行っています。 3枚目は淡路駅駅舎部京都・北千里側です。 駅舎部最上階で屋根工事を始めたようです。足場とともに鉄骨が確認できます。 こちらもチェックしていきます。 4枚目はJRとの交差部京都線側です。 こちらも先月に引き続き上部の床工事中です。 5枚目は千里線トラス橋北千里側です。 高架橋の足場が外され姿を現わしました。作業は駅側で引き続き行われています。 鉄筋が見えている状態なので、この先を伸ばしていくことになります。 今月は以上です。来月も引き続きレポートします。
2024.07.01
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